JPH0720496B2 - 煙および酸欠保護フ−ド - Google Patents
煙および酸欠保護フ−ドInfo
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- JPH0720496B2 JPH0720496B2 JP61502940A JP50294086A JPH0720496B2 JP H0720496 B2 JPH0720496 B2 JP H0720496B2 JP 61502940 A JP61502940 A JP 61502940A JP 50294086 A JP50294086 A JP 50294086A JP H0720496 B2 JPH0720496 B2 JP H0720496B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A62—LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
- A62B—DEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
- A62B17/00—Protective clothing affording protection against heat or harmful chemical agents or for use at high altitudes
- A62B17/04—Hoods
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特に航空機において飛行中の人々を保護する
ための煙および酸欠保護フードであって、装着者の頭部
をカバーするヘルメットを構成する流体密カバーと、そ
の下部に、装着者の頚部にフードを連結するシール装置
とを備えた煙および酸欠保護フード関するものである。
ための煙および酸欠保護フードであって、装着者の頭部
をカバーするヘルメットを構成する流体密カバーと、そ
の下部に、装着者の頚部にフードを連結するシール装置
とを備えた煙および酸欠保護フード関するものである。
(従来の技術) 現在、機室内に生じた突然の減圧および煙に対して飛行
中の人々を保護するため、約300 1のガスを供給可能
で、かつ通常の航空型マスクに連結された圧縮酸素シリ
ンダを含む開放回路式装置が知られている。これらの開
放回路式装置は有効であるが、使用が困難で、重くかつ
大型であるという欠点をもっている。
中の人々を保護するため、約300 1のガスを供給可能
で、かつ通常の航空型マスクに連結された圧縮酸素シリ
ンダを含む開放回路式装置が知られている。これらの開
放回路式装置は有効であるが、使用が困難で、重くかつ
大型であるという欠点をもっている。
高空における酸欠および煙に対する複合された保護を提
供する閉回路において作動する他の独立した呼吸方式
は、通常必要の際に人々によって装着され、頚部の区域
の流体密の閉鎖手段を備えたフード形式のものである。
そのようなフードは、一方では、フードを装着する人が
消費するため十分な酸素を内部に噴射する装置を、他方
では、二酸化炭素を捕捉してフード内のその含有量を制
限する装置を備えている。
供する閉回路において作動する他の独立した呼吸方式
は、通常必要の際に人々によって装着され、頚部の区域
の流体密の閉鎖手段を備えたフード形式のものである。
そのようなフードは、一方では、フードを装着する人が
消費するため十分な酸素を内部に噴射する装置を、他方
では、二酸化炭素を捕捉してフード内のその含有量を制
限する装置を備えている。
二酸化炭素の吸収はソーダ石灰、酸化リチウム、モレキ
ュラシーブ型等の吸収剤によって達成される。吸収効率
は一方では吸収剤製品に、また他方ではフードの呼吸囲
い内に収容されたガス吸収材料のベッドを通る良い循環
に依存している。
ュラシーブ型等の吸収剤によって達成される。吸収効率
は一方では吸収剤製品に、また他方ではフードの呼吸囲
い内に収容されたガス吸収材料のベッドを通る良い循環
に依存している。
現在公知の保護フードは二つの型、すなわち静止型およ
び機械型である。第1の場合、二酸化炭素は単にフード
内のガスの対流運動によって吸収され、良い吸収効率を
達成するためには、吸収材料の表面および質量が、航空
学の分野における利用に対して急速に適さないものとな
った。第2の、すなわち、機械的方法の場合、ガスは吸
収剤ベッドを通って、電池から電流を供給される機械的
ファンにより、または例えば酸素源の膨脹のエネルギを
利用するインジェクタによって循環せしめられる。
び機械型である。第1の場合、二酸化炭素は単にフード
内のガスの対流運動によって吸収され、良い吸収効率を
達成するためには、吸収材料の表面および質量が、航空
学の分野における利用に対して急速に適さないものとな
った。第2の、すなわち、機械的方法の場合、ガスは吸
収剤ベッドを通って、電池から電流を供給される機械的
ファンにより、または例えば酸素源の膨脹のエネルギを
利用するインジェクタによって循環せしめられる。
これらすべての方式は、特に5年を超えることが必要な
寿命に対する信頼性、および特に酸素圧力を低下すると
きインジェクタの使用の場合における効率の問題が存在
する。さらに、その方式の複雑さは装置の状態の規則的
検査を必要とする。
寿命に対する信頼性、および特に酸素圧力を低下すると
きインジェクタの使用の場合における効率の問題が存在
する。さらに、その方式の複雑さは装置の状態の規則的
検査を必要とする。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、長い寿命を保証し、長期にわたって人
が消費するのに必要な酸素を供給することができ、かつ
二酸化炭素の捕捉に関してきわめて高い効率を達成しう
る、特に簡単、コンパクトそして軽量な設計のフードを
提供することにより、これらの欠点に打ち勝つことであ
る。
が消費するのに必要な酸素を供給することができ、かつ
二酸化炭素の捕捉に関してきわめて高い効率を達成しう
る、特に簡単、コンパクトそして軽量な設計のフードを
提供することにより、これらの欠点に打ち勝つことであ
る。
(課題を解決するための手段) したがって本発明は、その基部でかつ流体密カバー内
に、装着者の頚部を包囲し圧力下の予備供給酸素を収容
する環状管と、フードが頭部上に置かれたとき、この管
の内部を流体密カバーの内部に自動的に連通させフード
の装着者に酸素を確実に自動的に供給する装置を含む保
護フードを提供するものである。
に、装着者の頚部を包囲し圧力下の予備供給酸素を収容
する環状管と、フードが頭部上に置かれたとき、この管
の内部を流体密カバーの内部に自動的に連通させフード
の装着者に酸素を確実に自動的に供給する装置を含む保
護フードを提供するものである。
本発明のさらに別の特徴によれば、圧力下の酸素を収容
する管が、二つの別の区画を好ましくは直列に含み、酸
素を二つの異なった流量で、すなわちフードを迅速に膨
らませる最初の高流量、および装着者の部分における通
常の酸素消費に対応する低流量で供給する。
する管が、二つの別の区画を好ましくは直列に含み、酸
素を二つの異なった流量で、すなわちフードを迅速に膨
らませる最初の高流量、および装着者の部分における通
常の酸素消費に対応する低流量で供給する。
本発明の好ましい実施例によれば、フードはその縁部に
沿って第1のカバーに流体密に固定されたガス密材料の
第2の可撓性外側カバーを備え、第1の流体密カバーの
壁が少なくとも一つの区域において中断され、この壁に
開口を形成しその開口を横切って二酸化炭素と水の一方
または双方を吸収する製品が配置される。
沿って第1のカバーに流体密に固定されたガス密材料の
第2の可撓性外側カバーを備え、第1の流体密カバーの
壁が少なくとも一つの区域において中断され、この壁に
開口を形成しその開口を横切って二酸化炭素と水の一方
または双方を吸収する製品が配置される。
以下添付図面を参照して本発明の種々の実施例を非限定
的例示として記載する。
的例示として記載する。
(実施例) 第1図および第2図に示す保護フードは、装着者の頭部
をカバーする一種のヘルメットを構成する、流体密で好
ましくは弾性材料のカバー1を含み、またその前面に、
もしカバー1自身が透明材料のものでないならば、外が
見えるマスクを構成する透明部分2を含んでいる。この
流体密カバー1は下部で装着者の頚部を包囲し、かつ酸
素の供給源を構成する割リングの形状の環状管3に連結
されている。この管3は、その下部に、水平に延びる、
例えばゴムの可撓性かつ弾性シート4を取り付けられて
いる。管と接線方向のこのシート4は中央部分に開口5
を備え、この開口を装着者の頭部が通過することを可能
にしている。
をカバーする一種のヘルメットを構成する、流体密で好
