JPH0720563B2 - 流体発振素子ノズル - Google Patents
流体発振素子ノズルInfo
- Publication number
- JPH0720563B2 JPH0720563B2 JP12507890A JP12507890A JPH0720563B2 JP H0720563 B2 JPH0720563 B2 JP H0720563B2 JP 12507890 A JP12507890 A JP 12507890A JP 12507890 A JP12507890 A JP 12507890A JP H0720563 B2 JPH0720563 B2 JP H0720563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- main nozzle
- nozzle
- fluid
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば衛生洗浄便座や入浴シャワー装置等の
洗浄装置に利用される流体発振素子ノズルに関する。
洗浄装置に利用される流体発振素子ノズルに関する。
[従来の技術] 最近、例えば衛生洗浄便座や入浴シャワーなどの洗浄装
置には、水流の持つ圧力差を利用して噴射水が左右に発
振する流体発振素子を利用したノズルが一部で使われて
いる。このような流体発振素子ノズルは可動部がなく、
シンプルな構造であるためメンテナンスが不要で、しか
も安価に製造できる。さらに水流の持つ水圧で噴射水が
連続的に発振するため洗浄効果が高く、快適感が向上す
るという特徴を持つ。
置には、水流の持つ圧力差を利用して噴射水が左右に発
振する流体発振素子を利用したノズルが一部で使われて
いる。このような流体発振素子ノズルは可動部がなく、
シンプルな構造であるためメンテナンスが不要で、しか
も安価に製造できる。さらに水流の持つ水圧で噴射水が
連続的に発振するため洗浄効果が高く、快適感が向上す
るという特徴を持つ。
流体発振素子を利用したノズルの構造としては、フィー
ドバック水路を有するものや、渦室を利用したものがあ
る。
ドバック水路を有するものや、渦室を利用したものがあ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような構成のものにおいては、第4図に
示すように、洗浄水は供給口13を経てノズル本体1の下
部に形成された導入水路6aを通って主ノズル5より大気
と連通した減圧室へ上昇する。主ノズル5より噴出した
噴射水は、大気に通じて減圧された中央水路7を通過す
るときに、コアンダ効果によって左右の壁面のいずれか
に付着する。中央水路7の両側にはフィードバック水路
10が形成されているため主ノズル5を出た噴射水は中央
水路7の左右の壁面に交互に付着しながら通過する。し
かしながら中央水路7の幅や吐水口9の幅が適切でない
場合には、主ノズル5を出た噴射水は、中央水路7の壁
面に付着せずに直進してしまったり、左右に配置された
フィードバック水路10に明確な圧力差がつかず、噴射水
は発振しない。
示すように、洗浄水は供給口13を経てノズル本体1の下
部に形成された導入水路6aを通って主ノズル5より大気
と連通した減圧室へ上昇する。主ノズル5より噴出した
噴射水は、大気に通じて減圧された中央水路7を通過す
るときに、コアンダ効果によって左右の壁面のいずれか
に付着する。中央水路7の両側にはフィードバック水路
10が形成されているため主ノズル5を出た噴射水は中央
水路7の左右の壁面に交互に付着しながら通過する。し
かしながら中央水路7の幅や吐水口9の幅が適切でない
場合には、主ノズル5を出た噴射水は、中央水路7の壁
面に付着せずに直進してしまったり、左右に配置された
フィードバック水路10に明確な圧力差がつかず、噴射水
は発振しない。
一方、中央水路7に大気と連通した空気孔11を設けるこ
とにより、主ノズル5からの噴射水はエゼクタ効果によ
ってエアを混入するが、中央水路7や吐水口9の幅、及
び空気孔11の位置が不的確な場合、減圧室である中央水
路7の内圧バランスがくずれて、空気孔11から水が噴射
したり、吐水口9からの噴射水の発振不良が生じるなど
の問題があった。
とにより、主ノズル5からの噴射水はエゼクタ効果によ
ってエアを混入するが、中央水路7や吐水口9の幅、及
び空気孔11の位置が不的確な場合、減圧室である中央水
路7の内圧バランスがくずれて、空気孔11から水が噴射
したり、吐水口9からの噴射水の発振不良が生じるなど
の問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な改良により流体発振素
子ノズルの左右壁面へのスイッチ動作の応答性がよくな
り、発振性能を大幅に高めることができる流体発振素子
ノズルを提供することにある。
その目的とするところは、簡単な改良により流体発振素
子ノズルの左右壁面へのスイッチ動作の応答性がよくな
り、発振性能を大幅に高めることができる流体発振素子
ノズルを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の流体発振素子ノズルは、供給口13から供給され
た流体を噴射口14から左右に発振させて噴射する流体発
振素子ノズルであって、流体を噴射する主ノズル5と、
主ノズル5の下流に主ノズル5よりも幅の広い中央水路
7、中央水路7の下流に主ノズル5からの噴射水の一部
を主ノズル5へ回流させる水流分離帯8を有する吐水口
9、中央水路7の両側に水流分離帯8により分流された
流体を主ノズル5の出口へ回流させる一対のフィードバ
ック水路10を有し、フィードバック水路10からの回流水
と主ノズル5の噴射水との合流部に大気に通じる空気孔
11を配設して成ることを特徴とするものである。
た流体を噴射口14から左右に発振させて噴射する流体発
振素子ノズルであって、流体を噴射する主ノズル5と、
主ノズル5の下流に主ノズル5よりも幅の広い中央水路
7、中央水路7の下流に主ノズル5からの噴射水の一部
を主ノズル5へ回流させる水流分離帯8を有する吐水口
9、中央水路7の両側に水流分離帯8により分流された
流体を主ノズル5の出口へ回流させる一対のフィードバ
ック水路10を有し、フィードバック水路10からの回流水
と主ノズル5の噴射水との合流部に大気に通じる空気孔
11を配設して成ることを特徴とするものである。
また、中央水路7の幅を主ノズル5の幅の略2倍程度と
し、水流分離帯8の開口幅を中央水路7の幅と略同等に
設定して成ることを特徴とするものである。
し、水流分離帯8の開口幅を中央水路7の幅と略同等に
設定して成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、フィードバック水路10からの回流水と主ノ
ズル5の噴射水との合流部に大気に通じる空気孔11を配
設することによって、エゼクタ効果による空気の吸引作
用が最も大きくとれ、しかもフィードバック水路10から
の旋回水流の噴流によって、空気11からエアを吸引した
主ノズル5からの噴射水流を偏流させて中央水路7の壁
面に交互に付着することを助成し、流体発振素子ノズル
の左右壁面へのスイッチ動作の応答性がよくなり、低水
量の噴射水量においても、発振性能が大幅に向上するよ
うにしたものである。
ズル5の噴射水との合流部に大気に通じる空気孔11を配
設することによって、エゼクタ効果による空気の吸引作
用が最も大きくとれ、しかもフィードバック水路10から
の旋回水流の噴流によって、空気11からエアを吸引した
主ノズル5からの噴射水流を偏流させて中央水路7の壁
面に交互に付着することを助成し、流体発振素子ノズル
の左右壁面へのスイッチ動作の応答性がよくなり、低水
量の噴射水量においても、発振性能が大幅に向上するよ
うにしたものである。
また、中央水路7の幅を主ノズル5の幅の略2倍程度と
し、水流分離帯8の開口幅を中央水路7の幅と略同等に
設定することによって、噴射水の一部をフィードバック
水路10へ回流させる分離効果をよくし、中央水路7での
内圧バランスを適性にすることができ、主ノズル5の出
口でのフィードバック水路10からの吸引作用との相乗作
用が生じる。その結果、壁面付着のスイッチング動作の
感度が向上して、吐水口9からの噴射水の発振性状が均
一で安定したものとなる。
し、水流分離帯8の開口幅を中央水路7の幅と略同等に
設定することによって、噴射水の一部をフィードバック
水路10へ回流させる分離効果をよくし、中央水路7での
内圧バランスを適性にすることができ、主ノズル5の出
口でのフィードバック水路10からの吸引作用との相乗作
用が生じる。その結果、壁面付着のスイッチング動作の
感度が向上して、吐水口9からの噴射水の発振性状が均
一で安定したものとなる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図に示すように、流体発振素子ノズルAは、ノズル
本体1、パッキン2、ノズル蓋3の積層構造になってお
り、ノズル本体1には給水管4を設けてある。ノズル本
体1とノズル蓋3は接着または超音波溶着などにより容
易に、しかも安価に接合できる。
本体1、パッキン2、ノズル蓋3の積層構造になってお
り、ノズル本体1には給水管4を設けてある。ノズル本
体1とノズル蓋3は接着または超音波溶着などにより容
易に、しかも安価に接合できる。
第2図はノズル本体1に形成された発振のための水路パ
ターンを示している。給水管4は流体発振素子ノズルA
の主ノズル5に対してT字型構造をした導入水路6で連
通され、主ノズル5の下流には主ノズル5よりも幅の広
い中央水路7があり、さらに中央水路7の下流には水流
分離帯8を有する末広がり状の吐水口9が形成されてい
る。また中央水路7の両側には、水流分離帯8により分
流された噴射水の一部を主ノズル5の出口へ旋回流させ
るフィードバック水路10が左右に一対形成されている。
空気孔11は、中央水路7の中央で、かつフィードバック
水路10の旋回流の帰点、すなわち主ノズル5の出口との
合流点の領域20に設けている。
ターンを示している。給水管4は流体発振素子ノズルA
の主ノズル5に対してT字型構造をした導入水路6で連
通され、主ノズル5の下流には主ノズル5よりも幅の広
い中央水路7があり、さらに中央水路7の下流には水流
分離帯8を有する末広がり状の吐水口9が形成されてい
る。また中央水路7の両側には、水流分離帯8により分
流された噴射水の一部を主ノズル5の出口へ旋回流させ
るフィードバック水路10が左右に一対形成されている。
空気孔11は、中央水路7の中央で、かつフィードバック
水路10の旋回流の帰点、すなわち主ノズル5の出口との
合流点の領域20に設けている。
ここで、空気孔11を主ノズル5から最も高速で噴射する
部分に設けることによって、エゼクタ効果によるエア吸
引力が最も大きく、噴射水量に対し約30%程度のエア混
入が可能になる。空気孔11の下流側では、エア混入によ
り見掛けのボリュームが1.3倍程度に増加するため、コ
アンダ効果による壁面付着現象を生じさせるには、中央
水路7の幅は主ノズル5の幅の約2倍程度が望ましい。
また吐水口9の水流分離帯8は、片側の壁面に付着した
噴射水の一部をフィードバック水路10側に積極的に導入
して閉塞させ、反対側のフィードバック水路10と差圧を
生じさせる役目を果たすためのもので、分離効果を上げ
るためには中央水路7の幅と略同等にすることが望まし
い。これらの一定の範囲を越えると内圧のバランスがく
ずれ、棒状またはロウソク状の噴射になり、噴射水は安
定した発振状態にならないし、エア混入量も低下する。
部分に設けることによって、エゼクタ効果によるエア吸
引力が最も大きく、噴射水量に対し約30%程度のエア混
入が可能になる。空気孔11の下流側では、エア混入によ
り見掛けのボリュームが1.3倍程度に増加するため、コ
アンダ効果による壁面付着現象を生じさせるには、中央
水路7の幅は主ノズル5の幅の約2倍程度が望ましい。
また吐水口9の水流分離帯8は、片側の壁面に付着した
噴射水の一部をフィードバック水路10側に積極的に導入
して閉塞させ、反対側のフィードバック水路10と差圧を
生じさせる役目を果たすためのもので、分離効果を上げ
るためには中央水路7の幅と略同等にすることが望まし
い。これらの一定の範囲を越えると内圧のバランスがく
ずれ、棒状またはロウソク状の噴射になり、噴射水は安
定した発振状態にならないし、エア混入量も低下する。
動作状態を第2図で詳述する。まず主ノズル5からの噴
射水は、空気孔11でエアを吸引し、コアンダ効果により
中央水路7の左側に付着したとすると、左側の水流分離
帯8aで左側のフィードバック水路10aに噴射水の一部が
導入される。そこで水流分離帯8での押し込み作用と、
主ノズル5の出口でのサクション効果により左側のフィ
ードバック水路10aは水で閉塞され、右側のフィードバ
ック水路10bに差圧を生じ、P1>P2のように左側のフィ
ードバック水路10aの圧力が高くなる。主ノズル5から
出た噴射水は低圧側すなわち中央水路7の右壁面に付着
方向を変更させてP1<P2となり、以後噴射水は付着方向
を自動的に切り替えるため、吐水口9ららの噴射水は自
動的に発振状態を繰り返す。
射水は、空気孔11でエアを吸引し、コアンダ効果により
中央水路7の左側に付着したとすると、左側の水流分離
帯8aで左側のフィードバック水路10aに噴射水の一部が
導入される。そこで水流分離帯8での押し込み作用と、
主ノズル5の出口でのサクション効果により左側のフィ
ードバック水路10aは水で閉塞され、右側のフィードバ
ック水路10bに差圧を生じ、P1>P2のように左側のフィ
ードバック水路10aの圧力が高くなる。主ノズル5から
出た噴射水は低圧側すなわち中央水路7の右壁面に付着
方向を変更させてP1<P2となり、以後噴射水は付着方向
を自動的に切り替えるため、吐水口9ららの噴射水は自
動的に発振状態を繰り返す。
ここで、主ノズル5からの噴射水は空気孔11までは直進
し、エア混入後に中央水路7の左右のいずれかの壁面に
付着するが、空気孔11をフィードバック水路10の出口側
12との合流部に設けることにより、高圧側のフィードバ
ック水路10からの旋回水流が、対岸の低圧側方向に噴出
して中央水路7の開口面積を減少させるため、減圧室で
ある合流部の左右の微少な圧力差を感度よく検知し、中
央水路7の左右壁面へのスイッチ動作がスムーズに起こ
るという効果がある。
し、エア混入後に中央水路7の左右のいずれかの壁面に
付着するが、空気孔11をフィードバック水路10の出口側
12との合流部に設けることにより、高圧側のフィードバ
ック水路10からの旋回水流が、対岸の低圧側方向に噴出
して中央水路7の開口面積を減少させるため、減圧室で
ある合流部の左右の微少な圧力差を感度よく検知し、中
央水路7の左右壁面へのスイッチ動作がスムーズに起こ
るという効果がある。
第3図に主ノズル5の幅と中央水路7の幅との発振領域
を示すが、中央水路7の幅及び水流分離帯8の幅は略同
一幅(0.8〜1.2倍程度)が望ましく、共に主ノズル5の
幅の1.7〜2.3倍程度が安定発振の領域Tである。
を示すが、中央水路7の幅及び水流分離帯8の幅は略同
一幅(0.8〜1.2倍程度)が望ましく、共に主ノズル5の
幅の1.7〜2.3倍程度が安定発振の領域Tである。
このように、中央水路7及び吐水口9の狭少部の開口部
を略同等とし、しかも主ノズル5の幅に対し適性な寸法
にすることにより、流体発振素子ノズルAに内圧バラン
スを図り、エアの混入率を最も大きくすることができる
ので、吐水口9からの発振性状が均一で安定するもので
ある。
を略同等とし、しかも主ノズル5の幅に対し適性な寸法
にすることにより、流体発振素子ノズルAに内圧バラン
スを図り、エアの混入率を最も大きくすることができる
ので、吐水口9からの発振性状が均一で安定するもので
ある。
以上により、気液混合状態になった刺激効果及び洗浄効
果の高い自動発振ノズルがコンパクト、かつ安価な構造
で実現するので、温水洗浄便座や入浴シャワー装置など
に適するものである。
果の高い自動発振ノズルがコンパクト、かつ安価な構造
で実現するので、温水洗浄便座や入浴シャワー装置など
に適するものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、フィードバック水路からの回流
水と主ノズルの噴射水との合流部に大気に通じる空気孔
を配設するから、エゼクタ効果による空気の吸引作用が
最も大きくすることができ、しかも微妙な圧力差を感度
よく検知するから、流体発振素子ノズルの左右壁面への
スイッチ動作の応答性がよくなり、低水量の噴射水量に
おいても、発振性能を大幅に向上させることができると
いう利点がある。
水と主ノズルの噴射水との合流部に大気に通じる空気孔
を配設するから、エゼクタ効果による空気の吸引作用が
最も大きくすることができ、しかも微妙な圧力差を感度
よく検知するから、流体発振素子ノズルの左右壁面への
スイッチ動作の応答性がよくなり、低水量の噴射水量に
おいても、発振性能を大幅に向上させることができると
いう利点がある。
また、中央水路の幅を主ノズルの幅の略2倍程度とし、
水流分離帯の開口幅を中央水路の幅と略同等に設定して
あるから、噴射水の一部をフィードバック水路へ回流さ
せる分離効果をよくし、中央水路での内圧バランスを適
性にすることができ、主ノズルの出口でのフィードバッ
ク水路からの吸引作用との相乗作用が生じ、その結果、
壁面付着のスイッチング動作の感度が向上して、吐水口
からの噴射水の発振性状が均一で安定したものにできる
という利点がある。
水流分離帯の開口幅を中央水路の幅と略同等に設定して
あるから、噴射水の一部をフィードバック水路へ回流さ
せる分離効果をよくし、中央水路での内圧バランスを適
性にすることができ、主ノズルの出口でのフィードバッ
ク水路からの吸引作用との相乗作用が生じ、その結果、
壁面付着のスイッチング動作の感度が向上して、吐水口
からの噴射水の発振性状が均一で安定したものにできる
という利点がある。
第1図(a)(b)は本発明の一実施例の側面図、断面
図、第2図は同上の水路を示す正面図、第3図は同上の
発振領域を示したグラフ、第4図は従来例の水路を示す
正面図であり、5は主ノズル、7は中央水路、8は水流
分離帯、9は吐水口、10はフィードバック水路、11は空
気孔、13は供給口、14は噴射口である。
図、第2図は同上の水路を示す正面図、第3図は同上の
発振領域を示したグラフ、第4図は従来例の水路を示す
正面図であり、5は主ノズル、7は中央水路、8は水流
分離帯、9は吐水口、10はフィードバック水路、11は空
気孔、13は供給口、14は噴射口である。
Claims (2)
- 【請求項1】供給口から供給された流体を噴射口から左
右に発振させて噴射する流体発振素子ノズルであって、
流体を噴射する主ノズル、主ノズルの下流に主ノズルよ
りも幅の広い中央水路、中央水路の下流に主ノズルから
の噴射水の一部を主ノズルへ回流させる水流分離帯を有
する吐水口、中央水路の両側に水流分離帯により分流さ
れた流体を主ノズルの出口へ回流させる一対のフィード
バック水路を有し、フィードバック水路からの回流水と
主ノズルの噴射水との合流部に大気に通じる空気孔を配
設して成ることを特徴とする流体発振素子ノズル。 - 【請求項2】中央水路の幅を主ノズルの幅の略2倍程度
とし、水流分離帯の開口幅を中央水路の幅と略同等に設
定して成ることを特徴とする請求項1記載の流体発振素
子ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507890A JPH0720563B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 流体発振素子ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12507890A JPH0720563B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 流体発振素子ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0418950A JPH0418950A (ja) | 1992-01-23 |
| JPH0720563B2 true JPH0720563B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14901289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12507890A Expired - Fee Related JPH0720563B2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 流体発振素子ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720563B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4581344B2 (ja) * | 2003-06-25 | 2010-11-17 | パナソニック株式会社 | 局部洗浄装置 |
| JP4730771B2 (ja) * | 2005-08-23 | 2011-07-20 | 東京応化工業株式会社 | 処理液供給ノズル及び基板処理装置 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP12507890A patent/JPH0720563B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0418950A (ja) | 1992-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8869320B1 (en) | Compact spa jet with enhanced air effects | |
| KR0152683B1 (ko) | 위생세정장치 | |
| ATE48953T1 (de) | Schwingungserzeuger mit hohem durchflussvermoegen. | |
| MX9703100A (es) | Formacion de emulsiones. | |
| CN105121025A (zh) | 射流喷嘴和振荡器回路 | |
| US10272450B2 (en) | Spout apparatus | |
| JP2001029847A (ja) | 気液混合流の噴射装置 | |
| JPH0720563B2 (ja) | 流体発振素子ノズル | |
| JP2007100370A (ja) | 洗浄ノズルおよびそれを備えた衛生洗浄装置 | |
| JP2906559B2 (ja) | 流体発振ノズル | |
| KR101741610B1 (ko) | 위생 세정 장치 | |
| CN221472210U (zh) | 出水装置 | |
| CN223562261U (zh) | 一种多水型清洗水路及智能马桶 | |
| JPH0720564B2 (ja) | 流体発振素子ノズル | |
| JPH0535281B2 (ja) | ||
| CN117531611A (zh) | 出水装置 | |
| JPH03186603A (ja) | 流体発振ノズル | |
| JPH038458A (ja) | 流体発振素子 | |
| JPH06105084B2 (ja) | 二相流体発振素子 | |
| JPH0641766B2 (ja) | 二相流体発振素子 | |
| JP3092309B2 (ja) | 気泡発生ノズル装置 | |
| JPH06134014A (ja) | 気泡水流発生装置 | |
| JPH0535282B2 (ja) | ||
| JP3324176B2 (ja) | 気泡発生ノズル装置 | |
| JPH0463251B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080308 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090308 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100308 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |