JPH0720596Y2 - ケーブル引込み装置 - Google Patents

ケーブル引込み装置

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JPH0720596Y2
JPH0720596Y2 JP7334289U JP7334289U JPH0720596Y2 JP H0720596 Y2 JPH0720596 Y2 JP H0720596Y2 JP 7334289 U JP7334289 U JP 7334289U JP 7334289 U JP7334289 U JP 7334289U JP H0720596 Y2 JPH0720596 Y2 JP H0720596Y2
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JP
Japan
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cable
hole
flanged pipe
pig
pipe
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JPH0312164U (ja
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孝臣 永沼
峰雄 倉島
隆司 千葉
直規 川西
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Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
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Tokyo Electric Power Co Inc
Osaka Gas Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/04Wave modes and trajectories
    • G01N2291/044Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばガス等が流れているパイプライン内部
を走行してパイプライン内部を検査するパイプライン検
査装置内にケーブルを引込むケーブル引込み装置に関す
る。
〔従来の技術〕
ガス等が流れているパイプライン内部にパイプライン検
査装置(以下、パイプライン検査ピグと指称する)を走
行させる場合、このパイプライン検査ピグはガス等が侵
入しないように気密状態を保持する必要がある。ところ
で、このパイプライン検査ピグにはこのパイプライン検
査ピグの外部に設けられたセンサ等からの信号をパイプ
ライン検査ピグ内部に送るためにセンサからパイプライ
ン検査ピグ内部にケーブルが引込まれている。そして、
このケーブルの引込み構造は、パイプライン検査ピグ本
体に貫通孔を形成してこの貫通孔にケーブルを通し、こ
の状態に貫通孔を例えばエポキシ樹脂及びゴムでモール
ドしたものとなっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、以上のようなケーブルを引込む構造で
は、ケーブルのビニルシースの損傷やケーブルの移動に
よる振動によりモールド部に損傷が生じてパイプライン
検査ピグの気密が保持されなくなることがある。又、ケ
ーブルを交換する際、その交換作業が大変煩雑となる。
そこで本考案は、ケーブルのビニルシースの損傷やケー
ブルの移動によるモールド部の損傷が無くなって気密を
保持でき、かつケーブルの交換作業を容易にできるケー
ブル引込み装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、流体内を走行及び浸漬する容器本体内にケー
ブルを引込むケーブル引込み装置において、容器本体に
形成された貫通孔に嵌通しかつこの貫通孔に対して挿脱
自在なフランジ付パイプと、このフランジ付パイプと容
器本体との間に介在するシール体と、フランジ付パイプ
の孔を嵌通して設けられる導通ピンと、この導通ピンを
フランジ付パイプの孔に固定するとともにこの孔をシー
ルドする樹脂体と、導通ピンの両端にそれぞれ接続され
る各ケーブルをフランジ付パイプの両側においてそれぞ
れモールドするモールド体とを備えて上記目的を達成し
ようとするケーブル引込み装置である。
〔作用〕
このような手段を備えたことにより、容器本体に形成さ
れた貫通孔に対してフランジ付パイプがシール体を介在
させて貫通されてこのフランジ付パイプの孔に導通ピン
が樹脂体によってシールドされて設けられる。そして、
導通ピンの両端にそれぞれ接続された各ケーブルがフラ
ンジ付パイプの両側においてそれぞれモールドされる。
かくして、容器本体の内外は完全に分離され、ケーブル
のビニルシースの損傷やケーブルの移動によるモールド
部の損傷が無くなり、かつフランジ付パイプを取替える
ことによってケーブルの交換作業が容易となる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はケーブル引込み装置の構成図であり、第2図は
同装置を適用したパイプライン検査ピグの構成図であ
る。1はピグ本体であって、このピグ本体1には円形状
の貫通孔2が形成されている。そして、この貫通孔2に
はこの貫通孔2と嵌合するフランジ付パイプ3が嵌通さ
れている。このフランジ付パイプ3はフランジ3aが第3
図に示すように四辺形に形成されて各コーナ部にそれぞ
れねじ孔4a,4b,4c,4dが形成されている。又、フランジ3
aの背面にはOリング5を配置するための溝6が形成さ
れている。さらに、このフランジ付パイプ3の孔には導
通ピン7が嵌通した状態に配置され、かつこの配置され
た状態にエポキシ樹脂8がフランジ付パイプ3の孔に充
填されている。この場合、導通ピン7の両端はエポキシ
樹脂8から突出している。そして、この導通ピン7の両
端にはそれぞれ内部ケーブル9、外部ケーブル10の芯が
半田付けによって接続されている。さらに、内部ケーブ
ル9はフランジ付パイプ3のパイプ3b側に対してゴムに
よりモールド11されるとともに外部ケーブル10はフラン
ジ付パイプ3のフランジ3a側に対してゴムによりモール
ド12されている。なお、モールド11はフランジ付パイプ
3のパイプ径よりも小さく形成されている。そうして、
内部ケーブル9の他端には貫通孔2の径よりも小さい径
の中継コネクタ13が取付けられている。しかるに、フラ
ンジ付パイプ3は貫通孔2に嵌通された後に各ねじ14,1
4の締め付けによりピグ本体1に対して固定される。
次にパイプライン検査ピグの構成について説明する。こ
のパイプライン検査ピグ20はパイプライン21の内部をこ
のパイプ内を流れるガス等の流体圧によって矢印(イ)
方向に向かって走行するものとなっている。このパイプ
ライン検査ピグ20のピグ本体1の内部には計測器22が設
けられている。この計測器22はピグ本体1の外部に設け
られたセンサ23からの信号を受けてパイプライン21の内
部の検査を行なう機能を有するものである。ここで、セ
ンサ23に接続されている外部ケーブル10は第1図に示す
ケーブル引込み装置を介して内部ケーブル9に接続され
ている。一方、ピグ本体1の外側には進行翼24〜27が設
けられている。
このような構成であれば、貫通孔2とフランジ付パイプ
3との間にOリング5を介在させて各ねじ14,14により
フランジ付パイプ3がピグ本体1に固定されるので、貫
通孔2とフランジ付パイプ3との間は完全にシールされ
る。又、フランジ付パイプ3のパイプ3bの内部はエポキ
シ樹脂の充填により完全にシールされる。又、各ケーブ
ル9,10の損傷やこれらケーブル9,10の移動による振動に
よりモールド11,12が損傷することがなくなる。従っ
て、ピグ本体1は気密が完全に保たれる。なお、気密性
はエポキシ樹脂8と各モールド11,12との二重構造とな
っているのでその信頼性は高い。又、ケーブル9,10を交
換する際は、フランジ付パイプ3をエポキシ樹脂8や各
モールド11,12、各ケーブル9,10などと一体的にピグ本
体1から取り外すし、次にエポキシ樹脂8や各モールド
11,12などが一体的に設けられた新たなフランジ付パイ
プ3を取り付けることになる。従って、ケーブル9,10の
交換作業が非常に容易となる。この結果、パイプライン
検査ピグ20の気密を保持できて安全性を確保でき、かつ
ケーブル9,10の交換及びセンサ23の交換の作業が容易と
なる。
なお、本考案は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、導
通ピン7は1本と限らず複数本設けてもよく、またフラ
ンジ付パイプ3の孔に充填される樹脂はエポキシに限ら
ず電気的絶縁体である樹脂であればよい。さらに、フラ
ンジ付パイプ3に限らず貫通孔2に嵌通してシールする
構造のものを用いてもよい。又、パイプライン21内を走
行するパイプライン検査ピグに限らず、流体内を走行す
る容器又は流体内に浸漬する容器にケーブルを引込むも
のであれば適用できる。
〔考案の効果〕
以上詳記したように本考案によれば、ケーブルのビニル
シースの損傷やケーブルの移動によるモールド部の損傷
が無くなって気密を保持でき、かつケーブルの交換作業
を容易にできるケーブル引込み装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案に係わるケーブル引込み装置
の一実施例を説明するための図であって、第1図は構成
図、第2図はパイプライン検査ピグに適用した場合の全
体構成図、第3図はフランジ付パイプのフランジの外形
図である。 1……ピグ本体、2……貫通孔、3……フランジ付パイ
プ、5……Oリング、6……溝、7……導通ピン、8…
…エポキシ樹脂、9……内部ケーブル、10……外部ケー
ブル、11,12……モールド、13……中継コネクタ、14…
…ねじ、20……パイプライン検査ピグ、21……パイプラ
イン、22……計測器、23……センサ。
フロントページの続き (72)考案者 倉島 峰雄 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)考案者 千葉 隆司 東京都千代田区内幸町1丁目1番3号 東 京電力株式会社内 (72)考案者 川西 直規 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体内を走行及び浸漬する容器本体内にケ
    ーブルを引込むケーブル引込み装置において、前記容器
    本体に形成された貫通孔に嵌通しかつこの貫通孔に対し
    て挿脱自在なフランジ付パイプと、このフランジ付パイ
    プと前記容器本体との間に介在するシール体と、前記フ
    ランジ付パイプの孔を嵌通して設けられる導通ピンと、
    この導通ピンを前記フランジ付パイプの孔に固定すると
    ともにこの孔をシールドする樹脂体と、前記導通ピンの
    両端にそれぞれ接続される各ケーブルを前記フランジ付
    パイプの両側においてそれぞれモールドするモールド体
    とを具備したことを特徴とするケーブル引込み装置。
JP7334289U 1989-06-22 1989-06-22 ケーブル引込み装置 Expired - Fee Related JPH0720596Y2 (ja)

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JPH0312164U JPH0312164U (ja) 1991-02-07
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