JPH07207928A - 構造物の建設設備 - Google Patents
構造物の建設設備Info
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- JPH07207928A JPH07207928A JP6004894A JP489494A JPH07207928A JP H07207928 A JPH07207928 A JP H07207928A JP 6004894 A JP6004894 A JP 6004894A JP 489494 A JP489494 A JP 489494A JP H07207928 A JPH07207928 A JP H07207928A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- JHJNPOSPVGRIAN-SFHVURJKSA-N n-[3-[(1s)-1-[[6-(3,4-dimethoxyphenyl)pyrazin-2-yl]amino]ethyl]phenyl]-5-methylpyridine-3-carboxamide Chemical compound C1=C(OC)C(OC)=CC=C1C1=CN=CC(N[C@@H](C)C=2C=C(NC(=O)C=3C=C(C)C=NC=3)C=CC=2)=N1 JHJNPOSPVGRIAN-SFHVURJKSA-N 0.000 description 8
- 241000258937 Hemiptera Species 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/24—Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
- E04G21/242—Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction for temporarily covering the whole worksite, e.g. building, trench
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- Structural Engineering (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 構築物2aの側部に、昇降用架構5を配置す
るとともに、この昇降用架構5に、作業用クレーン装置
7を有する作業用架構8を昇降装置6により昇降自在に
設け、かつこの作業用架構8を、構築物2aの上面に配
置された案内レール17上を行自在に構成した建設設備1
である。 【効果】 構築物の側部に、昇降用架構を設けるととも
に、この昇降用架構上に、構築物との間で移動自在な作
業用架構を設けたので、従来のように、構築物全体を覆
うような大きい作業階を設ける必要がなく、したがって
その組立および分解作業が極めて容易に行うことができ
るとともに、作業行程の短縮化を図ることができる。
るとともに、この昇降用架構5に、作業用クレーン装置
7を有する作業用架構8を昇降装置6により昇降自在に
設け、かつこの作業用架構8を、構築物2aの上面に配
置された案内レール17上を行自在に構成した建設設備1
である。 【効果】 構築物の側部に、昇降用架構を設けるととも
に、この昇降用架構上に、構築物との間で移動自在な作
業用架構を設けたので、従来のように、構築物全体を覆
うような大きい作業階を設ける必要がなく、したがって
その組立および分解作業が極めて容易に行うことができ
るとともに、作業行程の短縮化を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構造物の建設設備に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、中層の構造物を建設する場合、天
候に左右されず、かつ機械的に工事を行い得る設備が提
案されている。
候に左右されず、かつ機械的に工事を行い得る設備が提
案されている。
【0003】このような建設設備としては、例えば建設
中の構造物の全体を覆うような作業階を、順次構築され
る構築物の上部に配置し、この作業階の内部に、クレー
ン、各種ロボットなどの作業機械が配置されたものがあ
る。
中の構造物の全体を覆うような作業階を、順次構築され
る構築物の上部に配置し、この作業階の内部に、クレー
ン、各種ロボットなどの作業機械が配置されたものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な建設設備によると、構造物が大きい場合には、構造物
全体を覆う作業階自体が非常に大型化し、その設置およ
び解体作業が非常に面倒になるという問題があった。
な建設設備によると、構造物が大きい場合には、構造物
全体を覆う作業階自体が非常に大型化し、その設置およ
び解体作業が非常に面倒になるという問題があった。
【0005】そこで、本発明は上記問題を解消し得る構
造物の建設設備を提供することを目的とする。
造物の建設設備を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、構築物の側部に昇降用架構
を配置するとともに、この昇降用架構に、作業用クレー
ン装置を有する作業用架構を昇降装置により昇降自在に
設け、かつこの作業用架構を、構築物の上部または側部
に配置された案内レール上を走行自在に構成した構造物
の建設設備である。
め、本発明の第1の手段は、構築物の側部に昇降用架構
を配置するとともに、この昇降用架構に、作業用クレー
ン装置を有する作業用架構を昇降装置により昇降自在に
設け、かつこの作業用架構を、構築物の上部または側部
に配置された案内レール上を走行自在に構成した構造物
の建設設備である。
【0007】また、上記課題を解決するため、本発明の
第2の手段は、上記第1の手段の構造物の建設設備にお
いて、作業用架構の上面に屋根部を設けたものである。
また、上記課題を解決するため、本発明の第3の手段
は、上記第1の手段の構造物の建設設備において、昇降
装置を、昇降用架構に配置されたラック体と、作業用架
構に設けられて上記ラック体に噛合するピニオンと、こ
のピニオンを回転させる回転駆動装置とから構成したも
のである。
第2の手段は、上記第1の手段の構造物の建設設備にお
いて、作業用架構の上面に屋根部を設けたものである。
また、上記課題を解決するため、本発明の第3の手段
は、上記第1の手段の構造物の建設設備において、昇降
装置を、昇降用架構に配置されたラック体と、作業用架
構に設けられて上記ラック体に噛合するピニオンと、こ
のピニオンを回転させる回転駆動装置とから構成したも
のである。
【0008】さらに、上記課題を解決するため、本発明
の第4の手段は、上記第1の手段の構造物の建設設備に
おいて、昇降装置を、昇降用架構と作業用架構との間に
亘って設けられた油圧シリンダ装置により構成したもの
である。
の第4の手段は、上記第1の手段の構造物の建設設備に
おいて、昇降装置を、昇降用架構と作業用架構との間に
亘って設けられた油圧シリンダ装置により構成したもの
である。
【0009】
【作用】上記の構成によると、構造物を建設する場合、
構築される構築物の側端部に、昇降用架構を立設し、こ
の昇降用架構に作業用架構を、構築物との間で移動自在
に配置しておき、この作業用架構に設けられたクレーン
装置を使用するとともに、作業用架構を上昇させること
により、構造物の各階層部分を、順次、効率良く組み立
てることができる。
構築される構築物の側端部に、昇降用架構を立設し、こ
の昇降用架構に作業用架構を、構築物との間で移動自在
に配置しておき、この作業用架構に設けられたクレーン
装置を使用するとともに、作業用架構を上昇させること
により、構造物の各階層部分を、順次、効率良く組み立
てることができる。
【0010】したがって、簡単な構成でありながら、構
造物の建設作業の短縮化を図ることができる。
造物の建設作業の短縮化を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1〜図5に
基づき説明する。図1〜図4において、1は例えば中層
の構造物2を構築するための建設設備で、例えば構築物
2aの一側部に設けられる(勿論、両側部に設けてもよ
い)。
基づき説明する。図1〜図4において、1は例えば中層
の構造物2を構築するための建設設備で、例えば構築物
2aの一側部に設けられる(勿論、両側部に設けてもよ
い)。
【0012】上記建設設備1は、構築物2aの幅と同一
幅(W)を有するとともに所定の長さ(L)を有し、か
つ構造物2の各階層部分の高さごとに順次継ぎ足される
昇降用架構5と、この昇降用架構5の両側面に案内され
て、昇降装置6により昇降自在に設けられるとともに作
業用クレーン装置7が設けられた作業用架構8と、この
作業用架構8の上面に設けられた屋根部8aおよび側壁
部8bとから構成されている。
幅(W)を有するとともに所定の長さ(L)を有し、か
つ構造物2の各階層部分の高さごとに順次継ぎ足される
昇降用架構5と、この昇降用架構5の両側面に案内され
て、昇降装置6により昇降自在に設けられるとともに作
業用クレーン装置7が設けられた作業用架構8と、この
作業用架構8の上面に設けられた屋根部8aおよび側壁
部8bとから構成されている。
【0013】また、上記昇降装置6は、昇降用架構5の
各側面に取り付けられた一対のラック体11と、作業用
架構8側の両側下端部にそれぞれ設けられるとともに上
記ラック体11のラック歯に噛合するピニオン12と、
同じく作業用架構8側に設けられて上記ピニオン12を
回転させる回転駆動装置例えば電動機(図示せず)とか
ら構成されている。
各側面に取り付けられた一対のラック体11と、作業用
架構8側の両側下端部にそれぞれ設けられるとともに上
記ラック体11のラック歯に噛合するピニオン12と、
同じく作業用架構8側に設けられて上記ピニオン12を
回転させる回転駆動装置例えば電動機(図示せず)とか
ら構成されている。
【0014】さらに、上記作業用架構8は、昇降用架構
5側から構築物2a側に移動し得るように構成されてい
る。すなわち、図3に示すように、作業用架構8には走
行車輪15が設けられており、またこの作業用架構8
は、走行車輪15を介して、昇降用架構5の上面に配置
された一対の架構側案内レール(乗り移り用レール)1
6上を走行自在にされるとともに、構築物2aの上面に
も、上記架構側案内レール16と同一の構築物側案内レ
ール(移動用レール)17が一対配置されている。
5側から構築物2a側に移動し得るように構成されてい
る。すなわち、図3に示すように、作業用架構8には走
行車輪15が設けられており、またこの作業用架構8
は、走行車輪15を介して、昇降用架構5の上面に配置
された一対の架構側案内レール(乗り移り用レール)1
6上を走行自在にされるとともに、構築物2aの上面に
も、上記架構側案内レール16と同一の構築物側案内レ
ール(移動用レール)17が一対配置されている。
【0015】なお、作業用架構8の下部には、作業用架
構8自体の風などによる横振れを防止するためのガイド
ローラ18が設けられている。したがって、作業用架構
8の走行車輪15を、走行装置(図示しないが、例えば
電動機などにより構成されている)により駆動すれば、
作業用架構8を、昇降用架構5側と構築物2a側とで自
由に移動し得ることになる。
構8自体の風などによる横振れを防止するためのガイド
ローラ18が設けられている。したがって、作業用架構
8の走行車輪15を、走行装置(図示しないが、例えば
電動機などにより構成されている)により駆動すれば、
作業用架構8を、昇降用架構5側と構築物2a側とで自
由に移動し得ることになる。
【0016】次に、上記の建設設備1を使用して、構造
物2の組み立て作業について説明する。まず、構造物2
の二階部分までを、例えば地上のクレーン車などを使用
して組み立て(通常は、一階部分までが地上にて組み立
てられる)、またこの構造物2の一側端部に対応する位
置に、昇降用架構5を立設し、この昇降用架構5の上面
の架構側案内レール16上に作業用架構8を載置する。
勿論、この作業用架構8には、クレーン装置7および屋
根部8aおよび側壁部8bが設けられている。
物2の組み立て作業について説明する。まず、構造物2
の二階部分までを、例えば地上のクレーン車などを使用
して組み立て(通常は、一階部分までが地上にて組み立
てられる)、またこの構造物2の一側端部に対応する位
置に、昇降用架構5を立設し、この昇降用架構5の上面
の架構側案内レール16上に作業用架構8を載置する。
勿論、この作業用架構8には、クレーン装置7および屋
根部8aおよび側壁部8bが設けられている。
【0017】この状態で、クレーン装置7を使用して、
図2に示すように、昇降用架構5の側方に載置された組
立部材3を吊り上げるとともに、それぞれの案内レール
16,17を介して、作業用架構8を構築物2a側に走
行させ、所定の階層部分を構築する。
図2に示すように、昇降用架構5の側方に載置された組
立部材3を吊り上げるとともに、それぞれの案内レール
16,17を介して、作業用架構8を構築物2a側に走
行させ、所定の階層部分を構築する。
【0018】そして、例えば三階部分の構築が終われ
ば、図3の仮想線にて示すように、クレーン装置7を使
用して、昇降用架構5を上方に一階層分だけ継ぎ足し、
その後、図5に示すように、ピニオン12を回転させて
作業用架構8を一階層分だけ上昇させる。勿論、継ぎ足
された昇降用架構5の側面には、ラック体11が取り付
けられている。
ば、図3の仮想線にて示すように、クレーン装置7を使
用して、昇降用架構5を上方に一階層分だけ継ぎ足し、
その後、図5に示すように、ピニオン12を回転させて
作業用架構8を一階層分だけ上昇させる。勿論、継ぎ足
された昇降用架構5の側面には、ラック体11が取り付
けられている。
【0019】この後、上記と同様に、作業用架構8を使
用して、構造物2の四階層部分を構築し、さらにその上
層部分を構築すればよい。そして、構造物2の構築が終
了すれば、上記とは逆の手順により、すなわちクレーン
装置7を使用して、作業用架構8を上層部から順番に、
一階層分づつ、分解して地上に降ろせばよい。なお、最
後の部分については、地上のクレーン車などにより分解
される。
用して、構造物2の四階層部分を構築し、さらにその上
層部分を構築すればよい。そして、構造物2の構築が終
了すれば、上記とは逆の手順により、すなわちクレーン
装置7を使用して、作業用架構8を上層部から順番に、
一階層分づつ、分解して地上に降ろせばよい。なお、最
後の部分については、地上のクレーン車などにより分解
される。
【0020】このように、構造物2の一側方部に、昇降
用架構5を設けるととももに、この昇降用架構5上に、
構築物2aとの間で移動自在な作業用架構8を設けたの
で、従来のように、構築物2a全体を覆うような大きい
作業階を設ける必要がなく、したがってその組立および
分解作業が極めて容易に行うことができるとともに、作
業行程の短縮化を図ることができる。
用架構5を設けるととももに、この昇降用架構5上に、
構築物2aとの間で移動自在な作業用架構8を設けたの
で、従来のように、構築物2a全体を覆うような大きい
作業階を設ける必要がなく、したがってその組立および
分解作業が極めて容易に行うことができるとともに、作
業行程の短縮化を図ることができる。
【0021】また、構造物全体を覆うような作業階とは
異なり、構造物の一部を覆うようなものであるため、そ
の設置および分解作業時には、他の作業を中断する必要
がない。
異なり、構造物の一部を覆うようなものであるため、そ
の設置および分解作業時には、他の作業を中断する必要
がない。
【0022】また、上述したように、作業用架構8が小
さいため、異なる構造物の構築作業にも、簡単に使用す
ることができる。さらに、作業用架構8には、屋根部8
aおよび側壁部8bが設けられているため、天候のいか
んに拘らず、常に、作業を行うことができる。
さいため、異なる構造物の構築作業にも、簡単に使用す
ることができる。さらに、作業用架構8には、屋根部8
aおよび側壁部8bが設けられているため、天候のいか
んに拘らず、常に、作業を行うことができる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例を図6〜図1
5に基づいて説明する。上記第1の実施例においては、
作業用架構を、構築物の上面を移動させるようにしたも
のについて説明したが、本第2の実施例では、作業用架
構を、構築物の側部を移動させるようにしたものであ
る。この点を除いて、第1の実施例とほぼ同様の構成で
あるため、同一機能を有する構成部品については、その
詳細な説明を省略する。
5に基づいて説明する。上記第1の実施例においては、
作業用架構を、構築物の上面を移動させるようにしたも
のについて説明したが、本第2の実施例では、作業用架
構を、構築物の側部を移動させるようにしたものであ
る。この点を除いて、第1の実施例とほぼ同様の構成で
あるため、同一機能を有する構成部品については、その
詳細な説明を省略する。
【0024】図6および図7に示すように、本第2の実
施例における建設設備21は、構築物22aの両側端部
(図面には、一方しか図示していない)に配置される。
この建設設備21は、昇降用架構25と、この昇降用架
構25に、昇降装置26を介して、作業用架構28が昇
降自在に設けられるとともに、この作業用架構28は、
構築物22a側との間で移動自在に設けられている。
施例における建設設備21は、構築物22aの両側端部
(図面には、一方しか図示していない)に配置される。
この建設設備21は、昇降用架構25と、この昇降用架
構25に、昇降装置26を介して、作業用架構28が昇
降自在に設けられるとともに、この作業用架構28は、
構築物22a側との間で移動自在に設けられている。
【0025】すなわち、昇降用架構25の側壁部には、
レール架台41が水平に設けられるとともに、このレー
ル架台41の上面に架構側案内レール36が設けられ、
さらに構築物22aの側壁部には、構築側案内レール3
7(図10参照)がやはり水平に取り付けられている。
レール架台41が水平に設けられるとともに、このレー
ル架台41の上面に架構側案内レール36が設けられ、
さらに構築物22aの側壁部には、構築側案内レール3
7(図10参照)がやはり水平に取り付けられている。
【0026】なお、レール架台41は、昇降用架構25
の側壁部25aに、ボルトなどの固定部材42により、
取り外し可能に取り付けられており、またレール架台4
1側には、作業用足場43が一体的に取り付けられてい
る。
の側壁部25aに、ボルトなどの固定部材42により、
取り外し可能に取り付けられており、またレール架台4
1側には、作業用足場43が一体的に取り付けられてい
る。
【0027】また、本第2の実施例における作業用架構
28の側壁部としては、風雨除け用のカーテン28b
が、屋根部28aから垂下されている。なお、図6およ
び図7中、31はラック体、32はピニオン、35は走
行車輪である。
28の側壁部としては、風雨除け用のカーテン28b
が、屋根部28aから垂下されている。なお、図6およ
び図7中、31はラック体、32はピニオン、35は走
行車輪である。
【0028】次に、本第2の実施例における建設設備2
1を使用して、構造物22を構築する手順を、図8〜図
15に基づき説明する。まず、図8に示すように、構築
される構造物22の両側端部位置において、例えばクレ
ーン車44により、昇降用架構25を立設するととも
に、図9に示すように、この昇降用架構25の両側部
に、作業用架構28を組み立てて支持させる。
1を使用して、構造物22を構築する手順を、図8〜図
15に基づき説明する。まず、図8に示すように、構築
される構造物22の両側端部位置において、例えばクレ
ーン車44により、昇降用架構25を立設するととも
に、図9に示すように、この昇降用架構25の両側部
に、作業用架構28を組み立てて支持させる。
【0029】次に、図10に示すように、建設される構
造物22の一階層部分の構築物22aを、地上のクレー
ン車44にて、両昇降用架構25間に構築するととも
に、この一階層部分の側面に、構築物側案内レール37
を取り付ける。勿論、この場合も、昇降用架構25側と
同じように、レール架台(図示せず)を介して取り付け
られる。
造物22の一階層部分の構築物22aを、地上のクレー
ン車44にて、両昇降用架構25間に構築するととも
に、この一階層部分の側面に、構築物側案内レール37
を取り付ける。勿論、この場合も、昇降用架構25側と
同じように、レール架台(図示せず)を介して取り付け
られる。
【0030】そして、図11に示すように、作業用架構
28に設けられたクレーン装置(例えば、ガーダクレー
ン)27を使用して、例えば構造物22の二階および三
階層部分の構築物22aを構築する。
28に設けられたクレーン装置(例えば、ガーダクレー
ン)27を使用して、例えば構造物22の二階および三
階層部分の構築物22aを構築する。
【0031】次に、図12に示すように、昇降用架構2
5を、作業用架構28により、上方に所定階層分だけ継
ぎ足すとともに、構築物22aの一階層部分に取り付け
られた構築物側案内レール37を、三階層部分の構築物
22a側に移す(盛り替え作業を行う)。
5を、作業用架構28により、上方に所定階層分だけ継
ぎ足すとともに、構築物22aの一階層部分に取り付け
られた構築物側案内レール37を、三階層部分の構築物
22a側に移す(盛り替え作業を行う)。
【0032】このような手順を繰り替えすことにより、
図13に示すように、所定の階層の構造物22を構築す
る。その後、図14に示すように、昇降用架構25を、
作業用架構28のクレーン装置27を使用して、順次、
分解し、そして図15に示すように、最後の部分を、地
上のクレーン車44にて分解する。
図13に示すように、所定の階層の構造物22を構築す
る。その後、図14に示すように、昇降用架構25を、
作業用架構28のクレーン装置27を使用して、順次、
分解し、そして図15に示すように、最後の部分を、地
上のクレーン車44にて分解する。
【0033】このように、作業用架構28の移動用の案
内レールを、昇降用架構25および構造物22の構築物
22aの側面に設けた場合でも、上記第1の実施例と同
様の効果が得られる。
内レールを、昇降用架構25および構造物22の構築物
22aの側面に設けた場合でも、上記第1の実施例と同
様の効果が得られる。
【0034】ところで、上記各実施例においては、作業
用架構の昇降装置をラック・ピニオン機構を使用したも
のとして説明したが、例えば油圧シリンダ装置を複数個
使用することにより、尺取り虫のように、作業用架構を
昇降用架構に対して、上昇させることができる。
用架構の昇降装置をラック・ピニオン機構を使用したも
のとして説明したが、例えば油圧シリンダ装置を複数個
使用することにより、尺取り虫のように、作業用架構を
昇降用架構に対して、上昇させることができる。
【0035】例えば、複数個の油圧シリンダ装置を2群
に分け、一方の群の油圧シリンダ装置により、作業用架
構を押し上げた状態で支持し、他方の群の油圧シリンダ
装置のロッド部を退入させた状態で、この油圧シリンダ
装置により作業用架構と昇降用架構とを互いに連結す
る。
に分け、一方の群の油圧シリンダ装置により、作業用架
構を押し上げた状態で支持し、他方の群の油圧シリンダ
装置のロッド部を退入させた状態で、この油圧シリンダ
装置により作業用架構と昇降用架構とを互いに連結す
る。
【0036】次に、上記一方の群の油圧シリンダ装置の
ロッド部を昇降用架構側から離脱させておき、他方の群
の油圧シリンダ装置のロッド部を突出させれば、作業用
架構が昇降用架構に対して上昇させられる。
ロッド部を昇降用架構側から離脱させておき、他方の群
の油圧シリンダ装置のロッド部を突出させれば、作業用
架構が昇降用架構に対して上昇させられる。
【0037】この手順を、繰り返すことにより、油圧シ
リンダ装置を使用して作業用架構を上昇させることがで
きる。また、上記第1の実施例において、構築物の上面
に、構築物側案内レールを設けたが、構築物自体の梁材
の上面を、案内レールとして利用することもできる。
リンダ装置を使用して作業用架構を上昇させることがで
きる。また、上記第1の実施例において、構築物の上面
に、構築物側案内レールを設けたが、構築物自体の梁材
の上面を、案内レールとして利用することもできる。
【0038】さらに、上記各実施例における昇降用架構
内に、人荷用エレベータなどを設置することにより、作
業用スペースとしても利用することができる。
内に、人荷用エレベータなどを設置することにより、作
業用スペースとしても利用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、構
築物の側部に、昇降用架構を設けるととももに、この昇
降用架構上に、構築物との間で移動自在な作業用架構を
設けたので、従来のように、構築物全体を覆うような大
きい作業階を設ける必要がなく、したがってその組立お
よび分解作業が極めて容易に行うことができるととも
に、作業行程の短縮化を図ることができる。
築物の側部に、昇降用架構を設けるととももに、この昇
降用架構上に、構築物との間で移動自在な作業用架構を
設けたので、従来のように、構築物全体を覆うような大
きい作業階を設ける必要がなく、したがってその組立お
よび分解作業が極めて容易に行うことができるととも
に、作業行程の短縮化を図ることができる。
【0040】また、作業用架構に、屋根部を設けること
により、天候のいかんに拘らず、常に、作業を行うこと
ができる。
により、天候のいかんに拘らず、常に、作業を行うこと
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例における建設設備の概略
構成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
【図2】同第1の実施例における建設設備の側面図であ
る。
る。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図2のB−B矢視図である。
【図5】同第1の実施例における作業手順を説明する建
設設備の正面図である。
設設備の正面図である。
【図6】本発明の第2の実施例における建設設備の概略
構成を示す要部斜視図である。
構成を示す要部斜視図である。
【図7】同第2の実施例における建設設備の要部正面図
である。
である。
【図8】同第2の実施例の建設設備による構造物の組立
手順を示す側面図である。
手順を示す側面図である。
【図9】同第2の実施例の建設設備による構造物の組立
手順を示す側面図である。
手順を示す側面図である。
【図10】同第2の実施例の建設設備による構造物の組
立手順を示す正面図である。
立手順を示す正面図である。
【図11】同第2の実施例の建設設備による構造物の組
立手順を示す正面図である。
立手順を示す正面図である。
【図12】同第2の実施例の建設設備による構造物の組
立手順を示す正面図である。
立手順を示す正面図である。
【図13】同第2の実施例の建設設備による構造物の組
立手順を示す正面図である。
立手順を示す正面図である。
【図14】同第2の実施例における建設設備の分解手順
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図15】同第2の実施例における建設設備の分解手順
を示す正面図である。
を示す正面図である。
1 建設設備 2 構造物 2a 構築物 5 昇降用架構 6 昇降装置 7 クレーン装置 8 作業用架構 8a 屋根部 8b 側壁部 11 ラック体 12 ピニオン 15 走行車輪 16 架構側案内レール 17 構築物側案内レール 21 建設設備 22 構造物 22a 構築物 25 昇降用架構 26 昇降装置 27 クレーン装置 28 作業用架構 28a 屋根部 28b カーテン 31 ラック体 32 ピニオン 36 架構側案内レール 37 構築物側案内レール
Claims (4)
- 【請求項1】構築物の側部に昇降用架構を配置するとと
もに、この昇降用架構に、作業用クレーン装置を有する
作業用架構を昇降装置により昇降自在に設け、かつこの
作業用架構を、構築物の上部または側部に配置された案
内レール上を走行自在に構成したことを特徴とする構造
物の建設設備。 - 【請求項2】作業用架構の上面に屋根部を設けたことを
特徴とする請求項1記載の構造物の建設設備。 - 【請求項3】昇降装置を、昇降用架構に配置されたラッ
ク体と、作業用架構に設けられて上記ラック体に噛合す
るピニオンと、このピニオンを回転させる回転駆動装置
とから構成したことを特徴とする請求項1記載の構造物
の建設設備。 - 【請求項4】昇降装置を、昇降用架構と作業用架構とに
亘って設けられた油圧シリンダ装置により構成したこと
を特徴とする請求項1記載の構造物の建設設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004894A JPH07207928A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 構造物の建設設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004894A JPH07207928A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 構造物の建設設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207928A true JPH07207928A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11596386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004894A Pending JPH07207928A (ja) | 1994-01-21 | 1994-01-21 | 構造物の建設設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207928A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104328903A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-04 | 上海建工一建集团有限公司 | 阻燃式装配式整体提升脚手架及其拆装方法 |
| WO2021156625A1 (en) * | 2020-02-06 | 2021-08-12 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
-
1994
- 1994-01-21 JP JP6004894A patent/JPH07207928A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104328903A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-04 | 上海建工一建集团有限公司 | 阻燃式装配式整体提升脚手架及其拆装方法 |
| WO2021156625A1 (en) * | 2020-02-06 | 2021-08-12 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
| EP4100595A1 (en) * | 2020-02-06 | 2022-12-14 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
| JP2023513550A (ja) * | 2020-02-06 | 2023-03-31 | バム ナットル リミテッド | 現場での保護を行うためのモジュール構造 |
| EP4497884A3 (en) * | 2020-02-06 | 2025-03-05 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
| US12264487B2 (en) | 2020-02-06 | 2025-04-01 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
| AU2021215886B2 (en) * | 2020-02-06 | 2025-09-04 | Bam Nuttall Limited | Modular structure for providing on-site protection |
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