JPH07207627A - 道路用発光誘導標識 - Google Patents

道路用発光誘導標識

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JPH07207627A
JPH07207627A JP6002171A JP217194A JPH07207627A JP H07207627 A JPH07207627 A JP H07207627A JP 6002171 A JP6002171 A JP 6002171A JP 217194 A JP217194 A JP 217194A JP H07207627 A JPH07207627 A JP H07207627A
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layer capacitor
light
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solar cell
charging
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JP6002171A
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Teruo Nakano
輝雄 中野
Masato Yonezawa
正人 米澤
Yoshiya Fujishita
義也 藤下
Shigeki Kondo
茂樹 近藤
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Sekisui Jushi Corp
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Sekisui Jushi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】例えば道路や橋等の路面に複数個取り付けら
れ、降雨時等に路面が浸水した際、その浸水を感知して
発光体を点灯または点滅させ、もって通行レーンや危険
区域等を鮮明に視認させ、夜間等に該浸水路面を通行す
る車両や人を安全に誘導させる道路用発光誘導標識を提
供する。 【構成】太陽電池2と、該太陽電池2の発生電力を充電
する電気二重層コンデンサ4と、該電気二重層コンデン
サ4の充電電力で点灯または点滅する発光体3と、路面
Gの浸水を感知し前記電気二重層コンデンサ4の充電電
力を発光体3に給電させる水感知センサー7、とから構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば道路や橋等の路
面に複数個取り付けられ、降雨時等に路面が浸水した
際、その浸水を感知して発光体を点灯または点滅させ、
もって通行レーンや危険区域等を鮮明に視認させ、夜間
等に該浸水路面を通行する車両や人を安全に誘導させる
道路用発光誘導標識に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、降雨等により路面が浸水すると、
通行レーンや危険区域等が不鮮明となり、該路面を通行
する車両や人は危険であった。もっとも、昼間は明るい
ため、通行できないこともないが、特に夜間において
は、街路灯が設置されていてもその光が水面に反射する
ため、路面の状況が全く判らなくなり、余程注意をしな
いと通行することさえできず、極めて危険であった。従
ってこれら路面の浸水情報は逐次マスメディア等を通じ
て公衆に知らしめられて通行禁止等の安全処置が採られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらマスメデ
ィア等を通じた浸水情報の提供では、個々の細かい道路
状況まで把握することができず、また日常的に発生する
僅かな浸水状況までは情報提供されていないため、以前
として浸水路面の夜間通行は危険であった。
【0004】そこで本発明は上記の如き問題を解決し、
降雨時等に路面が浸水した際、浸水した路面の通行レー
ンや危険区域等を発光体により鮮明に視認させ、もって
該浸水路面を通行する車両や人を安全に誘導させる道路
用発光誘導標識を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次のような構成としている。すなわち本発
明に係る道路用発光誘導標識は、太陽電池と、該太陽電
池の発生電力を充電する電気二重層コンデンサと、該電
気二重層コンデンサの充電電力で点灯または点滅する発
光体と、路面の浸水を感知し前記電気二重層コンデンサ
の充電電力を発光体に給電させる水感知センサー、とを
有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明道路用発光誘導標識は、太陽電池の発生
電力を電気二重層コンデンサに充電すると共に、水感知
センサーにより路面の浸水を感知し、該感知信号に基づ
いて前記電気二重層コンデンサの充電電力を発光体に給
電し、よって発光体を点灯または点滅させているので、
本発明標識を通行レーンや危険区域等に沿って適宜設置
しておけば、夜間の路面浸水時においても発光体を見れ
ば通行レーンや危険区域等が鮮明に視認でき、また個々
の路面の浸水状況も容易かつ具体的に把握でき、安全に
通行することができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき具体的
に説明する。
【0008】まず図1は本発明道路用発光誘導標識の一
実施例を示す斜視図であり、図2は図1の断面図、図3
は図1の底面図である。図1〜3において、1はケース
であり、該ケース1の上面は切り欠かれて開口部11が
形成され、該開口部11に太陽電池2が取り付けられて
いる。またケース1の一側面は傾斜側面12となされ、
該傾斜側面12に発光体3が取り付けられている。さら
にケース1の内部には前記太陽電池2の発生電力を充電
する電気二重層コンデンサ4及び制御回路5が取り付け
られ、これら電気二重層コンデンサ4、制御回路5及び
前記太陽電池2は水の侵入による劣化や漏電をを防止す
るために封止材6等で固着一体化されている。さらに路
面Gに当接されるケース1の下面には内方に向かって凹
部13が形成されている。該凹部13の側壁は複数箇所
切り欠かれて水出入口14が形成されていると共に該側
壁内面に水感知センサー7が取り付けられている。該水
感知センサー7は本実施例では二個の電極からなるもの
が使用され、該電極が相対向した側壁内面にそれぞれ取
り付けられ、浸水した路面Gの水が前記水出入口14か
ら凹部13内に侵入して該電極が浸水すると、その浸水
した水により前記二個の電極がその水を介して通電し、
発光体3が動作するようになされている。
【0009】上記の如く本実施例では、ケース1の上面
を切り欠いて開口部11を形成し、該開口部11より太
陽電池2を露出させて太陽光に照射されるようにしてい
るが、該ケース1は太陽光を太陽電池2に照射させるた
め、また内部が透視できるように全体をポリカーボネー
ト、アクリル等からなる透明の合成樹脂や強化ガラス等
の透明材から形成すればケース1が単純化されて好まし
く、また太陽電池2に対向する上面のみを透明材から形
成し、その他の部分を不透明の合成樹脂や金属等の不透
明材から形成してもよい。
【0010】前記太陽電池2は、単結晶や多結晶のシリ
コン結晶、アモルファス、化合物半導体からなるものが
一般に使用されるが、特に限定されるものではない。
【0011】前記発光体3としては、一般にLED,エ
レクトロルミネセンス等が使用される。該発光体3は取
り替えられるようにケース1に対して着脱自在に取り付
けられているのが好ましく、また発光体3の全面に図2
の如く透明材からなる保護カバー31が嵌着されている
のが好ましい。なお取り付けられる発光体3の数量は一
個でもよいし、複数個であってもよい。
【0012】前記電気二重層コンデンサ4は、従来の二
次電池と較べて以下の如き特長を有しているものであ
る。すなわち電気二重層コンデンサ4は充電電圧の制御
回路が不要であり、太陽電池2の出力端子に電気二重層
コンデンサ4を直接接続して充電することもでき、また
電気二重層コンデンサ4の充電電圧は、その充電電流量
に従って上昇するので、0ボルトから定格電圧間であれ
ばよく、従って太陽電池2の出力電圧は日照に比例して
不安定ではあるが、0ボルトから定格電圧まで効率よく
充電でき、従って充放電回路を簡単にすることができる
ものである。また補水等のメンテナンスが不要であり、
また電気二重層コンデンサ4は内部化学反応を伴わない
のでサイクル寿命が長い等の特性を有し、従って本実施
例の如くケース1内に封止材6で固着一体化して水の侵
入による悪影響を防止することもできるものである。該
電気二重層コンデンサ4の数量は一個でもよいし、複数
個であってもよく、その数は使用される発光体3の種
類、数量、および電気二重層コンデンサ4の種類、容
量、用途等を総合勘案して適宜決定される。
【0013】前記制御回路5は、発光体3の動作を制御
して点灯動作のみをさせたり、点滅動作を繰り返させた
りするためのものであり、また太陽電池2の発生電力が
低下する夜間に、電気二重層コンデンサ4から太陽電池
2側に電気が流れることを防ぐ等の制御を適宜行うため
のものである。
【0014】前記太陽電池2、電気二重層コンデンサ
4、制御回路5を固着一体化させる封止材6としては、
絶縁性が高く且つ耐水性にすぐれていることからシリコ
ン樹脂等の合成樹脂が一般に使用される。
【0015】前記水感知センサー7は、本実施例では二
個の電極からなるものを使用しているが、特に限定され
るものではなく、浸水を感知するレベル計の如きもの
や、浸水により変化する静電容量を利用した如きもの等
であってもよい。
【0016】次に図4は上記実施例の動作を示す回路ブ
ロックである。図4において、まず昼間の太陽光に照射
されて太陽電池2に電力が発生し、該発生電力が制御回
路5を介して電気二重層コンデンサ4に充電される。次
に路面Gが浸水して水感知センサー7が通電すると、電
気二重層コンデンサ4の充電電力が制御回路5を介して
発光体3に給電され、発光体3はこの制御回路5に制御
されて適宜態様で点灯または点滅する。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明道路用発光誘
導標識を通行レーンや危険区域等に沿って適宜設置して
おけば、路面浸水時に水感知センサーが路面の浸水を感
知して発光体が点灯または点滅するので、夜間において
も発光体を見れば通行レーンや危険区域等が鮮明に視認
でき、また個々の路面の浸水状況も容易かつ具体的に把
握でき、安全に通行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明道路用発光誘導標識の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の底面図である。
【図4】図1の実施例の動作を示す回路ブロックであ
る。
【符号の説明】
1 ケース 11 開口部 13 凹部 14 水出入口 2 太陽電池 3 発光体 4 電気二重層コンデンサ 5 制御回路 7 水感知センサー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池と、該太陽電池の発生電力を充
    電する電気二重層コンデンサと、該電気二重層コンデン
    サの充電電力で点灯または点滅する発光体と、路面の浸
    水を感知し前記電気二重層コンデンサの充電電力を発光
    体に給電させる水感知センサー、とを有する道路用発光
    誘導標識。
  2. 【請求項2】 太陽電池をケース上面の開口部に取り付
    け、該ケースの側面に発光体を取り付け、ケース内部に
    太陽電池の発生電力を充電する電気二重層コンデンサを
    取り付け、ケース下面には水出入口を有する凹部を形成
    すると共に該凹部側壁内面に水感知センサーを取り付
    け、該水感知センサーにより路面の浸水を感知し、該感
    知信号により前記電気二重層コンデンサの充電電力を発
    光体に給電して発光体を点灯または点滅させる請求項1
    記載の道路用発光誘導標識。
JP6002171A 1994-01-13 1994-01-13 道路用発光誘導標識 Expired - Fee Related JP2908687B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000064008A (ko) * 2000-08-16 2000-11-06 채효식 쏠라 차선
JP2018073359A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 日本アンテナ株式会社 警告表示システム
JP2018077602A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 日本アンテナ株式会社 端末装置および端末装置を備える道路付属物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20000064008A (ko) * 2000-08-16 2000-11-06 채효식 쏠라 차선
JP2018073359A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 日本アンテナ株式会社 警告表示システム
JP2018077602A (ja) * 2016-11-08 2018-05-17 日本アンテナ株式会社 端末装置および端末装置を備える道路付属物

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