JPH0720720B2 - 熱転写カ−ボンリボンの蛇行防止装置 - Google Patents
熱転写カ−ボンリボンの蛇行防止装置Info
- Publication number
- JPH0720720B2 JPH0720720B2 JP5720684A JP5720684A JPH0720720B2 JP H0720720 B2 JPH0720720 B2 JP H0720720B2 JP 5720684 A JP5720684 A JP 5720684A JP 5720684 A JP5720684 A JP 5720684A JP H0720720 B2 JPH0720720 B2 JP H0720720B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- carbon ribbon
- tension
- prevention device
- transfer carbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J17/00—Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
- B41J17/30—Constructions of guides for the impression-transfer material
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は熱転写型プリンターに使用される熱転写カーボ
ンリボン(以下、単に『リボン』という)の蛇行防止装
置に係り、特にリボンの幅方向における張力差を吸収
し、平均化した張力で蛇行を防止できるようにした熱転
写カーボンリボンの蛇行防止装置に関する。
ンリボン(以下、単に『リボン』という)の蛇行防止装
置に係り、特にリボンの幅方向における張力差を吸収
し、平均化した張力で蛇行を防止できるようにした熱転
写カーボンリボンの蛇行防止装置に関する。
一般に、熱転写型サーマルプリンターはサーマルヘッド
とプラテンとの間にリボンとラベル等被印字媒体とを挟
持し、所要の印字信号によって印字を施すものである
が、この印字時のサーマルヘッドにおける熱その他によ
ってリボンが不均一に伸縮しその幅方向での張力が一定
化せず、或は組立精度等により同じくリボンを引くため
の張力が一定化しないことに起因してリボンの蛇行・し
わが発生し印字精度或はリボン走行に影響するなどの問
題がある。
とプラテンとの間にリボンとラベル等被印字媒体とを挟
持し、所要の印字信号によって印字を施すものである
が、この印字時のサーマルヘッドにおける熱その他によ
ってリボンが不均一に伸縮しその幅方向での張力が一定
化せず、或は組立精度等により同じくリボンを引くため
の張力が一定化しないことに起因してリボンの蛇行・し
わが発生し印字精度或はリボン走行に影響するなどの問
題がある。
更には、プリンターによっては各種幅のラベルに印字す
る必要からリボンも数種のものが必要となり、幅の異る
リボンに対応した蛇行防止装置が要求されるという問題
もある。
る必要からリボンも数種のものが必要となり、幅の異る
リボンに対応した蛇行防止装置が要求されるという問題
もある。
(発明の目的) 本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、リボ
ンの幅方向での張力変化或は異る幅のリボンに対応して
リボンの蛇行を的確に防止できる熱転写カーボンリボン
の蛇行防止装置に関する。
ンの幅方向での張力変化或は異る幅のリボンに対応して
リボンの蛇行を的確に防止できる熱転写カーボンリボン
の蛇行防止装置に関する。
(発明の要点) 即ち、本発明は補正プレートの自由端縁を櫛歯状に形成
し、この自由端縁をリボンに弾性的に当接することによ
って幅方向の張力差を平均化できるようにした熱転写カ
ーボンリボンの蛇行防止装置である。
し、この自由端縁をリボンに弾性的に当接することによ
って幅方向の張力差を平均化できるようにした熱転写カ
ーボンリボンの蛇行防止装置である。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
リボン1は供給軸2にロール状に保持され、ガイドシャ
フト3,4を通り、プラテン5及びサーマルヘッド6の間
にラベル7と共に挟持され、プレッシャーローラー8を
経て所定の巻取機構(図示せず)に巻取られる。また、
ラベル7も所定の巻取機構(図示せず)に巻取られる。
フト3,4を通り、プラテン5及びサーマルヘッド6の間
にラベル7と共に挟持され、プレッシャーローラー8を
経て所定の巻取機構(図示せず)に巻取られる。また、
ラベル7も所定の巻取機構(図示せず)に巻取られる。
供給軸2の近傍には金属製の第一の補正プレート9が設
けられ、サーマルヘッド6の近傍には同じく金属製の第
二の補正プレート10が設けられている。第一、第二の補
正プレート9,10は夫々一方の端縁11,12をプリンターの
機枠(図示せず)に固定され、夫々の自由端縁13,14は
U字状に曲げられリボン1の走行路上においてリボン1
に所定の弾性力(矢印)を付勢する如く当接されてい
る。
けられ、サーマルヘッド6の近傍には同じく金属製の第
二の補正プレート10が設けられている。第一、第二の補
正プレート9,10は夫々一方の端縁11,12をプリンターの
機枠(図示せず)に固定され、夫々の自由端縁13,14は
U字状に曲げられリボン1の走行路上においてリボン1
に所定の弾性力(矢印)を付勢する如く当接されてい
る。
これら第一、第二補正プレート9,10の自由端縁13,14
は、第2図に示す如く櫛歯状に形成され、その幅方向に
おける複数個の弾性片15が互いに独立に変形可能とされ
ている。
は、第2図に示す如く櫛歯状に形成され、その幅方向に
おける複数個の弾性片15が互いに独立に変形可能とされ
ている。
次に、作用を説明する。
リボン1が供給軸2から印字部分に供給され走行する
間、リボン巻径の大小によるリボン引出し張力が異なる
が、第一の補正プレート9の弾性により供給開始時の引
出し張力を均一に保つことができる。また、リボン1の
幅方向において張力が変化する場合でも夫々の弾性片15
が独立に変形可能であるので、リボン1の幅方向での張
力を平均化することができる。
間、リボン巻径の大小によるリボン引出し張力が異なる
が、第一の補正プレート9の弾性により供給開始時の引
出し張力を均一に保つことができる。また、リボン1の
幅方向において張力が変化する場合でも夫々の弾性片15
が独立に変形可能であるので、リボン1の幅方向での張
力を平均化することができる。
また、第二の補正プレート10の部分においても幅方向に
おける張力の平均化は第一の補正プレート9と同様であ
る。但し、第二の補正プレート10部分ではサーマルヘッ
ド6に近いため、サーマルヘッド6の熱によるリボン1
自体の伸縮がより大きく発生するが、各弾性片15が独立
に変形して幅方向の張力を平均化することができる。更
には、リボン1を異る幅で用いる場合にも最大幅のリボ
ンに対応した補正プレート9,10を準備しておけば、各種
幅のリボンを用いる都度補正プレートを交換する必要は
なく、幅方向の張力を平均化可能である。
おける張力の平均化は第一の補正プレート9と同様であ
る。但し、第二の補正プレート10部分ではサーマルヘッ
ド6に近いため、サーマルヘッド6の熱によるリボン1
自体の伸縮がより大きく発生するが、各弾性片15が独立
に変形して幅方向の張力を平均化することができる。更
には、リボン1を異る幅で用いる場合にも最大幅のリボ
ンに対応した補正プレート9,10を準備しておけば、各種
幅のリボンを用いる都度補正プレートを交換する必要は
なく、幅方向の張力を平均化可能である。
尚、本実施例においては補正プレートを供給軸近傍及び
サーマルヘッド近傍に二箇所設けたので、供給軸側及び
印字部分側での二種類の張力変動原因に対して対処可能
であるが、リボン走行路上において一つ或は三つ以上設
けてもよい。
サーマルヘッド近傍に二箇所設けたので、供給軸側及び
印字部分側での二種類の張力変動原因に対して対処可能
であるが、リボン走行路上において一つ或は三つ以上設
けてもよい。
また、弾性片の数、幅及び長さ或は形状等は設ける場
所、付与する弾性力或はリボン及び補正プレートの材質
等に応じて任意に形成することができる。
所、付与する弾性力或はリボン及び補正プレートの材質
等に応じて任意に形成することができる。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば、熱転写カーボンリボンの
走行方向での張力を補正プレート全体の弾性変形で平均
化できるばかりでなく、幅方向の張力変化を弾性片によ
り的確に吸収できるので、特に幅方向における張力変化
に起因するリボン蛇行防止に簡単な構成で大きな効果を
発揮する。
走行方向での張力を補正プレート全体の弾性変形で平均
化できるばかりでなく、幅方向の張力変化を弾性片によ
り的確に吸収できるので、特に幅方向における張力変化
に起因するリボン蛇行防止に簡単な構成で大きな効果を
発揮する。
第1図は本発明の一実施例の概略説明側面図、第2図は
補正プレートの自由端縁の正面説明図である。 符号の説明 1……リボン、5……プラテン 6……サーマルヘッド 9……第一補正プレート 10……第二補正プレート 11,12……固定端縁 13,14……自由端縁 15……弾性片
補正プレートの自由端縁の正面説明図である。 符号の説明 1……リボン、5……プラテン 6……サーマルヘッド 9……第一補正プレート 10……第二補正プレート 11,12……固定端縁 13,14……自由端縁 15……弾性片
Claims (1)
- 【請求項1】熱転写カーボンリボンの走行路上に補正プ
レートを設け、前記補正プレートはその一端縁が固定さ
れ、他端が弾性があるU字状で且つ櫛歯状に形成された
自由端縁であって、前記自由端縁を前記熱転写カーボン
リボンに当接して張持したことを特徴とする熱転写カー
ボンリボンの蛇行防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720684A JPH0720720B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 熱転写カ−ボンリボンの蛇行防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5720684A JPH0720720B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 熱転写カ−ボンリボンの蛇行防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201977A JPS60201977A (ja) | 1985-10-12 |
| JPH0720720B2 true JPH0720720B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=13049028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5720684A Expired - Fee Related JPH0720720B2 (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 熱転写カ−ボンリボンの蛇行防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720720B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104290473B (zh) * | 2013-07-15 | 2016-08-17 | 湖州吉和包装制品有限公司 | 一种打印机 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5720684A patent/JPH0720720B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60201977A (ja) | 1985-10-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |