JPH0720571A - マイクロフィルムリーダの光学系制御方法 - Google Patents
マイクロフィルムリーダの光学系制御方法Info
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- JPH0720571A JPH0720571A JP18352493A JP18352493A JPH0720571A JP H0720571 A JPH0720571 A JP H0720571A JP 18352493 A JP18352493 A JP 18352493A JP 18352493 A JP18352493 A JP 18352493A JP H0720571 A JPH0720571 A JP H0720571A
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- control element
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光学系の制御要素の位置をその駆動モータで
検出しつつ、制御要素を目標位置に移動させるマイクロ
フィルムリーダの光学系制御方法において、高価な位置
検出器を用いて制御要素の位置を検出することなく、制
御要素の位置を目標位置に高精度に一致させる。 【構成】 光学系の制御要素を、制御系の遊びΔxより
大きい移動量Aだけ一方へ移動し(初期化動作)、この
状態で目標位置までに要する移動量x0 を求め(移動量
検出動作)、遊びΔxより大きい量Bとこの移動量x0
との和(x0 +B)だけ逆方向へ移動させた後(戻し動
作)、量Bだけ元の方向へ移動させる(最終位置決め動
作)。制御素子は画像回転用プリズムや投影レンズなど
とすることができる。
検出しつつ、制御要素を目標位置に移動させるマイクロ
フィルムリーダの光学系制御方法において、高価な位置
検出器を用いて制御要素の位置を検出することなく、制
御要素の位置を目標位置に高精度に一致させる。 【構成】 光学系の制御要素を、制御系の遊びΔxより
大きい移動量Aだけ一方へ移動し(初期化動作)、この
状態で目標位置までに要する移動量x0 を求め(移動量
検出動作)、遊びΔxより大きい量Bとこの移動量x0
との和(x0 +B)だけ逆方向へ移動させた後(戻し動
作)、量Bだけ元の方向へ移動させる(最終位置決め動
作)。制御素子は画像回転用プリズムや投影レンズなど
とすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、像回転用プリズムや投
影レンズなどの光学系の制御要素の位置をその駆動モー
タによって検出し、目標位置に移動させるようにしたマ
イクロフィルムリーダの光学系制御方法に関するもので
ある。
影レンズなどの光学系の制御要素の位置をその駆動モー
タによって検出し、目標位置に移動させるようにしたマ
イクロフィルムリーダの光学系制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】マイクロフィルムリーダにおいては、投
影画像の傾きを修正するために光学系に像回転用プリズ
ムを設け、このプリズムを投影画像が正しい傾きになる
ようにモータで回転させる。また画像をスクリーンに結
像させる投影レンズを合焦位置にモータにより制御して
いる。
影画像の傾きを修正するために光学系に像回転用プリズ
ムを設け、このプリズムを投影画像が正しい傾きになる
ようにモータで回転させる。また画像をスクリーンに結
像させる投影レンズを合焦位置にモータにより制御して
いる。
【0003】例えばラインセンサなどのイメージセンサ
によって投影画像の黒枠を検出し、この黒枠の傾きから
画像の傾きを求めて傾きを修正するように像回転プリズ
ムを回転させることが公知である。
によって投影画像の黒枠を検出し、この黒枠の傾きから
画像の傾きを求めて傾きを修正するように像回転プリズ
ムを回転させることが公知である。
【0004】またラインセンサで読取った画像から画像
のコントラストを求め、このコントラストが最大となる
投影レンズ位置を検出し、この位置(合焦位置)に投影
レンズをモータにより移動させるようにしたオートフォ
ーカス装置が公知である。
のコントラストを求め、このコントラストが最大となる
投影レンズ位置を検出し、この位置(合焦位置)に投影
レンズをモータにより移動させるようにしたオートフォ
ーカス装置が公知である。
【0005】
【従来技術の問題点】このように像回転プリズムや投影
レンズなどの光学系の制御要素をモータで制御する場合
には、これらの駆動系には遊びがあるため、モータの位
置が目標位置に一致しても、像回転プリズムや投影レン
ズの位置は必ずしも目標位置に一致しない。このため位
