JPH072058A - 反不正変更保護付き電子識別システム - Google Patents

反不正変更保護付き電子識別システム

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JPH072058A
JPH072058A JP21387893A JP21387893A JPH072058A JP H072058 A JPH072058 A JP H072058A JP 21387893 A JP21387893 A JP 21387893A JP 21387893 A JP21387893 A JP 21387893A JP H072058 A JPH072058 A JP H072058A
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signal
electronic identification
identification device
memory
unit
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JP21387893A
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Kenneth Austin
オースチン ケネス
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Pilkington Micro Electronics Ltd
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Pilkington Micro Electronics Ltd
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    • G08GTRAFFIC CONTROL SYSTEMS
    • G08G1/00Traffic control systems for road vehicles
    • G08G1/01Detecting movement of traffic to be counted or controlled
    • G08G1/017Detecting movement of traffic to be counted or controlled identifying vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/10Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設備を防護するための確実な電子識別システ
ムを提供する。 【構成】 設備、殊に自動車に付設され、そして反不正
変更保護を行うよう構成される。装置は、車両の識別が
知らぬ間に変更されるのを防止する。装置は、少なくと
も、設備に固有のアクセス可能データ(例えば、車両の
シャーシ番号および/もしくはエンジン番号)を保持す
るメモリ3を備える制御プロセッサ10と、好適には1
つのスレーブプロセッサ20とを有する。装置は、ま
た、防護信号を発生する手段と、この防護信号の安全性
の全ての欠落を検出して不正変更警報信号を発生する手
段とを有する。防護信号は、車両の作動には関係なく、
周期的に発生する。更に詳細には、防護信号は、設備に
付設される光ファイバケーブルの通信リンク18上を送
信される。電子装置を除去し或いはケーブルを不正変更
しようとする全ての企ては、防護信号に影響を与え、不
正変更警報信号を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反不正変更保護(anti
-tampering protection )付き電子識別システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明の殊に主要な適用例の1つは車両
に対してである。自動車盗難は増加しているにも拘ら
ず、その回収率は減少しているが、このことは、車両の
識別が変更される、言い換えれば、シャシーおよび/も
しくはエンジンナンバプレートが1つの車両から取り外
されて別の車両のものに取り替えられる等、の種類の窃
盗が増加していることを示すものだと言われている。現
行のプレートシステムは、このことを容易にしている。
【0003】オートバイに対しては、電子識別システム
が既に提案され、そしてこれにおいては、特定のチップ
からなる集積回路がオートバイシャシープレートにプロ
グラムされて遠隔読み出しされるよう構成されている。
チップはオートバイフレームの内部に固定され、そして
これにより、正確な情報を示す別のデータプレート(通
常、外部から視認されるようリベット装着されている)
のチェック手段として構成されている。しかしながら、
この種のチップは、その不正変更(例えば、チップ自体
の移動)を防止する設備が設けられていないので、別の
オートバイに対して比較的容易に配置替えされ得ること
は予見されるところである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、殊に自動車
に対する適用に指向されるが、しかしながら本発明は、
設備の識別を記録する場合、前記識別の施行および保存
を希望する場合、および/もしくは前記識別に対する変
更意図を察知したい場合等の全てに対して適用されるも
のである。
【0005】本発明の1つの目的は、確実な電子識別シ
ステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子識別シ
ステムは、防護信号を発生する手段と、この防護信号の
安全性の全ての欠落を検出して不正変更警報信号を発生
する手段とを備えている。
【0007】従って、本発明の一態様によれば、設備に
固有のアクセス可能データを保持するメモリと、防護信
号を発生する手段と、および防護信号の安全性の全ての
欠落を検出して不正変更警報信号を発生する手段とを有
し、そして設備を防護するための電子識別装置が提供さ
れる。
【0008】本発明の別の態様によれば、電子識別装置
の不正変更検出方法が提供され、そしてこの方法は、装
置から防護信号を発生させて出力し、そしてこの防護信
号を受信してその安全性の全ての欠落をチェックすると
共に、欠落に応答して不正変更警報を発生するよう構成
されている。
【0009】送信される防護信号は、精緻に異なるレベ
ルを有することができるが、その意図は、安全性または
完全性をチェックできると共に複製が困難な信号を発生
することにある。このことは、信号をバイパスさせて電
子識別システムを再配置することを困難にする。不正変
更の信号化手段は、表示器および/もしくは音声発生器
であり得る。制御プロセッサは、警報および/もしくは
選択されたストアデータを表示するディスプレイを適宜
備えることができる。
【0010】実施態様によっては、電子識別システム
は、単一の処理ユニットと信号送信ライン(すなわち、
通信リンク)とを有し、そして前記ラインは好適には光
ファイバリンクからなり、そしてこのリンクはエポキシ
接着剤等を用いて所定の位置に付設されている。この場
合、前記接着剤は、ケーブルと融合してこのケーブル
が、これが付設されている構造体から取り外されるのを
実質的に不可能とする。処理ユニットは、設備の識別に
係わるデータのストア手段を有する。電子識別システム
は、好適には、データを処理ユニットへ入力する協働手
段と、データをアクセスする手段と、およびデータをデ
ィスプレイする手段とを有する。協働手段は、通常、プ
ログラムユニット、例えば、手持ち形式からなり、そし
て、適宜の通信リンク、例えばプラグ差込み形式或いは
無線すなわちI.R.(赤外線)周波数のワイヤレス形
式により処理ユニットに通信される。
【0011】電子識別システムが自動車に適用される場
合には、構造体は車両のボディもしくはシャーシ部分と
なるであろう。処理ユニットを除去するには、通信ケー
ブルも除去しなければならないが、これは、ケーブルを
除去しようとし或いはケーブルが送信している信号を遮
断しようとする際に、信号の安全性に影響を与える。
【0012】代案として、通信リンクを有する2つの電
子ユニットを設けることができる。この場合、通信リン
クには、好適にはケーブルを使用するが、しかしなが
ら、位相信号等を使用して1つのユニットが別のユニッ
トに対して移動した場合に、位相外れの返信信号を全て
検出するよう構成すれば、ワイヤレス接続であっても良
い。
【0013】防護信号の安全性を検出する手段は、好適
には、信号の存在、信号レベルの正確度、信号タイミン
グの正確度、および擬似ランダムコードの正確度の1つ
もしくはそれ以上をチェックする手段を含む。
【0014】
【実施例】次に、本発明の一実施例につき、添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
【0015】図面を参照すれば、本発明の電子識別シス
テムとして、自動車に対し適用したものが示されてい
る。図1には、電子識別システムを適用した車両の一例
が示されている。図示例では、システムは、第1ユニッ
ト10(制御プロセッサと称する)と、第2ユニット2
0(スレーブプロセッサと称する)と、および両ユニッ
トを接続する光ファイバ通信リンク18とから構成され
ている。これら2つのユニットは、車両に対して所望の
位置に且つ適宜の手段で固定される。図1に示すよう
に、各ユニットは、車両を識別する物理的マーク(領域
40内)を備えるが、図示例ではシヤーシ番号、モデル
および年次が表示されている。表示情報は製造者によっ
て決定される。これは、現存ナンバープレートと同等と
見做すことができる。図示例(図1)では、両ユニット
は共に障害指示器41を有し、点灯して表示されてい
る。障害指示器の作動は、後に詳述する。
【0016】光ファイバ通信リンク18は、車両構造S
に対してエポキシ接着剤E等で接着することが提案さ
れ、これにより、図2に示すように、構造形状に密着さ
せることができる。ケーブルと接着剤とは融合してファ
イバの移動を防止する。通信リンクは、図示の実施例に
おける重要要素を形成し、後述する説明から明らかとな
るが、防護機構を構成する。本発明によれば、後に詳述
するが、防護信号がケーブルを通過して、ケーブルを移
動する(取り外す)企てを全て阻止するか、或いは、こ
の企てを防護信号と共に検出することができる。
【0017】図1には、2つのユニットを設置するよう
図示したが、別のスレーブユニットを更に制御プロセッ
サに接続することも、或いは制御プロセッサのような1
つのユニットのみに構成することも可能である。なお、
後者の場合には、通信リンクは、車両構造上、ある程度
延在して制御ユニット10へ返還されるループ状に構成
する。
【0018】次に、図3を参照すれば、制御プロセッサ
の構成を更に詳細に示している。すなわち、前記構成
は、論理ユニット1、ランダムアクセスメモリ2、永久
メモリ(EPROM)3、ディスプレイ5、タイミング
回路7、乱数発生回路8、バッテリ電源9、光送信およ
び受信インタフェース11,12,並びに通信用送信お
よび受信回路15,17から構成されている。
【0019】次に、図5を参照すると、スレーブプロセ
ッサ20に対するブロックダイヤグラムが示されてい
る。すなわち、前記プロセッサは、論理ユニット27、
ディスプレイ25、バッテリ電源29、および通信用送
信/受信インタフェース31,33から構成されてい
る。制御プロセッサ10がスレーブプロセッサ20を通
して作動すると、後者はただ単に受信信号により作動
し、次いで応答する信号を中央処理装置へ、処理装置で
期待される通りに返送するだけである。この場合、光受
信器33で受信される信号は電気信号に変換される。論
理ユニット27は、前記信号に対して、この信号が通信
リンク18を通して制御プロセッサ10へ発信されるべ
く送信器31を通過する前に、ただ単に時間遅れを付与
するだけである。代案として、プロセッサて受信される
信号はコード化することができ、そして論理ユニット2
7は、受信信号によって決定される信号を送信するよう
プログラムすることができる。ディスプレイ25は、受
信信号が期待される信号に合致しないことを指示し、そ
して不正変更警報信号を発生するだけの、単なる障害点
灯であればよい。
【0020】光ファイバリンクの使用は特別の利点を提
供する。何となれば、前記リンクを移動する全ての企て
は、信号通信性能には顕著な影響を与えるが、電気的干
渉は余り引き起こさない(電気的通信リンクを使用する
場合には発生する)からである。
【0021】装置が車両に装着されると、それが新規装
置であれ改装装置であれ、この装置は使用のために初期
化およびプログラミングが行われる。これは、通常、例
えば図5に示すような分離ユニットにより行われる。プ
ログラムユニット19は、キーパッド21とディスプレ
イ23とを有する。図示例においては、赤外線送信およ
び受信通信リンク15′、17′が、制御プロセッサユ
ニット10の通信リンク15、17に接続されるよう設
けられている。キーパッドを使用するデータ入力は、後
に詳述する処理ユニットと通信される。プログラムモー
ドは、識別コードを送出し、新しい情報を処理ユニット
に送出し、そして全ての新しい情報の確認を含む処理ユ
ニットからの情報を受信するための装置を含む。
【0022】電子識別システムは、その最も基本的な形
式においては、単に車両のシャーシおよび/もしくはエ
ンジン番号を記録することができる。この情報は、電子
識別が車両の何等かの機械的識別に対応することを確認
したい際に、アクセスすることができる。電子識別シス
テムは、通常の機械的識別システムに取って替わること
ができる。シャーシもしくはエンジン番号を変更すべき
正当な理由がある場合には、処理ユニットは、受容可能
な認定コード機構に適合する変更番号を受容するよう再
プログラムすることができる。好適には、初期データが
保持されると同時に変更データが記録されるような装置
が推賞される。これによれば、車両の稼動中に発生した
事件の完全な目録、例えば保守間隔、全ての修理もしく
は事故損失、保守データ等を作成することが可能とな
る。次のようなマスターカード、すなわちこれを使用す
ることにより、シャーシおよびエンジン番号等の基本的
データを変更することができ、そして従属コードが1回
のみの使用に基づいて認定されて、車両に影響する変更
が基本的データを変更することなく記録することができ
るような、前記マスターカードが予見される。
【0023】永久メモリ3は、車両に関するデータをス
トアするために使用され、そして前記データは車両の識
別等を変更するためにアクセス可能である。更に、プロ
セッサユニットは防護信号を発生するために使用され
る。乱数発生回路8は、タイマ回路7と協働して、論理
ユニット1により電子防護信号を発生するために使用さ
れ、そしてこの信号は、光送信器11に転送された上
で、光リンクライン18を転送するための光信号に変換
される。信号は、通常、例えば図7に示すような、P、
1out、P2outからなる一連の特定パルスで構成され
る。
【0024】実際上、防護信号はメッセージ転送を構成
し、そして、制御プロセッサはメッセージ転送を好適に
は前述した間隔で、或いは更に好適には随時の間隔で、
周期的に発生するよう構成されている。各メッセージ
は、リンクの安全性および全てのスレーブプロセッサの
存在を効果的にチェックする。リンクが破損され或いは
いずれかのプロセッサが除去されると、不正変更警報が
ディスプレイ5に表示される。これは、前述した障害ラ
イト41であってよい。このようにして、出力される各
パルスP1out等毎に、これに対応するパルスPが検出さ
れる。最も基本的なチェックは、信号が受信ステーショ
ンに存在することである。更に精緻なチェックは、信号
レベルが正確であることである。このことは、信号のど
の部分がケーブルから脱落して処理装置に表示され、そ
してこれによりケーブルが破損され得る位置が回避され
る助けとなる。信号検出回路は、図6を参照して更に後
述する。
【0025】更に詳細には、回路は、バッテリ9と論理
ユニット1との間に接続される第1レベル検出器40
と、光受信器13と差動増幅器44の一方の出力との間
に接続される第2レベル検出器2と、および論理ユニッ
ト1と差動増幅器の第2出力との間に接続される電圧比
較器46とを有する。作動に際して、レベル検出器40
は、バッテリの状態レベルを検出しそしてその測定電圧
を論理ユニット1へ入力する。例えば、論理ユニット
は、バッテリの測定電圧に対応する所要の電圧基準値を
付与する照合テーブルを備え、そしてこれにより、前記
電圧基準値を電圧比較器46へ供給するよう構成されて
いる。電圧基準値は、光受信器13によって受信される
返送信号の所期のレベルに対応して、電圧損失の所期の
レベルが考慮される。レベル検出42は、光受信器13
によって受信される入力信号のレベルを測定し、そして
このレベルを差動増幅器の一方の入力端へ出力する。な
お、ここで、別の入力端へは電圧比較器46より出力さ
れる。差動増幅器44の出力(この出力は論理ユニット
1の入力へ供給されている)から、論理ユニット1は、
受信された信号レベルが所定の範囲内にあるかどうかを
決定し、そしてそうでない場合には、この論理ユニット
によって障害が登録される。例えば、信号の一部分が脱
落し、そしてこれにより受信信号電圧レベルの降下が差
動増幅器44と論理ユニット1との協働作用によって検
出されると、障害/警報信号が出力される。
【0026】リンクが不正変更されているかどうかを決
定する簡単なテストは、信号が光受信器13で受信され
るかどうかを検出することである。これは、第2の差動
増幅器48を使用することにより達成される。差動増幅
器は、その一方には光受信器13から入力され、他方に
は基準電圧レベルが入力されている。作動増幅器からの
出力は論理ユニットの一方の入力へ供給されており、そ
してこの出力がこの論理ユニットにより、信号が存在し
ないかどうかを作動増幅器の既知の出力値と比較するこ
とにより、光受信器13が信号を受信していたかどうか
を決定する。
【0027】また、更に詳細には、送信信号はコード化
されたパルスであり、そして前述した時間パルス信号の
存在が、更に後述するように、受信ステーションにおい
てチェックされる。
【0028】ユニットの初期化は、遠隔プログラムユニ
ット19を用いて容易に起動することができる。乱数発
生回路8およびタイミング回路7は、論理ユニット1に
より、制御プロセッサの送信信号を発生するのに使用さ
れる。信号は、好適には突発的なパルス(P1out、P
2out等)からなり、そしてそのパルス列の間隔およびタ
イミングは、乱数発生器によりパルスのコード化が毎回
異なるように決定されている。送信されるべき信号のコ
ピーが一時メモリ2内にストアされると共に、発信タイ
ムもこの一時メモリ2内にストアされる。初期化、すな
わちプログラムユニットからの指令によるユニットの最
初の使用に際しては、制御プロセッサは、信号に対する
タイムループ遅れを指示する。言い換えれば、発信およ
び受信間の時間およびこのタイム遅れが、参考として永
久メモリ3内にストアされる。また、好適には、永久メ
モリ3内の一連の初期化コピーデータの中の幾つかを一
時(随時)メモリ2内に保持することが提案される。こ
のデータは、シャーシ番号或いは別の発生コードデータ
等の類であり得る。一時メモリ内の前記データは、ユニ
ットの電源遮断の際には消失されるであろう。このた
め、論理ユニットは、信号に対して、永久および一時メ
モリ間でコピーされたデータが対応しない場合における
障害、すなわち警報状態をチェックするモードを含む。
バッテリレベルが作動しきい値以下に降下することに起
因する不正変更警報の誤報を防止するために、論理ユニ
ットには、バッテリレベルをチェックするための装置
(図6の回路40)が含まれている。論理ユニット1
は、バッテリレベルをモニタすることによりバッテリの
降下/交換信号を発信する。これには、特定の警報手段
(視認もしくは口頭)を使用するか、或いは障害/警報
手段5に係る特定の信号を出力することができる。使用
時には、周期的な信号パルスが論理ユニットから光送信
器11へと送信され、そしてここで、光信号P1out、P
2out等に変換され、そしてこれらが、光ライン18へと
送信される。単一ユニットの場合には、光リンクは光受
信器13へ返送され、そしてここで信号が電気信号へと
変換される。受信された信号Pは論理ユニット1へ入力
され、そしてこのユニットにより、前記パルス信号のメ
モリ2に送信され、ストアされる信号に対する応答、す
なわち受信パルスが送信パルスに対応すると共に、これ
が初期化時に確立された基準タイムループ遅れに関して
所期の時間遅れ内に受信されていることがチェックされ
る。
【0029】プロセッサユニット10のメモリ内コード
に対するアクセスは、受容可能なアクセスコードの入力
により達成される。これは、アクセスユニット19から
入力することができる。これには、ユニットの初期プロ
グラム時に発生するマスタ受容コードと、処理ユニット
に対する異なるアクセスレベルを許容する、例えば読み
出し専用アクセス、或いは情報の更新を許容する別のア
クセス等からなる複数の補助アクセスとの存在が、提案
される。これらのコードは、永久メモリ3内にストアさ
れる。識別コードは、アクセスもしくはプログラムユニ
ット19から送信ポート15′を介して送信され、そし
て制御プロセッサ10の通信用受信器17により受信さ
れる。送信されたコードは、メモリにストアされている
有効コードに対して、使用者が前記送信コードに指定さ
れている情報レベルにアクセスすることを前記有効コー
ドが許容するかどうかを、チェックする。これにより、
マスタコードは、新しいデータ内に例えば新しいシャー
シ或いはエンジン番号を書き込むことを許容する。この
場合、付加的資料として、旧データ記録を保持すると共
に変更データを記録することが推賞される。変更理由も
またストアすることができる。非特別的コード、例え
ば、修理および/もしくはサービス等の詳細な記録等
は、低感度の命令での書き込みのみが許容される。書き
込み専用コード(例えば、ユニット内へ予めプログラミ
ングされた多数の受容コードの中の1つ)を、例えば工
場によって認可された人に情報更新用として支給し、そ
してこの場合、このコードを一度のみの使用に限定す
る。すなわち、変更情報を一度記入すると次の変更デー
タに対するアクセスが排除されることが、提案される。
【0030】別のコードを、読み出し専用コードとして
利用することができる。これにより、自動車の識別をチ
ェックすることができる一般コードを予見すること、ま
たそれが現行の車検証を有し、そして税金、保険等別の
法的必要条件にも順応しているどうかを予見すること
が、可能となる。このような情報は、例えば警察によっ
てアクセスすることができる。ストア且つアクセスされ
る情報には、例えば所有者の氏名及び住所等を含むこと
ができる。
【0031】通常の集積回路上の全ての所要のメモリ容
量および論理回路を、光ケーブルリンク11、12、1
3、I.R.通信リンク15、17、ディスプレイ5お
よび電源9と協働させることは、比較的に簡単である。
LCDディスプレイは、プロセッサユニット10がスト
アデータをディスプレイできるように構成することがで
きる。ユニットには、同一もしくは全てのストアデータ
を循環するためのテストボタン設備を備えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を自動車に適用した一実施例を示す概略
図である。
【図2】図1に示す実施例に適用される通信続リンクの
部分斜視図である。
【図3】制御プロセッサを示すブロック回路図である。
【図4】制御プロセッサをアドレスするための遠隔ユニ
ットを示す説明図である。
【図5】スレーブプロセッサを示すブロック回路図であ
る。
【図6】信号検出回路の一実施例を示す回路図である。
【図7】制御プロセッサに対して出・入力される信号を
示す概略図である。
【符号の説明】
1 論理ユニット 2 ランダムアクセスメモリ(一時メモリ) 3 永久メモリ 4 ディスプレイ(障害/警報手段) 7 タイミング回路 8 乱数発生回路 9 バッテリ電源 10 制御プロセッサ 11 光送信器 13 光受信器 15 通信用送信回路 15′ 赤外線送信リンク 17 通信用受信回路 17′ 赤外線受信リンク 18 光ファイバ通信リンク 19 プログラムユニット 20 スレーブプロセッサ 21 キーパッド 23 ディスプレイ 25 ディスプレイ 27 論理ユニット 29 バッテリ電源 31 光送信器 33 光受信器 40 第1レベル検出 41 障害検出器 42 第2レベル検出 44 差動増幅器 46 電圧比較器 48 第2差動増幅器

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備に固有のアクセス可能データを保持
    するメモリと、防護信号を周期的に発生する手段(1
    0)と、および防護信号の安全性の全ての欠落を検出し
    て不正変更警報信号を発生する手段(10,20)とか
    らなることを特徴とする設備を防護するための電子識別
    装置。
  2. 【請求項2】 防護信号を送信するよう設備に付設され
    た通信リンク(18)からなる請求項1記載の電子識別
    装置。
  3. 【請求項3】 通信リンクは光ファイバケーブルからな
    る請求項2記載の電子識別装置。
  4. 【請求項4】 通信リンクは、信号発生および信号検出
    回路に対するループ接続送信および受信ポートからなる
    請求項2または3記載の電子識別装置。
  5. 【請求項5】 通信リンク(18)はスレーブプロセッ
    サ(20)と通信する請求項2、3または4記載の電子
    識別装置。
  6. 【請求項6】 防護信号の安全性の全ての欠落を検出す
    る手段は、 信号の存在もしくは不存在、 信号のレベル、 信号のタイミング、 信号の形態、の1つもしくはそれ以上を検出する手段を
    含む請求項1乃至5のいずれかに記載の電子識別装置。
  7. 【請求項7】 防護信号は、一連のパルスからなり、そ
    の形態が受信信号と比較するためにメモリ内にストアさ
    れる請求項1乃至6のいずれかに記載の電子識別装置。
  8. 【請求項8】 パルスの発信時間がメモリ内にストアさ
    れると共に、受信された時間がメモリ内にストアされて
    いる時間遅れと比較される請求項7記載の電子識別装
    置。
  9. 【請求項9】 防護信号発生手段の操作および安全性チ
    ェックは、装置の初期化の後に連続してなる請求項1乃
    至8のいずれかに記載の電子識別装置。
  10. 【請求項10】 防護信号は、信号経路上を送信され、
    そして信号経路の全ての変更は不正変更警報信号を発生
    すべく検出される請求項1乃至9のいずれかに記載の電
    子識別装置。
  11. 【請求項11】 防護信号を装置から発生しかつ出力
    し、この防護信号を受信してその安全性の全ての欠落を
    チェックし、そしてと安全性の欠落に応答して不正変更
    警報を発生するよう構成されていることを特徴とする設
    備を防護する電子識別装置の不正変更検出方法。
  12. 【請求項12】 信号は、電子識別装置が防護される設
    備上に付設された光ファイバケーブルからなる通信リン
    ク上を送信される請求項11記載の方法。
  13. 【請求項13】 防護システムの安全性の欠落を検出す
    る手段は、 信号の存在もしくは不存在、 信号のレベル、 信号のタイミング、 信号の形態、の1つもしくはそれ以上を検出する請求項
    11または12記載の方法。
  14. 【請求項14】 防護信号は、一連のパルスからなり、
    そして更に、メモリ内においてパルスの形態をストア
    し、受信信号と比較することからなる請求項11、12
    または13記載の方法。
  15. 【請求項15】 メモリ内において防護信号の発信時間
    をストアすると共に、受信時間をメモリ内にストアされ
    ている時間遅れと比較してなる請求項11乃至14のい
    ずれかに記載の方法。
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