JPH07208642A - バタフライ弁の空圧式アクチュエータ - Google Patents

バタフライ弁の空圧式アクチュエータ

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Publication number
JPH07208642A
JPH07208642A JP2210194A JP2210194A JPH07208642A JP H07208642 A JPH07208642 A JP H07208642A JP 2210194 A JP2210194 A JP 2210194A JP 2210194 A JP2210194 A JP 2210194A JP H07208642 A JPH07208642 A JP H07208642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
piston
pneumatic actuator
transparent
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2210194A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Tanaka
利治 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tomoe Technical Research Co Ltd
Original Assignee
Tomoe Technical Research Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tomoe Technical Research Co Ltd filed Critical Tomoe Technical Research Co Ltd
Priority to JP2210194A priority Critical patent/JPH07208642A/ja
Publication of JPH07208642A publication Critical patent/JPH07208642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、シリンダを透明若しくは半透明
とすることにより、ピストンの位置を外部から直接視認
して弁の開度を確認出来るようにすると共に、重度を軽
減し、更にシリンダ内部の視認点検を可能にせんとする
ものである。 【構成】 筒状のシリンダ(10)内にピストン(13)を往復
動自在に配設し、シリンダ(10)の両端閉塞面に空気圧送
給手段を取り付け、ピストン(13)にアーム(17)を介して
駆動軸(18)を連結し、シリンダ(10)を透明又は半透明の
樹脂材料で形成し、シリンダ(10)の外面にピストン(13)
の位置に対応した開度表示目盛(19)を設けてなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気圧力で作動する
バタフライ弁の空圧式アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金属製のシリンダ内にピストンを
入れて、空気圧力でピストンを作動させ、バタフライ弁
の弁体を駆動するようにした空圧式アクチュエータは公
知である。従来の空圧式アクチュエータは、シリンダが
金属製であり、ピストンの位置を外部から直接視認して
弁の開度を確認することが不可能であるため、図3に示
すようにシリンダの外面にピストンに連動して作動する
指針(1)とインジケータ(2)とを配設してピストンの作
動位置、すなわち弁の開度を確認している。しかしなが
ら、これでは、指針及びインジケータが小さいため、ア
クチュエータに接近しないと弁の開度を判別し難いとい
う欠点があった。又、シリンダが金属製であるため、重
量の軽減が困難であり、取り扱いや取り付けに不便であ
った。更に、シリンダの内部を直接視認してアーム、接
続ピン、シール部等や潤滑状態の点検が出来ない為、早
期トラブルの発見、防止が不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、シリンダ
を透明若しくは半透明とすることにより、ピストンの位
置を外部から直接視認して弁の開度を確認出来るように
すると共に、重量を軽減し、更にシリンダ内部の視認点
検を可能にせんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明が採った手段は、筒状のシリンダ内にピス
トンを往復動自在に配設し、シリンダに空気圧送給手段
を取り付け、ピストンにアームを介して駆動軸を連結
し、シリンダを透明又は半透明の樹脂材料で形成し、シ
リンダの外面にピストンの位置に対応した開度表示目盛
を設けてなることを特徴とする。
【0005】又、シリンダの外面にピストンの位置に対
応して開度表示目盛を設けたことを特徴とする。更に、
ピストンの一部又は全部に着色を施したことを特徴とす
る。
【0006】
【作 用】シリンダの筒状部を透明又は半透明の合成樹
脂材料で形成してあるので、内部のシリンダの位置やア
ーム、接続ピン、シール部或は潤滑状態を外部から直接
視認することが出来る。シリンダの外面にピストンの位
置に対応して開度表示目盛を設けてあるので、弁の開度
の判定をより容易に行うことが出来る。更に、ピストン
の一部又は全部に着色を施すことにより、ピストンの位
置をより正確、且明確に視認することが出来る。
【0007】
【発明の効果】この発明の空圧式アクチュエータによれ
ば、以下の効果を奏することが出来る。
【0008】(1)シリンダ内のピストンの位置を直接外
部から視認して弁の開度を判別出来、シリンダ外面の弁
開度表示目盛やピストンの着色を併用することにより、
より細かい開度の判別が出来る。
【0009】(2)バタフライ弁の全開若しくは全閉を離
間した位置からも容易に確認することが出来る。
【0010】(3)シリンダ内部の状況を外部から直接目
視して、トラブルの早期発見及び内部点検が出来る。
【0011】(4)金属製シリンダに比して重量を1/2
〜1/4に軽減することが出来る。
【0012】(5)アクチュエータの組み付けに際して、
内部が視認出来るため、組み立てが容易となる。
【0013】
【実施例】以下に図面を参照しつつ、この発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。図において、(10)は両端を
閉塞板(11)(12)で閉塞した筒状のシリンダであり、内部
にピストン(13)が軸方向に摺動自在に収納される。シリ
ンダ(10)の中央部には空気圧送給口(14)(15)が設けられ
ており、ピストン(13)の端面のいずれか一方に選択的に
空気圧を送給して、ピストン(13)をシリンダ(10)内で往
復作動させる。ピストン(13)には接続ピン(16)によりア
ーム(17)が連結され、アーム(17)の基端に固着した駆動
軸(18)をピストンの往復動により回動することが出来
る。駆動軸(18)にはバタフライ弁の弁棒が連結される。
【0014】この発明は、かかる空気圧アクチュエータ
において、シリンダ(10)を透明若しくは半透明の合成樹
脂材料で形成したことを特徴とする。
【0015】透明樹脂としては、ポリカーボネイト、ポ
リスチレン等が、半透明樹脂としては、ナイロン、ポリ
プロピレン、ポリエーテルエーテルケトン等があるが、
耐圧力、耐衝撃性、経済性等を考慮した場合、ポリカー
ボネイト、ナイロンが好ましい。シリンダ(10)を透明若
しくは半透明の樹脂材料で形成することにより、シリン
ダ(10)の内部を外部から直接目視することが出来る。
【0016】シリンダ(10)の外面には、ピストン(13)の
位置に対応した開度表示目盛(19)が設けられている。開
度表示目盛(19)が好ましくはピストン(13)の全開移動位
置、中間開度移動位置並びに全閉移動位置に対応した線
状の目盛からなり、シリンダ(10)の外面に形成される。
図1は、ピストン(13)の右側端面に空気圧を送給し、弁
を全開した位置を示し、目盛(19a)がピストン(13)の位
置と一致している。又、図2はピストン(13)の右側端面
に空気圧を送給し、弁を全閉した位置を示し、目盛(19
b)がピストン(13)の位置と一致している。目盛(19c)は
中間開度を示す。更に、ピストン(13)に、赤、黄、その
他所望の色彩を付すことにより、ピストン(13)の位置を
より明確、且正確に外部から視認することが出来る。着
色は、ピストン(13)の一部又は全部を着色したり、或は
着色した線や丸印を付すことによって行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るアクチュエータの全開位置を示
す図
【図2】この発明に係るアクチュエータの全閉位置を示
す図
【図3】従来のアクチュエータの外観図
【符号の説明】
10 シリンダ 11 閉塞板 12 閉塞板 13 ピストン 14 空気圧送給口 15 空気圧送給口 16 接続ピン 17 アーム 18 駆動軸 19 開度表示目盛

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のシリンダ(10)内にピストン(13)を
    往復動自在に配設し、シリンダ(10)に空気圧送給手段を
    取り付け、ピストン(13)にアーム(17)を介して駆動軸(1
    8)を連結し、シリンダ(10)を透明又は半透明の樹脂材料
    で形成し、シリンダ(10)の外面にピストン(13)の位置に
    対応した開度表示目盛(19)を設けてなることを特徴とす
    るバタフライ弁の空圧式アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 シリンダ(10)を透明なポリカーボネイド
    で形成したことを特徴とする請求項(1)記載の空圧式ア
    クチュエータ。
  3. 【請求項3】 シリンダ(10)を半透明のナイロンで形成
    したことを特徴とする請求項(1)記載の空圧式アクチュ
    エータ。
  4. 【請求項4】 開度表示目盛(19)がピストン(13)の全開
    移動位置、中間開度移動位置並びに全閉移動位置に対応
    した線状の目盛からなり、シリンダ(10)の外面に形成さ
    れていることを特徴とする請求項(1)、(2)又は(3)記
    載の空圧式アクチュエータ。
  5. 【請求項5】 ピストン(13)の一部又は全部に着色を施
    したことを特徴とする請求項(1)(2)(3)又は(4)記載
    の空圧式アクチュエータ。
JP2210194A 1994-01-21 1994-01-21 バタフライ弁の空圧式アクチュエータ Pending JPH07208642A (ja)

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JP2210194A JPH07208642A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 バタフライ弁の空圧式アクチュエータ

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Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07208642A true JPH07208642A (ja) 1995-08-11

Family

ID=12073501

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2210194A Pending JPH07208642A (ja) 1994-01-21 1994-01-21 バタフライ弁の空圧式アクチュエータ

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JP (1) JPH07208642A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012017793A (ja) * 2010-07-07 2012-01-26 Fujita Giken Kogyo Kk 流体作動式調節弁装置及びそれを使用した自動機器の制御機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012017793A (ja) * 2010-07-07 2012-01-26 Fujita Giken Kogyo Kk 流体作動式調節弁装置及びそれを使用した自動機器の制御機構

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