JPH0720576A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
- Publication number
- JPH0720576A JPH0720576A JP5182179A JP18217993A JPH0720576A JP H0720576 A JPH0720576 A JP H0720576A JP 5182179 A JP5182179 A JP 5182179A JP 18217993 A JP18217993 A JP 18217993A JP H0720576 A JPH0720576 A JP H0720576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive mechanism
- chamber
- irradiation
- light source
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光源を収納してなる部屋と、駆動機構を収納し
てなる部屋の冷却効果を高め、コンベアーで搬送するワ
ークに油が被着する恐れのない紫外線照射装置を提供す
ることを目的とする。 【構造】紫外線硬化光源をワークに近接して配置し、照
射機を収納してなる照射室と、駆動機構収納室を別々に
構成し、また照射室と、駆動機構収納室を別々に冷却
し、さらに照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
する。
てなる部屋の冷却効果を高め、コンベアーで搬送するワ
ークに油が被着する恐れのない紫外線照射装置を提供す
ることを目的とする。 【構造】紫外線硬化光源をワークに近接して配置し、照
射機を収納してなる照射室と、駆動機構収納室を別々に
構成し、また照射室と、駆動機構収納室を別々に冷却
し、さらに照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紫外線照射装置の改良に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガラス、紙あるいは樹脂等の表面
に紫外線硬化樹脂を被着し、同紫外線硬化樹脂の上部に
配置してなる紫外線硬化光源で、紫外線硬化樹脂を硬化
することが実施されている。さらに、紫外線硬化光源を
ワークに15cm程度まで近接して配置すると、紫外線
硬化光源の紫外線を効率よくワークに照射することがで
きる。従来の紫外線照射装置は、例えば図3に示すよう
に、照射装置本体21の内部に適数の紫外線硬化光源2
2を収納し、また同紫外線硬化光源22の下端にコンベ
アー23を配置して構成し、さらに照射装置本体21の
上部に送風機24を配置して構成してある。またコンベ
アー23を駆動する駆動機構25は油の飛散を防ぐため
蓋体26で覆って構成してある。
に紫外線硬化樹脂を被着し、同紫外線硬化樹脂の上部に
配置してなる紫外線硬化光源で、紫外線硬化樹脂を硬化
することが実施されている。さらに、紫外線硬化光源を
ワークに15cm程度まで近接して配置すると、紫外線
硬化光源の紫外線を効率よくワークに照射することがで
きる。従来の紫外線照射装置は、例えば図3に示すよう
に、照射装置本体21の内部に適数の紫外線硬化光源2
2を収納し、また同紫外線硬化光源22の下端にコンベ
アー23を配置して構成し、さらに照射装置本体21の
上部に送風機24を配置して構成してある。またコンベ
アー23を駆動する駆動機構25は油の飛散を防ぐため
蓋体26で覆って構成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記した構造
の紫外線照射装置によると、コンベアー23上の温度は
紫外線硬化光源22からの発熱により、250℃とな
り、駆動機構25を収納した収納室の温度は170℃な
いし200℃の高温となる。駆動機構を収納した収納室
の温度が170℃ないし200℃の高温になると、油が
飛散し易くなる。駆動機構を収納した収納室で油が飛散
すると、油の一部が光源を収納してなる収納室に入りワ
ークに被着し不良品発生の原因となる。 また照射装置
本体の上部より送風機で冷却するので、光源を収納して
なる部屋の温度の冷却効果はあがるが、駆動機構を収納
してなる部屋の温度は、蓋体26で覆われているので冷
却効果が小さい欠点がある。また照射装置本体の上部か
らの送風機でおくる冷却風は、装置内部の塵埃が舞い上
がるので、強い風で冷却することができない状況にあ
る。
の紫外線照射装置によると、コンベアー23上の温度は
紫外線硬化光源22からの発熱により、250℃とな
り、駆動機構25を収納した収納室の温度は170℃な
いし200℃の高温となる。駆動機構を収納した収納室
の温度が170℃ないし200℃の高温になると、油が
飛散し易くなる。駆動機構を収納した収納室で油が飛散
すると、油の一部が光源を収納してなる収納室に入りワ
ークに被着し不良品発生の原因となる。 また照射装置
本体の上部より送風機で冷却するので、光源を収納して
なる部屋の温度の冷却効果はあがるが、駆動機構を収納
してなる部屋の温度は、蓋体26で覆われているので冷
却効果が小さい欠点がある。また照射装置本体の上部か
らの送風機でおくる冷却風は、装置内部の塵埃が舞い上
がるので、強い風で冷却することができない状況にあ
る。
【0004】本発明は上記の点に鑑み発明したものであ
って、光源を収納してなる部屋と、駆動機構を収納して
なる部屋の温度の冷却効果を高めることができ、またワ
ークに油が被着することのない紫外線硬化照射装置を提
供することを目的とする。
って、光源を収納してなる部屋と、駆動機構を収納して
なる部屋の温度の冷却効果を高めることができ、またワ
ークに油が被着することのない紫外線硬化照射装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために次の構成とする。つまり、紫外線硬化光源を
ワークに近接して配置して構成する。またワークを搬送
し、紫外線硬化光源を収納してなる照射器を収納してな
る照射室と、駆動機構を収納してなる駆動機構収納室を
別々に構成し、照射室と駆動機構収納室を別々に冷却す
る。そして照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
する。
するために次の構成とする。つまり、紫外線硬化光源を
ワークに近接して配置して構成する。またワークを搬送
し、紫外線硬化光源を収納してなる照射器を収納してな
る照射室と、駆動機構を収納してなる駆動機構収納室を
別々に構成し、照射室と駆動機構収納室を別々に冷却す
る。そして照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
する。
【0006】
【作用】上記した請求項1における構造では、照射室と
駆動機構収納室を別々に冷却し、照射室の圧力を駆動機
構収納室より高く構成してあるので、照射室と駆動機構
収納室の冷却効果を高めることができ、さらにワークが
通過する照射室に飛散した油滴が入ることはない。
駆動機構収納室を別々に冷却し、照射室の圧力を駆動機
構収納室より高く構成してあるので、照射室と駆動機構
収納室の冷却効果を高めることができ、さらにワークが
通過する照射室に飛散した油滴が入ることはない。
【0007】
【実施例】以下本発明を図1ないし図2について説明す
る。1は紫外線照射装置本体であって、照射室2と駆動
機構収納室3a、3bで構成してある。4は照射室2の
上部に配置してなるフィルターであって、冷却機構の冷
却風が通過する。5は紫外線照射装置本体1に配置して
なるコンベアー、6はコンベアー5上に配置してなる照
射器であって、内部に例えば8キロワットの高圧放電灯
5本を収納して構成してある。
る。1は紫外線照射装置本体であって、照射室2と駆動
機構収納室3a、3bで構成してある。4は照射室2の
上部に配置してなるフィルターであって、冷却機構の冷
却風が通過する。5は紫外線照射装置本体1に配置して
なるコンベアー、6はコンベアー5上に配置してなる照
射器であって、内部に例えば8キロワットの高圧放電灯
5本を収納して構成してある。
【0008】7は駆動機構収納室3a、3bにコンベア
ー5を駆動するための駆動機構であって、ベアリングを
用いて構成してある。8は駆動機構7を収納する駆動機
構収納室を構成するための仕切りである。9は駆動機構
収納室3a、3bの適所に配置してなるフィルターであ
る。10は排風機である。11はコンベアー5で搬送す
るワークであって、例えばガラス、紙あるいは樹脂等の
表面に紫外線硬化樹脂を被着して構成してある。
ー5を駆動するための駆動機構であって、ベアリングを
用いて構成してある。8は駆動機構7を収納する駆動機
構収納室を構成するための仕切りである。9は駆動機構
収納室3a、3bの適所に配置してなるフィルターであ
る。10は排風機である。11はコンベアー5で搬送す
るワークであって、例えばガラス、紙あるいは樹脂等の
表面に紫外線硬化樹脂を被着して構成してある。
【0009】上記したように、紫外線照射装置本体1の
上部よりフィルター4を通して冷却風を照射室2の内部
に送風し、また駆動機構収納室3a、3bにフィルター
9を通して冷却風を送風すると、駆動機構収納室3a、
3bの温度は、40℃ないし50℃程度になり、従来の
構造より130℃以上温度が低下し、駆動機構の油が飛
散することはない。また照射室の圧力を駆動機構収納室
より高く構成してあるので駆動機構収納室の塵埃が照射
室に入り込むことがない。
上部よりフィルター4を通して冷却風を照射室2の内部
に送風し、また駆動機構収納室3a、3bにフィルター
9を通して冷却風を送風すると、駆動機構収納室3a、
3bの温度は、40℃ないし50℃程度になり、従来の
構造より130℃以上温度が低下し、駆動機構の油が飛
散することはない。また照射室の圧力を駆動機構収納室
より高く構成してあるので駆動機構収納室の塵埃が照射
室に入り込むことがない。
【0010】
【発明の効果】本発明は上記のように、ワークを搬送
し、紫外線硬化光源を収納してなる照射器を収納してな
る照射室と、駆動機構を収納してなる駆動機構収納室を
別々に構成して、照射室と駆動機構収納室を別々に冷却
し、さらに照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
したので、照射室と駆動機構収納室の冷却効果を高める
ことができ、さらにワークが通過する照射室に飛散した
油滴が入ることはない特有な効果を有する。
し、紫外線硬化光源を収納してなる照射器を収納してな
る照射室と、駆動機構を収納してなる駆動機構収納室を
別々に構成して、照射室と駆動機構収納室を別々に冷却
し、さらに照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構成
したので、照射室と駆動機構収納室の冷却効果を高める
ことができ、さらにワークが通過する照射室に飛散した
油滴が入ることはない特有な効果を有する。
【図1】本発明の紫外線硬化照射装置の正面図。
【図2】本発明の紫外線硬化照射装置の斜視図。
【図3】従来の紫外線硬化照射装置の正面図。
1 外線照射装置本体 2 照射室 3a、3b 駆動機構収納室 4 フィルター 5 コンベアー 6 照射器 7 駆動機構 8 仕切り 9 フィルター 10 排風機 11 ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】紫外線硬化光源をワークに近接して配置し
て構成してなる紫外線照射装置において、ワークを搬送
し、紫外線硬化光源を収納してなる照射器を収納してな
る照射室と、駆動機構を収納してなる駆動機構収納室を
別々に構成し、また照射室と駆動機構収納室を別々に冷
却し、さらに照射室の圧力を駆動機構収納室より高く構
成したことを特徴とする紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182179A JPH0720576A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182179A JPH0720576A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720576A true JPH0720576A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16113728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5182179A Pending JPH0720576A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014221466A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | リンテック株式会社 | 光照射装置および照射方法 |
| WO2017136586A1 (en) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | Radiant Industrial Solutions Llc | Disinfecting conveyor system |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5182179A patent/JPH0720576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014221466A (ja) * | 2013-05-14 | 2014-11-27 | リンテック株式会社 | 光照射装置および照射方法 |
| WO2017136586A1 (en) * | 2016-02-02 | 2017-08-10 | Radiant Industrial Solutions Llc | Disinfecting conveyor system |
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