JPH07208545A - 取付部材 - Google Patents
取付部材Info
- Publication number
- JPH07208545A JPH07208545A JP1483394A JP1483394A JPH07208545A JP H07208545 A JPH07208545 A JP H07208545A JP 1483394 A JP1483394 A JP 1483394A JP 1483394 A JP1483394 A JP 1483394A JP H07208545 A JPH07208545 A JP H07208545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular
- mounting member
- width
- plate piece
- circumferential direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量化でき、しかも金属製の板片から精度良
く形成できる安価な取付部材を提供することを目的とす
る。 【構成】 金属製の板片1、(2)からなる取付部材1
0、(20)であって、周方向に接合端11a、12a、
(21a)を有する筒状部11+12、(21)と、筒
状部11+12、(21)内を横断する平板部13、
(22)とを備え、板片1、(2)の一方の幅方向の一
部に他方の幅方向の幅が広い広幅部1c、(2b)を有
し、平板部13、(22)が軸方向両端に筒状部11;
12、(21)の両端の突出部1a、1b、(2c、2d)
で形成された取付部13a、13b、(22a、22b)を
備えている。
く形成できる安価な取付部材を提供することを目的とす
る。 【構成】 金属製の板片1、(2)からなる取付部材1
0、(20)であって、周方向に接合端11a、12a、
(21a)を有する筒状部11+12、(21)と、筒
状部11+12、(21)内を横断する平板部13、
(22)とを備え、板片1、(2)の一方の幅方向の一
部に他方の幅方向の幅が広い広幅部1c、(2b)を有
し、平板部13、(22)が軸方向両端に筒状部11;
12、(21)の両端の突出部1a、1b、(2c、2d)
で形成された取付部13a、13b、(22a、22b)を
備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の筒形エンジン
マウントや防振ブッシュ等の防振ゴム体の最内側に配置
される取付部材に関する。さらに詳しくは軸方向両端に
平板状の取付部を備えた取付部材に関する。
マウントや防振ブッシュ等の防振ゴム体の最内側に配置
される取付部材に関する。さらに詳しくは軸方向両端に
平板状の取付部を備えた取付部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図8に示すように、自動車
のサスペンションア−ムの円筒ブラケット(図示せず)
に圧入される防振ブッシュ50は外筒53と最内部に配
置された取付部材51と間に弾性体52を有し、取付部
材51は筒状の弾性体52の内周面に固着される中実の
円柱状の中央部51aと、この中央部51aの両端に切削
加工せしめて平板状に形成された取付部51b、51cと
からなり、取付部51b、51cにそれぞれ取付穴54、
55を施し、取付穴54、55にボルトを挿通して車体
(図示せず)に取付けできるようになされている。
のサスペンションア−ムの円筒ブラケット(図示せず)
に圧入される防振ブッシュ50は外筒53と最内部に配
置された取付部材51と間に弾性体52を有し、取付部
材51は筒状の弾性体52の内周面に固着される中実の
円柱状の中央部51aと、この中央部51aの両端に切削
加工せしめて平板状に形成された取付部51b、51cと
からなり、取付部51b、51cにそれぞれ取付穴54、
55を施し、取付穴54、55にボルトを挿通して車体
(図示せず)に取付けできるようになされている。
【0003】しかしながら、かかる取付け部材51は中
実のため重量が重くなると共に切削加工に時間を要し高
価になるという欠点を有していた。
実のため重量が重くなると共に切削加工に時間を要し高
価になるという欠点を有していた。
【0004】この他、軽量化を計るために取付部材を筒
状材の両端部を鍛造にて平板状に塑性変形せしめて取付
部を施したものが知られているが、中央部に位置する中
空の中央部が鍛造時に変形し、取付部材の精度を損うと
いう問題を有していた。
状材の両端部を鍛造にて平板状に塑性変形せしめて取付
部を施したものが知られているが、中央部に位置する中
空の中央部が鍛造時に変形し、取付部材の精度を損うと
いう問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑み発明されたものであって、軽量化でき、しかも金属
製の板片から精度良く形成できる安価な取付部材を提供
することを目的とする。
鑑み発明されたものであって、軽量化でき、しかも金属
製の板片から精度良く形成できる安価な取付部材を提供
することを目的とする。
【0006】本発明は上記目的を達成するために、第1
の手段は、筒状の防振ゴム体の最内部に、外周に配置さ
れる該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置される
金属製の板片からなる取付部材であって、周方向に実質
的に接合する接合端を有する筒状部と、該筒状部内を横
断する平板部とを備え、該板片の一方の幅方向の一部に
他方の幅方向の幅が広い広幅部を有し、該平板部が軸方
向両端に該筒状部の軸方向の両端よりも突出した該広幅
部の両端の突出部で形成された取付部を備えていること
を特徴とする取付部材を構成したものである。
の手段は、筒状の防振ゴム体の最内部に、外周に配置さ
れる該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置される
金属製の板片からなる取付部材であって、周方向に実質
的に接合する接合端を有する筒状部と、該筒状部内を横
断する平板部とを備え、該板片の一方の幅方向の一部に
他方の幅方向の幅が広い広幅部を有し、該平板部が軸方
向両端に該筒状部の軸方向の両端よりも突出した該広幅
部の両端の突出部で形成された取付部を備えていること
を特徴とする取付部材を構成したものである。
【0007】第2の手段は、防振ゴム体の最内部に、外
周に配置された該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着
配置される金属製の板片から構成なる付部材であって、
周方向の一端に該板片の一方の幅方向の一端からなる周
方向に実質的に接合する第1の接合端を有し、該第1の
接合端の周方向他端に第1の屈曲部を有する第1の半円
筒部と該第1の半円筒部に対向して形成され、該第1の
屈曲部に隣接して周方向一端に該板片の一方の幅方向の
他端からなる周方向に実質的に接合する第2の接合端を
有し、該第2の接合端の周方向他端に該第1の接合端に
隣接して第2の屈曲部を有する第2の半円筒部とかなる
筒状部と、該第1の屈曲部から求心方向に延びると共に
該第2の屈曲部と直線的に接続する該筒状部内を横断す
る平板部とを備え、該板片の該一方の軸方向の中央部に
他方の幅方向の幅が該一方の幅方向の両端部の幅より広
い広幅部を有し、該平板部が軸方向両端に該それぞれの
半円筒体部の軸方向の両端よりも突出した該広幅部の両
端の突出部で形成された取付部を備えていることを特徴
とする取付部材を構成したものである。
周に配置された該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着
配置される金属製の板片から構成なる付部材であって、
周方向の一端に該板片の一方の幅方向の一端からなる周
方向に実質的に接合する第1の接合端を有し、該第1の
接合端の周方向他端に第1の屈曲部を有する第1の半円
筒部と該第1の半円筒部に対向して形成され、該第1の
屈曲部に隣接して周方向一端に該板片の一方の幅方向の
他端からなる周方向に実質的に接合する第2の接合端を
有し、該第2の接合端の周方向他端に該第1の接合端に
隣接して第2の屈曲部を有する第2の半円筒部とかなる
筒状部と、該第1の屈曲部から求心方向に延びると共に
該第2の屈曲部と直線的に接続する該筒状部内を横断す
る平板部とを備え、該板片の該一方の軸方向の中央部に
他方の幅方向の幅が該一方の幅方向の両端部の幅より広
い広幅部を有し、該平板部が軸方向両端に該それぞれの
半円筒体部の軸方向の両端よりも突出した該広幅部の両
端の突出部で形成された取付部を備えていることを特徴
とする取付部材を構成したものである。
【0008】第3の手段は、防振ゴム体を構成するため
に最内部に該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置
される金属製の板片からなる取付部材であって、周方向
に対向する一対の隣接部を有する筒状部と、該筒状部の
一方の該隣接部に該板片の一方の幅方向の一端からなる
周方向に実質的に接合する接合端を有し、他方の該隣接
部に屈曲部を有し、該屈曲部を延長せしめて該筒部内を
横断する平板部とを備え、該板片の該一方の幅方向の他
端側に、他方の幅方向の幅が該一方該一端側の他方の幅
方向の幅よりも広い広幅部を有し、該平板部が軸方向両
端に該筒部の軸方向の両端よりも突出した該広幅部の両
端の突出部で形成された取付部を備えていることを特徴
とする取付部材を構成したものである。
に最内部に該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置
される金属製の板片からなる取付部材であって、周方向
に対向する一対の隣接部を有する筒状部と、該筒状部の
一方の該隣接部に該板片の一方の幅方向の一端からなる
周方向に実質的に接合する接合端を有し、他方の該隣接
部に屈曲部を有し、該屈曲部を延長せしめて該筒部内を
横断する平板部とを備え、該板片の該一方の幅方向の他
端側に、他方の幅方向の幅が該一方該一端側の他方の幅
方向の幅よりも広い広幅部を有し、該平板部が軸方向両
端に該筒部の軸方向の両端よりも突出した該広幅部の両
端の突出部で形成された取付部を備えていることを特徴
とする取付部材を構成したものである。
【0009】
【作用】第1の手段は上述の如く、金属製の板片から、
取付部材が筒状部が形成できると共に、軸方向両端にこ
の筒状部の軸方向の両端よりも突出した取付部を有する
平板部が筒状部内を横断して形成されるので、取付部材
の軽量化が計れると共に、精度良く安価に構成すること
ができる。
取付部材が筒状部が形成できると共に、軸方向両端にこ
の筒状部の軸方向の両端よりも突出した取付部を有する
平板部が筒状部内を横断して形成されるので、取付部材
の軽量化が計れると共に、精度良く安価に構成すること
ができる。
【0010】第2の手段は、上述の如く構成されている
ので、金属製の一方の幅方向の中央部に他方の幅方向の
幅が、一方の軸方向の両端部の幅より広い広幅部を有す
る板片から、第1の半円筒部と第2の半円筒部を形成し
て筒上部が形成され、第1の半円筒部の周方向の他端お
よび第2の半円筒の周方向の他端の屈曲部を直線的に接
続して、筒上部内を横断する平板部が形成され、平板部
の両端に前記広幅部により取付部を一対に形成すること
ができる。
ので、金属製の一方の幅方向の中央部に他方の幅方向の
幅が、一方の軸方向の両端部の幅より広い広幅部を有す
る板片から、第1の半円筒部と第2の半円筒部を形成し
て筒上部が形成され、第1の半円筒部の周方向の他端お
よび第2の半円筒の周方向の他端の屈曲部を直線的に接
続して、筒上部内を横断する平板部が形成され、平板部
の両端に前記広幅部により取付部を一対に形成すること
ができる。
【0011】第3の手段は上述の如く構成されているの
で、金属製の一方の幅方向の他端側に、他方の幅方向の
幅が一方の幅方向の一端側の他方の幅方向の幅よりも広
い広幅部を有する板片から、その幅方向の一端側で筒状
部が形成され、そして広幅部を有す他端側が屈曲部を介
して筒状部内を横断する平板部に形成でき、平板部の両
端部を取付部として取付部部材と一体に形成することが
できる。
で、金属製の一方の幅方向の他端側に、他方の幅方向の
幅が一方の幅方向の一端側の他方の幅方向の幅よりも広
い広幅部を有する板片から、その幅方向の一端側で筒状
部が形成され、そして広幅部を有す他端側が屈曲部を介
して筒状部内を横断する平板部に形成でき、平板部の両
端部を取付部として取付部部材と一体に形成することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
【0013】実施例1を図1〜図4に基づいて説明す
る。図において、10が本発明の取付部材であり、例え
ば図4に示すようなゴムブッシュ等の筒状の防振ゴム体
100の最内部に配置され、筒状のゴム弾性体101を
介して外筒金具102と一体的固着して使用される。
る。図において、10が本発明の取付部材であり、例え
ば図4に示すようなゴムブッシュ等の筒状の防振ゴム体
100の最内部に配置され、筒状のゴム弾性体101を
介して外筒金具102と一体的固着して使用される。
【0014】この取付部材10は、図3に示すような、
実質的に一定肉厚の鋼製の板片1からプレス成形により
成形されている。
実質的に一定肉厚の鋼製の板片1からプレス成形により
成形されている。
【0015】即ち、板片1は一方の幅方向の中央部に他
方の幅方向の幅が、一方の幅方向の両端部1a、1bより
も広い広幅部1cに長尺の鋼板から打抜き成形により形
成されている。
方の幅方向の幅が、一方の幅方向の両端部1a、1bより
も広い広幅部1cに長尺の鋼板から打抜き成形により形
成されている。
【0016】しかる後、板片1の広幅部1cを変形しな
いようにそのまま残し、この広幅部1cのの幅方向の両
端にそれぞれ第1の屈曲部11b、第2の屈曲部12bを
設けて、板片1の両端部1a、1bがそれぞれこの屈曲部
11b、12bを介して互いに周方向に半円筒状に曲成さ
れ第1の半円筒部11、第2の半円筒部12が形成され
実質的に一つの筒状部に構成されている。
いようにそのまま残し、この広幅部1cのの幅方向の両
端にそれぞれ第1の屈曲部11b、第2の屈曲部12bを
設けて、板片1の両端部1a、1bがそれぞれこの屈曲部
11b、12bを介して互いに周方向に半円筒状に曲成さ
れ第1の半円筒部11、第2の半円筒部12が形成され
実質的に一つの筒状部に構成されている。
【0017】従って、板片1の両端部1a、1bの一方の
幅方向の長さは同一とされ、それぞれの幅方向の端が第
1の接合端11a、第2の接合端12aとして、第1の接
合端11aが第2の屈曲部12bに近接あるいは隣接して
周方向に実質的に接合し、且つ第2の接合端12aが第
1の屈曲部11bに周方向に対向して近接あるいは隣接
して周方向に実質的に接合している。
幅方向の長さは同一とされ、それぞれの幅方向の端が第
1の接合端11a、第2の接合端12aとして、第1の接
合端11aが第2の屈曲部12bに近接あるいは隣接して
周方向に実質的に接合し、且つ第2の接合端12aが第
1の屈曲部11bに周方向に対向して近接あるいは隣接
して周方向に実質的に接合している。
【0018】そして、残された広幅部1cは取付部材1
0の平板部13として、第1の屈曲部11bと第2の屈
曲部12bを直線的に接続して筒状部内を直径方向に横
断している。
0の平板部13として、第1の屈曲部11bと第2の屈
曲部12bを直線的に接続して筒状部内を直径方向に横
断している。
【0019】広幅部1cは板片1の一方の幅方向の両端
部1a、1bの他方の幅方向の幅より突出した突出部1
d、1eを有し、この突出部1d、1eが取付部材10の筒
部(第1の半円筒部11および第2の半円筒部12から
なる)の軸方向の両端よりも突出した取付部13a、1
3bとされている。
部1a、1bの他方の幅方向の幅より突出した突出部1
d、1eを有し、この突出部1d、1eが取付部材10の筒
部(第1の半円筒部11および第2の半円筒部12から
なる)の軸方向の両端よりも突出した取付部13a、1
3bとされている。
【0020】なお、板片1の突出部1d、1eの基部に
は、半円筒部11、12を形成するために切欠1f、1
g、1h、1iが施されている。
は、半円筒部11、12を形成するために切欠1f、1
g、1h、1iが施されている。
【0021】また、板片1の広幅部1cの突出部1d、1
eの中央部に施された貫通穴5、6は、取付部材10の
取付穴15、16とされ、この取付穴15、16にボル
トを押通して自動車の車体等(図示せず)に取付できる
ように構成されている。
eの中央部に施された貫通穴5、6は、取付部材10の
取付穴15、16とされ、この取付穴15、16にボル
トを押通して自動車の車体等(図示せず)に取付できる
ように構成されている。
【0022】実施例2を図5〜図7に基づいて説明す
る。図において、20が本発明の取付部材であり、この
取付部材20は、図7に示すようなアルミ製の一定肉厚
の板片2からプレス成形により成形されている。
る。図において、20が本発明の取付部材であり、この
取付部材20は、図7に示すようなアルミ製の一定肉厚
の板片2からプレス成形により成形されている。
【0023】即ち、板片2は一方の幅方向の一端側2a
よりも他端側が他方の幅方の幅が広幅になった広幅2b
とされている。そして、広幅部2bをそのまま残して板
片2の一端側2aを広幅部2bの回りを筒状に曲成して一
対の隣接部21a、21bを有する筒状部21が形成さ
れ、取付部材20が構成されている。
よりも他端側が他方の幅方の幅が広幅になった広幅2b
とされている。そして、広幅部2bをそのまま残して板
片2の一端側2aを広幅部2bの回りを筒状に曲成して一
対の隣接部21a、21bを有する筒状部21が形成さ
れ、取付部材20が構成されている。
【0024】さらに詳しくは、板片2の広幅部2bの一
方の幅方向の両端のうち、内側の端に屈曲部21bが施
され、ここから筒状に曲成された筒状部21が形成さ
れ、筒状部21の端が屈曲部21bに周方向に対向して
近接あるいは隣接して周方向に実質的に接合する接合端
21aとされている。
方の幅方向の両端のうち、内側の端に屈曲部21bが施
され、ここから筒状に曲成された筒状部21が形成さ
れ、筒状部21の端が屈曲部21bに周方向に対向して
近接あるいは隣接して周方向に実質的に接合する接合端
21aとされている。
【0025】また、残された広幅部2bは取付部材20
の平板部22として筒状部21内を屈曲部21bから直
径方向に横断している。
の平板部22として筒状部21内を屈曲部21bから直
径方向に横断している。
【0026】広幅2bには、板片2の一方の幅方向の一
端側2aの他方に幅方向の幅よりも両端が突出した突出
部2c、2dを有し、この突出部2c、2dが取付部材20
の筒状部21の軸方向両端よりも突出した取付部22
a、22bとされ、平板部22の軸方向の両端部に突出し
て設けられている。なお、板片2の広幅部2bの突出部
2c、2dの中央部に施された貫通孔3、4は、取付部材
20の取付穴13、14とされ、この取付穴13、14
にボルトを挿通して自動車の車体等(図示せず)に取付
できるようになされている。
端側2aの他方に幅方向の幅よりも両端が突出した突出
部2c、2dを有し、この突出部2c、2dが取付部材20
の筒状部21の軸方向両端よりも突出した取付部22
a、22bとされ、平板部22の軸方向の両端部に突出し
て設けられている。なお、板片2の広幅部2bの突出部
2c、2dの中央部に施された貫通孔3、4は、取付部材
20の取付穴13、14とされ、この取付穴13、14
にボルトを挿通して自動車の車体等(図示せず)に取付
できるようになされている。
【0027】また、この実施例では、板片2の広幅部2
bの突出部2c、2dの基部にそれぞれ切欠部2e、2f、
2b、2g、2hを施こし、2点鎖線で示す線に沿って折
曲げ、図5に示すように、取付部22a、22bにそれぞ
れ直角方向に立ち上げたフランジ22c、22dおよび2
2e、22fが施されている。
bの突出部2c、2dの基部にそれぞれ切欠部2e、2f、
2b、2g、2hを施こし、2点鎖線で示す線に沿って折
曲げ、図5に示すように、取付部22a、22bにそれぞ
れ直角方向に立ち上げたフランジ22c、22dおよび2
2e、22fが施されている。
【0028】以上、本発明の実施例について詳細に説明
したが、円形の筒状部を八角形等の多角形等にする等、
本発明の主旨を逸脱しない範囲において他の形態・態様
で実施することができる。
したが、円形の筒状部を八角形等の多角形等にする等、
本発明の主旨を逸脱しない範囲において他の形態・態様
で実施することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、軽量化でき、しかも金
属製の板片から精度良く形成できる安価な取付部材を提
供することができる。
属製の板片から精度良く形成できる安価な取付部材を提
供することができる。
【図1】本発明の実施例1の斜視図。
【図2】図1の軸方向の中央部の縦断面図。
【図3】図1の取付部材を形成するための板片の平面
図。
図。
【図4】実施例1の取付部材を使用した防振ゴム体の縦
断面図。
断面図。
【図5】本発明の実施例2の斜視図。
【図6】図5の軸方向中央部の縦断面図。
【図7】図4の取付部材を形成するための板片の平面
図。
図。
【図8】従来例を説明する縦断面図。
1、2:板片 1c、2b:広幅部 10、20:取付部材 11:第1の半円筒部 12:第2の半円筒部 11a:第1の接合端 11b:第1の屈曲部 12a:第2の接合端 12b:第2の屈曲部 13、22:平板部 21:筒状部 21a:接合端 21b:屈曲部
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状の防振ゴム体の最内部に、外周に配
置される該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置さ
れる金属製の板片からなる取付部材であって、周方向に
実質的に接合する接合端を有する筒状部と、該筒状部内
を横断する平板部とを備え、該板片の一方の幅方向の一
部に他方の幅方向の幅が広い広幅部を有し、該平板部が
軸方向両端に該筒状部の軸方向の両端よりも突出した該
広幅部の両端の突出部で形成された取付部を備えている
ことを特徴とする取付部材。 - 【請求項2】 筒状の防振ゴム体の最内部に、外周に配
置される該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置さ
れる金属製の板片からなる取付部材であって、周方向の
一端に該板片の一方の幅方向の一端からなる周方向に実
質的に接合する第1の接合端を有し、該第1の接合端の
周方向他端に第1の屈曲部を有する第1の半径筒部と該
第1の半径筒部に対向して形成され、該第1の屈曲部に
隣接して周方向一端に該板片の一方の幅方向の他端から
なる周方向に実質的に接合する第2の接合端を有し、該
第2の接合端の周方向他端に該第1の接合端に隣接して
第2の屈曲部を有する第2の半径筒部とからなる筒状部
と、該第1の屈曲部から求心方向に延びると共に該第2
の屈曲部から求心方向に延び、該第2の屈曲部と直線的
に接続する該筒状部内を横断する平板部とを備え、 該板片の該一方の幅方向の中央部に他方の幅方向の幅が
該一方の幅方向の両端部の幅より広い広幅部を有し、該
平板部が軸方向両端に該それぞれの半円筒体部の軸方向
の両端よりも突出した該広幅部の両端の突出部で形成さ
れた取付部を備えていることを特徴とする取付部材。 - 【請求項3】 筒状の防振ゴム体を構成するために最内
部に該防振ゴム体のゴム部材と一体的に固着配置される
金属製の板片からなる取付部材であって、 周方向に対向する一対の隣接部を有する筒状部と、該筒
状部の一方の該隣接部に該板片の一方の幅方向の一端か
らなる周方向に実質的に接合する接合端を有し、他方の
該隣接部に屈曲部を有し、該屈曲部を延長せしめて該筒
部内を横断する平板部とを備え、 該板片の該一方の幅方向の他端側に、他方の幅方向の幅
が該一方の該一端側の他方の幅方向の幅よりも広い広幅
部を有し、該平板部が軸方向両端に該筒部の軸方向の両
端よりも突出した該広幅部の両端の突出部で形成された
取付部を備えていることを特徴とする取付部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483394A JPH07208545A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 取付部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1483394A JPH07208545A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 取付部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208545A true JPH07208545A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11872042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1483394A Pending JPH07208545A (ja) | 1994-01-12 | 1994-01-12 | 取付部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07208545A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764987B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2007-10-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 마운팅 조립체 |
| JP2010101385A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Molten Corp | ブッシュ |
| WO2015128502A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Boge Elastmetall Gmbh | Elastomerlager |
| FR3133564A1 (fr) * | 2022-03-21 | 2023-09-22 | Psa Automobiles Sa | Ensemble de suspension comportant un bras de suspension a fixation renforcee sur un berceau |
-
1994
- 1994-01-12 JP JP1483394A patent/JPH07208545A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100764987B1 (ko) * | 2006-09-14 | 2007-10-09 | 현대자동차주식회사 | 차량의 마운팅 조립체 |
| JP2010101385A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Molten Corp | ブッシュ |
| WO2015128502A1 (de) * | 2014-02-28 | 2015-09-03 | Boge Elastmetall Gmbh | Elastomerlager |
| FR3133564A1 (fr) * | 2022-03-21 | 2023-09-22 | Psa Automobiles Sa | Ensemble de suspension comportant un bras de suspension a fixation renforcee sur un berceau |
| WO2023180640A1 (fr) * | 2022-03-21 | 2023-09-28 | Psa Automobiles Sa | Ensemble de suspension comportant un bras de suspension a fixation renforcee sur un berceau |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000055130A (ja) | ダイナミックダンパおよびその製造方法 | |
| JP2003206991A (ja) | 防振装置及びこれに用いる金具と防振装置の製造方法 | |
| JP2003343625A (ja) | 防振ブッシュ | |
| JPH07208545A (ja) | 取付部材 | |
| JP5959918B2 (ja) | ブラケット及び防振連結ロッド | |
| JP2001295886A (ja) | 防振装置 | |
| JP2000145854A (ja) | サスペンションブッシュ | |
| JP2001165219A (ja) | 防振ブッシュおよび防振ブッシュ組立体 | |
| JPH08233031A (ja) | プロペラシャフトの制振装置 | |
| JPH09151991A (ja) | 車両用防振支持装置 | |
| JPH08128482A (ja) | 筒型防振マウント | |
| JP2000130485A (ja) | ブッシュとアームとの結合構造 | |
| JP3000186B2 (ja) | 自動車用ボディマウント | |
| JP2605795Y2 (ja) | 防振装置 | |
| JPH11241745A (ja) | ブッシュ装着用部材 | |
| JPH11166583A (ja) | ダイナミックダンパを有するリンク部材の製法 | |
| JPH0968248A (ja) | 防振ゴム用ブラケット | |
| JP2002333045A (ja) | 防振ブッシュ | |
| JP2001248671A (ja) | ブッシュ | |
| JP2001271861A (ja) | 車両用アーム部材 | |
| JP2002161943A (ja) | ブッシュ | |
| JPH0775843A (ja) | 筒体の製造方法 | |
| JP2000035071A (ja) | ゴムブッシュ | |
| JPH08210440A (ja) | リンク装置 | |
| JPH11182602A (ja) | マウントブッシュ構造およびマウントブッシュの組立方法 |