置の再現性が悪くなり、制御要素の位置を高精度に制御
することが出来ないという問題が生じる。
レンズなどの光学系の制御要素をモータで制御する場合
には、これらの駆動系には遊びがあるため、モータの位
置が目標位置に一致しても、像回転プリズムや投影レン
ズの位置は必ずしも目標位置に一致しない。このため位
置の再現性が悪くなり、制御要素の位置を高精度に制御
することが出来ないという問題が生じる。
【0006】これらプリズムやレンズなどの制御要素の
位置決め精度を高めるために、制御要素の位置を駆動モ
ータの回転から検出するのではなく、リニヤエンコーダ
などの位置検出器を用いてモータにフィードバックさせ
ながらモータを制御することも考えられる。しかしこの
場合には高価な位置検出器が必要となり部品点数が増え
るという問題がある。
位置決め精度を高めるために、制御要素の位置を駆動モ
ータの回転から検出するのではなく、リニヤエンコーダ
などの位置検出器を用いてモータにフィードバックさせ
ながらモータを制御することも考えられる。しかしこの
場合には高価な位置検出器が必要となり部品点数が増え
るという問題がある。
【0007】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、高価な位置検出器を用いて制御要素の位置
を検出することなく、制御要素の位置を目標位置に高精
度に一致させることができるマイクロフィルムリーダの
光学系制御方法を提供することを目的とする。
ものであり、高価な位置検出器を用いて制御要素の位置
を検出することなく、制御要素の位置を目標位置に高精
度に一致させることができるマイクロフィルムリーダの
光学系制御方法を提供することを目的とする。
【0008】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、光学系の制
御要素の位置をその駆動モータで検出しつつ、前記制御
要素を目標位置に移動させるマイクロフィルムリーダの
光学系制御方法において、以下の各動作を順番に行うこ
とを特徴とするマイクロフィルムリーダの光学系制御方
法: (a) 前記制御要素をその現在位置xから、駆動系の遊び
による前記制御要素の移動量Δxより大きい量Aだけ一
方へ移動させる初期化動作; (b) 前記制御要素をこの初期化位置にして目標位置まで
の移動量x0 を求める移動量検出動作; (c) 前記制御要素を、前記移動量x0 と駆動系の遊びに
よる前記制御要素の移動距離Δxより大きい距離Bとの
和(x0 +B)だけ前記初期化動作と反対の方向へ移動
させる戻し動作; (d) 前記制御要素を前記初期化動作と同じ方向へ前記の
距離Bだけ移動させる最終位置決め動作、により達成さ
れる。
御要素の位置をその駆動モータで検出しつつ、前記制御
要素を目標位置に移動させるマイクロフィルムリーダの
光学系制御方法において、以下の各動作を順番に行うこ
とを特徴とするマイクロフィルムリーダの光学系制御方
法: (a) 前記制御要素をその現在位置xから、駆動系の遊び
による前記制御要素の移動量Δxより大きい量Aだけ一
方へ移動させる初期化動作; (b) 前記制御要素をこの初期化位置にして目標位置まで
の移動量x0 を求める移動量検出動作; (c) 前記制御要素を、前記移動量x0 と駆動系の遊びに
よる前記制御要素の移動距離Δxより大きい距離Bとの
和(x0 +B)だけ前記初期化動作と反対の方向へ移動
させる戻し動作; (d) 前記制御要素を前記初期化動作と同じ方向へ前記の
距離Bだけ移動させる最終位置決め動作、により達成さ
れる。
【0009】ここに制御要素は例えば像回転用プリズム
や投影レンズであり、投影レンズの場合には初期化動作
時にこの投影レンズを上方へ移動させるのが望ましい。
や投影レンズであり、投影レンズの場合には初期化動作
時にこの投影レンズを上方へ移動させるのが望ましい。
【0010】
【実施例】図1は本発明を像回転用プリズムの制御に適
用した一実施例を示す図、図2はその動作流れ図、図3
は像回転用プリズムの位置と画像の回転位置との関係を
示す図、図4は動作説明図である。
用した一実施例を示す図、図2はその動作流れ図、図3
は像回転用プリズムの位置と画像の回転位置との関係を
示す図、図4は動作説明図である。
【0011】図1において符号10は光源であり、この
光源10の光はコンデンサレンズ12、防熱ガラス1
4、コールドミラー16、マイクロフィルム18、投影
レンズ20、像回転用プリズム22、ミラー24、2
6、28を介して透過型スクリーン30に導かれ、この
スクリーン30にマイクロフィルム18の拡大画像を結
像する。
光源10の光はコンデンサレンズ12、防熱ガラス1
4、コールドミラー16、マイクロフィルム18、投影
