JPH0720647Y2 - 自動焦点カメラ - Google Patents

自動焦点カメラ

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JPH0720647Y2
JPH0720647Y2 JP1987183783U JP18378387U JPH0720647Y2 JP H0720647 Y2 JPH0720647 Y2 JP H0720647Y2 JP 1987183783 U JP1987183783 U JP 1987183783U JP 18378387 U JP18378387 U JP 18378387U JP H0720647 Y2 JPH0720647 Y2 JP H0720647Y2
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photographing
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shooting
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圭二 日室
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 技術分野 本考案は、自動合焦カメラに関し、より詳細には、外部
操作可能な撮影準備スイッチが操作される毎に逐一測距
手段を作動させ、さらにこの測距手段からの測距情報を
上記操作が持続している間測距情報保持手段に保持させ
るプレフォーカス動作が行われ、この後、外部操作可能
な撮影実行スイッチを操作することによってフィルムを
露光する撮影動作が行われる自動焦点カメラに関するも
のである。
(b) 従来技術 被写体となる複数の人の中からカメラを操作する撮影者
を互いに交代して記念撮影を行うに際して、上記カメラ
がマニュアルフォーカスによるカメラである場合は、こ
のカメラの操作に習熟した人がピント合せ等の適切な操
作を行った上でこの人が第1枚目を撮影し、二枚目はこ
の人が被写体となり、第1枚目の撮影時に被写体であっ
た任意のひとりが交代して撮影者となる。そして、この
新しい撮影者は、先の撮影者から第1枚目の撮影時の状
態にセットされたカメラを手渡され、略同一位置から略
同一被写体を構図を決めて撮影することがよく行われて
いた。つまり、撮影者が交代して2枚撮影すれば、結
局、全員が撮影されたことになり、まさしく記念写真が
撮影でき、しかも二枚目の撮影には、特にそのカメラに
慣れない人は、合焦操作をせずともよく、いわゆる「シ
ャッターを押すだけ」で済むという利点があった。
しかしながら、近年広く普及している自動焦点(オート
フォーカス)カメラは、1枚の撮影毎に自動的に測距が
行われるため、上記マニュアルフォーカスのカメラのよ
うに、一度ピント等をセットして、他の人に手渡すとい
うことが困難になった。
さて、自動焦点カメラは、一般に突出習性が付与されて
いる1つのレリーズボタンを、この突出習性に抗して押
圧することが、2段階に操作できるように構成されたも
のが多い。
つまり、第1ストロークまで押した状態(半押し状態)
で測光、測距、合焦等を行い、第2ストロークまで押し
た状態(全押し状態)でシャッタ開閉動作を代表とする
一連の撮影動作が実行されるように構成されているもの
が広く普及している。このような自動焦点カメラは、構
図決定に先立って合焦すべき被写体を照準して測距を行
うことができるように、上記半押し状態と非操作状態
を、フィルムを露光することなく、任意回数繰返して行
え、しかも一度測距した測距データは、上記半押し状態
を解除しない限り保持しているプレフォーカス動作がで
きるように構成されている。
ところが、上記レリーズボタンの押圧面はせいぜい直径
7〜10mm程度であり、しかも半押し状態という不安定な
状態なので、この半押し状態を保持したままカメラを他
人に手渡すことは、不可能ではないにしても、至難の技
に近く、現実的ではない。また、いかに自動焦点カメラ
といえども、カメラを一度も操作したことのない人、あ
るいは操作したことはあっても不慣れな人には、ミスが
つきものである。その典型的な例として記念撮影があ
る。
例えば記念撮影すべき被写体として三人の人A,B,Cが居
て、人Aはカメラに十分習熟したベテランで、残りの人
B,Cはカメラに不慣れな素人であるとし、カメラを支持
するための適当な支持物がないなどの理由でセルフタイ
マーによる撮影ができないような状況下で、この三人が
記念撮影をする場合、第5図に示すように、まず人B,C
が被写体となり山なみ等を背景16としてベテランの人A
が操作者(撮影者)になってカメラを撮影する。一般に
カメラのファインダ内には、測距可能範囲を示すターゲ
ットマークが映し出され、これをファインダ内の所望の
被写体に合わせるようにカメラを操作し、上記レリーズ
ボタンを半押し状態にすることで、その被写体に対する
測距、測光、合焦が行われるが、例えばベテランの人A
であれば、確実に被写体である人Bまたは人Cに上記タ
ーゲットマークを合わせ、さらにファインダにより所望
の構図を決定した上で第1回目(1枚目)の撮影が手早
く行われることになる。
ところが、第6図に示すように、操作者が入れ代って不
慣れな人Cが操作者となり、人A,Bが被写体となる場合
には、不慣れな人Cはベテランの人Aに数わった通りに
ターゲットマークを被写体AまたはBに合わせたつもり
でも、レリーズボタンを押すときに、カメラを少し動か
してしまう虞れがある。すると、合焦すべき被写体であ
る人A,Bの間を抜けてこの場合背景16が測距されてしま
うので、測距データは無限遠となり、近くにいる人A,B
には合焦されず、ピンボケ写真となってしまう。
また、第7図に示すように、不慣れな人Cが撮影者にな
った場合、レリーズボタンに指をかけていてカメラが地
面17に向いているときうっかり半押し状態にしてしまう
ことがある。この場合も上記同様にピンボケ写真となる
というミスが発生する。
また、セルフタイマーによるセルフ撮影を行う場合、例
えば机等の上にカメラを置いて上記プレフォーカスを行
うには、目の高さが合わないので無理な姿勢で行わなけ
ればならず、極めて難儀である。特に被写体の人物がポ
ーズを変えて複数枚撮影するときなど、そのたび毎に無
理な姿勢でプレフォーカスを行うのは非常に厄介なこと
である。
(c) 目的 本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、少なくとも2回以上略同一の距離
にある被写体を撮影する記念写真撮影のような場合に、
記念撮影モードに設定することで、第1回目の撮影にあ
っては、所望の被写体に正しく合焦し易いと共に一旦測
距した後でも被写体を変えて合焦させることも可能であ
って、撮影動作が行われる前の最後に行われるプレフォ
ーカス後においては構図を自由に設定して所望の構図で
撮影することができ、また、第2回目以降の所定回数の
撮影におけるプレフォーカス操作を不要化し、且つ第2
回目以降の所定回数の撮影が終了した後には自動的に記
念撮影モードから通常の撮影モードに復帰させてモード
切換忘れによる失敗を未然に防止し、もって、カメラに
不慣れな人でも誤操作に基づく測距の失敗を未然に防止
し得ると共にカメラに習熟した人にとっては操作性を著
しく向上させ得る自動焦点カメラを提供することにあ
る。
(d) 構成 本考案は、上述の目的を達成させるため外部操作可能な
撮影準備スイッチが操作される毎に逐一測距手段を作動
させ、さらにこの測距手段からの測距情報を上記操作が
持続している間測距情報保持手段に保持させるプレフォ
ーカス動作が行われ、この後外部操作可能な撮影実行ス
イッチを操作することによって最後に行われたプレフォ
ーカス動作による最終測距情報により合焦動作が行われ
且つフィルムを露光する撮影動作が行われる自動焦点カ
メラにおいて、被写体までの距離を測定してこれに対応
した上記測距情報を出力する上記測距手段と、略同一の
距離にある被写体を少なくとも2回撮影する記念撮影モ
ードと通常撮影モードとを切換える外部操作可能なモー
ド切換スイッチと、このモード切換スイッチが上記記念
撮影モードに設定されたときは第1回目の上記撮影動作
が行われる前の最後に行われた上記プレフォーカス動作
による最終測距情報を上記測距情報保持手段から受け且
つ記憶し、少なくとも該記念撮影モード下で引き続き第
2回目の上記撮影動作が終了するまで該記憶を維持して
いる測距情報記憶手段と、この測距情報記憶手段および
上記測距情報保持手段からの上記最終測距情報を受け、
上記モード切換スイッチが上記記念撮影モードまたは通
常撮影モードに設定されているときそれぞれ該測距情報
記憶手段または該測距情報保持手段からの該最終測距情
報を選択的に出力する測距情報選択手段と、この測距情
報選択手段の出力を受けて当該最終測距情報に対応する
合焦位置に撮影レンズを駆動制御する合焦動作を上記プ
レフォーカス動作後で且つ上記撮影動作前に実行するレ
ンズ駆動制御手段とを具備し、上記記念撮影モード下で
上記第1回目の撮影動作が実行されるときは、これに先
立って上記測距情報保持手段の上記最終測距情報に基づ
いて上記合焦動作が行われ、上記第2回目の撮影動作が
実行されるときは、上記第1回目の撮影動作後の上記プ
レフォーカス動作により得られた測距情報の如何にかか
わらず該第2回目の撮影動作に先立って上記測距情報記
憶手段の上記最終測距情報に基づいて上記合焦動作が行
われるように構成すると共に、上記モード切換手段が、
記念撮影モードに設定された後、少なくともこのモード
下において第1回目に引き続き所定回数の撮影動作が行
われ、これが終了した時点で自動的に通常撮影モードに
切換わるように構成したことを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて具体的に
説明する。
第1図は、本考案に係る自動焦点カメラの全体構成を示
すブロック図、第2図〜第4図は、第1図に示す実施例
の動作順序を示すフローチャートである。
第1図において、1はカメラ本体の撮影レンズ前面を開
閉自在に覆うレンズバリア(いずれも図示せず)に連動
し、該レンズバリアが閉じている状態に対応する閉側接
点1aが電源+Vにプルアップされ、同じく開いている状
態に対応する開側接点1bが接地され、共通接点1cを有す
るレンズバリア開閉スイッチである。2はカメラ本体に
設けられた外部操作可能なレリーズボタンで、RL1およ
びRL2はこのレリーズボタン2に連動する撮影準備スイ
ッチおよび撮影実行スイッチとしてのレリーズスイッチ
であり、レリーズボタン2は、非操作時に位置P1にあ
り、操作者が指等で押圧して位置P2の半押し状態に至る
とレリーズスイッチRL1がONとなり、さらに位置P3の全
押し状態に至って上記RL1に続いてレリーズスイッチRL2
がともにONとなり、上記押圧を解除すると位置P1に復帰
しRL1,RL2ともにOFFとなるように構成されている。3は
押ボタンスイッチまたはモーメンタリースイッチ等より
成り、記念撮影を代表とするような略同一の距離にある
被写体を少なくとも2回以上撮影する記念撮影モード
(以下、単に「記念モード」という)および通常撮影モ
ード(以下、単に「通常モード」という)を切換える外
部操作可能なモード切換スイッチで、このモード切換ス
イッチ3および上記レリーズスイッチRL1,RL2のそれぞ
れの一端は、レンズバリア開閉スイッチ1の共通接点1c
に接続されている。4は入力端に上記レリーズスイッチ
RL1およびRL2の他端がそれぞれ接続され、且つプルアッ
プされてレリーズスイッチRL1およびRL2に対応したレリ
ーズ信号(RL1)および(RL2)を出力するスイッチ入力
部である。
5は入力端に上記モード切換スイッチ3の他端が接続さ
れてプルアップされ、さらに上記レリーズ信号(RL1)
および(RL2)、フラグ信号(FLG)を受け、出力端から
フォーカス指示信号(CFC)、モード信号(M1)および
(M2)、セレクト信号(SMD)を出力し、内部にAFロッ
クフラグAFGおよびモードフラグMFGを有し、入出力端に
制御信号(CTR)を授受するモード制御部であり、特に
セレクト信号(SMD)はLレベルで上記通常モード、H
レベルで記念モードに対応するように構成されている。
6は入力端に上記レリーズ信号(RL1)を受け被写体
(図示せず)の輝度を測定し、これに対応した測光デー
タ(AE)および動作終了信号(FIN)を出力端より出力
する測光部、7は入力端に上記フォーカス指示信号(CF
C)および上記動作終了信号(FIN)を受け、被写体まで
の距離を測定してこれに対応した測距情報としての測距
データ(AF)を出力端より出力する測距手段としての測
距部である。
8は入力端に上記フォーカス指示信号(CFC)、上記レ
リーズ信号(RL1)、上記測距データ(AF)を受け、該
フォーカス指示信号(CFC)および該レリーズ信号(RL
1)を同時に受けているときのみ該測距データ(AF)を
ラッチ(保持)すると共にこのラッチ内容をデータ信号
(D1)として出力する側距情報保持手段としてのデータ
ラッチ部である。9は入力端に上記モード信号(M1)お
よび上記データ信号(D1)を受け、該モード信号(M1)
を受けたときのみ該データ信号(D1)を記憶すると共に
その記憶内容をデータ信号(D2)として出力し、この記
憶のための動作が終了した時点でフラグ信号(FLG)を
出力端より出力する測距情報記憶手段としてのデータメ
モリ部である。
10は入力端にLレベルの上記セレクト信号(SMD)を受
けているとき、同じく入力端に受けているデータ信号
(D1)を出力端よりデータ信号(D3)として出力し、H
レベルのセレクト信号(SMD)を受けているとき、同じ
く入力端に受けているデータ信号(D2)をデータ信号
(D3)として出力する測距情報選択手段としてのデータ
セレクタである。
11は入力端にこのデータセレクタ10のデータ信号(D
3)、初期化信号(INZ)、上記レリーズ信号(RL1)を
受け、該データ信号(D3)および該レリーズ信号(RL
1)を同時に受けているときこの(D3)に対応した合焦
位置に撮影レンズ(図示せず)をステッピングモータ11
aによって駆動制御する合焦動作を実行し、初期化信号
(INZ)を受けたときは該撮影レンズを初期位置(例え
ば最長焦点側の位置)に駆動するレンズ駆動制御手段と
してのレンズ駆動部である。
12は上記モード信号(M2)を受けて記念モードまたは通
常モードであることを表示するモード表示部である。
13は入力端に上記レリーズ信号(RL1)および(RL2)を
受け、入出力端に上記制御信号(CTR)を授受し、出力
端より上記初期化信号(INZ)およびシャッタ信号(S
S)を出力して撮影動作を制御する撮影制御部である。
14は入力端に上記シャッタ信号(SS)および上記測光デ
ータ(AE)を受け、該測光データ(AE)に対応した時間
だけ、シャッタ14aを開きフィルム(図示せず)を露光
した後、該シャッタ14aを閉じると共にシャッタ閉じ信
号(SED)を撮影制御部13へ出力するシャッタ制御部で
ある。15は入力端に撮影制御部13から出力される巻上げ
信号(WD)を受け、撮影(上記露光)が済んだ1コマ分
の上記フィルムを巻上げモータ15aによって巻上げるフ
ィルム給送部である。
尚、モード切換スイッチ3およびレリーズスイッチRL1,
RL2が接続されたモード制御部5およびスイッチ入力部
4のそれぞれの入力端は、そこに印加される信号がLレ
ベルになったとき、入力として有効となるように構成さ
れている。
このように構成された本実施例の動作を第2図〜第4図
のフローチャートに沿って説明する。
第1図の各部は初期状態にあり、撮影レンズは初期位
置、AFロックフラグAFGおよびモードフラグMFGは共にOF
F、セレクト信号はLレベル、モード表示部12は通常モ
ード表示が点灯し、記念モード表示は消灯、データラッ
チ部8およびデータメモリ部9はその内容はクリアされ
ているものとする。
そして操作者により上記レンズバリアは開かれ、これに
伴ってレンズバリア開閉スイッチが第1図に示してある
状態になっているものとする。つまり、共通接点1cが開
閉接点1bに接続されてLレベルとなる。従って上記レン
ズバリアが閉じているときは共通接点1cが閉側接点1aに
接続してHレベルになっているので、レリーズスイッチ
RL1,RL2およびモード切換スイッチ3のいずれを操作し
てもLレベルの信号を発生し得ない。つまり、該操作が
無効となる。
さて、今の場合、共通接点1cはLレベルであるから、RL
1、RL2、モード切換スイッチ3のいずれが操作されても
有効となる。次に操作者は、モード切換スイッチ3を1
回だけ押す(操作する)。この時点で第4図のフローチ
ャートが、「記念モードON」から始まる。最初の「記念
モードフラグON」にて、モード制御部5は、モード切換
スイッチ3が接続された入力端の信号がLレベルになっ
たのを検出して、モードフラグMFGをONにする。そして
次の「記念モード表示点灯」にて、モード信号(M2)を
出力し、モード表示部12に現在点灯している通常モード
表示を消灯させ、記念モード表示を点灯させる。次の
「END」で記念モード設定動作は終了する。
カメラに習熟した操作者は、上記モード表示部12の表示
内容を視認して、プレフォーカス動作を行わしめるべ
く、カメラを被写体に向け、例えば第5図で説明したよ
うに、被写体BまたはCに確実にターゲットマークを合
わせ、ここでレリーズボタン2を位置P1から第1ストロ
ークに対応する位置P2まで押圧して上記半押し状態にす
る。これに伴ってリレーズスイッチRL1がONになり、第
2図のフローチャートは「レリーズON」から始まる。RL
1からのLレベル信号を検出したスイッチ入力部4は、
レリーズ信号(RL1)を出力し、これを受けた測光部6
が次の「測光動作」において被写体の輝度を測定し、こ
れに対応する測光データ(AE)をシャッタ制御部14に出
力する。一方、同じくレリーズ信号(RL1)を受けたモ
ード制御部5は、次の条件分岐「ロックフラグオン?」
にてAFロックフラグAFGがONになっているかをチェック
し、今の場合初期状態のOFFのままであるからフローチ
ャートはNOに分岐し、モード制御部5はフォーカス指示
信号(CFC)を出力する。これを受けた測距部7は、次
の「測距動作」において、測光部6からの動作終了信号
(FIN)を受け次第、被写体までの距離を測定し、これ
に対応した測距データ(AF)をデータラッチ部8に出力
する。次の「データラッチ」にてデータラッチ部8はフ
ォーカス指示信号(CFC)を受けているので、上記測距
データ(AF)を保持すると共にデータ信号(D1)として
出力する。次の「ラッチデータ選択」にてデータセレク
タ10は、セレクト信号(SMD)がまだ初期状態のままL
レベルであるから、データ信号(D1)をデータ信号(D
3)として出力し、次の「レンズ繰出し」にて上記レリ
ーズ信号(RL1)を受けているレンズ駆動部11が上記デ
ータ信号(D3)を受けとって、その内容である測距デー
タ(AF)に対応する合焦位置に撮影レンズを初期位置か
ら駆動すべくステッピングモータ11aを制御する。
次の条件分岐「RL1はオンか?」およびその次の条件分
岐「RL2はオンか?」において、撮影制御部13はレリー
ズ信号(RL1)および(RL2)をチェックし、今はレリー
ズ信号(RL1)がONで(RL2)がOFFであるから、上記「R
L1はオンか?」をYESに分岐し、次の「RL2はオンか?」
をNOに分岐して再び上記「RL1はオンか?」に戻り、以
下同じ動作を繰返している(この動作ループを「プレフ
ォーカスチェックループ」と呼ぶこととする)。
ここで、操作者がレリーズボタン2の押圧を解除し、レ
リーズボタン2が非操作の位置R1に復帰すると、上記プ
レフォーカスチェックループは、上記「RL1はオンか
?」をNOに分岐する。そして、次の「レンズ戻し」にお
いて、撮影制御部13はレリーズ信号(RL1)が入力され
なくなったのを検出して初期化信号(INZ)を出力し、
これを受けたレンズ駆動部11は撮影レンズを再び上記初
期位置に戻す。そしてレリーズ信号(RL1)が入力され
なくなったデータラッチ部8は次の「ラッチデータクリ
ア」にて、それまで保持していた測距データ(AF)をク
リアし、データ信号(D1)も出力されなくなる。次の
「END」で動作を終了する。
尚、上記「RL1はオンか?」をNOに分岐してから上記「E
ND」までを「プレフォーカス初期化動作」と呼ぶことと
する。また、「レリーズON」から始まって「ロックフラ
グオン?」をNOに分岐し、上記プレフォーカスチェック
ループを経て、上記プレフォーカス初期化動作に至るま
でを「プレフォーカス動作」と呼ぶこととする。
すなわち、プレフォーカス動作を要約すると、フィルム
を露光することなく、操作者がレリーズボタン2を半押
し状態にしたときの被写体に対する測光、測距および測
距データ(AF)の保持、合焦(レンズ繰出し)を行い、
該半押し状態を解除すると撮影レンズが初期位置に戻
り、保持していた測距データ(AF)がクリアされて、結
果的に何もなかったことになる動作である。従って、上
記半押し状態およびその解除は任意回数の操作ができ
る。例えば、この半押し状態とその解除を2回繰返し、
3回目の半押し状態を保持しているとすると、それぞれ
の測距データ(AF11),(AF12),(AF13)のうち第1
回目および第2回目のプレフォーカス動作による測距デ
ータ(AF11)および(AF12)はすでにクリアされ、第3
回目のプレフォーカス動作による測距データ(AF13)が
今、保持(ラッチ)されていることになり、このデータ
が「最終測距情報」に対応する。
さて、この第3回目の半押し状態で、操作者は最適な構
図を決定したとする。すなわち、今、データラッチ部8
には、測距データ(AF13)がラッチされ、レンズ駆動部
11によって、このデータ(AF13)に対応する合焦位置に
撮影レンズが位置している。そしてここで、操作者が半
押し状態から、さらにレリーズボタン2を位置P3に対応
する第2のストロークまで押圧すると、レリーズスイッ
チRL2がONになり、スイッチ入力部4からレリーズ信号
(RL2)が出力され、上記プレフォーカスチェックルー
プを繰返していた第2図に示すフローチャートは、上記
「RL2はオンか?」をYESに分岐する。次の「ロックフラ
グクリア」において、上記レリーズ信号(RL2)を受け
たモード制御部5は、AFロックフラグAFGをクリアする
(ただし、まだAFGはONしていないので、実質的に変化
はない)。次の条件分岐「記念モードか?」においてモ
ード制御部5はモードフラグMFGを参照し、すでに上記
記念モード設定動作によってONになっているから、フロ
ーチャートはYESに分岐し、次の「測距データ記憶」に
おいてモード制御部5はモード信号(M1)を出力し、こ
れを受けたデータメモリ部9はデータラッチ部8から
の、内容が測距データ(AF13)であるデータ信号(D1)
を記憶すると共にこのデータをデータ信号(D2)として
出力する。そして、上記記憶を終了した時点でフラグ信
号(FLG)を出力する。次の「ロックフラグON」にて上
記フラグ信号(FLG)を受けたモード制御部5は、ロッ
クフラグAFGをONにすると共に、セレクト信号(SMD)を
Hレベルに立上げ、次の「モードフラグOFF」にてモー
ドフラグMFGをクリアする。フローチャートはに至
り、第3図に移る。
第3図のから始まり、最初の「シャッタ開閉動作」に
て撮影制御部13は、制御信号(CTR)を介してモード制
御部5の動作が終ったことを知り、シャッタ信号(SS)
を出力する。これを受けたシャッタ制御部14はシャッタ
14aを開き、上記測光データ(AF)に対応する時間が経
過すると該シャッタ14aを閉じ、被写体の画像をフィル
ムに露光すると共にシャッタ閉じ信号(SED)を出力す
る。このシャッタ閉じ信号(SED)を受けた撮影制御部1
3は、次の「レンズ戻し」にて初期化信号(INZ)を出力
し、これを受けたレンズ駆動部11が撮影レンズを上記初
期位置に戻す。さらに、撮影制御部13は次の「フィルム
巻上げ」にて巻上げ信号(WD)を出力し、これを受けた
フィルム給送部15が上記露光した1コマ分のフィルム
を、巻上げモータ15aによって巻上げる。そして操作者
がレリーズボタン2を解放し、レリーズボタン2が位置
P1に復帰したときレリーズスイッチRL1,RL2が共にOFFと
なり、次の「ラッチデータクリア」にてレリーズ信号
(RL1)が入力されなくなったデータラッチ部8はラッ
チしていた測距データ(AF13)をクリアし、データ信号
(D1)も出力されなくなる。次の「END」にて、記念モ
ードに設定された後の第1回目の撮影が終了する。
尚、以下、第3図全体の動作を「撮影動作」と呼び、第
2図全体の動作を「撮影予備動作」と呼ぶこととする。
さて、この状態、つまり記念モード下において、引続き
第2回目(枚目)の撮影を行う場合を説明する。
上述した第1回目の撮影を行ったカメラに習熟した操作
者は他の者と一緒に被写体となり、上記第1回目の撮影
で被写体だったカメラに不慣れな者(第6図および第7
図に示した人C)が上記カメラを受け取り、第2回目の
撮影の操作者となる。この操作者が第1回目の操作者と
略同一位置から撮影を行うべく構図を決め、レリーズボ
タンが半押し状態に至ったとする。第2図のフローチャ
ートは「レリーズON」から始まって「測光動作」を行
う。次の条件分岐「ロックフラグオン?」にてレリーズ
信号(RL1)を受けたモード制御部5は、AFロックフラ
グAFGをチェックし、今はON状態であるからフローチャ
ートはYESに分岐する。次の「メモリデータ選択」にて
データセレクタ10は、Hレベルになったセレクト信号
(SMD)を受けているので、内容が上記測距データ(AF1
3)であるデータ信号(D2)をデータ信号(D3)として
出力する。次の「レンズ繰出し」にて、レンズ駆動部11
は上記測距データ(AF13)に対応する合焦位置に撮影レ
ンズを駆動する。以下、プレフォーカスチェックループ
およびプレーフォーカス初期動作は、上述の第1回目と
同様である。従って、第2回目の撮影における上記プレ
フォーカス動作は、何回行っても撮影レンズの合焦位置
は上記測距データ(AF13)に対応する位置となる。
さて、次に上記半押し状態から全押し状態に至ったとす
ると、フローチャートはプレフォーカスチェックループ
を抜け出し、次の「ロックフラグクリア」にてレリーズ
信号(RL2)を受けたモード制御部5がONになっているA
FロックフラグAFGをクリアすると共に、セレクト信号
(SMD)をLレベルに戻す。そして次の条件分岐「記念
モードか?」にて引続きモード制御部5はモードフラグ
MFGをチェックし、すでにクリアされてOFFになっている
のでフローチャートはNOに分岐する。次の「記念モード
表示消灯」にてモード制御部5は、モード信号(M2)に
よってモード表示部12に点灯している記念モード表示を
消して、通常モード表示を点灯させ、実質上はこの時点
で記念モードが解除される。そして次の「モードフラグ
OFF」以後の動作は上述した第1回目の撮影と同様で、
第3図の「END」に至って上記記念モード下での第2回
目の撮影が終了する。
また、通常モード下における撮影予備動作は、上記第1
回目の該撮影予備動作のうち、条件分岐「記念モードか
?」がNOに分岐するところのみが相違する。
このように、本実施例によれば、モード切換スイッチ3
の操作によって、記念モードに設定された後、撮影動作
に先立って行われる1回または複数回のプレフォーカス
動作のうち、最後のプレフォーカス動作によって得られ
た最終測距情報としての測距データ(AF)に基づいて第
1回目の撮影動作が行われると共にこの側距データ(A
F)をデータメモリ部9に記憶し、引続く上記記念モー
ド下における第2回目の撮影動作は、該データメモリ部
9に記憶された測距データ(AF)によって行われるよう
に構成したから、略同一距離の被写体を少なくとも2回
撮影する。いわゆる記念撮影を行うに際して、カメラに
習熟した人が上記第1回目の撮影を行うならば、上記第
2回目の撮影は不慣れな人がカメラを撮影しても適正で
且つ短時間に撮影が行えるという利点がある。
また、上記第1回目および上記第2回目の撮影とも、カ
メラに不慣れな人が操作しなければならない状況にあっ
たとしても、第1回目の撮影動作前のプレフォーカス動
作による測距を、時間をかけて慎重に且つ正確に行いさ
えすれば、第2回目は測距に何ら気を煩わすことなく、
一気に撮影動作を行えばよく、該第2回目の撮影が極め
て迅速にしかも正確な合焦状態で撮影が行われるという
利点がある。また、このことは、カメラに習熟した人に
対しても同様であって、いかに手慣れた人でも、プレフ
ォース動作を行うのと、行わないのでは、手間が省ける
ことは明らかである。
また、上記記念撮影においてセルフタイマを用いたとし
ても、カメラ用三脚のように高さが調整できたり、ファ
インダが覗き易い場合は別として、一般には、その撮影
を行うところに既に存在する適当なものをカメラの支持
体とするのであるから、支持体によってはファインダを
覗けない場合もあり、またファインダを覗けるにしても
人間の眼の高さに合うとは限らず、合わない場合は無理
な姿勢で上記プレフォーカス動作を行わねばならない
が、上記第2回目以降の撮影は、上記無理な姿勢から解
放されるとう利点がある。
また、上記第2回目または第3回目以降の所定の回数の
撮影動作が終了するまでに記念モードが自動的に解除さ
れるように構成したから、該記念モードに設定したこと
を失念するというミス撮影が排除できるという利点があ
る。
尚、本考案は、上述の実施例に限定されることなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲内で、種々の変形実施ができる
ことは勿論である。
例えば、レンズの繰出し動作は、第2図の「レンズ繰出
し」時点で行う代りに、第3図の「シャッタ開閉動作」
の前の時点で行ってもよい。尚、この場合、第2図に示
すプレフォーカス初期化動作における「レンズ戻し」は
不要となる。
また、レリーズスイッチRL1およびRL2は、共にレリーズ
ボタン2に連動するに限らず、操作性能を低下させない
ならば、それぞれ独立的に外部操作可能なように構成し
てもよい。
また、モード表示部12は記念モード表示および通常モー
ド表示のそれぞれの点灯・消灯に限ることなく、記念モ
ード表示の点灯・消灯のみでもよい。
また、AFロックフラグAFGおよびモードフラグMFGはモー
ド制御部5の内蔵に限ることなく、外部に独立して設け
てもよい。
また、上記第1回目の撮影における操作予備動作の「レ
ンズ繰出し」で繰出した撮影レンズを上記第2回目の撮
影動作終了まで保持するように構成してもよい。尚、こ
の場合、上記第2回目の撮影における撮影予備動作の
「レンズ繰出し」が省略できるという利点がある。
(e) 効果 以上詳述したように、本考案によれば、モード切換スイ
ッチの操作によって、記念撮影モードに設定された後、
撮影動作に先立って行われる1回または複数回のプレフ
ォーカス動作のうち、最後のプレフォーカス動作によっ
て得られた最終測距情報に基づいて第1回目の撮影動作
が行われると共にこの最終測距情報を測距情報記憶手段
に記憶し、引続く上記記念撮影モード下における第2回
目の撮影動作は、該測距情報記憶手段に記憶された最終
側距情報によって行われるように構成したから、略同一
距離の被写体を少なくとも2回撮影する、いわゆる記念
撮影を行うに際して、記念撮影モードに設定すること
で、第1回目の撮影にあっては、所望の被写体に正しく
合焦し易いと共に一旦測距した後でも被写体を変えて合
焦させることも可能であって、撮影動作が行われる前の
最後に行われたプレフォーカス操作後においては構図を
自由に設定して所望の構図で撮影することができ、ま
た、第2回目以降の所定回数の撮影におけるプレフォー
カス操作を不要化することができ、従って、カメラに習
熟した人が上記第1回目の撮影を行うならば、上記第2
回目の撮影は不慣れな人がカメラを操作しても適正で且
つ短時間に撮影が行えるという利点がある。
また、上記第1回目および上記第2回目の撮影とも、カ
メラに不慣れな人が操作しなければならない状況にあっ
たとしても、第1回目の撮影動作前のプレフォーカス動
作による測距を、時間をかけて慎重に且つ正確に行うさ
えすれば、第2回目は測距に何ら気を煩わすことなく、
一気に撮影動作を行えばく、該第2回目の撮影が極めて
迅速にしかも正確な合焦状態で撮影が行われるという利
点がある。
また、このことは、カメラに習熟した人に対しても同様
であって、いかに手慣れた人でも、プレフォーカス動作
を行うより、行わない方が、手間が省けることは明らか
である。
また、上記記念撮影においてセルフタイマを用いたとし
ても、カメラ用三脚のように高さが調整できたり、ファ
インダが覗き易い場合は別として、一般に、その撮影を
行うところに既に存在する適当なものをカメラの支持体
とするのであるから、支持体によってはファインダを覗
けない場合もあり、またファインダを覗けるにしても人
間の眼の高さに合うとは限らず、合わない場合は無理な
姿勢で上記プレフォーカス動作を行わねばならないが、
上記第2回目以降の撮影は、上記無理な姿勢から解放さ
れるという利点がある。
また、第2回目以降の所定回数の撮影が終了した後には
自動的に記念撮影モードから通常の撮影モードに復帰さ
せてモード切換忘れによる失敗を未然に防止し、もっ
て、カメラに不慣れな人でも誤操作に基づく測距の失敗
を未然に防止し得ると共にカメラに習熟した人にとって
は操作性を著しく向上させ得る自動焦点カメラを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る自動焦点カメラの全体構成を示
すブロック回路図、第2図〜第4図は、いずれも第1図
に示す実施例の動作順序を示すフローチャートで、この
うち、第2図は、撮影予備動作におけるフローチャー
ト、第3図は、撮影動作におけるフローチャート、第4
図が記念(撮影)モード設定時の動作順序を示すフロー
チャート、第5図〜第7図は、いずれも従来行われてい
た記念撮影の態様をそれぞれ模式的に示す説明図であ
る。 1……レンズバリア開閉スイッチ、2……レリーズボタ
ン、P1……非操作時の位置、P2……RL1がONの位置、P3
……RL2がONの位置、RL1,RL2……レリーズスイッチ、3
……モード切換スイッチ、4……スイッチ入力部、5…
…モード制御部、6……測光部、7……測距部、8……
データラッチ部、9……データメモリ部、10……データ
セレクタ、11……レンズ駆動部、12……モード表示部、
13……撮影制御部、14……シャッタ制御部、15……フィ
ルム給送部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部操作可能な撮影準備スイッチが操作さ
    れる毎に逐一測距手段を作動させ、さらにこの測距手段
    からの測距情報を上記操作が持続している間測距情報保
    持手段に保持させるプレフォーカス動作が行われ、この
    後外部操作可能な撮影実行スイッチを操作することによ
    って最後に行われたプレフォーカス動作による最終測距
    情報により合焦動作が行われ且つフィルムを露光する撮
    影動作が行われる自動焦点カメラにおいて、被写体まで
    の距離を測定してこれに対応した上記測距情報を出力す
    る上記測距手段と、略同一の距離にある被写体を少なく
    とも2回撮影する記念撮影モードと通常撮影モードとを
    切換える外部操作可能なモード切換スイッチと、このモ
    ード切換スイッチが上記記念撮影モードに設定されたと
    きは第1回目の上記撮影動作が行われる前の最後に行わ
    れた上記プレフォーカス動作による最終測距情報を上記
    測距情報保持手段から受け且つ記憶し、少なくとも該記
    念撮影モード下で引き続き第2回目の上記撮影動作が終
    了するまで該記憶を維持している測距情報記憶手段と、
    この測距情報記憶手段および上記測距情報保持手段から
    の上記最終測距情報を受け、上記モード切換スイッチが
    上記記念撮影モードまたは通常撮影モードに設定されて
    いるときそれぞれ該測距情報記憶手段または該測距情報
    保持手段からの該最終測距情報を選択的に出力する測距
    情報選択手段と、この測距情報選択手段の出力を受けて
    当該最終測距情報に対応する合焦位置に撮影レンズを駆
    動制御する合焦動作を上記プレフォーカス動作後で且つ
    上記撮影動作前に実行するレンズ駆動制御手段とを具備
    し、上記記念撮影モード下で上記第1回目の撮影動作が
    実行されるときは、これに先立って上記測距情報保持手
    段の上記最終測距情報に基づいて上記合焦動作が行わ
    れ、上記第2回目の撮影動作が実行されるときは、上記
    第1回目の撮影動作後の上記プレフォーカス動作により
    得られた測距情報の如何にかかわらず該第2回目の撮影
    動作に先立って上記測距情報記憶手段の上記最終測距情
    報に基づいて上記合焦動作が行われるように構成すると
    共に、上記モード切換手段が、記念撮影モードに設定さ
    れた後、少なくともこのモード下において第1回目に引
    き続き所定回数の撮影動作が行われ、これが終了した時
    点で自動的に通常撮影モードに切換わるように構成した
    ことを特徴とする自動焦点カメラ。
JP1987183783U 1987-12-03 1987-12-03 自動焦点カメラ Expired - Lifetime JPH0720647Y2 (ja)

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JPH0188913U JPH0188913U (ja) 1989-06-12
JPH0720647Y2 true JPH0720647Y2 (ja) 1995-05-15

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55115022A (en) * 1979-02-28 1980-09-04 Canon Inc Focus locking device of automatic focusing camera

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JPH0188913U (ja) 1989-06-12

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