JPH0720538A - カメラのフアインダ−光学系 - Google Patents
カメラのフアインダ−光学系Info
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- JPH0720538A JPH0720538A JP19097193A JP19097193A JPH0720538A JP H0720538 A JPH0720538 A JP H0720538A JP 19097193 A JP19097193 A JP 19097193A JP 19097193 A JP19097193 A JP 19097193A JP H0720538 A JPH0720538 A JP H0720538A
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- optical fiber
- optical system
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型軽量なカメラのフアインダ−光学系を提
供する。 【構成】 被写体G1 からの光は撮影レンズ1、クイツ
クリタ−ンミラ−2、コンデンサ−レンズ3を経て光フ
アイバ−集合体4の入射面4aに入射し、被写体像G2
を結像する。入射面4aに結像した被写体像G2 は光フ
アイバ−集合体4内部で180°回転して射出面4bに
像G3 として現れる。射出面4bの像G3 は、反射ミラ
−5、接眼レンズ6を経て観察者の瞳に入射し、正立像
として観察できる。光フアイバ−集合体4は、直径30
μm以下の光フアイバ−を密接して並行に束ねて捩じ
り、その入射面4aと射出面4bとを180°回転させ
て構成される。プリズムやエレクタ−レンズを使用せ
ず、短い光路長で倒立像を正立像に転換することがで
き、カメラの小型化軽量化を図ることができる。
供する。 【構成】 被写体G1 からの光は撮影レンズ1、クイツ
クリタ−ンミラ−2、コンデンサ−レンズ3を経て光フ
アイバ−集合体4の入射面4aに入射し、被写体像G2
を結像する。入射面4aに結像した被写体像G2 は光フ
アイバ−集合体4内部で180°回転して射出面4bに
像G3 として現れる。射出面4bの像G3 は、反射ミラ
−5、接眼レンズ6を経て観察者の瞳に入射し、正立像
として観察できる。光フアイバ−集合体4は、直径30
μm以下の光フアイバ−を密接して並行に束ねて捩じ
り、その入射面4aと射出面4bとを180°回転させ
て構成される。プリズムやエレクタ−レンズを使用せ
ず、短い光路長で倒立像を正立像に転換することがで
き、カメラの小型化軽量化を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カメラのフアインダ
−光学系に関する。
−光学系に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一眼レフカメラのフアインダ−光
学系は、図7に示すように、撮影レンズ31、クイツク
リタ−ンミラ−32、撮影レンズの焦点面に配置された
焦点板33、像の上下左右を反転するためのペンタダハ
プリズム34、及び接眼レンズ35から構成されてい
る。なお、Fはフイルム面を示す。
学系は、図7に示すように、撮影レンズ31、クイツク
リタ−ンミラ−32、撮影レンズの焦点面に配置された
焦点板33、像の上下左右を反転するためのペンタダハ
プリズム34、及び接眼レンズ35から構成されてい
る。なお、Fはフイルム面を示す。
【0003】撮影レンズ31、クイツクリタ−ンミラ−
32にを経て焦点板33上に結像された被写界像は、ペ
ンタダハプリズム34により像の上下左右が反転されて
正立像となり、この正立像を接眼レンズ35を介して拡
大して観察することができるから、ピントの状態の判断
やピント合わせを容易に行うことができる。
32にを経て焦点板33上に結像された被写界像は、ペ
ンタダハプリズム34により像の上下左右が反転されて
正立像となり、この正立像を接眼レンズ35を介して拡
大して観察することができるから、ピントの状態の判断
やピント合わせを容易に行うことができる。
【0004】また、一眼レフカメラ以外の実像式フアイ
ンダ−光学系では、対物レンズと接眼レンズで構成され
る光学系の中に、ポロプリズム、ペツチヤンプリズム、
或いはエレクタ−レンズ(リレ−レンズ)等を配置し
て、対物レンズにより結像した倒立像を正立像に回転
し、この正立像を接眼レンズで拡大観察するようにした
構成が採用されている。
ンダ−光学系では、対物レンズと接眼レンズで構成され
る光学系の中に、ポロプリズム、ペツチヤンプリズム、
或いはエレクタ−レンズ(リレ−レンズ)等を配置し
て、対物レンズにより結像した倒立像を正立像に回転
し、この正立像を接眼レンズで拡大観察するようにした
構成が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような、従来
の一眼レフカメラのフアインダ−光学系では、像の上下
左右を反転するためのペンタダハプリズムと焦点板を必
要とし、また実像式フアインダ−光学系で倒立像を正立
像に回転するためにポロプリズム、ペツチヤンプリズム
等が使用されるものでは、プリズムの加工に手数がかか
るほか、プリズムの寸法も大きく、相当の重量もあるた
め、カメラの小型化軽量化の障害となつており、その対
策が求められていた。また、倒立像を正立像に回転する
ためにエレクタ−レンズが使用されるものでは、フアイ
ンダ−光学系の光路長が長くなり、これもカメラの小型
化軽量化の障害となつていた。この発明は上記課題を解
決することを目的とするものである。
の一眼レフカメラのフアインダ−光学系では、像の上下
左右を反転するためのペンタダハプリズムと焦点板を必
要とし、また実像式フアインダ−光学系で倒立像を正立
像に回転するためにポロプリズム、ペツチヤンプリズム
等が使用されるものでは、プリズムの加工に手数がかか
るほか、プリズムの寸法も大きく、相当の重量もあるた
め、カメラの小型化軽量化の障害となつており、その対
策が求められていた。また、倒立像を正立像に回転する
ためにエレクタ−レンズが使用されるものでは、フアイ
ンダ−光学系の光路長が長くなり、これもカメラの小型
化軽量化の障害となつていた。この発明は上記課題を解
決することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するもので、正のパワ−を有する対物レンズと、対物
レンズにより形成される被写体像を拡大する正のパワ−
を有する接眼レンズとから構成されるカメラのフアイン
ダ−光学系において、入射面と射出面との間で像を18
0°回転する光フアイバ−集積体を対物レンズと接眼レ
ンズとの間に配置し、光フアイバ−集積体の入射面に接
近してコンデンサ−レンズを配置したことを特徴とする
ものである。
決するもので、正のパワ−を有する対物レンズと、対物
レンズにより形成される被写体像を拡大する正のパワ−
を有する接眼レンズとから構成されるカメラのフアイン
ダ−光学系において、入射面と射出面との間で像を18
0°回転する光フアイバ−集積体を対物レンズと接眼レ
ンズとの間に配置し、光フアイバ−集積体の入射面に接
近してコンデンサ−レンズを配置したことを特徴とする
ものである。
【0007】
【作用】対物レンズにより結像した倒立像を正立像に回
転するために、入射面と射出面との間で像を180°回
転する光フアイバ−集積体を使用する。これによりプリ
ズムやエレクタ−レンズを使用することなく、短い光路
長で倒立像を正立像に転換することができ、カメラの小
型化軽量化を図ることができる。
転するために、入射面と射出面との間で像を180°回
転する光フアイバ−集積体を使用する。これによりプリ
ズムやエレクタ−レンズを使用することなく、短い光路
長で倒立像を正立像に転換することができ、カメラの小
型化軽量化を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例について説明する。
図1及び図2はこの発明の第1の実施例を示すもので、
一眼レフカメラのフアインダ−光学系を示す。図1及び
図2において、1は撮影レンズ、2はクイツクリタ−ン
ミラ−、3はコンデンサ−レンズ、4は光フアイバ−集
合体で、その入射面4aが撮影レンズの結像面に一致す
るように配置される。また、5は反射ミラ−、6は接眼
レンズを示す。
図1及び図2はこの発明の第1の実施例を示すもので、
一眼レフカメラのフアインダ−光学系を示す。図1及び
図2において、1は撮影レンズ、2はクイツクリタ−ン
ミラ−、3はコンデンサ−レンズ、4は光フアイバ−集
合体で、その入射面4aが撮影レンズの結像面に一致す
るように配置される。また、5は反射ミラ−、6は接眼
レンズを示す。
【0009】光フアイバ−集合体4は、図3に示すよう
に、直径30μm以下の光フアイバ−を密接して並行に
束ねて捩じり、その入射面4aと射出面4bを180°
回転させて構成したものである。光フアイバ−集合体4
の入射面4aに結像した像ga (図3(a)参照)は、
180°回転して射出面4bに像gb として現れる(図
3(b)参照)。光フアイバ−の直径は30μm以下が
望ましく、30μm以上では光フアイバ−の端面の形状
が明瞭になり、フアインダ−としての品質が低下する。
に、直径30μm以下の光フアイバ−を密接して並行に
束ねて捩じり、その入射面4aと射出面4bを180°
回転させて構成したものである。光フアイバ−集合体4
の入射面4aに結像した像ga (図3(a)参照)は、
180°回転して射出面4bに像gb として現れる(図
3(b)参照)。光フアイバ−の直径は30μm以下が
望ましく、30μm以上では光フアイバ−の端面の形状
が明瞭になり、フアインダ−としての品質が低下する。
【0010】図1は前記フアインダ−光学系を作動位置
に設定した状態を示しており、反射ミラ−5は光フアイ
バ−集合体4の上方で45°傾斜した位置に設定され、
接眼レンズ6もこれに対応した位置に設定される。
に設定した状態を示しており、反射ミラ−5は光フアイ
バ−集合体4の上方で45°傾斜した位置に設定され、
接眼レンズ6もこれに対応した位置に設定される。
【0011】図1に示すフアインダ−光学系の作動位置
では、被写体G1 からの光は撮影レンズ1、クイツクリ
タ−ンミラ−2、コンデンサ−レンズ3を経て光フアイ
バ−集合体4の入射面4aに入射し、被写体像G2 を結
像する。入射面4aに結像した被写体像G2 は光フアイ
バ−集合体4の内部で180°回転して射出面4bに像
G3 として現れる。射出面4bに現れた像G3 は、反射
ミラ−5、接眼レンズ6を経て観察者の瞳に入射し、正
立像として観察することができる。
では、被写体G1 からの光は撮影レンズ1、クイツクリ
タ−ンミラ−2、コンデンサ−レンズ3を経て光フアイ
バ−集合体4の入射面4aに入射し、被写体像G2 を結
像する。入射面4aに結像した被写体像G2 は光フアイ
バ−集合体4の内部で180°回転して射出面4bに像
G3 として現れる。射出面4bに現れた像G3 は、反射
ミラ−5、接眼レンズ6を経て観察者の瞳に入射し、正
立像として観察することができる。
【0012】図2は、上記フアインダ−光学系を収納位
置に設定した状態を示す。この位置では反射ミラ−5は
軸5aの回りに回動して光フアイバ−集合体4の上方に
並行した位置に倒され、また接眼レンズ6も光フアイバ
−集合体4の後方に下げられているので、カメラ全体の
高さを低くでき、携帯に便利である。
置に設定した状態を示す。この位置では反射ミラ−5は
軸5aの回りに回動して光フアイバ−集合体4の上方に
並行した位置に倒され、また接眼レンズ6も光フアイバ
−集合体4の後方に下げられているので、カメラ全体の
高さを低くでき、携帯に便利である。
【0013】次に、第2の実施例を説明する。図4はこ
の発明の第2の実施例を示すもので、ビデオカメラ等に
使用される実像式フアインダ−光学系であつて、従来使
用されているエレクタ−レンズに代えて光フアイバ−集
合体を使用したものである。
の発明の第2の実施例を示すもので、ビデオカメラ等に
使用される実像式フアインダ−光学系であつて、従来使
用されているエレクタ−レンズに代えて光フアイバ−集
合体を使用したものである。
【0014】図4において、11は撮影レンズ、12は
プリズム、13は結像レンズ、Fは撮影レンズの焦点面
を示す。15は光フアイバ−集合体で、先に説明した図
3に示す構造のものと同じである。16はプリズム、1
7は接眼レンズを示す。プリズム12、プリズム16の
端面は球面としてコンデンサ−レンズとして作用するよ
うに構成されている。
プリズム、13は結像レンズ、Fは撮影レンズの焦点面
を示す。15は光フアイバ−集合体で、先に説明した図
3に示す構造のものと同じである。16はプリズム、1
7は接眼レンズを示す。プリズム12、プリズム16の
端面は球面としてコンデンサ−レンズとして作用するよ
うに構成されている。
【0015】被写体からの光は撮影レンズ11、プリズ
ム12、結像レンズ13を経て焦点面Fに被写体像を結
像する。例えばビデオカメラでは、焦点面Fに結像した
被写体像は焦点面Fに配置された図示しない検出手段で
画像信号に変換され記録される。一方、プリズム12の
反射面で反射してフアインダ−光学系に向かう被写体か
らの光は、光フアイバ−集合体15に入射し、入射面1
5aに被写体像を結像する。入射面15aに結像した像
は光フアイバ−集合体15の内部で180°回転して射
出面15bに現れる。射出面15bに現れた像は、プリ
ズム16で反射し、接眼レンズ17を経て観察者の瞳に
入射し、正立像として観察することができる。
ム12、結像レンズ13を経て焦点面Fに被写体像を結
像する。例えばビデオカメラでは、焦点面Fに結像した
被写体像は焦点面Fに配置された図示しない検出手段で
画像信号に変換され記録される。一方、プリズム12の
反射面で反射してフアインダ−光学系に向かう被写体か
らの光は、光フアイバ−集合体15に入射し、入射面1
5aに被写体像を結像する。入射面15aに結像した像
は光フアイバ−集合体15の内部で180°回転して射
出面15bに現れる。射出面15bに現れた像は、プリ
ズム16で反射し、接眼レンズ17を経て観察者の瞳に
入射し、正立像として観察することができる。
【0016】次に、第3の実施例を説明する。図5はこ
の発明の第3の実施例を示すもので、撮影レンズと別体
に構成された実像式フアインダ−光学系であり、従来使
用されている像回転プリズム或いはエレクタ−レンズに
代えて光フアイバ−集合体を使用したものである。
の発明の第3の実施例を示すもので、撮影レンズと別体
に構成された実像式フアインダ−光学系であり、従来使
用されている像回転プリズム或いはエレクタ−レンズに
代えて光フアイバ−集合体を使用したものである。
【0017】図5において、21は対物レンズ、22は
撮影レンズの光軸とフアインダ−光学系の光軸が一致し
ないために生ずるパララツクスを補正する楔プリズム、
23は第1のコンデンサ−レンズ、24は視野枠、25
は光フアイバ−集合体で、先に説明した図3に示す構造
のものと同じである。26は第2のコンデンサ−レン
ズ、27は接眼レンズを示す。
撮影レンズの光軸とフアインダ−光学系の光軸が一致し
ないために生ずるパララツクスを補正する楔プリズム、
23は第1のコンデンサ−レンズ、24は視野枠、25
は光フアイバ−集合体で、先に説明した図3に示す構造
のものと同じである。26は第2のコンデンサ−レン
ズ、27は接眼レンズを示す。
【0018】被写体からの光は対物レンズ21、楔プリ
ズム22、第1のコンデンサ−レンズ23を経て光フア
イバ−集合体25に入射し、入射面25aに被写体像を
結像する。入射面25aに結像した像は、光フアイバ−
集合体25の内部で180°回転して射出面25bに現
れる。射出面25bに現れた像は、第2のコンデンサ−
レンズ26、接眼レンズ27を経て観察者の瞳に入射
し、正立像として観察することができる。なお、パララ
ツクスの補正は、被写体距離に応じて楔プリズム22を
光軸を横切る方向に移動させて行う。
ズム22、第1のコンデンサ−レンズ23を経て光フア
イバ−集合体25に入射し、入射面25aに被写体像を
結像する。入射面25aに結像した像は、光フアイバ−
集合体25の内部で180°回転して射出面25bに現
れる。射出面25bに現れた像は、第2のコンデンサ−
レンズ26、接眼レンズ27を経て観察者の瞳に入射
し、正立像として観察することができる。なお、パララ
ツクスの補正は、被写体距離に応じて楔プリズム22を
光軸を横切る方向に移動させて行う。
【0019】実像式フアインダ−光学系において、ポロ
プリズムのような像回転プリズムを使用するものでは、
像回転プリズムの反射面が対物レンズの空間に入る場合
があるので、楔プリズムを挿入する空間が限られる。し
かし、光フアイバ−集合体を使用するときは、対物レン
ズと光フアイバ−集合体との間に楔プリズムを挿入する
十分な空間を確保することができる。
プリズムのような像回転プリズムを使用するものでは、
像回転プリズムの反射面が対物レンズの空間に入る場合
があるので、楔プリズムを挿入する空間が限られる。し
かし、光フアイバ−集合体を使用するときは、対物レン
ズと光フアイバ−集合体との間に楔プリズムを挿入する
十分な空間を確保することができる。
【0020】また、実像式フアインダ−光学系におい
て、エレクタ−レンズを使用するものでは、像の回転に
エレクタ−レンズの焦点距離の約4倍の光路長を必要と
するので、フアインダ−光学系の光路長が長くなる。し
かし、光フアイバ−集合体を使用するときは、像の回転
に光フアイバ−集合体の厚みだけで済むので、フアイン
ダ−光学系の光路長を短くすることができる。
て、エレクタ−レンズを使用するものでは、像の回転に
エレクタ−レンズの焦点距離の約4倍の光路長を必要と
するので、フアインダ−光学系の光路長が長くなる。し
かし、光フアイバ−集合体を使用するときは、像の回転
に光フアイバ−集合体の厚みだけで済むので、フアイン
ダ−光学系の光路長を短くすることができる。
【0021】上記第3の実施例では、光フアイバ−集合
体25の入射面25aに視野枠24を設けることができ
る。この場合、図6に示すように、視野枠24、パララ
ツクス補正マ−ク24a、測距エリア表示マ−ク24b
等を、適宜の材料の蒸着により、或いは塗装により一体
的に形成すれば、全体を小さく纏めることができ、作業
性を向上させることができる。
体25の入射面25aに視野枠24を設けることができ
る。この場合、図6に示すように、視野枠24、パララ
ツクス補正マ−ク24a、測距エリア表示マ−ク24b
等を、適宜の材料の蒸着により、或いは塗装により一体
的に形成すれば、全体を小さく纏めることができ、作業
性を向上させることができる。
【0022】以上、この発明のカメラのフアインダ−光
学系を説明したが、ここで使用される光フアイバ−集合
体は、カメラのフアインダ−光学系に限らず、像の回転
を必要とする光学系、例えば双眼鏡の光学系等に適用で
きることは言うまでもないことである。
学系を説明したが、ここで使用される光フアイバ−集合
体は、カメラのフアインダ−光学系に限らず、像の回転
を必要とする光学系、例えば双眼鏡の光学系等に適用で
きることは言うまでもないことである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、対物レンズにより結像した倒立像を正立像に転換す
るために、入射面と射出面との間で像を180°回転す
る光フアイバ−集積体を使用するから、ポロプリズム、
ペッチャンプリズム、エレクタ−レンズ等を使用するこ
となく、短い光路長で倒立像を正立像に回転することが
でき、また、光フアイバ−集積体の入射面を焦点板とし
て使用することができるので、フアインダ−光学系を構
成する部品点数を少なくすることができ、カメラの小型
化軽量化を図ることができる。
ば、対物レンズにより結像した倒立像を正立像に転換す
るために、入射面と射出面との間で像を180°回転す
る光フアイバ−集積体を使用するから、ポロプリズム、
ペッチャンプリズム、エレクタ−レンズ等を使用するこ
となく、短い光路長で倒立像を正立像に回転することが
でき、また、光フアイバ−集積体の入射面を焦点板とし
て使用することができるので、フアインダ−光学系を構
成する部品点数を少なくすることができ、カメラの小型
化軽量化を図ることができる。
【図1】この発明の第1実施例の一眼レフカメラのフア
インダ−光学系の断面図。
インダ−光学系の断面図。
【図2】第1実施例のフアインダ−光学系を収納位置に
設定した状態の断面図。
設定した状態の断面図。
【図3】光フアイバ−集積体の構成を説明する斜視図。
【図4】第2実施例の実像式フアインダ−光学系の断面
図。
図。
【図5】第3実施例の実像式フアインダ−光学系の断面
図。
図。
【図6】第3実施例における光フアイバ−集積体に形成
した視野枠を説明する斜視図。
した視野枠を説明する斜視図。
【図7】従来の一眼レフカメラのフアインダ−光学系の
断面図。
断面図。
【符号の説明】 1、11 撮影レンズ 21 対物レンズ 2 クイツクリタ−ンミラ− 3、23、26 コンデンサ−レンズ 4、15、25 光フアイバ−集積体 5 反射ミラ− 12、16 プリズム 6、17、27 接眼レンズ 22 楔プリズム 24 視野枠
Claims (1)
- 【請求項1】正のパワ−を有する対物レンズと、対物レ
ンズにより形成される被写体像を拡大する正のパワ−を
有する接眼レンズとから構成されるカメラのフアインダ
−光学系において、 入射面と射出面との間で像を180°回転する光フアイ
バ−集積体を対物レンズと接眼レンズとの間に配置し、
光フアイバ−集積体の入射面に接近してコンデンサ−レ
ンズを配置したことを特徴とするカメラのフアインダ−
光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097193A JPH0720538A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | カメラのフアインダ−光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19097193A JPH0720538A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | カメラのフアインダ−光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720538A true JPH0720538A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16266725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19097193A Pending JPH0720538A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | カメラのフアインダ−光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720538A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678080A (en) * | 1994-11-01 | 1997-10-14 | Nikon Corporation | Compact viewfinder device using a fiber optical plate to transmit an optical image |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP19097193A patent/JPH0720538A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5678080A (en) * | 1994-11-01 | 1997-10-14 | Nikon Corporation | Compact viewfinder device using a fiber optical plate to transmit an optical image |
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