JPH07204832A - 取鍋用支持兼重量測定装置 - Google Patents
取鍋用支持兼重量測定装置Info
- Publication number
- JPH07204832A JPH07204832A JP6340628A JP34062894A JPH07204832A JP H07204832 A JPH07204832 A JP H07204832A JP 6340628 A JP6340628 A JP 6340628A JP 34062894 A JP34062894 A JP 34062894A JP H07204832 A JPH07204832 A JP H07204832A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladle
- lever
- support
- weight measuring
- holding frame
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/12—Travelling ladles or similar containers; Cars for ladles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 運搬装置の保持枠15上にある取鍋18用支
持兼重量測定装置の両方のレバー1は、一方では軸受台
2の軸受3に揺動可能に支持され、他方では制動シリン
ダ4及び戻しばね4に支持されている。荷重をかけられ
た状態で取鍋保持素子19は支持凹所10内で支持脚1
a上に載り、これらの支持脚1aは重量測定素子17の
重量測定梁11の支持面12上に支持されている。荷重
制動のため液圧で作用する制動シリンダ4が設けられ、
それによりレバー1が減速されて衝撃なしに重量測定梁
11の支持面12上に載る。軸受台は保持枠15の一部
である。 【効果】 取鍋の取鍋保持素子を衝撃なしに重量測定装
置上に載せることができる。
持兼重量測定装置の両方のレバー1は、一方では軸受台
2の軸受3に揺動可能に支持され、他方では制動シリン
ダ4及び戻しばね4に支持されている。荷重をかけられ
た状態で取鍋保持素子19は支持凹所10内で支持脚1
a上に載り、これらの支持脚1aは重量測定素子17の
重量測定梁11の支持面12上に支持されている。荷重
制動のため液圧で作用する制動シリンダ4が設けられ、
それによりレバー1が減速されて衝撃なしに重量測定梁
11の支持面12上に載る。軸受台は保持枠15の一部
である。 【効果】 取鍋の取鍋保持素子を衝撃なしに重量測定装
置上に載せることができる。
Description
【0001】
【産葉上の利用分野】本発明は、取鍋用運搬装置の保持
枠にそれぞれ水平な軸線の周りに揺動可能に支持される
レバーが、取鍋保持素子用の傾斜した支持兼案内面を持
つている、取鍋用支持兼重量測定装置に関する。
枠にそれぞれ水平な軸線の周りに揺動可能に支持される
レバーが、取鍋保持素子用の傾斜した支持兼案内面を持
つている、取鍋用支持兼重量測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の構成によれば、重量測定素子を持
つ支持装置が取鍋用運搬装置の保持枠に設けられている
ので、運搬装置は構造、製造及び保守に関して非常に費
用がかかる。この構成における重量測定素子は水平荷重
を受けてはならないので、重量測定素子を支持する多数
の水平支持片は、特別な手段例えば精密ねじ溝を持つね
じ片及び止めナットにより、できるだけ遊びなしにしか
も変形しないように調節される。これらの手段は、でき
るだけ摩耗しないようにするため、高級な材料から製造
され、汚れに対して慎重に保護される。
つ支持装置が取鍋用運搬装置の保持枠に設けられている
ので、運搬装置は構造、製造及び保守に関して非常に費
用がかかる。この構成における重量測定素子は水平荷重
を受けてはならないので、重量測定素子を支持する多数
の水平支持片は、特別な手段例えば精密ねじ溝を持つね
じ片及び止めナットにより、できるだけ遊びなしにしか
も変形しないように調節される。これらの手段は、でき
るだけ摩耗しないようにするため、高級な材料から製造
され、汚れに対して慎重に保護される。
【0003】オーストリア特許第367330号明細書
