JPH07208694A - ガス充填装置 - Google Patents
ガス充填装置Info
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- JPH07208694A JPH07208694A JP1900394A JP1900394A JPH07208694A JP H07208694 A JPH07208694 A JP H07208694A JP 1900394 A JP1900394 A JP 1900394A JP 1900394 A JP1900394 A JP 1900394A JP H07208694 A JPH07208694 A JP H07208694A
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- container
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- gas filling
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- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 8
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 4
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 LPガスなどのガス充填装置において、充填
容器をガス充填機に送り込む操作を自動化し、短時間で
操作できるようにした充填装置に関する。 【構成】 複数個のガス充填機7を設けた回転台6と、
ガス充填機の停止位置に向けて設置された供給コンベヤ
2と、充填後の充填容器を取り出す排出コンベヤ8とを
そなえ、供給コンベヤ2の供給端部に、容器の胴部を挟
んで心出しをするセンタリング装置3を設け、心出しさ
れた充填容器の底面を載置する容器受け47と、充填容
器上部のバルブ両側面を挟み充填口の方向をそろえて充
填容器上部を保持する挟みアーム57、58とをそなえ
た送り込みマニピュレータ4をそなえ、前記送り込みマ
ニピュレータの直線移動により容器受けと挟みアームで
保持された充填容器を回転台のガス充填機位置へ送り込
み、充填容器の供給から排出までを自動化させ、送り込
み時間を短縮して充填作業の効率を高める。
容器をガス充填機に送り込む操作を自動化し、短時間で
操作できるようにした充填装置に関する。 【構成】 複数個のガス充填機7を設けた回転台6と、
ガス充填機の停止位置に向けて設置された供給コンベヤ
2と、充填後の充填容器を取り出す排出コンベヤ8とを
そなえ、供給コンベヤ2の供給端部に、容器の胴部を挟
んで心出しをするセンタリング装置3を設け、心出しさ
れた充填容器の底面を載置する容器受け47と、充填容
器上部のバルブ両側面を挟み充填口の方向をそろえて充
填容器上部を保持する挟みアーム57、58とをそなえ
た送り込みマニピュレータ4をそなえ、前記送り込みマ
ニピュレータの直線移動により容器受けと挟みアームで
保持された充填容器を回転台のガス充填機位置へ送り込
み、充填容器の供給から排出までを自動化させ、送り込
み時間を短縮して充填作業の効率を高める。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LPガス、プロパンガ
スなどを充填容器に充填するガス充填装置において、充
填容器を供給コンベヤからガス充填機に送り込む操作を
自動化し、短時間で操作できるようにした充填装置に関
する。
スなどを充填容器に充填するガス充填装置において、充
填容器を供給コンベヤからガス充填機に送り込む操作を
自動化し、短時間で操作できるようにした充填装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス充填装置は、供給コンベヤで
送られる空の充填容器の充填口に、ガス充填機のノズル
を人手によって接続しており、この接続作業を自動化す
るために、充填口にノズルを接続しバルブの開閉を行わ
せる装置が、たとえば特開昭49ー67214号や特公
平3ー71598号などに示されている。
送られる空の充填容器の充填口に、ガス充填機のノズル
を人手によって接続しており、この接続作業を自動化す
るために、充填口にノズルを接続しバルブの開閉を行わ
せる装置が、たとえば特開昭49ー67214号や特公
平3ー71598号などに示されている。
【0003】また、ガス充填の時間を有効にするため、
回転台に複数個のガス充填機を放射状にそなえ、供給位
置に停止したガス充填機に供給コンベヤから充填容器を
供給し、回転中にガスを充填して、他の停止位置から充
填容器を取り出すようにした充填装置により、充填時間
の短縮を図るものが提案されている。
回転台に複数個のガス充填機を放射状にそなえ、供給位
置に停止したガス充填機に供給コンベヤから充填容器を
供給し、回転中にガスを充填して、他の停止位置から充
填容器を取り出すようにした充填装置により、充填時間
の短縮を図るものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように充
填容器の充填口とガス充填機のノズルとの接続を自動化
し、回転台によるガス充填を行うようにしても、充填作
業には監視のために作業員を配置しており、充填容器の
ガス充填機への送り込みなどの作業を作業員が行ってい
るのが現状である。このため、実際には充填容器を充填
機へ供給してガスの充填が終わった容器を排出するまで
に時間と手間がかかり、充填作業の効率を高くすること
ができなかった。
填容器の充填口とガス充填機のノズルとの接続を自動化
し、回転台によるガス充填を行うようにしても、充填作
業には監視のために作業員を配置しており、充填容器の
ガス充填機への送り込みなどの作業を作業員が行ってい
るのが現状である。このため、実際には充填容器を充填
機へ供給してガスの充填が終わった容器を排出するまで
に時間と手間がかかり、充填作業の効率を高くすること
ができなかった。
【0005】また、人手により充填容器の送り込みをす
る場合に、作業員がノズルの着脱時に漏れるガスを吸い
やすく、衛生上の問題があるだけでなく、作業効率を高
めるためにも充填容器の送り込みから排出までの自動化
が要望されている。
る場合に、作業員がノズルの着脱時に漏れるガスを吸い
やすく、衛生上の問題があるだけでなく、作業効率を高
めるためにも充填容器の送り込みから排出までの自動化
が要望されている。
【0006】本発明は、複数個のガス充填機を放射状に
配置した回転台をそなえ、ガス充填機の停止位置に向け
て設置された充填容器の供給コンベヤと、他の停止位置
から充填容器を取り出す排出コンベヤとをそなえ、供給
コンベヤから回転台のガス充填機に充填容器を送り込む
ための装置を改善し、動作工数を減少させるとともに送
り込みの移送距離を短くして、充填容器の送り込み時間
を短縮させ、効率の良い供給により回転台の停止時間を
短くし、充填容器の送り込みおよび排出の自動化をする
ものである。
配置した回転台をそなえ、ガス充填機の停止位置に向け
て設置された充填容器の供給コンベヤと、他の停止位置
から充填容器を取り出す排出コンベヤとをそなえ、供給
コンベヤから回転台のガス充填機に充填容器を送り込む
ための装置を改善し、動作工数を減少させるとともに送
り込みの移送距離を短くして、充填容器の送り込み時間
を短縮させ、効率の良い供給により回転台の停止時間を
短くし、充填容器の送り込みおよび排出の自動化をする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、複数個のガス
充填機を放射状に配置して間欠移動する回転台をそな
え、ガス充填機の停止位置に接近させて設けた充填容器
供給用コンベヤの供給端部に、充填容器の胴部を挟んで
中心位置をそろえる心出しアームをそなえたセンタリン
グ装置と、供給コンベヤ端で心出しされた充填容器を受
け、充填容器の底面を載置する容器受けと、充填容器上
部のバルブ両側面を挟んで充填口の方向をそろえるとと
もに充填容器上部を保持する挟みアームとをそなえた送
り込みマニピュレータをそなえ、送り込みマニピュレー
タの直線移動により、供給コンベヤ端から回転台のガス
充填機位置へ送り込むようにしている。
充填機を放射状に配置して間欠移動する回転台をそな
え、ガス充填機の停止位置に接近させて設けた充填容器
供給用コンベヤの供給端部に、充填容器の胴部を挟んで
中心位置をそろえる心出しアームをそなえたセンタリン
グ装置と、供給コンベヤ端で心出しされた充填容器を受
け、充填容器の底面を載置する容器受けと、充填容器上
部のバルブ両側面を挟んで充填口の方向をそろえるとと
もに充填容器上部を保持する挟みアームとをそなえた送
り込みマニピュレータをそなえ、送り込みマニピュレー
タの直線移動により、供給コンベヤ端から回転台のガス
充填機位置へ送り込むようにしている。
【0008】
【作用】したがって、コンベヤ端のセンタリング装置で
充填容器の中心位置を合わせ、この充填容器を送り込み
マニピュレータの容器受けで底面を支持し、挟みアーム
で充填口の方向をそろえ、そのままで充填容器の倒れを
防いでガス充填機に送り込むことができ、送り込みマニ
ピュレータの動作が簡単で、移送距離も短く、充填容器
の胴部を挟み替えるなどの操作を必要としないので、短
時間で充填容器をガス充填機に供給させる。
充填容器の中心位置を合わせ、この充填容器を送り込み
マニピュレータの容器受けで底面を支持し、挟みアーム
で充填口の方向をそろえ、そのままで充填容器の倒れを
防いでガス充填機に送り込むことができ、送り込みマニ
ピュレータの動作が簡単で、移送距離も短く、充填容器
の胴部を挟み替えるなどの操作を必要としないので、短
時間で充填容器をガス充填機に供給させる。
【0009】
【実施例】これを図に示す実施例について説明する。1
は充填容器、2は供給コンベヤ、3はセンタリング装
置、4は送り込みマニピュレータ、5は送り込みマニピ
ュレータに設けられたバルブ挟み装置、6は回転台、7
はガス充填機、8は排出コンベヤである。
は充填容器、2は供給コンベヤ、3はセンタリング装
置、4は送り込みマニピュレータ、5は送り込みマニピ
ュレータに設けられたバルブ挟み装置、6は回転台、7
はガス充填機、8は排出コンベヤである。
【0010】図1は装置の上面図で、供給コンベヤ2は
たとえばアキュームレートローラーコンベヤを用いてお
り、この実施例では回転台6の切線方向に設け、供給端
部が回転台6のガス充填機7の停止位置になるように設
置されている。21は空の充填容器1の送りを制御する
シャッター、22はローラーで、端部に図6に示すよう
にローラー間の隙間23を設けている。
たとえばアキュームレートローラーコンベヤを用いてお
り、この実施例では回転台6の切線方向に設け、供給端
部が回転台6のガス充填機7の停止位置になるように設
置されている。21は空の充填容器1の送りを制御する
シャッター、22はローラーで、端部に図6に示すよう
にローラー間の隙間23を設けている。
【0011】供給コンベヤ2の端部側方に設けたセンタ
リング装置3は、図2および図3に示すように、供給コ
ンベヤ端部の片側に沿って設けたベース30上を図示し
ない駆動装置で往復移動する移動台31をそなえ、この
移動台31上に設けた両側のブラケット32に挿通した
支持軸33に、摺動および回動可能に挿通した1対の心
出しアーム34、34と、支持軸33に固着した支持板
35を設け、支持板35にサーボモータ36で回転可能
に取り付けたスクリューバー37に左ねじと右ねじをそ
なえ、前記心出しアーム34、34をそれぞれのねじに
螺合させ、スクリューバー37の回転で挟みアーム相互
の間隔を開閉させる。38は支持軸33を介して支持板
35を90゜回動させるアクチエータで心出しみアーム
34、34を倒立状態と水平状態に移動させる。39は
心出しアームの対向面にそれぞれの対照位置に取り付け
た接触ローラーである。
リング装置3は、図2および図3に示すように、供給コ
ンベヤ端部の片側に沿って設けたベース30上を図示し
ない駆動装置で往復移動する移動台31をそなえ、この
移動台31上に設けた両側のブラケット32に挿通した
支持軸33に、摺動および回動可能に挿通した1対の心
出しアーム34、34と、支持軸33に固着した支持板
35を設け、支持板35にサーボモータ36で回転可能
に取り付けたスクリューバー37に左ねじと右ねじをそ
なえ、前記心出しアーム34、34をそれぞれのねじに
螺合させ、スクリューバー37の回転で挟みアーム相互
の間隔を開閉させる。38は支持軸33を介して支持板
35を90゜回動させるアクチエータで心出しみアーム
34、34を倒立状態と水平状態に移動させる。39は
心出しアームの対向面にそれぞれの対照位置に取り付け
た接触ローラーである。
【0012】送り込みマニピュレータ4は、図4に斜視
図を、図5および図6に上面図と側面図を示しており、
支柱41を供給コンベヤ端部に設け、操作モーター42
で回転する送りねじ43にボールスクリューで螺合さ
せ、支柱41に沿って上下動する昇降枠44をそなえ
る。45は、昇降枠44に沿って支持され、操作装置4
6で回転台6に向けて往復移動するスライダーで、この
スライダー45に容器支持枠46を一体に取り付けてい
る。
図を、図5および図6に上面図と側面図を示しており、
支柱41を供給コンベヤ端部に設け、操作モーター42
で回転する送りねじ43にボールスクリューで螺合さ
せ、支柱41に沿って上下動する昇降枠44をそなえ
る。45は、昇降枠44に沿って支持され、操作装置4
6で回転台6に向けて往復移動するスライダーで、この
スライダー45に容器支持枠46を一体に取り付けてい
る。
【0013】この容器支持枠46の下部に容器受け47
を回転台6側に突設し、容器支持枠46を供給コンベヤ
2上で昇降枠43とともに下降させたときに、容器受け
47が供給コンベヤ2のローラー間に設けた隙間23に
挿入されるようにしている。この容器受け47は充填容
器を支持するため、供給コンベヤのローラーより大径の
ローラーで構成することが望ましく、隙間23内で供給
コンベヤのローラー面と同一面になるように挿入され
る。
を回転台6側に突設し、容器支持枠46を供給コンベヤ
2上で昇降枠43とともに下降させたときに、容器受け
47が供給コンベヤ2のローラー間に設けた隙間23に
挿入されるようにしている。この容器受け47は充填容
器を支持するため、供給コンベヤのローラーより大径の
ローラーで構成することが望ましく、隙間23内で供給
コンベヤのローラー面と同一面になるように挿入され
る。
【0014】5は容器支持枠46に沿って昇降移動する
バルブ挟み装置で、操作モーター50で回転する送りね
じ51にボールスクリューで螺合させたスライドブロッ
ク52と、このスライドブロック52の下面を操作モー
ター53でスライダー45の移動方向に移動するアーム
支持枠54を設けており、アーム支持枠54に移動方向
とは直角方向に取り付けたガイドバー55とスクリュー
バー56をそなえ、充填容器のバルブ両側面を挟む1対
の挟みアーム57、58をガイドバー55に挿通し、ス
クリューバー56の左ねじと右ねじにそれぞれ螺合させ
ている。このため、操作モータ59によりスクリューバ
ー56を回転させることにより挟みアーム57、58を
開閉させる。なお、挟みアーム57、58はバルブの充
填口にノズルを装着するときに、ノズルを挿入するため
の挿入間隙ができるように、折り曲げ形成して折り曲げ
部先端でバルブ側面を挟むようにしている。
バルブ挟み装置で、操作モーター50で回転する送りね
じ51にボールスクリューで螺合させたスライドブロッ
ク52と、このスライドブロック52の下面を操作モー
ター53でスライダー45の移動方向に移動するアーム
支持枠54を設けており、アーム支持枠54に移動方向
とは直角方向に取り付けたガイドバー55とスクリュー
バー56をそなえ、充填容器のバルブ両側面を挟む1対
の挟みアーム57、58をガイドバー55に挿通し、ス
クリューバー56の左ねじと右ねじにそれぞれ螺合させ
ている。このため、操作モータ59によりスクリューバ
ー56を回転させることにより挟みアーム57、58を
開閉させる。なお、挟みアーム57、58はバルブの充
填口にノズルを装着するときに、ノズルを挿入するため
の挿入間隙ができるように、折り曲げ形成して折り曲げ
部先端でバルブ側面を挟むようにしている。
【0015】6は回転台で、複数個のガス充填機7(図
では6個)を放射状に等間隔で配置している。各ガス充
填機7は支柱71に吊持された支持台72にバルブ開閉
器73とノズル74を取り付け、充填容器1を載置する
秤量器ローラー75をそなえている。秤量器ローラー7
5は充填容器の排出ローラーとしても作用し、両側に分
割して隙間76を設けており、送り込みマニピュレータ
4の容器支持枠46を下降させて充填容器1を秤量器ロ
ーラー上に降ろしたときに、容器受け47を挿入させる
ようにしている。
では6個)を放射状に等間隔で配置している。各ガス充
填機7は支柱71に吊持された支持台72にバルブ開閉
器73とノズル74を取り付け、充填容器1を載置する
秤量器ローラー75をそなえている。秤量器ローラー7
5は充填容器の排出ローラーとしても作用し、両側に分
割して隙間76を設けており、送り込みマニピュレータ
4の容器支持枠46を下降させて充填容器1を秤量器ロ
ーラー上に降ろしたときに、容器受け47を挿入させる
ようにしている。
【0016】排出コンベヤ8は、回転台6上のガス充填
を終わった充填容器の停止位置に向けて設けられ、この
排出コンベヤの端部に排出装置81をそなえている。こ
の排出装置81は、排出コンベヤ8に沿って往復移動す
る移動台82の片側に、アクチエータ83によって開閉
する挟持アーム84をそなえ、他方側に接触板85を設
けており、移動台82を回転台6側に移動して挟持アー
ム84をアクチエータ83で閉じて先端の引き出し爪8
6と、他方側の接触板85でガス充填機上の充填容器1
を挟み、移動台82の移動により充填容器を排出コンベ
ヤ8上に引き出すようにしている。なお、挟持アーム8
4と引き出し爪86およびアクチエータ83を両側に設
けるようにしてもよい。また、充填容器1の排出は、排
出装置81で引き出すかわりに、回転台6上にプッシャ
ーを設けてガス充填機7の充填容器1を押し出すように
構成してもよい。
を終わった充填容器の停止位置に向けて設けられ、この
排出コンベヤの端部に排出装置81をそなえている。こ
の排出装置81は、排出コンベヤ8に沿って往復移動す
る移動台82の片側に、アクチエータ83によって開閉
する挟持アーム84をそなえ、他方側に接触板85を設
けており、移動台82を回転台6側に移動して挟持アー
ム84をアクチエータ83で閉じて先端の引き出し爪8
6と、他方側の接触板85でガス充填機上の充填容器1
を挟み、移動台82の移動により充填容器を排出コンベ
ヤ8上に引き出すようにしている。なお、挟持アーム8
4と引き出し爪86およびアクチエータ83を両側に設
けるようにしてもよい。また、充填容器1の排出は、排
出装置81で引き出すかわりに、回転台6上にプッシャ
ーを設けてガス充填機7の充填容器1を押し出すように
構成してもよい。
【0017】つぎに充填作業を説明する。供給コンベヤ
2により送られる空の充填容器1は、バルブの向きを手
作業または、たとえば特開平3−186699号のよう
に上下動可能な感知ピンをバルブ11のハンドル12の
周囲に配置し、この感知ピンをハンドル12の回りに降
ろし、バルブ11の充填口13および安全弁14の上に
当たった感知ピンの高さによって充填口の方向を検知
し、あるいは、特願平5−261942号にように、充
填口13と安全弁14の段差内で横方向に通るビームを
そなえた第1センサーで充填口の前後方向を検出し、バ
ルブ前方から充填口13の径に応じた平行ビームを放射
する第2センサーで充填口の回転方向位置を検出するよ
うにした検出器など公知の検出器を用いて自動的に充填
口をガス充填機側(図では左向き)に向けて、シャッタ
ー21から送り出される。
2により送られる空の充填容器1は、バルブの向きを手
作業または、たとえば特開平3−186699号のよう
に上下動可能な感知ピンをバルブ11のハンドル12の
周囲に配置し、この感知ピンをハンドル12の回りに降
ろし、バルブ11の充填口13および安全弁14の上に
当たった感知ピンの高さによって充填口の方向を検知
し、あるいは、特願平5−261942号にように、充
填口13と安全弁14の段差内で横方向に通るビームを
そなえた第1センサーで充填口の前後方向を検出し、バ
ルブ前方から充填口13の径に応じた平行ビームを放射
する第2センサーで充填口の回転方向位置を検出するよ
うにした検出器など公知の検出器を用いて自動的に充填
口をガス充填機側(図では左向き)に向けて、シャッタ
ー21から送り出される。
【0018】充填容器1がセンタリング装置3の位置に
送られると、アクチエータ38により心出しアーム3
4、34が、支持板35とともに倒立状態から水平状態
に倒され、心出しアーム34、34が充填容器1の両側
に水平状態に降ろされる。サーボモータ36でスクリュ
ーバー37を回転させ、左ねじと右ねじに螺合した心出
しアーム34、34の間隔を閉じて接触ローラー39で
充填容器の胴部両側を挟み、充填容器1の中心を供給コ
ンベヤ上で接触ローラー39相互の中心位置にそろえ、
心出しアームで挟んだままで移動台31をベース30に
沿って送り、充填容器を送り込みマニピュレータ4の位
置に移送させる。移動台31は心出しアーム相互の中心
が、送り込みマニピュレータ4の定位置になるまで移動
するようになっており、この移動にともなって充填容器
がマニピュレータ4の定位置に送られると、心出しアー
ム34、34を開いて充填容器から離し、倒立状態に戻
して後退復帰する。
送られると、アクチエータ38により心出しアーム3
4、34が、支持板35とともに倒立状態から水平状態
に倒され、心出しアーム34、34が充填容器1の両側
に水平状態に降ろされる。サーボモータ36でスクリュ
ーバー37を回転させ、左ねじと右ねじに螺合した心出
しアーム34、34の間隔を閉じて接触ローラー39で
充填容器の胴部両側を挟み、充填容器1の中心を供給コ
ンベヤ上で接触ローラー39相互の中心位置にそろえ、
心出しアームで挟んだままで移動台31をベース30に
沿って送り、充填容器を送り込みマニピュレータ4の位
置に移送させる。移動台31は心出しアーム相互の中心
が、送り込みマニピュレータ4の定位置になるまで移動
するようになっており、この移動にともなって充填容器
がマニピュレータ4の定位置に送られると、心出しアー
ム34、34を開いて充填容器から離し、倒立状態に戻
して後退復帰する。
【0019】送り込みマニピュレータ4は、昇降枠44
とともに容器支持枠46を下降させて容器受け47を供
給コンベヤ2のローラー間の隙間23に挿入した状態で
待機しており、センタリング装置3から充填容器1が送
り込まれると、バルブ挟み装置5の操作モーター50に
より、スライドブロック52を充填容器の大きさ(容量
による高さ)に応じて下降させ、挟みアーム57、58
をバルブ11の両側に位置させる。この位置で操作モー
ター59でスクリューバー56を回転させて挟みアーム
57、58をガイドバー55に沿って閉じ、挟みアーム
57、58の先端部でバルブ側面を挟む。
とともに容器支持枠46を下降させて容器受け47を供
給コンベヤ2のローラー間の隙間23に挿入した状態で
待機しており、センタリング装置3から充填容器1が送
り込まれると、バルブ挟み装置5の操作モーター50に
より、スライドブロック52を充填容器の大きさ(容量
による高さ)に応じて下降させ、挟みアーム57、58
をバルブ11の両側に位置させる。この位置で操作モー
ター59でスクリューバー56を回転させて挟みアーム
57、58をガイドバー55に沿って閉じ、挟みアーム
57、58の先端部でバルブ側面を挟む。
【0020】挟みアーム57、58によってバルブ11
を挟むと、バルブ11の両側に充填口13と安全弁14
が突出しているため、充填口13の方向がそろえられ、
充填容器の胴部とバルブの軸心位置が偏心している場合
もバルブ中心をバルブ挟み装置5の中心に合わせること
ができる。なお、バルブ11の側面下部にある平面部1
5を挟むようにすれば、安定した挟み状態が得られ、充
填口13の方向をほぼ一定方向にそろえることができ、
挟みによる保持も確実になる。
を挟むと、バルブ11の両側に充填口13と安全弁14
が突出しているため、充填口13の方向がそろえられ、
充填容器の胴部とバルブの軸心位置が偏心している場合
もバルブ中心をバルブ挟み装置5の中心に合わせること
ができる。なお、バルブ11の側面下部にある平面部1
5を挟むようにすれば、安定した挟み状態が得られ、充
填口13の方向をほぼ一定方向にそろえることができ、
挟みによる保持も確実になる。
【0021】充填容器1のバルブを挟んで充填容器1の
充填口13の方向をそろえた送り込みマニピュレータ4
は、操作モーター42で昇降枠44とともに容器支持枠
46を引き上げて容器受け47を供給コンベヤ2から脱
出させ、容器受け47で充填容器1の底面を支持させ、
挟みアーム57、58で上部を保持させて倒れを防いだ
状態で、操作装置46によりスライダー45を昇降枠4
3に沿ってガス充填機7の方へ直線移動させる。
充填口13の方向をそろえた送り込みマニピュレータ4
は、操作モーター42で昇降枠44とともに容器支持枠
46を引き上げて容器受け47を供給コンベヤ2から脱
出させ、容器受け47で充填容器1の底面を支持させ、
挟みアーム57、58で上部を保持させて倒れを防いだ
状態で、操作装置46によりスライダー45を昇降枠4
3に沿ってガス充填機7の方へ直線移動させる。
【0022】送り込みマニピュレータ4により、容器支
持枠46に支持された充填容器1がガス充填機7に送り
込まれると、昇降枠44をさらに上昇させて図8に示す
ように挟みアーム57、58の間にノズル74を挿入さ
せ、スライダー45を僅かに後退させてバルブ11の充
填口13をノズル74に嵌合接続させる。
持枠46に支持された充填容器1がガス充填機7に送り
込まれると、昇降枠44をさらに上昇させて図8に示す
ように挟みアーム57、58の間にノズル74を挿入さ
せ、スライダー45を僅かに後退させてバルブ11の充
填口13をノズル74に嵌合接続させる。
【0023】接続が終わると、昇降枠44を下降させ、
充填容器1とノズルで連結された支持台72を引き下
げ、容器受け47を秤量器ローラー75の隙間76に挿
入して充填容器1を秤量器ローラー75に載置し、バル
ブ開閉器73が下降してハンドル12に嵌合し、ハンド
ル12を回してバルブを開きガス充填を行わせる。
充填容器1とノズルで連結された支持台72を引き下
げ、容器受け47を秤量器ローラー75の隙間76に挿
入して充填容器1を秤量器ローラー75に載置し、バル
ブ開閉器73が下降してハンドル12に嵌合し、ハンド
ル12を回してバルブを開きガス充填を行わせる。
【0024】バルブ開閉器73がハンドル12にかぶさ
り、充填容器1の上部がバルブ開閉器で保持されると、
挟みアーム57、58を開いてスライダー45を後退復
帰させ、送り込みマニピュレータ4を供給コンベヤ2へ
戻し、待機状態にする。
り、充填容器1の上部がバルブ開閉器で保持されると、
挟みアーム57、58を開いてスライダー45を後退復
帰させ、送り込みマニピュレータ4を供給コンベヤ2へ
戻し、待機状態にする。
【0025】この間に、他のガス充填機停止位置で、ガ
ス充填を終わった充填容器に向けて排出装置81の移動
台82を移動させ、アクチエータ83で挟持アーム84
を閉じて、引き出し爪86と接触板85で充填容器を挟
み、移動台82を引き戻して充填容器を排出コンベヤ8
上に排出させる。
ス充填を終わった充填容器に向けて排出装置81の移動
台82を移動させ、アクチエータ83で挟持アーム84
を閉じて、引き出し爪86と接触板85で充填容器を挟
み、移動台82を引き戻して充填容器を排出コンベヤ8
上に排出させる。
【0026】前記の操作が終わると、回転台6が矢印方
向に所定角度(実施例では60゜)で回転し、充填容器
を排出したガス充填機が供給コンベヤ位置に停止すると
次の充填容器を送り込ませる。
向に所定角度(実施例では60゜)で回転し、充填容器
を排出したガス充填機が供給コンベヤ位置に停止すると
次の充填容器を送り込ませる。
【0027】ガス充填機に送られた充填容器には、排出
位置に回動するまでにガスの充填が行われ、充填が終わ
るとバルブ開閉器73がハンドル12を回してバルブを
閉じてノズル74を充填口から離し、ガス充填機が排出
位置で停止すると、支持台72を引き上げて排出装置8
1で排出される。
位置に回動するまでにガスの充填が行われ、充填が終わ
るとバルブ開閉器73がハンドル12を回してバルブを
閉じてノズル74を充填口から離し、ガス充填機が排出
位置で停止すると、支持台72を引き上げて排出装置8
1で排出される。
【0028】図に示した実施例では、供給コンベヤ2を
回転台6の切線方向に設置してあるが、直径方向に配置
することもでき、この場合は、供給コンベヤ端部の一方
側にセンタリング装置を設け、他方側に送り込みマニピ
ュレータを設置して、バルブ挟み装置5の挟みアーム5
7、58および容器受け47を、供給コンベヤ2の送り
方向に設ければよく、供給コンベヤ端部のローラーを容
器受け47を挿入できるよう両側に分割し、中央部に隙
間23を設ける。
回転台6の切線方向に設置してあるが、直径方向に配置
することもでき、この場合は、供給コンベヤ端部の一方
側にセンタリング装置を設け、他方側に送り込みマニピ
ュレータを設置して、バルブ挟み装置5の挟みアーム5
7、58および容器受け47を、供給コンベヤ2の送り
方向に設ければよく、供給コンベヤ端部のローラーを容
器受け47を挿入できるよう両側に分割し、中央部に隙
間23を設ける。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述のように、複数個のガス充
填機を放射状に配置して間欠移動する回転台をそなえ、
ガス充填機の停止位置に向けて充填容器の供給コンベヤ
を設置し、この供給コンベヤ端に充填容器の胴部を挟ん
で中心位置をそろえる心出しアームをそなえたセンタリ
ング装置と、心出しされた充填容器の底面を載置する容
器受けとバルブ両側面を挟む挟みアームをそなえた送り
込みマニピュレータとを設けている。
填機を放射状に配置して間欠移動する回転台をそなえ、
ガス充填機の停止位置に向けて充填容器の供給コンベヤ
を設置し、この供給コンベヤ端に充填容器の胴部を挟ん
で中心位置をそろえる心出しアームをそなえたセンタリ
ング装置と、心出しされた充填容器の底面を載置する容
器受けとバルブ両側面を挟む挟みアームをそなえた送り
込みマニピュレータとを設けている。
【0030】このため、供給コンベヤの供給端を回転台
のガス充填機の直近に配置することができ、送り込みマ
ニピュレータの直線移動で送り込まれるので、移動量が
少なく、わずかな移動で充填容器をガス充填機へ装着で
きる。
のガス充填機の直近に配置することができ、送り込みマ
ニピュレータの直線移動で送り込まれるので、移動量が
少なく、わずかな移動で充填容器をガス充填機へ装着で
きる。
【0031】また、充填容器は、充填口の方向をそろえ
て送り込みマニピュレータの容器受けの上に送り込ま
れ、挟みアームで上部を保持して充填口の方向を修正し
たままで、容器受けと挟みアームにより充填容器を支持
されて供給コンベヤからガス充填機に送り込まれるの
で、送り込みマニピュレータでは、移送のために充填容
器の胴部をつかみ替えるなどの必要がなく、充填容器の
供給からガス充填機までの機構を簡単にし、充填容器の
供給からガス充填を終わった容器の排出までを自動化す
ることができ、作業工数が減少し、ガス充填機への送り
込み時間が短縮され充填作業の能率を向上させ得る効果
がある。
て送り込みマニピュレータの容器受けの上に送り込ま
れ、挟みアームで上部を保持して充填口の方向を修正し
たままで、容器受けと挟みアームにより充填容器を支持
されて供給コンベヤからガス充填機に送り込まれるの
で、送り込みマニピュレータでは、移送のために充填容
器の胴部をつかみ替えるなどの必要がなく、充填容器の
供給からガス充填機までの機構を簡単にし、充填容器の
供給からガス充填を終わった容器の排出までを自動化す
ることができ、作業工数が減少し、ガス充填機への送り
込み時間が短縮され充填作業の能率を向上させ得る効果
がある。
【0032】なお、バルブ挟み装置の挟みアームがバル
ブの両側面を挟むようにしているので、充填容器の胴部
とバルブとの偏心があるときも、センタリング装置での
心出しによるバルブの偏心を挟みアームで修正でき、バ
ルブの充填口を送り込みマニピュレータの中心位置に正
確に保持させ、ガス充填機のノズルとの接続を容易に行
わせることができる。
ブの両側面を挟むようにしているので、充填容器の胴部
とバルブとの偏心があるときも、センタリング装置での
心出しによるバルブの偏心を挟みアームで修正でき、バ
ルブの充填口を送り込みマニピュレータの中心位置に正
確に保持させ、ガス充填機のノズルとの接続を容易に行
わせることができる。
【0033】また、前記センタリング装置に倒立状態と
水平状態に移動可能にした心出しアームを設け、水平状
態にして充填容器を挟むので、心出しを確実に行うこと
ができ、送り込みマニピュレータ位置への充填容器の送
り込みおよび心出しアームの復帰の構造が簡単になる。
水平状態に移動可能にした心出しアームを設け、水平状
態にして充填容器を挟むので、心出しを確実に行うこと
ができ、送り込みマニピュレータ位置への充填容器の送
り込みおよび心出しアームの復帰の構造が簡単になる。
【0034】また、送り込みマニピュレータの容器受け
を供給ローラーより大径のローラーで構成し、供給コン
ベヤのローラー間に、容器受けの上面がローラー面と同
一になるように挿入することにより、充填容器の送り込
みを円滑にするとともに、容器受け上の充填容器との摩
擦が小さく、挟みアームによる充填容器の胴部の中心と
バルブ中心位置が偏っていた場合の修正が容易になり、
大径であるためにガス充填機への送り込みのさいの充填
容器の支持を確実に行うことができる。
を供給ローラーより大径のローラーで構成し、供給コン
ベヤのローラー間に、容器受けの上面がローラー面と同
一になるように挿入することにより、充填容器の送り込
みを円滑にするとともに、容器受け上の充填容器との摩
擦が小さく、挟みアームによる充填容器の胴部の中心と
バルブ中心位置が偏っていた場合の修正が容易になり、
大径であるためにガス充填機への送り込みのさいの充填
容器の支持を確実に行うことができる。
【図1】本発明の実施例を示す上面図である。
【図2】図1のセンタリング装置を示す部分図である。
【図3】図2に示すセンタリング装置の側面図である。
【図4】送り込みマニピュレータを示す斜視図である。
【図5】図4に示す送り込みマニピュレータの上面図で
ある。
ある。
【図6】図4に示す送り込みマニピュレータの側面図で
ある。
ある。
【図7】充填容器のバルブを示す側面図である。
【図8】充填容器をガス充填機に送り込んだ状態を示す
側面図である。
側面図である。
1 充填容器 2 供給コンベヤ 3 センタリング装置 4 送り込みマニ
ピュレータ 5 バルブ挟み装置 6 回転台 7 ガス充填機 8 排出コンベヤ 23 隙間 31 移動台 34 心出しアーム 35 支持板 41 支柱 44 昇降枠 45 スライダー 46 容器支持枠 47 容器受け 53 スライドブ
ロック 54 アーム支持枠 57、58 挟み
アーム 72 支持台 73 バルブ開閉
器 74 ノズル 75 秤量器ロー
ラー 76 隙間 81 排出装置
ピュレータ 5 バルブ挟み装置 6 回転台 7 ガス充填機 8 排出コンベヤ 23 隙間 31 移動台 34 心出しアーム 35 支持板 41 支柱 44 昇降枠 45 スライダー 46 容器支持枠 47 容器受け 53 スライドブ
ロック 54 アーム支持枠 57、58 挟み
アーム 72 支持台 73 バルブ開閉
器 74 ノズル 75 秤量器ロー
ラー 76 隙間 81 排出装置
Claims (3)
- 【請求項1】 複数個のガス充填機を放射状に配置して
間欠移動する回転台と、前記ガス充填機の停止位置に向
けて設置された充填容器の供給コンベヤと、ガスを充填
された充填容器を他の停止位置から取り出す排出コンベ
ヤとをそなえたガス充填装置において、供給コンベヤの
供給端部に、充填容器の胴部を挟んで中心位置をそろえ
る心出しアームをそなえたセンタリング装置を設け、こ
のセンタリング装置で心出しされた充填容器の底面を載
置する容器受けと、充填容器上部のバルブ両側面を挟ん
で充填口の方向をそろえるとともに充填容器上部を保持
する挟みアームとをそなえた送り込みマニピュレータを
そなえ、前記送り込みマニピュレータの直線移動により
容器受けと挟みアームで保持された充填容器を回転台の
ガス充填機位置へ送り込むことを特徴とするガス充填装
置。 - 【請求項2】 複数個のガス充填機を放射状に配置して
間欠移動する回転台と、前記ガス充填機の停止位置に向
けて設置された充填容器の供給コンベヤと、ガスを充填
された充填容器を他の停止位置から取り出す排出コンベ
ヤとをそなえたガス充填装置において、供給コンベヤの
供給端部に、充填容器のセンタリング装置と、充填容器
を供給コンベヤ端からガス充填機位置へ移送してバルブ
の充填口を充填機のノズルに嵌合させる送り込みマニピ
ュレータとを設け、前記センタリング装置は、供給コン
ベヤに沿って往復移動する移動台上に、一方端を支持軸
に挿通し、この支持軸を中心に倒立状態と水平状態に回
動可能に支持させ、水平状態で支持軸に沿って開閉し充
填容器の胴部を挟んで充填容器の中心位置をそろえる1
対の心出しアームをそなえ、送り込みマニピュレータ
は、供給コンベヤから回転台の方向に直線移動する容器
支持枠をそなえ、この容器支持枠の下部に供給コンベヤ
のローラー間に挿入して充填容器の底面を接触支持する
容器受けと、上部に充填容器のバルブ両側面を挟んで充
填口の方向をそろえるとともに充填容器上部を保持する
挟みアームとをそなえ、前記送り込みマニピュレータに
より容器受けと挟みアームで保持された充填容器を回転
台のガス充填機位置へ送り込むことを特徴とするガス充
填装置。 - 【請求項3】 送り込みマニピュレータの容器受けが、
供給コンベヤ のローラーより大径のローラーで構成さ
れ、供給コンベヤのローラー間に同一面になるように挿
入されることを特徴とする請求項1または2のガス充填
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1900394A JPH07208694A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ガス充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1900394A JPH07208694A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ガス充填装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07208694A true JPH07208694A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11987357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1900394A Pending JPH07208694A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | ガス充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07208694A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099980A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 日本エア・リキード合同会社 | ガスシリンダへガスを充填するためのガス充填システム |
| CN112340369A (zh) * | 2020-10-22 | 2021-02-09 | 上海众巍化学有限公司 | 一种气体充装设备 |
| CN117489967A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-02-02 | 英德市西洲气体有限公司 | 一种工业气体充装系统及充装工艺 |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP1900394A patent/JPH07208694A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099980A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 日本エア・リキード合同会社 | ガスシリンダへガスを充填するためのガス充填システム |
| CN112340369A (zh) * | 2020-10-22 | 2021-02-09 | 上海众巍化学有限公司 | 一种气体充装设备 |
| CN117489967A (zh) * | 2023-10-31 | 2024-02-02 | 英德市西洲气体有限公司 | 一种工业气体充装系统及充装工艺 |
| CN117489967B (zh) * | 2023-10-31 | 2024-05-17 | 英德市西洲气体有限公司 | 一种工业气体充装系统及充装工艺 |
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