JPH072090Y2 - 板材加工機内のワーク中間支持装置 - Google Patents
板材加工機内のワーク中間支持装置Info
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- JPH072090Y2 JPH072090Y2 JP12613989U JP12613989U JPH072090Y2 JP H072090 Y2 JPH072090 Y2 JP H072090Y2 JP 12613989 U JP12613989 U JP 12613989U JP 12613989 U JP12613989 U JP 12613989U JP H072090 Y2 JPH072090 Y2 JP H072090Y2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はタンジェントベンダー或はフォールディングマ
シンの如き折曲げ装置、又はプレス機械等の板材加工装
置、更に詳しくは、基台上に固定折曲げ装置およびこの
固定折曲げ装置に対して接近離反して位置調節自在に構
成された可動折曲げ装置を配して成る板材加工機に関す
る。
シンの如き折曲げ装置、又はプレス機械等の板材加工装
置、更に詳しくは、基台上に固定折曲げ装置およびこの
固定折曲げ装置に対して接近離反して位置調節自在に構
成された可動折曲げ装置を配して成る板材加工機に関す
る。
(従来の技術) 上述の板材加工機は、可動折曲げ装置を被加工用の板材
(ワーク)の幅員に適合する位置まで移動し、その後ワ
ークを、その左右両端を夫々左右の折曲げ装置の下盤上
に載置支持し、この両端部を上方から上盤で押さえ、曲
げ盤で両端を折曲げ加工するが、ワークの中間部は支え
がないために、長尺材であるほど中央が下方に撓み、折
曲げ予定線で正しく折曲げることができず、どうしても
予定線よりも外方にずれた位置で折曲げがなされ、高い
精度での加工を期待しにくゝ、又中央に撓みが残ること
もあって、以後の加工に支障が出ることもあった。
(ワーク)の幅員に適合する位置まで移動し、その後ワ
ークを、その左右両端を夫々左右の折曲げ装置の下盤上
に載置支持し、この両端部を上方から上盤で押さえ、曲
げ盤で両端を折曲げ加工するが、ワークの中間部は支え
がないために、長尺材であるほど中央が下方に撓み、折
曲げ予定線で正しく折曲げることができず、どうしても
予定線よりも外方にずれた位置で折曲げがなされ、高い
精度での加工を期待しにくゝ、又中央に撓みが残ること
もあって、以後の加工に支障が出ることもあった。
そこで、今までは、便宜的に、角材などの支えをワーク
幅員の中央部分下に、作業員が持ち運んで、宛がってい
た。
幅員の中央部分下に、作業員が持ち運んで、宛がってい
た。
(考案が解決しようとする課題) このように、従来では、人力によって支えをその都度、
つまり、ワークの幅員が変わる毎に、その幅員の中心部
分下に持ち込んでいるために、作業が危険を伴うもので
あることは云うまでもなく、作業能率も悪く、自動化を
阻害する一因でもあった。
つまり、ワークの幅員が変わる毎に、その幅員の中心部
分下に持ち込んでいるために、作業が危険を伴うもので
あることは云うまでもなく、作業能率も悪く、自動化を
阻害する一因でもあった。
本考案は斯る現状に鑑みて発案されたもので、支えを自
動的にワーク幅員の中央(中心)にセツトできるものを
提供することを目的としている。
動的にワーク幅員の中央(中心)にセツトできるものを
提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案の板材加工機内の
ワーク中間支持装置は、基台(4)上に固定的に配した
固定折曲げ装置(5)及びこの固定折曲げ装置(5)に
対して接近離反して位置調節自在に構成された可動折曲
げ装置(6)を夫々設けて成る板材加工機において、固
定、可動両折曲げ装置(5)、(6)の間に、両折曲げ
装置(5)、(6)の下盤(12)上にわたって搬入され
るワーク(W)の中間部を下方から支えると共に、基台
(4)上を固定折曲げ装置(5)に対して接近離反自在
に移動する中間受け(7)を設け、前記可動折曲げ装置
(6)の位置調節のための全移動行程の両端部に夫々大
径のチェーンホイール(26)、(28)と小径のチェーン
ホイール(25)、(27)とを設けて両大径チェーンホイ
ール間そして両小径チェーンホイール間夫々にチェーン
(29)、(30)を掛張し、大径チェーンホイール間に掛
張されたチェーン(29)は可動折曲げ装置(6)に固着
連結されて該折曲げ装置(6)の前記接近離反移動で一
体に回動するように構成すると共に、小径チェーンホイ
ール間に掛張されたチェーン(30)は中間受け(7)に
固着連結し、前記両端部のいずれか一方側の大径チェー
ンホイール(26)と小径チェーンホイール(25)とを一
体回転可能に連結すると共に、小径チェーンホイール
(25)、(27)の歯車数を大径チェーンホイール(2
6)、(28)の歯車数の2分の1に設定して構成したも
のである。
ワーク中間支持装置は、基台(4)上に固定的に配した
固定折曲げ装置(5)及びこの固定折曲げ装置(5)に
対して接近離反して位置調節自在に構成された可動折曲
げ装置(6)を夫々設けて成る板材加工機において、固
定、可動両折曲げ装置(5)、(6)の間に、両折曲げ
装置(5)、(6)の下盤(12)上にわたって搬入され
るワーク(W)の中間部を下方から支えると共に、基台
(4)上を固定折曲げ装置(5)に対して接近離反自在
に移動する中間受け(7)を設け、前記可動折曲げ装置
(6)の位置調節のための全移動行程の両端部に夫々大
径のチェーンホイール(26)、(28)と小径のチェーン
ホイール(25)、(27)とを設けて両大径チェーンホイ
ール間そして両小径チェーンホイール間夫々にチェーン
(29)、(30)を掛張し、大径チェーンホイール間に掛
張されたチェーン(29)は可動折曲げ装置(6)に固着
連結されて該折曲げ装置(6)の前記接近離反移動で一
体に回動するように構成すると共に、小径チェーンホイ
ール間に掛張されたチェーン(30)は中間受け(7)に
固着連結し、前記両端部のいずれか一方側の大径チェー
ンホイール(26)と小径チェーンホイール(25)とを一
体回転可能に連結すると共に、小径チェーンホイール
(25)、(27)の歯車数を大径チェーンホイール(2
6)、(28)の歯車数の2分の1に設定して構成したも
のである。
更に、より長尺、広幅なワークに対するには、固定、可
動両折曲げ装置(5)、(6)はその互いに相対向する
外壁面(11A)、(11A)に基端を枢支されて強制的に上
下揺動される支持枠(36)、(36)と、その遊端に夫々
設けられた受け具(37)‥とを備えたワーク支持装置
(38)、(38)を有する構成とするのが好ましい。
動両折曲げ装置(5)、(6)はその互いに相対向する
外壁面(11A)、(11A)に基端を枢支されて強制的に上
下揺動される支持枠(36)、(36)と、その遊端に夫々
設けられた受け具(37)‥とを備えたワーク支持装置
(38)、(38)を有する構成とするのが好ましい。
(作用) 上記のように構成された板材加工機にワーク(W)を搬
入して折曲げ加工作業を行えば、先ず、ワークの長さ或
は幅員に応じて、ワーク搬入前或は搬入に並行して固
定、可動折曲げ装置(5)、(6)の相対間隔がNC制御
によって設定されることになる。従って、可動折曲げ装
置(6)が固定折曲げ装置(5)に対して定められた間
隔を取るために接近離反すべく基台(4)上をスライド
移動する。この可動折曲げ装置(6)の移動は大径チェ
ーンホイール(26)、(28)間に掛張されたチェーンホ
イール(29)を共に回動させて大径チェーンホイール
(26)、(28)を回転させる。そしてこの大径チェーン
ホイール(26)、(28)の回転はこの大径チェーンホイ
ール(26)、(28)の何れか一方に一体回転可能に連結
されている小径チェーンホイール(25)を回転させ、同
時にこの小径チェーンホイール(25)と対をなす他方の
チェーンホイール(27)、そしてこれらに掛張されたチ
ェーン(30)を共に回転させる。しかし、小径チェーン
ホイール(25)、(27)の歯車数は大径チェーンホイー
ル(26)、(28)のそれの2分の1に設定されているか
ら、この小径チェーンホイール(25)、(27)に掛張さ
れるチェーンの回動量は大径チェーンホイール(26)、
(28)に掛張されるチェーンの回動量の2分の1とな
り、中間受け(7)を常にこの2分の1の回動量分、ス
ライドさせるように働く。即ち、中間受け(17)は可動
折曲げ装置(6)の固定折曲げ装置(5)に対する接近
離反距離の2分の1の距離を移動し、可動折曲げ装置
(6)と固定折曲げ装置(5)の相対間隔の中間に常に
位置しつゝ移動し、又停止する。従って、中間受け
(7)は両折曲げ装置(5)、(6)にわたつて搬入さ
れるワーク(W)を、常にその長さ、幅員の中央で該ワ
ーク(W)が下方に撓まないように支える。
入して折曲げ加工作業を行えば、先ず、ワークの長さ或
は幅員に応じて、ワーク搬入前或は搬入に並行して固
定、可動折曲げ装置(5)、(6)の相対間隔がNC制御
によって設定されることになる。従って、可動折曲げ装
置(6)が固定折曲げ装置(5)に対して定められた間
隔を取るために接近離反すべく基台(4)上をスライド
移動する。この可動折曲げ装置(6)の移動は大径チェ
ーンホイール(26)、(28)間に掛張されたチェーンホ
イール(29)を共に回動させて大径チェーンホイール
(26)、(28)を回転させる。そしてこの大径チェーン
ホイール(26)、(28)の回転はこの大径チェーンホイ
ール(26)、(28)の何れか一方に一体回転可能に連結
されている小径チェーンホイール(25)を回転させ、同
時にこの小径チェーンホイール(25)と対をなす他方の
チェーンホイール(27)、そしてこれらに掛張されたチ
ェーン(30)を共に回転させる。しかし、小径チェーン
ホイール(25)、(27)の歯車数は大径チェーンホイー