レンズ20、像回転用プリズム22、ミラー24、2
6、28を介して透過型スクリーン30に導かれ、この
スクリーン30にマイクロフィルム18の拡大画像を結
像する。
【0012】スクリーン30の背面には、CCDライン
センサ32が左右に移動可能に配設されている。すなわ
ちこのラインセンサ32はスクリーン30を縦断する方
向に長く配置され、ラインセンサ32はその長さ方向
(主走査方向)に画像を読出して画像信号を順次時系列
信号として出力することにより主走査を行い、またこの
ラインセンサ30をモータ34によって左右方向に移動
させることにより副走査を行う。
センサ32が左右に移動可能に配設されている。すなわ
ちこのラインセンサ32はスクリーン30を縦断する方
向に長く配置され、ラインセンサ32はその長さ方向
(主走査方向)に画像を読出して画像信号を順次時系列
信号として出力することにより主走査を行い、またこの
ラインセンサ30をモータ34によって左右方向に移動
させることにより副走査を行う。
【0013】マイクロフィルム18はカセットに収容さ
れた供給側リール36から供給され、巻取り側リール3
8に巻取られる。両リール36、38間において、マイ
クロフィルム18は投影レンズ20の下方を水平に横断
するようにガイドローラ40、42にガイドされる。
れた供給側リール36から供給され、巻取り側リール3
8に巻取られる。両リール36、38間において、マイ
クロフィルム18は投影レンズ20の下方を水平に横断
するようにガイドローラ40、42にガイドされる。
【0014】ラインセンサ32の出力である画像信号a
は、その各画素のばらつきに対する補正などの信号処理
を経てバンドパスフィルタに入力され、さらに整流回
路、積分回路、A/D変換機、入力インターフェースな
どを介してCPU44に入力される。46はメモリであ
り、ここにはCPU44のプログラムや、プリズム22
あるいはレンズ20のデータが記憶されている。例えば
図3や図6に示す特性図などのデータが予め記憶されて
いる。
は、その各画素のばらつきに対する補正などの信号処理
を経てバンドパスフィルタに入力され、さらに整流回
路、積分回路、A/D変換機、入力インターフェースな
どを介してCPU44に入力される。46はメモリであ
り、ここにはCPU44のプログラムや、プリズム22
あるいはレンズ20のデータが記憶されている。例えば
図3や図6に示す特性図などのデータが予め記憶されて
いる。
【0015】この実施例は画像の傾きを修正するために
プリズム22をモータ48によって回転させる。すなわ
ちモータ48の回転は歯付きベルト50、小歯車52等
を介してプリズム22に伝えられる。ここにモータ48
はステッピングモータやサーボモータ等で構成され、モ
ータ48側でその回転角を検出することができるように
なっている。
プリズム22をモータ48によって回転させる。すなわ
ちモータ48の回転は歯付きベルト50、小歯車52等
を介してプリズム22に伝えられる。ここにモータ48
はステッピングモータやサーボモータ等で構成され、モ
ータ48側でその回転角を検出することができるように
なっている。
【0016】次にこの実施例の動作を図2、3、4を用
いて説明する。この動作は次の4つの動作に分けられ
る。すなわち、 (a) 初期化動作 (b) 移動量検出動作 (c) 戻し動作 (d) 最終位置決め動作 である。
いて説明する。この動作は次の4つの動作に分けられ
る。すなわち、 (a) 初期化動作 (b) 移動量検出動作 (c) 戻し動作 (d) 最終位置決め動作 である。
【0017】初期化動作(a) はプリズム22をその駆動
系の遊びΔxよりαだけ大きい量Aを一方向、例えば図
4に示す反時計方向(+)へ回転させて、遊びΔxを吸
収するものである(図2のステップ100)。
系の遊びΔxよりαだけ大きい量Aを一方向、例えば図
4に示す反時計方向(+)へ回転させて、遊びΔxを吸
収するものである(図2のステップ100)。
【0018】この動作(a) は図3において起動前のプリ
ズム22の位置P1 から回転量Aだけ−x方向へ回転さ
せて一方の特性Q1 上における位置P2 に移すことを意
味する。
ズム22の位置P1 から回転量Aだけ−x方向へ回転さ
せて一方の特性Q1 上における位置P2 に移すことを意
味する。
【0019】次にCPU44ではラインセンサ32によ
り投影画像の黒枠を検出し、この黒枠から画像の傾きθ
1 を求める。CPU44はさらにこの傾きθ1 の画像を
正しい目標の傾きθ2 にするために必要な回転角度θ2
−θ1 =θ0 を求める(図2、ステップ102)。
り投影画像の黒枠を検出し、この黒枠から画像の傾きθ
1 を求める。CPU44はさらにこの傾きθ1 の画像を
正しい目標の傾きθ2 にするために必要な回転角度θ2
−θ1 =θ0 を求める(図2、ステップ102)。
【0020】次にCPU44ではこの角度θ0 だけ像を
回転させるのに必要とするプリズム22の回転量x0 を
求める(図2、ステップ104)。この演算はプリズム
22の回転量xに対する像回転量θを示す図3の特性x
=f(θ)を用いて計算する。
回転させるのに必要とするプリズム22の回転量x0 を
求める(図2、ステップ104)。この演算はプリズム
22の回転量xに対する像回転量θを示す図3の特性x
=f(θ)を用いて計算する。
【0021】CPU44は次にこの求めた回転量x0 に
一定量Bを加算し、この和(x0 +B)だけプリズム2
2を時計方向(+)方向へ回転させる(戻し動作、図2
のステップ106)。ここに一定量Bはプリズム22の
駆動系の遊びΔxと定数βとの和B=Δx+βである。
この戻し動作によりプリズム22は図3において位置P
2 から遊びΔxだけずれた特性Q2 上の位置P3 を経て
位置P4 に移動する。
一定量Bを加算し、この和(x0 +B)だけプリズム2
2を時計方向(+)方向へ回転させる(戻し動作、図2
のステップ106)。ここに一定量Bはプリズム22の
駆動系の遊びΔxと定数βとの和B=Δx+βである。
この戻し動作によりプリズム22は図3において位置P
2 から遊びΔxだけずれた特性Q2 上の位置P3 を経て
位置P4 に移動する。
【0022】CPU44は次に一定量Bだけ反時計方向
(−)方向へ移動させる(最終位置決め動作、図2のス
テップ108)。この動作によりプリズム22の位置P
4 は遊びΔxの量を戻った後、特性Q1 に乗って位置P
5 から最終目標位置P6 に移る。この結果正確に目標と
する傾きとなる位置P6 にプリズム22を移動させるこ
とができる。
(−)方向へ移動させる(最終位置決め動作、図2のス
テップ108)。この動作によりプリズム22の位置P
4 は遊びΔxの量を戻った後、特性Q1 に乗って位置P
5 から最終目標位置P6 に移る。この結果正確に目標と
する傾きとなる位置P6 にプリズム22を移動させるこ
とができる。
【0023】以上の実施例は図4に示すように画像の初
期位置P1 が最終目標位置P6 よりも反時計方向(−)
側にある場合について説明した。しかし初期位置P1 が
最終目標位置P6 より時計方向(+)側にある場合も全
く同様に説明することができる。図5はその場合のx−
θ特性を示す図、図6は動作説明図である。
期位置P1 が最終目標位置P6 よりも反時計方向(−)
側にある場合について説明した。しかし初期位置P1 が
最終目標位置P6 より時計方向(+)側にある場合も全
く同様に説明することができる。図5はその場合のx−
θ特性を示す図、図6は動作説明図である。
【0024】この場合プリズム22は、初期位置P1 か
ら初期化動作(a) により特性Q1 上の位置P2 に移動
し、目標位置θ2 までの必要回転量θ0 =θ1 −θ2 に
対応するプリズム22の移動量x0 =f(θ0 )を求め
る。そして|x0 −B|だけ戻すと、プリズム22は特
性Q1 とQ2 の間の遊びΔx内の位置P4 に来るが(戻
し動作c)、次の最終位置決め動作(d) によりプリズム
22をBだけ移動すると、この位置P4 と特性Q1 との
遊び|x0 −B|は吸収されて最終位置P6 に位置決め
できる。
ら初期化動作(a) により特性Q1 上の位置P2 に移動
し、目標位置θ2 までの必要回転量θ0 =θ1 −θ2 に
対応するプリズム22の移動量x0 =f(θ0 )を求め
る。そして|x0 −B|だけ戻すと、プリズム22は特
性Q1 とQ2 の間の遊びΔx内の位置P4 に来るが(戻
し動作c)、次の最終位置決め動作(d) によりプリズム
22をBだけ移動すると、この位置P4 と特性Q1 との
遊び|x0 −B|は吸収されて最終位置P6 に位置決め
できる。
【0025】以上はプリズム22の回転により画像の傾
きを修正する場合を説明したものであるが、本発明は光
学系の他の制御要素例えば投影レンズ20に対しても適
用可能である。
きを修正する場合を説明したものであるが、本発明は光
学系の他の制御要素例えば投影レンズ20に対しても適
用可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、光学系
の制御要素を、制御系の遊びΔxより大きい移動量Aだ
け一方へ移動し(初期化動作)、この状態で目標位置ま
でに要する移動量x0 を求め(移動量検出動作)、遊び
Δxより大きい量Bとこの移動量x0 との和(x0 +
B)だけ逆方向へ移動させた後(戻し動作)、量Bだけ
元の方向へ移動させるものである(最終位置決め動
作)。従って制御系の遊びΔxがあっても制御要素の位
置決めを正確に行うことができる。また高価な位置検出
器を用いて制御素子の位置を直接検出する必要がない。
の制御要素を、制御系の遊びΔxより大きい移動量Aだ
け一方へ移動し(初期化動作)、この状態で目標位置ま
でに要する移動量x0 を求め(移動量検出動作)、遊び
Δxより大きい量Bとこの移動量x0 との和(x0 +
B)だけ逆方向へ移動させた後(戻し動作)、量Bだけ
元の方向へ移動させるものである(最終位置決め動
作)。従って制御系の遊びΔxがあっても制御要素の位
置決めを正確に行うことができる。また高価な位置検出
器を用いて制御素子の位置を直接検出する必要がない。
【0027】ここに制御素子は画像回転用プリズムとす
ることができるが(請求項2)、投影レンズなど他の制
御要素に適用してもよい。
ることができるが(請求項2)、投影レンズなど他の制
御要素に適用してもよい。
【図1】本発明の一実施例を示す図
【図2】動作説明図
【図3】プリズム位置(x)と画像回転位置(θ)との
関係図
関係図
【図4】動作説明図
【図5】他の動作例を示す動作流れ図
【図6】その動作説明図
18 マイクロフィルム 22 制御要素としての像回転用プリズム 48 モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 光学系の制御要素の位置をその駆動モー
タで検出しつつ、前記制御要素を目標位置に移動させる
マイクロフィルムリーダの光学系制御方法において、以
下の各動作を順番に行うことを特徴とするマイクロフィ
ルムリーダの光学系制御方法: (a) 前記制御要素をその現在位置xから、駆動系の遊び
による前記制御要素の移動量Δxより大きい量Aだけ一
方へ移動させる初期化動作; (b) 前記制御要素をこの初期化位置にして目標位置まで
の移動量x0 を求める移動量検出動作; (c) 前記制御要素を、前記移動量x0 と駆動系の遊びに
よる前記制御要素の移動量Δxより大きい距離Bとの和
(x0 +B)だけ前記初期化動作と反対の方向へ移動さ
せる戻し動作; (d) 前記制御要素を前記初期化動作と同じ方向へ前記の
距離Bだけ移動させる最終位置決め動作。 - 【請求項2】 前記制御要素は像回転用プリズムであっ
て光学系の光軸回りに回転可能である請求項1のマイク
ロフィルムリーダの光学系制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352493A JPH0720571A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マイクロフィルムリーダの光学系制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352493A JPH0720571A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マイクロフィルムリーダの光学系制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720571A true JPH0720571A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16137356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18352493A Pending JPH0720571A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | マイクロフィルムリーダの光学系制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108803207A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-11-13 | 成都理想境界科技有限公司 | 一种倾斜投影图像的矫正方法及激光扫描投影设备 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP18352493A patent/JPH0720571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108803207A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-11-13 | 成都理想境界科技有限公司 | 一种倾斜投影图像的矫正方法及激光扫描投影设备 |
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