ましくは弾性材料のカバー1を含み、またその前面に、
もしカバー1自身が透明材料のものでないならば、外が
見えるマスクを構成する透明部分2を含んでいる。この
流体密カバー1は下部で装着者の頚部を包囲し、かつ酸
素の供給源を構成する割リングの形状の環状管3に連結
されている。この管3は、その下部に、水平に延びる、
例えばゴムの可撓性かつ弾性シート4を取り付けられて
いる。管と接線方向のこのシート4は中央部分に開口5
を備え、この開口を装着者の頭部が通過することを可能
にしている。
管3は、平面図で見たとき、装着者の頚部を包囲するこ
とができる適当に湾曲した形状を備えている。それは特
殊な円形のものであるか、または第2図に示すように実
質的に楕円形である。
とができる適当に湾曲した形状を備えている。それは特
殊な円形のものであるか、または第2図に示すように実
質的に楕円形である。
管3は前方の横壁6および7によって両端を閉鎖され、
それらの横壁はそれぞれある距離を隔ててフードの後部
に向き合って配置されている。管3は、定寸のまたは毛
管オリフィス9を備えた横壁8によって、さらに区画3a
および3bに区分されるのが好ましい。これら二つの区画
は、例えば150daN/cmに加圧された酸素を充填されてい
る。横方向隔壁8と前壁6との間に形成された区画3a
は、前壁6に設けられた定寸のまたは毛管オリフィス10
を通って外部に連通し、かつ前壁6に溶着または他の適
当な手段によって固定された栓を形成する中空端部部材
11に連通している。この端部部材11は小型のもので、装
着者の頭部がフード内に挿入されるとき自動的に作動さ
れる衝撃装置12によって、きわめて容易に破壊されるの
に適している。この衝撃装置は、例えばレバーによって
構成され、そのレバーはピン13によって管3に枢着さ
れ、かつフードを装着する人の頭部によって押し戻され
るようにフード内部に延びる分岐、および端部部材11に
作用してそれを破壊する短い分岐を備えている。
それらの横壁はそれぞれある距離を隔ててフードの後部
に向き合って配置されている。管3は、定寸のまたは毛
管オリフィス9を備えた横壁8によって、さらに区画3a
および3bに区分されるのが好ましい。これら二つの区画
は、例えば150daN/cmに加圧された酸素を充填されてい
る。横方向隔壁8と前壁6との間に形成された区画3a
は、前壁6に設けられた定寸のまたは毛管オリフィス10
を通って外部に連通し、かつ前壁6に溶着または他の適
当な手段によって固定された栓を形成する中空端部部材
11に連通している。この端部部材11は小型のもので、装
着者の頭部がフード内に挿入されるとき自動的に作動さ
れる衝撃装置12によって、きわめて容易に破壊されるの
に適している。この衝撃装置は、例えばレバーによって
構成され、そのレバーはピン13によって管3に枢着さ
れ、かつフードを装着する人の頭部によって押し戻され
るようにフード内部に延びる分岐、および端部部材11に
作用してそれを破壊する短い分岐を備えている。
したがって、フード装着の初めに、レバー12は端部部材
11を破壊し、管3内に収容された加圧酸素をフードの中
に排出することができる。定寸のまたは毛管オリフィス
10の直径は、比較的高流量、すなわち0.061/分バールを
確保するため十分に大きく、そこでフードをそれが所定
位置に置かれたとき迅速に膨らませることができる。し
かしながら0.031/分バールより大きいこの流量は、管3
によって構成された室をあまりにも迅速に空にして、フ
ードが(引っ掛かったりまたは眼鏡またはまげ等の障害
物を越えるときに外れることによって)正しく装着され
なかったとき、ガスの過剰な損失を生ずることを避ける
のに十分に低い(0.021/分バールより低い)ことはな
い。横壁8に設けられた定寸または毛管オリフィス9は
中継器として作用し、区画3bによって構成された室は徐
々に空になって酸素消費に必要な、すなわち1.51/分の
流量を確保する。
11を破壊し、管3内に収容された加圧酸素をフードの中
に排出することができる。定寸のまたは毛管オリフィス
10の直径は、比較的高流量、すなわち0.061/分バールを
確保するため十分に大きく、そこでフードをそれが所定
位置に置かれたとき迅速に膨らませることができる。し
かしながら0.031/分バールより大きいこの流量は、管3
によって構成された室をあまりにも迅速に空にして、フ
ードが(引っ掛かったりまたは眼鏡またはまげ等の障害
物を越えるときに外れることによって)正しく装着され
なかったとき、ガスの過剰な損失を生ずることを避ける
のに十分に低い(0.021/分バールより低い)ことはな
い。横壁8に設けられた定寸または毛管オリフィス9は
中継器として作用し、区画3bによって構成された室は徐
々に空になって酸素消費に必要な、すなわち1.51/分の
流量を確保する。
第3図から分かるように、端部部材11を支持する前壁6
に面した前壁7は中空中央部分14を備え、その内端から
区画3bに連通する毛管15は突出している。この毛管15は
らせん構造物16の形状で管の外側に延ばされ、その端部
は閉じられている。管3の内部に存在する圧力に応じて
軸方向に変形しうるこのらせん構造16は、管内部に存在
する残存圧力を指示する圧力ゲージを構成している。
に面した前壁7は中空中央部分14を備え、その内端から
区画3bに連通する毛管15は突出している。この毛管15は
らせん構造物16の形状で管の外側に延ばされ、その端部
は閉じられている。管3の内部に存在する圧力に応じて
軸方向に変形しうるこのらせん構造16は、管内部に存在
する残存圧力を指示する圧力ゲージを構成している。
流体密カバー1は、カバーの残部より一層可撓性の後部
1aを含み、一種の膨脹可能な“肺”を構成するのが好ま
しい。
1aを含み、一種の膨脹可能な“肺”を構成するのが好ま
しい。
カバー1はまた二酸化炭素を捕捉する装置17を備えてい
る。この装置は、例えばガスから吐出された不純物、と
くに二酸化炭素を吸着により常に除去するソーダ石灰の
粒から構成されている。したがって本発明による保護フ
ードの装着者は、酸素の僅かな供給を受けて閉回路中で
呼吸する。吸着材料との交換面積を増加するため、フー
ドが図示されたようなバラクラバ型ヘルメットの形を有
するのが好ましい。
る。この装置は、例えばガスから吐出された不純物、と
くに二酸化炭素を吸着により常に除去するソーダ石灰の
粒から構成されている。したがって本発明による保護フ
ードの装着者は、酸素の僅かな供給を受けて閉回路中で
呼吸する。吸着材料との交換面積を増加するため、フー
ドが図示されたようなバラクラバ型ヘルメットの形を有
するのが好ましい。
第4図および第5図の実施例において、保護フードはガ
ス密材料の第2の可撓性外側カバー18を備え、外側カバ
ー18は、第1のカバー1に対して流体密に端部19,20に
沿って固定されている。この固定は例えば溶着によるこ
とができる。端部19の流体密溶着部はマスク2に沿って
延び、かつ管13の接線方向の上方水平面おいて水平に延
びる下方流体密溶着部20に連結されている。
ス密材料の第2の可撓性外側カバー18を備え、外側カバ
ー18は、第1のカバー1に対して流体密に端部19,20に
沿って固定されている。この固定は例えば溶着によるこ
とができる。端部19の流体密溶着部はマスク2に沿って
延び、かつ管13の接線方向の上方水平面おいて水平に延
びる下方流体密溶着部20に連結されている。
内部流体密カバー1の壁は、この後方壁に開口を限定す
るように、例えば後方壁1aの下部に、少なくとも一つの
区域で中断され、その開口21を横切って金属格子または
ガラス繊維の網のような多孔材料のパッド22が設けられ
ている。二酸化炭素および場合によっては水を吸収する
製品はこの多孔材料の内側に固定保持される。
るように、例えば後方壁1aの下部に、少なくとも一つの
区域で中断され、その開口21を横切って金属格子または
ガラス繊維の網のような多孔材料のパッド22が設けられ
ている。二酸化炭素および場合によっては水を吸収する
製品はこの多孔材料の内側に固定保持される。
内側カバー1、およびそれが蔽う内側カバー1の部分よ
り大きい面積を有する外側カバー18は、それらの間に二
つの室すなわち装着者の頭部が入る内側室23、および一
種の“肺”を構成する可変容積の外側室24を形成してい
る。
り大きい面積を有する外側カバー18は、それらの間に二
つの室すなわち装着者の頭部が入る内側室23、および一
種の“肺”を構成する可変容積の外側室24を形成してい
る。
本発明による装置によって、ガスは、フード装着者の呼
吸中、二つの室23および24の間を多孔パッド22に収容さ
れた吸着材料のベッドを通って、交互に一方向および他
の方向に常に通過する。呼気中、ガスは内側室23から外
側室に通過し、そして吸気中、ガスは反対方向に流通す
る。しかして、吐出された不純物特に二酸化炭素は、常
にガスから除去される。したがって、本発明による保護
フードの装着者は、少量の酸素の供給を受けて閉回路中
で呼吸することができる。
吸中、二つの室23および24の間を多孔パッド22に収容さ
れた吸着材料のベッドを通って、交互に一方向および他
の方向に常に通過する。呼気中、ガスは内側室23から外
側室に通過し、そして吸気中、ガスは反対方向に流通す
る。しかして、吐出された不純物特に二酸化炭素は、常
にガスから除去される。したがって、本発明による保護
フードの装着者は、少量の酸素の供給を受けて閉回路中
で呼吸することができる。
第6図は、本発明によるフードの実施例の部分断面図で
ある。この図面において、第1図から第5図と同じ要素
は同じ参照符号を付されている。カバー1および18は、
両側に不燃性PVCを被覆されたポリエステルから作られ
ている。フードの全容積は17 1であり、その中の7 1は
頭部の容積23であり10 1は“肺"24の容積である。参照
符号121は、細かい格子によって閉鎖されかつ保護板122
によって被覆された凹所内に保持されたソーダ石灰カー
トリッジ22を示し、保護板122は、空気中の過剰の水お
よび二酸化炭素を除去するソーダ石灰を通って、ヘッド
空間から灰24への空気流通用の横方向開口の方式を備え
ている。空間23および24は相互に流体密であり、また空
気は必然的にソーダ石灰カートリッジ(この実施例では
2個のカートリッジ)を通過する。パレット型を有する
レバー12は、開口5の上方にある。
ある。この図面において、第1図から第5図と同じ要素
は同じ参照符号を付されている。カバー1および18は、
両側に不燃性PVCを被覆されたポリエステルから作られ
ている。フードの全容積は17 1であり、その中の7 1は
頭部の容積23であり10 1は“肺"24の容積である。参照
符号121は、細かい格子によって閉鎖されかつ保護板122
によって被覆された凹所内に保持されたソーダ石灰カー
トリッジ22を示し、保護板122は、空気中の過剰の水お
よび二酸化炭素を除去するソーダ石灰を通って、ヘッド
空間から灰24への空気流通用の横方向開口の方式を備え
ている。空間23および24は相互に流体密であり、また空
気は必然的にソーダ石灰カートリッジ(この実施例では
2個のカートリッジ)を通過する。パレット型を有する
レバー12は、開口5の上方にある。
唯一つの空間を有する酸素室開放方式が、第7図に示さ
れている。中空端部部材11は円筒状キャップ108に取り
付けられ、その内部横壁100は、その基部に前壁6に形
成された環状溝106と共働する突起107を備えている。レ
バー12は前記壁100に取り付けられている。中空端部部
材11は円周溝103を有する。フードが頭部上に置かれた
とき、パレット12の回転は軸線Y−Yの周りに円筒形キ
ャップ108の回転を生じ、そこで溝103の区域における中
空端部11の破断を生ずる。前記端部部材の軸栓X−Xは
軸栓Y−Yに平行かつそれから離れている。
れている。中空端部部材11は円筒状キャップ108に取り
付けられ、その内部横壁100は、その基部に前壁6に形
成された環状溝106と共働する突起107を備えている。レ
バー12は前記壁100に取り付けられている。中空端部部
材11は円周溝103を有する。フードが頭部上に置かれた
とき、パレット12の回転は軸線Y−Yの周りに円筒形キ
ャップ108の回転を生じ、そこで溝103の区域における中
空端部11の破断を生ずる。前記端部部材の軸栓X−Xは
軸栓Y−Yに平行かつそれから離れている。
一つの室しか有さない貯槽3内の酸素は、したがって凹
所101の毛管オリフィス10および導管102を通って放出さ
れる。例えば毛管オリフィス10は6/100mmの直径を有
し、貯槽3内に150バールの圧力下で貯蔵された40 1の
酸素を放出する。上記フードの使用時間は約15分であ
る。
所101の毛管オリフィス10および導管102を通って放出さ
れる。例えば毛管オリフィス10は6/100mmの直径を有
し、貯槽3内に150バールの圧力下で貯蔵された40 1の
酸素を放出する。上記フードの使用時間は約15分であ
る。
第8図は、第7図の装置の斜視図である。この図面はパ
レット12およびキャップ108に取り付けられた要素109の
形状を明瞭に示し、それらのパレット12およびキャップ
108は端部部材11を破断するためにその端部と共働す
る。この要素109は、直径が軸線Y−Yを通る半円形表
面を有する。要素109は、この軸線Y−Yの下方に(第
8図に見るように)直径が部材11の直径と同じである半
円形凹所110を形成し、その中でレバー12が休止位置に
あるときに部材11を支持している。点O(軸線Y−Y)
の周りの(第8図で見て右に向かう)パレットの回転
は、凹所103の前方に設けられかつ要素109の厚さと同じ
厚さを有する部材11の端部を破断し、導管102を通って
酸素を放出する。
レット12およびキャップ108に取り付けられた要素109の
形状を明瞭に示し、それらのパレット12およびキャップ
108は端部部材11を破断するためにその端部と共働す
る。この要素109は、直径が軸線Y−Yを通る半円形表
面を有する。要素109は、この軸線Y−Yの下方に(第
8図に見るように)直径が部材11の直径と同じである半
円形凹所110を形成し、その中でレバー12が休止位置に
あるときに部材11を支持している。点O(軸線Y−Y)
の周りの(第8図で見て右に向かう)パレットの回転
は、凹所103の前方に設けられかつ要素109の厚さと同じ
厚さを有する部材11の端部を破断し、導管102を通って
酸素を放出する。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明による保護フードの部分垂直断面図。
第2図は、第1図のII−II線に沿った水平断面図。
第3図は、加圧酸素の予備供給源を構成する環状管の拡
大した軸方向展開断面図。
大した軸方向展開断面図。
第4図は、本発明による保護フードの変形の部分垂直断
面図。
面図。
第5図は、第4図の保護フードの部分破断平面図。
第6図は、本発明の一実施態様の部分断面斜視図。
第7図は、第6図の保護フードの細部断面図。
第8図は、第7図の装置の斜視図。
1……第1の流体密カバー、3……環状管、3a,3b……
環状管3の二つの区画、4……可撓性弾性シート、6,7
……環状管3の横方向前壁、8……同横方向隔壁、9…
…隔壁8の毛管オリフィス、10……前壁6の毛管オリフ
ィス、11……前壁6の中空端部部材、12……レバー(衝
撃装置)、14……前壁7の中央中空部、15……同毛管、
16……らせん構造物、17……二酸化炭素捕捉装置、18…
…第2のガス密カバー、22……多孔材料のパッド(カー
トリッジ)、23……外側カバー18の内側室、24……同外
側室(“肺”)
環状管3の二つの区画、4……可撓性弾性シート、6,7
……環状管3の横方向前壁、8……同横方向隔壁、9…
…隔壁8の毛管オリフィス、10……前壁6の毛管オリフ
ィス、11……前壁6の中空端部部材、12……レバー(衝
撃装置)、14……前壁7の中央中空部、15……同毛管、
16……らせん構造物、17……二酸化炭素捕捉装置、18…
…第2のガス密カバー、22……多孔材料のパッド(カー
トリッジ)、23……外側カバー18の内側室、24……同外
側室(“肺”)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ザパタ リシヤール フランス国 38360 サツセナージユ レ オート ド サツセナージユ ロテズマ ン リボアール ド ラ ダム(番地その 他表示なし) (72)発明者 ブレ ミシエル フランス国 38140 アプリウ ラ クー シヨニエル(番地その他表示なし) (56)参考文献 特開 昭61−206465(JP,A)
Claims (8)
- 【請求項1】装着者の頭部をカバーするヘルメットを構
成する流体密カバー(1)と、下部に装着者の頚部にフ
ードを連結するシール装置(4)とを備えた煙および酸
欠保護用フードであって、前記フードがその基部でかつ
流体密カバー内に、装着者の頚部を包囲し圧力下の予備
供給酸素を収容する環状管(3)と、フードが装着者の
頭部に置かれたとき、前記管の内部を流体密カバーの内
部に自動的に連通させフードの装着者に酸素を確実に自
動的に供給する装置(11〜13)をさらに含む煙および酸
欠保護フード。 - 【請求項2】環状管(3)が、横方向前壁(6,7)によ
って向き合った関係にある両端部において閉鎖された割
リングの形状を有する特許請求の範囲第1項に記載のフ
ード。 - 【請求項3】圧力下の酸素を収容する環状管が、二つの
異なった流量で、すなわちフードを迅速に膨らませる最
初の高流量および装着者の部分における通常の酸素消費
に対応する低流量で酸素を供給することができる二つの
異なった区画(3a,3b)を備えた特許請求の範囲第1項
または第2項に記載のフード。 - 【請求項4】環状管が、二つの区画(3a,3b)を分離す
る横方向壁(8)を含み、該壁を通って管の前壁に設け
られた定寸のまたは毛管オリフィス(10)の直径より小
さい直径を有し、かつ着脱可能な閉鎖部材によって閉鎖
された定寸のまたは毛管オリフィス(9)が延びている
特許請求の範囲第3項に記載のフード。 - 【請求項5】着脱可能な閉鎖部材(11)が、ピン(13)
の周りに旋回するように取り付けられ、かつフードの内
部に向かって延びてフード装着者の頭部により押し戻さ
れる分枝を備えたレバー(12)によって作動される特許
請求の範囲第4項に記載のフード。 - 【請求項6】着脱可能な閉鎖部材(11)が、破壊可能な
端部部材によって構成された特許請求の範囲第4項また
は第5項に記載のフード。 - 【請求項7】閉鎖部材(11)を支持する前壁(6)に対
して向き合った関係にある前壁(7)が、凹状中央部分
(14)を有し、その底部から区画(3b)の内部に連通す
る毛管(15)が突出し、前記毛管が、らせん構造物(1
6)の形状で外部に向かって延ばされてその端部が閉鎖
され、管(3)内に存在する圧力に応じて軸方向に変形
でき、管内の残存圧力を示す圧力ゲージを構成する特許
請求の範囲第4項から第6項のいずれか1項に記載のフ
ード。 - 【請求項8】第1のカバー(1)にその縁部(19,20)
に沿って流体密に固定された第2の、ガス密で可撓性の
外側カバー(18)を備え、第1の内側流体密カバー
(1)の壁が少なくとも一つの区域において中断され、
前記壁に開口を形成しそれを横切って多孔材料のパッド
が設けられ、その中に二酸化炭素と水の一方または双方
を吸収する製品が収容された特許請求の範囲第1項から
第7項のいずれか1項に記載のフード。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR85/08208 | 1985-05-31 | ||
| FR8508208A FR2582524B1 (fr) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | Cagoule de protection contre les fumees et l'hypoxie |
| PCT/FR1986/000179 WO1986006971A1 (fr) | 1985-05-31 | 1986-05-28 | Cagoule de protection contre les fumees et l'hypoxie |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62503014A JPS62503014A (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0720496B2 true JPH0720496B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=9319734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61502940A Expired - Lifetime JPH0720496B2 (ja) | 1985-05-31 | 1986-05-28 | 煙および酸欠保護フ−ド |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4889113A (ja) |
| EP (1) | EP0223808B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0720496B2 (ja) |
| CA (1) | CA1296236C (ja) |
| DE (1) | DE3673132D1 (ja) |
| ES (1) | ES8704743A1 (ja) |
| FR (1) | FR2582524B1 (ja) |
| WO (1) | WO1986006971A1 (ja) |
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