ル(26)、(28)のそれの2分の1に設定されているか
ら、この小径チェーンホイール(25)、(27)に掛張さ
れるチェーンの回動量は大径チェーンホイール(26)、
(28)に掛張されるチェーンの回動量の2分の1とな
り、中間受け(7)を常にこの2分の1の回動量分、ス
ライドさせるように働く。即ち、中間受け(17)は可動
折曲げ装置(6)の固定折曲げ装置(5)に対する接近
離反距離の2分の1の距離を移動し、可動折曲げ装置
(6)と固定折曲げ装置(5)の相対間隔の中間に常に
位置しつゝ移動し、又停止する。従って、中間受け
(7)は両折曲げ装置(5)、(6)にわたつて搬入さ
れるワーク(W)を、常にその長さ、幅員の中央で該ワ
ーク(W)が下方に撓まないように支える。
又、両折曲げ装置(5)、(6)に設けられる支持装置
(38)、(38)は、ワーク(W)を、前記中間受け
(7)で支えられている中央支え部分と、夫々の折曲げ
装置(5)、(6)の下盤(12)で支えられている両端
部分との夫々の中間部を下方から支えるように働き、こ
れら両支え部間のワーク(W)が下方に撓まないように
支える。
(38)、(38)は、ワーク(W)を、前記中間受け
(7)で支えられている中央支え部分と、夫々の折曲げ
装置(5)、(6)の下盤(12)で支えられている両端
部分との夫々の中間部を下方から支えるように働き、こ
れら両支え部間のワーク(W)が下方に撓まないように
支える。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。
第1〜3図に示すように、ワーク(W)を搬入するため
の搬入コンベア(1)と中間コンベア(2)と搬出コン
ベア(3)とが、紙面左かに右に、直線的に基台(4)
上に配置され、搬入コンベア(1)と中間コンベア
(2)との間に、固定折曲げ装置(5)が、又中間コン
ベア(2)と搬出コンベア(3)との間に可動折曲げ装
置(6)が夫々配置され、搬入コンベア(1)によって
中間コンベア(2)上に移送されてきたワーク(W)の
移送方向上、下両端部を夫々これら両折曲げ装置
(5)、(6)で折曲げ加工する。
の搬入コンベア(1)と中間コンベア(2)と搬出コン
ベア(3)とが、紙面左かに右に、直線的に基台(4)
上に配置され、搬入コンベア(1)と中間コンベア
(2)との間に、固定折曲げ装置(5)が、又中間コン
ベア(2)と搬出コンベア(3)との間に可動折曲げ装
置(6)が夫々配置され、搬入コンベア(1)によって
中間コンベア(2)上に移送されてきたワーク(W)の
移送方向上、下両端部を夫々これら両折曲げ装置
(5)、(6)で折曲げ加工する。
固定折曲げ装置(5)は前記基台(4)に固定的に取付
けられているが、可動折曲げ装置(6)は固定折曲げ装
置(5)に対して接近離反して位置調節自在に構成さ
れ、又両折曲げ装置(5)、(6)の間で中間コンベア
(2)の下側に、固定折曲げ装置(5)に対して、常時
可動折曲げ装置(6)の接近離反距離(L)の2分の1
の距離(1)で接近離反する中間受け(支え)(7)が
設けられていて、中間コンベア(2)上に移送される大
小各種寸法のワーク(W)の略中央を下方から支え、そ
の中折れ(中間部が下方に撓む現象)を防止している。
けられているが、可動折曲げ装置(6)は固定折曲げ装
置(5)に対して接近離反して位置調節自在に構成さ
れ、又両折曲げ装置(5)、(6)の間で中間コンベア
(2)の下側に、固定折曲げ装置(5)に対して、常時
可動折曲げ装置(6)の接近離反距離(L)の2分の1
の距離(1)で接近離反する中間受け(支え)(7)が
設けられていて、中間コンベア(2)上に移送される大
小各種寸法のワーク(W)の略中央を下方から支え、そ
の中折れ(中間部が下方に撓む現象)を防止している。
基台(4)の、ワーク(W)移送方向に沿う、前後(紙
面奥行き方向の前後)のフレーム(4A)、(4A)上に
は、固定折曲げ装置(5)の右端部から該フレーム左端
に至る全域にわたってガイド部材(レール)(8)、
(8)が設けられていて、前記中間受け(7)及び可動
折曲げ装置(6)を、夫々の下面に設けられているアリ
溝(9)をガイド部材(8)、(8)に嵌合させた滑動
部材(10)‥でこのガイド部材(8)、(8)に左右方
向に摺動自在(固定折曲げ装置に対して接近離反するよ
うに)に支持させる。
面奥行き方向の前後)のフレーム(4A)、(4A)上に
は、固定折曲げ装置(5)の右端部から該フレーム左端
に至る全域にわたってガイド部材(レール)(8)、
(8)が設けられていて、前記中間受け(7)及び可動
折曲げ装置(6)を、夫々の下面に設けられているアリ
溝(9)をガイド部材(8)、(8)に嵌合させた滑動
部材(10)‥でこのガイド部材(8)、(8)に左右方
向に摺動自在(固定折曲げ装置に対して接近離反するよ
うに)に支持させる。
可動折曲げ装置(6)は、前記滑動部材(10)を設けて
ある台枠(11)、台枠の上端に固定した下盤(12)、下
盤の右端に枢支ピン(13)を介して可動自在に設けられ
た曲げ盤(14)、更に昇降シリンダ(図外)の作動によ
って上下動され、ワーク(W)を下盤(12)に押圧固定
する上盤(15)とから成り、中間コンベア(2)上に搬
入されてきたワーク(W)を、図外ストッパーで位置決
めした後、上盤(15)を下降させて下盤(12)にワーク
(W)を押圧固定し、引き続き曲げ盤(14)を枢支ピン
(13)を中心にして図外流体圧シリンダで上方に移動さ
せて折曲げ加工を施す。この折曲げ装置そのものの構造
は従来公知のものと同じであるので、構造及び作用の詳
細な説明は省略する。
ある台枠(11)、台枠の上端に固定した下盤(12)、下
盤の右端に枢支ピン(13)を介して可動自在に設けられ
た曲げ盤(14)、更に昇降シリンダ(図外)の作動によ
って上下動され、ワーク(W)を下盤(12)に押圧固定
する上盤(15)とから成り、中間コンベア(2)上に搬
入されてきたワーク(W)を、図外ストッパーで位置決
めした後、上盤(15)を下降させて下盤(12)にワーク
(W)を押圧固定し、引き続き曲げ盤(14)を枢支ピン
(13)を中心にして図外流体圧シリンダで上方に移動さ
せて折曲げ加工を施す。この折曲げ装置そのものの構造
は従来公知のものと同じであるので、構造及び作用の詳
細な説明は省略する。
又、固定折曲げ装置(5)は前記可動折曲げ装置(6)
と略対称形で、且つ略同様の構成であるから、同一機能
を奏する構成部材には同一符号を付して、その詳細な説
明は省略する。
と略対称形で、且つ略同様の構成であるから、同一機能
を奏する構成部材には同一符号を付して、その詳細な説
明は省略する。
又中間受け(7)は、第2,4,5図に示すように、前後一
対の柱状枠(16)、両枠の上端間にわたって架設される
受け具の一例である回転自在なローラ(17)、更にこの
ローラ(17)を、ピストンロッド(18)の上端に回転自
在に軸支し、且つ、柱状枠(16)の上端ら中間コンベア
(2)の略ワーク移送面にまで押上げる昇降シリンダ
(19)から構成される。尚、(16A)はローラ(17)の
上下動を溝(16B)で案内する案内板である。
対の柱状枠(16)、両枠の上端間にわたって架設される
受け具の一例である回転自在なローラ(17)、更にこの
ローラ(17)を、ピストンロッド(18)の上端に回転自
在に軸支し、且つ、柱状枠(16)の上端ら中間コンベア
(2)の略ワーク移送面にまで押上げる昇降シリンダ
(19)から構成される。尚、(16A)はローラ(17)の
上下動を溝(16B)で案内する案内板である。
次に可動折曲げ装置(6)を固定折曲げ装置(5)に対
して接近離反される装置と、中間受け(7)を可動折曲
げ装置(6)のこの接近離反距離の2分の1の距離で固
定折曲げ装置(5)に接近離反させる装置について詳述
する。
して接近離反される装置と、中間受け(7)を可動折曲
げ装置(6)のこの接近離反距離の2分の1の距離で固
定折曲げ装置(5)に接近離反させる装置について詳述
する。
可動折曲げ装置(6)は基台(4)に配した螺旋軸(2
0)の可動で強制的に左右動(接近離反)させるもの
で、具体的には、軸線をワーク移送方向に沿わせると共
に、両端を、基台(4)の前後フレーム(4A)、(4A)
間にわたって架設された横梁材(4B)、(4B)上の軸受
(21)、(21)に回転自在に軸支された前記螺旋軸(2
0)に、台枠(11)下面に取付けた係合駒(22)が螺合
され、この螺旋軸(20)をサーボモーター(M)により
正逆回転させて可動折曲げ装置(6)を左右動させる。
0)の可動で強制的に左右動(接近離反)させるもの
で、具体的には、軸線をワーク移送方向に沿わせると共
に、両端を、基台(4)の前後フレーム(4A)、(4A)
間にわたって架設された横梁材(4B)、(4B)上の軸受
(21)、(21)に回転自在に軸支された前記螺旋軸(2
0)に、台枠(11)下面に取付けた係合駒(22)が螺合
され、この螺旋軸(20)をサーボモーター(M)により
正逆回転させて可動折曲げ装置(6)を左右動させる。
一方、前記基台(4)の右端部上方には、軸線を前後方
向に向けた水平な駆動軸(23)が、その前後端を夫々前
後フレーム(4A)、(4A)上の軸受(24)、(24)で回
転自在に軸支されて設けられていると共に、この軸受
(24)の前後端近くには夫々同径の一対の小径チェーン
ホイール(25)、(25)が、又中間にはこれら小径チェ
ーンホイールの2倍の歯車数を有する大径のチェーンホ
イール(26)が、夫々該軸(23)と一体回転可能に軸架
されている。
向に向けた水平な駆動軸(23)が、その前後端を夫々前
後フレーム(4A)、(4A)上の軸受(24)、(24)で回
転自在に軸支されて設けられていると共に、この軸受
(24)の前後端近くには夫々同径の一対の小径チェーン
ホイール(25)、(25)が、又中間にはこれら小径チェ
ーンホイールの2倍の歯車数を有する大径のチェーンホ
イール(26)が、夫々該軸(23)と一体回転可能に軸架
されている。
又、固定折曲げ装置(5)の右端近くにおいて、前後フ
レーム(4A)、(4A)上に夫々前記小径のチェーンホイ
ール(25)、(25)と同径(同歯車数)の従動チェーン
ホイール(27)、(27)が、又両者の前後方向中間部に
は前記大径のチェーンホイー(26)と同径(同歯車数)
の従動大径チェーンホイール(28)が、回転軸線を前記
駆動軸(23)と平行にして回転自在に軸架されていて、
夫々がワーク移送方向上手側(固定折曲げ装置側)へ弾
性的に押圧付勢されるよう、図外テンション機構を備え
ている。
レーム(4A)、(4A)上に夫々前記小径のチェーンホイ
ール(25)、(25)と同径(同歯車数)の従動チェーン
ホイール(27)、(27)が、又両者の前後方向中間部に
は前記大径のチェーンホイー(26)と同径(同歯車数)
の従動大径チェーンホイール(28)が、回転軸線を前記
駆動軸(23)と平行にして回転自在に軸架されていて、
夫々がワーク移送方向上手側(固定折曲げ装置側)へ弾
性的に押圧付勢されるよう、図外テンション機構を備え
ている。
これらワーク移送方向上手、下手で対向する一対づつ三
組の各チェーンホイールのうち、大径のチェーンホイー
ル(26)、(28)に対しては、一端が前記可動折曲げ装
置(6)の右端に固着されると共に、駆動軸(23)側の
チェーンホイール(26)に捲回された後、従動側のチェ
ーンホイール(28)に至ってこれに捲回され、更に他端
が可動折曲げ装置(6)の左端の固着された駆動チェー
ン(29)が掛張され、前記螺旋軸(20)の正逆回転に伴
う可動折曲げ装置(6)の左右動によってこのチェーン
(29)が共に正逆回動される。
組の各チェーンホイールのうち、大径のチェーンホイー
ル(26)、(28)に対しては、一端が前記可動折曲げ装
置(6)の右端に固着されると共に、駆動軸(23)側の
チェーンホイール(26)に捲回された後、従動側のチェ
ーンホイール(28)に至ってこれに捲回され、更に他端
が可動折曲げ装置(6)の左端の固着された駆動チェー
ン(29)が掛張され、前記螺旋軸(20)の正逆回転に伴
う可動折曲げ装置(6)の左右動によってこのチェーン
(29)が共に正逆回動される。
又、小径チェーンホイール(25)、(25)、(27)、
(27)に対しては、一端が夫々前記中間受け(7)の前
後の柱状枠(16)、(16)の右端側に固着されると共
に、駆動軸(23)側のチェーンホイール(25)、(25)
に捲回された後、従動側のチェーンホイール(27)、
(27)に至ってこれに捲回され、更に他端が各柱状枠
(16)、(16)の左端に固着された従動チェーン(3
0)、(30)が掛張され、前記可動折曲げ装置(6)の
左右動に伴う駆動軸(23)の正、逆回転によって、これ
ら前後二本のチェーン(30)、(30)が共に正、逆回転
される。
(27)に対しては、一端が夫々前記中間受け(7)の前
後の柱状枠(16)、(16)の右端側に固着されると共
に、駆動軸(23)側のチェーンホイール(25)、(25)
に捲回された後、従動側のチェーンホイール(27)、
(27)に至ってこれに捲回され、更に他端が各柱状枠
(16)、(16)の左端に固着された従動チェーン(3
0)、(30)が掛張され、前記可動折曲げ装置(6)の
左右動に伴う駆動軸(23)の正、逆回転によって、これ
ら前後二本のチェーン(30)、(30)が共に正、逆回転
される。
従って、前記螺旋軸(20)を、サーボモーター(M)を
作動して、正或は逆回転させれば、係合駒(22)を介し
て可動折曲げ装置(6)がガイド部材(8)に案内され
て左或は右方向にスライドするが、この可動折曲げ装置
(6)の左或は右動は駆動チェーン(29)を左或は右に
引っ張ってこれを回動させて大径のチェーンホイール
(26)を正転、逆転させて駆動軸(23)を正、逆転させ
る。この駆動軸(23)の正、逆転によって小径チェーン
ホイール(25)が一体回転されて従動チェーン(30)が
駆動チェーン(29)の回動方向と同じ方向に回動され
て、前記柱状枠(16)、(16)が可動折曲げ装置(6)
のスライド方向と同じ方向に、ガイド部材(8)に案内
されて、スライドされる。そして、小径チェーンホイー
ル(25)、(27)‥の歯数が大径チェーンホイール(2
6)、(28)の2分の1であるために、従動チェーン(3
0)の回動量が駆動チェーン(29)の回動量の2分の1
となる結果、この柱状枠(16)、(16)のスライド距離
を、常に可動折曲げ装置(6)のスライド距離(L)の
2分の1の距離(1)とすることができ、受け具(17)
を可動折曲げ装置(6)の固定折曲げ装置(5)に対す
る接近離反距離の2分の1に設定でき、可動折曲げ装置
(6)のスライド距離の大小何れの時にも受け具(17)
を常に両折曲げ装置(5)、(6)の中間に自動的に位
置させることができる。
作動して、正或は逆回転させれば、係合駒(22)を介し
て可動折曲げ装置(6)がガイド部材(8)に案内され
て左或は右方向にスライドするが、この可動折曲げ装置
(6)の左或は右動は駆動チェーン(29)を左或は右に
引っ張ってこれを回動させて大径のチェーンホイール
(26)を正転、逆転させて駆動軸(23)を正、逆転させ
る。この駆動軸(23)の正、逆転によって小径チェーン
ホイール(25)が一体回転されて従動チェーン(30)が
駆動チェーン(29)の回動方向と同じ方向に回動され
て、前記柱状枠(16)、(16)が可動折曲げ装置(6)
のスライド方向と同じ方向に、ガイド部材(8)に案内
されて、スライドされる。そして、小径チェーンホイー
ル(25)、(27)‥の歯数が大径チェーンホイール(2
6)、(28)の2分の1であるために、従動チェーン(3
0)の回動量が駆動チェーン(29)の回動量の2分の1
となる結果、この柱状枠(16)、(16)のスライド距離
を、常に可動折曲げ装置(6)のスライド距離(L)の
2分の1の距離(1)とすることができ、受け具(17)
を可動折曲げ装置(6)の固定折曲げ装置(5)に対す
る接近離反距離の2分の1に設定でき、可動折曲げ装置
(6)のスライド距離の大小何れの時にも受け具(17)
を常に両折曲げ装置(5)、(6)の中間に自動的に位
置させることができる。
尚、前記中間コンベア(2)は、前後方向に所定間隔を
置いた複数本のベルト(31)‥と、これを支持案内する
プーリー群とからなるもので、プーリー群は、固定折曲
げ装置(5)と可動折曲げ装置(6)の夫々の台枠(1
1)の互いに向かい合って対向する外壁面(11A)に、ベ
ルト(31)上面が下盤(12)と同一高さレベルになるよ
うに高さ設定されて設けられるプーリー(32)‥と、可
動折曲げ装置(6)の前記外壁面の下端部に設けられる
プーリー(33)‥と、基台(4)内方で、その右端寄り
と固定折曲げ装置(5)の前記プーリー(32)‥下側に
相当する位置とに固定的に設けたプーリー(34)‥とか
らなり、これらプーリー群にわたって、図示のように、
ベルト(31)‥が掛張される。可動折曲げ装置(6)の
前記外壁面(11A)の上、下両端部に設けられる前記プ
ーリー(32)と(33)は該折曲げ装置(6)と移動をと
もにすることは云うまでもない。
置いた複数本のベルト(31)‥と、これを支持案内する
プーリー群とからなるもので、プーリー群は、固定折曲
げ装置(5)と可動折曲げ装置(6)の夫々の台枠(1
1)の互いに向かい合って対向する外壁面(11A)に、ベ
ルト(31)上面が下盤(12)と同一高さレベルになるよ
うに高さ設定されて設けられるプーリー(32)‥と、可
動折曲げ装置(6)の前記外壁面の下端部に設けられる
プーリー(33)‥と、基台(4)内方で、その右端寄り
と固定折曲げ装置(5)の前記プーリー(32)‥下側に
相当する位置とに固定的に設けたプーリー(34)‥とか
らなり、これらプーリー群にわたって、図示のように、
ベルト(31)‥が掛張される。可動折曲げ装置(6)の
前記外壁面(11A)の上、下両端部に設けられる前記プ
ーリー(32)と(33)は該折曲げ装置(6)と移動をと
もにすることは云うまでもない。
従って、図例では中間受け(7)の受け具(17)は、ワ
ーク(W)を直接に支持するものではなく、この中間コ
ンベア(2)の両折曲げ装置(5)、(6)の下盤(1
2)間にある送り作用部分(2A)を下から支えることで
ワーク(W)を支えるようになっている。
ーク(W)を直接に支持するものではなく、この中間コ
ンベア(2)の両折曲げ装置(5)、(6)の下盤(1
2)間にある送り作用部分(2A)を下から支えることで
ワーク(W)を支えるようになっている。
又、各チェーン(29)、(30)は夫々無端状とし、その
一部を夫々可動折曲げ装置(6)、柱状枠(16)、(1
6)に固着連結することもできる。
一部を夫々可動折曲げ装置(6)、柱状枠(16)、(1
6)に固着連結することもできる。
次に、第6図は、上記実施例の改良構造を示し、殊にワ
ークが長尺又は広幅である場合に有効にその中折れを防
止できるようにしたもので、具体的には、固定、可動両
折曲げ装置(5)、(6)の前記互いに向かいあって対
向する外壁面(11A)、(11A)に、その上端近くに基端
を枢支させて流体圧シリンダ(35)‥によって上下揺動
自在な支持枠(36)を設けると共に、該支持枠(36)の
遊端に前記各ベルト(31)‥の下面に接当してこれを支
持する受けローラ(37)‥を回転自在に保持させて成る
ワーク両端部の支持装置(38)、(38)を設けたもので
ある。支持枠(36)の上昇限界は受けローラ(37)‥で
ベルト(31)‥を支持した時点でベルト上面が下盤(1
2)と同一水平レベルになる高さ位置に設定され、下降
限界は各外壁面(11A)に略沿う姿勢位置に設定されて
いる。
ークが長尺又は広幅である場合に有効にその中折れを防
止できるようにしたもので、具体的には、固定、可動両
折曲げ装置(5)、(6)の前記互いに向かいあって対
向する外壁面(11A)、(11A)に、その上端近くに基端
を枢支させて流体圧シリンダ(35)‥によって上下揺動
自在な支持枠(36)を設けると共に、該支持枠(36)の
遊端に前記各ベルト(31)‥の下面に接当してこれを支
持する受けローラ(37)‥を回転自在に保持させて成る
ワーク両端部の支持装置(38)、(38)を設けたもので
ある。支持枠(36)の上昇限界は受けローラ(37)‥で
ベルト(31)‥を支持した時点でベルト上面が下盤(1
2)と同一水平レベルになる高さ位置に設定され、下降
限界は各外壁面(11A)に略沿う姿勢位置に設定されて
いる。
従って、ワーク(W)はその中間を受け具(17)で支え
られていると共に、両端部近く、即ち、各折曲げ装置
(5)、(6)の下盤(12)で支えられる部位と受け具
(17)の支持部との中間部を夫々受けローラ(37)‥で
支持され、受け具(17)と夫々の下盤(12)との中間部
での軽い中折れ現象もうまく防止できる。
られていると共に、両端部近く、即ち、各折曲げ装置
(5)、(6)の下盤(12)で支えられる部位と受け具
(17)の支持部との中間部を夫々受けローラ(37)‥で
支持され、受け具(17)と夫々の下盤(12)との中間部
での軽い中折れ現象もうまく防止できる。
尚、前記受けローラ(37)‥は各ベルト(31)‥に対応
して複数個設けられているが、中間コンベア(2)の全
幅に対応する軸長を有する単一のローラに代えても良
い。
して複数個設けられているが、中間コンベア(2)の全
幅に対応する軸長を有する単一のローラに代えても良
い。
(考案の効果) 以上のように構成された本考案は以下に記載される効果
を奏する。
を奏する。
両折曲げ装置(5)、(6)にわたって搬入されたワー
ク(W)を、両折曲げ装置(5)、(6)の間に設けた
中間受け(7)で、常にその幅員中央を、支えるように
してあるから、ワーク(W)中央部に生じようとする下
方への撓みをうまく防止できることは云うまでもない
が、この中間受け(7)が可動折曲げ装置(6)の移動
によって自動的にその移動距離の2分の1の距離で移動
するから、ワーク(W)をバランス良く支え、又従来の
ような危険は全くなく、作業能率も大幅の向上し、自動
化、省力化に大きく貢献し、併せて高精度の折曲げを可
能にし、更に以後の加工にもなんの支障も及ぼさず、能
率の良い加工作業が行える。そして、中間受け(7)の
移動装置はすべてチェーンとチェーンホイールとで構成
してあるから、構造が簡単である上に廉価に提供でき、
しかも、融通性が大きいから、取付け作業が簡便で、既
存の板材加工機にも比較的簡便に適用できる利点があ
る。
ク(W)を、両折曲げ装置(5)、(6)の間に設けた
中間受け(7)で、常にその幅員中央を、支えるように
してあるから、ワーク(W)中央部に生じようとする下
方への撓みをうまく防止できることは云うまでもない
が、この中間受け(7)が可動折曲げ装置(6)の移動
によって自動的にその移動距離の2分の1の距離で移動
するから、ワーク(W)をバランス良く支え、又従来の
ような危険は全くなく、作業能率も大幅の向上し、自動
化、省力化に大きく貢献し、併せて高精度の折曲げを可
能にし、更に以後の加工にもなんの支障も及ぼさず、能
率の良い加工作業が行える。そして、中間受け(7)の
移動装置はすべてチェーンとチェーンホイールとで構成
してあるから、構造が簡単である上に廉価に提供でき、
しかも、融通性が大きいから、取付け作業が簡便で、既
存の板材加工機にも比較的簡便に適用できる利点があ
る。
更に、両折曲げ装置(5)、(6)に、中間受け(7)
で支えられている中央支え部分と夫々の折曲げ装置の下
盤(12)で支えられている両端部との中間部を夫々支え
る支持装置(38)、(38)を設けることによって、これ
ら中間部が下方に撓もうとする傾向をうまく防止では、
一層精度の高い折曲げ加工が可能となった。又このワー
クの支持装置(38)、(38)は、支持枠(36)、(36)
を上下揺動させるようにしたことで、構造簡単でコンパ
クトに構成できる上に、受け具(37)‥をより中間受け
(7)側に近づけて突出させやすく、前記中間部をより
安定的に支持できる。
で支えられている中央支え部分と夫々の折曲げ装置の下
盤(12)で支えられている両端部との中間部を夫々支え
る支持装置(38)、(38)を設けることによって、これ
ら中間部が下方に撓もうとする傾向をうまく防止では、
一層精度の高い折曲げ加工が可能となった。又このワー
クの支持装置(38)、(38)は、支持枠(36)、(36)
を上下揺動させるようにしたことで、構造簡単でコンパ
クトに構成できる上に、受け具(37)‥をより中間受け
(7)側に近づけて突出させやすく、前記中間部をより
安定的に支持できる。
第1図は装置全体を示す正面図、第2図はその平面図、
第3図は一部切欠き右側面図、第4図は中間受けの要部
を示す正面図、第5図はその右側面図、第6図は別の実
施例を示す正面図である。 符号説明 (4)……基台、(5)……固定折曲げ装置、(6)…
…可動折曲げ装置、(7)……中間受け、(8)……ガ
イド部材、(11A)……外壁面、(12)……下盤、(1
4)……曲げ盤、(15)……上盤、(16)……柱状枠、
(17)……受け具、(20)……螺旋軸、(22)……係合
