JPH0720770B2 - 仕分装置 - Google Patents
仕分装置Info
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- JPH0720770B2 JPH0720770B2 JP27826787A JP27826787A JPH0720770B2 JP H0720770 B2 JPH0720770 B2 JP H0720770B2 JP 27826787 A JP27826787 A JP 27826787A JP 27826787 A JP27826787 A JP 27826787A JP H0720770 B2 JPH0720770 B2 JP H0720770B2
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Description
本発明は、例えば各集配店舗から集められ、そしてクリ
ーニング工場でクリーニングされたものを各集配店舗向
けに仕分する際に用いられる仕分装置に関するものであ
る。
ーニング工場でクリーニングされたものを各集配店舗向
けに仕分する際に用いられる仕分装置に関するものであ
る。
今日、ワイシャツあるいはセーターのような衣類がクリ
ーニングの集配店舗に出されると、この集配店舗におい
て所定のマークが付され、その後これがクリーニング工
場に向けて送られ、そしてクリーニング作業が行なわれ
た後、クリーニング済の衣類が各集配店舗に仕分され、
そして各集配店舗に配送され、この後各家庭からこの集
配店舗に出向いて受け取るシステムが実施されている。 このようなシステムの実施において、各クリーニングメ
ーカーが頭を悩ましている作業として、クリーニング作
業そのものについても頭を悩ましているものの、クリー
ニング後、このクリーニングした衣類を各集配店舗毎に
仕分する作業がある。 すなわち、今日、クリーニング業界にあっても大規模化
が図られ、一つのクリーニング工場に数十の集配店舗が
対応しており、従って誤りなく、かつ、効率よくクリー
ニングしたものを各集配店舗に配送しなければならない
のであるが、このような作業を行なえる装置として望ま
しいものは開発されていないといって良いほどである。 尚、このような仕分装置が全くないというわけでもない
が、これまでに提供されているものは大型なものであ
り、又、その仕分作業自体も効率的なものでないといっ
た欠点がある。 尚、例えば実公昭56−24652号公報に示される如くの仕
分装置が提案されているが、このものは移送方向におい
てベルトコンベアを傾斜させるように構成されているか
ら、仕分数を多くしようとすると、その全長が長くな
り、装置が長大化せざるを得ず、コンパクトにまとめる
ことができない。ところで、仕分数を多くする為、ベル
トコンベアを移送方向に対してその横側に傾斜させるよ
うに構成しようとすると、この実公昭56−24652号公報
の技術では到底達成できない。すなわち、ベルトコンベ
アを移送方向において傾斜させる方式のものであれば、
傾斜させようとするベルトコンベアと物品との位置関係
に対する工夫は要らないが、つまり予め所定のベルトコ
ンベアを傾斜させておけば良いのであるが、移送方向に
対してその横側に傾斜させるように構成する場合には、
予め傾斜させておくことは出来ないからである。 又、実公昭47−26868号公報に示される如くの仕分装置
が提案されているが、すなわちベルトコンベアの移送方
向に対してその横側に傾斜させるように構成されたもの
が提案されているが、この提案のものはベルトコンベア
が1個のみであり、ベルトコンベアを複数個設けた場合
に、これらの関係をどのようにするのか示唆は全くな
く、すなわち仕分数を多くした場合にどのようにするか
の示唆は全くない。
ーニングの集配店舗に出されると、この集配店舗におい
て所定のマークが付され、その後これがクリーニング工
場に向けて送られ、そしてクリーニング作業が行なわれ
た後、クリーニング済の衣類が各集配店舗に仕分され、
そして各集配店舗に配送され、この後各家庭からこの集
配店舗に出向いて受け取るシステムが実施されている。 このようなシステムの実施において、各クリーニングメ
ーカーが頭を悩ましている作業として、クリーニング作
業そのものについても頭を悩ましているものの、クリー
ニング後、このクリーニングした衣類を各集配店舗毎に
仕分する作業がある。 すなわち、今日、クリーニング業界にあっても大規模化
が図られ、一つのクリーニング工場に数十の集配店舗が
対応しており、従って誤りなく、かつ、効率よくクリー
ニングしたものを各集配店舗に配送しなければならない
のであるが、このような作業を行なえる装置として望ま
しいものは開発されていないといって良いほどである。 尚、このような仕分装置が全くないというわけでもない
が、これまでに提供されているものは大型なものであ
り、又、その仕分作業自体も効率的なものでないといっ
た欠点がある。 尚、例えば実公昭56−24652号公報に示される如くの仕
分装置が提案されているが、このものは移送方向におい
てベルトコンベアを傾斜させるように構成されているか
ら、仕分数を多くしようとすると、その全長が長くな
り、装置が長大化せざるを得ず、コンパクトにまとめる
ことができない。ところで、仕分数を多くする為、ベル
トコンベアを移送方向に対してその横側に傾斜させるよ
うに構成しようとすると、この実公昭56−24652号公報
の技術では到底達成できない。すなわち、ベルトコンベ
アを移送方向において傾斜させる方式のものであれば、
傾斜させようとするベルトコンベアと物品との位置関係
に対する工夫は要らないが、つまり予め所定のベルトコ
ンベアを傾斜させておけば良いのであるが、移送方向に
対してその横側に傾斜させるように構成する場合には、
予め傾斜させておくことは出来ないからである。 又、実公昭47−26868号公報に示される如くの仕分装置
が提案されているが、すなわちベルトコンベアの移送方
向に対してその横側に傾斜させるように構成されたもの
が提案されているが、この提案のものはベルトコンベア
が1個のみであり、ベルトコンベアを複数個設けた場合
に、これらの関係をどのようにするのか示唆は全くな
く、すなわち仕分数を多くした場合にどのようにするか
の示唆は全くない。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであり、第
1のベルトコンベア体と、この第1のベルトコンベア体
による移送方向に沿ってその延長上に配置された複数の
ベルトコンベア体(第Iのベルトコンベア体、…、第K
のベルトコンベア体、…)と、前記各々のベルトコンベ
ア体を独立的に駆動させる駆動手段と、前記各々のベル
トコンベア体を移送方向に対してその横側に傾斜させる
傾斜手段と、この傾斜手段によって傾斜させられた前記
各々のベルトコンベア体に対応してその下方側部に配置
された容器と、前記各々のベルトコンベア体の前方端部
に配設された第1のセンサと、前記各々のベルトコンベ
ア体の後方端部に配設された第2のセンサと、前記各々
のベルトコンベア体の側方部に配設された第3のセンサ
と、前記第Iのベルトコンベア体の前方端部に配設され
た第1のセンサからの信号を受けて第(I+1)のベル
トコンベア体を駆動せしめ、第(I+1)のベルトコン
ベア体の後方端部に配設された第2のセンサからの信号
を受けて第Iのベルトコンベア体の駆動を停止せしめる
第1の制御手段と、情報入力手段と、この情報入力手段
からの信号及び第Kのベルトコンベア体に物品が完全に
移送されたことの信号を受けて、前記傾斜手段を作動さ
せて第Kのベルトコンベア体を傾斜させる第2の制御手
段と、前記傾斜手段によって傾斜させられた第Kのベル
トコンベア体の側方部に配設された第3のセンサからの
信号を受けてこのベルトコンベア体の傾斜状態を復元さ
せる復元手段とを具備したことを特徴とする仕分装置を
提案するものである。 尚、この仕分装置において、傾斜手段は、ベルトコンベ
ア体各々をこれらベルトコンベア体による移送方向の左
右両側に傾斜させるように構成され、かつ、これらのベ
ルトコンベア体に対応してその下方左右側部に容器が設
けられるようにしたものであることが望ましい。 又、上記の仕分装置において、ベルトコンベア体は空気
シリンダ装置によって駆動されるよう構成されたものが
望ましい。 さらには、上記の仕分装置において、傾斜手段が空気シ
リンダ装置によって構成されたものが望ましい。
1のベルトコンベア体と、この第1のベルトコンベア体
による移送方向に沿ってその延長上に配置された複数の
ベルトコンベア体(第Iのベルトコンベア体、…、第K
のベルトコンベア体、…)と、前記各々のベルトコンベ
ア体を独立的に駆動させる駆動手段と、前記各々のベル
トコンベア体を移送方向に対してその横側に傾斜させる
傾斜手段と、この傾斜手段によって傾斜させられた前記
各々のベルトコンベア体に対応してその下方側部に配置
された容器と、前記各々のベルトコンベア体の前方端部
に配設された第1のセンサと、前記各々のベルトコンベ
ア体の後方端部に配設された第2のセンサと、前記各々
のベルトコンベア体の側方部に配設された第3のセンサ
と、前記第Iのベルトコンベア体の前方端部に配設され
た第1のセンサからの信号を受けて第(I+1)のベル
トコンベア体を駆動せしめ、第(I+1)のベルトコン
ベア体の後方端部に配設された第2のセンサからの信号
を受けて第Iのベルトコンベア体の駆動を停止せしめる
第1の制御手段と、情報入力手段と、この情報入力手段
からの信号及び第Kのベルトコンベア体に物品が完全に
移送されたことの信号を受けて、前記傾斜手段を作動さ
せて第Kのベルトコンベア体を傾斜させる第2の制御手
段と、前記傾斜手段によって傾斜させられた第Kのベル
トコンベア体の側方部に配設された第3のセンサからの
信号を受けてこのベルトコンベア体の傾斜状態を復元さ
せる復元手段とを具備したことを特徴とする仕分装置を
提案するものである。 尚、この仕分装置において、傾斜手段は、ベルトコンベ
ア体各々をこれらベルトコンベア体による移送方向の左
右両側に傾斜させるように構成され、かつ、これらのベ
ルトコンベア体に対応してその下方左右側部に容器が設
けられるようにしたものであることが望ましい。 又、上記の仕分装置において、ベルトコンベア体は空気
シリンダ装置によって駆動されるよう構成されたものが
望ましい。 さらには、上記の仕分装置において、傾斜手段が空気シ
リンダ装置によって構成されたものが望ましい。
第1図〜第5図は本発明に係る仕分装置の1実施例を示
すもので、第1図は全体の平面図、第2図は左側面図、
第3図は正面図、第4図は一部欠除拡大正面図、第5図
は動作説明図である。 各図中、1A,1B,1C,…,1Nはベルトコンベア体であり、こ
れらのベルトコンベア体1A,1B,1C…,1Nは、概略的には
空気シリンダ装置とワンウェイクラッチとベルト並びに
枠体とから構成されており、空気シリンダ装置のシリン
ダロッドの往復運動がワンウェイクラッチによって1方
向の回転運動に変換され、これによってベルトが長楕円
運動をするようになっている。 尚、これらベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nに各々空気
シリンダ装置(特許請求の範囲に記載の用語「駆動手段
(ベルトコンベア体を独立的に駆動させる駆動手段)」
に相当)が設けられているから、例えば第1番目のベル
トコンベア体1Aのベルトが動作中であっても、第2番目
のベルトコンベア体1Bのベルトは動作していないといっ
たようにもなっており、すなわち特定の関係を除けば、
各ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの動作は各々独立し
ている。そして、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nが一
体のものではなく、別体のものであるが、例えばベルト
コンベア体1Aで第1図中右側に物が移送されるに際し
て、ベルトコンベア体1Aからベルトコンベア体1Bに物が
完全に移送し終るまではベルトコンベア体1Aもベルトコ
ンベア体1Bと共にそのベルトが動作し、かつ、ベルトコ
ンベア体1Bに物が移送し始める直前の時点でベルトコン
ベア体1Bのベルトが動作するようになっている。 又、上記ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nにはその枠体
の左右側部にブラケット2が設けられていて、このブラ
ケット2が仕分装置のユニット枠組を構成するパイプ3
の軸に嵌め合わされており、これによって各ベルトコン
ベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組に保持されてい
る。 尚、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組の
パイプ3に対して固着されているといったものではな
く、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの第1図中上側端
が持ち上げられると、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N
は第1図中その下側端を基準として第5図に示す如く円
弧運動をするように傾斜でき、又、逆にベルトコンベア
体1A,1B,1C,…,1Nの下側端が持ち上げられると、ベルト
コンベア体1A,1B,1C,…,1Nはその上側端を基準として円
弧運動をする如く傾斜できるようにベルトコンベア体1
A,1B,1C,…,1Nは配されているにすぎず、例えばベルト
コンベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組のパイプ3か
らの軸に載置されている如く配設されているにすぎない
ものである。 4A,4B,4C,…,4Nは、上記したベルトコンベア体1A,1B,1
C,…,1Nと同様に構成されたベルトコンベア体であり、
これらのベルトコンベア体4A,4B,4C,…,4Nはベルトコン
ベア体1A,1B,1C,…,1Nの上側に同様に配設されている。 5はベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4N
の第1図中下側に設けられた空気シリンダ装置、6はベ
ルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nの第1
図中上側に設けられた空気シリンダ装置であって、空気
シリンダ装置5が動作し、そのシリンダロッド5aが引っ
込み、空気シリンダ装置6のシリンダロッド6aが伸びた
ままであると、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4
B,4C,…,4Nは上記したように第5図中その右側が持ち上
げられて傾斜した状態となり、逆に、空気シリンダ装置
6が動作し、そのシリンダロッド6aが引っ込み、空気シ
リンダ装置5のシリンダロッド5aが伸びたままである
と、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4N
は上記したように第5図中その左側が持ち上げられて傾
斜した状態となる。 尚、空気シリンダ装置5,6のシリンダロッド5a,6aが伸び
たままの平常時では、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1
N,4A,4B,4C,…,4Nは水平状態にある。 7A,7B,7C,…,7Nはベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの下
方右側の位置に配置されたトレー、8A,8B,8C,…,8Nはベ
ルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの下方左側の位置に配置
されたトレー、9A,9B,9C,…,9Nはベルトコンベア体4A,4
B,4C,…,4Nの下方右側の位置に配置されたトレー、10A,
10B,10C,…,10Nはベルトコンベア体4A,4B,4C,…,4Nの下
方左側の位置に配置されたトレーである。 尚、これらのトレー7A,7B,7C,…,7N,8A,8B,…,8N,9A,9
B,…,9N,10A,10B,…,10Nに対してはその位置が狂うこと
がないようユニット枠組の所定位置に位置規制部材11が
設けられている。 12はベルトコンベア体1Aの第3図中左側にその右側が下
るように配設されたベルトコンベア体、13はベルトコン
ベア体4Aの第3図中左側にその右側が上るように配設さ
れたベルトコンベア体、14,15はこれらのベルトコンベ
ア体12,13に設けられたガイド部材である。 16は、各ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nの第4図左側端に設けられた発光受光素子、17は
ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nによ
る移送方向に対して直交する方向の前記発光受光素子16
配設位置と反対側に設けられたミラー、18は各ベルトコ
ンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nは第4図中右
側端に前記発光受光素子16と同様に設けられた発光受光
素子、19はベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nによる移送方向に対して直交する方向の前記発光
受光素子18配設位置と反対側に設けられたミラーであ
り、発光受光素子16とミラー17とで構成されるセンサー
(特許請求の範囲に記載の用語「第2のセンサ」に相
当)によって一歩手前側のベルトコンベア体、例えばベ
ルトコンベア体1Bからベルトコンベア体1Cに物が移送さ
れ終ったことを検出できるようになっており、又、発光
受光素子18とミラー19とで構成されるセンサー(特許請
求の範囲に記載の用語「第1のセンサ」に相当)によっ
て、次のベルトコンベア体、例えばベルトコンベア体1B
からベルトコンベア体1Cに物が移送され始めることを検
出できるようになっている。 又、20は、第4図中ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4
A,4B,4C,…,4Nの左側端下方部に設けられた発光受光素
子、21は右側端下方部に設けられたミラーであり、発光
受光素子20とミラー21とで構成されるセンサー(特許請
求の範囲に記載の用語「第3のセンサ」に相当)によっ
て、例えばベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nが第5図に示される如く空気シリンダ装置によっ
て傾斜状態にさせられ、そしてこのベルトコンベア体が
斜目になると、上に載置されている物が滑り落ち、その
下方部に置かれているトレー7A,7B,7C,…,7N,9A,9B,9C,
…,9Nに収納されるようになったことを検出できるよう
になっている。 又、発光受光素子20とミラー21とで構成されるセンサー
と同様なセンサー(発光受光素子22やミラー23で構成さ
れ、特許請求の範囲に記載の用語「第3のセンサ」に相
当)がベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4
Nの反対側の位置にも設けられていて、ベルトコンベア
体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nが空気シリンダ装置
によってもう一つの傾斜状態にさせられ、そしてこのベ
ルトコンベア体が斜目になると、上に載置されている物
が滑り落ち、その下方部に置かれているトレー8A,8B,8
C,…,8N,10A,10B,10C,…,10Nに収納されるようになった
ことを検出できるようになっている。 24は、コンピューター等から構成される前述の空気シリ
ンダ装置等の動作を制御する制御装置である。 上記のように仕分装置を構成させると、今、第2図に示
される如く、制御装置24の部分にクリーニング済の例え
ば平物と称されるワイシャツが運ばれてくると、作業者
はこのワイシャツに付されているマークをリーダー(特
許請求の範囲に記載の用語「情報入力手段」に相当)で
読み取る。 そうすると、このワイシャツに付されているマークの情
報信号が読み取られ、この情報信号によってまずベルト
コンベア体12か13のどちらかの空気シリンダ装置が動作
し、例えばベルトコンベア体12のベルトが長楕円運動を
し始める。 従って、作業者は、リーダーで読み取ったワイシャツを
動作し始めたベルトコンベア体12のベルト上に載せる
と、このワイシャツは第3図中右側に移送され、そして
ベルトコンベア体1Aに移り始める前に動作し始めたベル
トコンベア体1Aにワイシャツが送られ、このワイシャツ
が完全にベルトコンベア体1Aに移送され終ったことをベ
ルトコンベア体1Aの左側端に設けた発光受光素子16とミ
ラー17とによるセンサーで検出すると、この信号が制御
装置24に送られ、これによってベルトコンベア体12はそ
の動作を停止する。 又、このワイシャツはトレーナンバー7A,7B,7C,…,7N,8
A,8B,8C,…,8Nのうちのいずれのトレーに収納されるべ
きものであるかがリーダーで読み取られており、この情
報内容が制御装置24にインプットされているので、この
制御装置24からの出力信号によって、ベルトコンベア体
1B,1C,…が動作するようになっている否かが決められて
いる。 例えば、このワイシャツがトレーナンバー7Cに収納され
るべきものであるとの情報が制御装置24にインプットさ
れていた場合には、ワイシャツはベルトコンベア体1Aの
動作によりベルトコンベア1Bに移送され始めると、すな
わち発光受光素子18とミラー19とによるセンサーがワイ
シャツを検出すると、この検出信号によってベルトコン
ベア体1Bの空気シリンダ装置が作動し、ベルトコンベア
体1Bのベルトが長楕円運動をし始め、ワイシャツはベル
トコンベア体1A,1Bの動作によりベルトコンベア体1Bに
移送され始める。 そして、ベルトコンベア体1Bにワイシャツが完全に移送
されたことを、ベルトコンベア体1Bの左側端に設けられ
ている発光受光素子16とミラー17とで検出すると、この
検出信号によってベルトコンベア体1Aの空気シリンダ装
置はストップとなり、ベルトコンベア体1Aはその動作を
停止する。 その後、同様な動作が行なわれて、ワイシャツはベルト
コンベア体1Cに移送される。 ワイシャツがベルトコンベア体1Cに完全に移送され終る
と、このことがベルトコンベア体1Cの左側端に配置され
ている発光受光素子16とミラー17とによってこのことが
検出され、この検出信号が制御移装置24に入力される
と、これによってベルトコンベア体1Cの位置に対応する
位置の空気シリンダ装置6が動作し、これによってベル
トコンベア体1Cは傾斜し始め、このベルトコンベア体1C
上に載っているワイシャツは第5図中右側に落下し始
め、ワイシャツはトレー7Cに収納される。 そして、ワイシャツが落下し終ったことが発光受光素子
20とミラー21とによるセンサーで検出されると、この信
号が制御装置24に入力され、空気シリンダ装置6が元の
状態に復帰し、ベルトコンベア体1Cは水平状態に復帰す
る。 尚、上記にあっては、ワイシャツがトレー7Cに収納され
る場合で説明したが、トレー8Cに収納される場合も同様
に説明できるものであり、又、その他のナンバーのトレ
ーに収納される場合も同様に説明できる。 尚、特許請求の範囲に記載の用語「第1の制御手段」や
「第2の制御手段」は制御装置24によって構成されてお
り、又、「傾斜手段」や「復元手段」は空気シリンタ装
置5、シリンダロッド5a及び制御装置24などによって構
成されている。
すもので、第1図は全体の平面図、第2図は左側面図、
第3図は正面図、第4図は一部欠除拡大正面図、第5図
は動作説明図である。 各図中、1A,1B,1C,…,1Nはベルトコンベア体であり、こ
れらのベルトコンベア体1A,1B,1C…,1Nは、概略的には
空気シリンダ装置とワンウェイクラッチとベルト並びに
枠体とから構成されており、空気シリンダ装置のシリン
ダロッドの往復運動がワンウェイクラッチによって1方
向の回転運動に変換され、これによってベルトが長楕円
運動をするようになっている。 尚、これらベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nに各々空気
シリンダ装置(特許請求の範囲に記載の用語「駆動手段
(ベルトコンベア体を独立的に駆動させる駆動手段)」
に相当)が設けられているから、例えば第1番目のベル
トコンベア体1Aのベルトが動作中であっても、第2番目
のベルトコンベア体1Bのベルトは動作していないといっ
たようにもなっており、すなわち特定の関係を除けば、
各ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの動作は各々独立し
ている。そして、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nが一
体のものではなく、別体のものであるが、例えばベルト
コンベア体1Aで第1図中右側に物が移送されるに際し
て、ベルトコンベア体1Aからベルトコンベア体1Bに物が
完全に移送し終るまではベルトコンベア体1Aもベルトコ
ンベア体1Bと共にそのベルトが動作し、かつ、ベルトコ
ンベア体1Bに物が移送し始める直前の時点でベルトコン
ベア体1Bのベルトが動作するようになっている。 又、上記ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nにはその枠体
の左右側部にブラケット2が設けられていて、このブラ
ケット2が仕分装置のユニット枠組を構成するパイプ3
の軸に嵌め合わされており、これによって各ベルトコン
ベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組に保持されてい
る。 尚、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組の
パイプ3に対して固着されているといったものではな
く、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの第1図中上側端
が持ち上げられると、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N
は第1図中その下側端を基準として第5図に示す如く円
弧運動をするように傾斜でき、又、逆にベルトコンベア
体1A,1B,1C,…,1Nの下側端が持ち上げられると、ベルト
コンベア体1A,1B,1C,…,1Nはその上側端を基準として円
弧運動をする如く傾斜できるようにベルトコンベア体1
A,1B,1C,…,1Nは配されているにすぎず、例えばベルト
コンベア体1A,1B,1C,…,1Nはユニット枠組のパイプ3か
らの軸に載置されている如く配設されているにすぎない
ものである。 4A,4B,4C,…,4Nは、上記したベルトコンベア体1A,1B,1
C,…,1Nと同様に構成されたベルトコンベア体であり、
これらのベルトコンベア体4A,4B,4C,…,4Nはベルトコン
ベア体1A,1B,1C,…,1Nの上側に同様に配設されている。 5はベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4N
の第1図中下側に設けられた空気シリンダ装置、6はベ
ルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nの第1
図中上側に設けられた空気シリンダ装置であって、空気
シリンダ装置5が動作し、そのシリンダロッド5aが引っ
込み、空気シリンダ装置6のシリンダロッド6aが伸びた
ままであると、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4
B,4C,…,4Nは上記したように第5図中その右側が持ち上
げられて傾斜した状態となり、逆に、空気シリンダ装置
6が動作し、そのシリンダロッド6aが引っ込み、空気シ
リンダ装置5のシリンダロッド5aが伸びたままである
と、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4N
は上記したように第5図中その左側が持ち上げられて傾
斜した状態となる。 尚、空気シリンダ装置5,6のシリンダロッド5a,6aが伸び
たままの平常時では、ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1
N,4A,4B,4C,…,4Nは水平状態にある。 7A,7B,7C,…,7Nはベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの下
方右側の位置に配置されたトレー、8A,8B,8C,…,8Nはベ
ルトコンベア体1A,1B,1C,…,1Nの下方左側の位置に配置
されたトレー、9A,9B,9C,…,9Nはベルトコンベア体4A,4
B,4C,…,4Nの下方右側の位置に配置されたトレー、10A,
10B,10C,…,10Nはベルトコンベア体4A,4B,4C,…,4Nの下
方左側の位置に配置されたトレーである。 尚、これらのトレー7A,7B,7C,…,7N,8A,8B,…,8N,9A,9
B,…,9N,10A,10B,…,10Nに対してはその位置が狂うこと
がないようユニット枠組の所定位置に位置規制部材11が
設けられている。 12はベルトコンベア体1Aの第3図中左側にその右側が下
るように配設されたベルトコンベア体、13はベルトコン
ベア体4Aの第3図中左側にその右側が上るように配設さ
れたベルトコンベア体、14,15はこれらのベルトコンベ
ア体12,13に設けられたガイド部材である。 16は、各ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nの第4図左側端に設けられた発光受光素子、17は
ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nによ
る移送方向に対して直交する方向の前記発光受光素子16
配設位置と反対側に設けられたミラー、18は各ベルトコ
ンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nは第4図中右
側端に前記発光受光素子16と同様に設けられた発光受光
素子、19はベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nによる移送方向に対して直交する方向の前記発光
受光素子18配設位置と反対側に設けられたミラーであ
り、発光受光素子16とミラー17とで構成されるセンサー
(特許請求の範囲に記載の用語「第2のセンサ」に相
当)によって一歩手前側のベルトコンベア体、例えばベ
ルトコンベア体1Bからベルトコンベア体1Cに物が移送さ
れ終ったことを検出できるようになっており、又、発光
受光素子18とミラー19とで構成されるセンサー(特許請
求の範囲に記載の用語「第1のセンサ」に相当)によっ
て、次のベルトコンベア体、例えばベルトコンベア体1B
からベルトコンベア体1Cに物が移送され始めることを検
出できるようになっている。 又、20は、第4図中ベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4
A,4B,4C,…,4Nの左側端下方部に設けられた発光受光素
子、21は右側端下方部に設けられたミラーであり、発光
受光素子20とミラー21とで構成されるセンサー(特許請
求の範囲に記載の用語「第3のセンサ」に相当)によっ
て、例えばベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,
…,4Nが第5図に示される如く空気シリンダ装置によっ
て傾斜状態にさせられ、そしてこのベルトコンベア体が
斜目になると、上に載置されている物が滑り落ち、その
下方部に置かれているトレー7A,7B,7C,…,7N,9A,9B,9C,
…,9Nに収納されるようになったことを検出できるよう
になっている。 又、発光受光素子20とミラー21とで構成されるセンサー
と同様なセンサー(発光受光素子22やミラー23で構成さ
れ、特許請求の範囲に記載の用語「第3のセンサ」に相
当)がベルトコンベア体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4
Nの反対側の位置にも設けられていて、ベルトコンベア
体1A,1B,1C,…,1N,4A,4B,4C,…,4Nが空気シリンダ装置
によってもう一つの傾斜状態にさせられ、そしてこのベ
ルトコンベア体が斜目になると、上に載置されている物
が滑り落ち、その下方部に置かれているトレー8A,8B,8
C,…,8N,10A,10B,10C,…,10Nに収納されるようになった
ことを検出できるようになっている。 24は、コンピューター等から構成される前述の空気シリ
ンダ装置等の動作を制御する制御装置である。 上記のように仕分装置を構成させると、今、第2図に示
される如く、制御装置24の部分にクリーニング済の例え
ば平物と称されるワイシャツが運ばれてくると、作業者
はこのワイシャツに付されているマークをリーダー(特
許請求の範囲に記載の用語「情報入力手段」に相当)で
読み取る。 そうすると、このワイシャツに付されているマークの情
報信号が読み取られ、この情報信号によってまずベルト
コンベア体12か13のどちらかの空気シリンダ装置が動作
し、例えばベルトコンベア体12のベルトが長楕円運動を
し始める。 従って、作業者は、リーダーで読み取ったワイシャツを
動作し始めたベルトコンベア体12のベルト上に載せる
と、このワイシャツは第3図中右側に移送され、そして
ベルトコンベア体1Aに移り始める前に動作し始めたベル
トコンベア体1Aにワイシャツが送られ、このワイシャツ
が完全にベルトコンベア体1Aに移送され終ったことをベ
ルトコンベア体1Aの左側端に設けた発光受光素子16とミ
ラー17とによるセンサーで検出すると、この信号が制御
装置24に送られ、これによってベルトコンベア体12はそ
の動作を停止する。 又、このワイシャツはトレーナンバー7A,7B,7C,…,7N,8
A,8B,8C,…,8Nのうちのいずれのトレーに収納されるべ
きものであるかがリーダーで読み取られており、この情
報内容が制御装置24にインプットされているので、この
制御装置24からの出力信号によって、ベルトコンベア体
1B,1C,…が動作するようになっている否かが決められて
いる。 例えば、このワイシャツがトレーナンバー7Cに収納され
るべきものであるとの情報が制御装置24にインプットさ
れていた場合には、ワイシャツはベルトコンベア体1Aの
動作によりベルトコンベア1Bに移送され始めると、すな
わち発光受光素子18とミラー19とによるセンサーがワイ
シャツを検出すると、この検出信号によってベルトコン
ベア体1Bの空気シリンダ装置が作動し、ベルトコンベア
体1Bのベルトが長楕円運動をし始め、ワイシャツはベル
トコンベア体1A,1Bの動作によりベルトコンベア体1Bに
移送され始める。 そして、ベルトコンベア体1Bにワイシャツが完全に移送
されたことを、ベルトコンベア体1Bの左側端に設けられ
ている発光受光素子16とミラー17とで検出すると、この
検出信号によってベルトコンベア体1Aの空気シリンダ装
置はストップとなり、ベルトコンベア体1Aはその動作を
停止する。 その後、同様な動作が行なわれて、ワイシャツはベルト
コンベア体1Cに移送される。 ワイシャツがベルトコンベア体1Cに完全に移送され終る
と、このことがベルトコンベア体1Cの左側端に配置され
ている発光受光素子16とミラー17とによってこのことが
検出され、この検出信号が制御移装置24に入力される
と、これによってベルトコンベア体1Cの位置に対応する
位置の空気シリンダ装置6が動作し、これによってベル
トコンベア体1Cは傾斜し始め、このベルトコンベア体1C
上に載っているワイシャツは第5図中右側に落下し始
め、ワイシャツはトレー7Cに収納される。 そして、ワイシャツが落下し終ったことが発光受光素子
20とミラー21とによるセンサーで検出されると、この信
号が制御装置24に入力され、空気シリンダ装置6が元の
状態に復帰し、ベルトコンベア体1Cは水平状態に復帰す
る。 尚、上記にあっては、ワイシャツがトレー7Cに収納され
る場合で説明したが、トレー8Cに収納される場合も同様
に説明できるものであり、又、その他のナンバーのトレ
ーに収納される場合も同様に説明できる。 尚、特許請求の範囲に記載の用語「第1の制御手段」や
「第2の制御手段」は制御装置24によって構成されてお
り、又、「傾斜手段」や「復元手段」は空気シリンタ装
置5、シリンダロッド5a及び制御装置24などによって構
成されている。
本発明に係る仕分装置は、第1のベルトコンベア体と、
この第1のベルトコンベア体による移送方向に沿ってそ
の延長上に配置された複数のベルトコンベア体(第Iの
ベルトコンベア体、…、第Kのベルトコンベア体、…)
と、前記各々のベルトコンベア体を独立的に駆動させる
駆動手段と、前記各々のベルトコンベア体を移送方向に
対してその横側に傾斜させる傾斜手段と、この傾斜手段
によって傾斜させられた前記各々のベルトコンベア体に
対応してその下方側部に配置された容器と、前記各々の
ベルトコンベア体の前方端部に配設された第1のセンサ
と、前記各々のベルトコンベア体の後方端部に配設され
た第2のセンサと、前記各々のベルトコンベア体の側方
部に配設された第3のセンサと、前記第Iのベルトコン
ベア体の前方端部に配設された第1のセンサからの信号
を受けて第(I+1)のベルトコンベア体を駆動せし
め、第(I+1)のベルトコンベア体の後方端部に配設
された第2のセンサからの信号を受けて第Iのベルトコ
ンベア体の駆動を停止せしめる第1の制御手段と、情報
入力手段と、この情報入力手段からの信号及び第Kのベ
ルトコンベア体に物品が完全に移送されたことの信号を
受けて、前記傾斜手段を作動させて第Kのベルトコンベ
ア体を傾斜させる第2の制御手段と、前記傾斜手段によ
って傾斜させられた第Kのベルトコンベア体の側方部に
配設された第3のセンサからの信号を受けてこのベルト
コンベア体の傾斜状態を復元させる復元手段とを具備し
てなるので、仕分作業が簡単、スピーディ、かつ、正確
に行なえるようになり、例えばクリーニング工場におい
てクリーニング済のワイシャツ等を各集配店舗毎に仕分
することを簡単、スピーディ、かつ、正確に行なえるよ
うになり、又、仕分数の増加が後からあっても容易に対
処でき、すなわちベルトコンベア体等をさらに延長して
附設するのみで対応でき、又、この装置自体も小型なも
のであり、省スペースの求められている場所にも設置で
きる等の特長を有する。
この第1のベルトコンベア体による移送方向に沿ってそ
の延長上に配置された複数のベルトコンベア体(第Iの
ベルトコンベア体、…、第Kのベルトコンベア体、…)
と、前記各々のベルトコンベア体を独立的に駆動させる
駆動手段と、前記各々のベルトコンベア体を移送方向に
対してその横側に傾斜させる傾斜手段と、この傾斜手段
によって傾斜させられた前記各々のベルトコンベア体に
対応してその下方側部に配置された容器と、前記各々の
ベルトコンベア体の前方端部に配設された第1のセンサ
と、前記各々のベルトコンベア体の後方端部に配設され
た第2のセンサと、前記各々のベルトコンベア体の側方
部に配設された第3のセンサと、前記第Iのベルトコン
ベア体の前方端部に配設された第1のセンサからの信号
を受けて第(I+1)のベルトコンベア体を駆動せし
め、第(I+1)のベルトコンベア体の後方端部に配設
された第2のセンサからの信号を受けて第Iのベルトコ
ンベア体の駆動を停止せしめる第1の制御手段と、情報
入力手段と、この情報入力手段からの信号及び第Kのベ
ルトコンベア体に物品が完全に移送されたことの信号を
受けて、前記傾斜手段を作動させて第Kのベルトコンベ
ア体を傾斜させる第2の制御手段と、前記傾斜手段によ
って傾斜させられた第Kのベルトコンベア体の側方部に
配設された第3のセンサからの信号を受けてこのベルト
コンベア体の傾斜状態を復元させる復元手段とを具備し
てなるので、仕分作業が簡単、スピーディ、かつ、正確
に行なえるようになり、例えばクリーニング工場におい
てクリーニング済のワイシャツ等を各集配店舗毎に仕分
することを簡単、スピーディ、かつ、正確に行なえるよ
うになり、又、仕分数の増加が後からあっても容易に対
処でき、すなわちベルトコンベア体等をさらに延長して
附設するのみで対応でき、又、この装置自体も小型なも
のであり、省スペースの求められている場所にも設置で
きる等の特長を有する。
第1図〜第5図は本発明に係る仕分装置の1実施例を示
すもので、第1図は全体の平面図、第2図は左側面図、
第3図は正面図、第4図は一部欠除拡大正面図、第5図
は動作説明図である。 1A,1B,1C,1N,4A,4B,4C,4N……ベルトコンベア体、2…
…ブラケット、3……パイプ、5,6……空気シリンダ装
置(傾斜手段)、5a,6a……シリンダロッド、7A,7B,7C,
7N,8A,8B,8C,8N,9A,9B,9C,9N,10A,10B,10C,10N……トレ
ー(容器)、11……位置規制部材、12,13……ベルトコ
ンベア体、14,15……ガイド部材、16,18,20,22……発光
受光素子、17,19,21,23……ミラー、24……制御装置。
すもので、第1図は全体の平面図、第2図は左側面図、
第3図は正面図、第4図は一部欠除拡大正面図、第5図
は動作説明図である。 1A,1B,1C,1N,4A,4B,4C,4N……ベルトコンベア体、2…
…ブラケット、3……パイプ、5,6……空気シリンダ装
置(傾斜手段)、5a,6a……シリンダロッド、7A,7B,7C,
7N,8A,8B,8C,8N,9A,9B,9C,9N,10A,10B,10C,10N……トレ
ー(容器)、11……位置規制部材、12,13……ベルトコ
ンベア体、14,15……ガイド部材、16,18,20,22……発光
受光素子、17,19,21,23……ミラー、24……制御装置。
Claims (4)
- 【請求項1】第1のベルトコンベア体と、この第1のベ
ルトコンベア体による移送方向に沿ってその延長上に配
置された複数のベルトコンベア体(第Iのベルトコンベ
ア体、…、第Kのベルトコンベア体、…)と、前記各々
のベルトコンベア体を独立的に駆動させる駆動手段と、
前記各々のベルトコンベア体を移送方向に対してその横
側に傾斜させる傾斜手段と、この傾斜手段によって傾斜
させられた前記各々のベルトコンベア体に対応してその
下方側部に配置された容器と、前記各々のベルトコンベ
ア体の前方端部に配設された第1のセンサと、前記各々
のベルトコンベア体の後方端部に配設された第2のセン
サと、前記各々のベルトコンベア体の側方部に配設され
た第3のセンサと、前記第Iのベルトコンベア体の前方
端部に配設された第1のセンサからの信号を受けて第
(I+1)のベルトコンベア体を駆動せしめ、第(I+
1)のベルトコンベア体の後方端部に配設された第2の
センサからの信号を受けて第Iのベルトコンベア体の駆
動を停止せしめる第1の制御手段と、情報入力手段と、
この情報入力手段からの信号及び第Kのベルトコンベア
体に物品が完全に移送されたことの信号を受けて、前記
傾斜手段を作動させて第Kのベルトコンベア体を傾斜さ
せる第2の制御手段と、前記傾斜手段によって傾斜させ
られた第Kのベルトコンベア体の側方部に配設された第
3のセンサからの信号を受けてこのベルトコンベア体の
傾斜状態を復元させる復元手段とを具備したことを特徴
とする仕分装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の仕分装置にお
いて、傾斜手段は、各々のベルトコンベア体をベルトコ
ンベア体による移送方向の左右両側に傾斜させるように
構成されてなり、かつ、これらのベルトコンベア体に対
応してその下方左右側部に容器が設けられたもの。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項又は第2項記載の仕
分装置において、駆動手段が空気シリンダ装置によって
構成されてなるもの。 - 【請求項4】特許請求の範囲第1項又は第2項記載の仕
分装置において、傾斜手段が空気シリンダ装置によって
構成されてなるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27826787A JPH0720770B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 仕分装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27826787A JPH0720770B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 仕分装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122824A JPH01122824A (ja) | 1989-05-16 |
| JPH0720770B2 true JPH0720770B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=17594960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27826787A Expired - Lifetime JPH0720770B2 (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | 仕分装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720770B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109452003A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-03-12 | 合肥工业大学 | 一种新型粮食储藏箱及集成化粮库 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106986128A (zh) * | 2017-04-17 | 2017-07-28 | 国网山东省电力公司莒县供电公司 | 一种自动化立体仓储系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4726868U (ja) * | 1971-04-16 | 1972-11-27 | ||
| JPS5624652U (ja) * | 1979-07-23 | 1981-03-06 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP27826787A patent/JPH0720770B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109452003A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-03-12 | 合肥工业大学 | 一种新型粮食储藏箱及集成化粮库 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122824A (ja) | 1989-05-16 |
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