JPH07207590A - ベール古紙の解梱供給装置 - Google Patents

ベール古紙の解梱供給装置

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JPH07207590A
JPH07207590A JP177994A JP177994A JPH07207590A JP H07207590 A JPH07207590 A JP H07207590A JP 177994 A JP177994 A JP 177994A JP 177994 A JP177994 A JP 177994A JP H07207590 A JPH07207590 A JP H07207590A
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Seiji Katsumata
成司 勝又
Fumiko Katsumata
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各種古紙からなるベール古紙を十分に解梱す
るとともに、解梱した古紙の溶解槽への供給量を制御
し、古紙を所定濃度のスラリーとして次の工程に送り出
すことができるベール古紙の解梱供給装置を提供する。 【構成】 荷降部側の上昇角度を可変としたスラットコ
ンベヤー3と、解梱された古紙と水とを混合してスラリ
ー化する溶解槽5と、スラリー濃度を測定する計量器6
及び演算器7とを備えている。測定されたスラリー濃度
に応じてスラットコンベヤー3の速度や荷降部側の上昇
角度を制御手段8で調節することにより、スラットコン
ベヤー3の荷積部側に供給されるベール古紙を解梱して
所定濃度のスラリーにして次工程に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベール古紙の解梱供給
装置に関し、詳しくは、製紙原料となる古紙を加圧梱包
したベール古紙を解梱して所定濃度のスラリー状にして
供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、製紙原料となる古紙は、輸送
や保管場所等の点から、所定量の古紙を120〜150
kg/cm3 の高圧力で加圧して固形化し、重量約1ト
ン,高さ1m×幅1m×縦2m程度の、いわゆるベール
古紙としている。このようなベール古紙を製紙原料とす
るに際しては、該ベール古紙を解梱して水に溶解し、ス
ラリー化した後に製紙工程に送るようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このとき、上記スラリ
ー中の原料濃度(スラリー濃度)は、安定した生産性を
確保するために略一定の範囲内に保つ必要があり、例え
ば、スラリー濃度が高くなると、スラリーを送液するポ
ンプに大きな負荷がかかって送液が困難になり、スラリ
ー濃度が薄いと処理効率が悪化するという問題がある。
【0004】したがって、解梱した古紙を水に溶解する
溶解槽(パルパー)に供給する古紙の量や水の量を適切
に制御する必要があるが、溶解槽に供給する水量のみを
制御した場合は、古紙の供給量が少ないときには水量も
減らさなければならないため、溶解槽の大きさに対する
処理量が減少することになり、逆に古紙の供給量が多い
ときに水量を多くすると、溶解槽からスラリーが溢れ出
ることになる。
【0005】このようなことから、溶解槽内のスラリー
の量を略一定とし、所定の処理量を安定して得るために
は、溶解槽内のスラリー濃度に応じて溶解槽に供給する
古紙の量を略一定とするように制御しなければならな
い。
【0006】このため、ベール古紙を解梱して定量供給
するための装置として、ベルトコンベヤーを上下に対向
させて配置するとともに、上コンベヤーを古紙の搬送方
向とは逆方向に回転させてベール古紙を解梱する破砕部
と、計量器を設けた取出しコンベヤーとからなるものが
提案されている。この装置は、取出しコンベヤーの計量
器からの信号に基づいて破砕部の上下コンベヤーの速度
を調節し、これによりベール古紙を解梱しながら定量供
給するように考えられている。
【0007】しかしながら、上記上下コンベヤーからな
る破砕部では、新聞古紙からなるベール古紙は解梱でき
るものの、1枚の形状が大きく、また、柔らかいもの、
例えば、段ボール古紙,上質紙,雑誌の原料等の古紙
は、上下コンベヤーが相反する方向に移動するのに伴
い、上コンベヤーと下コンベヤーとの間で回転運動を起
こし、円筒形状に整形されて破砕することができなかっ
た。
【0008】そこで本発明は、各種古紙からなるベール
古紙を十分に解梱するとともに、解梱した古紙の溶解槽
への供給量を制御し、古紙を所定濃度のスラリーとして
次の工程に送り出すことができるベール古紙の解梱供給
装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明のベール古紙の解梱供給装置は、荷降部側
の上昇角度を可変としたベール古紙解梱用のスラットコ
ンベヤーと、該スラットコンベヤーで解梱された古紙と
水とを混合して古紙をスラリー状態とする溶解槽と、該
溶解槽内のスラリー濃度を測定するスラリー濃度測定手
段とを備え、前記スラットコンベヤーの荷積部側に供給
されるベール古紙を解梱して所定濃度のスラリー状にし
て供給する装置であって、前記スラリー濃度測定手段に
より測定されたスラリー濃度に応じて前記スラットコン
ベヤーの速度及び荷降部側の上昇角度の少なくともいず
れか一方を調節する制御手段を備えたことを特徴として
いる。
【0010】
【作 用】上記構成によれば、重心が高い大きなベール
古紙は、スラットコンベヤーの荷降部側を上昇する途中
で荷積部側に落下し、落下の際の衝撃で解梱される。解
梱された古紙は重心が低いので、荷降部側を最後まで上
昇して端部から落下する。このとき、スラットコンベヤ
ーの上昇角度や速度を調節することにより、解梱された
古紙の搬送量を制御することができる。
【0011】したがって、溶解槽内のスラリーの濃度を
スラリー濃度測定手段により測定し、スラリー濃度に応
じてスラットコンベヤーの上昇角度や速度を調節して溶
解槽に供給する古紙量を制御することにより、所定濃度
のスラリーを得ることができる。すなわち、測定された
スラリー濃度が低いときには荷降部側の上昇角度を小さ
くしたり、速度を速めて古紙供給量を増加し、スラリー
濃度が高いときには荷降部側の上昇角度を大きくした
り、速度を遅くして古紙供給量を減少させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す一実施例に基づ
いてさらに詳細に説明する。図1は、本発明のベール古
紙の解梱供給装置の全体構成を示す系統図、図2はスラ
ットコンベヤーの説明図、図3はスラリー濃度測定手段
である計量器の説明図である。
【0013】図1に示すベール古紙の解梱供給装置は、
ベール古紙1を供給する供給コンベヤー2と、ベール古
紙1を解梱して定量供給するためのスラットコンベヤー
3及び補助コンベヤー4と、解梱された古紙を水に溶解
してスラリー化する溶解槽5と、該溶解槽5で溶解した
スラリーの濃度を測定するスラリー濃度測定手段である
計量器6及び演算器7と、該演算器7で得たスラリー濃
度に応じて前記スラットコンベヤー3を制御する制御部
8とにより構成されている。
【0014】上記スラットコンベヤー3は、多数のスラ
ットリンク板をコンベヤーチェーンに連続的に取付けた
ものであって、図2に示すように、コンベヤーチェーン
をガイドする荷積部側コンベヤーフレーム31と荷降部
側コンベヤーフレーム32とをヒンジ部33で連結する
ことにより、荷降部側コンベヤーフレーム32の上昇角
度を変更できるように形成している。前記荷積部側コン
ベヤーフレーム31は、供給コンベヤー2側に略水平方
向に固定されており、荷降部側コンベヤーフレーム32
は、該フレーム32を支持するシリンダー34を作動さ
せることにより、ヒンジ部33を軸にして上昇角度を3
5度から45度の範囲で調節できるように構成されてい
る。
【0015】上記ヒンジ部33は、該スラットコンベヤ
ー3の上部積載側コンベヤーチェーンのガイド部35と
下部リターン側コンベヤーチェーンのガイド部36との
中心点に設けられている。したがって、荷降部側コンベ
ヤーフレーム32の上昇角度を変更する際に、上部積載
側コンベヤーチェーンの長さが変わる分だけ下部リター
ン側コンベヤーチェーンの長さが変わるため、チェーン
の張力調整手段を用いることなく上昇角度を変更するこ
とができる。例えば、荷降部側コンベヤーフレーム32
の上昇角度を大きくすると、上部積載側コンベヤーチェ
ーンの行程が短くなるが、その分だけ下部リターン側コ
ンベヤーチェーンの行程が長くなり、全体としてのコン
ベヤーチェーンの長さは常に一定に保たれる。これによ
り、スラットコンベヤー3の構成の簡素化を図りなが
ら、荷降部側コンベヤーフレーム32の上昇角度調節を
極めて容易に行うことが可能になる。
【0016】また、スラットコンベヤー3の荷降部側先
端部上方に設けられた補助コンベヤー4は、スラットコ
ンベヤー3と同様に、多数のスラットリンク板をコンベ
ヤーチェーンに連続的に取付けたスラットコンベヤーで
あって、該補助コンベヤー4の移動方向は、スラットコ
ンベヤー3の古紙送出方向とは逆方向に設定されてい
る。この補助コンベヤー4とスラットコンベヤー3との
間隔は、古紙送出側の先端部は狭く設定され、基部側は
十分な広さに設定されている。
【0017】上記補助コンベヤー4は、スラットコンベ