から、特に連続鋳造装置における冶金容器用重量測定装
置が公知であり、回転塔の取鍋保持腕のような荷重支持
装置、及び水平な軸線の周りにそれぞれ揺動可能にこの
荷重支持装置に支持される少なくとも2つのレバーを持
つており、これらのレバーに冶金容器が支持されてい
る。
から、特に連続鋳造装置における冶金容器用重量測定装
置が公知であり、回転塔の取鍋保持腕のような荷重支持
装置、及び水平な軸線の周りにそれぞれ揺動可能にこの
荷重支持装置に支持される少なくとも2つのレバーを持
つており、これらのレバーに冶金容器が支持されてい
る。
【0004】更に荷重支持装置と冶金容器を保持するレ
バーとの間に圧力測定装置が設けられ、各単腕レバーの
外側端部の上側に、組合わされた荷重支持面が設けられ
ている。
バーとの間に圧力測定装置が設けられ、各単腕レバーの
外側端部の上側に、組合わされた荷重支持面が設けられ
ている。
【0005】圧力測定装置は垂直な力伝達方向に設けら
れ、荷重支持装置に対して垂直に支持されている。
れ、荷重支持装置に対して垂直に支持されている。
【0006】レバ一の垂直な中心面内で各レバーにただ
1つの圧力測定装置が付属している。レバー自体は断面
を桶状に形成され、レバーの中間桶状部分が球面状荷重
支持面を持ち、レバーの高い所にある側方端部がそれぞ
れ1つの圧力測定セルに支持されている。
1つの圧力測定装置が付属している。レバー自体は断面
を桶状に形成され、レバーの中間桶状部分が球面状荷重
支持面を持ち、レバーの高い所にある側方端部がそれぞ
れ1つの圧力測定セルに支持されている。
【0007】ドイツ連邦共和国特許第3535935号
明細書から公知の取鍋用支持装置では、取鍋保持素子の
粗雑案内のため保持枠が側方に設けられる角状片を持
ち、これらの角状片が傾斜案内面を持つている。
明細書から公知の取鍋用支持装置では、取鍋保持素子の
粗雑案内のため保持枠が側方に設けられる角状片を持
ち、これらの角状片が傾斜案内面を持つている。
【0008】取鍋保持素子の精密案内は、前記の案内面
の下で支持梁の端部に設けられている側方位置ぎめ部に
よつて行われる。
の下で支持梁の端部に設けられている側方位置ぎめ部に
よつて行われる。
【0009】この支持梁は重量測定素子上に支持されて
いる。重量測定素子(圧力測定セル)は、一方の側で固
定支持体として、また他方の側で可動支持体として、保
持枠上に支持されている。
いる。重量測定素子(圧力測定セル)は、一方の側で固
定支持体として、また他方の側で可動支持体として、保
持枠上に支持されている。
【0010】前述した2つの刊行物による構成の欠点
は、取鍋を載せる間に水平及び垂直の強い衝撃が、保持
枠上に揺動可能に支持されるレバー又は支持梁及び下部
側方位置ぎめ部従つて重量測定素子へ伝達され、これら
の衝撃が定格荷重の数倍になる可能性のあることであ
る。
は、取鍋を載せる間に水平及び垂直の強い衝撃が、保持
枠上に揺動可能に支持されるレバー又は支持梁及び下部
側方位置ぎめ部従つて重量測定素子へ伝達され、これら
の衝撃が定格荷重の数倍になる可能性のあることであ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、従来
技術の欠点を回避しかつ重量測定装置の支持面上への取
鍋の取鍋保持素子の衝撃なしの載置を可能にする支持装
置を提供することである。
技術の欠点を回避しかつ重量測定装置の支持面上への取
鍋の取鍋保持素子の衝撃なしの載置を可能にする支持装
置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば、保持枠の両方の外側端部上に、互いに
対向するレバーが、外側端部に設けられる軸受台にある
軸受により揺動可能に支持され、戻しばねが保持枠とレ
バーとの間にそれぞれ設けられ、制動シリンダが保持枠
とレバーとの間にそれぞれ設けられ、各レバーが、重量
測定梁及び重量測定素子から成る重量測定装置の支持面
上に支持するための支持脚を持つている。
本発明によれば、保持枠の両方の外側端部上に、互いに
対向するレバーが、外側端部に設けられる軸受台にある
軸受により揺動可能に支持され、戻しばねが保持枠とレ
バーとの間にそれぞれ設けられ、制動シリンダが保持枠
とレバーとの間にそれぞれ設けられ、各レバーが、重量
