JPH07209361A - ワーク検査設備 - Google Patents
ワーク検査設備Info
- Publication number
- JPH07209361A JPH07209361A JP6002343A JP234394A JPH07209361A JP H07209361 A JPH07209361 A JP H07209361A JP 6002343 A JP6002343 A JP 6002343A JP 234394 A JP234394 A JP 234394A JP H07209361 A JPH07209361 A JP H07209361A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- work
- empty
- sequentially
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業者の作業負担を軽減できて作業効率の向
上を図り得るワーク検査設備を提供することである。 【構成】 ローディング機構2のケース供給部21の近
傍に配置された供給側ケースストッカー4と、そのスト
ッカー4にストックされたケースCを、ディスク入りケ
ース供給部21に順次移載するための供給側移載装置5
と、アンローディング機構3のケース排出部32の近傍
に配置された排出側ケースストッカー8と、ケース排出
部32に順次搬送されるケースCを排出側ケースストッ
カー8に順次移載するための排出側移載装置7と、ロー
ディング機構2の空ケース排出部23に順次搬送される
空ケースCを、アンローディング機構3の空ケース供給
部31まで順次搬送するための空ケース搬送装置6と、
が備えられてなるディスク検査設備。
上を図り得るワーク検査設備を提供することである。 【構成】 ローディング機構2のケース供給部21の近
傍に配置された供給側ケースストッカー4と、そのスト
ッカー4にストックされたケースCを、ディスク入りケ
ース供給部21に順次移載するための供給側移載装置5
と、アンローディング機構3のケース排出部32の近傍
に配置された排出側ケースストッカー8と、ケース排出
部32に順次搬送されるケースCを排出側ケースストッ
カー8に順次移載するための排出側移載装置7と、ロー
ディング機構2の空ケース排出部23に順次搬送される
空ケースCを、アンローディング機構3の空ケース供給
部31まで順次搬送するための空ケース搬送装置6と、
が備えられてなるディスク検査設備。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば磁気ディスク
の表面状態を検査するための磁気ディスク検査設備等の
ワーク検査設備に関する。
の表面状態を検査するための磁気ディスク検査設備等の
ワーク検査設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク検査設備は、図12
の概念図に示すように、実際にディスクの検査を行う検
査装置本体(100)と、その装置本体(100)にデ
ィスクを送り込むローディング機構(110)と、検査
装置本体(100)から送り出されたディスクを所定位
置に搬出するアンローディング機構(120)とを基本
的な構成として備えている。
の概念図に示すように、実際にディスクの検査を行う検
査装置本体(100)と、その装置本体(100)にデ
ィスクを送り込むローディング機構(110)と、検査
装置本体(100)から送り出されたディスクを所定位
置に搬出するアンローディング機構(120)とを基本
的な構成として備えている。
【0003】すなわち、複数のディスクが収容されたケ
ースが、作業者によってローディング機構(110)の
ディスク入りケース供給部(111)に供給されると、
そのケースからディスクが取り出されて検査装置本体
(100)に送り込まれて検査されるとともに、空ケー
スがローディング機構(110)の空ケース排出部(1
12)へ搬送される。一方、検査装置本体(100)に
よって検査されたディスクは、アンローディング機構
(120)の空ケース供給部(121)から供給された
ケースに順次収容される。このとき、検査結果に応じて
良品のディスクと不良品のディスクとは別のケースに収
容され、その後良品入りケースと不良品入りケースとが
それぞれ別のコンベアによって搬送されてディスク入り
ケース排出部(122)から排出される。
ースが、作業者によってローディング機構(110)の
ディスク入りケース供給部(111)に供給されると、
そのケースからディスクが取り出されて検査装置本体
(100)に送り込まれて検査されるとともに、空ケー
スがローディング機構(110)の空ケース排出部(1
12)へ搬送される。一方、検査装置本体(100)に
よって検査されたディスクは、アンローディング機構
(120)の空ケース供給部(121)から供給された
ケースに順次収容される。このとき、検査結果に応じて
良品のディスクと不良品のディスクとは別のケースに収
容され、その後良品入りケースと不良品入りケースとが
それぞれ別のコンベアによって搬送されてディスク入り
ケース排出部(122)から排出される。
【0004】このような処理が、順次連続的に行われ
て、多数のディスクが順次連続的に検査されることとな
る。
て、多数のディスクが順次連続的に検査されることとな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディスク検査装置においては、作業者が手作業で、ロー
ディング機構(110)のケース供給部(111)にデ
ィスク入りケースを順次供給するとともに、同じく手作
業で、アンローディング機構(120)のケース排出部
(122)からディスク入りケースを順次取り出すよう
にしているため、設備稼働中、終始、作業者はローディ
ング機構(110)へのケース供給作業、およびアンロ
ーディング機構(120)からのケース取出作業を行う
必要があり、作業負担が大きくなって、作業効率を向上
させることが困難であった。
ディスク検査装置においては、作業者が手作業で、ロー
ディング機構(110)のケース供給部(111)にデ
ィスク入りケースを順次供給するとともに、同じく手作
業で、アンローディング機構(120)のケース排出部
(122)からディスク入りケースを順次取り出すよう
にしているため、設備稼働中、終始、作業者はローディ
ング機構(110)へのケース供給作業、およびアンロ
ーディング機構(120)からのケース取出作業を行う
必要があり、作業負担が大きくなって、作業効率を向上
させることが困難であった。
【0006】しかも、従来のディスク検査設備において
は、ローディング機構(110)の空ケース排出部(1
12)から排出される空ケースを作業者は手作業で回収
して、さらにその空ケースをアンローディング機構(1
20)の空ケース供給部(121)まで搬送するように
しており、この点においても、作業負担が大きく、作業
効率を向上させることが困難であった。
は、ローディング機構(110)の空ケース排出部(1
12)から排出される空ケースを作業者は手作業で回収
して、さらにその空ケースをアンローディング機構(1
20)の空ケース供給部(121)まで搬送するように
しており、この点においても、作業負担が大きく、作業
効率を向上させることが困難であった。
【0007】一方、上記検査設備のアンローディング機
構(120)においては、良品入りケースと不良品入り
ケースとは別のコンベアによって搬送され、いずれのコ
ンベアからケースを取り出すかによって、そのケースに
収容されるディスクの良否を判別するようにしている。
しかしながら、ケースを取り出すときに作業者の注意力
が低下していると、良否の判別を誤って、不良品側ケー
スが良品側ケースの中に混入する可能性があり、有害な
不良品ディスクの流出を招く恐れがあった。このため、
ケースに収容されるディスクの良否を簡単に、しかも正
確に判別できる技術の開発が切望されている。
構(120)においては、良品入りケースと不良品入り
ケースとは別のコンベアによって搬送され、いずれのコ
ンベアからケースを取り出すかによって、そのケースに
収容されるディスクの良否を判別するようにしている。
しかしながら、ケースを取り出すときに作業者の注意力
が低下していると、良否の判別を誤って、不良品側ケー
スが良品側ケースの中に混入する可能性があり、有害な
不良品ディスクの流出を招く恐れがあった。このため、
ケースに収容されるディスクの良否を簡単に、しかも正
確に判別できる技術の開発が切望されている。
【0008】この発明の第1の目的は、上記従来技術の
問題を解消し、作業者の作業負担を軽減できて作業効率
の向上を図り得るワーク検査設備を提供することであ
る。
問題を解消し、作業者の作業負担を軽減できて作業効率
の向上を図り得るワーク検査設備を提供することであ
る。
【0009】この発明の第2の目的は、上記第1の目的
を達成した上でさらに、ケースに収容される検査後のワ
ークの良否を簡単に、しかも確実に判別できるワーク検
査装置を提供することである。
を達成した上でさらに、ケースに収容される検査後のワ
ークの良否を簡単に、しかも確実に判別できるワーク検
査装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、この発明は、ワークを検査するための検査装置
本体と、空ケース供給部およびワーク入りケース排出部
を有し、前記空ケース供給部に順次供給された空ケース
に、前記検査装置本体から送り出されたワークが順次収
容され、そのケースが前記ワーク入りケース排出部に順
次排出されるようにしたアンローディング機構と、前記
ワーク入りケース排出部の近傍に配置され、複数のワー
ク入りケースをストックするための排出側ケースストッ
カーと、前記ワーク入りケース排出部に順次搬送される
ワーク入りケースを、前記排出側ケースストッカーに順
次移載するための排出側移載装置と、が備えられてなる
ワーク検査設備を要旨とするものである。
るため、この発明は、ワークを検査するための検査装置
本体と、空ケース供給部およびワーク入りケース排出部
を有し、前記空ケース供給部に順次供給された空ケース
に、前記検査装置本体から送り出されたワークが順次収
容され、そのケースが前記ワーク入りケース排出部に順
次排出されるようにしたアンローディング機構と、前記
ワーク入りケース排出部の近傍に配置され、複数のワー
ク入りケースをストックするための排出側ケースストッ
カーと、前記ワーク入りケース排出部に順次搬送される
ワーク入りケースを、前記排出側ケースストッカーに順
次移載するための排出側移載装置と、が備えられてなる
ワーク検査設備を要旨とするものである。
【0011】本発明のワーク検査設備において、さら
に、ワーク入りケース供給部および空ケース排出部を有
し、前記ワーク入りケース供給部に、未検査ワークが収
容されたケースが順次供給され、そのケースからワーク
が取り出されて前記検査装置本体に順次送り込まれると
ともに、空ケースが前記空ケース排出部に順次搬送され
るようにしたローディング機構と、前記ワーク入りケー
ス供給部の近傍に配置され、ワーク入りケースを複数ス
トックするための供給側ケースストッカーと、前記供給
側ケースストッカーにストックされた複数のワーク入り
ケースを、前記ワーク入りケース供給部に順次移載する
ための供給側移載装置と、前記空ケース排出部に順次搬
送される空ケースを、前記空ケース供給部まで順次搬送
するための空ケース搬送装置と、が備えられてなる構成
を採用するのが好ましい。
に、ワーク入りケース供給部および空ケース排出部を有
し、前記ワーク入りケース供給部に、未検査ワークが収
容されたケースが順次供給され、そのケースからワーク
が取り出されて前記検査装置本体に順次送り込まれると
ともに、空ケースが前記空ケース排出部に順次搬送され
るようにしたローディング機構と、前記ワーク入りケー
ス供給部の近傍に配置され、ワーク入りケースを複数ス
トックするための供給側ケースストッカーと、前記供給
側ケースストッカーにストックされた複数のワーク入り
ケースを、前記ワーク入りケース供給部に順次移載する
ための供給側移載装置と、前記空ケース排出部に順次搬
送される空ケースを、前記空ケース供給部まで順次搬送
するための空ケース搬送装置と、が備えられてなる構成
を採用するのが好ましい。
【0012】さらに、この発明において、前記アンロー
ディング機構には、前記検査装置本体による検査結果に
応じて、ワークをケースごとに良品と不良品とに分別し
て収容するための仕分け機構と、収容されるワークの良
否を識別するための識別マークをケースに付与するため
のマーク付与装置と、が設けられてなる構成を採用する
のが良い。
ディング機構には、前記検査装置本体による検査結果に
応じて、ワークをケースごとに良品と不良品とに分別し
て収容するための仕分け機構と、収容されるワークの良
否を識別するための識別マークをケースに付与するため
のマーク付与装置と、が設けられてなる構成を採用する
のが良い。
【0013】
【作用】この発明のワーク検査設備においては、アンロ
ーディング機構のケース排出部近傍に排出側ケーススト
ッカーが配置されて、ケース排出部から排出されるケー
スが排出側移載装置によって順次排出側ケースストッカ
ーにストックされるようになされている。このため、作
業者は、排出側ケースストッカーがケースにより満載に
なるまで、ケース取出作業を行う必要がない。
ーディング機構のケース排出部近傍に排出側ケーススト
ッカーが配置されて、ケース排出部から排出されるケー
スが排出側移載装置によって順次排出側ケースストッカ
ーにストックされるようになされている。このため、作
業者は、排出側ケースストッカーがケースにより満載に
なるまで、ケース取出作業を行う必要がない。
【0014】また、本発明のワーク検査設備において、
さらに、供給側ケースストッカーと、供給側移載装置
と、空ケース搬送装置と、が備えられる場合には、ワー
ク入りケースが複数ストックされた供給側ケースストッ
カーからケースが供給側移載装置によってケース供給部
に順次供給されるので、作業者はケース供給作業を行う
必要もなくなり、しかも、ローディング機構の空ケース
排出部から排出される空ケースは、空ケース搬送装置に
より自動的にアンローディング機構の空ケース供給部ま
で搬送されるため、空ケース排出部での空ケース回収作
業のほか、空ケースをアンローディング機構の空ケース
供給部まで搬送する作業を行う必要もない。
さらに、供給側ケースストッカーと、供給側移載装置
と、空ケース搬送装置と、が備えられる場合には、ワー
ク入りケースが複数ストックされた供給側ケースストッ
カーからケースが供給側移載装置によってケース供給部
に順次供給されるので、作業者はケース供給作業を行う
必要もなくなり、しかも、ローディング機構の空ケース
排出部から排出される空ケースは、空ケース搬送装置に
より自動的にアンローディング機構の空ケース供給部ま
で搬送されるため、空ケース排出部での空ケース回収作
業のほか、空ケースをアンローディング機構の空ケース
供給部まで搬送する作業を行う必要もない。
【0015】さらに、本発明において、収容されるワー
クの良否を識別するための識別マークをケースに付与す
るためのマーク付与手段がアンローディング機構に設け
られてなる構成を採用する場合には、識別マークによっ
て、ケースに収容されるワークの良否を簡単、かつ正確
に判別することができるという利点がある。
クの良否を識別するための識別マークをケースに付与す
るためのマーク付与手段がアンローディング機構に設け
られてなる構成を採用する場合には、識別マークによっ
て、ケースに収容されるワークの良否を簡単、かつ正確
に判別することができるという利点がある。
【0016】
<設備全体の概略説明>図1および図2はこの発明の一
実施例である磁気ディスク検査設備を示す概略平面図で
ある。両図に示すように、この磁気ディスク検査設備
は、検査装置本体(1)、検査装置本体(1)にディス
ク(D)を送り込むローディング機構(2)、検査され
たディスク(D)を所定位置まで排出するアンローディ
ング機構(3)のほか、供給側ケースストッカー
(4)、供給側移載装置(5)、空ケース搬送装置
(6)、排出側移載装置(7)、および排出側ケースス
トッカー(8)を基本的構成として備えている。
実施例である磁気ディスク検査設備を示す概略平面図で
ある。両図に示すように、この磁気ディスク検査設備
は、検査装置本体(1)、検査装置本体(1)にディス
ク(D)を送り込むローディング機構(2)、検査され
たディスク(D)を所定位置まで排出するアンローディ
ング機構(3)のほか、供給側ケースストッカー
(4)、供給側移載装置(5)、空ケース搬送装置
(6)、排出側移載装置(7)、および排出側ケースス
トッカー(8)を基本的構成として備えている。
【0017】そして、この構成において、供給側ケース
ストッカー(4)に、検査前のディスク(D)が複数収
容されたケース(C)が複数ストックされており、その
ストッカー(4)からケース(C)が順次移載装置
(5)によって、ローディング機構(2)に供給され、
そのローディング機構(2)においてケース(C)から
ディスク(D)が取り出されて装置本体(1)に送り込
まれて検査されるとともに、空ケース(C)は、空ケー
ス搬送装置(6)によって、アンローディング機構
(3)まで搬送される。一方、検査されたディスク
(D)は、アンローディング機構(3)において、上記
空ケース(C)内に収容された後、排出側移載装置
(7)によって、排出側ケースストッカー(8)に移載
されるようになされている。
ストッカー(4)に、検査前のディスク(D)が複数収
容されたケース(C)が複数ストックされており、その
ストッカー(4)からケース(C)が順次移載装置
(5)によって、ローディング機構(2)に供給され、
そのローディング機構(2)においてケース(C)から
ディスク(D)が取り出されて装置本体(1)に送り込
まれて検査されるとともに、空ケース(C)は、空ケー
ス搬送装置(6)によって、アンローディング機構
(3)まで搬送される。一方、検査されたディスク
(D)は、アンローディング機構(3)において、上記
空ケース(C)内に収容された後、排出側移載装置
(7)によって、排出側ケースストッカー(8)に移載
されるようになされている。
【0018】以下、本磁気ディスク検査設備の上記各構
成要素について詳細に説明する。なお、本実施例におい
ては、発明の理解を容易に行えるように、図1の紙面に
向かって上下方向をXプラス(+)方向およびXマイナ
ス(−)方向、同図紙面に向かって左右方向をYプラス
(+)方向およびYマイナス(−)方向として説明す
る。
成要素について詳細に説明する。なお、本実施例におい
ては、発明の理解を容易に行えるように、図1の紙面に
向かって上下方向をXプラス(+)方向およびXマイナ
ス(−)方向、同図紙面に向かって左右方向をYプラス
(+)方向およびYマイナス(−)方向として説明す
る。
【0019】<ローディング機構(2)、ケースストッ
カー(4)、移載装置(5)>図3は上記磁気ディスク
検査設備におけるローディング側を示す側面図、図4は
ケースストッカー(4)を示す側面図、図5はケースス
トッカー(4)の周辺を示す斜視図である。図1ないし
図5に示すように、ローディング機構(2)には、検査
前のディスク(D)が収容されたケース(C)が供給さ
れるケース供給部(21)と、空ケース(C)が排出さ
れる空ケース排出部(23)とが設けられており、ディ
スク入りケース供給部(21)に供給された2個のケー
ス(C)がコンベア(24)によって空ケース排出部
(23)に向けて、すなわちXプラス方向に向けて順次
並列状に搬送されるようなされている。
カー(4)、移載装置(5)>図3は上記磁気ディスク
検査設備におけるローディング側を示す側面図、図4は
ケースストッカー(4)を示す側面図、図5はケースス
トッカー(4)の周辺を示す斜視図である。図1ないし
図5に示すように、ローディング機構(2)には、検査
前のディスク(D)が収容されたケース(C)が供給さ
れるケース供給部(21)と、空ケース(C)が排出さ
れる空ケース排出部(23)とが設けられており、ディ
スク入りケース供給部(21)に供給された2個のケー
ス(C)がコンベア(24)によって空ケース排出部
(23)に向けて、すなわちXプラス方向に向けて順次
並列状に搬送されるようなされている。
【0020】図3ないし図5に示すようにローディング
機構(2)のディスク入りケース供給部(21)に対応
して配置されるケースストッカー(4)は、上下に並ん
で複数の棚兼用コンベア(41)が配置されており、各
コンベア(41)上に、検査前の磁気ディスク(D)を
複数枚収容したケース(C)が2個ずつ載置できるよう
に構成されている。ケースストッカー(4)は、ローデ
ィング機構(2)側(Xプラス方向側)およびその反対
側(Xマイナス方向側)がそれぞれ開放されており、そ
のうち反対側の開放部からケース(C)をコンベア(4
1)上に載置できるよう構成されるとともに、そのよう
に載置されたケース(C)がコンベア(41)によりX
プラス方向へ搬送できるよう構成されている。また、ス
トッカー(4)のローディング機構側の開放部には、各
コンベア(41)に対応して図示しない開閉扉が開閉自
在に設けられて、その扉が開かれた状態ではケース
(C)のコンベア(41)による搬送が許容されるとと
もに、扉が閉じられた状態ではケース(C)の搬送が阻
止されるようなされている。
機構(2)のディスク入りケース供給部(21)に対応
して配置されるケースストッカー(4)は、上下に並ん
で複数の棚兼用コンベア(41)が配置されており、各
コンベア(41)上に、検査前の磁気ディスク(D)を
複数枚収容したケース(C)が2個ずつ載置できるよう
に構成されている。ケースストッカー(4)は、ローデ
ィング機構(2)側(Xプラス方向側)およびその反対
側(Xマイナス方向側)がそれぞれ開放されており、そ
のうち反対側の開放部からケース(C)をコンベア(4
1)上に載置できるよう構成されるとともに、そのよう
に載置されたケース(C)がコンベア(41)によりX
プラス方向へ搬送できるよう構成されている。また、ス
トッカー(4)のローディング機構側の開放部には、各
コンベア(41)に対応して図示しない開閉扉が開閉自
在に設けられて、その扉が開かれた状態ではケース
(C)のコンベア(41)による搬送が許容されるとと
もに、扉が閉じられた状態ではケース(C)の搬送が阻
止されるようなされている。
【0021】ケースストッカー(4)とローディング機
構(2)との間に設けられる移載装置(5)には、昇降
自在なコンベア(51)が設けられている。そして、コ
ンベア(51)を、ストッカー(4)の棚兼用コンベア
(41)のいずれかに対応する位置まで昇降させた状態
で、上記したようにケース(C)をコンベア(41)に
より搬送させると、2個のケース(C)が移載装置側の
コンベア(51)にそれぞれ同時に移載されるようなさ
れている。さらに、移載装置側のコンベア(51)を、
ローディング機構(2)のコンベア(24)の設置高さ
に対応する位置まで昇降させた状態で、移載装置(5)
上の2個のケース(C)をコンベア(51)により搬送
させると、その2個のケース(C)がローディング機構
(2)のディスク入りケース供給部(22)にそれぞれ
同時に移載されるようなされている。
構(2)との間に設けられる移載装置(5)には、昇降
自在なコンベア(51)が設けられている。そして、コ
ンベア(51)を、ストッカー(4)の棚兼用コンベア
(41)のいずれかに対応する位置まで昇降させた状態
で、上記したようにケース(C)をコンベア(41)に
より搬送させると、2個のケース(C)が移載装置側の
コンベア(51)にそれぞれ同時に移載されるようなさ
れている。さらに、移載装置側のコンベア(51)を、
ローディング機構(2)のコンベア(24)の設置高さ
に対応する位置まで昇降させた状態で、移載装置(5)
上の2個のケース(C)をコンベア(51)により搬送
させると、その2個のケース(C)がローディング機構
(2)のディスク入りケース供給部(22)にそれぞれ
同時に移載されるようなされている。
【0022】<検査装置本体(1)>図1および図2に
示すように、検査装置本体(1)は、ディスク(D)の
一面側を検査する一面側検査部(11)と、他面側を検
査する他面側検査部(12)と、ディスク(D)を反転
させる反転機構(13)とを有している。検査部(1
1)(12)には、ディスク(D)を挿着可能な複数の
スピンドル(11a)(12a)が設けられており、こ
のスピンドル(11a)(12a)にディスク(D)が
挿着された状態で、ディスク(D)の検査が行われるよ
うに構成されている。
示すように、検査装置本体(1)は、ディスク(D)の
一面側を検査する一面側検査部(11)と、他面側を検
査する他面側検査部(12)と、ディスク(D)を反転
させる反転機構(13)とを有している。検査部(1
1)(12)には、ディスク(D)を挿着可能な複数の
スピンドル(11a)(12a)が設けられており、こ
のスピンドル(11a)(12a)にディスク(D)が
挿着された状態で、ディスク(D)の検査が行われるよ
うに構成されている。
【0023】また、反転機構(13)には、反転チャッ
ク(13a)(13a)が2個設けられており、図6の
実線および想像線に示すようにその反転チャック(13
a)によりディスク(D)を周囲から囲むように把持で
きるようなされている。そして、反転チャック(13
a)がディスク(D)を把持した状態でディスク(D)
とともに垂直軸回りに180度回転することにより、デ
ィスク(D)の反転が図られるよう構成されている。
ク(13a)(13a)が2個設けられており、図6の
実線および想像線に示すようにその反転チャック(13
a)によりディスク(D)を周囲から囲むように把持で
きるようなされている。そして、反転チャック(13
a)がディスク(D)を把持した状態でディスク(D)
とともに垂直軸回りに180度回転することにより、デ
ィスク(D)の反転が図られるよう構成されている。
【0024】図1および図2に戻って、検査装置本体
(1)と、ローディング機構(2)およびアンローディ
ング機構(3)との間でディスク(D)の受け渡しを行
うためのマテリアルハンドリングアーム(以下「マテハ
ンアーム」と称する)(15)(16)は、それぞれY
プラスマイナス方向に移動自在に設けられている。この
マテハンアーム(15)(16)の両端部には、それぞ
れディスク(D)を2枚ずつ把持可能なマテハンチャッ
ク(15a)(15b)(16a)(16b)が設けら
れるとともに、マテハンアーム(15)(16)とスピ
ンドル(11a)(12a)との間には、両者間でディ
スク(D)の受け渡しを行うための中間チャック(15
c)(16c)が配置されている。
(1)と、ローディング機構(2)およびアンローディ
ング機構(3)との間でディスク(D)の受け渡しを行
うためのマテリアルハンドリングアーム(以下「マテハ
ンアーム」と称する)(15)(16)は、それぞれY
プラスマイナス方向に移動自在に設けられている。この
マテハンアーム(15)(16)の両端部には、それぞ
れディスク(D)を2枚ずつ把持可能なマテハンチャッ
ク(15a)(15b)(16a)(16b)が設けら
れるとともに、マテハンアーム(15)(16)とスピ
ンドル(11a)(12a)との間には、両者間でディ
スク(D)の受け渡しを行うための中間チャック(15
c)(16c)が配置されている。
【0025】そして、図1に示すように一方側のマテハ
ンアーム(15)がYマイナス方向に移動した状態で
は、一端側のマテハンチャック(15a)は上記ローデ
ィング機構(2)上に並列的に配置される2個のケース
(C)に対応する位置に配置されて、ケース(C)内の
ディスク(D)をマテハンチャック(15a)により把
持できるとともに、他端側のマテハンチャック(15
b)は一面側検査部(11)のスピンドル(11a)に
対応する位置に配置されて、スピンドル(11a)から
中間チャック(15c)を介してマテハンチャック(1
5b)に受け渡されるディスク(D)をマテハンチャッ
ク(15b)により把持できるよう構成されている。一
方、図2に示すようにマテハンアーム(15)がYプラ
ス方向に移動した状態では、一端側のマテハンチャック
(15a)はスピンドル(11a)に対向する位置に配
置されて、マテハンチャック(15a)から中間チャッ
ク(15c)を介してスピンドル(11a)に受け渡さ
れるディスク(D)をスピンドル(11a)に挿着でき
るとともに、他端側のマテハンチャック(15b)は反
転機構(13)の反転チャック(13a)(13a)に
対向する位置に配置されて、そのマテハンチャック(1
5b)から反転チャック(13a)に受け渡されるディ
スク(D)を反転チャック(13a)より把持できるよ
う構成されている。さらに図1に示すように、他方側の
マテハンアーム(16)がYマイナス方向に移動した状
態では、一端側のマテハンチャック(16a)は、反転
チャック(13a)に対向する位置に配置されて、反転
チャック(13a)からマテハンチャック(16b)に
受け渡されるディスク(D)をマテハンチャック(16
b)により把持できるとともに、他端側のマテハンチャ
ック(16b)はスピンドル(12a)に対向する位置
に配置されて、スピンドル(12a)から中間チャック
(16c)を介してマテハンチャック(16b)に受け
渡されるディスク(D)をマテハンチャック(16b)
により把持できるよう構成される一方、図2に示すよう
に、マテハンアーム(16)がYプラス方向へ移動した
状態では、一端側のマテハンチャック(16a)はスピ
ンドル(12a)に対応する位置に配置されて、マテハ
ンチャック(16a)から中間チャック(16c)を介
してスピンドル(12a)に受け渡されるディスク
(D)をスピンドル(12a)に挿着できるとともに、
他端側のマテハンチャック(16b)は、仕分け機構
(35)の仕分けテーブル(35a)(35b)に対応
する位置に配置されて、マテハンチャック(16b)か
らディスク(D)をテーブル(35a)(35b)上の
ケース(C)に収容できるよう構成されている。
ンアーム(15)がYマイナス方向に移動した状態で
は、一端側のマテハンチャック(15a)は上記ローデ
ィング機構(2)上に並列的に配置される2個のケース
(C)に対応する位置に配置されて、ケース(C)内の
ディスク(D)をマテハンチャック(15a)により把
持できるとともに、他端側のマテハンチャック(15
b)は一面側検査部(11)のスピンドル(11a)に
対応する位置に配置されて、スピンドル(11a)から
中間チャック(15c)を介してマテハンチャック(1
5b)に受け渡されるディスク(D)をマテハンチャッ
ク(15b)により把持できるよう構成されている。一
方、図2に示すようにマテハンアーム(15)がYプラ
ス方向に移動した状態では、一端側のマテハンチャック
(15a)はスピンドル(11a)に対向する位置に配
置されて、マテハンチャック(15a)から中間チャッ
ク(15c)を介してスピンドル(11a)に受け渡さ
れるディスク(D)をスピンドル(11a)に挿着でき
るとともに、他端側のマテハンチャック(15b)は反
転機構(13)の反転チャック(13a)(13a)に
対向する位置に配置されて、そのマテハンチャック(1
5b)から反転チャック(13a)に受け渡されるディ
スク(D)を反転チャック(13a)より把持できるよ
う構成されている。さらに図1に示すように、他方側の
マテハンアーム(16)がYマイナス方向に移動した状
態では、一端側のマテハンチャック(16a)は、反転
チャック(13a)に対向する位置に配置されて、反転
チャック(13a)からマテハンチャック(16b)に
受け渡されるディスク(D)をマテハンチャック(16
b)により把持できるとともに、他端側のマテハンチャ
ック(16b)はスピンドル(12a)に対向する位置
に配置されて、スピンドル(12a)から中間チャック
(16c)を介してマテハンチャック(16b)に受け
渡されるディスク(D)をマテハンチャック(16b)
により把持できるよう構成される一方、図2に示すよう
に、マテハンアーム(16)がYプラス方向へ移動した
状態では、一端側のマテハンチャック(16a)はスピ
ンドル(12a)に対応する位置に配置されて、マテハ
ンチャック(16a)から中間チャック(16c)を介
してスピンドル(12a)に受け渡されるディスク
(D)をスピンドル(12a)に挿着できるとともに、
他端側のマテハンチャック(16b)は、仕分け機構
(35)の仕分けテーブル(35a)(35b)に対応
する位置に配置されて、マテハンチャック(16b)か
らディスク(D)をテーブル(35a)(35b)上の
ケース(C)に収容できるよう構成されている。
【0026】なお、一方側のマテハンアーム(15)お
よび他方側のマテハンアーム(16)は、それぞれ同期
してYプラス方向およびYマイナス方向へ移動するよう
に構成されている。
よび他方側のマテハンアーム(16)は、それぞれ同期
してYプラス方向およびYマイナス方向へ移動するよう
に構成されている。
【0027】<アンローディング機構(3)>図1およ
び図2に示すように、アンローディング機構(3)に
は、空ケース供給部(31)に供給される空ケース
(C)を、Xマイナス方向へ搬送するバックコンベア
(34a)と、検査済みディスク(D)が収容されたケ
ース(C)を、ケース排出部(32)まで搬送するため
のフロントコンベア(34b)と、コンベア(34)に
並列に配置された仕分け機構(35)とが設けられてい
る。
び図2に示すように、アンローディング機構(3)に
は、空ケース供給部(31)に供給される空ケース
(C)を、Xマイナス方向へ搬送するバックコンベア
(34a)と、検査済みディスク(D)が収容されたケ
ース(C)を、ケース排出部(32)まで搬送するため
のフロントコンベア(34b)と、コンベア(34)に
並列に配置された仕分け機構(35)とが設けられてい
る。
【0028】仕分け機構(35)には、Xプラスマイナ
ス方向にそれぞれ移動自在な2個の仕分けテーブル(3
5a)(35b)が並列状に配置されるように設けられ
るとともに、各仕分けテーブル(35a)(35b)に
は、Xプラスマイナス方向に沿ってそれぞれ3個のケー
ス(C)を設置できるよう構成されている。
ス方向にそれぞれ移動自在な2個の仕分けテーブル(3
5a)(35b)が並列状に配置されるように設けられ
るとともに、各仕分けテーブル(35a)(35b)に
は、Xプラスマイナス方向に沿ってそれぞれ3個のケー
ス(C)を設置できるよう構成されている。
【0029】また、バックコンベア(34a)およびフ
ロントコンベア(34b)と、仕分け機構(35)との
間でケース(C)の移載を行うためのケース投排装置
(36)には、コンベア(34a)(34b)から仕分
け機構(35)にかけてYプラスマイナス方向に沿って
配置されるレール(36a)が設けられており、そのレ
ール(36a)にケース(C)を把持可能なケース把持
手段(36b)が移動自在に取り付けられている。そし
て、バックコンベア(34a)によって搬送されたケー
ス(C)が、ケース投排装置(36)のケース把持手段
(36b)に把持されて、ケース把持手段(36b)が
Yマイナス方向へ向けて仕分けテーブル(35a)また
は仕分けテーブル(35b)に対応する位置まで移動
し、そこでケース把持手段(36b)によるケース
(C)の把持が解除されることにより、コンベア(3
4)上のケース(C)が仕分けテーブル(35a)(3
5b)上に移載されるようなされている。このとき、各
テーブル(35a)(35b)は、Xプラスマイナス方
向へそれぞれ移動することにより、ケース(C)をテー
ブル(35a)(35b)の任意の位置に載置できるよ
う構成されている。
ロントコンベア(34b)と、仕分け機構(35)との
間でケース(C)の移載を行うためのケース投排装置
(36)には、コンベア(34a)(34b)から仕分
け機構(35)にかけてYプラスマイナス方向に沿って
配置されるレール(36a)が設けられており、そのレ
ール(36a)にケース(C)を把持可能なケース把持
手段(36b)が移動自在に取り付けられている。そし
て、バックコンベア(34a)によって搬送されたケー
ス(C)が、ケース投排装置(36)のケース把持手段
(36b)に把持されて、ケース把持手段(36b)が
Yマイナス方向へ向けて仕分けテーブル(35a)また
は仕分けテーブル(35b)に対応する位置まで移動
し、そこでケース把持手段(36b)によるケース
(C)の把持が解除されることにより、コンベア(3
4)上のケース(C)が仕分けテーブル(35a)(3
5b)上に移載されるようなされている。このとき、各
テーブル(35a)(35b)は、Xプラスマイナス方
向へそれぞれ移動することにより、ケース(C)をテー
ブル(35a)(35b)の任意の位置に載置できるよ
う構成されている。
【0030】また、ケース把持手段(36b)が仕分け
テーブル(35a)(35b)上のケース(C)を把持
してレール(36a)に沿ってコンベア位置まで移動
し、そこでケース把持手段(36b)によるケース
(C)の把持を解除することにより、ケース(C)がテ
ーブル(35a)(35b)上からフロントコンベア
(34b)上に移載されるよう構成されている。
テーブル(35a)(35b)上のケース(C)を把持
してレール(36a)に沿ってコンベア位置まで移動
し、そこでケース把持手段(36b)によるケース
(C)の把持を解除することにより、ケース(C)がテ
ーブル(35a)(35b)上からフロントコンベア
(34b)上に移載されるよう構成されている。
【0031】一方、ケース投排装置(36)の近傍に
は、マーク付与手段を構成するラベル貼着装置(9)が
配置されている。このラベル貼着装置(9)は、ケース
投排装置(36)によってコンベア(34)から仕分け
テーブル(35a)(35b)に移載される空ケース
(C)に、図11に示すように、必要に応じて良品ラベ
ル(L)を貼着できるよう構成されている。
は、マーク付与手段を構成するラベル貼着装置(9)が
配置されている。このラベル貼着装置(9)は、ケース
投排装置(36)によってコンベア(34)から仕分け
テーブル(35a)(35b)に移載される空ケース
(C)に、図11に示すように、必要に応じて良品ラベ
ル(L)を貼着できるよう構成されている。
【0032】<移載装置(7)、ケースストッカー
(8)>図1、図2、図7および図8に示すように、ア
ンローディング機構(3)のケース排出部(32)に対
応して、移載装置(7)が配置されるとともに、その移
載装置(7)の側方にケースストッカー(8)が配置さ
れている。
(8)>図1、図2、図7および図8に示すように、ア
ンローディング機構(3)のケース排出部(32)に対
応して、移載装置(7)が配置されるとともに、その移
載装置(7)の側方にケースストッカー(8)が配置さ
れている。
【0033】ケースストッカー(8)には、上下に並ん
で複数の棚兼用コンベア(81)が設けられている。そ
して、ストッカー(8)のYプラス方向側(移載装置
側)の開放部から、各コンベア(81)の一端にケース
(C)を載置した際に、コンベア(81)によってケー
ス(C)が他端側(Yマイナス方向側)に搬送されるよ
う構成されている。なお、この搬送によって、ケース
(C)がコンベア(81)の他端側まで移動すると、図
示しないストッパーによってケース(C)の搬送移動が
停止されるよう構成されている。
で複数の棚兼用コンベア(81)が設けられている。そ
して、ストッカー(8)のYプラス方向側(移載装置
側)の開放部から、各コンベア(81)の一端にケース
(C)を載置した際に、コンベア(81)によってケー
ス(C)が他端側(Yマイナス方向側)に搬送されるよ
う構成されている。なお、この搬送によって、ケース
(C)がコンベア(81)の他端側まで移動すると、図
示しないストッパーによってケース(C)の搬送移動が
停止されるよう構成されている。
【0034】移載装置(7)には、上下方向に沿って移
動自在な昇降台(71)が設けられており、その昇降台
(71)に移載フォーク(72)が設けられている。移
載フォーク(72)は、リンク機構等によって上記スト
ッカー(8)に対し進退し得るように構成されている。
そして、昇降台(71)をアンローディング機構(3)
のケース排出部(32)に対応する位置まで昇降させた
状態で、ケース(C)がフロントコンベア(34b)に
よりケース排出部(32)へ搬送されたとき、ケース
(C)はコンベア(34b)から移載フォーク(72)
上に移載されるようなされている。さらにその状態で、
昇降台(71)を、ストッカー(8)の複数の棚兼用コ
ンベア(81)のうちいずれかのコンベアに対応する位
置まで昇降させて、移載フォーク(72)を進出させる
と、フォーク上のケース(C)がストッカー(8)のコ
ンベア(81)上に移載されるよう構成されている。
動自在な昇降台(71)が設けられており、その昇降台
(71)に移載フォーク(72)が設けられている。移
載フォーク(72)は、リンク機構等によって上記スト
ッカー(8)に対し進退し得るように構成されている。
そして、昇降台(71)をアンローディング機構(3)
のケース排出部(32)に対応する位置まで昇降させた
状態で、ケース(C)がフロントコンベア(34b)に
よりケース排出部(32)へ搬送されたとき、ケース
(C)はコンベア(34b)から移載フォーク(72)
上に移載されるようなされている。さらにその状態で、
昇降台(71)を、ストッカー(8)の複数の棚兼用コ
ンベア(81)のうちいずれかのコンベアに対応する位
置まで昇降させて、移載フォーク(72)を進出させる
と、フォーク上のケース(C)がストッカー(8)のコ
ンベア(81)上に移載されるよう構成されている。
【0035】<空ケース搬送装置(6)>図1および図
9に示すように、空ケース搬送装置(6)には、ローデ
ィング機構(2)の空ケース排出部(23)と、アンロ
ーディング機構(3)の空ケース供給部(31)との間
を掛け渡すようにしてタイミングベルト(61)が設け
られており、このタイミングベルト(61)にはケース
(C)を把持可能なケース把持手段(62)が取り付け
られている。そして、ケース把持手段(62)は、タイ
ミングベルト(61)の正逆回転駆動により、空ケース
排出部(23)と空ケース供給部(31)との間を移動
できるよう構成されており、図10(a)に示すよう
に、ケース把持手段(62)は、空ケース排出部(2
3)に搬送された空ケース(C)を持ち上げ状態で把持
して、図10(b)に示すように、空ケース供給部(3
1)まで移動し、そこで空ケース(C)への把持を解除
することにより、空ケース(C)が空ケース排出部(2
3)から空ケース供給部(31)まで搬送されるよう構
成されている。
9に示すように、空ケース搬送装置(6)には、ローデ
ィング機構(2)の空ケース排出部(23)と、アンロ
ーディング機構(3)の空ケース供給部(31)との間
を掛け渡すようにしてタイミングベルト(61)が設け
られており、このタイミングベルト(61)にはケース
(C)を把持可能なケース把持手段(62)が取り付け
られている。そして、ケース把持手段(62)は、タイ
ミングベルト(61)の正逆回転駆動により、空ケース
排出部(23)と空ケース供給部(31)との間を移動
できるよう構成されており、図10(a)に示すよう
に、ケース把持手段(62)は、空ケース排出部(2
3)に搬送された空ケース(C)を持ち上げ状態で把持
して、図10(b)に示すように、空ケース供給部(3
1)まで移動し、そこで空ケース(C)への把持を解除
することにより、空ケース(C)が空ケース排出部(2
3)から空ケース供給部(31)まで搬送されるよう構
成されている。
【0036】また図9に示すように、ローディング機構
(2)の空ケース排出部(23)には、コンベア(2
1)により搬送される空ケース(C)を所定位置で停止
させるための図示しないストッパーと、そのように空ケ
ース(C)が停止したことを検出するセンサー(65)
とが設けられている。そして、ストッパーにより空ケー
ス(C)が停止すると、その旨の信号がセンサー(6
5)から出力されるとともに、その信号に基づきケース
把持手段(62)はケース(C)を把持するよう構成さ
れている。さらに、アンローディング機構(3)の空ケ
ース供給部(31)には、ケース把持手段(62)が所
定位置に到達したことを検出するセンサー(66)が設
けられている。そして、ケース把持手段(62)が所定
位置に到達すると、その旨の信号がセンサー(66)か
ら出力されるとともに、その信号に基づきケース把持手
段(62)の移動が停止して、空ケース(C)への把持
が解除するよう構成されている。
(2)の空ケース排出部(23)には、コンベア(2
1)により搬送される空ケース(C)を所定位置で停止
させるための図示しないストッパーと、そのように空ケ
ース(C)が停止したことを検出するセンサー(65)
とが設けられている。そして、ストッパーにより空ケー
ス(C)が停止すると、その旨の信号がセンサー(6
5)から出力されるとともに、その信号に基づきケース
把持手段(62)はケース(C)を把持するよう構成さ
れている。さらに、アンローディング機構(3)の空ケ
ース供給部(31)には、ケース把持手段(62)が所
定位置に到達したことを検出するセンサー(66)が設
けられている。そして、ケース把持手段(62)が所定
位置に到達すると、その旨の信号がセンサー(66)か
ら出力されるとともに、その信号に基づきケース把持手
段(62)の移動が停止して、空ケース(C)への把持
が解除するよう構成されている。
【0037】なお、図示実施例においては、ケース把持
手段(62)が1個設けられる場合について説明してい
るが、ケース把持手段は2個設けられていてもよく、さ
らに2個のケース把持手段により空ケース(C)を2個
ずつ搬送するようにしてもよい。
手段(62)が1個設けられる場合について説明してい
るが、ケース把持手段は2個設けられていてもよく、さ
らに2個のケース把持手段により空ケース(C)を2個
ずつ搬送するようにしてもよい。
【0038】一方、この実施例のディスク検査設備に
は、それを構成する各装置類等の動作を制御するための
コントローラーが設けられており、そのコントローラー
は、作業者からの動作開始指令に応答して作動し、これ
により後に説明する動作が自動的に行われるよう構成さ
れている。
は、それを構成する各装置類等の動作を制御するための
コントローラーが設けられており、そのコントローラー
は、作業者からの動作開始指令に応答して作動し、これ
により後に説明する動作が自動的に行われるよう構成さ
れている。
【0039】<設備全体の動作>次にこの実施例のディ
スク検査設備の動作について説明する。
スク検査設備の動作について説明する。
【0040】まず設備を稼働させる前に、検査前のディ
スク(D)が複数収容されたケース(C)を、供給側ケ
ースストッカー(4)のすべての棚兼用コンベア(4
1)上に、それぞれ2個ずつ載置し、計12個のケース
(C)をストックしておく。
スク(D)が複数収容されたケース(C)を、供給側ケ
ースストッカー(4)のすべての棚兼用コンベア(4
1)上に、それぞれ2個ずつ載置し、計12個のケース
(C)をストックしておく。
【0041】この状態で、上記コントローラーに動作開
始指令を与えて検査設備を稼働させる。
始指令を与えて検査設備を稼働させる。
【0042】これにより、供給側移載装置(5)の昇降
コンベア(51)が上昇または下降して、所定の棚兼用
コンベア(41)、例えば最上段のコンベア(41)に
対応する位置まで移動する。次に、その棚兼用コンベア
(41)に対応する開閉扉が開いて、コンベア上の2個
のディスク入りケース(C)が、コンベア(41)によ
り搬送されて移載装置側の昇降コンベア(51)にそれ
ぞれ移載される。
コンベア(51)が上昇または下降して、所定の棚兼用
コンベア(41)、例えば最上段のコンベア(41)に
対応する位置まで移動する。次に、その棚兼用コンベア
(41)に対応する開閉扉が開いて、コンベア上の2個
のディスク入りケース(C)が、コンベア(41)によ
り搬送されて移載装置側の昇降コンベア(51)にそれ
ぞれ移載される。
【0043】続いて、昇降コンベア(51)は、ローデ
ィング機構(2)のケース供給部(21)に対応する高
さまで上昇または下降してから、コンベア(51)によ
り2個のケース(C)が搬送されてケース供給部(2
1)に供給される。
ィング機構(2)のケース供給部(21)に対応する高
さまで上昇または下降してから、コンベア(51)によ
り2個のケース(C)が搬送されてケース供給部(2
1)に供給される。
【0044】ケース供給部(21)に供給された2個の
ケース(C)は、コンベア(24)により並列状に、マ
テハンアーム(15)に対応する位置まで搬送される。
ケース(C)は、コンベア(24)により並列状に、マ
テハンアーム(15)に対応する位置まで搬送される。
【0045】なお、ケース供給部(21)からケース
(C)が搬送されていくと、上記と同様にして、次の2
個のケース(C)が移載装置(5)によりストッカー
(4)からケース供給部(21)に供給され、こうして
ストッカー(4)からケース(C)が2個ずつ順次ケー
ス供給部(21)に供給されることとなる。
(C)が搬送されていくと、上記と同様にして、次の2
個のケース(C)が移載装置(5)によりストッカー
(4)からケース供給部(21)に供給され、こうして
ストッカー(4)からケース(C)が2個ずつ順次ケー
ス供給部(21)に供給されることとなる。
【0046】ケース(C)が検査装置本体(1)に対応
する位置まで搬送されると、マテハンアーム(15)の
マテハンチャック(15a)により、各ケース(C)内
のディスク(D)のうち1枚がそれぞれ把持される。次
に、マテハンアーム(15)がマテハンアーム(16)
と同時にYプラス方向に移動し、これによりマテハンチ
ャック(15a)が一面側検査部(11)のスピンドル
(11a)に対向する位置に配置される。続いて、マテ
ハンチャック(15a)に把持された2枚のディスク
(D)が、中間チャック(15c)を介してによりスピ
ンドル(11a)に受け渡されてスピンドル(11a)
に挿着され、その後ディスク一面側が検査される。一
方、ディスク一面側が検査されている間、マテハンアー
ム(15)はYマイナス方向へ移動して、次の2枚のデ
ィスク(D)が一端側のマテハンチャック(15a)に
より把持されるとともに、一面側が検査されたディスク
(D)がスピンドル(11a)から他端側のマテハンチ
ャック(15b)に受け渡される。続いて、マテハンア
ーム(15)はYプラス方向に移動して、検査前のディ
スク(D)が一端側のマテハンチャック(15a)から
スピンドル(11a)に受け渡されるとともに、一面側
が検査されたディスク(D)が他端側のマテハンチャッ
ク(15b)から反転チャック(13a)に受け渡され
る。このようにマテハンアーム(15)により、ローデ
ィング機構(2)上のケース(C)からディスク(D)
が2枚ずつ一面側検査部(11)に順次送り込まれると
ともに、一面側が検査されたディスク(D)が2枚ずつ
一面側検査部(11)から反転チャック(13a)へと
順次送り込まれる。
する位置まで搬送されると、マテハンアーム(15)の
マテハンチャック(15a)により、各ケース(C)内
のディスク(D)のうち1枚がそれぞれ把持される。次
に、マテハンアーム(15)がマテハンアーム(16)
と同時にYプラス方向に移動し、これによりマテハンチ
ャック(15a)が一面側検査部(11)のスピンドル
(11a)に対向する位置に配置される。続いて、マテ
ハンチャック(15a)に把持された2枚のディスク
(D)が、中間チャック(15c)を介してによりスピ
ンドル(11a)に受け渡されてスピンドル(11a)
に挿着され、その後ディスク一面側が検査される。一
方、ディスク一面側が検査されている間、マテハンアー
ム(15)はYマイナス方向へ移動して、次の2枚のデ
ィスク(D)が一端側のマテハンチャック(15a)に
より把持されるとともに、一面側が検査されたディスク
(D)がスピンドル(11a)から他端側のマテハンチ
ャック(15b)に受け渡される。続いて、マテハンア
ーム(15)はYプラス方向に移動して、検査前のディ
スク(D)が一端側のマテハンチャック(15a)から
スピンドル(11a)に受け渡されるとともに、一面側
が検査されたディスク(D)が他端側のマテハンチャッ
ク(15b)から反転チャック(13a)に受け渡され
る。このようにマテハンアーム(15)により、ローデ
ィング機構(2)上のケース(C)からディスク(D)
が2枚ずつ一面側検査部(11)に順次送り込まれると
ともに、一面側が検査されたディスク(D)が2枚ずつ
一面側検査部(11)から反転チャック(13a)へと
順次送り込まれる。
【0047】反転チャック(13a)に順次送り込まれ
るディスク(D)は、反転チャック(13a)の回転に
より反転された後、上記と同様にして、マテハンアーム
(16)の一端側マテハンチャック(16a)によっ
て、他面側検査部(12)に順次送り込まれてスピンド
ル(12a)に順次挿着され、ディスク他面側が順次検
査された後、他端側マテハンチャック(16b)によっ
て、仕分けテーブル(35a)(35b)上のケース
(C)に収容される。なお、ディスク(D)のケース
(C)への仕分け方式については、後に詳述する。
るディスク(D)は、反転チャック(13a)の回転に
より反転された後、上記と同様にして、マテハンアーム
(16)の一端側マテハンチャック(16a)によっ
て、他面側検査部(12)に順次送り込まれてスピンド
ル(12a)に順次挿着され、ディスク他面側が順次検
査された後、他端側マテハンチャック(16b)によっ
て、仕分けテーブル(35a)(35b)上のケース
(C)に収容される。なお、ディスク(D)のケース
(C)への仕分け方式については、後に詳述する。
【0048】一方、ローディング機構(2)において、
すべてのディスク(D)が取り出されると、その空ケー
ス(C)は、コンベア(24)によって空ケース排出部
(23)に順次搬送され、さらに空ケース搬送装置
(6)により、上記したようにアンローディング機構
(3)の空ケース供給部(31)まで順次搬送される。
すべてのディスク(D)が取り出されると、その空ケー
ス(C)は、コンベア(24)によって空ケース排出部
(23)に順次搬送され、さらに空ケース搬送装置
(6)により、上記したようにアンローディング機構
(3)の空ケース供給部(31)まで順次搬送される。
【0049】空ケース供給部(31)に供給された空ケ
ース(C)は、バックコンベア(34a)によって、ケ
ース投排装置(36)近傍まで順次搬送され、投排装置
(36)により仕分けテーブル(35a)(35b)上
に移載される。このとき図10(a)に示すように、ケ
ース(C)は、各仕分けテーブル(35a)(35b)
上に3個ずつ載置されるとともに、各テーブル(35
a)(35b)の3個のケース(C)のうち、一端部お
よび中央部に配置されるそれぞれ2個のケース(C)に
は、ラベル貼着装置(9)によって図11に示すように
良品ラベル(L)が貼着されることとなる。なお、図1
0においては、良品ラベル(L)が貼着されているケー
ス(C)に「良品」という文字、ラベル(L)が貼着さ
れていないケース(C)に「不良」という文字を付して
ある。
ース(C)は、バックコンベア(34a)によって、ケ
ース投排装置(36)近傍まで順次搬送され、投排装置
(36)により仕分けテーブル(35a)(35b)上
に移載される。このとき図10(a)に示すように、ケ
ース(C)は、各仕分けテーブル(35a)(35b)
上に3個ずつ載置されるとともに、各テーブル(35
a)(35b)の3個のケース(C)のうち、一端部お
よび中央部に配置されるそれぞれ2個のケース(C)に
は、ラベル貼着装置(9)によって図11に示すように
良品ラベル(L)が貼着されることとなる。なお、図1
0においては、良品ラベル(L)が貼着されているケー
ス(C)に「良品」という文字、ラベル(L)が貼着さ
れていないケース(C)に「不良」という文字を付して
ある。
【0050】そして、上記したように、マテハンアーム
(16)のマテハンチャック(16b)に把持されたデ
ィスク(D)が,仕分けテーブル(35a)(35b)
上のケース(C)に収容されるとき、例えば図10の紙
面に向かって右側のディスク(D)が検査により不良、
左側のディスク(D)が良品である場合には、図10
(b)に示すように、左側の仕分けテーブル(35a)
がXプラス方向へ移動して、良品ラベル(L)が貼着さ
れたケース(C)が一方側のマテハンチャック(16
b)に対応する位置に配置されるとともに、右側の仕分
けテーブル(35b)がXマイナス方向へ移動して、良
品ラベル(L)が貼着されないケース(C)が他方側の
マテハンチャック(16b)に対応する位置に配置さ
れ、その状態で各マテハンチャック(16b)からケー
ス(C)内にディスク(D)が収容されることとなる。
これにより、良品のディスク(D)は良品ラベル(L)
が貼着されたケース(C)に、不良のディスク(D)は
良品ラベル(L)が貼着されないケース(C)にそれぞ
れ収容されることとなる。このように検査結果に応じ
て、仕分けテーブル(35a)(35b)が適宜移動す
ることにより、良品のディスク(D)は良品ラベル
(L)が貼着されたケース(C)に、不良のディスク
(D)は良品ラベル(L)が貼着されないケース(C)
に正確に収容されることとなる。
(16)のマテハンチャック(16b)に把持されたデ
ィスク(D)が,仕分けテーブル(35a)(35b)
上のケース(C)に収容されるとき、例えば図10の紙
面に向かって右側のディスク(D)が検査により不良、
左側のディスク(D)が良品である場合には、図10
(b)に示すように、左側の仕分けテーブル(35a)
がXプラス方向へ移動して、良品ラベル(L)が貼着さ
れたケース(C)が一方側のマテハンチャック(16
b)に対応する位置に配置されるとともに、右側の仕分
けテーブル(35b)がXマイナス方向へ移動して、良
品ラベル(L)が貼着されないケース(C)が他方側の
マテハンチャック(16b)に対応する位置に配置さ
れ、その状態で各マテハンチャック(16b)からケー
ス(C)内にディスク(D)が収容されることとなる。
これにより、良品のディスク(D)は良品ラベル(L)
が貼着されたケース(C)に、不良のディスク(D)は
良品ラベル(L)が貼着されないケース(C)にそれぞ
れ収容されることとなる。このように検査結果に応じ
て、仕分けテーブル(35a)(35b)が適宜移動す
ることにより、良品のディスク(D)は良品ラベル
(L)が貼着されたケース(C)に、不良のディスク
(D)は良品ラベル(L)が貼着されないケース(C)
に正確に収容されることとなる。
【0051】一方、このようなディスク収容処理が順次
行われて、仕分けテーブル(35a)(35b)上のい
ずれかのケース(C)がディスク(D)で一杯になる
と、そのケース(C)は仕分けテーブル(35a)また
は(35b)の移動によりケース投排装置(36)に対
応する位置まで移動し、投排装置(36)により仕分け
テーブル上からフロントコンベア(34b)上に移載さ
れ、コンベア(34b)によりケース排出部(32)へ
と搬送される。このようにディスク(D)で一杯になっ
たケース(C)は、ケース排出部(32)へ順次搬送さ
れることとなる。
行われて、仕分けテーブル(35a)(35b)上のい
ずれかのケース(C)がディスク(D)で一杯になる
と、そのケース(C)は仕分けテーブル(35a)また
は(35b)の移動によりケース投排装置(36)に対
応する位置まで移動し、投排装置(36)により仕分け
テーブル上からフロントコンベア(34b)上に移載さ
れ、コンベア(34b)によりケース排出部(32)へ
と搬送される。このようにディスク(D)で一杯になっ
たケース(C)は、ケース排出部(32)へ順次搬送さ
れることとなる。
【0052】なお、ディスク(D)で一杯になったケー
ス(C)が仕分けテーブル(35a)(35b)上から
フロントコンベア(34b)上に移載されると、仕分け
テーブルの空きスペースに、空ケース(C)がケース投
排装置(36)によって移載されることとなる。このと
き、図10の「良品」と記される位置にケース(C)を
移載する場合には、移載されるケース(C)にラベル貼
着装置(9)によって良品ラベル(L)が貼着されると
ともに、「不良」と記される位置にケース(C)を移載
する場合には、ラベル(L)が貼着されることなく、そ
のまま仕分けテーブル(35a)(35b)上に移載さ
れることとなる。
ス(C)が仕分けテーブル(35a)(35b)上から
フロントコンベア(34b)上に移載されると、仕分け
テーブルの空きスペースに、空ケース(C)がケース投
排装置(36)によって移載されることとなる。このと
き、図10の「良品」と記される位置にケース(C)を
移載する場合には、移載されるケース(C)にラベル貼
着装置(9)によって良品ラベル(L)が貼着されると
ともに、「不良」と記される位置にケース(C)を移載
する場合には、ラベル(L)が貼着されることなく、そ
のまま仕分けテーブル(35a)(35b)上に移載さ
れることとなる。
【0053】ケース排出部(32)までフロントコンベ
ア(34b)によって搬送されたディスク入りケース
(C)は、フロントコンベア(34b)と同じ高さ位置
で待機する移載装置(7)の移載フォーク(72)に移
載される。続いて、移載フォーク(72)が移動台(7
1)の上昇または下降により、ケースストッカー(8)
の所定の棚兼用コンベア(81)の高さに対応する位置
まで移動し、そこで移載フォーク(72)が進出してフ
ォーク(72)上のケース(C)が棚兼用コンベア(8
1)に移載され、その後、ケース(C)は棚兼用コンベ
ア(81)によってコンベア端部へと移動する。このよ
うにケース排出部(32)に順次搬送されるケース
(C)は、ストッカー(8)の棚兼用コンベア(81)
に順次移載され、コンベア(81)上にケース(C)が
順にストックされていく。
ア(34b)によって搬送されたディスク入りケース
(C)は、フロントコンベア(34b)と同じ高さ位置
で待機する移載装置(7)の移載フォーク(72)に移
載される。続いて、移載フォーク(72)が移動台(7
1)の上昇または下降により、ケースストッカー(8)
の所定の棚兼用コンベア(81)の高さに対応する位置
まで移動し、そこで移載フォーク(72)が進出してフ
ォーク(72)上のケース(C)が棚兼用コンベア(8
1)に移載され、その後、ケース(C)は棚兼用コンベ
ア(81)によってコンベア端部へと移動する。このよ
うにケース排出部(32)に順次搬送されるケース
(C)は、ストッカー(8)の棚兼用コンベア(81)
に順次移載され、コンベア(81)上にケース(C)が
順にストックされていく。
【0054】一方、ストッカー(8)がケース(C)に
よって満載になると、その旨が図示しないセンサーによ
って検出され、ストッカー(8)が満載であることを作
業者に知らせるためのコール音が発生するとともに、ラ
ンプが点灯することとなる。
よって満載になると、その旨が図示しないセンサーによ
って検出され、ストッカー(8)が満載であることを作
業者に知らせるためのコール音が発生するとともに、ラ
ンプが点灯することとなる。
【0055】<実施例設備の効果>この実施例における
ディスク検査設備によれば、ディスク入りケース供給部
(21)の近傍に供給側ケースストッカー(4)が配置
されるとともに、ディスク入りケース排出部(32)の
近傍に排出側ケースストッカー(8)が配置されて、供
給側ケースストッカー(4)からケース供給部(21)
にディスク入りケース(C)が順次供給されるととも
に、ケース排出部(32)から排出されるケース(C)
が順次排出側ケースストッカー(8)にストックされる
ように構成しているため、供給側ケースストッカー
(4)にあらかじめケース(C)を多数収容しておいて
設備稼働を行うようにすれば、供給側ケースストッカー
(4)からケース(C)がなくなるまで、作業者はケー
ス供給作業を行う必要はなく、さらに排出側ケーススト
ッカー(8)がケース(C)により満載になるまで、ケ
ース取出作業を行う必要がない。このため、作業者の作
業負担が軽減されて、作業効率を向上させることができ
る。
ディスク検査設備によれば、ディスク入りケース供給部
(21)の近傍に供給側ケースストッカー(4)が配置
されるとともに、ディスク入りケース排出部(32)の
近傍に排出側ケースストッカー(8)が配置されて、供
給側ケースストッカー(4)からケース供給部(21)
にディスク入りケース(C)が順次供給されるととも
に、ケース排出部(32)から排出されるケース(C)
が順次排出側ケースストッカー(8)にストックされる
ように構成しているため、供給側ケースストッカー
(4)にあらかじめケース(C)を多数収容しておいて
設備稼働を行うようにすれば、供給側ケースストッカー
(4)からケース(C)がなくなるまで、作業者はケー
ス供給作業を行う必要はなく、さらに排出側ケーススト
ッカー(8)がケース(C)により満載になるまで、ケ
ース取出作業を行う必要がない。このため、作業者の作
業負担が軽減されて、作業効率を向上させることができ
る。
【0056】しかも、ローディング機構(2)の空ケー
ス排出部(23)から排出される空ケース(C)は、空
ケース搬送装置(6)により自動的にアンローディング
機構(3)の空ケース供給部(31)に搬送されるた
め、空ケース排出部(23)での空ケース回収作業のほ
か、空ケースをアンローディング機構(3)まで搬送す
る作業を行う必要がなく、この点においても、作業者の
負担が軽減され、一層、作業効率を向上させることがで
きる。
ス排出部(23)から排出される空ケース(C)は、空
ケース搬送装置(6)により自動的にアンローディング
機構(3)の空ケース供給部(31)に搬送されるた
め、空ケース排出部(23)での空ケース回収作業のほ
か、空ケースをアンローディング機構(3)まで搬送す
る作業を行う必要がなく、この点においても、作業者の
負担が軽減され、一層、作業効率を向上させることがで
きる。
【0057】ちなみに、上記実施例のように、ケース
(C)をそれぞれ12個ずつストックできるケーススト
ッカー(4)(8)を使用した場合、およそ1時間の無
人運転を行うことができる。したがって、昼休み等の休
憩時間中においても設備のみは稼働させておくことがで
き、作業者の負担を増大させずに、生産効率を向上させ
ることができる。
(C)をそれぞれ12個ずつストックできるケーススト
ッカー(4)(8)を使用した場合、およそ1時間の無
人運転を行うことができる。したがって、昼休み等の休
憩時間中においても設備のみは稼働させておくことがで
き、作業者の負担を増大させずに、生産効率を向上させ
ることができる。
【0058】また、良品ディスク(D)が収容されるケ
ース(C)に良品ラベル(L)が貼着されるよう構成さ
れているため、ラベル(L)の有無によって、ケース
(C)に収容されるディスク(D)の良否を簡単、かつ
正確に判別できるので、不良品側のケースが良品側のケ
ースの中に混在されるのを防止でき、有害な不良品ディ
スクの流出を防止することができる。
ース(C)に良品ラベル(L)が貼着されるよう構成さ
れているため、ラベル(L)の有無によって、ケース
(C)に収容されるディスク(D)の良否を簡単、かつ
正確に判別できるので、不良品側のケースが良品側のケ
ースの中に混在されるのを防止でき、有害な不良品ディ
スクの流出を防止することができる。
【0059】また上記実施例において、ケース(C)が
ストッカー(8)にストックされる場合、図10の「良
品」と記される位置から排出されたケース(C)、すな
わち良品ディスク(D)が収容されたケース(C)と、
「不良」と記される位置から排出されたケース(C)、
すなわち不良ディスク(D)が収容されたケース(C)
とが、例えば別の棚兼用コンベア(81)上に移載され
ることにより、良品ディスク入りケース(C)と不良デ
ィスク入りケース(C)とが、ストッカー(8)内にお
いて、分別してストックされるように構成しておけば、
良品と不良品との判別を、一層、容易に行うことができ
る。
ストッカー(8)にストックされる場合、図10の「良
品」と記される位置から排出されたケース(C)、すな
わち良品ディスク(D)が収容されたケース(C)と、
「不良」と記される位置から排出されたケース(C)、
すなわち不良ディスク(D)が収容されたケース(C)
とが、例えば別の棚兼用コンベア(81)上に移載され
ることにより、良品ディスク入りケース(C)と不良デ
ィスク入りケース(C)とが、ストッカー(8)内にお
いて、分別してストックされるように構成しておけば、
良品と不良品との判別を、一層、容易に行うことができ
る。
【0060】なお、上記実施例では、良品ディスク
(D)が収容されるケース(C)のみに良品ラベル
(L)を貼着するようにしているが、不良品が収容され
るケースのみにに不良品ラベルを貼着するようにしても
よく、さらに良品が収容されるケースに良品ラベル、不
良品が収容されるケースに不良品ラベルを貼着するよう
にしてもよい。さらに、ラベルを貼着することにより良
否の識別を行うようにしているが、それだけに限られ
ず、例えば良品側ケースあるいは不良品側ケースに塗料
等を塗布することにより良否の識別を行うようにしても
よい。
(D)が収容されるケース(C)のみに良品ラベル
(L)を貼着するようにしているが、不良品が収容され
るケースのみにに不良品ラベルを貼着するようにしても
よく、さらに良品が収容されるケースに良品ラベル、不
良品が収容されるケースに不良品ラベルを貼着するよう
にしてもよい。さらに、ラベルを貼着することにより良
否の識別を行うようにしているが、それだけに限られ
ず、例えば良品側ケースあるいは不良品側ケースに塗料
等を塗布することにより良否の識別を行うようにしても
よい。
【0061】また、上記実施例では、ディスクがケース
に収容される前に識別マークを付与するようにしている
が、ディスクがケースに収容された後、識別マークを付
与するようにしてもよい。
に収容される前に識別マークを付与するようにしている
が、ディスクがケースに収容された後、識別マークを付
与するようにしてもよい。
【0062】また、上記実施例では、空ケース搬送装置
(6)において、空ケース排出部(23)に順次搬送さ
れる空ケース(C)を空ケース供給部(31)まで直接
的に搬送するように構成しているが、それだけに限られ
ず、空ケース排出部(23)に順次搬送される空ケース
(C)を所定箇所にストックしていき、そのストック箇
所から空ケース(C)を空ケース供給部(31)に順次
供給するように構成してもよい。
(6)において、空ケース排出部(23)に順次搬送さ
れる空ケース(C)を空ケース供給部(31)まで直接
的に搬送するように構成しているが、それだけに限られ
ず、空ケース排出部(23)に順次搬送される空ケース
(C)を所定箇所にストックしていき、そのストック箇
所から空ケース(C)を空ケース供給部(31)に順次
供給するように構成してもよい。
【0063】さらに、上記実施例では、ローディング機
構においてディスクを2個ずつ並列状に搬送するように
しているが、ディスクを1個ずつ搬送するようにして
も、さらに3個以上ずつ搬送するようにしてもよい。
構においてディスクを2個ずつ並列状に搬送するように
しているが、ディスクを1個ずつ搬送するようにして
も、さらに3個以上ずつ搬送するようにしてもよい。
【0064】また、仕分けテーブル(35a)(35
b)上における良品ディスクを収容するためのケース
と、不良品ディスクを収容するためのケースとの配置位
置は、上記実施例のものだけに限られることはなく、適
宜変更するようにしてもよい。
b)上における良品ディスクを収容するためのケース
と、不良品ディスクを収容するためのケースとの配置位
置は、上記実施例のものだけに限られることはなく、適
宜変更するようにしてもよい。
【0065】
【発明の効果】以上のように、この発明のワーク検査設
備によれば、アンローディング機構のケース排出部近傍
に排出側ケースストッカーが配置されて、ケース排出部
から排出されるケースが排出側移載装置によって順次排
出側ケースストッカーにストックされるようなされてい
るため、作業者は、排出側ケースストッカーがケースに
より満載になるまで、ケース取出作業を行う必要がなく
なり、作業者の作業負担が軽減されて、作業効率の向上
を図ることができるという効果が得られる。
備によれば、アンローディング機構のケース排出部近傍
に排出側ケースストッカーが配置されて、ケース排出部
から排出されるケースが排出側移載装置によって順次排
出側ケースストッカーにストックされるようなされてい
るため、作業者は、排出側ケースストッカーがケースに
より満載になるまで、ケース取出作業を行う必要がなく
なり、作業者の作業負担が軽減されて、作業効率の向上
を図ることができるという効果が得られる。
【0066】また、本発明のワーク検査設備において、
さらに、供給側ケースストッカーと、供給側移載装置
と、空ケース搬送装置と、が備えられる構成を採用する
場合には、ワーク入りケースが複数ストックされた供給
側ケースストッカーからケースが供給側移載装置によっ
てケース供給部に順次供給されるため、作業者は、供給
側ケースストッカーからケースがなくなるまで、ケース
供給作業を行う必要がなく、しかも、ローディング機構
の空ケース排出部から排出される空ケースは、空ケース
搬送装置により自動的にアンローディング機構の空ケー
ス供給部まで搬送されるため、空ケース排出部での空ケ
ース回収作業のほか、空ケースをアンローディング機構
の空ケース供給部まで搬送する作業を行う必要もなくな
って、この点においても作業者の負担が軽減され、一
層、作業効率の向上を図ることができるという利点があ
る。
さらに、供給側ケースストッカーと、供給側移載装置
と、空ケース搬送装置と、が備えられる構成を採用する
場合には、ワーク入りケースが複数ストックされた供給
側ケースストッカーからケースが供給側移載装置によっ
てケース供給部に順次供給されるため、作業者は、供給
側ケースストッカーからケースがなくなるまで、ケース
供給作業を行う必要がなく、しかも、ローディング機構
の空ケース排出部から排出される空ケースは、空ケース
搬送装置により自動的にアンローディング機構の空ケー
ス供給部まで搬送されるため、空ケース排出部での空ケ
ース回収作業のほか、空ケースをアンローディング機構
の空ケース供給部まで搬送する作業を行う必要もなくな
って、この点においても作業者の負担が軽減され、一
層、作業効率の向上を図ることができるという利点があ
る。
【0067】また、収容されるワークの良否を識別する
ための識別マークをケースに付与するためのマーク付与
手段がアンローディング機構に設けられてなる構成を採
用する場合には、識別マークによって、ケースに収容さ
れるワークの良否を簡単、かつ正確に判別することがで
きるという利点がある。その結果、不良品ワーク入りの
ケースが良品ワーク入りのケースの中に混在されるのを
防止でき、有害な不良品ワークの流出等を確実に防止す
ることができる。
ための識別マークをケースに付与するためのマーク付与
手段がアンローディング機構に設けられてなる構成を採
用する場合には、識別マークによって、ケースに収容さ
れるワークの良否を簡単、かつ正確に判別することがで
きるという利点がある。その結果、不良品ワーク入りの
ケースが良品ワーク入りのケースの中に混在されるのを
防止でき、有害な不良品ワークの流出等を確実に防止す
ることができる。
【図1】この発明の一実施例である磁気ディスク検査設
備を示す概略平面図である。
備を示す概略平面図である。
【図2】実施例の磁気ディスク検査設備を示す概略平面
図である。
図である。
【図3】実施例の検査設備におけるローディング側の側
面図である。
面図である。
【図4】実施例に適用された供給側ケースストッカーを
示す側面図である。
示す側面図である。
【図5】実施例の供給側ケースストッカーの周辺を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】実施例に適用された反転機構の反転チャックを
示す正面図である。
示す正面図である。
【図7】実施例に適用された排出側ケースストッカーを
示す正面図である。
示す正面図である。
【図8】実施例の排出側ケースストッカーの周辺を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】実施例に適用された空ケース搬送装置を示す概
略平面図である。
略平面図である。
【図10】実施例に適用された仕分け機構を示す平面図
である。
である。
【図11】実施例の検査設備によって良品ラベルが貼着
されたケースを概略的に示す斜視図である。
されたケースを概略的に示す斜視図である。
【図12】従来のディスク検査設備を示す概念図であ
る。
る。
1…検査装置本体 2…ローディング機構 3…アンローディング機構 4…供給側ケースストッカー 5…供給側移載装置 6…空ケース搬送装置 7…排出側移載装置 8…排出側ケースストッカー 9…ラベル貼着装置 21…ディスク入りケース供給部 23…空ケース排出部 31…空ケース供給部 32…ディスク入りケース排出部 35…仕分け機構 C…ケース D…ディスク L…良品ラベル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 保男 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ワークを検査するための検査装置本体
と、 空ケース供給部およびワーク入りケース排出部を有し、
前記空ケース供給部に順次供給された空ケースに、前記
検査装置本体から送り出されたワークが順次収容され、
そのケースが前記ワーク入りケース排出部に順次排出さ
れるようにしたアンローディング機構と、 前記ワーク入りケース排出部の近傍に配置され、複数の
ワーク入りケースをストックするための排出側ケースス
トッカーと、 前記ワーク入りケース排出部に順次搬送されるワーク入
りケースを、前記排出側ケースストッカーに順次移載す
るための排出側移載装置と、が備えられてなるワーク検
査設備。 - 【請求項2】 請求項1記載のワーク検査設備におい
て、さらに、 ワーク入りケース供給部および空ケース排出部を有し、
前記ワーク入りケース供給部に、未検査ワークが収容さ
れたケースが順次供給され、そのケースからワークが取
り出されて前記検査装置本体に順次送り込まれるととも
に、空ケースが前記空ケース排出部に順次搬送されるよ
うにしたローディング機構と、 前記ワーク入りケース供給部の近傍に配置され、ワーク
入りケースを複数ストックするための供給側ケーススト
ッカーと、 前記供給側ケースストッカーにストックされた複数のワ
ーク入りケースを、前記ワーク入りケース供給部に順次
移載するための供給側移載装置と、 前記空ケース排出部に順次搬送される空ケースを、前記
空ケース供給部まで順次搬送するための空ケース搬送装
置と、が備えられてなるワーク検査設備。 - 【請求項3】 前記アンローディング機構には、 前記検査装置本体による検査結果に応じて、ワークをケ
ースごとに良品と不良品とに分別して収容するための仕
分け機構と、 収容されるワークの良否を識別するための識別マークを
ケースに付与するためのマーク付与装置と、が設けられ
てなる請求項1または2に記載のワーク検査設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6002343A JPH07209361A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ワーク検査設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6002343A JPH07209361A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ワーク検査設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07209361A true JPH07209361A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11526647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6002343A Pending JPH07209361A (ja) | 1994-01-14 | 1994-01-14 | ワーク検査設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07209361A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011507146A (ja) * | 2007-12-18 | 2011-03-03 | テラダイン、 インコーポレイテッド | ディスクドライブテスト |
| JP2012079390A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Hitachi High-Technologies Corp | 磁気ディスク検査方法及びそのシステム |
-
1994
- 1994-01-14 JP JP6002343A patent/JPH07209361A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011507146A (ja) * | 2007-12-18 | 2011-03-03 | テラダイン、 インコーポレイテッド | ディスクドライブテスト |
| JP2012079390A (ja) * | 2010-10-06 | 2012-04-19 | Hitachi High-Technologies Corp | 磁気ディスク検査方法及びそのシステム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN114906529A (zh) | 晶圆存储智能仓及其存取料方法 | |
| CN218143647U (zh) | 晶圆存储智能仓 | |
| JPH07209361A (ja) | ワーク検査設備 | |
| JPH06177244A (ja) | ダイシングシステム | |
| CN112298952B (zh) | 手机电源保护板高速分板组装前线段 | |
| JPH01115526A (ja) | トレイ供給装置 | |
| US4739872A (en) | Automated parts handling apparatus | |
| JPH08282849A (ja) | 部品供給装置 | |
| CN117509113A (zh) | 一种行李空筐自动收集搬运分发系统 | |
| JP3823979B2 (ja) | マイクロプレート処理装置およびマイクロプレート搬送方法 | |
| CN210360140U (zh) | 电脑主机箱组装设备 | |
| JP2007216357A (ja) | ワーク加工装置 | |
| JP3447790B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| JP2680897B2 (ja) | レーザ加工システム | |
| CN115990577A (zh) | 一种分等装置 | |
| JPH07196164A (ja) | 部品供給装置 | |
| CN116534638B (zh) | 用于更换卷盘的系统及其方法 | |
| CN222934712U (zh) | 插架设备及插架系统 | |
| JPH08282850A (ja) | 部品供給装置 | |
| JP3262678B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| EP1178862B1 (en) | Dock-to-dock receiving and dispensing for postal processing center | |
| JPH11300539A (ja) | 容器の供給排出装置 | |
| SU1311908A1 (ru) | Сборочный центр | |
| CN120861440A (zh) | 一种双工位自动输送晶圆筛晶、检测生产工艺及装置 | |
| JPH08104427A (ja) | 物品移載装置 |