JPH0720924U - 炭棒枕 - Google Patents

炭棒枕

Info

Publication number
JPH0720924U
JPH0720924U JP5998593U JP5998593U JPH0720924U JP H0720924 U JPH0720924 U JP H0720924U JP 5998593 U JP5998593 U JP 5998593U JP 5998593 U JP5998593 U JP 5998593U JP H0720924 U JPH0720924 U JP H0720924U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charcoal
pillow
cloth
granular
film layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5998593U
Other languages
English (en)
Inventor
康雄 藤井
Original Assignee
有限会社フジヤス産業
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社フジヤス産業 filed Critical 有限会社フジヤス産業
Priority to JP5998593U priority Critical patent/JPH0720924U/ja
Publication of JPH0720924U publication Critical patent/JPH0720924U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bedding Items (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】炭を健康や各種疾患対策に活用するにあたり、
ただ枕として使用するのみでなく、積極的に手で保持し
て腰痛体操等にも手軽に使用できるものとし、かつそれ
によって汚れたり効果が損なわれないようにする。 【構成】粒ないし短片状の炭を主材料とする(繊維状等
の軽量増量材を加えた)内容物を布類及び(多孔)フィ
ルム層て覆って、略丸棒状に形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は快適な枕として、或いは健康維持や各種疾 患(腰痛等)対策用の補助材として多目的に活用できる枕に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より炭を中に収めた枕が健康維持や疾患対策用に用いら れており、それ等は一般に炭の短片を不織布や綿布の袋に収めて枕状(クッショ ン状)にしたり、内容物が移動しないように多数のくびれ状区切りを設けた袋に 収めてシート状にしたものを折り曲げて枕にしたりするものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】これ等の炭入りの枕はあくまでも頭等の敷 材として用いられるものであり、手で保持して各種疾患対策用に用いる場合は形 が定まらず不便であった。又、乱暴に扱ったり汗や洗髪後の水分に触れると中身 の炭粉が外部に漏出し黒く汚れるという問題点があった。本考案はかかる問題点 を解決することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1のように粒ないし短片状の炭(1)を主 材料とする内容物を布類(2)及びフィルム層(3)等で覆って略丸棒状(複数 の細い棒状体を並列に連ねて筒状に丸めてもよい)に形成して、これを仮に「炭 棒枕」と名付ける。
【0005】 この際、粒ないし短片状の炭(1)の他に苔(ピートモス)、繊維屑(パー ムヤシ、綿等)、短繊維(植毛用パイル)、ソバガラ、モミガラ、発砲スチロー ルチップ等のような粒または繊維状の軽量増量材(4)を加えるとよい。
【0006】 又、場合によっては粉粒状の炭や火山灰、長石、セラミック等が混入されて いてもよく、内容物の相違を仕切り壁で区分けしてもよい。
【0007】 なお、前記の「フィルム層(3)」にはできるだけ小さくて多数の貫通孔を 設けることが望ましく、具体的にはポリアミノウレタン系の多孔塗膜形成樹脂を 例えば不織布(5)等の布にコーティングすることにより、水や粉体は通さない が空気や水蒸気等は通過させる目に見えない無数の微細孔を有する樹脂膜をその 上に形成するものである。(貫通孔がなくてもある程度の効果はある。)
【0008】 又、布類(2)は例えば綿布を図のように内側と外側に2枚設けることが望 ましく、少なくとも外側の1枚は撥水処理を施すとよい。
【0009】 なお完成品には一般に綿布の枕カバー(6)を巻き、必要に応じ適宜装飾や 表示等を設けるものとする。
【0010】
【作用】本考案の枕は略丸棒状に形成されているが、これはフィルム層で内 容物が囲まれていることや内容物が繊維状の軽量増量材等と組み合わさっている ことと相まって、軽量で手で保持し易く動かしてもその形状が崩れずに保たれる ものである。従ってこれを腰に当てたりして腰痛体操等の補助材にも使用でき、 そうすることによって炭の効果をより広範に及ぼすことになる。
【0011】 又、それと同時に、摩擦等によって生じた炭の粉は前記多孔塗膜によって完 全にシャットアウトされて外部に漏出することがなく、水や脂も内部に侵入しな いから炭の機能を損なうことがなく、しかも湿気や臭いの粒子は通過するから炭 のもつ機能を遮断せずに発揮させることができる。
【0012】
【実施例】備長炭チップとピートモスを嵩比で7対3の割合で混合したもの を、内側より綿布、ポリアミノウレタン樹脂コーティングの不織布、及び綿布よ りなる円筒状の袋体に充填して、直径8〜10cm、長さ約35cmの丸太状枕 に形成する。その外側を白色の綿布製枕カバーで被い、製品とする。
【0013】
【考案の効果】このように本考案によれば、軽量で手で持ちながら動かし易 く、形も崩れないので、枕として使用するのみでなく、腰痛の治療等の補助材と して甚だ好適であり、その際、炭粉等がこぼれる憂いがなく、汗等の水分で黒く なることもなく、しかも炭のもつ機能を常に損なわずに発揮できる等の効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一例の前面切断見取図
【符号の説明】
1 ……炭 2 ……布類 3 ……フィルム
層 4 ……軽量増量材 5 ……不織布 6 …
…枕カバー

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】粒ないし短片状の炭を主材料とする内容物
    を布類及びフィルム層で覆って略丸棒状に形成したこと
    を特徴とする炭棒枕。
  2. 【請求項2】「内容物」を粒または繊維状の軽量増量材
    を加えた粒ないし短片状の炭とする「請求項1」に記載
    の炭棒枕。
  3. 【請求項3】「フィルム層」を多孔塗膜または多孔フィ
    ルムとする「請求項1」に記載の炭棒枕。
JP5998593U 1993-10-01 1993-10-01 炭棒枕 Pending JPH0720924U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5998593U JPH0720924U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 炭棒枕

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5998593U JPH0720924U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 炭棒枕

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0720924U true JPH0720924U (ja) 1995-04-18

Family

ID=13128980

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5998593U Pending JPH0720924U (ja) 1993-10-01 1993-10-01 炭棒枕

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0720924U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019180660A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 株式会社エイティー今藤 機能性枕

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019180660A (ja) * 2018-04-05 2019-10-24 株式会社エイティー今藤 機能性枕

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3042938A (en) Pillows, cushions, pillow cases or the like
JPH0720924U (ja) 炭棒枕
CN1600929A (zh) 一种天然香气植物纤维缓释香气针刺无纺布的生产方法
JPH01183579A (ja) セラミックスをコーティングした布又は紙製品
JPS6375158A (ja) 球形の繊維集合体
JPS5843942Y2 (ja) 吸着用濾紙
JPH0731777Y2 (ja) 巾着型発熱体
JPS5940405Y2 (ja) 吸水性当材
CN203388573U (zh) 红豆杉缓释健身床垫及其专用硅胶颗粒记忆海绵层
JP4029096B2 (ja) 浴槽浮遊物吸着具
JP3059110U (ja) もみがら炭を練り混んだ樹脂を成型した詰め物
Hotson Sphagnum used as surgical dressing in Germany during the world war (Concluded)
JP3020900U (ja) 衣服用肩当てパット
KR200309920Y1 (ko) 침구용품
JPH04261607A (ja) 寝装具
JP3056573U (ja) 消臭防虫抗菌マット
JPS63152465A (ja) 活性固化体を含む通気性繊維布、これを入れた布団、及び前記通気性繊維布を有する遺体覆用防臭布
JPS62224313A (ja) 寝具
JPH0428457Y2 (ja)
JPS61102173U (ja)
JPS6330319Y2 (ja)
CN208343593U (zh) 一种可洗式硅藻土除湿垫
JPS59225062A (ja) 排泄物消臭簡易おむつ
JP3072324U (ja) 青森ヒバ入組布団
JPH0144118Y2 (ja)