駒、(23)駆動軸、(25)……小径チェーンホイール、
(26)……大径チェーンホイール、(27)……小径チェ
ーンホイール、(28)……大径チェーンホイール、(3
6)……支持枠、(37)……受けローラ、(38)……支
持装置、(L)……可動折曲げ装置の接近離反距離、
(1)……中間受けの接近離反距離、(W)……ワー
ク。
第3図は一部切欠き右側面図、第4図は中間受けの要部
を示す正面図、第5図はその右側面図、第6図は別の実
施例を示す正面図である。 符号説明 (4)……基台、(5)……固定折曲げ装置、(6)…
…可動折曲げ装置、(7)……中間受け、(8)……ガ
イド部材、(11A)……外壁面、(12)……下盤、(1
4)……曲げ盤、(15)……上盤、(16)……柱状枠、
(17)……受け具、(20)……螺旋軸、(22)……係合
駒、(23)駆動軸、(25)……小径チェーンホイール、
(26)……大径チェーンホイール、(27)……小径チェ
ーンホイール、(28)……大径チェーンホイール、(3
6)……支持枠、(37)……受けローラ、(38)……支
持装置、(L)……可動折曲げ装置の接近離反距離、
(1)……中間受けの接近離反距離、(W)……ワー
ク。
Claims (2)
- 【請求項1】基台(4)上に固定的に配した固定折曲げ
装置(5)及びこの固定折曲げ装置(5)に対して接近
離反して位置調節自在に構成された可動折曲げ装置
(6)を夫々設けて成る板材加工機において、固定、可
動両折曲げ装置(5)、(6)の間に、両折曲げ装置
(5)、(6)の下盤(12)上にわたって搬入されるワ
ーク(W)の中間部を下方から支えると共に、基台
(4)上を固定折曲げ装置(5)に対して接近離反自在
に移動する中間受け(7)を設け、前記可動折曲げ装置
(6)の位置調節のための全移動行程の両端部に夫々大
径のチェーンホイール(26)、(28)と小径のチェーン
ホイール(25)、(27)とを設けて両大径チェーンホイ
ール間そして両小径チェーンホイール間夫々にチェーン
(29)、(30)を掛張し、大径チェーンホイール間に掛
張されたチェーン(29)は可動折曲げ装置(6)に固着
連結されて該折曲げ装置(6)の前記接近離反移動で一
体に回動するように構成すると共に、小径チェーンホイ
ール間に掛張されたチェーン(30)は中間受け(7)に
固着連結し、前記両端部のいずれか一方側の大径チェー
ンホイール(26)と小径チェーンホイール(25)とを一
体回転可能に連結すると共に、小径チェーンホイール
(25)、(27)の歯車数を大径チェーンホイール(2
6)、(28)の歯車数の2分の1に設定してあることを
特徴とする板材加工機内のワーク中間支持装置。 - 【請求項2】固定、可動両折曲げ装置(5)、(6)は
その互いに相対向する外壁面(11A)、(11A)に基端を
枢支されて強制的に上下揺動される支持枠(36)、(3
6)と、その遊端に夫々設けられた受け具(37)‥とを
備えたワーク支持装置(38)、(38)を有する請求項
記載の板材加工機内のワーク中間支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613989U JPH072090Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 板材加工機内のワーク中間支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12613989U JPH072090Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 板材加工機内のワーク中間支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368919U JPH0368919U (ja) | 1991-07-08 |
| JPH072090Y2 true JPH072090Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31673976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12613989U Expired - Lifetime JPH072090Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 板材加工機内のワーク中間支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072090Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP12613989U patent/JPH072090Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368919U (ja) | 1991-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |