JPH07206294A - エレベータの報知装置 - Google Patents
エレベータの報知装置Info
- Publication number
- JPH07206294A JPH07206294A JP245394A JP245394A JPH07206294A JP H07206294 A JPH07206294 A JP H07206294A JP 245394 A JP245394 A JP 245394A JP 245394 A JP245394 A JP 245394A JP H07206294 A JPH07206294 A JP H07206294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- inspection
- hall
- maintenance
- maintenance switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 盲人等身体障害者や小児を含む利用者にもエ
レベータが点検中で利用できないことを正確に伝達でき
るエレベータの報知装置を得る。 【構成】 保守点検動作を設定するための保守スイッチ
7と、エレベータの各階の乗場表示器2に設けたオート
アナウンス装置6と、上記保守スイッチ7が投入され、
かつ乗場呼登録釦が押されたときに上記オートアナウン
ス装置6を駆動制御して利用者に音声によるメッセージ
を流す制御盤8とを備えた。
レベータが点検中で利用できないことを正確に伝達でき
るエレベータの報知装置を得る。 【構成】 保守点検動作を設定するための保守スイッチ
7と、エレベータの各階の乗場表示器2に設けたオート
アナウンス装置6と、上記保守スイッチ7が投入され、
かつ乗場呼登録釦が押されたときに上記オートアナウン
ス装置6を駆動制御して利用者に音声によるメッセージ
を流す制御盤8とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの停止状
況をエレベータ利用者に知らせる為のエレベータの報知
装置に関するものである。
況をエレベータ利用者に知らせる為のエレベータの報知
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のエレベータの保守点検時に
エレベータ利用者へ点検中であることを示すもので、図
4において、1は定期点検中札(以降、点検中札と言
う)、2は乗場表示器、3は乗場呼登録釦(以降、乗場
呼釦と言う)、4は乗場三方枠を示し、エレベータの保
守点検時に、作業者が全階の乗場三方枠4に点検中札1
を取り付け、エレベータが点検の為、利用できないこと
を表示する。
エレベータ利用者へ点検中であることを示すもので、図
4において、1は定期点検中札(以降、点検中札と言
う)、2は乗場表示器、3は乗場呼登録釦(以降、乗場
呼釦と言う)、4は乗場三方枠を示し、エレベータの保
守点検時に、作業者が全階の乗場三方枠4に点検中札1
を取り付け、エレベータが点検の為、利用できないこと
を表示する。
【0003】ここで、上記点検中札1は、図5に拡大し
て示すように、磁石部1aを有し、この磁石部1aの接
着力により、図4に示すように、乗場三方枠4の天井部
に取り付けられるようになっており、保守点検時に、全
階の乗場に該点検中札1を取り付けるようになってい
る。また、上記乗場表示器2は、図6に拡大して示すよ
うに、上記乗場呼釦3と共に、表示部2aに、各階の停
止表示器の他に、かごの上昇及び下降方向を示す上昇及
び下降方向表示器5が設けられている。
て示すように、磁石部1aを有し、この磁石部1aの接
着力により、図4に示すように、乗場三方枠4の天井部
に取り付けられるようになっており、保守点検時に、全
階の乗場に該点検中札1を取り付けるようになってい
る。また、上記乗場表示器2は、図6に拡大して示すよ
うに、上記乗場呼釦3と共に、表示部2aに、各階の停
止表示器の他に、かごの上昇及び下降方向を示す上昇及
び下降方向表示器5が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにして保守点検中を表示するエレベータにおいては、
以下の問題点があった。 1) 点検中札1が乗客の目線より上方に位置している
為に、利用者が見ずらく、気づかないで乗場呼釦3を押
して暫く待って点検中であることに気がつくことがあ
る。 2) 身体障害者(盲人)、小児達等、点検中札が読み
取りにくい人達へは、利用ができないことが伝わらな
い。 3) 全階の乗場に点検中札1を表示する為、取り付け
及び取り外しに時間がかかる。
うにして保守点検中を表示するエレベータにおいては、
以下の問題点があった。 1) 点検中札1が乗客の目線より上方に位置している
為に、利用者が見ずらく、気づかないで乗場呼釦3を押
して暫く待って点検中であることに気がつくことがあ
る。 2) 身体障害者(盲人)、小児達等、点検中札が読み
取りにくい人達へは、利用ができないことが伝わらな
い。 3) 全階の乗場に点検中札1を表示する為、取り付け
及び取り外しに時間がかかる。
【0005】この発明は、上述した従来例に係る問題点
を解消するためになされたもので、盲人等身体障害者や
小児を含む利用者にもエレベータが点検中で利用できな
いことを正確に伝達することができるエレベータの報知
装置を得ることを目的とする。
を解消するためになされたもので、盲人等身体障害者や
小児を含む利用者にもエレベータが点検中で利用できな
いことを正確に伝達することができるエレベータの報知
装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの報知装置は、エレベータ保守点検時に停止状況を利
用者に報知するようにしたエレベータの報知装置におい
て、保守点検動作を設定するための保守スイッチと、エ
レベータの各階の乗場表示器に設けたオートアナウンス
装置と、上記保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録
釦が押されたときに上記オートアナウンス装置を駆動制
御して利用者に音声によるメッセージを流す制御手段と
を備えたことを特徴とするものである。
タの報知装置は、エレベータ保守点検時に停止状況を利
用者に報知するようにしたエレベータの報知装置におい
て、保守点検動作を設定するための保守スイッチと、エ
レベータの各階の乗場表示器に設けたオートアナウンス
装置と、上記保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録
釦が押されたときに上記オートアナウンス装置を駆動制
御して利用者に音声によるメッセージを流す制御手段と
を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明に係るエレベータの報知装置において
は、保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録釦が押さ
れたときに、制御手段により、オートアナウンス装置を
駆動制御して利用者に音声によるメッセージを流すこと
により、点検中で利用できないことを報知する。
は、保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録釦が押さ
れたときに、制御手段により、オートアナウンス装置を
駆動制御して利用者に音声によるメッセージを流すこと
により、点検中で利用できないことを報知する。
【0008】
実施例1.以下、この発明を図示実施例に基づいて説明
する。図1は実施例1に係る全体構成図を示し、図1に
おいて、2と3は各階の乗場に設けられた乗場表示器と
乗場呼釦、6は上記乗場表示器2の内部に装着されて乗
場にメッセージを流すためのオートアナウンス装置を示
し、上記乗場表示器2は、図2に拡大して示すように、
従来例と同様に、上記乗場呼釦3と共に、表示部2a
に、各階の停止表示器の他に、かごの上昇及び下降方向
を示す上昇及び下降方向表示器5が設けられており、さ
らに、上記オートアナウンス装置6が設けられている。
する。図1は実施例1に係る全体構成図を示し、図1に
おいて、2と3は各階の乗場に設けられた乗場表示器と
乗場呼釦、6は上記乗場表示器2の内部に装着されて乗
場にメッセージを流すためのオートアナウンス装置を示
し、上記乗場表示器2は、図2に拡大して示すように、
従来例と同様に、上記乗場呼釦3と共に、表示部2a
に、各階の停止表示器の他に、かごの上昇及び下降方向
を示す上昇及び下降方向表示器5が設けられており、さ
らに、上記オートアナウンス装置6が設けられている。
【0009】また、図1において、7と8はエレベータ
機械室9に設置された保守スイッチと制御盤を示し、該
制御盤8は、ケーブルを介して上記乗場表示器2と乗場
呼釦3及びオートアナウンス装置6に接続されており、
通常は、上記乗場呼釦3及び図示しないかご呼釦からの
入力に基づいてエレベータの運転を制御して上記乗場表
示器2を表示制御すると共に、上記保守スイッチ7によ
る投入信号が入力されたときには保守動作を実行して上
記オートアナウンス装置6を駆動制御する構成となって
いる。なお、10はエレベータのかごを示す。
機械室9に設置された保守スイッチと制御盤を示し、該
制御盤8は、ケーブルを介して上記乗場表示器2と乗場
呼釦3及びオートアナウンス装置6に接続されており、
通常は、上記乗場呼釦3及び図示しないかご呼釦からの
入力に基づいてエレベータの運転を制御して上記乗場表
示器2を表示制御すると共に、上記保守スイッチ7によ
る投入信号が入力されたときには保守動作を実行して上
記オートアナウンス装置6を駆動制御する構成となって
いる。なお、10はエレベータのかごを示す。
【0010】次に、上記制御盤8の具体的な動作を、図
3に示すフローチャートを参照して説明する。まず、ス
テップS01では、エレベータの通常運転状態で、エレ
ベータが停止されて、このとき、エレベータ保守点検作
業の為にエレベータ機械室9内の保守スイッチ7が作業
者により投入されると、制御盤8は点検作業を開始する
(ステップS02ないしS04)。
3に示すフローチャートを参照して説明する。まず、ス
テップS01では、エレベータの通常運転状態で、エレ
ベータが停止されて、このとき、エレベータ保守点検作
業の為にエレベータ機械室9内の保守スイッチ7が作業
者により投入されると、制御盤8は点検作業を開始する
(ステップS02ないしS04)。
【0011】ステップS04〜ステップS07間の点検
作業中に、ステップS05で乗場呼釦3による乗場呼登
録が有る時は、乗場呼釦3より制御盤8へ呼び信号が入
力され、制御盤8よりオートアナウンス装置6に駆動指
令が出力され、ステップS06に進みオートアナウンス
装置6より乗場利用者にエレベータが利用できないこと
のメッセージ、例えば「只今、エレベータは点検中でご
ざいます。ご迷惑をお掛けしますが、暫くご利用できま
せん。」旨のメッセージが流れる。なお、ステップS0
4〜ステップS07の点検中に乗場呼登録があればくり
返しメッセージが流れる。
作業中に、ステップS05で乗場呼釦3による乗場呼登
録が有る時は、乗場呼釦3より制御盤8へ呼び信号が入
力され、制御盤8よりオートアナウンス装置6に駆動指
令が出力され、ステップS06に進みオートアナウンス
装置6より乗場利用者にエレベータが利用できないこと
のメッセージ、例えば「只今、エレベータは点検中でご
ざいます。ご迷惑をお掛けしますが、暫くご利用できま
せん。」旨のメッセージが流れる。なお、ステップS0
4〜ステップS07の点検中に乗場呼登録があればくり
返しメッセージが流れる。
【0012】上記ステップS05で乗場呼登録が無い時
は、乗場呼釦3より制御盤8へ呼び信号が入力されない
為にオートアナウンス装置6は駆動しないので、メッセ
ージは流れない。そして、ステップS07で点検作業終
了後は、作業者が保守スイッチ7を戻すことにより、ス
テップS09に進みエレベータの通常運転が開始され
る。
は、乗場呼釦3より制御盤8へ呼び信号が入力されない
為にオートアナウンス装置6は駆動しないので、メッセ
ージは流れない。そして、ステップS07で点検作業終
了後は、作業者が保守スイッチ7を戻すことにより、ス
テップS09に進みエレベータの通常運転が開始され
る。
【0013】従って、従来は、エレベータの点検で乗場
に点検中札1を取り付けて利用できないことを表示して
おり、点検中札1が目線より上方にあることにより、利
用者が見ずらく、気づかないことがあり、また、身体障
害者(盲人)や小児達が分からないといったことがあっ
たが、上述したように、上記実施例1によれば、これを
解消するために、音声によるメッセージで知らせるよう
にすることにより、分かり易く伝達することができ、利
用者が目で点検中札を確認しなくても、乗場よりメッセ
ージが流れることで点検中で利用できないことが簡単に
分かり、全階の乗場に取り付けていた点検中札が必要で
ない為、取り付け及び取り外しの労力が削減できる。
に点検中札1を取り付けて利用できないことを表示して
おり、点検中札1が目線より上方にあることにより、利
用者が見ずらく、気づかないことがあり、また、身体障
害者(盲人)や小児達が分からないといったことがあっ
たが、上述したように、上記実施例1によれば、これを
解消するために、音声によるメッセージで知らせるよう
にすることにより、分かり易く伝達することができ、利
用者が目で点検中札を確認しなくても、乗場よりメッセ
ージが流れることで点検中で利用できないことが簡単に
分かり、全階の乗場に取り付けていた点検中札が必要で
ない為、取り付け及び取り外しの労力が削減できる。
【0014】なお、上記実施例1において、保守スイッ
チ7はエレベータ機械室9に設けたが、エレベータのか
ご10内の図示しない操作盤内に設けても良く、上記実
施例と同様な効果を奏する。また、点検中を知らせるオ
ートアナウンス装置6の他に、乗場表示器2に点検中を
表示する表示器を設けても良い。
チ7はエレベータ機械室9に設けたが、エレベータのか
ご10内の図示しない操作盤内に設けても良く、上記実
施例と同様な効果を奏する。また、点検中を知らせるオ
ートアナウンス装置6の他に、乗場表示器2に点検中を
表示する表示器を設けても良い。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、保守
点検動作を設定するための保守スイッチと、エレベータ
の各階の乗場表示器に設けたオートアナウンス装置と、
上記保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録釦が押さ
れたときに上記オートアナウンス装置を駆動制御して利
用者に音声によるメッセージを流す制御手段とを備えた
ので、利用者が目で点検中札を確認しなくても、乗場よ
りメッセージが流れることで点検中で利用できないこと
が簡単に分かり、また、全階の乗場に取り付けていた点
検中札が必要でない為、従来例に比して取り付け及び取
り外しの労力が削減できるという効果がある。
点検動作を設定するための保守スイッチと、エレベータ
の各階の乗場表示器に設けたオートアナウンス装置と、
上記保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録釦が押さ
れたときに上記オートアナウンス装置を駆動制御して利
用者に音声によるメッセージを流す制御手段とを備えた
ので、利用者が目で点検中札を確認しなくても、乗場よ
りメッセージが流れることで点検中で利用できないこと
が簡単に分かり、また、全階の乗場に取り付けていた点
検中札が必要でない為、従来例に比して取り付け及び取
り外しの労力が削減できるという効果がある。
【図1】この発明に係るエレベータの報知装置の実施例
1を示す全体構成図である。
1を示す全体構成図である。
【図2】図1の乗場表示器の拡大図である。
【図3】図1の制御盤による動作を説明したフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】従来のエレベータ点検時の全体構成図である。
【図5】図4の点検中札を示す説明図である。
【図6】図4の乗場表示器の拡大図である。
2 乗場表示器 3 乗場呼登録釦 6 オートアナウンス装置 7 保守スイッチ 8 制御盤
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータ保守点検時に停止状況を利用
者に報知するようにしたエレベータの報知装置におい
て、保守点検動作を設定するための保守スイッチと、エ
レベータの各階の乗場表示器に設けたオートアナウンス
装置と、上記保守スイッチが投入され、かつ乗場呼登録
釦が押されたときに上記オートアナウンス装置を駆動制
御して利用者に音声によるメッセージを流す制御手段と
を備えたことを特徴とするエレベータの報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP245394A JPH07206294A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | エレベータの報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP245394A JPH07206294A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | エレベータの報知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07206294A true JPH07206294A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11529714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP245394A Pending JPH07206294A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | エレベータの報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07206294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5948454B1 (ja) * | 2015-03-12 | 2016-07-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗場表示灯装置 |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP245394A patent/JPH07206294A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5948454B1 (ja) * | 2015-03-12 | 2016-07-06 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータの乗場表示灯装置 |
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