JPH0720766Y2 - 電子手帳 - Google Patents
電子手帳Info
- Publication number
- JPH0720766Y2 JPH0720766Y2 JP14473689U JP14473689U JPH0720766Y2 JP H0720766 Y2 JPH0720766 Y2 JP H0720766Y2 JP 14473689 U JP14473689 U JP 14473689U JP 14473689 U JP14473689 U JP 14473689U JP H0720766 Y2 JPH0720766 Y2 JP H0720766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notebook
- belt
- card
- door
- electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電子手帳、特に個人情報や一般情報を入力、出
力でき、さらにその情報に基づいて演算や処理を行う機
能を有する多機能電子手帳に関する。
力でき、さらにその情報に基づいて演算や処理を行う機
能を有する多機能電子手帳に関する。
[従来の技術] 個人の様々な情報の管理用として手帳が用いられている
が、これを電子的に入力、出力できるものとして電子手
帳が普及しつつある。
が、これを電子的に入力、出力できるものとして電子手
帳が普及しつつある。
この電子手帳は、多様のデータを手帳本体のメモリまた
は外部のメモリ等に保存し、その保存されたデータを選
択して表示させるものである。その機能としては、住所
録、電話番号録、英和・和英辞書、技術計算等多様であ
り、個人用のデータバンクとしてその存在価値が増して
きている。
は外部のメモリ等に保存し、その保存されたデータを選
択して表示させるものである。その機能としては、住所
録、電話番号録、英和・和英辞書、技術計算等多様であ
り、個人用のデータバンクとしてその存在価値が増して
きている。
第8図には、このような電子手帳の一例が図示されてお
り、電子手帳本体を形成する扉10と、手帳を閉じたとき
に曲がる折面部12により扉10を二分した左扉14、右扉16
が示されている。
り、電子手帳本体を形成する扉10と、手帳を閉じたとき
に曲がる折面部12により扉10を二分した左扉14、右扉16
が示されている。
左扉14には、その手帳内側に液晶ディスプレイからなる
表示部18が設けられている。この表示部18には、必要な
データ及び操作を指示するメニューが表示され、使用者
はこの表示によりデータを確認、検索する。
表示部18が設けられている。この表示部18には、必要な
データ及び操作を指示するメニューが表示され、使用者
はこの表示によりデータを確認、検索する。
右扉16には、その手帳内側に入力部20が設けられてい
る。この入力部20は文字キイ及び特殊キイからなるタッ
チキイで構成され、使用者はこの入力部20を介し実行命
令やデータ入力をする。
る。この入力部20は文字キイ及び特殊キイからなるタッ
チキイで構成され、使用者はこの入力部20を介し実行命
令やデータ入力をする。
また、右扉16の右扉側辺16aにはICカード挿入口24が形
成されている。このICカードは電子手帳本体の機能を拡
張させる所定のプログラム及びメモリを含み、所望の用
途において手帳機能を拡張させている。すなわち、ICカ
ード挿入口24に所望の機能を有したICカードを挿入し操
作することにより、使用者の要求に応じた情報を即得ら
れ、そして、その情報を処理可能としている。また、こ
のICカードは電子手帳本体の外部メモリとしても使用さ
れる。
成されている。このICカードは電子手帳本体の機能を拡
張させる所定のプログラム及びメモリを含み、所望の用
途において手帳機能を拡張させている。すなわち、ICカ
ード挿入口24に所望の機能を有したICカードを挿入し操
作することにより、使用者の要求に応じた情報を即得ら
れ、そして、その情報を処理可能としている。また、こ
のICカードは電子手帳本体の外部メモリとしても使用さ
れる。
しかし、このような電子手帳では複数のICカードを同時
に手帳本体に装着することができず、また、ICカードが
手帳本体と別に管理されることが多いため紛失しやすか
った。そして、この電子手帳に一般の手帳と同様とメモ
カード等を装着したいという要望があった。
に手帳本体に装着することができず、また、ICカードが
手帳本体と別に管理されることが多いため紛失しやすか
った。そして、この電子手帳に一般の手帳と同様とメモ
カード等を装着したいという要望があった。
そこで、本願人により第9図に示す電子手帳が提案され
ている。
ている。
手帳の折面部12には、リング式ファイルで用いられ各カ
ードを保持する半円リング26が複数個起立して配置され
ている。そして、この電子手帳には、前述のICカードと
同様、手帳本体の機能を拡張させるプログラム及びデー
タメモリを有する拡張電子カード28が保持され、その保
持手段は、拡張電子カード28の基辺28a近傍に設けられ
ている複数のリング穴30にリング26を通すことにより行
なわれる。従って、この拡張電子カード28は電子手帳に
複数枚装着可能であり、さらに、この拡張電子カード28
以外のメモ帳や他のカード等も手帳の1ページとして装
着可能である。
ードを保持する半円リング26が複数個起立して配置され
ている。そして、この電子手帳には、前述のICカードと
同様、手帳本体の機能を拡張させるプログラム及びデー
タメモリを有する拡張電子カード28が保持され、その保
持手段は、拡張電子カード28の基辺28a近傍に設けられ
ている複数のリング穴30にリング26を通すことにより行
なわれる。従って、この拡張電子カード28は電子手帳に
複数枚装着可能であり、さらに、この拡張電子カード28
以外のメモ帳や他のカード等も手帳の1ページとして装
着可能である。
そして、この拡張電子カード28の上面にはタッチキイか
ら成る入力部20が設けられている。
ら成る入力部20が設けられている。
また、手帳本体と拡張電子カードの信号伝送は、図示し
ていないが拡張電子カード28の基辺28aに設けられたコ
ネクタと、折面部12に設けられ拡張電子カード28のリン
グ26を支点とした見開き動作を許容するコネクタとの接
続により行なわれる。さらに、手帳扉側辺16aには外部
メモリとしてのメモリカードや前述のICカードを挿入す
る挿入口32が設けられている。
ていないが拡張電子カード28の基辺28aに設けられたコ
ネクタと、折面部12に設けられ拡張電子カード28のリン
グ26を支点とした見開き動作を許容するコネクタとの接
続により行なわれる。さらに、手帳扉側辺16aには外部
メモリとしてのメモリカードや前述のICカードを挿入す
る挿入口32が設けられている。
以上の如く、この手帳はいわゆるシステム手帳の感覚で
電子手帳を使用できるものであり、バインダー機能を有
することにより複数枚の拡張電子カード及びメモカード
やその他のカード等を保持でき、多目的かつ便利な電子
手帳を構成している。
電子手帳を使用できるものであり、バインダー機能を有
することにより複数枚の拡張電子カード及びメモカード
やその他のカード等を保持でき、多目的かつ便利な電子
手帳を構成している。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記の電子手帳において、複数枚の拡張
電子カードを保持する手段としてファイル等で使用され
ているリングを用いた場合、拡張電子カードのリング穴
は容易に拡張電子カードをめくれるよう必然的にリング
の径より大きくなければならず、外部の振動を要因とし
て拡張カードが手帳扉平面上で揺れ動いてしまい、キイ
が見ずらくキイ操作に不具合を生じる問題点があった。
電子カードを保持する手段としてファイル等で使用され
ているリングを用いた場合、拡張電子カードのリング穴
は容易に拡張電子カードをめくれるよう必然的にリング
の径より大きくなければならず、外部の振動を要因とし
て拡張カードが手帳扉平面上で揺れ動いてしまい、キイ
が見ずらくキイ操作に不具合を生じる問題点があった。
特に、乗り物の中等で拡張電子カードのキイ操作をする
場合には、手帳自体の揺れに拡張電子カードの揺れが加
わり非常に使いずらいという欠点を有していた。
場合には、手帳自体の揺れに拡張電子カードの揺れが加
わり非常に使いずらいという欠点を有していた。
考案の目的 本考案は上記問題点を解決することを課題としてなされ
たものであり、その目的は、拡張電子カードを手帳本体
に装着したときに、安定した操作状態が得られる電子手
帳を提供することにある。
たものであり、その目的は、拡張電子カードを手帳本体
に装着したときに、安定した操作状態が得られる電子手
帳を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案に係る拡張電子カード
を装着可能とした電子手帳は、手帳扉の一方の側辺近傍
に基端が固定され、自由端が手帳扉閉じ状態で手帳扉の
他方の側辺へ伸張可能な閉止ベルトと、前記閉止ベルト
の自由端に設けられた掛止具と、前記手帳扉の他方の側
辺近傍に設けられ、前記掛止具と係合する扉掛止受け部
と、前記拡張電子カードの側辺近傍に設けられ、前記掛
止具と係合するカード掛止受け部と、前記掛止具と前記
カード掛止受け部が係合したときに、前記閉止ベルトの
弛みを除く弛み除去手段と、を有し、掛止具とカード掛
止受け部が係合したときに拡張電子カードが手帳扉に押
止されることを特徴とする。
を装着可能とした電子手帳は、手帳扉の一方の側辺近傍
に基端が固定され、自由端が手帳扉閉じ状態で手帳扉の
他方の側辺へ伸張可能な閉止ベルトと、前記閉止ベルト
の自由端に設けられた掛止具と、前記手帳扉の他方の側
辺近傍に設けられ、前記掛止具と係合する扉掛止受け部
と、前記拡張電子カードの側辺近傍に設けられ、前記掛
止具と係合するカード掛止受け部と、前記掛止具と前記
カード掛止受け部が係合したときに、前記閉止ベルトの
弛みを除く弛み除去手段と、を有し、掛止具とカード掛
止受け部が係合したときに拡張電子カードが手帳扉に押
止されることを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、電子手帳使用時に、閉止ベルト自由
端に設けられている掛止具と拡張電子カードに設けられ
ているカード掛止受け部を係合させることができ、そし
て、閉止ベルトに生ずる弛みは弛み除去手段により除去
される。これにより、拡張電子カードは、手帳扉に押止
され手帳上で極めて安定した状態を得ることができる。
端に設けられている掛止具と拡張電子カードに設けられ
ているカード掛止受け部を係合させることができ、そし
て、閉止ベルトに生ずる弛みは弛み除去手段により除去
される。これにより、拡張電子カードは、手帳扉に押止
され手帳上で極めて安定した状態を得ることができる。
また、手帳を使用しない時には、掛止具を扉掛止受け部
と係合させることができる。
と係合させることができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る電子手帳の一例を示す概略図であ
り、手帳を開いた状態が示されている。
り、手帳を開いた状態が示されている。
拡張電子カード28の側辺28b近傍のほぼ中央には、拡張
電子カードを扉10に押止するための掛止受け部を有し、
実施例では孔34が設けられている。
電子カードを扉10に押止するための掛止受け部を有し、
実施例では孔34が設けられている。
右扉16の側辺16aほぼ中央には、所定長を有するベルト3
6が設けられている。このベルト36は、手帳を閉じたと
きに左扉14の側辺14aの近傍に設けられている止め孔42
に伸長する長さを有した可撓性材で形成されており、ま
た、ベルト36の自由端には上記孔34及び止め孔42と係合
する掛止具を有し、実施例ではピン38が設けられてい
る。そして、ベルト36の基端内側近傍には、面状ファス
ナ40aが設けられ、また、右扉16の内面の側辺16a近傍に
は面状ファスナ40aと着脱可能な面状ファスナ40bが設け
られている。
6が設けられている。このベルト36は、手帳を閉じたと
きに左扉14の側辺14aの近傍に設けられている止め孔42
に伸長する長さを有した可撓性材で形成されており、ま
た、ベルト36の自由端には上記孔34及び止め孔42と係合
する掛止具を有し、実施例ではピン38が設けられてい
る。そして、ベルト36の基端内側近傍には、面状ファス
ナ40aが設けられ、また、右扉16の内面の側辺16a近傍に
は面状ファスナ40aと着脱可能な面状ファスナ40bが設け
られている。
ここにおいて、本考案で特徴的なことは、上記ベルト36
を拡張電子カード28の押止手段として用いたことであ
り、この押止手段により手帳を開いたときに拡張電子カ
ードの孔34にベルト36に設けられているピン38を掛止で
き、さらに掛止したときにベルト36に生ずる弛みは面状
ファスナ40a、40bの接合により取り除くことができる。
従って、拡張電子カード28は、右扉16側へ押止され、手
帳上での拡張電子カードのブレや動きは完全に除去され
るのである。
を拡張電子カード28の押止手段として用いたことであ
り、この押止手段により手帳を開いたときに拡張電子カ
ードの孔34にベルト36に設けられているピン38を掛止で
き、さらに掛止したときにベルト36に生ずる弛みは面状
ファスナ40a、40bの接合により取り除くことができる。
従って、拡張電子カード28は、右扉16側へ押止され、手
帳上での拡張電子カードのブレや動きは完全に除去され
るのである。
第2図は、ベルト36のピン38を拡張電子カード28の孔34
に結合させた状態を示している。ベルト36は面状ファス
ナ40a、40bの接合により本体扉10と拡張電子カード28に
密着し弛みが除去され、その結果、拡張電子カード28は
本体10に押圧固定されている。
に結合させた状態を示している。ベルト36は面状ファス
ナ40a、40bの接合により本体扉10と拡張電子カード28に
密着し弛みが除去され、その結果、拡張電子カード28は
本体10に押圧固定されている。
第3図は、本考案に係る電子手帳を閉じた状態を示して
いる。
いる。
手帳を閉じたときには、左扉14の外面に設けられている
止め孔42に、ピン38を係合することができる。これによ
り、扉10の開きは抑制され不用意な手帳の開きを防ぐこ
とができる。
止め孔42に、ピン38を係合することができる。これによ
り、扉10の開きは抑制され不用意な手帳の開きを防ぐこ
とができる。
第4図(a)及び第4図(b)にはベルト36の弛みを除
去する第2実施例が示されている。ここにおいて、第4
図(A)は、扉16を側辺16a中央を通りかつ側辺16に直
交する面で切断した垂直断面を示し、第4図(B)はこ
の第2実施例の主要部を示す。
去する第2実施例が示されている。ここにおいて、第4
図(A)は、扉16を側辺16a中央を通りかつ側辺16に直
交する面で切断した垂直断面を示し、第4図(B)はこ
の第2実施例の主要部を示す。
右扉16外面の側辺近傍には、側辺16aに沿って凹溝44が
設けられ、その凹溝44の中には回動自在に軸支された支
軸46が設けられている。そして、この支軸46の両端には
螺旋状のバネ48が設けられ、バネ48の中心端は支軸46に
固定され、外端は凹溝44の内壁に固定されている。ま
た、支軸46には、ベルト36の基端が固定されている。そ
して、バネ48はベルト36を巻き付けるよう、支軸46に取
り付けられているので、ベルト36を引き出し、ピン38と
孔34を係合させた場合、第4図(A)に示す如くベルト
36は拡張電子カード28の側辺を支点として右扉側辺16a
方向へ張力を受ける。
設けられ、その凹溝44の中には回動自在に軸支された支
軸46が設けられている。そして、この支軸46の両端には
螺旋状のバネ48が設けられ、バネ48の中心端は支軸46に
固定され、外端は凹溝44の内壁に固定されている。ま
た、支軸46には、ベルト36の基端が固定されている。そ
して、バネ48はベルト36を巻き付けるよう、支軸46に取
り付けられているので、ベルト36を引き出し、ピン38と
孔34を係合させた場合、第4図(A)に示す如くベルト
36は拡張電子カード28の側辺を支点として右扉側辺16a
方向へ張力を受ける。
これにより、拡張電子カード28は扉10側へ押圧されるこ
とになり、面状ファスナ40a、40bを用いたときと同様の
効果を得ることができる。
とになり、面状ファスナ40a、40bを用いたときと同様の
効果を得ることができる。
第5図は、弛み除去手段の第3実施例を示す垂直断面図
である。
である。
右扉16には、ベルト36を引き込むための開口部50が設け
られ、また、右扉側辺16aには、開口部50のベルト導入
口である開口50aが設けられている。そして、開口部50
内部には、一端がベルト36の基端に固定され、他端が開
口部50に固定されたバネ52がベルト36をその内部に引き
込むよう付勢力をもって設けられている。これにより、
ベルト36のピン38を孔34または止め孔42に掛止させたと
き、ベルト36の弛みは除去され、第1及び第2実施例と
同様の効果を得ることができる。
られ、また、右扉側辺16aには、開口部50のベルト導入
口である開口50aが設けられている。そして、開口部50
内部には、一端がベルト36の基端に固定され、他端が開
口部50に固定されたバネ52がベルト36をその内部に引き
込むよう付勢力をもって設けられている。これにより、
ベルト36のピン38を孔34または止め孔42に掛止させたと
き、ベルト36の弛みは除去され、第1及び第2実施例と
同様の効果を得ることができる。
第6図及び第7図には、ベルト36を開口部50に引き込む
際、ベルト36が過度に開口部に引き込まれることを防止
する手段が示されている。
際、ベルト36が過度に開口部に引き込まれることを防止
する手段が示されている。
第6図(A)は、右扉16の水平断面を示しており、第6
図(B)は、第6図(A)に示す手段の垂直断面を示
す。
図(B)は、第6図(A)に示す手段の垂直断面を示
す。
ベルト36中央には、その長手方向に平行で所定長を有す
るベルト溝54が設けられ、一方、開口部50の開口50a近
傍には、前記ベルト54から突出してベルト36の進退を規
制する引込止めピン56が設けられている。従って、ベル
ト36は常時引き込み力を受けているが、ベルト溝54の終
端(ベルト先端方向の端)が引込止めピン56までスライ
ドすると、その位置でベルト36の動作は制止される。す
なわち、ベルト36を使用していないときに、ベルト36が
過度に右扉16内部に引き込まれることが防止できるので
ある。
るベルト溝54が設けられ、一方、開口部50の開口50a近
傍には、前記ベルト54から突出してベルト36の進退を規
制する引込止めピン56が設けられている。従って、ベル
ト36は常時引き込み力を受けているが、ベルト溝54の終
端(ベルト先端方向の端)が引込止めピン56までスライ
ドすると、その位置でベルト36の動作は制止される。す
なわち、ベルト36を使用していないときに、ベルト36が
過度に右扉16内部に引き込まれることが防止できるので
ある。
第7図には、このようなベルトが過度に引き込まれるこ
とを防止する手段の第2実施例が示されている。なお、
第7図は右扉16の水平断面図である。
とを防止する手段の第2実施例が示されている。なお、
第7図は右扉16の水平断面図である。
開口部50の側辺16a付近は、その内部に比して幅広に形
成されたベルト制止部50bが設けられ、一方、ベルト36
には、その所定位置に幅広状部36aが形成されている。
そして、この幅広状部36aがベルト制止部50bに当接され
ることにより、ベルト引き込みは制止され、第6図に示
した手段同様、ベルトの過度引き込みが防止できる。
成されたベルト制止部50bが設けられ、一方、ベルト36
には、その所定位置に幅広状部36aが形成されている。
そして、この幅広状部36aがベルト制止部50bに当接され
ることにより、ベルト引き込みは制止され、第6図に示
した手段同様、ベルトの過度引き込みが防止できる。
なお、上記ベルト溝54の長さ及び上記ベルト36の幅広部
36aの位置は、ベルト非使用時に、ベルト36が右扉16か
ら突出する長さを決定するものであるので、ベルト36の
カード押止作用を維持する範囲で、適宜選択可能であ
る。
36aの位置は、ベルト非使用時に、ベルト36が右扉16か
ら突出する長さを決定するものであるので、ベルト36の
カード押止作用を維持する範囲で、適宜選択可能であ
る。
本実施例では、掛止具及びその受け部にピン38及び孔34
を設けたが、これに限られるものでなく、鉤状のフック
とそれに係合する受け具など用いることができる。
を設けたが、これに限られるものでなく、鉤状のフック
とそれに係合する受け具など用いることができる。
また、拡張電子カード28上面の孔34の位置にピン状の突
起を設け、かつ、カード下面の同位置に前記突起と結合
する凹みを設け、またベルト36の自由端には前記凹みと
同形状の凹みを設けても良い。この場合には、上記掛止
具及び受け部と同様の効果が得られると共に複数の拡張
電子カードの重合作用を得ることができる。
起を設け、かつ、カード下面の同位置に前記突起と結合
する凹みを設け、またベルト36の自由端には前記凹みと
同形状の凹みを設けても良い。この場合には、上記掛止
具及び受け部と同様の効果が得られると共に複数の拡張
電子カードの重合作用を得ることができる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る電子手帳によれば、
手帳を開いたときに閉止ベルトにより拡張電子カードを
手帳扉に押止できる。これにより、拡張電子カードは手
帳扉に押圧固定され、使用者は極めて安定した状態でキ
イ操作及び表示確認ができる。特に、乗物内等の揺れが
ある場所で手帳を使用する場合には、その効果が顕著で
ある。
手帳を開いたときに閉止ベルトにより拡張電子カードを
手帳扉に押止できる。これにより、拡張電子カードは手
帳扉に押圧固定され、使用者は極めて安定した状態でキ
イ操作及び表示確認ができる。特に、乗物内等の揺れが
ある場所で手帳を使用する場合には、その効果が顕著で
ある。
さらに、手帳を閉じた時には、手帳が不意に開くことを
防止できる。
防止できる。
第1図は本考案に係る電子手帳を示す全体概略図、 第2図はベルトで拡張電子カードを押止した状態を示す
斜視図、 第3は電子手帳を閉じた状態を示す斜視図、 第4図(A)は弛み除去手段の第2実施例を示す概略垂
直断面図、 第4図(B)は弛み除去手段の第2実施例の主要部を示
す説明図、 第5図は弛み除去手段の第3実施例を示す概略垂直断面
図、 第6図(A)はベルト過度引き込み防止手段を示す概略
水平断面図、 第6図(B)は第6図(A)の概略垂直断面図、 第7図はベルト過度引き込み防止手段の第2実施例を示
す概略水平断面図、 第8図は従来の電子手帳の一例を示す全体図、 第9図はリングを折面部に設けた電子手帳の一例を示す
全体図である。 14……左扉 16……右扉 16a……右扉側辺 26……リング 28……拡張電子カード 34……孔 36……ベルト 38……ピン 40a、40b……面状ファスナ 42……止め孔 46……支軸 48,52……バネ 50……開口部 54……ベルト溝 56……引込止めピン
斜視図、 第3は電子手帳を閉じた状態を示す斜視図、 第4図(A)は弛み除去手段の第2実施例を示す概略垂
直断面図、 第4図(B)は弛み除去手段の第2実施例の主要部を示
す説明図、 第5図は弛み除去手段の第3実施例を示す概略垂直断面
図、 第6図(A)はベルト過度引き込み防止手段を示す概略
水平断面図、 第6図(B)は第6図(A)の概略垂直断面図、 第7図はベルト過度引き込み防止手段の第2実施例を示
す概略水平断面図、 第8図は従来の電子手帳の一例を示す全体図、 第9図はリングを折面部に設けた電子手帳の一例を示す
全体図である。 14……左扉 16……右扉 16a……右扉側辺 26……リング 28……拡張電子カード 34……孔 36……ベルト 38……ピン 40a、40b……面状ファスナ 42……止め孔 46……支軸 48,52……バネ 50……開口部 54……ベルト溝 56……引込止めピン
Claims (1)
- 【請求項1】拡張電子カードを装着可能な電子手帳にお
いて、 手帳扉の一方の側辺近傍に基端が固定され、自由端が手
帳扉閉じ状態で手帳扉の他方の側辺へ伸張可能な閉止ベ
ルトと、 前記閉止ベルトの自由端に設けられた掛止具と、 前記手帳扉の他方の側辺近傍に設けられ、前記掛止具と
係合する扉掛止受け部と、 前記拡張電子カードの側辺近傍に設けられ、前記掛止具
と係合するカード掛止受け部と、 前記掛止具と前記カード掛止受け部が係合したときに、
前記閉止ベルトの弛みを除く弛み除去手段と、 を有し、掛止具とカード掛止受け部が係合したときに拡
張電子カードが手帳扉に押止されることを特徴とする電
子手帳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14473689U JPH0720766Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電子手帳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14473689U JPH0720766Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電子手帳 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382442U JPH0382442U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0720766Y2 true JPH0720766Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31691416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14473689U Expired - Lifetime JPH0720766Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 電子手帳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720766Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3597813B2 (ja) * | 2001-11-21 | 2004-12-08 | 株式会社東芝 | 携帯型電子機器 |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP14473689U patent/JPH0720766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382442U (ja) | 1991-08-22 |
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