JPH07207925A - 柱上作業台 - Google Patents
柱上作業台Info
- Publication number
- JPH07207925A JPH07207925A JP1996894A JP1996894A JPH07207925A JP H07207925 A JPH07207925 A JP H07207925A JP 1996894 A JP1996894 A JP 1996894A JP 1996894 A JP1996894 A JP 1996894A JP H07207925 A JPH07207925 A JP H07207925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- mounting
- mounting bracket
- band
- utility pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば電柱上で電力線や通信線の配線工事等
を行う場合などに使用する柱上作業台に係り、電柱等に
簡単・確実に着脱できるようにすることを目的とする。 【構成】 踏台1の一端を取付金具2を介して電柱P等
に着脱自在に取付支持させるようにした柱上作業台にお
いて、上記取付金具2に、踏台1の一端を載置する載置
板21を設けると共に、踏台1の一端に略直角上向きに
形成した傾動阻止部材13の上端部に係合して踏台1を
略水平に保持する横断面略L字形の係止部材22を設け
たことを特徴とする。
を行う場合などに使用する柱上作業台に係り、電柱等に
簡単・確実に着脱できるようにすることを目的とする。 【構成】 踏台1の一端を取付金具2を介して電柱P等
に着脱自在に取付支持させるようにした柱上作業台にお
いて、上記取付金具2に、踏台1の一端を載置する載置
板21を設けると共に、踏台1の一端に略直角上向きに
形成した傾動阻止部材13の上端部に係合して踏台1を
略水平に保持する横断面略L字形の係止部材22を設け
たことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば電柱上で電力線や
通信線の配線工事等を行う場合などに使用する柱上作業
台に関する。
通信線の配線工事等を行う場合などに使用する柱上作業
台に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の柱上作業台において、平板状の
踏台を、緊締バンドやバンド締付具等の固定手段を備え
た取付金具を介して電柱等に着脱自在に取付支持させる
ようにしたものは知られている。
踏台を、緊締バンドやバンド締付具等の固定手段を備え
た取付金具を介して電柱等に着脱自在に取付支持させる
ようにしたものは知られている。
【0003】上記のような柱上作業台を電柱上に装着し
たり取外す際には、少しでも重量が軽い方が柱上への持
ち運びや取付け・取外し作業に有利なため、踏台と取付
金具とを分離可能に構成し、電柱上に装着する際には予
め電柱上に取付金具を装着してから、その取付金具に踏
台を取付け、取外す際には踏台と取付金具とを順に各々
別々に取外せるようにしたものが提案されている(例え
ば実公平2−8992号、実公平2−8026号および
実開平2−83948号公報等参照)。
たり取外す際には、少しでも重量が軽い方が柱上への持
ち運びや取付け・取外し作業に有利なため、踏台と取付
金具とを分離可能に構成し、電柱上に装着する際には予
め電柱上に取付金具を装着してから、その取付金具に踏
台を取付け、取外す際には踏台と取付金具とを順に各々
別々に取外せるようにしたものが提案されている(例え
ば実公平2−8992号、実公平2−8026号および
実開平2−83948号公報等参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものは電柱上に固定した取付金具に、踏台の一端部を重
ねてボルト・ナットで締付け固定したり、取付金具に形
成したダルマ形状の取付穴に、踏台にねじ込んだボルト
の頭部を横方向にスライドさせながら係合させる構成で
あるから、組付作業が煩雑であると共に、上記の組付作
業を行う際には、電柱上の高い位置で電柱の側方に大き
く張り出した状態で踏台を略水平に保ちながら組付けな
ければならず、作業者は非常に不安定な姿勢を強いら
れ、作業が大変面倒である等の問題があった。
ものは電柱上に固定した取付金具に、踏台の一端部を重
ねてボルト・ナットで締付け固定したり、取付金具に形
成したダルマ形状の取付穴に、踏台にねじ込んだボルト
の頭部を横方向にスライドさせながら係合させる構成で
あるから、組付作業が煩雑であると共に、上記の組付作
業を行う際には、電柱上の高い位置で電柱の側方に大き
