JPH07204418A - 加圧濾過装置 - Google Patents
加圧濾過装置Info
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- JPH07204418A JPH07204418A JP6022083A JP2208394A JPH07204418A JP H07204418 A JPH07204418 A JP H07204418A JP 6022083 A JP6022083 A JP 6022083A JP 2208394 A JP2208394 A JP 2208394A JP H07204418 A JPH07204418 A JP H07204418A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 原液を予備濾過して得られた濃縮物を、バケ
ットを使わずに高圧を加えて圧搾、固化することを可能
にし、生産性を向上する。 【構成】 水平に移動可能な濾布31の下側に額縁状の
枠体35とその内側に固定された多孔性の濾布受け板3
6とからなる濾板34を設置し、この濾板34の下側に
濾液受け皿39を設け、濾板34の上方に流体シリンダ
40に接続されて昇降し、下面にダイアフラム43を備
えた加圧箱42を濾板34と対向状に設け、この加圧箱
42の下面縁部に濾枠44を固定し、加圧箱42の上面
に圧搾空気供給のためのエアパイプ52を、また濾枠4
4に濃縮物を供給するための濃縮物供給管20をそれぞ
れ接続する。
ットを使わずに高圧を加えて圧搾、固化することを可能
にし、生産性を向上する。 【構成】 水平に移動可能な濾布31の下側に額縁状の
枠体35とその内側に固定された多孔性の濾布受け板3
6とからなる濾板34を設置し、この濾板34の下側に
濾液受け皿39を設け、濾板34の上方に流体シリンダ
40に接続されて昇降し、下面にダイアフラム43を備
えた加圧箱42を濾板34と対向状に設け、この加圧箱
42の下面縁部に濾枠44を固定し、加圧箱42の上面
に圧搾空気供給のためのエアパイプ52を、また濾枠4
4に濃縮物を供給するための濃縮物供給管20をそれぞ
れ接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、濾過用原液を濾過し
て得られた濃縮物を集め、これを所定量ずつ圧搾して固
化するようにした加圧濾過装置に関するものである。
て得られた濃縮物を集め、これを所定量ずつ圧搾して固
化するようにした加圧濾過装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回転濾過装置で原液を予備圧縮し、得ら
れた濃縮物を圧搾固化する加圧濾過装置として、特公昭
44−18795号公報および特公昭50−4909号
公報等に記載されたものが知られている。この公知の装
置は、回転濾過装置で濾過して得られた濃縮物を一次的
に貯留するための濃縮物溜め器を回転濾過装置の下側に
第1開閉弁を介して設け、この濃縮物溜め器に所定量の
濃縮物が溜まると、下の第2開閉弁を開いて濃縮物をコ
ンベヤで間欠的に送られるバケットに投入し、このバケ
ットを上記コンベヤの回転に伴って圧搾部に移送し、こ
の圧搾部において上から押し板を下降させ、バケット内
に圧入してバケット内の濃縮物を押圧し、さらに押し板
に取付けられている空気送入パイプから圧搾空気を送っ
て濃縮物中の残液を上記バケットの側面の残液排出口か
ら排出し、これによって上記の濃縮物を固化するもので
ある。
れた濃縮物を圧搾固化する加圧濾過装置として、特公昭
44−18795号公報および特公昭50−4909号
公報等に記載されたものが知られている。この公知の装
置は、回転濾過装置で濾過して得られた濃縮物を一次的
に貯留するための濃縮物溜め器を回転濾過装置の下側に
第1開閉弁を介して設け、この濃縮物溜め器に所定量の
濃縮物が溜まると、下の第2開閉弁を開いて濃縮物をコ
ンベヤで間欠的に送られるバケットに投入し、このバケ
ットを上記コンベヤの回転に伴って圧搾部に移送し、こ
の圧搾部において上から押し板を下降させ、バケット内
に圧入してバケット内の濃縮物を押圧し、さらに押し板
に取付けられている空気送入パイプから圧搾空気を送っ
て濃縮物中の残液を上記バケットの側面の残液排出口か
ら排出し、これによって上記の濃縮物を固化するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置は、予
備濾過で得られた濃縮物を圧搾する際、バケットに濃縮
物を投入し、この濃縮物を押し板で圧搾し、更に押し板
下面に圧搾空気を送って濃縮物中の残液をバケット側面
の残液排出口から排出するものであるから、残液の排出
抵抗が大きくて脱水能率が低く、特に濃縮物の粘度が高
い場合には、圧搾空気の吹込み効果が無かった。そし
て、残液の排出速度を上げるため、押し板および圧搾空
気の圧力を高くすると、バケットが破損し、これを防ぐ
ためには、多数のバケットをそれぞれ頑丈にする必要が
あった。また、四周に側壁を備えたバケット内で濃縮物
を圧搾、固化することにより、バケット内面に固化濃縮
物が固く付着するので、上記バケット内の固化濃縮物が
バケットから離れ難く、その排出が困難であった。
備濾過で得られた濃縮物を圧搾する際、バケットに濃縮
物を投入し、この濃縮物を押し板で圧搾し、更に押し板
下面に圧搾空気を送って濃縮物中の残液をバケット側面
の残液排出口から排出するものであるから、残液の排出
抵抗が大きくて脱水能率が低く、特に濃縮物の粘度が高
い場合には、圧搾空気の吹込み効果が無かった。そし
て、残液の排出速度を上げるため、押し板および圧搾空
気の圧力を高くすると、バケットが破損し、これを防ぐ
ためには、多数のバケットをそれぞれ頑丈にする必要が
あった。また、四周に側壁を備えたバケット内で濃縮物
を圧搾、固化することにより、バケット内面に固化濃縮
物が固く付着するので、上記バケット内の固化濃縮物が
バケットから離れ難く、その排出が困難であった。
【0004】この発明は、上記の特公昭44−1879
5号公報および特公昭50−4909号公報に記載され
た回転濾過装置等で原液を予備濾過して得られた濃縮物
を、バケットを使わずに高圧を加えて圧搾、固化するこ
とを可能にし、これによって濃縮物からの残液排出が円
滑に行われて能率が向上し、かつ固化濃縮物を容易に排
出できるようにしたものである。
5号公報および特公昭50−4909号公報に記載され
た回転濾過装置等で原液を予備濾過して得られた濃縮物
を、バケットを使わずに高圧を加えて圧搾、固化するこ
とを可能にし、これによって濃縮物からの残液排出が円
滑に行われて能率が向上し、かつ固化濃縮物を容易に排
出できるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明の加
圧濾過装置は、水平に移動することができる濾布の下側
に額縁状の枠体とその内側に固定された多孔性の濾布受
け板とからなる濾板を設置し、この濾板の下側に濾液受
け皿を設け、上記濾板の上方に流体シリンダに接続され
て昇降し、下面にダイアフラムを備えた加圧箱を上記濾
板と対向状に設け、この加圧箱の下面縁部に濾枠を固定
して上記ダイアフラムの下側に濾過室を形成し、上記加
圧箱の上面に圧搾空気供給のためのエアパイプを、また
上記濾枠に原液の予備濾過で得られた濃縮物供給のため
の濃縮物供給管をそれぞれ接続したことを特徴とする。
圧濾過装置は、水平に移動することができる濾布の下側
に額縁状の枠体とその内側に固定された多孔性の濾布受
け板とからなる濾板を設置し、この濾板の下側に濾液受
け皿を設け、上記濾板の上方に流体シリンダに接続され
て昇降し、下面にダイアフラムを備えた加圧箱を上記濾
板と対向状に設け、この加圧箱の下面縁部に濾枠を固定
して上記ダイアフラムの下側に濾過室を形成し、上記加
圧箱の上面に圧搾空気供給のためのエアパイプを、また
上記濾枠に原液の予備濾過で得られた濃縮物供給のため
の濃縮物供給管をそれぞれ接続したことを特徴とする。
【0006】上記の装置において、濾布を無端のベルト
コンベヤ状に形成し、その上側搬送部を濾板上に沿って
走行させてもよく、また濾板をまたぐように張設し、濾
板の片側で巻取り、反対側で巻戻すようにしてもよい。
また、濾布受け板は、耐圧性の多孔支持板とその上に重
ねられた金網とで形成し、多孔支持板を囲む枠体の上面
に内側よりも外側が高くなるように傾斜を付して濾板を
皿形に形成することが好ましい。また、濾布受け板およ
び濾枠の濾布を挟んで接触する対向部にはパッキングを
固定することが好ましく、このパッキングは、あらかじ
め幅の異なるものを数種類用意し、目的に応じて適宜交
換可能に形成することができる。また、濾枠に一端を接
続した濃縮物供給管の他端は、濃縮物貯留器の底部に開
閉弁を介して接続し、この濃縮物貯留器の上部および濃
縮物供給管の一端側にそれぞれ圧搾空気供給のためのエ
アパイプを接続することができる。
コンベヤ状に形成し、その上側搬送部を濾板上に沿って
走行させてもよく、また濾板をまたぐように張設し、濾
板の片側で巻取り、反対側で巻戻すようにしてもよい。
また、濾布受け板は、耐圧性の多孔支持板とその上に重
ねられた金網とで形成し、多孔支持板を囲む枠体の上面
に内側よりも外側が高くなるように傾斜を付して濾板を
皿形に形成することが好ましい。また、濾布受け板およ
び濾枠の濾布を挟んで接触する対向部にはパッキングを
固定することが好ましく、このパッキングは、あらかじ
め幅の異なるものを数種類用意し、目的に応じて適宜交
換可能に形成することができる。また、濾枠に一端を接
続した濃縮物供給管の他端は、濃縮物貯留器の底部に開
閉弁を介して接続し、この濃縮物貯留器の上部および濃
縮物供給管の一端側にそれぞれ圧搾空気供給のためのエ
アパイプを接続することができる。
【0007】
【作用】流体シリンダの作動により加圧箱を下降させて
該加圧箱の下の濾枠下面を下方の濾板の枠体上面に濾布
を介して密着させ、次いで濃縮物供給管から濾枠内側の
濾過室に原液の濃縮物を供給すると、濃縮物中の残液が
自重によって濾布および多孔性の濾布受け板を順に通過
して下方の濾液受け皿に流下する。所定量の濃縮物が供
給された後、その供給を停止して加圧箱に圧搾空気を送
ると、ダイアフラムが下方の濃縮物を圧縮し、濃縮物の
残液が絞り出されて上記の濾布および濾布受け板を順に
通過して下方の濾液受け皿に流下する。上記の圧搾で濃
縮物が固化された後、圧搾空気の供給を停めて加圧箱を
上昇させると、固化濃縮物が自重で濾布上に残される。
そして、濾布を所定量だけ一方向に移動させて固化濃縮
物を濾板上から運び出した後、この固化濃縮物を濾布か
ら剥離する。
該加圧箱の下の濾枠下面を下方の濾板の枠体上面に濾布
を介して密着させ、次いで濃縮物供給管から濾枠内側の
濾過室に原液の濃縮物を供給すると、濃縮物中の残液が
自重によって濾布および多孔性の濾布受け板を順に通過
して下方の濾液受け皿に流下する。所定量の濃縮物が供
給された後、その供給を停止して加圧箱に圧搾空気を送
ると、ダイアフラムが下方の濃縮物を圧縮し、濃縮物の
残液が絞り出されて上記の濾布および濾布受け板を順に
通過して下方の濾液受け皿に流下する。上記の圧搾で濃
縮物が固化された後、圧搾空気の供給を停めて加圧箱を
上昇させると、固化濃縮物が自重で濾布上に残される。
そして、濾布を所定量だけ一方向に移動させて固化濃縮
物を濾板上から運び出した後、この固化濃縮物を濾布か
ら剥離する。
【0008】なお、上記濾板を構成する枠体の上面に傾
斜を付して濾板を皿形に形成すると、濾過室に充填した
濃縮物を圧搾しているときに固形分のはみ出しを防ぐこ
とができ、濾布受け板を耐圧性の多孔支持板上に金網を
重ねて形成することにより、濾布受け板の掃除の際、重
い多孔支持板を外すことなく軽い金網のみを外して掃除
することが可能になり、濾布受け板の目詰まりを防ぐこ
とができる。また、濾布受け板および濾枠の接触する対
向部にパッキングを固定することにより、上記圧搾時に
おける固形分の漏洩を確実に防ぐことができ、また上記
パッキングの幅を大きくすることにより、上記の漏洩を
一層確実に防ぐことができる。
斜を付して濾板を皿形に形成すると、濾過室に充填した
濃縮物を圧搾しているときに固形分のはみ出しを防ぐこ
とができ、濾布受け板を耐圧性の多孔支持板上に金網を
重ねて形成することにより、濾布受け板の掃除の際、重
い多孔支持板を外すことなく軽い金網のみを外して掃除
することが可能になり、濾布受け板の目詰まりを防ぐこ
とができる。また、濾布受け板および濾枠の接触する対
向部にパッキングを固定することにより、上記圧搾時に
おける固形分の漏洩を確実に防ぐことができ、また上記
パッキングの幅を大きくすることにより、上記の漏洩を
一層確実に防ぐことができる。
【0009】また、濾枠に一端を接続した濃縮物供給管
の他端を濃縮物貯留器の底部に開閉弁を介して接続する
と、この開閉弁を開くことにより、濃縮物貯留器に貯留
された濃縮物を直接濾過室に送ることができる。そし
て、濃縮物貯留器の上部および濃縮物供給管の一端側に
それぞれエアパイプを接続すると、濃縮物貯留器から濃
縮物を濾過室に送る際、濃縮物貯留室の上部に圧搾空気
を送ることにより、濃縮物を迅速に送ることが可能にな
り、また圧搾時に濾過室に圧搾空気を送って濃縮物を効
率的に脱水することができる。
の他端を濃縮物貯留器の底部に開閉弁を介して接続する
と、この開閉弁を開くことにより、濃縮物貯留器に貯留
された濃縮物を直接濾過室に送ることができる。そし
て、濃縮物貯留器の上部および濃縮物供給管の一端側に
それぞれエアパイプを接続すると、濃縮物貯留器から濃
縮物を濾過室に送る際、濃縮物貯留室の上部に圧搾空気
を送ることにより、濃縮物を迅速に送ることが可能にな
り、また圧搾時に濾過室に圧搾空気を送って濃縮物を効
率的に脱水することができる。
【0010】
【実施例】図1において、10は予備濾過用の回転濾過
装置であり、特公昭44−18795号公報に記載され
たものと同様に外筒11とその中心を通る多孔管軸12
に固定されて回転する濾過円筒13とからなり、濾過円
筒13の外面に濾布14が取付けられ、外筒11に開口
する原液供給口11aから原液が供給されると、濾布1
4を通過した濾液が中心の多孔管軸12を通って外筒1
1の端板から外に取出され、濾布14の外面に付着した
ケークは、濾過円筒13の時計方向回転に伴って下方に
運ばれ、外筒11の内面に固定されているスクレーパ1
5で掻落され、外筒11の下端に開口するケーキ排出口
11bから排出される。
装置であり、特公昭44−18795号公報に記載され
たものと同様に外筒11とその中心を通る多孔管軸12
に固定されて回転する濾過円筒13とからなり、濾過円
筒13の外面に濾布14が取付けられ、外筒11に開口
する原液供給口11aから原液が供給されると、濾布1
4を通過した濾液が中心の多孔管軸12を通って外筒1
1の端板から外に取出され、濾布14の外面に付着した
ケークは、濾過円筒13の時計方向回転に伴って下方に
運ばれ、外筒11の内面に固定されているスクレーパ1
5で掻落され、外筒11の下端に開口するケーキ排出口
11bから排出される。
【0011】上記のケーキ排出口11bには、ホッパ1
6および第1開閉弁17を介して上記のケーキを含む濃
縮物を貯留するための濃縮物貯留器18が接続され、こ
の濃縮物貯留器18の底部に第2開閉弁19を介して可
撓性の濃縮物供給管20が接続され、下方の加圧濾過装
置30に導かれている。なお、濃縮物貯留器18の上に
は、上記の回転濾過装置10に代えて他の濾過装置を接
続することができる。例えば、特公昭50−4909号
公報に記載のように、外筒11の内面に金網、濾布およ
び押さえ金網を順に重ねて取付けて原液を内側から半径
方向外向きに流して濾過し、押さえ金網の内面に付着す
るケークを回転翼で剥離し、上記の金網や外筒11の底
部に開口するケーク排出口から排出するものでもよい。
6および第1開閉弁17を介して上記のケーキを含む濃
縮物を貯留するための濃縮物貯留器18が接続され、こ
の濃縮物貯留器18の底部に第2開閉弁19を介して可
撓性の濃縮物供給管20が接続され、下方の加圧濾過装
置30に導かれている。なお、濃縮物貯留器18の上に
は、上記の回転濾過装置10に代えて他の濾過装置を接
続することができる。例えば、特公昭50−4909号
公報に記載のように、外筒11の内面に金網、濾布およ
び押さえ金網を順に重ねて取付けて原液を内側から半径
方向外向きに流して濾過し、押さえ金網の内面に付着す
るケークを回転翼で剥離し、上記の金網や外筒11の底
部に開口するケーク排出口から排出するものでもよい。
【0012】加圧濾過装置30は、無端のベルトコンベ
ヤ状に接続した濾布31と、該濾布31の上側搬送面を
下から支持する濾板34と、この濾板の下側に設けた濾
液受け皿39と、上記濾板の上方の油圧シリンダ40に
接続されて昇降する加圧箱42と、この加圧箱42の下
面縁部に固定された濾枠44とで構成されている。そし
て、上記ベルト状の濾布31は、左右のプーリ32、3
3間に水平に張設され、モータ駆動により右側の駆動プ
ーリ33を介して時計方向に間欠的に回転するものであ
る。
ヤ状に接続した濾布31と、該濾布31の上側搬送面を
下から支持する濾板34と、この濾板の下側に設けた濾
液受け皿39と、上記濾板の上方の油圧シリンダ40に
接続されて昇降する加圧箱42と、この加圧箱42の下
面縁部に固定された濾枠44とで構成されている。そし
て、上記ベルト状の濾布31は、左右のプーリ32、3
3間に水平に張設され、モータ駆動により右側の駆動プ
ーリ33を介して時計方向に間欠的に回転するものであ
る。
【0013】濾板34は、方形の額縁状の枠体35とそ
の内側に嵌め込まれた濾布受け板36とからなり、この
実施例では、図2に示すように、枠体35の内周に沿っ
て上下2段の段部が形成され、下側段部に耐圧性の多孔
支持板36aが嵌め込まれ、上側段部に目の細かい金網
36bおよび該金網36bを囲む方形の下パッキング3
7が多孔支持板36aの上面に重なるように着脱自在に
嵌め込まれ、上記の多孔支持板36aおよび金網36b
によって濾布受け板36を構成している。そして、枠体
35の上面35aに内側から外側に向かって高くなるよ
うに傾斜が付されて濾板34の全体が皿形を呈し、濾布
受け板36が皿形の底部を形成する。
の内側に嵌め込まれた濾布受け板36とからなり、この
実施例では、図2に示すように、枠体35の内周に沿っ
て上下2段の段部が形成され、下側段部に耐圧性の多孔
支持板36aが嵌め込まれ、上側段部に目の細かい金網
36bおよび該金網36bを囲む方形の下パッキング3
7が多孔支持板36aの上面に重なるように着脱自在に
嵌め込まれ、上記の多孔支持板36aおよび金網36b
によって濾布受け板36を構成している。そして、枠体
35の上面35aに内側から外側に向かって高くなるよ
うに傾斜が付されて濾板34の全体が皿形を呈し、濾布
受け板36が皿形の底部を形成する。
【0014】上記濾板34の枠体35は、床上に設置さ
れた濾板受け台38の上に固定されており、その上端内
側に上記枠体35の内側開口部を覆うように濾液受け皿
39が取付けられ、この濾液受け皿39の側壁39aに
濾液排出口39bが設けられる。
れた濾板受け台38の上に固定されており、その上端内
側に上記枠体35の内側開口部を覆うように濾液受け皿
39が取付けられ、この濾液受け皿39の側壁39aに
濾液排出口39bが設けられる。
【0015】上記濾板34の上方に(図1参照)油圧シ
リンダ40がピストンロッド41を下向きにして設置さ
れ、このピストンロッド41の下端に方形の皿形に形成
された加圧箱42が開口部を下にして固定され、この加
圧箱42の下面開口部に(図2参照)該開口部を覆うダ
イアフラム43、その外周を押さえる額縁状の濾枠44
および上パッキング45が順に固定され、ダイアフラム
43の上に加圧室が、下に濾過室がそれぞれ形成され
る。そして、上記加圧箱42の天部に圧搾空気の導入孔
42aが、また濾枠44に濃縮物の供給口44aがそれ
ぞれ設けられる。なお、上記の上パッキング45は、前
記濾板34上の下パッキング37に重なるように等しい
大きさを備えており、その全幅が下方の濾布31の幅よ
りも小さく形成されている(図3参照)。
リンダ40がピストンロッド41を下向きにして設置さ
れ、このピストンロッド41の下端に方形の皿形に形成
された加圧箱42が開口部を下にして固定され、この加
圧箱42の下面開口部に(図2参照)該開口部を覆うダ
イアフラム43、その外周を押さえる額縁状の濾枠44
および上パッキング45が順に固定され、ダイアフラム
43の上に加圧室が、下に濾過室がそれぞれ形成され
る。そして、上記加圧箱42の天部に圧搾空気の導入孔
42aが、また濾枠44に濃縮物の供給口44aがそれ
ぞれ設けられる。なお、上記の上パッキング45は、前
記濾板34上の下パッキング37に重なるように等しい
大きさを備えており、その全幅が下方の濾布31の幅よ
りも小さく形成されている(図3参照)。
【0016】上記の濾枠44に設けた濃縮物の供給口4
4aに前記可撓性の濃縮物供給管20の一端が接続され
る。この濃縮物供給管20の他端は、図1に示すように
濃縮物貯留器18の底部の第2開閉弁19に接続されて
いるが、濃縮物貯留器18の上部とエアコンプレッサ5
0の吐出口とが第1エアパイプ51で接続され、この第
1エアパイプ51から分岐する第2エアパイプ52の先
端が上記加圧箱42の天部の導入孔42aに接続され、
第2エアパイプ52から分岐する第3エアパイプ53の
先端が上記濃縮物供給管20の濾枠44側先端付近に接
続される。そして、第1エアパイプ51、第2エアパイ
プ52および第3エアパイプ53にそれぞれ第1電磁弁
54、第2電磁弁55および第3電磁弁56が介設され
る。なお、濃縮物供給管20の下部、第3エアパイプ5
3との接続部付近に開閉弁を設けることができる。
4aに前記可撓性の濃縮物供給管20の一端が接続され
る。この濃縮物供給管20の他端は、図1に示すように
濃縮物貯留器18の底部の第2開閉弁19に接続されて
いるが、濃縮物貯留器18の上部とエアコンプレッサ5
0の吐出口とが第1エアパイプ51で接続され、この第
1エアパイプ51から分岐する第2エアパイプ52の先
端が上記加圧箱42の天部の導入孔42aに接続され、
第2エアパイプ52から分岐する第3エアパイプ53の
先端が上記濃縮物供給管20の濾枠44側先端付近に接
続される。そして、第1エアパイプ51、第2エアパイ
プ52および第3エアパイプ53にそれぞれ第1電磁弁
54、第2電磁弁55および第3電磁弁56が介設され
る。なお、濃縮物供給管20の下部、第3エアパイプ5
3との接続部付近に開閉弁を設けることができる。
【0017】上記の構造において、回転濾過装置10の
下方の第1開閉弁17および第2開閉弁19を閉じた状
態で回転濾過装置における予備濾過が行うと、濾過円筒
13の表面の濾布14に付着したケークがスクレーパ1
5で掻落されてホッパ16に溜められる。ホッパ16に
所定量のケークが溜まったとき、第1開閉弁17を開い
て上記のケークを含む濃縮物を濃縮物貯留器18に流下
させる。次いで、下方の濾板34上に濾枠44を下降さ
せ、濾板34と濾枠44の間に濾布31を挟んだ後、濃
縮物貯留器18の上の第1開閉弁17を閉じる一方、下
の第2開閉弁19を開き、更にエアパイプ回路の第1電
磁弁54を開くと(ただし、第2電磁弁55および第3
電磁弁56は閉じられている)、第1エアパイプ51を
通じて圧搾空気が濃縮物貯留器18の上部に送られて濃
縮物貯留器18内の濃縮物を加圧し、そのためこの濃縮
物が第2開閉弁19および濃縮物供給管20を通じて濾
枠44内に送られる。
下方の第1開閉弁17および第2開閉弁19を閉じた状
態で回転濾過装置における予備濾過が行うと、濾過円筒
13の表面の濾布14に付着したケークがスクレーパ1
5で掻落されてホッパ16に溜められる。ホッパ16に
所定量のケークが溜まったとき、第1開閉弁17を開い
て上記のケークを含む濃縮物を濃縮物貯留器18に流下
させる。次いで、下方の濾板34上に濾枠44を下降さ
せ、濾板34と濾枠44の間に濾布31を挟んだ後、濃
縮物貯留器18の上の第1開閉弁17を閉じる一方、下
の第2開閉弁19を開き、更にエアパイプ回路の第1電
磁弁54を開くと(ただし、第2電磁弁55および第3
電磁弁56は閉じられている)、第1エアパイプ51を
通じて圧搾空気が濃縮物貯留器18の上部に送られて濃
縮物貯留器18内の濃縮物を加圧し、そのためこの濃縮
物が第2開閉弁19および濃縮物供給管20を通じて濾
枠44内に送られる。
【0018】次いで、濃縮物供給管20の上端の第2開
閉弁19を閉じ、エアパイプ回路の第2電磁弁55を開
くと、第2エアパイプ52から加圧箱42内に送られた
圧搾空気によってダイアフラム43が膨らみ、濾枠44
内の濃縮物を下向きに加圧するので、濃縮物中の残液が
絞り出されて下側の濾布製ベルトコンベヤ31、金網3
6bおよび多孔支持板36aを通って濾液受け皿39に
流下する。次いで、第2電磁弁55を閉じ、第3電磁弁
56を開いて第3エアパイプ53から濾枠44内に圧搾
空気を送ると、濾枠44内の濃縮物が脱水される。そし
て、この脱水後に油圧シリンダ40の油圧を緩めると、
上記エアパイプ53から送られる圧搾空気の圧力によ
り、濾枠44内の固化された濃縮物が濾枠44から容易
に押出される。
閉弁19を閉じ、エアパイプ回路の第2電磁弁55を開
くと、第2エアパイプ52から加圧箱42内に送られた
圧搾空気によってダイアフラム43が膨らみ、濾枠44
内の濃縮物を下向きに加圧するので、濃縮物中の残液が
絞り出されて下側の濾布製ベルトコンベヤ31、金網3
6bおよび多孔支持板36aを通って濾液受け皿39に
流下する。次いで、第2電磁弁55を閉じ、第3電磁弁
56を開いて第3エアパイプ53から濾枠44内に圧搾
空気を送ると、濾枠44内の濃縮物が脱水される。そし
て、この脱水後に油圧シリンダ40の油圧を緩めると、
上記エアパイプ53から送られる圧搾空気の圧力によ
り、濾枠44内の固化された濃縮物が濾枠44から容易
に押出される。
【0019】続いて、電磁弁54、55、56を閉じ、
油圧シリンダ40を作動させてピストンロッド41を引
っ込め、加圧箱42および濾枠44を上昇させると、固
化された濃縮物が濾布31上に残される。そして、ベル
ト状の濾布31を駆動し、時計方向に回転させると、上
記の固化された濃縮物が図1の右方に運ばれ、その右端
部で下方に放出される。
油圧シリンダ40を作動させてピストンロッド41を引
っ込め、加圧箱42および濾枠44を上昇させると、固
化された濃縮物が濾布31上に残される。そして、ベル
ト状の濾布31を駆動し、時計方向に回転させると、上
記の固化された濃縮物が図1の右方に運ばれ、その右端
部で下方に放出される。
【0020】
【発明の効果】上記のように、請求項1に記載した発明
は、水平に移動可能な濾布の下側に濾板を設置し、この
濾板の下側に濾液受け皿を設け、上方に流体シリンダに
接続されて昇降する加圧箱を設け、この加圧箱の下に濾
枠を固定し、加圧箱の上面に圧搾空気供給のためのエア
パイプを、上記濾枠に濃縮物供給管をそれぞれ接続した
ものであるから、流体シリンダの作動により加圧箱を下
降させて該加圧箱の下の濾枠下面を下方の濾板の枠体上
面に濾布を介して密着させ、この状態で濾枠内側の濾過
室に濃縮物を供給し、加圧箱に圧搾空気を送ることによ
り、ダイアフラムを介して濃縮物を強い圧力で圧搾する
ことができ、従来のように多数のバケットを必要としな
い。しかも、濾枠内の濃縮物の下に濾布および濾布受け
板が位置するので、水はけが良好で、濃縮物の残液が下
方の濾液受け皿に円滑に流下する。そして、濾布がコン
ベヤを兼ねるので、加圧箱を上昇させた後、濾布を水平
に移動させて上記の固化された濃縮物を直ちに搬送し、
運び出すことができ生産性が従来に比して大幅に向上す
る。
は、水平に移動可能な濾布の下側に濾板を設置し、この
濾板の下側に濾液受け皿を設け、上方に流体シリンダに
接続されて昇降する加圧箱を設け、この加圧箱の下に濾
枠を固定し、加圧箱の上面に圧搾空気供給のためのエア
パイプを、上記濾枠に濃縮物供給管をそれぞれ接続した
ものであるから、流体シリンダの作動により加圧箱を下
降させて該加圧箱の下の濾枠下面を下方の濾板の枠体上
面に濾布を介して密着させ、この状態で濾枠内側の濾過
室に濃縮物を供給し、加圧箱に圧搾空気を送ることによ
り、ダイアフラムを介して濃縮物を強い圧力で圧搾する
ことができ、従来のように多数のバケットを必要としな
い。しかも、濾枠内の濃縮物の下に濾布および濾布受け
板が位置するので、水はけが良好で、濃縮物の残液が下
方の濾液受け皿に円滑に流下する。そして、濾布がコン
ベヤを兼ねるので、加圧箱を上昇させた後、濾布を水平
に移動させて上記の固化された濃縮物を直ちに搬送し、
運び出すことができ生産性が従来に比して大幅に向上す
る。
【0021】請求項2に記載した発明は、上記の請求項
1に記載された発明において、濾布受け板を耐圧性の多
孔支持板とその上に重ねられた金網とで形成し、濾板を
皿形に形成したものであるから、固化した濃縮物のはみ
出しを防ぎ、また重い多孔支持板の目詰まりを防ぎ、こ
の多孔支持板を外すことなく軽い金網のみを外して掃除
することができるため、濾布受け板を手軽に掃除して常
に目詰まりのない状態に保つことができる。
1に記載された発明において、濾布受け板を耐圧性の多
孔支持板とその上に重ねられた金網とで形成し、濾板を
皿形に形成したものであるから、固化した濃縮物のはみ
出しを防ぎ、また重い多孔支持板の目詰まりを防ぎ、こ
の多孔支持板を外すことなく軽い金網のみを外して掃除
することができるため、濾布受け板を手軽に掃除して常
に目詰まりのない状態に保つことができる。
【0022】請求項3に記載された発明は、請求項1ま
たは2に記載された発明において、濾布受け板および濾
枠が接する対向部にパッキングを固定したものであるか
ら、濾枠内の濃縮物を圧搾する際、濾布受け板および濾
枠の合わせ面から濃縮物の漏洩を効果的に防ぐことがで
きる。
たは2に記載された発明において、濾布受け板および濾
枠が接する対向部にパッキングを固定したものであるか
ら、濾枠内の濃縮物を圧搾する際、濾布受け板および濾
枠の合わせ面から濃縮物の漏洩を効果的に防ぐことがで
きる。
【0023】請求項4に記載された発明は、請求項1な
いし3に記載された発明において、上記の濾枠と濃縮物
貯留器とを濃縮物供給管で接続し、かつ濃縮物貯留器の
上部および濃縮物供給管の濾枠側端部にそれぞれ圧搾空
気を供給できるようにしたものであるから、濃縮物貯留
器の上部に圧搾空気を送って濃縮物を濾枠に直接、かつ
迅速に送ることができ、また圧搾時に濾枠内に圧搾空気
を送って濃縮物を脱水し、更に圧搾終了後に濾枠内に圧
搾空気を送って上記の固化した濃縮物を濾枠から押出す
ことができる。
いし3に記載された発明において、上記の濾枠と濃縮物
貯留器とを濃縮物供給管で接続し、かつ濃縮物貯留器の
上部および濃縮物供給管の濾枠側端部にそれぞれ圧搾空
気を供給できるようにしたものであるから、濃縮物貯留
器の上部に圧搾空気を送って濃縮物を濾枠に直接、かつ
迅速に送ることができ、また圧搾時に濾枠内に圧搾空気
を送って濃縮物を脱水し、更に圧搾終了後に濾枠内に圧
搾空気を送って上記の固化した濃縮物を濾枠から押出す
ことができる。
【図1】この発明の回転濾過装置を含む実施例の全体略
図である。
図である。
【図2】図1の加圧濾過装置の縦断面図である。
【図3】図2のA−A線矢視図である。
10:回転濾過装置、11:外筒、12:多孔管軸、1
3:濾過円筒、14:濾布、17、19:開閉弁、1
8:濃縮物貯留器、20:濃縮物供給管、30:加圧濾
過装置、31:無端のベルトコンベヤ状に接続した濾
布、34:濾板、35:枠体、36:濾布受け板、36
a:多孔支持板、36b:金網、39:濾液受け皿、4
0:油圧シリンダ(流体シリンダ)、42:加圧箱、4
3:ダイアフラム、44:濾枠、50:エアコンプレッ
サ、51、52、53:エアパイプ、54、55、5
6:電磁弁。
3:濾過円筒、14:濾布、17、19:開閉弁、1
8:濃縮物貯留器、20:濃縮物供給管、30:加圧濾
過装置、31:無端のベルトコンベヤ状に接続した濾
布、34:濾板、35:枠体、36:濾布受け板、36
a:多孔支持板、36b:金網、39:濾液受け皿、4
0:油圧シリンダ(流体シリンダ)、42:加圧箱、4
3:ダイアフラム、44:濾枠、50:エアコンプレッ
サ、51、52、53:エアパイプ、54、55、5
6:電磁弁。
Claims (4)
- 【請求項1】 水平に移動することができる濾布の下側
に額縁状の枠体とその内側に固定された多孔性の濾布受
け板とからなる濾板を設置し、この濾板の下側に濾液受
け皿を設け、上記濾板の上方に流体シリンダに接続され
て昇降し、下面にダイアフラムを備えた加圧箱を上記濾
板と対向状に設け、この加圧箱の下面縁部に濾枠を固定
して上記ダイアフラムの下側に濾過室を形成し、上記加
圧箱の上面に圧搾空気供給のためのエアパイプを、また
上記濾枠に原液の予備濾過で得られた濃縮物供給のため
の濃縮物供給管をそれぞれ接続したことを特徴とする加
圧濾過装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載された加圧濾過装置にお
いて、濾布受け板が耐圧性の多孔支持板とその上に重ね
られた金網とで形成され、多孔支持板の縁部を囲む枠体
の上面に内側よりも外側が高くなるように傾斜が付され
て濾板が皿形に形成されている加圧濾過装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載された加圧濾過
装置において、濾布受け板および濾枠の濾布を挟んで接
触する対向部にパッキングが固定された加圧濾過装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載され
た加圧濾過装置において、濾枠に一端を接続した濃縮物
供給管の他端が原液を予備濾過して得られた濃縮物を貯
留するための濃縮物貯留器の底部に開閉弁を介して接続
され、この濃縮物貯留器の上部および濃縮物供給管の一
端側にそれぞれ圧搾空気供給のためのエアパイプが接続
された加圧濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022083A JP2696666B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 加圧濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6022083A JP2696666B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 加圧濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204418A true JPH07204418A (ja) | 1995-08-08 |
| JP2696666B2 JP2696666B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=12072991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6022083A Expired - Fee Related JP2696666B2 (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 加圧濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2696666B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09136004A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-27 | Daiwa Kikai Seisakusho:Kk | 石粉混入液等のフィルタ・プレス装置と、これに使用 される上部ブロック |
| JP2010064071A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-03-25 | Albert Baehr | 固液分離方法およびその装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024048159A1 (ja) * | 2022-08-30 | 2024-03-07 | 三菱化工機株式会社 | ろ板式ろ過機 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4891575U (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-02 | ||
| JPS49101383U (ja) * | 1972-12-21 | 1974-08-31 | ||
| JPS50143156A (ja) * | 1974-05-06 | 1975-11-18 | ||
| JPS52170367U (ja) * | 1976-06-17 | 1977-12-24 | ||
| JPS5434179A (en) * | 1977-07-27 | 1979-03-13 | Vahlbrauk Karl Heinz | Pressurizing system band fiter device |
| JPS5924108U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | 日本建鐵株式会社 | 濾布巻取式濾過機 |
| JPS59101299A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | Kinki Plant:Kk | 連続自動加圧脱水装置 |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP6022083A patent/JP2696666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4891575U (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-02 | ||
| JPS49101383U (ja) * | 1972-12-21 | 1974-08-31 | ||
| JPS50143156A (ja) * | 1974-05-06 | 1975-11-18 | ||
| JPS52170367U (ja) * | 1976-06-17 | 1977-12-24 | ||
| JPS5434179A (en) * | 1977-07-27 | 1979-03-13 | Vahlbrauk Karl Heinz | Pressurizing system band fiter device |
| JPS5924108U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-15 | 日本建鐵株式会社 | 濾布巻取式濾過機 |
| JPS59101299A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | Kinki Plant:Kk | 連続自動加圧脱水装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09136004A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-27 | Daiwa Kikai Seisakusho:Kk | 石粉混入液等のフィルタ・プレス装置と、これに使用 される上部ブロック |
| JP2010064071A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-03-25 | Albert Baehr | 固液分離方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2696666B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |