JPH0720743B2 - ペ−ジ替え装置 - Google Patents
ペ−ジ替え装置Info
- Publication number
- JPH0720743B2 JPH0720743B2 JP60276782A JP27678285A JPH0720743B2 JP H0720743 B2 JPH0720743 B2 JP H0720743B2 JP 60276782 A JP60276782 A JP 60276782A JP 27678285 A JP27678285 A JP 27678285A JP H0720743 B2 JPH0720743 B2 JP H0720743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- page
- roller
- passbook
- page changing
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は冊子類のページ替え装置に関し、特に銀行端末
装置の通帳プリンタにおける通帳のページ替えに好適な
冊子類のページ替え装置に関する。
装置の通帳プリンタにおける通帳のページ替えに好適な
冊子類のページ替え装置に関する。
従来のこの種の装置は、例えば、特開昭59−199297号公
報や特開昭60−15197号公報に記載のようにページ替え
時は、ページ替えローラを、通帳の表紙あるいは中紙に
接触した状態で通帳の綴目部の方向に回転し、その綴目
部の方向に対し表紙あるいは中紙の左右の変形曲線がほ
ぼ同じになるようにしてページ替えを行つている。しか
し、この機構は表紙のような曲げ剛性が高く、表面平滑
性の良好な樹脂塗料で塗布加工されているものに対する
ページ替えについてはページ替え信頼性及びページ替え
後の折れぐせなど十分な配慮がされていなかつた。
報や特開昭60−15197号公報に記載のようにページ替え
時は、ページ替えローラを、通帳の表紙あるいは中紙に
接触した状態で通帳の綴目部の方向に回転し、その綴目
部の方向に対し表紙あるいは中紙の左右の変形曲線がほ
ぼ同じになるようにしてページ替えを行つている。しか
し、この機構は表紙のような曲げ剛性が高く、表面平滑
性の良好な樹脂塗料で塗布加工されているものに対する
ページ替えについてはページ替え信頼性及びページ替え
後の折れぐせなど十分な配慮がされていなかつた。
本発明の目的は、用紙の剛性が異なるような冊子類のペ
ージ替えを、用紙の変形量が小さく確実に行うことので
きる冊子類のページ替え装置を提供することにある。
ージ替えを、用紙の変形量が小さく確実に行うことので
きる冊子類のページ替え装置を提供することにある。
本発明のページ替え装置は、冊子類をガイド板上におい
て所定方向に搬送するための搬送手段と、冊子類の所定
のページ替えを行うためのページ替え手段を備えるペー
ジ替え装置において、冊子類に対しガイド板と反対側
に、且つ搬送手段を取付ける軸と平行に配置した軸の冊
子類搬送方向に直交する方向の中心に対し、いずれか一
方の側に前記ページ替え手段を、他方の側に前記ページ
替え手段の回転方向に対して位相おくれを有するめくり
部材を設けたことを特徴とするものである。
て所定方向に搬送するための搬送手段と、冊子類の所定
のページ替えを行うためのページ替え手段を備えるペー
ジ替え装置において、冊子類に対しガイド板と反対側
に、且つ搬送手段を取付ける軸と平行に配置した軸の冊
子類搬送方向に直交する方向の中心に対し、いずれか一
方の側に前記ページ替え手段を、他方の側に前記ページ
替え手段の回転方向に対して位相おくれを有するめくり
部材を設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を第1図〜第14図により説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す斜視図、第2図
は第1図の側面図、第3図〜第12図は動作図である。駆
動ローラ12と従動ローラ2はガイド板4を境にして、ガ
イド板4にあけられた開口部において上下に対となつて
複数個配設されている。これら駆動ローラ1は、ゴムな
どの摩擦部材からなり、この実施例ではガイド板4の下
側において、軸11に固着されている。この軸11は側壁
(図示せず)に回転自在に支持され、図示されていない
駆動源によって回転する。従動ローラ2は、ローラフレ
ーム12に回転自在に支持されている。このローラフレー
ム12は側壁に設けられた軸13に対し、回動自在に支持さ
れている。そして、このローラフレーム12は、ばね14に
よつて通常従動ローラ2をガイド板4の上面側において
駆動ローラ1に押圧接触している状態になつている。ペ
ージ替え手段としてのページ替えローラ3はカム形状を