く張り出した状態で踏台を略水平に保ちながら組付けな
ければならず、作業者は非常に不安定な姿勢を強いら
れ、作業が大変面倒である等の問題があった。
【0005】本発明は上記の問題点に鑑みて提案された
もので、電柱等に簡単・確実に着脱することのできる柱
上作業台を提供することを目的とする。
もので、電柱等に簡単・確実に着脱することのできる柱
上作業台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による柱上作業台は、以下の構成としたも
のである。即ち、踏台の一端を取付金具を介して電柱等
に着脱自在に取付支持させるようにした柱上作業台にお
いて、上記取付金具に、踏台の一端を載置する載置板を
設けると共に、踏台の一端に略直角上向きに形成した傾
動阻止部材の上端部に係合して踏台を略水平に保持する
横断面略L字形の係止部材を設けたことを特徴とする。
めに、本発明による柱上作業台は、以下の構成としたも
のである。即ち、踏台の一端を取付金具を介して電柱等
に着脱自在に取付支持させるようにした柱上作業台にお
いて、上記取付金具に、踏台の一端を載置する載置板を
設けると共に、踏台の一端に略直角上向きに形成した傾
動阻止部材の上端部に係合して踏台を略水平に保持する
横断面略L字形の係止部材を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された柱上作業台を電柱等に
組付けるに当たっては、予め取付金具を電柱上の所定の
位置に取付けた後、踏台を傾動阻止部材側が下になるよ
うに斜め下向きにして傾動阻止部材の上端部を、取付金
具のL字形係止部材に挿入しながら、踏台を水平方向に
徐々に倒すことによって、踏台の一端が取付金具の載置
板上に載置されると共に、上記傾動阻止部材の上端が係
止部材に係合して踏台を水平状態に保持させることがで
きる。
組付けるに当たっては、予め取付金具を電柱上の所定の
位置に取付けた後、踏台を傾動阻止部材側が下になるよ
うに斜め下向きにして傾動阻止部材の上端部を、取付金
具のL字形係止部材に挿入しながら、踏台を水平方向に
徐々に倒すことによって、踏台の一端が取付金具の載置
板上に載置されると共に、上記傾動阻止部材の上端が係
止部材に係合して踏台を水平状態に保持させることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいて本発明によ
る柱上作業台を、具体的に説明する。図1は本発明によ
る柱上作業台の一実施例を示す平面図、図2はその側面
図である。図示例の柱上作業台は、平板状の踏台1と、
その踏台1の一端を電柱Pに取付支持させる取付金具2
とよりなり、その取付金具2には該取付金具2を電柱P
の周面に固定するための固定手段として、一対の緊締バ
ンド3・4とラチェット式のバンド締付具5とが備えら
れている。
る柱上作業台を、具体的に説明する。図1は本発明によ
る柱上作業台の一実施例を示す平面図、図2はその側面
図である。図示例の柱上作業台は、平板状の踏台1と、
その踏台1の一端を電柱Pに取付支持させる取付金具2
とよりなり、その取付金具2には該取付金具2を電柱P
の周面に固定するための固定手段として、一対の緊締バ
ンド3・4とラチェット式のバンド締付具5とが備えら
れている。
【0009】踏台1は、図の場合はアングル材等よりな
る略方形の枠体10の上面にエキスパンデッドメタル1
1を張設した構成であり、その踏台1の電柱Pへの取付
側の端部には、図1および図5に示すように上記枠体1
0内において基板12を溶接等で一体的に固着すると共
に、上記踏台1の平面に対して略直角上向きに突出する
傾動阻止部材13が、上記基板12および枠体10に溶
接等で一体的に固着されている。その傾動阻止部材13
は図の場合は基板12と別体に形成したが、一体に形成
することもできる。
る略方形の枠体10の上面にエキスパンデッドメタル1
1を張設した構成であり、その踏台1の電柱Pへの取付
側の端部には、図1および図5に示すように上記枠体1
0内において基板12を溶接等で一体的に固着すると共
に、上記踏台1の平面に対して略直角上向きに突出する
傾動阻止部材13が、上記基板12および枠体10に溶
接等で一体的に固着されている。その傾動阻止部材13
は図の場合は基板12と別体に形成したが、一体に形成
することもできる。
【0010】一方、取付金具2は、図3および図5に示
すように電柱P等の周面に当接する平面円弧上の当板2
0の下端部に載置板21を外方に突出させて設けると共
に、上記当板20の上端部に横断面略L字状の係止部材
22を一体的に設けた構成である。それ等の部材20〜
22は、図の場合は所定の形状に形成した金属板を溶接
等で一体的に固着したものであるが、その形成手段等は