測定梁及び重量測定素子から成る重量測定装置の支持面
上に支持するための支持脚を持つている。
【0013】この取鍋用支持装置では、2つのレバーが
その下方揺動位置で支持凹所を形成し、この支持凹所の
底面が取鍋保持素子用位置ぎめ部となる。
その下方揺動位置で支持凹所を形成し、この支持凹所の
底面が取鍋保持素子用位置ぎめ部となる。
【0014】位置ぎめ部を形成する面の傾斜は取鍋保持
素子の下部側面の傾斜よりゆるやかであり、支持凹所の
下部幅は取鍋保持素子の下部支持面の量大に可能な幅よ
り大きい。
素子の下部側面の傾斜よりゆるやかであり、支持凹所の
下部幅は取鍋保持素子の下部支持面の量大に可能な幅よ
り大きい。
【0015】従つて取鍋保持素子は支持凹所内で側方を
挟まれることがなく、取鍋又は取鍋保持素子の垂直な中
心軸線は支持凹所の垂直な中心軸線から少しだけ外れる
ことができる。
挟まれることがなく、取鍋又は取鍋保持素子の垂直な中
心軸線は支持凹所の垂直な中心軸線から少しだけ外れる
ことができる。
【0016】両方のレバーは、保持枠の一部である軸受
台にある軸受により支持されている。軸受は滑り軸受又
はころがり軸受例えばころ軸受又は針軸受として構成す
ることができるので、重量測定に影響を与える可能性の
あるその戻しモーメントは無視できるほど小さい。
台にある軸受により支持されている。軸受は滑り軸受又
はころがり軸受例えばころ軸受又は針軸受として構成す
ることができるので、重量測定に影響を与える可能性の
あるその戻しモーメントは無視できるほど小さい。
【0017】軸受の中心と支持凹所の下縁は同じ水平面
にあるので、場合によつては生ずる水平な力成分を重量
測定結果に影響を及ぼさない。
にあるので、場合によつては生ずる水平な力成分を重量
測定結果に影響を及ぼさない。
【0018】荷重をかけられた状態で両方のレバーは、
軸受のほかに支持脚を重量測定梁の支持面に支持され、
この重量測定梁が公知のように重量測定素子又は圧力測
定セルに支持されている。圧力測定セルと重量測定梁は
取鍋用重量測定装置を構成している。
軸受のほかに支持脚を重量測定梁の支持面に支持され、
この重量測定梁が公知のように重量測定素子又は圧力測
定セルに支持されている。圧力測定セルと重量測定梁は
取鍋用重量測定装置を構成している。
【0019】重量測定素子又は圧力測定セル上に重量測
定梁を設けることは有利であるが、必すしも必要ではな
い.
定梁を設けることは有利であるが、必すしも必要ではな
い.
【0020】荷重をかけられない状態でレバーは戻しば
ねにより上方揺動せしめられている。位置ぎめ部は取鍋
保持素子の側面より少しゆるやかに傾斜している。支持
凹所は取鍋保持素子の下縁より少し幅広く構成されてい
る。両方のレバーは一方では軸受及び戻しばねに支持さ
れ、他方では圧液で動作する制動シリンダに支持されて
いる。押圧力が制動シリンダへ作用すると、圧液がノズ
ル又は絞りを持つ1つ又は複数の通路を通つて、制動シ
リンダの下の室から上の室へ流れる。
ねにより上方揺動せしめられている。位置ぎめ部は取鍋
保持素子の側面より少しゆるやかに傾斜している。支持
凹所は取鍋保持素子の下縁より少し幅広く構成されてい
る。両方のレバーは一方では軸受及び戻しばねに支持さ
れ、他方では圧液で動作する制動シリンダに支持されて
いる。押圧力が制動シリンダへ作用すると、圧液がノズ
ル又は絞りを持つ1つ又は複数の通路を通つて、制動シ
リンダの下の室から上の室へ流れる。
【0021】従つてレバーは、減速されて徐々に即ち衝
撃的ではなく重量測定梁の支持面上に載る。この制動が
行われないと、取鍋の重量の数倍にもなる可能性のある
短時間の荷重ピークが重量測定素子に生ずることにな
る。これを考慮して大きさを定められた重量測定素子
は、必然的に定格荷重負担能力より値かだけ大きい最大
荷重重量測定素子より低い測定精度を持つている。
撃的ではなく重量測定梁の支持面上に載る。この制動が
行われないと、取鍋の重量の数倍にもなる可能性のある
短時間の荷重ピークが重量測定素子に生ずることにな
る。これを考慮して大きさを定められた重量測定素子
は、必然的に定格荷重負担能力より値かだけ大きい最大
荷重重量測定素子より低い測定精度を持つている。
【0022】レバーが重量測定梁上に載り、もはやそれ
以上揺動できず、即ち圧液もノズル又は絞りを通つて流
れなくなると、レバーはもはや押圧力を及ばさず、従つ
て重量の測定結果にも影響を与えない。
以上揺動できず、即ち圧液もノズル又は絞りを通つて流
れなくなると、レバーはもはや押圧力を及ばさず、従つ
て重量の測定結果にも影響を与えない。
【0023】保持枠とレバーとの間に設けられる戻しば
ねの力は、レバーの上方揺動状態で、レバーの自重及び
軸受台にある軸受の摩擦モーメントを相殺する力より少
し大きいようにする。下方揺動状態におけるばね力と重
量測定装置及び空の取鍋の重量は、重量測定装置のつり
合わせの際考慮されるので、取鍋の重量又は取鍋中の溶
鋼のみが検出される。
ねの力は、レバーの上方揺動状態で、レバーの自重及び
軸受台にある軸受の摩擦モーメントを相殺する力より少
し大きいようにする。下方揺動状態におけるばね力と重
量測定装置及び空の取鍋の重量は、重量測定装置のつり
合わせの際考慮されるので、取鍋の重量又は取鍋中の溶
鋼のみが検出される。
【0024】制動シリンダのピストンには、所望の程度
の制動が行われるように大きさを定められているノズル
又は絞りを持つ1つ又は複数の通路が設けられている。
更にピストンには、逆止弁を持つ1つ又は複数の通路も
設けられている。これによりレバーの上方揺動の際取鍋
の持上げ後、はね力により充分速く圧液が制動シリンダ
の上の空間から下の空間へ戻ることができる。
の制動が行われるように大きさを定められているノズル
又は絞りを持つ1つ又は複数の通路が設けられている。
更にピストンには、逆止弁を持つ1つ又は複数の通路も
設けられている。これによりレバーの上方揺動の際取鍋
の持上げ後、はね力により充分速く圧液が制動シリンダ
の上の空間から下の空間へ戻ることができる。
【0025】戻しばねは制動シリンダ内に設けられ、そ
こで最もよく保護されるが、戻しばねを制動シリンダ外
にも設けることができる。
こで最もよく保護されるが、戻しばねを制動シリンダ外
にも設けることができる。
【0026】請求項3による本発明の可能性では、軸受
台が重量測定梁の一部である。荷重をかけられない状態
でレバーは、保持枠の一部である支持台に載つている。
取鍋を載せる際位置ぎめ面へ作用する衝撃力は、大部分
が支持台を介して保持枠へ導かれる。載せた後の取鍋は
重量測定装置上のみに載つている。
台が重量測定梁の一部である。荷重をかけられない状態
でレバーは、保持枠の一部である支持台に載つている。
取鍋を載せる際位置ぎめ面へ作用する衝撃力は、大部分
が支持台を介して保持枠へ導かれる。載せた後の取鍋は
重量測定装置上のみに載つている。
【0027】請求項2による本発明の変形例では、支持
凹所を形成するレバーの端部は、荷重をかけられない状
態では、レバーの重心が軸受の中心以外の所にあること
によつて持上けられる。その場合戻しばねは不要であ
る。
凹所を形成するレバーの端部は、荷重をかけられない状
態では、レバーの重心が軸受の中心以外の所にあること
によつて持上けられる。その場合戻しばねは不要であ
る。
【0028】なお請求項3による可能性も、戻しばねを
不要にするため、始めから構造的にレバーの重心を軸受
以外の所に移すことを示している。
不要にするため、始めから構造的にレバーの重心を軸受
以外の所に移すことを示している。
【0029】荷重をかけられた状態で、支持凹所の水平
な上面が軸受の中心と同じ高さにあることによつて、水
平な力が測定結果を誤らせることがない。
な上面が軸受の中心と同じ高さにあることによつて、水
平な力が測定結果を誤らせることがない。
【0030】
【実施例】本発明の実施例を図面により以下に説明す
る。
る。
【0031】図1は、荷重をかけられない状態で上方へ
揺動せしめられるレバー1を持つ本発明の支持装置を示
している。レバー1は保持枠15上にある軸受台2の軸
受3に揺動可能に支持されている。
揺動せしめられるレバー1を持つ本発明の支持装置を示
している。レバー1は保持枠15上にある軸受台2の軸
受3に揺動可能に支持されている。
【0032】レバー1は、軸受3により支持されるほか
に、戻しばね6及び制動シリンダ4により支持され、軸
受3とは反対の側に、位置ぎめ部としての傾斜した位置
ぎめ面14と支持脚1aとを持ち、荷重をかけられた状
態でこの支持脚1cが、圧力測定セル17を持つ重量測
