JPH07207636A - 植樹周りの雑草生育防除方法 - Google Patents
植樹周りの雑草生育防除方法Info
- Publication number
- JPH07207636A JPH07207636A JP417994A JP417994A JPH07207636A JP H07207636 A JPH07207636 A JP H07207636A JP 417994 A JP417994 A JP 417994A JP 417994 A JP417994 A JP 417994A JP H07207636 A JPH07207636 A JP H07207636A
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- JP
- Japan
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- tree
- pavement
- around
- planted
- trees
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- Protection Of Plants (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】植樹周りの雑草生育防除方法に関し、植樹周り
に雑草類が生育するのを防除することを目的とする。 【構成】植樹周りを、植栽樹木1の根本の外側にクッシ
ョン性を有する弾性体2を敷き、前記弾性体2の外周ま
でを透水性を有する舗装材3で舗装して形成する。
に雑草類が生育するのを防除することを目的とする。 【構成】植樹周りを、植栽樹木1の根本の外側にクッシ
ョン性を有する弾性体2を敷き、前記弾性体2の外周ま
でを透水性を有する舗装材3で舗装して形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、植樹周りの雑草生育防
除方法に関する。さらに詳しく言えば、本発明は、植樹
周りに雑草類が生育してしまうのを防除する植樹周りの
雑草生育防除方法に関する。
除方法に関する。さらに詳しく言えば、本発明は、植樹
周りに雑草類が生育してしまうのを防除する植樹周りの
雑草生育防除方法に関する。
【0002】本発明は、特に、道路植樹帯について適用
可能であるが、それのみに限定されない。
可能であるが、それのみに限定されない。
【0003】
【従来の技術】従来より、植樹周りにおいては、例え
ば、道路沿いに並木を造って町並みの景観に自然美を与
える道路植樹帯などが良く知られている。
ば、道路沿いに並木を造って町並みの景観に自然美を与
える道路植樹帯などが良く知られている。
【0004】そのような道路植樹帯においては、一般
に、道路に沿った一部を舗装せずにコンクリートなどの
縁石をもって隔離し、必要ならば土を補充して、そこに
樹木を植栽することが行われている。
に、道路に沿った一部を舗装せずにコンクリートなどの
縁石をもって隔離し、必要ならば土を補充して、そこに
樹木を植栽することが行われている。
【0005】そのため、車道や歩道は舗装されている
が、そのような道路植樹帯においては表土が露出してい
る。
が、そのような道路植樹帯においては表土が露出してい
る。
【0006】図3は、従来の植樹周りの一例を示す斜視
図である。本例において、歩道30は車道31に沿って建設
されていて、その一部は縁石33によって区切られ、そこ
に樹木32が植栽されている。
図である。本例において、歩道30は車道31に沿って建設
されていて、その一部は縁石33によって区切られ、そこ
に樹木32が植栽されている。
【0007】そして、歩道30はコンクリートブロックで
舗装されていて、車道31はアスファルトで舗装されてい
る。縁石33により区切られた樹木32が植栽されている部
分、つまり、植樹周りにおいては、表土34が露出してい
る。
舗装されていて、車道31はアスファルトで舗装されてい
る。縁石33により区切られた樹木32が植栽されている部
分、つまり、植樹周りにおいては、表土34が露出してい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記道路植樹帯は、町
並みの景観を良くするために造られたものであるが、前
記のように表土が露出しているので、そこに雑草なども
徐々に生育し始め、しばらくすると、それら雑草類が生
い茂って見苦しい状態になってしまうという欠点があ
る。
並みの景観を良くするために造られたものであるが、前
記のように表土が露出しているので、そこに雑草なども
徐々に生育し始め、しばらくすると、それら雑草類が生
い茂って見苦しい状態になってしまうという欠点があ
る。
【0009】そのため、その道路植樹帯の管理者、すな
わち、国・県・市などの各自治体では、それら雑草類を
除去して町並みの景観を美しく保つための作業費とし
て、毎年、決して少なくはない費用を費やさざるを得な
いのが実状である。
わち、国・県・市などの各自治体では、それら雑草類を
除去して町並みの景観を美しく保つための作業費とし
て、毎年、決して少なくはない費用を費やさざるを得な
いのが実状である。
【0010】このような背景から、植樹周りに雑草類が
生育してしまうのを防除する植樹周りの雑草生育防除方
法が求められている。
生育してしまうのを防除する植樹周りの雑草生育防除方
法が求められている。
【0011】本発明の技術的課題は、そのような問題に
着目し、植樹周りに雑草類が生育するのを防除すること
を可能にする植樹周りの雑草生育防除方法を提案するこ
とである。
着目し、植樹周りに雑草類が生育するのを防除すること
を可能にする植樹周りの雑草生育防除方法を提案するこ
とである。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の基本原
理図である。請求項1の植樹周りの雑草生育防除方法に
より形成される植樹周りは、植栽樹木1の根本の外側に
クッション性を有する弾性体2を敷き、前記弾性体2の
外周までを透水性を有する舗装材3で舗装して形成され
る。
理図である。請求項1の植樹周りの雑草生育防除方法に
より形成される植樹周りは、植栽樹木1の根本の外側に
クッション性を有する弾性体2を敷き、前記弾性体2の
外周までを透水性を有する舗装材3で舗装して形成され
る。
【0013】請求項2の植樹周りの雑草生育防除方法に
より形成される植樹周りは、請求項1の植樹周りの雑草
生育防除方法において、前記舗装材3の表面がコテ仕上
げによって処理される。
より形成される植樹周りは、請求項1の植樹周りの雑草
生育防除方法において、前記舗装材3の表面がコテ仕上
げによって処理される。
【0014】
【作用】本発明により形成される植樹周りにおいては、
植樹周りの舗装以前より土中に雑草類の種子4があって
舗装材3が透水性を有するがために水を得たとしても、
そのような種子4は、前記舗装材3に阻まれて芽を地表
に出すことは不可能であり、また、生育に必要な光を得
ることも出来ない。そのため、そのような種子4は自然
に腐敗する。
植樹周りの舗装以前より土中に雑草類の種子4があって
舗装材3が透水性を有するがために水を得たとしても、
そのような種子4は、前記舗装材3に阻まれて芽を地表
に出すことは不可能であり、また、生育に必要な光を得
ることも出来ない。そのため、そのような種子4は自然
に腐敗する。
【0015】また、本発明により形成される植樹周りに
飛来してきた雑草類の種子5は、舗装材3に阻まれて根
を下ろすことは不可能であり、また、前記舗装材3は透
水性を有するので水分が表面に残留し難く、生育に必要
な水を得ることも出来ない。そのため、そのような種子
5もついには死んでしまう。
飛来してきた雑草類の種子5は、舗装材3に阻まれて根
を下ろすことは不可能であり、また、前記舗装材3は透
水性を有するので水分が表面に残留し難く、生育に必要
な水を得ることも出来ない。そのため、そのような種子
5もついには死んでしまう。
【0016】一方、植栽樹木1は、前記舗装材3が透水
性を有するので生育に必要な水を舗装下の土壌から得る
ことが可能で、また、当然のことながら、本発明は植栽
樹木1が光を受けるのをなんら妨げるものではないから
生育に必要な光を得ることも可能である。
性を有するので生育に必要な水を舗装下の土壌から得る
ことが可能で、また、当然のことながら、本発明は植栽
樹木1が光を受けるのをなんら妨げるものではないから
生育に必要な光を得ることも可能である。
【0017】従って、本発明により形成される植樹周り
においては、植栽樹木1だけを生育させ、雑草類の生育
を防除することが可能である。
においては、植栽樹木1だけを生育させ、雑草類の生育
を防除することが可能である。
【0018】ところで、植樹周りに生育してしまう雑草
類を完全に防除するためには、樹木の根本外周までを隙
間なく舗装する必要がある。もし、舗装に隙間があれ
ば、そこに露出した表土に雑草類が生育してしまうから
である。
類を完全に防除するためには、樹木の根本外周までを隙
間なく舗装する必要がある。もし、舗装に隙間があれ
ば、そこに露出した表土に雑草類が生育してしまうから
である。
【0019】ところが、そのように樹木の根本外周まで
隙間なく舗装すると、樹木の成長に伴って樹木の根本に
舗装部分が押され、遂には舗装にひびが入って破損して
しまう恐れがある。また、そのような押し合いは、樹木
の正常な成長を妨げる恐れもある。
隙間なく舗装すると、樹木の成長に伴って樹木の根本に
舗装部分が押され、遂には舗装にひびが入って破損して
しまう恐れがある。また、そのような押し合いは、樹木
の正常な成長を妨げる恐れもある。
【0020】本発明により形成される植樹周りにおいて
は、植栽樹木1の根本と舗装部分の間にクッション性を
有する弾性体2を挟んで植樹周りが形成される。そのよ
うにしても、表土が露出することはなく、雑草が生育し
てしまうことはない。そして、弾性体2がクッション性
を有しているので、同図6のように、植栽樹木1が成長
しても弾性体2を縮めるだけで、前記のような押し合い
は生じない。
は、植栽樹木1の根本と舗装部分の間にクッション性を
有する弾性体2を挟んで植樹周りが形成される。そのよ
うにしても、表土が露出することはなく、雑草が生育し
てしまうことはない。そして、弾性体2がクッション性
を有しているので、同図6のように、植栽樹木1が成長
しても弾性体2を縮めるだけで、前記のような押し合い
は生じない。
【0021】従って、本発明により形成される植樹周り
においては、植栽樹木1の成長に伴って舗装部分が破損
する恐れがなく、また、植栽樹木1の正常な成長を妨げ
る恐れもない。
においては、植栽樹木1の成長に伴って舗装部分が破損
する恐れがなく、また、植栽樹木1の正常な成長を妨げ
る恐れもない。
【0022】請求項2の方法により形成される植樹周り
においては、舗装材3の表面がコテ仕上げによって処理
されるので、ローラー転圧仕上げなどと比べて舗装材3
が圧縮されることがなく、従って、舗装材3の透水性が
低下する恐れがない。そのため、舗装材3の表面から水
はより容易に舗装材3を透過して舗装下の土壌にしみ込
むことが可能になる。
においては、舗装材3の表面がコテ仕上げによって処理
されるので、ローラー転圧仕上げなどと比べて舗装材3
が圧縮されることがなく、従って、舗装材3の透水性が
低下する恐れがない。そのため、舗装材3の表面から水
はより容易に舗装材3を透過して舗装下の土壌にしみ込
むことが可能になる。
【0023】従って、請求項2の方法により形成される
植樹周りにおいては、渇水の恐れが少なく、植栽樹木1
を枯死させる恐れも少ない。
植樹周りにおいては、渇水の恐れが少なく、植栽樹木1
を枯死させる恐れも少ない。
【0024】
【実施例】次に、本発明による植樹周りの雑草生育防除
方法が、実際上どのように具体化されるのかを、実施例
で説明する。図2は、本発明の実施例を示す斜視図であ
り、主要部については断面図、及び拡大図も示してい
る。同図は、本発明を適用して形成された道路植樹帯を
示している。
方法が、実際上どのように具体化されるのかを、実施例
で説明する。図2は、本発明の実施例を示す斜視図であ
り、主要部については断面図、及び拡大図も示してい
る。同図は、本発明を適用して形成された道路植樹帯を
示している。
【0025】本実施例において、道路植樹帯14は、コン
クリートブロック12、13で区切られて、車道10と歩道11
との間に形成されている。道路植樹帯14に植栽されてい
る樹木15の根本には、マット16が巻き付けられている。
そして、マット16の外周までを舗装材17で隙間なく舗装
されている。
クリートブロック12、13で区切られて、車道10と歩道11
との間に形成されている。道路植樹帯14に植栽されてい
る樹木15の根本には、マット16が巻き付けられている。
そして、マット16の外周までを舗装材17で隙間なく舗装
されている。
【0026】前記マット16には、成長して太くなる樹木
15の根本が舗装材17に衝突しないように、厚手があって
クッション性を有しているものが適しており、更には透
水性も有していることが望しい。具体的には、椰子の繊
維で形成した厚手のマットが適している。
15の根本が舗装材17に衝突しないように、厚手があって
クッション性を有しているものが適しており、更には透
水性も有していることが望しい。具体的には、椰子の繊
維で形成した厚手のマットが適している。
【0027】また、前記マット16を樹木15の根本の外側
に敷くようにして形成しても良い。また、前記マット16
の代わりにわらのような繊維類を使用し、樹木15の根本
の外側に敷くようにして形成しても良い。その場合、繊
維類が表面に露出していては見苦しいので、比較的に細
かい目の網などで覆うことが好ましい。
に敷くようにして形成しても良い。また、前記マット16
の代わりにわらのような繊維類を使用し、樹木15の根本
の外側に敷くようにして形成しても良い。その場合、繊
維類が表面に露出していては見苦しいので、比較的に細
かい目の網などで覆うことが好ましい。
【0028】舗装材17には、透水性を有したものが適し
ている。具体的には、豆砂利17a 、砕石17b などを樹脂
接着材17c と混ぜて攪拌したものが適している。このと
き、着色材料、例えば顔料などを混合した樹脂接着材を
使用することにより、仕上がった舗装に選択可能な色を
付けることができる。同図19は、そのようにして舗装の
色を変えた一部分である。
ている。具体的には、豆砂利17a 、砕石17b などを樹脂
接着材17c と混ぜて攪拌したものが適している。このと
き、着色材料、例えば顔料などを混合した樹脂接着材を
使用することにより、仕上がった舗装に選択可能な色を
付けることができる。同図19は、そのようにして舗装の
色を変えた一部分である。
【0029】本発明を適用して形成されたこのような植
樹周りにおいては、マット16と舗装材17とに覆われて表
土が露出することはなく、従って、雑草類が生育するこ
ともない。一方、舗装材17は透水性を有し、従って、舗
装材17を透過して舗装下の土壌にしみ込む水を得て樹木
15は支障なく生育することが可能である。
樹周りにおいては、マット16と舗装材17とに覆われて表
土が露出することはなく、従って、雑草類が生育するこ
ともない。一方、舗装材17は透水性を有し、従って、舗
装材17を透過して舗装下の土壌にしみ込む水を得て樹木
15は支障なく生育することが可能である。
【0030】また、樹木15が成長して根本が太くなって
も、マット16によって確保されている緩衝空間により樹
木15の根本と舗装材17とが衝突することはなく、従っ
て、舗装が破損したり、樹木15の正常な生育が阻害され
る恐れもない。そのとき、マット16はクッション性を有
していて樹木15の根本に密着し、表土が露出してしまう
ことはない。
も、マット16によって確保されている緩衝空間により樹
木15の根本と舗装材17とが衝突することはなく、従っ
て、舗装が破損したり、樹木15の正常な生育が阻害され
る恐れもない。そのとき、マット16はクッション性を有
していて樹木15の根本に密着し、表土が露出してしまう
ことはない。
【0031】また、舗装部分に選択可能に色を付けるこ
とができるので、舗装に模様を付けたりしてカラフルな
道路景観を創作することも可能である。
とができるので、舗装に模様を付けたりしてカラフルな
道路景観を創作することも可能である。
【0032】なお、舗装の中にワイヤーメッシ18を埋め
込むことが好ましい。これは、土盤の沈下により舗装が
破損するのを防ぐ効果がある。ワイヤーメッシ18を埋め
込む位置は、舗装厚さの中間あたりが良い。
込むことが好ましい。これは、土盤の沈下により舗装が
破損するのを防ぐ効果がある。ワイヤーメッシ18を埋め
込む位置は、舗装厚さの中間あたりが良い。
【0033】次に、このような植樹周りを形成する手順
について説明する。なお、樹木15は、すでに植栽されて
いるものとする。 (1)樹木15の根本にマット16を巻き付ける。あるい
は、樹木15の根本の外側にマット16を敷きつめる。マッ
ト16は、前記したように、わらのような繊維類で代用し
ても良い。 (2)豆砂利17a 、砕石17b などを樹脂接着材17c と混
ぜて攪拌した舗装材17を樹木15の周囲に敷均する。この
とき、舗装に色を付けるのであれば、顔料を溶かした樹
脂接着材17c を使用する。 (3)舗装材17がマット16の外周まで行き渡るようにし
て、そして、舗装材17の表面を平らにならして硬化させ
る。このとき、ワイヤーメッシ18を埋め込むのであれ
ば、先ず舗装の仕上がり厚さの半分までを舗装してワイ
ヤーメッシ18を配置し、その後、残りの半分を舗装す
る。
について説明する。なお、樹木15は、すでに植栽されて
いるものとする。 (1)樹木15の根本にマット16を巻き付ける。あるい
は、樹木15の根本の外側にマット16を敷きつめる。マッ
ト16は、前記したように、わらのような繊維類で代用し
ても良い。 (2)豆砂利17a 、砕石17b などを樹脂接着材17c と混
ぜて攪拌した舗装材17を樹木15の周囲に敷均する。この
とき、舗装に色を付けるのであれば、顔料を溶かした樹
脂接着材17c を使用する。 (3)舗装材17がマット16の外周まで行き渡るようにし
て、そして、舗装材17の表面を平らにならして硬化させ
る。このとき、ワイヤーメッシ18を埋め込むのであれ
ば、先ず舗装の仕上がり厚さの半分までを舗装してワイ
ヤーメッシ18を配置し、その後、残りの半分を舗装す
る。
【0034】このような手順により、前記植樹周りを形
成することができる。舗装材17の表面を平らにならす処
理は、コテ仕上げとするのが良い。つまり、コテ仕上げ
とすれば、ローラー転圧仕上げのように舗装材17を圧縮
することがなく、従って、舗装材17の透水性が低下する
恐れが少ない。そのため、渇水によって樹木15を枯死さ
せる恐れも少ない。また、ローラー転圧仕上げではワイ
ヤーメッシ18を破損する恐れがある。
成することができる。舗装材17の表面を平らにならす処
理は、コテ仕上げとするのが良い。つまり、コテ仕上げ
とすれば、ローラー転圧仕上げのように舗装材17を圧縮
することがなく、従って、舗装材17の透水性が低下する
恐れが少ない。そのため、渇水によって樹木15を枯死さ
せる恐れも少ない。また、ローラー転圧仕上げではワイ
ヤーメッシ18を破損する恐れがある。
【0035】なお、このような雑草生育防除方法は、帯
状の植樹体に限らず、樹木毎に区切られた植樹周りなど
においても適用することが可能である。
状の植樹体に限らず、樹木毎に区切られた植樹周りなど
においても適用することが可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明の植樹周りの雑草生育防除方法に
より形成される植樹周りは、前記のように、表土が露出
しないように透水性を有する舗装材で隙間なく舗装する
ように形成されるので、舗装材を透過して舗装下の土壌
にしみ込む水によって植栽樹木だけを生育させ、一方、
隙間ない舗装により雑草類の生育は防除することが可能
となった。
より形成される植樹周りは、前記のように、表土が露出
しないように透水性を有する舗装材で隙間なく舗装する
ように形成されるので、舗装材を透過して舗装下の土壌
にしみ込む水によって植栽樹木だけを生育させ、一方、
隙間ない舗装により雑草類の生育は防除することが可能
となった。
【0037】従って、本発明によれば、植樹周りに雑草
類が生育してしまうのを防除することができた。
類が生育してしまうのを防除することができた。
【0038】また、本発明の植樹周りの雑草生育防除方
法により形成される植樹周りは、前記のように、樹木の
根本と舗装部分との間にクッション性を有する弾性体を
挟むように形成されるので、樹木が成長しても弾性体が
縮むだけにとどまり、舗装部分と樹木とが押し合うこと
をなくすことができた。
法により形成される植樹周りは、前記のように、樹木の
根本と舗装部分との間にクッション性を有する弾性体を
挟むように形成されるので、樹木が成長しても弾性体が
縮むだけにとどまり、舗装部分と樹木とが押し合うこと
をなくすことができた。
【0039】従って、本発明によれば、植栽樹木の成長
に伴って舗装部分が破損する恐れがなく、樹木の正常な
成長を妨げる恐れもなくなった。
に伴って舗装部分が破損する恐れがなく、樹木の正常な
成長を妨げる恐れもなくなった。
【0040】そして、本発明を適用して形成される道路
植樹帯においては、前記のように、雑草類が生い茂るこ
とのない並木が町並みの景観に自然美を与えると同時
に、着色した樹脂接着剤を使用することで、舗装表面に
好みの色彩や模様を表現することも可能となった。
植樹帯においては、前記のように、雑草類が生い茂るこ
とのない並木が町並みの景観に自然美を与えると同時
に、着色した樹脂接着剤を使用することで、舗装表面に
好みの色彩や模様を表現することも可能となった。
【0041】また、請求項2の植樹周りの雑草生育防除
方法により形成される植樹周りは、前記のように、コテ
仕上げにより舗装の透水性が低下する恐れが少なくなっ
たので、従って、渇水によって植栽樹木を枯死させる恐
れも少なくなった。
方法により形成される植樹周りは、前記のように、コテ
仕上げにより舗装の透水性が低下する恐れが少なくなっ
たので、従って、渇水によって植栽樹木を枯死させる恐
れも少なくなった。
【図1】本発明の基本原理を示す図である。
【図2】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図3】従来の植樹周りを示す図である。
1 植栽樹木 2 弾性体 3 舗装材 4 雑草類の種子 5 雑草類の種子 10 車道 11 歩道 12 コンクリート 13 コンクリート 14 道路植樹帯 15 樹木 16 マット 17 舗装材 17a 豆砂利 17b 砕石 17c 樹脂接着材 18 ワイヤーメッシ
Claims (2)
- 【請求項1】 植栽樹木(1) の根本の外側にクッション
性を有する弾性体(2) を敷き、 前記弾性体(2) の外周までを透水性を有する舗装材(3)
で舗装することを特徴とする植樹周りの雑草生育防除方
法。 - 【請求項2】 請求項1の植樹周りの雑草生育防除方法
において、 前記舗装材(3) の表面をコテ仕上げとすることを特徴と
する植樹周りの雑草生育防除方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP417994A JPH07207636A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 植樹周りの雑草生育防除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP417994A JPH07207636A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 植樹周りの雑草生育防除方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207636A true JPH07207636A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11577492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP417994A Pending JPH07207636A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 植樹周りの雑草生育防除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207636A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2246707A1 (es) * | 2004-06-18 | 2006-02-16 | David Martin Moraga | Protector contractil para troncos de arbol y su forma de aplicacion. |
| CN102493311A (zh) * | 2011-12-06 | 2012-06-13 | 上海市城市建设设计研究总院 | 人行树穴路面结构及其施工方法 |
| JP2014198015A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 両一 今野 | 雑草防止可能な給水用の施工構造 |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP417994A patent/JPH07207636A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2246707A1 (es) * | 2004-06-18 | 2006-02-16 | David Martin Moraga | Protector contractil para troncos de arbol y su forma de aplicacion. |
| ES2246707B1 (es) * | 2004-06-18 | 2007-03-16 | David Martin Moraga | Protector contractil para troncos de arbol y su forma de aplicacion. |
| CN102493311A (zh) * | 2011-12-06 | 2012-06-13 | 上海市城市建设设计研究总院 | 人行树穴路面结构及其施工方法 |
| JP2014198015A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 両一 今野 | 雑草防止可能な給水用の施工構造 |
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