JPH07208046A - ロールスクリーン装置 - Google Patents
ロールスクリーン装置Info
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- JPH07208046A JPH07208046A JP371294A JP371294A JPH07208046A JP H07208046 A JPH07208046 A JP H07208046A JP 371294 A JP371294 A JP 371294A JP 371294 A JP371294 A JP 371294A JP H07208046 A JPH07208046 A JP H07208046A
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
も、水平かつ円滑に昇降させることができるとともに、
必要な個所でスクリーンに張力を与えて停止できる、修
理、調整の容易なロールスクリーン装置を提供すること
である。 【構成】 スプリングモータ(2)によりスクリーン
(3)を巻き取る巻取ロール(1)と、スクリーンの両
側縁を案内するためのガイドレール(4,4)と、スク
リーンの下端に結合されたボトムバー(5)とからなる
ロールスクリーン装置において、各ガイドレール(4,
4)内に設けられたラック(6,6)と、このラックと
かみ合うギヤ(8,8)を両端に固着した、ボトムバー
内に延在する心棒7,7と、この心棒に嵌合し、心棒が
貫通するボトムバーキャップ(9,9)とガイドレール
を挟んで対向するスライド案内部材(13,13)を備
えたものである。
Description
などの遮蔽用あるいは間仕切りなどの閉鎖用のロールス
クリーン装置に関し、特に、スプリングモータによりス
クリーンを巻き取る巻取ロールと、スクリーンの両側縁
を案内するためのガイドレールと、スクリーンの下端に
結合されたボトムバーとからなるロールスクリーン装置
に関するものである。
は、スクリーンの下端に結合された操作バーを有し、停
止に際しては、この操作バーのスクリーン幅より突き出
た両端を両側のガイドレールに設けた数個所の切欠に係
合するか、あるいは、巻取ロール巻芯に設けたラチェッ
トと爪や切欠部と鋼球などの係合部材を利用していた。
は、巻芯と巻取ロールとの間の切欠部に挿入されている
鋼球がかみ合い係合したり、外れたりする作用を利用し
ているものが開示され、特公平1−19032号公報に
は、固定部材に取り付けたカムとロールと一体回転する
部材の凸部とを係合させるものが開示されている。カム
とクラッチとを組み合わせたもの(特公昭63−826
8号公報)や操作ひもによる操作により係合を解除する
もの(特公昭63−46224号公報)など、数多くの
技術が既に知られている。
技術にあっては、スクリーンの下端に結合された操作バ
ーの中心部に設けられた把持部を持って操作することが
前提となっており、その把持部を外して操作する場合に
は、スクリーンの引き下げ自体が困難であり、かつ、停
止させるための操作を円滑に行うことはできなかった。
また、停止のための機構が巻取ロールに設けられている
ために、故障などの際には、全体を取り外して修理、調
整の作業をする必要があり、長時間の作業時間を要する
ものである。さらに、巻取ロールに関連するスクリーン
の停止装置は、スプリングモータの付勢力をも停止させ
るので、振動や風によるスクリーンのバタつきを押さえ
ることができなかった。
めになされたもので、ボトムバーのどの部分を把持して
引き下げても、水平かつ円滑に昇降させることができる
とともに、必要な個所でスクリーンに張力を与えた状態
で停止できる、修理、調整の容易なロールスクリーン装
置を提供することを目的としている。
に、この発明は、スプリングモータによりスクリーンを
巻き取る巻取ロールと、スクリーンの両側縁を案内する
ためのガイドレールと、スクリーンの下端に結合された
ボトムバーとからなるロールスクリーン装置において、
各ガイドレール内に設けられたラックと、このラックと
かみ合うギアを両端に固着した、ボトムバー内に延在す
る心棒と、この心棒に嵌合し、心棒が貫通するボトムバ
ーキャップとガイドレールを挟んで対向するスライド案
内部材とを備えたものである。
て、心棒が分割された左右の心棒からなり、左側の心棒
と右側の心棒に刻設された互いに逆向きのねじと、これ
らのねじにそれぞれ螺合し、ボトムバーの案内溝に係合
して案内される回止部を有する各ナットと、これらのナ
ットと各ボトムバーキャップとの間に装着された圧縮コ
イルスプリングと、各心棒にそれぞれの回転トルクを伝
達するとともに少なくとも一方の心棒を軸方向に摺動可
能に連結する連結部材とを備えたものである。さらに、
各ナットは、その回止部に調整ネジ用案内部を有するこ
とが好ましいものである。
ラックとかみ合うギアを両端に固着した、ボトムバー内
に延在する心棒と、この心棒に嵌合し、心棒が貫通する
ボトムバーキャップとガイドレールを挟んで対向するス
ライド案内部材とを備えたので、ボトムバーのどの部分
を持って操作しても、心棒の両端に固着されたギアがガ
イドレールに設けられたラックとかみ合っているので、
各心棒は同じ回転数でかつ両側で同じ量だけ移動するこ
ととなり、ボトムバーが傾くことがない。したがって、
スクリーンを必ず水平に昇降させることができる。
れた互いに逆向きのネジと、これらのネジにそれぞれ螺
合し、ボトムバーの案内溝に係合して案内される回止部
を有する各ナットと、これらのナットと各ボトムバーキ
ャップとの間に装着された圧縮コイルスプリングと、各
心棒にそれぞれの回転トルクを伝達するとともに、少な
くとも一方の心棒を軸方向に摺動可能に連結する連結部
材とを備えたので、スクリーンを引き下げる際の心棒の
回転によって、回止部を有するナットが圧縮スプリング
を圧縮する方向に移動し、この圧縮スプリングの弾発力
が心棒に作用して各心棒を中央方向に引き寄せ、それぞ
れの一端に固着されたギヤを介してスライド案内部材を
ガイドレールの側面に押し付けられることとなり、その
摩擦抵抗により制動がかけられる。なお、この制動のた
めの摩擦抵抗力がスプリングモータの巻上力より少し大
きいように圧縮スプリングの弾性が調整されているの
で、スクリーンはスプリングモータの巻取方向への付勢
力によって張力が付与されており、多少の振動や風によ
ってはバタつくことがない。
内部を有する場合には、ボトムバーの外部から各ナット
の調整ネジを緩めて、各ナットの設定位置を移動させ
て、圧縮スプリングの弾性を調整することができる。し
たがって、圧縮スプリングの弾発力が弱った場合等にも
スクリーンの装着状態で調節することができ、ロールス
クリーン装置の修理、調整が極めて容易である。
ルスプリング装置について説明する。なお、図中、同一
または相当部分には同一符号が付されている。
を内蔵し、ケース1aに収容された巻取ロールである。
3は、巻取ロール1に結合され、両側のガイドレール
4,4にその両側縁を案内されるスクリーンである。な
お、5はボトムバーで、スクリーン3の下端に結合され
ている。したがって、スクリーン3は、従来既知のロー
ルスクリーン装置と同様に、スプリングモータ2によ
り、巻取ロール1に巻き取られるように付勢されてい
る。
クリーン3により遮蔽あるいは閉鎖すべき開口部、例え
ば窓の両側の縦支柱に装着されており、図3に示される
ように、中空の断面四角形のスクリーン3の両側縁と対
向する面に長さ方向に伸びる細長いスリット4a,4a
を有している(図5参照)。このガイドレール4,4の
内部には、図4に示されるように、スクリーン3と平行
な面にラック6,6が設けられ、このラック6,6に
は、ガイドレール4,4の細長いスリット4a,4aを
通ってガイドレール4,4の内部に延びる、ボトムバー
5の心棒7,7のそれぞれの端に固着されたギヤ8,8
がかみ合っている。なお、ラック6,6およびギヤ8,
8は硬質の樹脂で作られる。
着されたボトムバーキャップ9,9の中央孔9a,9a
およびボトムバー5の中央部に設けられた軸受部10に
より回転可能に支持されている。一方の心棒7の中央端
は、連結部材である接続パイプ11に摺動自在でかつ回
転トルクを伝達するように接続され、他方の心棒7の中
央端は接続パイプに固着されている。すなわち、例え
ば、接続パイプ11には断面四角形の貫通孔11aが形
成され、この貫通孔11aには心棒7の中央端部に形成
された四角柱部7a,7aがルーズに嵌合している。な
お、貫通孔11aの断面形状は四角形のみならず、種々
の角形とすることができ、その断面形状に応じて心棒
7,7の中央端部の形状を選定することができる。ま
た、この両側の心棒7,7に相互に回転トルクを伝達す
るとともに、軸方向に摺動できる機構としては、接続パ
イプに軸方向の溝を設け、その溝に心棒の中央端部に設
けた凸部を係合させたり、両者に対向する溝を設け、そ
の溝中にキーを嵌合することによって行うこともでき
る。さらに、接続パイプ11は、分割されて接続棒1
1’によって一体とされることができる。
ール4,4の細長いスロット4a,4aを通ってガイド
レール4,4の内部に延びる案内部9b,9bがそれぞ
れ形成され、この案内部9b,9bによって、ボトムバ
ー5はガイドレール4,4に案内される。ガイドレール
4,4の内部に延びた心棒7,7の端部に固着されたギ
ヤ8,8の内側には、ワッシャ12,12を介してスラ
イド案内片13,13が心棒7,7に嵌合している。か
くして、スライド案内片13,13はガイドレール4,
4を挟んでボトムバーキャップ9,9と対向している。
なお、スライド案内片13,13は耐摩耗性に優れたフ
ッソ系樹脂で作られている。
棒7,7には、互いに逆向きのネジ、すなわち、右心棒
7には右ネジ14が、左心棒7には左ネジ15が刻設さ
れ、それぞれナット16,17が螺合している。各ナッ
ト16,17には、回止部18,19が設けられ、この
回止部18,19には、調節用ネジ20,21のための
ネジ穴22,23が形成されている。また、このナット
20とボトムバーキャップ9との間には、圧縮スプリン
グ23,23がそれぞれ配設されている。したがって、
調節用ネジ20を緩めて、ナット18を所定の位置で停
止させることによって、圧縮スプリング23の弾発力を
調整することができる。なお、ボトムバー5の本体に
は、図6に示されるように、その長さ方向に案内溝24
が形成され、ナット16,17の回止部18,19はこ
の案内溝24に係合して回りを止められ、心棒7,7の
回転によって左右に移動する。なお、図6に示されるよ
うに、ボトムバー5の前面には、把持部25がその全幅
あるいは一部に突出して設けられてもよく、また、図7
に示されるように、把持部として凹部26が、一体にま
たは別体の部材を取り付けて形成されてもよい。
バー5の把持部25の一部を持ってスクリーン3を引き
下げると、ガイドレール4,4内のラック6,6とかみ
合うギヤ8,8によって各心棒7,7が回転する。この
心棒7,7の回転によって、心棒7,7に刻設された左
右ネジ14,15に螺合するナット16,17は、ボト
ムバー5の本体の案内溝24に係合する回止部18,1
9によって回転を止められ、圧縮スプリング23,23
を圧縮する方向に移動する。
リング23,23が圧縮されると、その弾発力は大きく
なって、ナット16,17を介して心棒7,7をボトム
バー5の中央方向に押すこととなる。圧縮スプリング2
3,23により、互いに中央方向に押される心棒7,7
は、連結パイプ11内である距離を摺動し、その端部に
固着されたギヤ8によって、ワッシャ12を介してスラ
イド案内片13をボトムバー5の中央方向に引き寄せ
る。この引き寄せによってスライド案内片13はガイド
レール4,4の側面に押し付けられることとなり、スラ
イド案内片13とガイドレール4,4との間の摩擦抵抗
が増大する。この摩擦抵抗力は、下方に引き下げれば下
げる程増大する巻取ロール1のスプリングモータ2の強
さに比例し、最初に圧縮スプリング23,23の弾発力
を調節しておけば、必要な位置でボトムバー5をスプリ
ングモータ2の巻取力に抗して水平に停止させることが
できる。
に押し上げることによって容易にスクリーン3を巻取ロ
ール1に巻き取らせることができ、その途中で停止する
こともできる。いずれにしても、心棒7,7の端部に固
着されたギヤ8,8がガイドレール4,4内のラックと
かみ合っているので、ボトムバー5は傾くことがなく、
スクリーン3を常に水平に昇降、停止させることができ
る。したがって、スライド案内片13,13とガイドレ
ール4,4の側面の間には、確実に摩擦抵抗力を発生さ
せることができ、必要な位置にスクリーンを確実に停止
させることが可能である。なお、スクリーン3が停止す
る場合にも、スプリングモータ2の付勢力が作用してい
るので、スクリーン3が振動や風などでバタつくことは
ない。
径を5.0mmとし、それに刻設するネジのピッチを
0.8mmとして、心棒7の回転数が約30回転で高さ
1mの窓のロールスクリーン装置に適用できるようにし
た。しかし、理論上、幅2m、高さ2mの開口の閉鎖ス
クリーンに適用できるものであり、手動式のスクリーン
に対しては充分に対応することができる。また、この発
明のロールスクリーン装置は、例えば、湾曲した窓の支
柱に沿わせてガイドレールを設けることにより、湾曲す
る開口部の遮蔽にも利用することができる。
延在する心棒の両端に固着されたギヤを、両側のガイド
レール内のラックとかみ合わせたので、ボトムバーのど
の部分を持ってスクリーンを昇降させても、スクリーン
を水平に維持できるとともに、その心棒の回転と関連す
るスプリングの弾発力により、必要な個所でスクリーン
にスプリングモータの張力を与えた状態で停止させるこ
とができる。なお、ナットの回止部に調整ネジ用案内部
を設ける場合には、スクリーンにボトムバーを結合した
状態で、外部から容易に停止機構の修理、調整をするこ
とができる。
ン装置の概略説明図である。
ける要部断面図である。
分の一部断面とした側面図である。
る。
である。
ムバーの縦断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 スプリングモータによりスクリーンを巻
き取る巻取ロールと、スクリーンの両側縁を案内するた
めのガイドレールと、スクリーンの下端に結合されたボ
トムバーとからなるロールスクリーン装置において、前
記各ガイドレール内に設けられたラックと、このラック
とかみ合うギアを両端に固着した、ボトムバー内に延在
する心棒と、この心棒に嵌合し、心棒が貫通するボトム
バーキャップとガイドレールを挟んで対向するスライド
案内部材とを備えたことを特徴とするロールスクリーン
装置。 - 【請求項2】 前記心棒が分割された左右の心棒からな
り、左側の心棒と右側の心棒に刻設された互いに逆向き
のネジと、これらのネジにそれぞれ螺合し、ボトムバー
の案内溝に係合して案内される回止部を有する各ナット
と、これらのナットと各ボトムバーキャップとの間に装
着された圧縮コイルスプリングと、各心棒にそれぞれの
回転トルクを伝達するとともに、少なくとも一方の心棒
を軸方向に摺動可能に連結する連結部材とを備えたこと
を特徴とする請求項1記載のロールスクリーン装置。 - 【請求項3】前記各ナットが、その回止部に調整ネジ用
案内部を有することを特徴とする請求項2記載のロール
スクリーン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00371294A JP3340226B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ロールスクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00371294A JP3340226B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ロールスクリーン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208046A true JPH07208046A (ja) | 1995-08-08 |
| JP3340226B2 JP3340226B2 (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=11564946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00371294A Expired - Fee Related JP3340226B2 (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ロールスクリーン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3340226B2 (ja) |
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-
1994
- 1994-01-18 JP JP00371294A patent/JP3340226B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| JP3340226B2 (ja) | 2002-11-05 |
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