しており、外周の所定長さ部分3aはゴムなどの摩擦大な
る材料となつている。そしてこのページ替えローラ3
は、ページ替えローラ軸15上において通帳搬送方向に対
して直交する方向の中央からどちらか一方に片寄つた位
置に固着される。ページめくり部材としてのピツカー21
は、軸15の中央からみて前述のページ替えローラ3の反
対側にページ替えローラ3と接触位相が遅れるように固
着されている。また、この軸15上には、前述のページ替
えローラ3の脇でしかも前述のピツカー21と反対側に弾
性部材22が固着されている。押圧板5は、ガイド板4の
ページ替えローラ3に対向する部分の開口部に設けら
れ、ページ替えローラ3の摩擦大なる材料によつて作ら
れている部分3aと図示はされていない通帳との間に摩擦
力が充分に働くように位置している。また、駆動ローラ
軸11とページ替えローラ軸15の間の距離は通帳の綴目部
から表紙及び中紙先端までの長さより短かく設定されて
いる。押圧板5は、押圧ばね6とソレノイド等によつて
構成される押圧機構7によつて通帳をページ替えローラ
軸15の方向に押し上げる。次に第1図,第2図に示す実
施例における通帳のページ替え動作を第3図〜第12図を
中心にして説明する。通帳8は駆動ローラ1及び従動ロ
ーラ2によつて第3図に示す位置に送られる(この例で
は、通帳8は閉じた状態で搬入される)。ここで通帳8
の綴目部8aはページ替えの際、通帳8が搬送方向に動く
ことを阻止することと、めくろうとしている紙9(この
例では表紙9)以外の紙の剛性を確保するために、駆動
ローラ1及び従動ローラ2によつて拘束される。ページ
替えローラ3は、第3図の状態から第4図の状態のよう
に回転し、通帳8及び押圧板5を押し下げる。押圧板5
は、ばね6によつて反力が与えられ、これにより、ペー
ジ替えローラ3は通帳8に対して大きな摩擦力が生じ、
摩擦力大なる部分3aと接触した表紙9は第4図のごとく
大きくたわむ。このページ替えローラ3の回転と共に、
弾性部材22も回転する。そして、この弾性部材22は、そ
の弾性力により、通帳8の表紙9以外の紙を押え付け、
表紙9のめくり動作をより確実にしている。上記のペー
ジ替え動作において、ページ替えローラ3は、軸15の中
央からいずれか一方に片寄つて配設されているので、通
帳8の表紙9は綴目部8aの反対側の開き部側先端隅部の
いずれか一方と接触する。これにより表紙9は、後述す
る第13図に示すように変形する(ただし、第13図は中紙
10について説明しているが、表紙9についても同様に変
形する)。この表紙9の隅部の一方側の変形により、こ
の側は座屈し、他の側は座屈せず垂直方向に変形し、中
紙10との間に隙間ができる。このとき、ページ替えロー
ラ3と位相が遅れて回転してきたピツカー21が、前述の
表紙9と中紙10の間に込り込む。この状態で軸15がさら
に回転し、ページ替えローラ3,弾性部材22、そして位相
遅れで固着されたピツカー21が回転すると、ページ替え
ローラ3が表紙9の下側の入り込み、ページ替えローラ
3が1回転すると、第5図に示すように、ページ替えロ
ーラ3は表紙9と次にめくるべき紙の間に位置するよう
になる。この状態でページ替えローラ3の回転を停止
し、駆動ローラ1を回転し、通帳8を矢印Aに示す方向
に搬送する。通帳8の搬送に伴い、第6図に示すように
ページ替えローラ3及び弾性部材22に掛合している表紙
9は、めくり角度が大きくなり、更に搬送が進むと、第
7図に示すように通帳8の表紙9は、ページ替えローラ
3及び弾性部材22から離脱し、通帳8の表紙9のページ
替えは終了する。
は第1図の側面図、第3図〜第12図は動作図である。駆
動ローラ12と従動ローラ2はガイド板4を境にして、ガ
イド板4にあけられた開口部において上下に対となつて
複数個配設されている。これら駆動ローラ1は、ゴムな
どの摩擦部材からなり、この実施例ではガイド板4の下
側において、軸11に固着されている。この軸11は側壁
(図示せず)に回転自在に支持され、図示されていない
駆動源によって回転する。従動ローラ2は、ローラフレ
ーム12に回転自在に支持されている。このローラフレー
ム12は側壁に設けられた軸13に対し、回動自在に支持さ
れている。そして、このローラフレーム12は、ばね14に
よつて通常従動ローラ2をガイド板4の上面側において
駆動ローラ1に押圧接触している状態になつている。ペ
ージ替え手段としてのページ替えローラ3はカム形状を
しており、外周の所定長さ部分3aはゴムなどの摩擦大な
る材料となつている。そしてこのページ替えローラ3
は、ページ替えローラ軸15上において通帳搬送方向に対
して直交する方向の中央からどちらか一方に片寄つた位
置に固着される。ページめくり部材としてのピツカー21
は、軸15の中央からみて前述のページ替えローラ3の反
対側にページ替えローラ3と接触位相が遅れるように固
着されている。また、この軸15上には、前述のページ替
えローラ3の脇でしかも前述のピツカー21と反対側に弾
性部材22が固着されている。押圧板5は、ガイド板4の
ページ替えローラ3に対向する部分の開口部に設けら
れ、ページ替えローラ3の摩擦大なる材料によつて作ら
れている部分3aと図示はされていない通帳との間に摩擦
力が充分に働くように位置している。また、駆動ローラ
軸11とページ替えローラ軸15の間の距離は通帳の綴目部
から表紙及び中紙先端までの長さより短かく設定されて
いる。押圧板5は、押圧ばね6とソレノイド等によつて
構成される押圧機構7によつて通帳をページ替えローラ
軸15の方向に押し上げる。次に第1図,第2図に示す実
施例における通帳のページ替え動作を第3図〜第12図を
中心にして説明する。通帳8は駆動ローラ1及び従動ロ
ーラ2によつて第3図に示す位置に送られる(この例で
は、通帳8は閉じた状態で搬入される)。ここで通帳8
の綴目部8aはページ替えの際、通帳8が搬送方向に動く
ことを阻止することと、めくろうとしている紙9(この
例では表紙9)以外の紙の剛性を確保するために、駆動
ローラ1及び従動ローラ2によつて拘束される。ページ
替えローラ3は、第3図の状態から第4図の状態のよう
に回転し、通帳8及び押圧板5を押し下げる。押圧板5
は、ばね6によつて反力が与えられ、これにより、ペー
ジ替えローラ3は通帳8に対して大きな摩擦力が生じ、
摩擦力大なる部分3aと接触した表紙9は第4図のごとく
大きくたわむ。このページ替えローラ3の回転と共に、
弾性部材22も回転する。そして、この弾性部材22は、そ
の弾性力により、通帳8の表紙9以外の紙を押え付け、
表紙9のめくり動作をより確実にしている。上記のペー
ジ替え動作において、ページ替えローラ3は、軸15の中
央からいずれか一方に片寄つて配設されているので、通
帳8の表紙9は綴目部8aの反対側の開き部側先端隅部の
いずれか一方と接触する。これにより表紙9は、後述す
る第13図に示すように変形する(ただし、第13図は中紙
10について説明しているが、表紙9についても同様に変
形する)。この表紙9の隅部の一方側の変形により、こ
の側は座屈し、他の側は座屈せず垂直方向に変形し、中
紙10との間に隙間ができる。このとき、ページ替えロー
ラ3と位相が遅れて回転してきたピツカー21が、前述の
表紙9と中紙10の間に込り込む。この状態で軸15がさら
に回転し、ページ替えローラ3,弾性部材22、そして位相
遅れで固着されたピツカー21が回転すると、ページ替え
ローラ3が表紙9の下側の入り込み、ページ替えローラ
3が1回転すると、第5図に示すように、ページ替えロ
ーラ3は表紙9と次にめくるべき紙の間に位置するよう
になる。この状態でページ替えローラ3の回転を停止
し、駆動ローラ1を回転し、通帳8を矢印Aに示す方向
に搬送する。通帳8の搬送に伴い、第6図に示すように
ページ替えローラ3及び弾性部材22に掛合している表紙
9は、めくり角度が大きくなり、更に搬送が進むと、第
7図に示すように通帳8の表紙9は、ページ替えローラ
3及び弾性部材22から離脱し、通帳8の表紙9のページ
替えは終了する。
次に通帳8の中紙10のページ替えをする場合には、第7
図に示す状態で通帳8を矢印B方向に搬送し、第8図に
示すように通帳8の綴目部8aが駆動ローラ1及び従動ロ
ーラ2によつて拘束される状態とする。この状態で再び
ページ替えローラ3を回転する。これによりページ替え
ローラ3の摩擦大なる部分3aと接触した中紙10の隅部側
の一方は、第9図に示すように大きくたわむ。ページ替
えローラ3が1回転すると、第10図に示すように、ペー
ジ替えローラ3は、めくられた中紙10と次の中紙との間
に位置し、中紙10は弾性部材22に掛合された状態とな
る。この状態でページ替えローラ3の回転を停止し、駆
動ローラ1を回転し通帳8を等10図において矢印Aに示
す方向に搬送する。通帳8の搬送に伴い、第11図に示す
ようにページ替えローラ3に掛合している中紙10は、め
くり角度が次第に大きくなり、更に搬送が進むと、第12
図に示すように通帳8の中紙11は、ページ替えローラ3
から離脱し、通帳8の中紙11のページ替えを終了する。
以下、ページ替え指命信号に基づき、上記の動作が繰返
し行われ、所望するページの開き動作が行われる。
図に示す状態で通帳8を矢印B方向に搬送し、第8図に
示すように通帳8の綴目部8aが駆動ローラ1及び従動ロ
ーラ2によつて拘束される状態とする。この状態で再び
ページ替えローラ3を回転する。これによりページ替え
ローラ3の摩擦大なる部分3aと接触した中紙10の隅部側
の一方は、第9図に示すように大きくたわむ。ページ替
えローラ3が1回転すると、第10図に示すように、ペー
ジ替えローラ3は、めくられた中紙10と次の中紙との間
に位置し、中紙10は弾性部材22に掛合された状態とな
る。この状態でページ替えローラ3の回転を停止し、駆
動ローラ1を回転し通帳8を等10図において矢印Aに示
す方向に搬送する。通帳8の搬送に伴い、第11図に示す
ようにページ替えローラ3に掛合している中紙10は、め
くり角度が次第に大きくなり、更に搬送が進むと、第12
図に示すように通帳8の中紙11は、ページ替えローラ3
から離脱し、通帳8の中紙11のページ替えを終了する。
以下、ページ替え指命信号に基づき、上記の動作が繰返
し行われ、所望するページの開き動作が行われる。
以上のページ替え動作において、ページ替えローラ3が
動作しているときには、従動ローラ2には制動力が作用
するようにしている。
動作しているときには、従動ローラ2には制動力が作用
するようにしている。
第13図は、上記のページ替えローラ3により通帳8の中
紙10がめくられている状態を示す図である。この図でも
わかるように、ページ替えローラ3は、軸11に平行な軸
15に通帳8の搬送方向の中心に対していずれか一方の側
に配置され他の側にピツカー21が配置されているため、
めくられる通帳8の表紙あるいは中紙(この例では中紙
10)は、その両隅側でその変形量が異なる。即ち通帳8
の綴目部8aに平行に変形しない。このために、めくられ
る中紙10は両隅側で変形量が同じ場合、即ち、通帳8の
綴目部8aに平行に変形する場合よりもめくり時の負荷抵
抗が小さく、紙の剛性が大となる。このことは通帳8の
表紙9と中紙10のように、その紙の剛性の違いや、表紙
9のように表面平滑性の良好な樹脂塗料が塗布加工され
ているようなものがまざり合つた場合でも高い信頼性で
ページ替えできることになる。
紙10がめくられている状態を示す図である。この図でも
わかるように、ページ替えローラ3は、軸11に平行な軸
15に通帳8の搬送方向の中心に対していずれか一方の側
に配置され他の側にピツカー21が配置されているため、
めくられる通帳8の表紙あるいは中紙(この例では中紙
10)は、その両隅側でその変形量が異なる。即ち通帳8
の綴目部8aに平行に変形しない。このために、めくられ
る中紙10は両隅側で変形量が同じ場合、即ち、通帳8の
綴目部8aに平行に変形する場合よりもめくり時の負荷抵
抗が小さく、紙の剛性が大となる。このことは通帳8の
表紙9と中紙10のように、その紙の剛性の違いや、表紙
9のように表面平滑性の良好な樹脂塗料が塗布加工され
ているようなものがまざり合つた場合でも高い信頼性で
ページ替えできることになる。
第14図は、従動ローラ軸11とページ替えローラ軸15との
距離Lと通帳8の中紙10の座屈荷重との関係を示したも
ので、横軸に距離L(mm),縦軸に座屈荷重(kgf)を
とつている。この図において、曲線E2は通帳8の中紙10
を綴目部8aに平行に座屈させた場合、曲線E1はめくられ
る通帳8の中紙10の一方の隅部側に配置したページ替え
ローラ3により座屈させた場合である。この図からE1<
E2であることから、ページ替えは、一方の隙部側にペー
ジ替えローラ3を配置するほうが負荷抵抗となる座屈荷
重が小さい状態で行えることがわかる。
距離Lと通帳8の中紙10の座屈荷重との関係を示したも
ので、横軸に距離L(mm),縦軸に座屈荷重(kgf)を
とつている。この図において、曲線E2は通帳8の中紙10
を綴目部8aに平行に座屈させた場合、曲線E1はめくられ
る通帳8の中紙10の一方の隅部側に配置したページ替え
ローラ3により座屈させた場合である。この図からE1<
E2であることから、ページ替えは、一方の隙部側にペー
ジ替えローラ3を配置するほうが負荷抵抗となる座屈荷
重が小さい状態で行えることがわかる。
第15図は、本発明におけるページ替えローラ3,ピツカー
21部分の他の例を示す図である。第15図に示す例は、軸
15にページ替えローラ3と異なる位相遅れにピツカー21
を複数個配設したものである。このように配設すると、
方向性がなくなり、両方向のページ替えが可能になる。
21部分の他の例を示す図である。第15図に示す例は、軸
15にページ替えローラ3と異なる位相遅れにピツカー21
を複数個配設したものである。このように配設すると、
方向性がなくなり、両方向のページ替えが可能になる。
以上説明した各実施例では、ページ替えローラ3の脇に
弾性部材22を設けた場合について説明したが、この弾性
部材22を省略しても、ページ替えローラ3とピツカー21
により、高い信頼性でページ替えを行うことができる。
弾性部材22を設けた場合について説明したが、この弾性
部材22を省略しても、ページ替えローラ3とピツカー21
により、高い信頼性でページ替えを行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、冊子類のページ
の変形が少なく、しかもページ替え手段に作用する負荷
抵抗も少ないので、ページ替えの信頼性を向上すること
ができる。
の変形が少なく、しかもページ替え手段に作用する負荷
抵抗も少ないので、ページ替えの信頼性を向上すること
ができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図
は第1図の側面図、第3図〜第12図は第1図,第2図に
示す実施例におけるページ替え動作を説明する図、第13
図は第1図,第2図に示した実施例における冊子類のペ
ージ替えにおける紙の変形状態を示す図、第14図は本発
明と従来例における冊子類の座屈荷重と座屈長さを示す
図、第15図は本発明における要部と他の例を示す斜視図
である。 1……駆動ローラ、2……従動ローラ、3……ページ替
えローラ、4……ガイド板、5……押圧板、8……通
帳、9……表紙、10……中紙、21……ピツカー、22……
弾性部材。
は第1図の側面図、第3図〜第12図は第1図,第2図に
示す実施例におけるページ替え動作を説明する図、第13
図は第1図,第2図に示した実施例における冊子類のペ
ージ替えにおける紙の変形状態を示す図、第14図は本発
明と従来例における冊子類の座屈荷重と座屈長さを示す
図、第15図は本発明における要部と他の例を示す斜視図
である。 1……駆動ローラ、2……従動ローラ、3……ページ替
えローラ、4……ガイド板、5……押圧板、8……通
帳、9……表紙、10……中紙、21……ピツカー、22……
弾性部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−143776(JP,U) 実開 昭61−64473(JP,U) 特公 昭60−21877(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】冊子類をガイド板上において所定方向に搬
送するための搬送手段と、冊子類の所定のページ替えを
行うためのページ替え手段を備えるページ替え装置にお
いて、冊子類に対しガイド板と反対側に、且つ搬送手段
を取付ける軸と平行に配置した軸の冊子類搬送方向に直
交する方向の中心に対しいずれか一方の側に前記ページ
替え手段を、他方の側に前記ページ替え手段の回転方向
に対して位相おくれを有するめくり部材を設けたことを
特徴とするページ替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60276782A JPH0720743B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ペ−ジ替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60276782A JPH0720743B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ペ−ジ替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138295A JPS62138295A (ja) | 1987-06-22 |
| JPH0720743B2 true JPH0720743B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17574289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60276782A Expired - Lifetime JPH0720743B2 (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | ペ−ジ替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720743B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143776U (ja) * | 1983-03-16 | 1984-09-26 | オムロン株式会社 | 通帳のペ−ジめくり装置 |
| JPS6021877A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-04 | 阿部 賢一 | 炭酸石膏発泡体ボ−ドの製造法 |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60276782A patent/JPH0720743B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62138295A (ja) | 1987-06-22 |
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