適宜であり、例えば上記の部材20〜22の全部もしく
は一部を一体成形することもできる。
すように電柱P等の周面に当接する平面円弧上の当板2
0の下端部に載置板21を外方に突出させて設けると共
に、上記当板20の上端部に横断面略L字状の係止部材
22を一体的に設けた構成である。それ等の部材20〜
22は、図の場合は所定の形状に形成した金属板を溶接
等で一体的に固着したものであるが、その形成手段等は
適宜であり、例えば上記の部材20〜22の全部もしく
は一部を一体成形することもできる。
【0011】上記のように構成された取付金具2の係止
部材22に、図5に示すように踏台1の傾動阻止部材1
3の上端部を係合すると共に、踏台載置板21上に踏台
1の一端部を載置するもので、上記の係止部材22およ
び載置板21の電柱周方向の長さは本実施例においては
図1に示すように傾動阻止部材13の周方向長さよりも
長く形成することによって、踏台1を図1の鎖線示のよ
うに電柱周方向に回動し得るように構成すると共に、踏
台1の基板12に形成した穴12aと、取付金具2の踏
台載置板21に形成した複数個の穴21aのいずれかに
位置決めピン6を挿通することによって、踏台1を図1
の実線位置と鎖線位置とに選択的に位置決め固定できる
ように構成されている。この場合、上記の位置決めピン
6は、紐6a等で踏台1または取付金具2に連結してお
くと紛失を防ぐことができる。図中、23は踏台1の回
動範囲を規制するストッパ、14は踏台を回動させる際
の減摩用ローラで、必要に応じて設ける。
部材22に、図5に示すように踏台1の傾動阻止部材1
3の上端部を係合すると共に、踏台載置板21上に踏台
1の一端部を載置するもので、上記の係止部材22およ
び載置板21の電柱周方向の長さは本実施例においては
図1に示すように傾動阻止部材13の周方向長さよりも
長く形成することによって、踏台1を図1の鎖線示のよ
うに電柱周方向に回動し得るように構成すると共に、踏
台1の基板12に形成した穴12aと、取付金具2の踏
台載置板21に形成した複数個の穴21aのいずれかに
位置決めピン6を挿通することによって、踏台1を図1
の実線位置と鎖線位置とに選択的に位置決め固定できる
ように構成されている。この場合、上記の位置決めピン
6は、紐6a等で踏台1または取付金具2に連結してお
くと紛失を防ぐことができる。図中、23は踏台1の回
動範囲を規制するストッパ、14は踏台を回動させる際
の減摩用ローラで、必要に応じて設ける。
【0012】図3において、24・25は前記緊締バン
ド3・4の連結部材で、図の場合は踏台載置板21と係
止部材22との間にボルト・ナットを取付けた構成であ
る。その一方の連結部材24には、緊締バンド3の一端
が連結され、そのバンド3の他端は前記のラチェット式
バンド締付具5の本体金具51に連結ピン51aで連結
されている。また他方の連結部材25には、緊締バンド
4の一端がフック41を介して着脱自在に連結され、そ
の緊締バンド4の他端はバンド締付具5の巻取軸53に
巻き付けられている。そのバンド締付具5の回動操作レ
バー52を往復回動することによって図に省略したラチ
ェット機構により上記巻取軸53が一方向に回動し、上
記緊締バンド4の他端が順次巻き取られて取付金具2が
電柱Pの周面に密着した状態で締付固定される構成であ
る。
ド3・4の連結部材で、図の場合は踏台載置板21と係
止部材22との間にボルト・ナットを取付けた構成であ
る。その一方の連結部材24には、緊締バンド3の一端
が連結され、そのバンド3の他端は前記のラチェット式
バンド締付具5の本体金具51に連結ピン51aで連結
されている。また他方の連結部材25には、緊締バンド
4の一端がフック41を介して着脱自在に連結され、そ
の緊締バンド4の他端はバンド締付具5の巻取軸53に
巻き付けられている。そのバンド締付具5の回動操作レ
バー52を往復回動することによって図に省略したラチ
ェット機構により上記巻取軸53が一方向に回動し、上
記緊締バンド4の他端が順次巻き取られて取付金具2が
電柱Pの周面に密着した状態で締付固定される構成であ
る。
【0013】また図2において、15は踏台1の支持ス
テーで、その一端(上端)は図1に示すようにT字状に
形成され、踏台1の幅方向両側に設けた一対の軸受部材
16・16に回動可能に連結され、そのステー15の他
端(下端)は踏台1との間に連結したチェーン17で吊
り下げ保持されると共に、ステー15の先端に設けたロ
ーラ18を介して電柱Pの周面に当接するように構成さ
れている。そのローラ18は本実施例においては図2で
紙面と直角方向に一対設けられているが、図には省略し
た。
テーで、その一端(上端)は図1に示すようにT字状に
形成され、踏台1の幅方向両側に設けた一対の軸受部材
16・16に回動可能に連結され、そのステー15の他
端(下端)は踏台1との間に連結したチェーン17で吊
り下げ保持されると共に、ステー15の先端に設けたロ
ーラ18を介して電柱Pの周面に当接するように構成さ
れている。そのローラ18は本実施例においては図2で
紙面と直角方向に一対設けられているが、図には省略し
た。
【0014】上記のように構成された柱上作業台を電柱
上に装着するに当たっては、先ず、取付金具2を電柱上
の所望の位置に固定するもので、例えば地上等で予め取
付金具2に一方の緊締バンド3とバンド締付具5とを連
結すると共に、そのバンド締付具5の巻取軸53に他方
の緊締バンド4を連結しておき、その状態で電柱上に持
ち運ぶ。そして、電柱周面の所望の高さ位置に取付金具
2を配置し、緊締バンド4のフック41を連結部材25
に引っ掛けた後、バンド締付具5の回動操作レバー52
を往復回動する。すると、バンド締付具5の巻取軸53
上に緊締バンド4の他端が順次巻取られ、取付金具2が
電柱周面に締付固定される。
上に装着するに当たっては、先ず、取付金具2を電柱上
の所望の位置に固定するもので、例えば地上等で予め取
付金具2に一方の緊締バンド3とバンド締付具5とを連
結すると共に、そのバンド締付具5の巻取軸53に他方
の緊締バンド4を連結しておき、その状態で電柱上に持
ち運ぶ。そして、電柱周面の所望の高さ位置に取付金具
2を配置し、緊締バンド4のフック41を連結部材25
に引っ掛けた後、バンド締付具5の回動操作レバー52
を往復回動する。すると、バンド締付具5の巻取軸53
上に緊締バンド4の他端が順次巻取られ、取付金具2が
電柱周面に締付固定される。
【0015】次いで、その取付金具2に踏台1を組付け
るもので、その際、踏台1は図6に示すように傾動阻止
部材13が下になるように斜め下向きにして、傾動阻止
部材13の上端部を、横断面L字形の係止部材22内に
挿入しながら、踏台1を水平方向に徐々に倒す。する
と、踏台1の一端が取付金具2の載置板21上に載置さ
れると共に、上記傾動阻止部材13の上端が係止部材2
2に係合して水平状態に保持される。そして基板12お
よび載置板21に形成した穴12a・21aに位置決め
ピン6を挿入すればよく、踏台1を取付金具2に極めて
簡単・確実に組付けることができる。また取外す際には
上記と逆の順序で容易に取外すことができるものであ
る。
るもので、その際、踏台1は図6に示すように傾動阻止
部材13が下になるように斜め下向きにして、傾動阻止
部材13の上端部を、横断面L字形の係止部材22内に
挿入しながら、踏台1を水平方向に徐々に倒す。する
と、踏台1の一端が取付金具2の載置板21上に載置さ
れると共に、上記傾動阻止部材13の上端が係止部材2
2に係合して水平状態に保持される。そして基板12お
よび載置板21に形成した穴12a・21aに位置決め
ピン6を挿入すればよく、踏台1を取付金具2に極めて
簡単・確実に組付けることができる。また取外す際には
上記と逆の順序で容易に取外すことができるものであ
る。
【0016】なお上記実施例のように、踏台1を取付金
具2に対して電柱Pの周方向に回動可能に構成して図1
の実線位置と鎖線位置とに選択的に位置決め固定できる
ようにすると、バンド締付具5を緩めて電柱Pに対する
取付金具2の取付位置を変えたりすることなく、電柱P
に対する踏台1の取付角度を作業位置に合わせて変更す
ることができる。又この場合、図示例のように踏台1を
載置板21上に減摩ローラ14を介して載置すると共
に、踏台1の支持ステー15の先端にもローラ18を設
けると、上記のように踏台1を回動させる際の動きが滑
らかになって、電柱Pに対する踏台1の取付角度の変更
作業が容易となる。
具2に対して電柱Pの周方向に回動可能に構成して図1
の実線位置と鎖線位置とに選択的に位置決め固定できる
ようにすると、バンド締付具5を緩めて電柱Pに対する
取付金具2の取付位置を変えたりすることなく、電柱P
に対する踏台1の取付角度を作業位置に合わせて変更す
ることができる。又この場合、図示例のように踏台1を
載置板21上に減摩ローラ14を介して載置すると共
に、踏台1の支持ステー15の先端にもローラ18を設
けると、上記のように踏台1を回動させる際の動きが滑
らかになって、電柱Pに対する踏台1の取付角度の変更
作業が容易となる。
【0017】さらに図の実施例は、取付金具2を電柱P
等に固定する手段として、一対の緊締バンド3・4と、
ラチェット式のバンド締付具5とを用いたが、これに限
られるものではなく、例えばバンド締付具としてボルト
・ナットを用いたり、バンドの代わりに鎖を使用する
等、その他適宜である。
等に固定する手段として、一対の緊締バンド3・4と、
ラチェット式のバンド締付具5とを用いたが、これに限
られるものではなく、例えばバンド締付具としてボルト
・ナットを用いたり、バンドの代わりに鎖を使用する
等、その他適宜である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明による柱上作
業台は、取付金具2に、踏台1の一端を載置する載置板
21を設けると共に、踏台1の一端に略直角上向きに形
成した傾動阻止部材13の上端部に係合して踏台1を略
水平に保持する横断面略L字形の係止部材22を設けた
から、電柱P等に組付けるに当たっては、予め取付金具
2を電柱上の所定の位置に取付け、踏台1を傾動阻止部
材13側が下になるように斜め下向きにして傾動阻止部
材13の上端部を、取付金具2のL字形係止部材22に
挿入しながら、踏台1を水平方向に徐々に倒すことによ
って、踏台1の一端が取付金具2の載置板21上に載置
されると共に、傾動阻止部材13の上端が係止部材22
に係合して踏台1を水平状態に簡単・確実に取付け支持
させることができるもので、前記従来のように踏台を水
平に保持しながら、ボルト・ナット等で取付金具に組付
けるものに比べ作業が極めて容易であると共に、構成が
簡単であるから安価に製作できる等の効果がある。
業台は、取付金具2に、踏台1の一端を載置する載置板
21を設けると共に、踏台1の一端に略直角上向きに形
成した傾動阻止部材13の上端部に係合して踏台1を略
水平に保持する横断面略L字形の係止部材22を設けた
から、電柱P等に組付けるに当たっては、予め取付金具
2を電柱上の所定の位置に取付け、踏台1を傾動阻止部
材13側が下になるように斜め下向きにして傾動阻止部
材13の上端部を、取付金具2のL字形係止部材22に
挿入しながら、踏台1を水平方向に徐々に倒すことによ
って、踏台1の一端が取付金具2の載置板21上に載置
されると共に、傾動阻止部材13の上端が係止部材22
に係合して踏台1を水平状態に簡単・確実に取付け支持
させることができるもので、前記従来のように踏台を水
平に保持しながら、ボルト・ナット等で取付金具に組付
けるものに比べ作業が極めて容易であると共に、構成が
簡単であるから安価に製作できる等の効果がある。
【図1】本発明による柱上作業台の一実施例を示す平面
図。
図。
【図2】上記実施例における側面図。
【図3】上記実施例における取付金具の拡大平面図。
【図4】その側面図。
【図5】上記実施例における踏台と取付金具との連結部
の拡大断面図。
の拡大断面図。
【図6】取付金具に踏台を組付ける状態の拡大断面図。
1 踏台 2 取付金具 3、4 緊締バンド 5 バンド締付具 13 傾動阻止部材 21 載置板 22 係止部材 P 電柱
フロントページの続き (72)発明者 出口 信之 佐賀県伊万里市黒川町黒塩字分崎2098番地 1 九州内田鍛工株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 踏台の一端を取付金具を介して電柱等に
着脱自在に取付支持させるようにした柱上作業台におい
て、上記取付金具に、踏台の一端を載置する載置板を設
けると共に、踏台の一端に略直角上向きに形成した傾動
阻止部材の上端部に係合して踏台を略水平に保持する横
断面略L字形の係止部材を設けたことを特徴とする柱上
作業台。 - 【請求項2】 上記踏台を取付金具に略水平面で回動可
能に支持させてなる請求項1記載の柱上作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996894A JP3328413B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 柱上作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996894A JP3328413B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 柱上作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207925A true JPH07207925A (ja) | 1995-08-08 |
| JP3328413B2 JP3328413B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=12013997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996894A Expired - Fee Related JP3328413B2 (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 柱上作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3328413B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099108A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 中国電力株式会社 | 足場付き自在バンド |
| KR20220148635A (ko) * | 2021-04-29 | 2022-11-07 | 와이넷(주) | 주상 작업용 안전 발판 |
| KR102772643B1 (ko) * | 2024-03-14 | 2025-02-26 | 바로기술 주식회사 | 패스웨이 이동식 작업대 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5627958B2 (ja) * | 2010-09-06 | 2014-11-19 | 株式会社トーツー創研 | 柱上作業台 |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP1996894A patent/JP3328413B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099108A (ja) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | 中国電力株式会社 | 足場付き自在バンド |
| KR20220148635A (ko) * | 2021-04-29 | 2022-11-07 | 와이넷(주) | 주상 작업용 안전 발판 |
| KR102772643B1 (ko) * | 2024-03-14 | 2025-02-26 | 바로기술 주식회사 | 패스웨이 이동식 작업대 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3328413B2 (ja) | 2002-09-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7432875B1 (en) | System for attaching the mast of an antenna to a support post | |
| EP2878228A1 (en) | Easel | |
| JPH07207925A (ja) | 柱上作業台 | |
| JP5041365B2 (ja) | 屋外通信装置の設置構造及び設置方法 | |
| EP1556252B1 (en) | Securing device | |
| JP4334951B2 (ja) | 機器類支持用ポールのクランプ装置 | |
| JP4033366B2 (ja) | ポール用取付金具 | |
| JP3223395B2 (ja) | 仮囲い板取付金具 | |
| JP2001182970A (ja) | 空気調和機用壁面据付装置 | |
| JP2001128326A (ja) | 無停電工事用機材取付用架台 | |
| JP3061373B2 (ja) | ホイストリフターと、このホイストリフターの昇降用リフター | |
| JP2512401Y2 (ja) | 足場板取付金具 | |
| JP2719491B2 (ja) | 避雷碍子の取付ユニット | |
| JP3526423B2 (ja) | 仮囲い用パネルの取付金具 | |
| JP3065458U (ja) | 高圧ブ―スタ用架台 | |
| CN211574576U (zh) | 显示器用快拆式支架 | |
| CN223406307U (zh) | 一种治具及焊接设备 | |
| JPH062932U (ja) | 機器の装柱具 | |
| JP2616813B2 (ja) | スピーカ取付装置 | |
| JP3022550B1 (ja) | 配電機器取付金具 | |
| KR100188790B1 (ko) | 자동차 조립공정의 도어 조립장치 | |
| JP3140301B2 (ja) | 配電機器の吊下支持構造 | |
| JPH10291767A (ja) | 部材反転用の金物 | |
| JPH084169Y2 (ja) | 支持スタンド固定装置 | |
| KR100224175B1 (ko) | 자동차의 슬라이더 도어 서브지그 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020604 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |