JPH07206123A - タイル等の表面処理機における搬送装置 - Google Patents

タイル等の表面処理機における搬送装置

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JPH07206123A
JPH07206123A JP6021985A JP2198594A JPH07206123A JP H07206123 A JPH07206123 A JP H07206123A JP 6021985 A JP6021985 A JP 6021985A JP 2198594 A JP2198594 A JP 2198594A JP H07206123 A JPH07206123 A JP H07206123A
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JP
Japan
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pressing tools
pressing tool
mounting table
guide rails
workpieces
Prior art date
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Pending
Application number
JP6021985A
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English (en)
Inventor
Shiyougo Yamazaki
敞晤 山崎
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DAIYASUTON KK
Original Assignee
DAIYASUTON KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 小さなタイルや石材片の表面処理を連続して
行う。 【構成】 各載架台4に、タイル等の一方側部を受け止
め支持する受け具12と、移動可能な押圧具5とを配置
させるとともに、コンベアー状に連結し、加工処理時に
あっては、押圧具5をガイドレールよって順次内側方向
に移動させ得るように構成したことを特徴とするタイル
等の表面処理機における搬送装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、タイルや石材等の表
面に対して研磨加工等を行なう表面処理機における被加
工材の連続搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、建築物に高級感をもたすため壁面
や廊下等に、表面を研磨した石材等を貼り付けた建築物
を多く見かけるのであるが、このような石材の研磨加工
に際しては、大きな板状の石材に対して研磨加工を施し
た後、それを規格に合う大きさに切断するという方法が
採用されていたのである。しかし、最近では、小さなタ
イルの表面に研磨加工を施し、これを建築物の壁面に貼
り付けることによって一層の高級感をもたせた様式の建
築物が登場しているのであるが、このような小さいなタ
イルの表面を効率よく研磨し得る装置はなく、タイルの
一つ一つをクランプしながらその表面研磨を行なってい
るのが実情である。また、予め研磨加工を施した石材を
規格に合わせて切断するのではなく、小さく切断した後
に、その表面に研磨加工を施した建材が使用される場合
もあるのであるが、そのような加工を行なう場合にあっ
ても、その一つ一つをクランプして、表面加工を行なっ
ているのが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように小さなタイ
ル片や石材片の表面を研磨する場合、その一つ一つをク
ランプして研磨しようとすると、その作業が大変である
ばかりか、作業効率が極めて悪く、また、作業者が研磨
機に付きっきりでクランピング作業を行なわなければな
らず、作業者が塵粉に悩まされることになるのである。
この種の研磨タイルを大きな建築物の壁面や廊下に貼り
付けようとする場合、その数は膨大なものとなるのであ
るが、それを手作業により行なおうとすると大変な日数
がかかり、工期の長期化とコストの上昇につながること
なるのである。この発明は、従来、手作業によって行な
われていた作業を、自動的に連続して行ない得るように
しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、コンベアー
状にして連結された載架台上に、タイル等の側部を受け
止め支持する受け具を配置させるとともに、タイル等の
側部に向けて移動可能な押圧具を取り付け、加工時にあ
っては、各載架台の押圧具をガイドレールによって、被
加工材が載架台上で固定された状態となるように連続的
に移動させ、これによって、被加工材への連続した加工
を行ない得るようにしようとするものである。
【0005】
【実施例】図面にもとづいて、この発明の一実施例を説
明すると、搬送装置本体は、タイル等の被加工材13の
一方側部を当てがい支持する受け具12と、タイル等の
被加工材13の他方側部に向けて移動可能な押圧具5と
を有する載架台4をコンベアー状にして配置させるとと
もに、該押圧具5を、先部が斜め状に形成せられたガイ
ドレール3により案内させることによって、タイル13
等の被加工部材を固定状態で移動させ得る構成となって
おり、例えば、被加工材13に対して研磨加工を行なう
場合には、該搬送装置によりクランピング固定された被
加工部材の上面位置に、複数個の回転研磨砥石24等・
・・を連続配置させることによって、被加工材13に対
する研磨加工を連続して行ない得ることになるのであ
る。
【0006】すなわち、載架台4は、図1乃至図3に示
すとおり、中央部にタイル等の被加工材13の一方側部
を当てがった状態で支持する受け具12が取り付けられ
ており、該受け具12の両側部には、被加工材13の他
方側部に向けて移動可能な押圧具5・5が取り付けられ
た構成となっているのである。押圧具5は、図2に示す
とおり、前方部に立上り部8aを有する基台8、被加工
材13を押圧する押圧ブロック7、並びに、ガイドレー
ル3に接触させるローラー9をもって構成されており、
基台8を載架台4に対して前後方向に移動可能な状態と
して取り付けるとともに、基台8の後方部にローラー9
を、また、基台8に形成した立上り部8aの中央部に形
成した孔に、押圧ブロック7の後方側に延出させたシャ
フト部11を差し入れ、押圧ブロック7の後方面と立上
り部8aの前面部との間にバネ10を介在させた状態と
して取り付けた構成となっており、このようにして構成
せられた各載架台4は、図1並びに図3に示すとおり、
コンベアー状に連結して機台1に取り付けた構成となっ
ているのである。
【0007】ガイドレール3は、図1、図3並びに図5
に示すとおり、載架台4に対して移動可能な状態として
取り付けられた押圧具5におけるローラー9・・・に接
した状態となるようにして機台1に取り付けられてお
り、ガイドレール3の先端部には、内側から外側方向に
むけて広がった形となる斜め状のカット部3aが形成せ
られた構成となっており、また、ガイドレール3全体
は、機台1に取り付けたハンドル16の操作によって、
前方側(押圧具5に配置させたローラー9側)に送り出
したり、後方側に後退させたりし得る構成となっている
のである。すなわち、機台1へのガイドレール3の取り
付けは、図5に示すとおり、機台1の両サイド側にブロ
ック18.18を取り付け、該ブロック18によって保
持バー14と螺子棒17との両側を支持するとともに、
保持バー14と螺子棒17とによって支持され、螺子棒
17の回転操作により、保持バー14上を移動するスラ
イダー15を配置させ、ガイドレール3をスライダー1
5の下方部に取り付けた構成となっており、従って、ハ
ンドル16を回転させることによって、ガイドレール3
を前進させ、あるいは、後退させることができ、ガイド
レール3を前進させた場合、ガイドレール3によってガ
イドされる押圧具5は、ガイドレール3の前面によって
押され、載架台4の中央側に押しやられることになるの
である。なお、図5において、符号19を付した部分
は、載架台4に形成した長孔であって、載架台4に配置
さられた押圧具5は、この長孔に沿って移動することに
なるのである。また、図5において、符号20を付した
部材は、押圧具5を形成する基台8が載架台4から外れ
るのを防止するためのキーであり、基台8とキー20と
は、軸21により連結された構成となっており、符号2
2を付した部材は、ローラー9を支持するためのシャフ
トである。また、図1において、符号25を付した部材
は押圧具5を外側方向に移動させるためのガイド片であ
る。
【0008】なお、上記は、ガイドレール3の先端部
に、内側から外側方向にむけて広がった形となる斜め状
のカット部3aを形成した場合であるが、図4に示すと
おり、ガイドレール3自体は平行状の板材で形成し、そ
の端部付近に、内側片部が斜め状となる形のガイド片3
bを別部材として配置させた構成とすることも可能であ
る。
【0009】この発明にかかるタイル等の表面処理装置
における搬送装置は上記のうよな構成であって、タイル
等の表面を研磨加工する場合を例にとって説明すると図
1に示すような行程を経て行なわれることになるのであ
る。
【0010】すなわち、タイル等の被加工材は、コンベ
アー状に連結せられた載架台4上に乗って移動するとと
もに、その載架台4の上方部に、コンベアーの移動方向
に従って順次目が小さくなる数種類の回転研磨砥石24
・・・が配置されており、載架台4上に設置した被加工
材13の上面を研磨砥石24によって研磨し得る構成と
なっているのであるが、載架台4上での被加工材の固定
に際しては、ガイドレール3により載架台4上の押圧具
5を内側方向に移動させることによって被研磨材を挟持
して固定する構成となっているのである。図1に示す実
施例で加工行程を説明すると、各載架台4をもって構成
せられるコンベアーは、図1における矢印方向に移動す
るのであるが、載架台4上に配置せられた押圧具5は、
ガイドレール3付近に至りるまでは、載架台4の外側位
置に寄った状態となっており、その状態で載架台4上に
タイル等の被加工材13を載せる。被加工材を載せた載
架台4はガイドレール3に形成した斜め状のカット部3
aに至ると、載架台4上に配置した押圧具5のローラー
9がガイドレール3に接触し、押圧具5全体は次第に内
側方向に移動し始め、載架台4がさらに前進すると、被
加工材13は押圧具5によって押圧されて、完全な固定
状態となるとともに、各研磨砥石24の下方を通過する
ことによって表面の研磨処理がなされ、押圧具5がガイ
ドレール3から外れた段階で、被加工材は押圧具5によ
る固定状態を解かれ、最後に、押圧具5はガイド片25
によって、載架台4の外側方向に強制移動させられるこ
とになるのである。
【0011】新たにサイズの異なる被加工材を研磨しよ
うとする際には、そのサイズに合わせてガイドレール3
の位置調整を行なう必要があるのであるが、その場合に
は、ハンドル16の回転操作によって、ガイドレール3
の位置を動かし、押圧具5による適当な押圧力が得られ
るように調整するのである。
【0012】
【発明の効果】この発明にかかるタイル等の表面処理装
置における搬送装置は、上記のうよな構成であって、小
さいタイルや石材の表面処理を連続して自動的に行ない
得るとい利点があるのである。すなわち、最近では、小
さなタイルの表面に研磨加工を施し、これを建築物の壁
面に貼り付けることによって一層の高級感をもたせた様
式の建築物が登場しているのであるが、このような小さ
いなタイルの表面を効率よく研磨し得る装置はなく、タ
イルの一つ一つをクランプしながらその表面研磨を行な
っているのが実情であるが、この発明にかかる搬送装置
を使用した場合には、載架台4上にタイル等の被加工材
を載せれば、後は自動的に連続処理し得るという利点が
あるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送装置全体を示す平面図である。
【図2】載架台の構成を示す斜視図である。
【図3】ガイドレールによる押圧具のガイド状態を示す
斜視図である。
【図4】この発明の別実施例を示す斜視図である。
【図5】ガイドレールの配置状態、並びにガイドレール
と押圧具との係合状態を示す一部切欠側面図である。
【符号の説明】 3 ガイドレール 4 載架台 5 押圧具 12 受け具 13 被加工材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイル等の被加工材13の側部に向けて
    移動可能な押圧具5を有する載架台4をコンベアー状に
    して配置させるとともに、該押圧具5を、先部が斜め状
    に形成せられたガイドレール3によって被加工材13の
    側辺部側に強制案内し、載架台4上に配置させた受け具
    12と押圧具5とによって、被加工材13を載架台4上
    にクランピングし得るように構成したことを特徴とする
    タイル等の表面処理機における搬送装置。
  2. 【請求項2】 タイル等の被加工材13の側部に向けて
    移動可能な押圧具5を有する載架台4をコンベアー状に
    して配置させるとともに、該押圧具5を、ガイドレール
    3、並びに、ガイドレール3の先端部付近に配置させた
    辺部が斜め状となったガイド片3bによって、被加工材
    13の側辺部側に強制案内し、載架台4上に配置させた
    受け具12と押圧具5とによって被加工材13を載架台
    4上にクランピングし得るように構成したことを特徴と
    するタイル等の表面処理機における搬送装置。
JP6021985A 1994-01-21 1994-01-21 タイル等の表面処理機における搬送装置 Pending JPH07206123A (ja)

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JPH07206123A true JPH07206123A (ja) 1995-08-08

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ID=12070327

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JP (1) JPH07206123A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005049456A1 (en) * 2003-11-13 2005-06-02 Hartness International, Inc. Conveyor with movable gripper and related conveyor link
CN115319586A (zh) * 2022-08-30 2022-11-11 山东统一陶瓷科技有限公司 一种瓷砖修边装置

Cited By (3)

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WO2005049456A1 (en) * 2003-11-13 2005-06-02 Hartness International, Inc. Conveyor with movable gripper and related conveyor link
CN115319586A (zh) * 2022-08-30 2022-11-11 山东统一陶瓷科技有限公司 一种瓷砖修边装置
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