定装置16の重量測定梁11の支持面12上に載つてい
る。
に、戻しばね6及び制動シリンダ4により支持され、軸
受3とは反対の側に、位置ぎめ部としての傾斜した位置
ぎめ面14と支持脚1aとを持ち、荷重をかけられた状
態でこの支持脚1cが、圧力測定セル17を持つ重量測
定装置16の重量測定梁11の支持面12上に載つてい
る。
【0033】垂直な中心軸線8に対して平行な取鍋18
の取鍋保持素子19の下側側面としての傾斜面7は、位
置ぎめ面14より急峻に形成されている。
の取鍋保持素子19の下側側面としての傾斜面7は、位
置ぎめ面14より急峻に形成されている。
【0034】支持装置は例えば連続鋳造装置の取鍋回転
塔、取鍋運搬車等に使用でき、取鍋への湯出し中溶湯が
重量を測定される。
塔、取鍋運搬車等に使用でき、取鍋への湯出し中溶湯が
重量を測定される。
【0035】図2によれば、下方揺動位置で両方のレバ
ー1が、取鍋保持素子19を支持する位置ぎめ面14を
持つ支持凹所10を形成している。荷重をかけられた状
態で取鍋保持素子19は支持脚1a上に載り、これらの
支持脚1aは重量測定素子17の重量測定梁11の支持
面12上に支持されている。
ー1が、取鍋保持素子19を支持する位置ぎめ面14を
持つ支持凹所10を形成している。荷重をかけられた状
態で取鍋保持素子19は支持脚1a上に載り、これらの
支持脚1aは重量測定素子17の重量測定梁11の支持
面12上に支持されている。
【0036】位置ぎめ面14の傾斜は取鍋保持素子19
の下側側面7よりゆるく、レバー1の支持脚1aにより
形成される支持凹所10の幅は、取鍋保持素子19の支
持面7,7aより少し幅広い。
の下側側面7よりゆるく、レバー1の支持脚1aにより
形成される支持凹所10の幅は、取鍋保持素子19の支
持面7,7aより少し幅広い。
【0037】支持凹所10に取鍋保持素子19を支持す
る際の荷重を制動するため、液圧で作用する制動シリン
ダ4が設けられて、保持枠15上の軸受台5とレバー1
とに取付けられている。従つてレバー1は、減速されて
徐々に即ち衝撃なしに重量測定梁11の支持面12上に
載る。この制動が行われないと、取鍋18の重量の数倍
にもなる短時間の荷重ピークが重量測定素子17に生ず
ることになる。
る際の荷重を制動するため、液圧で作用する制動シリン
ダ4が設けられて、保持枠15上の軸受台5とレバー1
とに取付けられている。従つてレバー1は、減速されて
徐々に即ち衝撃なしに重量測定梁11の支持面12上に
載る。この制動が行われないと、取鍋18の重量の数倍
にもなる短時間の荷重ピークが重量測定素子17に生ず
ることになる。
【0038】図3に示す構成では、レバー1用軸受台2
が重量測定梁11の一部であり、荷重をかけられない状
態(破線)でレバー1が、保持枠15の一部である支持
台20上に載つている。レバー1の重心がそれぞれ軸受
3以外の所にあり、即ち軸受3に関して垂直中心軸線8
から遠い方にあることによつて、荷重をかけられない状
態でレバー1が上方へ揺動せしめられる。
が重量測定梁11の一部であり、荷重をかけられない状
態(破線)でレバー1が、保持枠15の一部である支持
台20上に載つている。レバー1の重心がそれぞれ軸受
3以外の所にあり、即ち軸受3に関して垂直中心軸線8
から遠い方にあることによつて、荷重をかけられない状
態でレバー1が上方へ揺動せしめられる。
【0039】レバー1の下方揺動状態で支持脚1aが重
量測定梁11の支持面12上に載り、重量側定素子又は
圧力測定セル17のすぐ上の中央に配置されている。
量測定梁11の支持面12上に載り、重量側定素子又は
圧力測定セル17のすぐ上の中央に配置されている。
【0040】図4は、連続鋳造装置の回転塔の保持枠1
5上に設けられる支持兼重量測定装置を平面図で示し、
レバー1用軸受台2が重量測定梁11の一部である。取
鍋18は、取鍋保持素子19を介して両側で保持枠15
上に支持されている。
5上に設けられる支持兼重量測定装置を平面図で示し、
レバー1用軸受台2が重量測定梁11の一部である。取
鍋18は、取鍋保持素子19を介して両側で保持枠15
上に支持されている。
【図1】レバーが上方揺動している支持装置の側面図で
ある。
ある。
【図2】レバーが下方揺動している支持装置の側面図で
ある。
ある。
【図3】レバーが重量測定梁に支持される支持装置の側
面図である。
面図である。
【図4】図3による支持装置の平面図である。
1 レバー 1a 支持脚 2 軸受台 3 軸受 4 制動シリンダ 6 戻しばね 11 重量測定梁 12 支持面 14 支持兼案内面 15 保持枠 16 重量測定装置 17 重量測定素子 20 支持台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 インゲ・シエーニング ドイツ連邦共和国フオイヒト・ウイクト ル・フオン・シエツフエル・シユトラーセ 19
Claims (3)
- 【請求項1】 取鍋用運搬装置の保持枠にそれぞれ水平
な軸線の周りに揺動可能に支持されるレバーが、取鍋保
持素子用の傾斜した支持兼案内面を持つているものにお
いて、保持枠(15)の両方の外側端部上に、互いに対
向するレバー(1)が、外側端部に設けられる軸受台
(2)にある軸受(3)により揺動可能に支持され、戻
しばね(6)か保持枠(15)とレバー(1)との間に
それぞれ設けられ、制動シリンダ(4)が保持枠(1
5)とレバー(1)との間にそれぞれ設けられ、各レバ
ー(1)が、重量測定梁(11)及び重量測定素子(1
7)から成る重量測定装置(16)の支持面(12)上
に支持するための支持脚(1a)を持つていることを特
徴とする、取鍋用支持兼重量測定装置。 - 【請求項2】 荷重をかけられない状態で、レバー
(1)の重心がその軸受(3)以外の所にあることによ
つて、レバー(1)が戻しばね(6)なしに上方揺動せ
しめられていることを特徴とする、請求項1に記載の支
持兼重量測定装置。 - 【請求項3】 取鍋用運搬装置の保持枠にそれぞれ水平
な軸線の周りに揺動可能に支持されるレバーが、取鍋保
持素子用の傾斜した支持兼案内面を持つているものにお
いて、重量測定梁(11)の両方の外側端部上に、互い
に対向するレバー(1)が、保持枠(15)の一部であ
る支持台(20)上に載り、制動シリンダ(4)が保持
枠(15)とレバー(1)との間にそれぞれ設けられ、
各レバー(1)が、重量測定梁(11)の支持面(1
2)上に支持するための支持脚(1a)を持つているこ
とを特徴とする、取鍋用支持兼重量測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4344367.2 | 1993-12-24 | ||
| DE4344367A DE4344367A1 (de) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | Aufnahme- und Wiegevorrichtung für Gießpfannen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07204832A true JPH07204832A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=6506132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6340628A Pending JPH07204832A (ja) | 1993-12-24 | 1994-12-20 | 取鍋用支持兼重量測定装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0659505B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07204832A (ja) |
| AT (1) | ATE163585T1 (ja) |
| DE (1) | DE4344367A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025053801A1 (en) * | 2023-05-04 | 2025-03-13 | Eliar Elektronik Sanayi Anonim Sirketi | A dosing device with impact piston |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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