ヤー3の荷積部側方向端部を軸41により支持し、荷降
部側は下限位置のみを規定して荷降部側が上方に自由に
回動できるように形成しており、万一、スラットコンベ
ヤー3と補助コンベヤー4との間に大きな古紙のかたま
りが食い込んできた場合でも、補助コンベヤー4の荷降
部側が上方に回動して応力を逃がし、両コンベヤーが破
損することを防止するように構成している。
【0018】前記スラットコンベヤー3の荷積部側に供
給コンベヤー2から供給されたベール古紙1は、スラッ
トコンベヤー3の作動により所定の上昇角度に設定され
た荷降部側に搬送され、重心が高い大型のベール古紙や
大きなかたまりは、該荷降部側を上昇する途中で荷積部
側に落下する。荷積部側に落下したベール古紙や古紙の
かたまりは、自身の落下衝撃によって解梱され、再び荷
降部側を上昇する。この解梱により所定の大きさになっ
た古紙は、荷降部側を最後まで上昇して端部から前記溶
解槽5に供給される。さらに、1回の落下では十分に解
梱されなかったある程度の大きさの古紙のかたまりは、
荷降部側から荷積部側への落下を何回か繰り返す間に所
定の大きさに解梱される。
【0019】また、通常の古紙よりも多量に水分を含ん
だ状態で固形化されたものや、絡み状になっている古
紙、一部の特殊な状態の古紙は、荷降部側から荷積部側
に落下することなく荷降部側先端部まで上昇することが
あるが、このような場合でも、所定以上の大きさのもの
は、その上部が前記補助コンベヤー4に接触した時点で
荷積部側に落下し、落下衝撃により解梱される。
【0020】上記スラットコンベヤー3における荷降部
側の上昇角度と解梱された古紙の供給量との関係は、例
えば、上昇角度が35度のときには全量が搬送供給さ
れ、上昇角度が45度のときにはほとんど搬送されない
状態になる。したがって、荷降部側の上昇角度をこの範
囲で調節することにより、解梱した古紙の供給量を任意
に制御することができる。
【0021】なお、スラットコンベヤー3には、該コン
ベヤー3上の古紙量を検出するセンサー36が設けられ
ており、スラットコンベヤー3上の古紙量が所定量以下
になった時点で前記供給コンベヤー2が作動して該コン
ベヤー上にストックされているベール古紙1をスラット
コンベヤー3上に供給するように構成されている。
【0022】前記溶解槽5は、希釈水供給管51から供
給される希釈水と、前記スラットコンベヤー3で解梱さ
れて供給された古紙とを、図示しない撹拌羽により撹拌
混合して溶解し、スラリー状態とするものであり、該溶
解槽5でスラリー化した古紙は、槽底部のスラリー送出
管52から抜出され、ポンプ53により送出管54を経
て次工程に送られるとともに、その一部が、管55に分
岐して前記計量器6に送られる。
【0023】計量器6は、図3に示すように、上縁部外
縁に鍔部61を有するスラリー容器62と、該スラリー
容器62内に前記溶解槽5からのスラリーを供給するス
ラリー供給管63と、スラリー容器62の重量を測定す
る重量計64と、スラリー容器62の外周側に設けられ
てスラリー容器62の上縁部から溢れ出たスラリーを受
ける受けタンク65と、該受けタンク65内に溢れ出た
スラリーを導出して溶解槽5に戻す導出管66とにより
構成されている。
【0024】この計量器6は、スラリー濃度によりスラ
リーの流動性が変化するのを利用したもので、単に容器
内に溜まるスラリーの重量を測定して比重差からスラリ
ー濃度を求める場合に比べて正確な測定を行うことがで
きる。すなわち、スラリーは、その濃度が高くなると流
動性が低下するので、スラリー濃度の増加に伴い流動性
が低下して鍔部61上に溜まるスラリー量が増加し、こ
の分のスラリーの重量がスラリー容器62内のスラリー
の重量に加わるため、重量計64で測定する重量の変化
量が大きくなる。したがって、スラリー濃度の変化を正
確に測定することが可能になり、制御精度を向上させる
ことができる。
【0025】前記演算器7は、あらかじめ設定されてい
るスラリー濃度と重量との関係に基づいて、上記計量器
6の重量計64で測定した重量からスラリー濃度を算出
するもので、算出されたスラリー濃度は、制御部8に出
力される。
【0026】制御部8は、スラットコンベヤー3のモー
ター37の回転速度を制御する速度制御器81と、スラ
ットコンベヤー3の荷降部側の上昇角度を検出するため
の位置制御器82及び前記シリンダー34部分に設けら
れた位置検出器83と、該位置制御器82の出力により
シリンダー34を伸縮させてスラットコンベヤー3の荷
降部側の上昇角度を変更するドライバー84とにより構
成されている。
【0027】この制御部8は、演算器7で算出したスラ
リー濃度が高いときには溶解槽5に供給する古紙量を減
らすように作動し、スラリー濃度が低いときには溶解槽
5に供給する古紙量を増すように作動する。すなわち、
演算器7で得たスラリー濃度が高いときは、速度制御器
81がモーター37の回転数を下げてスラットコンベヤ
ー3を減速するとともに、荷降部側を上昇させて古紙供
給量を減らす。一方、演算器7で得たスラリー濃度が高
いときは、速度制御器81がモーター37の回転数を上
げてスラットコンベヤー3を増速するとともに、荷降部
側を下降させて古紙供給量を増やす。
【0028】このように、溶解槽5内のスラリーの濃度
を計量器6で連続的に測定し、そのときのスラリー濃度
に応じてスラットコンベヤー3から供給する古紙量を調
節することにより、該溶解槽5内のスラリーの濃度を略
一定の濃度に制御することができ、次工程に送出するス
ラリーの原料濃度を略一定に保つことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のベール古
紙の解梱供給装置は、ベール古紙を連続的に解梱して供
給することができ、しかも、荷降部側の上昇角度を変更
することにより解梱した古紙の供給量を調節することが
できるスラットコンベヤーと、溶解槽内のスラリー濃度
を正確に測定することが可能なスラリー濃度測定手段と
を備え、該スラリー濃度測定手段により測定したスラリ
ー濃度に応じて前記スラットコンベヤーを制御し、溶解
槽内に供給する古紙量を調節するように構成したので、
所定濃度のスラリーを安定して次工程に送出することが
でき、製紙工程の効率向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すもので、ベール古紙
の解梱供給装置の全体構成を示す系統図である。
【図2】 スラットコンベヤーの説明図である。
【図3】 スラリー濃度測定手段である計量器の説明図
である。
【符号の説明】
1…ベール古紙、2…供給コンベヤー、3…スラットコ
ンベヤー、4…補助コンベヤー、5…溶解槽、6…計量
器、7…演算器、8…制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝又 成司 静岡県富士市久沢49番地の2 株式会社勝 又熔接工業所内 (72)発明者 勝又 ふみ子 静岡県富士市久沢49番地の2 株式会社勝 又熔接工業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷降部側の上昇角度を可変としたベール
    古紙解梱用のスラットコンベヤーと、該スラットコンベ
    ヤーで解梱された古紙と水とを混合して古紙をスラリー
    状態とする溶解槽と、該溶解槽内のスラリー濃度を測定
    するスラリー濃度測定手段とを備え、前記スラットコン
    ベヤーの荷積部側に供給されるベール古紙を解梱して所
    定濃度のスラリー状にして供給する装置であって、前記
    スラリー濃度測定手段により測定されたスラリー濃度に
    応じて前記スラットコンベヤーの速度及び荷降部側の上
    昇角度の少なくともいずれか一方を調節する制御手段を
    備えたことを特徴とするベール古紙の解梱供給装置。
  2. 【請求項2】 前記スラットコンベヤーは、略水平方向
    に固定された荷積部側コンベヤーフレームの送出し端
    に、荷降部側コンベヤーフレームの基部を、該コンベヤ
    ーの上部積載側コンベヤーチェーンと下部リターン側コ
    ンベヤーチェーンとの中心点で回動可能に連結して荷降
    部側コンベヤーフレームの上昇角度を変更可能に形成し
    たことを特徴とする請求項1記載のベール古紙の解梱供
    給装置。
  3. 【請求項3】 前記スラットコンベヤーの荷降部側先端
    部の上方に、該スラットコンベヤーの送出方向と逆方向
    に移動する荷崩し用の補助コンベヤーを、スラットコン
    ベヤーと所定間隔を空けて設けたことを特徴とする請求
    項1記載のベール古紙の解梱供給装置。
  4. 【請求項4】 前記スラリー濃度測定手段は、上縁部外
    縁に鍔部を有するスラリー容器と、該スラリー容器内に
    前記溶解槽から抜出したスラリーを供給するスラリー供
    給管と、スラリー容器の重量を測定する重量計と、スラ
    リー容器の上縁部から溢れ出たスラリーを受ける受けタ
    ンクと、該受けタンク内に溢れ出たスラリーを導出する
    導出管とを備えるとともに、前記重量計の計測値と、ス
    ラリー濃度により変化する比重に応じてあらかじめ設定
    された重量設定値とを比較してスラリー濃度を算出する
    演算手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の
    ベール古紙の解梱供給装置。
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