JPH07204264A - 透析装置 - Google Patents
透析装置Info
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- JPH07204264A JPH07204264A JP6324507A JP32450794A JPH07204264A JP H07204264 A JPH07204264 A JP H07204264A JP 6324507 A JP6324507 A JP 6324507A JP 32450794 A JP32450794 A JP 32450794A JP H07204264 A JPH07204264 A JP H07204264A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 透析液を生成する乾燥物質の取扱いが容易な
透析装置を提供することである。 【構成】 透析装置が可撓性シートバッグ(10)を有
しており、その供給ホース(22)が透析装置本体の水
供給接続口に接続されるとともに、その排出ホース(1
3)が透析装置本体の透析液受入用接続口に接続され
る。上記シートバッグ(10)が水溶性乾燥物質(2
6)を収容するとともに、水が流通して透析装置本体の
透析液が生成される。
透析装置を提供することである。 【構成】 透析装置が可撓性シートバッグ(10)を有
しており、その供給ホース(22)が透析装置本体の水
供給接続口に接続されるとともに、その排出ホース(1
3)が透析装置本体の透析液受入用接続口に接続され
る。上記シートバッグ(10)が水溶性乾燥物質(2
6)を収容するとともに、水が流通して透析装置本体の
透析液が生成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透析液または消毒液を
供給するための容器に接続される透析装置本体を含む透
析装置に関する。
供給するための容器に接続される透析装置本体を含む透
析装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】透析装置は、患者の血液を浄
化するための透析装置本体へ導かれる透析ラインを有し
ている。この透析ラインは水タンクに接続されるととも
に、透析液を含む少なくとも一つの透析液タンクを有し
ており、上記溶液は上記透析ライン内に投入される。
化するための透析装置本体へ導かれる透析ラインを有し
ている。この透析ラインは水タンクに接続されるととも
に、透析液を含む少なくとも一つの透析液タンクを有し
ており、上記溶液は上記透析ライン内に投入される。
【0003】透析液を入れる透析液タンクの代わりに、
粉末状の乾燥物質を含む容器を使用するとともに、この
容器に水を供給して上記乾燥物質を溶解させることによ
り透析液を得ることが知られている。この透析液は上記
透析ラインに注入される。容器に入れられた乾燥物質の
溶解により透析液を作成する例は、特許EP02781
00B1号,特許出願EP0475825A1号,特許
出願EP0536645A2号,および特許DE413
0412C1号に開示されている。これらのものでは全
て、上端および下端にそれぞれ流入もしくは流出ホース
のための接続口を有するカートリッジ状の容器に乾燥物
質が入れられている。この容器には、透析液を連続して
生成するために、たとえば炭酸水素ナトリウムもしくは
塩化ナトリウム等の乾燥物質が入れられている。一回の
治療に充分な量の乾燥物質が入れられたこの種の容器
は、非常に重くて吊り上げるのに特別なホルダが必要で
電気力が必要であり、取扱いが困難である。さらに、硬
質のプラスチックからなる容器を廃棄するのは厄介であ
る。
粉末状の乾燥物質を含む容器を使用するとともに、この
容器に水を供給して上記乾燥物質を溶解させることによ
り透析液を得ることが知られている。この透析液は上記
透析ラインに注入される。容器に入れられた乾燥物質の
溶解により透析液を作成する例は、特許EP02781
00B1号,特許出願EP0475825A1号,特許
出願EP0536645A2号,および特許DE413
0412C1号に開示されている。これらのものでは全
て、上端および下端にそれぞれ流入もしくは流出ホース
のための接続口を有するカートリッジ状の容器に乾燥物
質が入れられている。この容器には、透析液を連続して
生成するために、たとえば炭酸水素ナトリウムもしくは
塩化ナトリウム等の乾燥物質が入れられている。一回の
治療に充分な量の乾燥物質が入れられたこの種の容器
は、非常に重くて吊り上げるのに特別なホルダが必要で
電気力が必要であり、取扱いが困難である。さらに、硬
質のプラスチックからなる容器を廃棄するのは厄介であ
る。
【0004】本発明の目的は、透析液を生成する乾燥物
質の取扱いが容易な透析装置を提供することである。
質の取扱いが容易な透析装置を提供することである。
【0005】
【発明の要旨】この発明は、透析に必要な物質、通常は
重炭酸塩粉末(炭酸水素ナトリウム)が簡単かつ容易に
飽和溶液となることに着目してなされたものである。驚
くべきことに、かかる乾燥物質を溶解するのに硬質の容
器やカートリッジが不要であることが分かった。上記乾
燥物質を含むとともに上記物質を水に溶解させて透析液
としてそれを供給するようにするには、むしろ可撓性シ
ートバッグが都合がよい。容器やカートリッジに比較し
て、可撓性シートバッグは重量がより小さい。さらに、
空のシートバッグは平たく折り畳むことができるばかり
でなく、輸送や保管時の体積が非常に小さいという点で
有利である。シートバッグの廃棄も、かさばった硬質の
容器を廃棄する場合よりもはるかに容易である。
重炭酸塩粉末(炭酸水素ナトリウム)が簡単かつ容易に
飽和溶液となることに着目してなされたものである。驚
くべきことに、かかる乾燥物質を溶解するのに硬質の容
器やカートリッジが不要であることが分かった。上記乾
燥物質を含むとともに上記物質を水に溶解させて透析液
としてそれを供給するようにするには、むしろ可撓性シ
ートバッグが都合がよい。容器やカートリッジに比較し
て、可撓性シートバッグは重量がより小さい。さらに、
空のシートバッグは平たく折り畳むことができるばかり
でなく、輸送や保管時の体積が非常に小さいという点で
有利である。シートバッグの廃棄も、かさばった硬質の
容器を廃棄する場合よりもはるかに容易である。
【0006】上記シートバッグには供給ホースおよび排
出ホースが取り付けられており、これら供給ホースおよ
び排出ホースには適当なホースコネクタが取着されてい
る。透析装置本体の水供給接続口および透析液受入用接
続口に上記シートバックを接続するのに、上記シートバ
ックそのものにさわる必要がなく各々のホースを操作す
ればよい。したがって、上記バッグが破損する危険性が
小さくなる。
出ホースが取り付けられており、これら供給ホースおよ
び排出ホースには適当なホースコネクタが取着されてい
る。透析装置本体の水供給接続口および透析液受入用接
続口に上記シートバックを接続するのに、上記シートバ
ックそのものにさわる必要がなく各々のホースを操作す
ればよい。したがって、上記バッグが破損する危険性が
小さくなる。
【0007】シートバッグの底部がバッグの出口に向か
って傾斜しているので、上記バッグ内に残る塩類の残留
量が少なくなる。
って傾斜しているので、上記バッグ内に残る塩類の残留
量が少なくなる。
【0008】上記シートバッグにはまた、水に溶解され
て、上記透析装置本体のホースを消毒する消毒液となる
物質を入れることもできる。
て、上記透析装置本体のホースを消毒する消毒液となる
物質を入れることもできる。
【0009】
【実施例】以下に、添付の図面を参照して本発明の好ま
しい実施例を詳細に説明する。
しい実施例を詳細に説明する。
【0010】図1に示すシートバッグ10は軟質シート
材の継目無しチューブ状シートからなるもので、このチ
ューブ状シートは切断されてその端部にて溶着され、上
記シートバッグは全周が閉じられる。底部溶着継目11
は、上記チューブ状シートの長手方向に対して約30度
の角度で上記チューブ状シートのほぼ全幅にわたって斜
めに伸びている。上記シートバッグの下端部にて、すな
わち上記筒状シートの縦方向の折り線12に隣接する最
下端部にて、排出ホース13が上記シートバッグに取着
されている。上記排出ホース13の端部はホース接続ピ
ース13aに接着剤により接着されており、このホース
接続ピース13aは外方に突出するバッグタブ14を通
して溶着される層の間に伸びている。バッグタブ14
は、周囲溶着継目15により形成される。上記ホース接
続ピース13aは上記バッグ10の内部に僅かに突出す
るとともに、その突出部分がフィルタ16により囲繞さ
れている。このフィルタは折り畳まれた平坦なシート材
料からなっており、このシート材料はフードで覆うよう
に上記ホース接続ピース13aを囲繞するとともに、そ
の下端部は上記ホース接続ピース13aを囲繞している
底部継目11のその領域11aにて溶着されている。さ
らに、上記フィルタ16は上記ホース接続ピース13a
に溶着されている。
材の継目無しチューブ状シートからなるもので、このチ
ューブ状シートは切断されてその端部にて溶着され、上
記シートバッグは全周が閉じられる。底部溶着継目11
は、上記チューブ状シートの長手方向に対して約30度
の角度で上記チューブ状シートのほぼ全幅にわたって斜
めに伸びている。上記シートバッグの下端部にて、すな
わち上記筒状シートの縦方向の折り線12に隣接する最
下端部にて、排出ホース13が上記シートバッグに取着
されている。上記排出ホース13の端部はホース接続ピ
ース13aに接着剤により接着されており、このホース
接続ピース13aは外方に突出するバッグタブ14を通
して溶着される層の間に伸びている。バッグタブ14
は、周囲溶着継目15により形成される。上記ホース接
続ピース13aは上記バッグ10の内部に僅かに突出す
るとともに、その突出部分がフィルタ16により囲繞さ
れている。このフィルタは折り畳まれた平坦なシート材
料からなっており、このシート材料はフードで覆うよう
に上記ホース接続ピース13aを囲繞するとともに、そ
の下端部は上記ホース接続ピース13aを囲繞している
底部継目11のその領域11aにて溶着されている。さ
らに、上記フィルタ16は上記ホース接続ピース13a
に溶着されている。
【0011】上記シートバッグ10の外側には、ホース
留め17が上記排出ホース13に当接しており、上記排
出ホース13の外側端部はホースコネクタを有してい
る。
留め17が上記排出ホース13に当接しており、上記排
出ホース13の外側端部はホースコネクタを有してい
る。
【0012】上記チューブ状シートの上端部は、底部側
継目11にほぼ平行に伸びる斜め横方向継目19が形成
されるように切断される。この斜め横方向継目19の上
では、上記シート材料が溶着継目21により形成される
2層フラップ20を形成している。
継目11にほぼ平行に伸びる斜め横方向継目19が形成
されるように切断される。この斜め横方向継目19の上
では、上記シート材料が溶着継目21により形成される
2層フラップ20を形成している。
【0013】供給ホース22は上記シートバッグ10の
上端部内に開口し、かつ、それは上記シートバッグに溶
着されたホース接続ピース22aを通して伸びていて、
上記横溶着継目19を通して伸びるとともに上記シート
バッグの内部に自由に突出する。上記フラップ20の領
域において、上記ホース接続ピース22aが上記フラッ
プ20の層の間にて溶着部23に溶着される。上記シー
トバッグ10の最上部にて、供給ホース22がその中に
導かれている。上記開口部はチューブ状シートの縦方向
中央面Aの右側、すなわち上記バッグ出口24の反対側
にある。
上端部内に開口し、かつ、それは上記シートバッグに溶
着されたホース接続ピース22aを通して伸びていて、
上記横溶着継目19を通して伸びるとともに上記シート
バッグの内部に自由に突出する。上記フラップ20の領
域において、上記ホース接続ピース22aが上記フラッ
プ20の層の間にて溶着部23に溶着される。上記シー
トバッグ10の最上部にて、供給ホース22がその中に
導かれている。上記開口部はチューブ状シートの縦方向
中央面Aの右側、すなわち上記バッグ出口24の反対側
にある。
【0014】上記供給ホース22の外側端部は閉塞プラ
グ28により閉塞することができるホースコネクタ27
を備えている。
グ28により閉塞することができるホースコネクタ27
を備えている。
【0015】上記フラップ20には、支持穴25が打ち
抜かれており、この支持穴25は上記縦方向中央面Aに
関して上記バッグ出口24側に向かって僅かにずれてい
る。上記支持穴25のこの構成により、満たされた上記
バッグは垂直に吊り下げられる。
抜かれており、この支持穴25は上記縦方向中央面Aに
関して上記バッグ出口24側に向かって僅かにずれてい
る。上記支持穴25のこの構成により、満たされた上記
バッグは垂直に吊り下げられる。
【0016】上記バッグはほぼ平行四辺形状を有してお
り、この平行四辺形の角度は約30度である。上記バッ
グの材料は、プラスチックシートV90、すなわちPP
−PA配合シートであって、内側層はポリプロピレンで
ある。PP−PA配合シートが有利であることが分かっ
ているので、上記フィルタ16のフィルタ材料はまたP
P.V90を使用している。しかしながら、他の組合
せ、たとえばEVA/AV0Hもまた使用することがで
きる。上記フィルタ材料、たとえばPPもしくはPAも
それに応じて選択することができる。上記フィルタは、
約25cm2の有効面積を有する折り畳まれたフラット
シートからなる。各ホース接続ピース13aおよび22
aは上記バッグに溶着されている。上記ホース13およ
び22は上記ホース接続ピースに接着されている。
り、この平行四辺形の角度は約30度である。上記バッ
グの材料は、プラスチックシートV90、すなわちPP
−PA配合シートであって、内側層はポリプロピレンで
ある。PP−PA配合シートが有利であることが分かっ
ているので、上記フィルタ16のフィルタ材料はまたP
P.V90を使用している。しかしながら、他の組合
せ、たとえばEVA/AV0Hもまた使用することがで
きる。上記フィルタ材料、たとえばPPもしくはPAも
それに応じて選択することができる。上記フィルタは、
約25cm2の有効面積を有する折り畳まれたフラット
シートからなる。各ホース接続ピース13aおよび22
aは上記バッグに溶着されている。上記ホース13およ
び22は上記ホース接続ピースに接着されている。
【0017】上記バッグの容積は、800グラムの重炭
酸塩を入れることができる容積を有する。他の量の場合
についても同様である。好ましくは、600グラムであ
る。
酸塩を入れることができる容積を有する。他の量の場合
についても同様である。好ましくは、600グラムであ
る。
【0018】図2は、異なったホースのための接続プレ
ート34を有する透析装置本体30を示している。この
接続プレート34には、水供給ホース36が接続される
水供給接続口35が設けられている。上記水供給ホース
の外側の端部には、ホースコネクタ37が接続されてい
る。上記水供給接続口35は上記透析装置本体内の水タ
ンク38に連通しており、この水タンク38には予熱さ
れた水が入っている。
ート34を有する透析装置本体30を示している。この
接続プレート34には、水供給ホース36が接続される
水供給接続口35が設けられている。上記水供給ホース
の外側の端部には、ホースコネクタ37が接続されてい
る。上記水供給接続口35は上記透析装置本体内の水タ
ンク38に連通しており、この水タンク38には予熱さ
れた水が入っている。
【0019】上記透析装置本体30の一側には、上記シ
ートバッグ10のための吊下げ具40を有するポスト3
9が取着されている。上記吊下げ具40の上方には、二
重ホースカップリング41が上記ポスト39に取着され
ている。この二重ホースカップリング41の一端内に、
上記水供給ホース36のホースコネクタ37が挿入され
ている。上記シートバッグ10の供給ホース22の上記
ホースコネクタ27は上記二重ホースカップリング41
の他端に挿入されている。上記シートバッグ10の上端
よりも高い位置に配置されている上記二重ホースカップ
リング41は、最高輸送点42となっている。この最高
輸送点42は上記水タンク38の最高レベルよりも約2
0mm高く設定されている。それにより、接続不良の場
合に上記水タンク38から水が流れ出すのを防止してい
る。しかしながら、高さの差をあまり大きくすべきでは
ない。というのは、上記高さの差があまり大きくなる
と、減圧を行って上記シートバッグ10を通して上記水
タンク38から水を吸引しなければならないからであ
る。
ートバッグ10のための吊下げ具40を有するポスト3
9が取着されている。上記吊下げ具40の上方には、二
重ホースカップリング41が上記ポスト39に取着され
ている。この二重ホースカップリング41の一端内に、
上記水供給ホース36のホースコネクタ37が挿入され
ている。上記シートバッグ10の供給ホース22の上記
ホースコネクタ27は上記二重ホースカップリング41
の他端に挿入されている。上記シートバッグ10の上端
よりも高い位置に配置されている上記二重ホースカップ
リング41は、最高輸送点42となっている。この最高
輸送点42は上記水タンク38の最高レベルよりも約2
0mm高く設定されている。それにより、接続不良の場
合に上記水タンク38から水が流れ出すのを防止してい
る。しかしながら、高さの差をあまり大きくすべきでは
ない。というのは、上記高さの差があまり大きくなる
と、減圧を行って上記シートバッグ10を通して上記水
タンク38から水を吸引しなければならないからであ
る。
【0020】さらに、吸引接続口として構成されるとと
もに吸入ホース44に接続される透析液受入用接続口4
3は、接続プレート34に配置されている。上記吸入ホ
ース44はホースコネクタ45を有しており、このホー
スコネクタ45は排出ホース13のホースコネクタ18
に接続されている。
もに吸入ホース44に接続される透析液受入用接続口4
3は、接続プレート34に配置されている。上記吸入ホ
ース44はホースコネクタ45を有しており、このホー
スコネクタ45は排出ホース13のホースコネクタ18
に接続されている。
【0021】動作を説明すると、上記透析液受入用接続
口43にて吸引が発生されると、上記シートバッグ10
とライン22および36を通して水が吸引される。上記
シートバッグ10に入る水が乾燥物質を溶解させ、その
結果、溶液が形成されてこの溶液がライン13および4
4を通して透析装置本体内に導入される。上記シートバ
ッグ10を通過する水の流れはその流量が絶えず制御さ
れており、この流量は上記シートバッグ10から流出す
る溶液の流量を測定する流量測定装置(図示せず)によ
りモニタされている。
口43にて吸引が発生されると、上記シートバッグ10
とライン22および36を通して水が吸引される。上記
シートバッグ10に入る水が乾燥物質を溶解させ、その
結果、溶液が形成されてこの溶液がライン13および4
4を通して透析装置本体内に導入される。上記シートバ
ッグ10を通過する水の流れはその流量が絶えず制御さ
れており、この流量は上記シートバッグ10から流出す
る溶液の流量を測定する流量測定装置(図示せず)によ
りモニタされている。
【0022】上記乾燥物質26がなくなった後、排出ホ
ース13は上記ホース留め17によって絞られ、その結
果、溶液がそれ以上吸引されるのが停止される。それか
ら、上記シートバッグ10を外して廃棄するために上記
ホースコネクタ18が引き抜かれる。上記バッグの中に
まだ残っている液体は排出することができる。使用でき
る状態にある重炭酸塩の残っている液体を排出するかわ
りに、透析が終わる前に予め定められた時間バルブを自
動的に閉じることにより水の供給を止め、残りの上記重
炭酸塩の溶液を透析液を調製するのに使用することがで
きる。それにより、全く残留液のない状態で、空のバッ
グを廃棄することができる。
ース13は上記ホース留め17によって絞られ、その結
果、溶液がそれ以上吸引されるのが停止される。それか
ら、上記シートバッグ10を外して廃棄するために上記
ホースコネクタ18が引き抜かれる。上記バッグの中に
まだ残っている液体は排出することができる。使用でき
る状態にある重炭酸塩の残っている液体を排出するかわ
りに、透析が終わる前に予め定められた時間バルブを自
動的に閉じることにより水の供給を止め、残りの上記重
炭酸塩の溶液を透析液を調製するのに使用することがで
きる。それにより、全く残留液のない状態で、空のバッ
グを廃棄することができる。
【0023】図3は消毒もしくは洗浄を行っている状態
を示している。上記シートバッグ10は吊下げ手段40
から取り外されている。上記水供給接続口のホースコネ
クタ37はまだ二重ホースカップリング41に接続され
ている。吸入ホース44のホースコネクタ45は二重ホ
ースカップリング41の他方の接続口に挿入されてい
る。したがって、透析液受入用接続口43は水供給接続
口35に直接、接続され、それにより上記透析装置本体
の上記ラインは必要なら消毒液を加えた水で洗浄するこ
とができる。
を示している。上記シートバッグ10は吊下げ手段40
から取り外されている。上記水供給接続口のホースコネ
クタ37はまだ二重ホースカップリング41に接続され
ている。吸入ホース44のホースコネクタ45は二重ホ
ースカップリング41の他方の接続口に挿入されてい
る。したがって、透析液受入用接続口43は水供給接続
口35に直接、接続され、それにより上記透析装置本体
の上記ラインは必要なら消毒液を加えた水で洗浄するこ
とができる。
【0024】所望により、上記透析装置本体は水が流通
する上記したシートバックとともに運転することがで
き、また溶液を含む溶液タンクとともに運転することも
できる。溶液を使用するときには、上記水供給接続口3
5は使用されない。
する上記したシートバックとともに運転することがで
き、また溶液を含む溶液タンクとともに運転することも
できる。溶液を使用するときには、上記水供給接続口3
5は使用されない。
【図1】 図1はシートバッグの一部破断正面図であ
る。
る。
【図2】 透析装置本体へのシートバッグの接続の説明
図である。
図である。
【図3】 図2の一部を示す説明図であり、バッグを取
り外した透析装置本体の洗浄操作を示す部分説明図であ
る。
り外した透析装置本体の洗浄操作を示す部分説明図であ
る。
10 シートバッグ 11 底部溶着継目 12 折り線 13 排出ホース 13a ホース接続ピース 14 バッグタブ 15 周囲溶着継目 16 フィルタ 17 ホース留め 18 ホースコネクタ 19 斜め横方向継目 20 2層フラップ 21 溶着継目 22 供給ホース 22a ホース接続ピース 23 溶着部 24 バッグ出口 25 支持穴 27 ホースコネクタ 28 閉塞プラグ 34 接続プレート 35 水供給接続口 36 水供給ホース 37 コネクタ 38 水タンク 39 ポスト 40 吊下げ具 41 二重ホースカップリング 43 透析液受入用接続口 44 吸入ホース 45 ホースコネクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ギュンター・マイヤー ドイツ連邦共和国34212メルズンゲン、ウ ンターラー・ヴァインベルク5番 (72)発明者 ディーター・ラト ドイツ連邦共和国34212メルズンゲン、フ ランツ−グライム−シュトラーセ69番 (72)発明者 ボード・シャハト ドイツ連邦共和国34323メルスフェルト、 シュール・シュトラーセ14番
Claims (12)
- 【請求項1】 透析装置本体(30)と水に乾燥物質
(26)を溶解させることにより透析液を生成するため
に上記透析装置本体に接続される手段とを有し、上記乾
燥物質(26)が上記透析装置本体(30)の水供給接
続口(35)に接続された容器に収容されてなる透析装
置であって、上記乾燥物質(26)を収容する上記容器
がバッグ出口(24)に向かって傾斜する底部を有する
とともに、その一端にて、供給ホース(22)に強固に
接続され、バッグ出口(24)にて、排出ホース(1
3)に接続されてなる可撓性シートバッグ(10)から
なることを特徴とする透析装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の透析装置において、上
記シートバッグ(10)が平坦に置かれたときにほぼ平
行四辺形の形を有しており、上記供給ホース(22)お
よび排出ホース(13)が上記平行四辺形の2つの頂点
の近くに固定されていることを特徴とする透析装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の透析装置において、上
記バッグに配置されている排出ホース(13)の端部が
フィルタ(16)により囲繞されていることを特徴とす
る透析装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の透析装置において、上
記フィルタ(16)が上記シートバッグ(10)に溶着
されたフラットシートフィルタであることを特徴とする
透析装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の透析装置において、二
重ホースカップリング(41)が透析装置本体(30)
に固定されており、それが上記水供給接続口(35)か
らくる水ホース(36)を上記シートバッグ(10)の
上記供給ホース(22)へ接続することを特徴とする透
析装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の透析装置において、透
析液受入用接続口(43)に接続された排出ホース(4
4)のホースコネクタ(45)が上記シートバッグ(1
0)の供給ホース(22)のホースコネクタ(27)と
同じ上記二重ホースカップリング(41)の接続口に接
続されることを特徴とする透析装置。 - 【請求項7】 請求項1に記載の透析装置において、上
記シートバッグ(10)が斜めに伸びる溶着継目(1
1,19)によりその端部にて切断されている継目無し
筒状シートからなることを特徴とする透析装置。 - 【請求項8】 請求項1に記載の透析装置において、吊
下げ孔(25)が上記シートバッグ(10)の縦方向中
心面(A)に関して上記排出ホース(13)が配置され
ている側に向かってずれていることを特徴とする透析装
置。 - 【請求項9】 請求項1に記載の透析装置において、上
記ホース(36)から上記シートバッグ(10)の供給
ホース(22)への輸送点(42)が水供給接続口(3
5)が接続されている水容器(38)の最大水レベルよ
りも高いことを特徴とする透析装置。 - 【請求項10】 請求項1に記載の透析装置において、
上記バッグの材料が良好な蒸気およびガス阻止特性を有
するシートからなることを特徴とする透析装置。 - 【請求項11】 請求項1に記載の透析装置において、
上記バッグの容積は上記シートバッグ(10)に入れら
れた乾燥物質(26)が透析過程で必要となる量の透析
液を生成するのに充分な大きさを有することを特徴とす
る透析装置。 - 【請求項12】 請求項1に記載の透析装置のためのシ
ートバッグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE9320151U DE9320151U1 (de) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | Dialysevorrichtung |
| DE9320151-6 | 1993-12-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204264A true JPH07204264A (ja) | 1995-08-08 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6324507A Pending JPH07204264A (ja) | 1993-12-30 | 1994-12-27 | 透析装置 |
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|---|---|
| EP (1) | EP0665026A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07204264A (ja) |
| DE (1) | DE9320151U1 (ja) |
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1993
- 1993-12-30 DE DE9320151U patent/DE9320151U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-10-27 EP EP94116957A patent/EP0665026A3/de not_active Withdrawn
- 1994-12-27 JP JP6324507A patent/JPH07204264A/ja active Pending
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0665026A2 (de) | 1995-08-02 |
| EP0665026A3 (de) | 1995-09-20 |
| DE9320151U1 (de) | 1995-04-27 |
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