JPH072096Y2 - トランスファプレスのフィンガーサポートシフト装置 - Google Patents
トランスファプレスのフィンガーサポートシフト装置Info
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- JPH072096Y2 JPH072096Y2 JP10475189U JP10475189U JPH072096Y2 JP H072096 Y2 JPH072096 Y2 JP H072096Y2 JP 10475189 U JP10475189 U JP 10475189U JP 10475189 U JP10475189 U JP 10475189U JP H072096 Y2 JPH072096 Y2 JP H072096Y2
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- Japan
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- press
- idle
- finger
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- finger support
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、トランスファプレスのフィンガーサポートシ
フト装置に関するものである。
フト装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のトランスファプレスのフィンガーサポー
トシフト装置としては、例えば、実開昭62-20730号公報
に記載されたようなものが存在し、これを第7図〜第10
図を用いて略述する。
トシフト装置としては、例えば、実開昭62-20730号公報
に記載されたようなものが存在し、これを第7図〜第10
図を用いて略述する。
1A,1B,1Cはアプライト、2A,2Bはライン方向Yと直角方
向に移動可能な台車、3はライン方向Yに延びパネル
(図示せず)の搬送を行うためのフィードバーであり、
該フィードバー3は、各アプライト1A,1B,1C位置に配設
されるアイドル部3A,3B,3Cと、該アイドル部3A,3B間及
び3B,3C間に夫々配設されるプレス部3D,3Eとからなり、
アイドル部3A,3B,3Cとプレス部3D,3Eは夫々各接続部4
において切離し自在に構成されている。
向に移動可能な台車、3はライン方向Yに延びパネル
(図示せず)の搬送を行うためのフィードバーであり、
該フィードバー3は、各アプライト1A,1B,1C位置に配設
されるアイドル部3A,3B,3Cと、該アイドル部3A,3B間及
び3B,3C間に夫々配設されるプレス部3D,3Eとからなり、
アイドル部3A,3B,3Cとプレス部3D,3Eは夫々各接続部4
において切離し自在に構成されている。
前記フィードバー3の各アイドル部3A,3B,3Cとプレス部
3D,3Eには夫々、アイドルステーシ5A,5B,5Cとプレスス
テーション6A,6B,6C,6D,6Eに対応させて第9、10図に示
されるようにフィンガー7,8がフィンガーサポート9,10
を介して配設されている。
3D,3Eには夫々、アイドルステーシ5A,5B,5Cとプレスス
テーション6A,6B,6C,6D,6Eに対応させて第9、10図に示
されるようにフィンガー7,8がフィンガーサポート9,10
を介して配設されている。
前記フィンガーサポート9は、第8、9図に示されるよ
うに、フィードバー3のプレス部3D(3E)内に配設され
たシリンダ11の伸縮によって、アイドル部3A(3B,3C)
と該アイドル部3A(3B,3C)に隣接するプレス部3D(3
E)の端部との間で移動自在に構成されており、又、前
記アイドル部3A(3B,3C)に隣接するプレス部3D(3E)
の端部に配設されたフィンガーサポート10は、第10図に
示されるように、ロータリアクチュエータ12の作動によ
り回転軸13を中心として俯仰自在に構成されている。
うに、フィードバー3のプレス部3D(3E)内に配設され
たシリンダ11の伸縮によって、アイドル部3A(3B,3C)
と該アイドル部3A(3B,3C)に隣接するプレス部3D(3
E)の端部との間で移動自在に構成されており、又、前
記アイドル部3A(3B,3C)に隣接するプレス部3D(3E)
の端部に配設されたフィンガーサポート10は、第10図に
示されるように、ロータリアクチュエータ12の作動によ
り回転軸13を中心として俯仰自在に構成されている。
実開昭62-20730号公報に記載された装置においては、プ
レス金型を交換する場合には、ロータリアクチュエータ
12を作動させ、回転軸13を第10図中反時計方向に回転さ
せることにより、フィンガー8及びフィンガーサポート
10を2点鎖線の如く起立状態とした後、シリンダ11を第
8図中2点鎖線で示すように収縮させ、フィンガー7及
びフィンガーサポート9をフィードバー3のアイドル部
3A〜3Cから夫々プレス部3D,3Eの端部に移動させる。続
いてアイドル部3A〜3Cとプレス部3D,3Eとを各接続部4
で切り離し、プレス部3D,3Eを夫々台車2A,2B上に載置し
た状態で、台車2A,2Bをプレス外部へ引き出し、該台車2
A,2B上に新たなプレス金型を載置すると共に、フィード
バー3のプレス部3D,3Eに新たなフィンガー7,8を装着
し、前記台車2A,2Bを再びプレス内部に搬入する。この
後、前述した逆の操作、即ちアイドル部3A〜3Cとプレス
部3D,3Eの接続、シリンダ11の伸長によるフィンガー7
及びフィンガーサポート9のアイドル部3A〜3Cへの乗り
移り、ロータリアクチュエータ12によるフィンガー8及
びフィンガーサポート10の横倒揺動を行うことによって
再びプレス作業を行い得るプレス使用状態とする。
レス金型を交換する場合には、ロータリアクチュエータ
12を作動させ、回転軸13を第10図中反時計方向に回転さ
せることにより、フィンガー8及びフィンガーサポート
10を2点鎖線の如く起立状態とした後、シリンダ11を第
8図中2点鎖線で示すように収縮させ、フィンガー7及
びフィンガーサポート9をフィードバー3のアイドル部
3A〜3Cから夫々プレス部3D,3Eの端部に移動させる。続
いてアイドル部3A〜3Cとプレス部3D,3Eとを各接続部4
で切り離し、プレス部3D,3Eを夫々台車2A,2B上に載置し
た状態で、台車2A,2Bをプレス外部へ引き出し、該台車2
A,2B上に新たなプレス金型を載置すると共に、フィード
バー3のプレス部3D,3Eに新たなフィンガー7,8を装着
し、前記台車2A,2Bを再びプレス内部に搬入する。この
後、前述した逆の操作、即ちアイドル部3A〜3Cとプレス
部3D,3Eの接続、シリンダ11の伸長によるフィンガー7
及びフィンガーサポート9のアイドル部3A〜3Cへの乗り
移り、ロータリアクチュエータ12によるフィンガー8及
びフィンガーサポート10の横倒揺動を行うことによって
再びプレス作業を行い得るプレス使用状態とする。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、前述の如きトランスファプレスのフィン
ガーサポートシフト装置では、プレス部3D,3Eのフィン
ガー8及びフィンガーサポート10を上方に回転させて逃
がした後のプレス部3D,3E上のスペースに、アイドル部3
A〜3Cのフィンガー7及びフィンガーサポート9を引き
込むようにしているため、フィンガー7,8がフィードバ
ー3のプレス部3D,3Eの長手方向同一位置にオーバラッ
プして存在することとなり、フィンガー7,8の交換が行
いにくく、又、フィンガー8のライン方向Yと直角方向
の長さが長いような場合には、該フィンガー8がプレス
スライド等と干渉してしまいフィンガー8及びフィンガ
ーサポート10を上方に逃がすことができなくなり、フィ
ンガー7及びフィンガーサポート9のプレス部3D,3E側
への移動も行えなくなってしまう可能性があった。
ガーサポートシフト装置では、プレス部3D,3Eのフィン
ガー8及びフィンガーサポート10を上方に回転させて逃
がした後のプレス部3D,3E上のスペースに、アイドル部3
A〜3Cのフィンガー7及びフィンガーサポート9を引き
込むようにしているため、フィンガー7,8がフィードバ
ー3のプレス部3D,3Eの長手方向同一位置にオーバラッ
プして存在することとなり、フィンガー7,8の交換が行
いにくく、又、フィンガー8のライン方向Yと直角方向
の長さが長いような場合には、該フィンガー8がプレス
スライド等と干渉してしまいフィンガー8及びフィンガ
ーサポート10を上方に逃がすことができなくなり、フィ
ンガー7及びフィンガーサポート9のプレス部3D,3E側
への移動も行えなくなってしまう可能性があった。
本考案は、斯かる実情に鑑みフィンガーの交換時におけ
る作業性を向上し得、且つフィンガーの長さによる制約
を受けずにアイドル部用のフィンガーサポートのプレス
部上へのシフトを行い得るトランスファプレスのフィン
ガーサポートシフト装置を提供しようとするものであ
る。
る作業性を向上し得、且つフィンガーの長さによる制約
を受けずにアイドル部用のフィンガーサポートのプレス
部上へのシフトを行い得るトランスファプレスのフィン
ガーサポートシフト装置を提供しようとするものであ
る。
[課題を解決するための手段] 本考案は、プレス部とアイドル部とを有し該プレス部と
アイドル部との接続部において切離し可能なフィードバ
ーに、その長手方向に延びるガイドレールを前記接続部
において切離し可能に敷設し、該ガイドレールに、プレ
ス使用状態において前記プレス部上に配置される複数の
プレス部用フィンガーサポートと、プレス使用状態にお
いて前記アイドル部上に配置される複数のアイドル部用
フィンガーサポートとを夫々ガイドレールに沿って移動
自在に配設し、前記各プレス部用フィンガーサポートに
夫々、反アイドル部側へ延び各プレス部用フィンガーサ
ポートが夫々アイドル部側へ移動する際、前記反アイド
ル部側に隣接するプレス部用フィンガーサポートと係合
するストッパが先端部に設けられた連結棒を取り付ける
と共に、前記各アイドル部用フィンガーサポートに夫
々、プレス部側へ延び各アイドル部用フィンガーサポー
トが夫々反プレス部側へ移動する際前記プレス部側に隣
接するアイドル部用フィンガーサポートと係合するスト
ッパが先端部に設けられた連結棒を取り付け、前記フィ
ードバーのプレス部に、前記アイドル部用フィンガーサ
ポートに隣接するプレス部用フィンガーサポートを前記
ガイドレールに沿って移動せしめ得るプレス部用シフト
シリンダと、前記プレス部から最も遠く位置するアイド
ル部用フィンガーサポートを前記ガイドレールに沿って
プレス部側に移動せしめ得るアイドル部用シフトシリン
ダとを配設したことを特徴とするものである。
アイドル部との接続部において切離し可能なフィードバ
ーに、その長手方向に延びるガイドレールを前記接続部
において切離し可能に敷設し、該ガイドレールに、プレ
ス使用状態において前記プレス部上に配置される複数の
プレス部用フィンガーサポートと、プレス使用状態にお
いて前記アイドル部上に配置される複数のアイドル部用
フィンガーサポートとを夫々ガイドレールに沿って移動
自在に配設し、前記各プレス部用フィンガーサポートに
夫々、反アイドル部側へ延び各プレス部用フィンガーサ
ポートが夫々アイドル部側へ移動する際、前記反アイド
ル部側に隣接するプレス部用フィンガーサポートと係合
するストッパが先端部に設けられた連結棒を取り付ける
と共に、前記各アイドル部用フィンガーサポートに夫
々、プレス部側へ延び各アイドル部用フィンガーサポー
トが夫々反プレス部側へ移動する際前記プレス部側に隣
接するアイドル部用フィンガーサポートと係合するスト
ッパが先端部に設けられた連結棒を取り付け、前記フィ
ードバーのプレス部に、前記アイドル部用フィンガーサ
ポートに隣接するプレス部用フィンガーサポートを前記
ガイドレールに沿って移動せしめ得るプレス部用シフト
シリンダと、前記プレス部から最も遠く位置するアイド
ル部用フィンガーサポートを前記ガイドレールに沿って
プレス部側に移動せしめ得るアイドル部用シフトシリン
ダとを配設したことを特徴とするものである。
[作用] 従って、プレス金型の交換時、プレス部用シフトシリン
ダにより、アイドル部用フィンガーサポートに隣接する
プレス部用フィンガーサポートを反アイドル部側へガイ
ドレールに沿って移動させると、各プレス部用フィンガ
ーサポート間の間隔が順次狭められながら各プレス部用
フィンガーサポートが反アイドル部側に引き寄せられ、
この後、アイドル部用シフトシリンダにより、プレス部
から最遠のアイドル部用フィンガーサポートをプレス部
側へ移動させると、各アイドル部用フィンガーサポート
間の間隔が順次狭められながら各アイドル部用フィンガ
ーサポートがプレス部上に引き込まれシフトされる。
ダにより、アイドル部用フィンガーサポートに隣接する
プレス部用フィンガーサポートを反アイドル部側へガイ
ドレールに沿って移動させると、各プレス部用フィンガ
ーサポート間の間隔が順次狭められながら各プレス部用
フィンガーサポートが反アイドル部側に引き寄せられ、
この後、アイドル部用シフトシリンダにより、プレス部
から最遠のアイドル部用フィンガーサポートをプレス部
側へ移動させると、各アイドル部用フィンガーサポート
間の間隔が順次狭められながら各アイドル部用フィンガ
ーサポートがプレス部上に引き込まれシフトされる。
プレス金型及びフィンガーの交換後、前記アイドル部用
シフトシリンダにより、プレス部から最遠のアイドル部
用フィンガーサポートをアイドル部側へ移動させると、
各アイドル部用フィンガーサポート間の距離が夫々連結
棒及びストッパによってプレス使用状態における間隔ま
で順次引き伸ばされつつ各アイドル部用フィンガーサポ
ートがアイドル部上のプレス使用状態における所定位置
に夫々配置され、この後、前記プレス部用シフトシリン
ダにより、アイドル部用フィンガーサポートに隣接する
プレス部用フィンガーサポートをアイドル部側へ移動さ
せると、各プレス部用フィンガーサポート間の距離が夫
々連結棒及びストッパによってプレス使用状態における
間隔まで順次引き伸ばされつつ各プレス部用フィンガー
サポートがプレス部上のプレス使用状態における所定位
置に夫々配置される。
シフトシリンダにより、プレス部から最遠のアイドル部
用フィンガーサポートをアイドル部側へ移動させると、
各アイドル部用フィンガーサポート間の距離が夫々連結
棒及びストッパによってプレス使用状態における間隔ま
で順次引き伸ばされつつ各アイドル部用フィンガーサポ
ートがアイドル部上のプレス使用状態における所定位置
に夫々配置され、この後、前記プレス部用シフトシリン
ダにより、アイドル部用フィンガーサポートに隣接する
プレス部用フィンガーサポートをアイドル部側へ移動さ
せると、各プレス部用フィンガーサポート間の距離が夫
々連結棒及びストッパによってプレス使用状態における
間隔まで順次引き伸ばされつつ各プレス部用フィンガー
サポートがプレス部上のプレス使用状態における所定位
置に夫々配置される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図乃至第6図は本考案の一実施例であり、プレス部
20とアイドル部21とを有し該プレス部20とアイドル部21
との接続部22において切離し可能なフィードバー23の上
面に、その長手方向即ちライン方向Yに延びるガイドレ
ール24を前記接続部22において切離し可能に敷設する。
20とアイドル部21とを有し該プレス部20とアイドル部21
との接続部22において切離し可能なフィードバー23の上
面に、その長手方向即ちライン方向Yに延びるガイドレ
ール24を前記接続部22において切離し可能に敷設する。
前記ガイドレール24上に、プレス使用状態において第1
図〈イ〉に示す如くプレス部20上に配置される複数のプ
レス部用フィンガーサポート25a,25b,25c,25dと、プレ
ス使用状態においてアイドル部21上に配置される複数の
アイドル部用フィンガーサポート26a,26b,26c,26dとを
夫々ガイドレール24に沿って移動自在に配設する。前記
プレス部用フィンガーサポート25a〜25d及びアイドル部
用フィンガーサポート26a〜26dは夫々、第2図〜第6図
に示す如く、フィンガー27〜30を着脱可能なホルダ31と
プレート32とからなり、該プレート32下面に前記ガイド
レール24に対し摺動自在に係合するガイド片33を固着し
てある。
図〈イ〉に示す如くプレス部20上に配置される複数のプ
レス部用フィンガーサポート25a,25b,25c,25dと、プレ
ス使用状態においてアイドル部21上に配置される複数の
アイドル部用フィンガーサポート26a,26b,26c,26dとを
夫々ガイドレール24に沿って移動自在に配設する。前記
プレス部用フィンガーサポート25a〜25d及びアイドル部
用フィンガーサポート26a〜26dは夫々、第2図〜第6図
に示す如く、フィンガー27〜30を着脱可能なホルダ31と
プレート32とからなり、該プレート32下面に前記ガイド
レール24に対し摺動自在に係合するガイド片33を固着し
てある。
前記プレス部用フィンガーサポート25b〜25dの各プレー
ト32に夫々、反アイドル部21側へ延びる連結棒34b〜34d
を取り付け、該連結棒34b〜34dの各先端部に夫々、プレ
ス部用フィンガーサポート25b〜25dが夫々反アイドル部
21側に隣接するプレス部用フィンガーサポート25a〜25c
から離反する方向へ移動する際前記反アイドル部21側部
に隣接するプレス部用フィンガーサポート25a〜25cの各
プレート32と係合するストッパ36b〜36dを設け、プレス
使用状態におけるプレス部用フィンガーサポート25a〜2
5d間の各間隔を設定し得るようにする。前記プレス部用
フィンガーサポート25aのプレート32下面には、第2図
に示す如く、前記連結棒34b〜34dが夫々通過し得る凹溝
38b〜38dを形成し、前記ストッパ36bは凹溝38bを通過で
きないが、ストッパ36c,36dは凹溝38c,38dを通過できる
ようにしてある。同様に、前記プレス部用フィンガーサ
ポート25bのプレート32下面には、第3図に示す如く、
前記連結棒34c,34dが夫々通過し得る凹溝38c′,38dを形
成し、前記ストッパ36cは凹溝38c′を通過できないが、
ストッパ36dは凹溝38dを通過できるようにしてあり、更
に、前記プレス部用フィンガーサポート25cのプレート3
2下面には、第4図に示す如く、前記連結棒34dは通過で
きるが前記ストッパ36dは通過できない凹溝38d′を形成
してある。
ト32に夫々、反アイドル部21側へ延びる連結棒34b〜34d
を取り付け、該連結棒34b〜34dの各先端部に夫々、プレ
ス部用フィンガーサポート25b〜25dが夫々反アイドル部
21側に隣接するプレス部用フィンガーサポート25a〜25c
から離反する方向へ移動する際前記反アイドル部21側部
に隣接するプレス部用フィンガーサポート25a〜25cの各
プレート32と係合するストッパ36b〜36dを設け、プレス
使用状態におけるプレス部用フィンガーサポート25a〜2
5d間の各間隔を設定し得るようにする。前記プレス部用
フィンガーサポート25aのプレート32下面には、第2図
に示す如く、前記連結棒34b〜34dが夫々通過し得る凹溝
38b〜38dを形成し、前記ストッパ36bは凹溝38bを通過で
きないが、ストッパ36c,36dは凹溝38c,38dを通過できる
ようにしてある。同様に、前記プレス部用フィンガーサ
ポート25bのプレート32下面には、第3図に示す如く、
前記連結棒34c,34dが夫々通過し得る凹溝38c′,38dを形
成し、前記ストッパ36cは凹溝38c′を通過できないが、
ストッパ36dは凹溝38dを通過できるようにしてあり、更
に、前記プレス部用フィンガーサポート25cのプレート3
2下面には、第4図に示す如く、前記連結棒34dは通過で
きるが前記ストッパ36dは通過できない凹溝38d′を形成
してある。
一方、前記アイドル部用フィンガーサポート26b〜26dの
各プレート32に夫々、プレス部20側へ延びる連結棒35b
〜35dを取り付け、該連結棒35b〜35dの各先端部に夫
々、アイドル部用フィンガーサポート26b〜26dが夫々プ
レス部20側に隣接するアイドル部用フィンガーサポート
26a〜26cから離反する方向へ移動する際前記プレス部20
側に隣接するアイドル部用フィンガーサポート26a〜26c
の各プレート32と係合するストッパ37b〜37dを設け、プ
レス使用状態におけるアイドル部用フィンガーサポート
26a〜26d間の各間隔を設定し得るようにする。前記アイ
ドル部用フィンガーサポート26aのプレート32下面に
は、第2図に示す如く、前記連結棒35b〜35dが夫々通過
し得る凹溝39b〜39dを形成し、前記ストッパ37bは凹溝3
9bを通過できないが、ストッパ37c,37dは凹溝39c,39dを
通過できるようにしてある。同様に、前記アイドル部用
フィンガーサポート26bのプレート32下面には、第3図
に示す如く、前記連結棒35c,35dが夫々通過し得る凹溝3
9c′,39dを形成し、前記ストッパ37cは凹溝39c′を通過
できないが、ストッパ37dは凹溝39dを通過できるように
してあり、更に、前記アイドル部用フィンガーサポート
26cのプレート32下面には、第4図に示す如く、前記連
結棒35dは通過できるが前記ストッパ37dは通過できない
凹溝39d′を形成してある。
各プレート32に夫々、プレス部20側へ延びる連結棒35b
〜35dを取り付け、該連結棒35b〜35dの各先端部に夫
々、アイドル部用フィンガーサポート26b〜26dが夫々プ
レス部20側に隣接するアイドル部用フィンガーサポート
26a〜26cから離反する方向へ移動する際前記プレス部20
側に隣接するアイドル部用フィンガーサポート26a〜26c
の各プレート32と係合するストッパ37b〜37dを設け、プ
レス使用状態におけるアイドル部用フィンガーサポート
26a〜26d間の各間隔を設定し得るようにする。前記アイ
ドル部用フィンガーサポート26aのプレート32下面に
は、第2図に示す如く、前記連結棒35b〜35dが夫々通過
し得る凹溝39b〜39dを形成し、前記ストッパ37bは凹溝3
9bを通過できないが、ストッパ37c,37dは凹溝39c,39dを
通過できるようにしてある。同様に、前記アイドル部用
フィンガーサポート26bのプレート32下面には、第3図
に示す如く、前記連結棒35c,35dが夫々通過し得る凹溝3
9c′,39dを形成し、前記ストッパ37cは凹溝39c′を通過
できないが、ストッパ37dは凹溝39dを通過できるように
してあり、更に、前記アイドル部用フィンガーサポート
26cのプレート32下面には、第4図に示す如く、前記連
結棒35dは通過できるが前記ストッパ37dは通過できない
凹溝39d′を形成してある。
更に、前記フィードバー23のプレス部20に、軸線が該プ
レス部20に沿って延びるプレス部用シフトシリンダ40と
アイドル部用シフトシリンダ41とを上下2段に配設し、
プレス部用シフトシリンダ40のロッド42先端を前記プレ
ス部用フィンガーサポート25dのブラケット44に連結す
ると共に(第5図参照)、アイドル部用シフトシリンダ
41のロッド43先端を前記アイドル部用フィンガーサポー
ト26dのブラケット45に連結する(第6図参照)。
レス部20に沿って延びるプレス部用シフトシリンダ40と
アイドル部用シフトシリンダ41とを上下2段に配設し、
プレス部用シフトシリンダ40のロッド42先端を前記プレ
ス部用フィンガーサポート25dのブラケット44に連結す
ると共に(第5図参照)、アイドル部用シフトシリンダ
41のロッド43先端を前記アイドル部用フィンガーサポー
ト26dのブラケット45に連結する(第6図参照)。
尚、第1図中、46はアプライトを示している。
次に、上記実施例の作動を説明する。
第1図中〈イ〉に示すプレス状態からプレス金型の交換
を行う際には、先ずプレス部用シフトシリンダ40を収縮
させ、プレス部用フィンガーサポート25dを反アイドル
部21側へガイドレール24に沿って移動させる。
を行う際には、先ずプレス部用シフトシリンダ40を収縮
させ、プレス部用フィンガーサポート25dを反アイドル
部21側へガイドレール24に沿って移動させる。
プレス部用フィンガーサポート25dが、ガイドレール24
に沿って移動し反アイドル部21側に隣接するプレス部用
フィンガーサポート25cと当接すると、該プレス部用フ
ィンガーサポート25cが前記プレス部用フィンガーサポ
ート25dによって押される形でガイドレール24上を移動
し、以下順次プレス部用フィンガーサポート25b,25aも
前記プレス部用フィンガーサポート25d,25cと一緒にガ
イドレール24上を移動し、第1図中〈ロ〉に示すように
反アイドル部21側に一括してプレス部用フィンガーサポ
ート25a〜25dが引き寄せられた状態となる。
に沿って移動し反アイドル部21側に隣接するプレス部用
フィンガーサポート25cと当接すると、該プレス部用フ
ィンガーサポート25cが前記プレス部用フィンガーサポ
ート25dによって押される形でガイドレール24上を移動
し、以下順次プレス部用フィンガーサポート25b,25aも
前記プレス部用フィンガーサポート25d,25cと一緒にガ
イドレール24上を移動し、第1図中〈ロ〉に示すように
反アイドル部21側に一括してプレス部用フィンガーサポ
ート25a〜25dが引き寄せられた状態となる。
続いて、アイドル部用シフトシリンダ41を収縮させ、ア
イドル部用フィンガーサポート26dをプレス部20側へガ
イドレール24に沿って移動させると、前述のプレス部用
フィンガーサポート25a〜25dの移動と同様に、アイドル
部用フィンガーサポート26a〜26dがプレス使用状態にお
ける間隔を最小限に狭めた状態で一緒にガイドレール24
上を移動し、第1図〈ハ〉に示すように、前記プレス部
用フィンガーサポート25a〜25dの反アイドル部21側への
移動によって形成されたプレス部20上の空間に、前記ア
イドル部用フィンガーサポート26a〜26dが引き込まれた
状態となる。
イドル部用フィンガーサポート26dをプレス部20側へガ
イドレール24に沿って移動させると、前述のプレス部用
フィンガーサポート25a〜25dの移動と同様に、アイドル
部用フィンガーサポート26a〜26dがプレス使用状態にお
ける間隔を最小限に狭めた状態で一緒にガイドレール24
上を移動し、第1図〈ハ〉に示すように、前記プレス部
用フィンガーサポート25a〜25dの反アイドル部21側への
移動によって形成されたプレス部20上の空間に、前記ア
イドル部用フィンガーサポート26a〜26dが引き込まれた
状態となる。
プレス部20上にアイドル部用フィンガーサポート26a〜2
6dを移動させたら、プレス部20をアイドル部21から切り
離して台車(図示せず)上に載置し、該台車をプレス外
部へ引き出し、プレス金型の交換を行うと共に、所望の
プレス部用フィンガーサポート25a〜25dと所望のアイド
ル部用フィンガーサポート26a〜26dに夫々新たなフィン
ガー27〜30を装着した後、前記台車を再びプレス内部に
搬入する。
6dを移動させたら、プレス部20をアイドル部21から切り
離して台車(図示せず)上に載置し、該台車をプレス外
部へ引き出し、プレス金型の交換を行うと共に、所望の
プレス部用フィンガーサポート25a〜25dと所望のアイド
ル部用フィンガーサポート26a〜26dに夫々新たなフィン
ガー27〜30を装着した後、前記台車を再びプレス内部に
搬入する。
この後、前述と逆の操作が行われる。
即ち、台車上のプレス部20をアイドル部21に接続した
後、第1図〈ハ〉に示す状態から前記アイドル部用シフ
トシリンダ41を伸長させ、アイドル部用フィンガーサポ
ート26dをアイドル部21側へガイドレール24に沿って移
動させる。
後、第1図〈ハ〉に示す状態から前記アイドル部用シフ
トシリンダ41を伸長させ、アイドル部用フィンガーサポ
ート26dをアイドル部21側へガイドレール24に沿って移
動させる。
アイドル部用フィンガーサポート26dがガイドレール24
に沿って移動し隣接するアイドル部用フィンガーサポー
ト26cとの距離がプレス使用状態における間隔と等しく
なると、連結棒35dの先端のストッパ37dが前記アイドル
部用フィンガーサポート26cのプレート32と係合するた
め、アイドル部用フィンガーサポート26c,26d間の距離
がプレス使用状態における間隔に保持された状態で、ア
イドル部用フィンガーサポート26cがアイドル部用フィ
ンガーサポート26dにけん引されるようにガイドレール2
4上を移動し、以下同様に、連結棒35c,35bとストッパ37
c,37bの作用によってアイドル部用フィンガーサポート2
6b,26c間及び26a,26b間の距離もプレス使用状態におけ
る間隔に保持された状態で、アイドル部用フィンガーサ
ポート26a〜26dが連なってガイドレール24上を移動して
いく。
に沿って移動し隣接するアイドル部用フィンガーサポー
ト26cとの距離がプレス使用状態における間隔と等しく
なると、連結棒35dの先端のストッパ37dが前記アイドル
部用フィンガーサポート26cのプレート32と係合するた
め、アイドル部用フィンガーサポート26c,26d間の距離
がプレス使用状態における間隔に保持された状態で、ア
イドル部用フィンガーサポート26cがアイドル部用フィ
ンガーサポート26dにけん引されるようにガイドレール2
4上を移動し、以下同様に、連結棒35c,35bとストッパ37
c,37bの作用によってアイドル部用フィンガーサポート2
6b,26c間及び26a,26b間の距離もプレス使用状態におけ
る間隔に保持された状態で、アイドル部用フィンガーサ
ポート26a〜26dが連なってガイドレール24上を移動して
いく。
前記アイドル部用フィンガーサポート26dがプレス使用
状態において配置されるべきアイドル部21上の所定位置
に到達し、それ以上(反プレス部20側)へ移動すること
を防ぐための位置設定用ストッパ(図示せず)に当接す
ると、図示しないリミットスイッチ等の移動によりアイ
ドル部用シフトシリンダ41の伸長動作が停止し、第1図
〈ロ〉に示す如く、アイドル部用フィンガーサポート26
a〜26dが夫々プレス使用状態における所定位置に配置さ
れる。尚、アイドル部21上には、アイドル部用フィンガ
ーサポート26a〜26cが所定位置より先(反プレス部20
側)へ移動することを防ぐための位置設定用ストッパ
(図示せず)も配設されている。
状態において配置されるべきアイドル部21上の所定位置
に到達し、それ以上(反プレス部20側)へ移動すること
を防ぐための位置設定用ストッパ(図示せず)に当接す
ると、図示しないリミットスイッチ等の移動によりアイ
ドル部用シフトシリンダ41の伸長動作が停止し、第1図
〈ロ〉に示す如く、アイドル部用フィンガーサポート26
a〜26dが夫々プレス使用状態における所定位置に配置さ
れる。尚、アイドル部21上には、アイドル部用フィンガ
ーサポート26a〜26cが所定位置より先(反プレス部20
側)へ移動することを防ぐための位置設定用ストッパ
(図示せず)も配設されている。
続いて、プレス部用シフトシリンダ40を伸長させ、プレ
ス部用フィンガーサポート25dをアイドル部21側へガイ
ドレール24に沿って移動させると、前述のアイドル部用
フィンガーサポート26a〜26dの所定位置への移動と同様
に、プレス部用フィンガーサポート25a〜25d間の距離が
プレス使用状態における間隔に保持された状態で、プレ
ス部用フィンガーサポート25a〜25dが連なってガイドレ
ール24上を移動していき、夫々のプレス使用状態におけ
るプレス部20上の所定位置に配置される。尚、プレス部
20上にも、プレス部用フィンガーサポート25a〜25dが所
定位置よりアイドル部21側へ移動することを防ぐための
位置設定用ストッパ(図示せず)が配設されている。
ス部用フィンガーサポート25dをアイドル部21側へガイ
ドレール24に沿って移動させると、前述のアイドル部用
フィンガーサポート26a〜26dの所定位置への移動と同様
に、プレス部用フィンガーサポート25a〜25d間の距離が
プレス使用状態における間隔に保持された状態で、プレ
ス部用フィンガーサポート25a〜25dが連なってガイドレ
ール24上を移動していき、夫々のプレス使用状態におけ
るプレス部20上の所定位置に配置される。尚、プレス部
20上にも、プレス部用フィンガーサポート25a〜25dが所
定位置よりアイドル部21側へ移動することを防ぐための
位置設定用ストッパ(図示せず)が配設されている。
こうして、プレス金型の交換に伴ってフィンガー27〜30
を交換する際、フィンガー27〜30がプレス部20の長手方
向同一位置にオーバーラップしないため、フィンガー27
〜30の交換を容易に行うことができ、又、フィンガー27
〜30をフィードバー23の長手方向に移動させるようにし
ているため、たとえフィンガー27〜30のライン方向Yと
直角方向の長さが長くても、フィンガー27〜30がプレス
スライド等と干渉するようなこともなく、従ってフィン
ガー27〜30の長さによる制約を受けずにフィンガー27〜
30の交換を行える。
を交換する際、フィンガー27〜30がプレス部20の長手方
向同一位置にオーバーラップしないため、フィンガー27
〜30の交換を容易に行うことができ、又、フィンガー27
〜30をフィードバー23の長手方向に移動させるようにし
ているため、たとえフィンガー27〜30のライン方向Yと
直角方向の長さが長くても、フィンガー27〜30がプレス
スライド等と干渉するようなこともなく、従ってフィン
ガー27〜30の長さによる制約を受けずにフィンガー27〜
30の交換を行える。
更に、プレス部用フィンガーサポート25a〜25dの間隔と
アイドル部用フィンガーサポート26a〜26dの間隔を夫々
最小限に狭めるようにしているので、プレス使用状態に
おけるプレス部用フィンガーサポート25dとアイドル部
用フィンガーサポート26aとの間隔がかなり狭かったり
或はそれらのフィンガー28,29のライン方向Yへの張り
出し量が大きく単にアイドル部用フィンガーサポート26
a〜26dをシフトさせたのではプレス部用フィンガーサポ
ート25dのフィンガー28とアイドル部用フィンガーサポ
ート26aのフィンガー29とが干渉しアイドル部用フィン
ガーサポート26a〜26dをプレス部20上に引き込めないよ
うな場合でも、プレス部用フィンガーサポート25dのフ
ィンガー28に対しアイドル部用フィンガーサポート26a
のフィンガー29を干渉させずに、アイドル部用フィンガ
ーサポート26a〜26dをプレス部20上にシフトすることが
可能となる。
アイドル部用フィンガーサポート26a〜26dの間隔を夫々
最小限に狭めるようにしているので、プレス使用状態に
おけるプレス部用フィンガーサポート25dとアイドル部
用フィンガーサポート26aとの間隔がかなり狭かったり
或はそれらのフィンガー28,29のライン方向Yへの張り
出し量が大きく単にアイドル部用フィンガーサポート26
a〜26dをシフトさせたのではプレス部用フィンガーサポ
ート25dのフィンガー28とアイドル部用フィンガーサポ
ート26aのフィンガー29とが干渉しアイドル部用フィン
ガーサポート26a〜26dをプレス部20上に引き込めないよ
うな場合でも、プレス部用フィンガーサポート25dのフ
ィンガー28に対しアイドル部用フィンガーサポート26a
のフィンガー29を干渉させずに、アイドル部用フィンガ
ーサポート26a〜26dをプレス部20上にシフトすることが
可能となる。
尚、本考案のトランスファプレスのフィンガーサポート
シフト装置は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
シフト装置は、上述の実施例にのみ限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案のトランスファプレスのフィ
ンガーサポートシフト装置によれば、フィンガー交換時
における作業性を向上できると共に、フィンガーのライ
ン方向と直角方向の長さにより制約を受けずにアイドル
部用フィンガーサポートをプレス部上にシフトでき、更
に互いに隣接するプレス部用フィンガーサポートとアイ
ドル部用フィンガーサポートとの間隔がかなり狭かった
り或はそれらのフィンガーのライン方向への張り出し量
が大きいような場合でも、アイドル部用フィンガーサポ
ートをプレス部上にシフトできるという優れた効果を奏
し得る。
ンガーサポートシフト装置によれば、フィンガー交換時
における作業性を向上できると共に、フィンガーのライ
ン方向と直角方向の長さにより制約を受けずにアイドル
部用フィンガーサポートをプレス部上にシフトでき、更
に互いに隣接するプレス部用フィンガーサポートとアイ
ドル部用フィンガーサポートとの間隔がかなり狭かった
り或はそれらのフィンガーのライン方向への張り出し量
が大きいような場合でも、アイドル部用フィンガーサポ
ートをプレス部上にシフトできるという優れた効果を奏
し得る。
第1図〈イ〉〈ロ〉〈ハ〉は本考案の一実施例の作動を
示す要部平面図、第2図は第1図〈イ〉のII-II及び〈I
I〉−〈II〉断面図、第3図は第1図〈イ〉のIII-III及
び〈III〉−〈III〉断面図、第4図は第1図〈イ〉のIV
-IV及び〈IV〉−〈IV〉断面図、第5図は第1図〈イ〉
のV−V断面図、第6図は第1図〈イ〉のVI-VI断面
図、第7図は従来例を示す全体平面図、第8図は第7図
のVIII-VIII断面図、第9図は第7図のIX-IX断面図、第
10図は第7図のX-X断面図である。 20はプレス部、21はアイドル部、22は接続部、23はフィ
ードバー、24はガイドレール、25a〜25dはプレス部用フ
ィンガーサポート、26a〜26dはアイドル部用フィンガー
サポート、27〜30はフィンガー、34b〜34d,35b〜35dは
連結棒、36b〜36d,37b〜37dはストッパ、40はプレス部
用シフトシリンダ、41はアイドル部用シフトシリンダを
示す。
示す要部平面図、第2図は第1図〈イ〉のII-II及び〈I
I〉−〈II〉断面図、第3図は第1図〈イ〉のIII-III及
び〈III〉−〈III〉断面図、第4図は第1図〈イ〉のIV
-IV及び〈IV〉−〈IV〉断面図、第5図は第1図〈イ〉
のV−V断面図、第6図は第1図〈イ〉のVI-VI断面
図、第7図は従来例を示す全体平面図、第8図は第7図
のVIII-VIII断面図、第9図は第7図のIX-IX断面図、第
10図は第7図のX-X断面図である。 20はプレス部、21はアイドル部、22は接続部、23はフィ
ードバー、24はガイドレール、25a〜25dはプレス部用フ
ィンガーサポート、26a〜26dはアイドル部用フィンガー
サポート、27〜30はフィンガー、34b〜34d,35b〜35dは
連結棒、36b〜36d,37b〜37dはストッパ、40はプレス部
用シフトシリンダ、41はアイドル部用シフトシリンダを
示す。
Claims (1)
- 【請求項1】プレス部とアイドル部とを有し該プレス部
とアイドル部との接続部において切離し可能なフィード
バーに、その長手方向に延びるガイドレールを前記接続
部において切離し可能に敷設し、該ガイドレールに、プ
レス使用状態において前記プレス部上に配置される複数
のプレス部用フィンガーサポートと、プレス使用状態に
おいて前記アイドル部上に配置される複数のアイドル部
用フィンガーサポートとを夫々ガイドレールに沿って移
動自在に配設し、前記各プレス部用フィンガーサポート
に夫々、反アイドル部側へ延び各プレス部用フィンガー
サポートが夫々アイドル部側へ移動する際、前記反アイ
ドル部側に隣接するプレス部用フィンガーサポートと係
合するストッパが先端部に設けられた連結棒を取り付け
ると共に、前記各アイドル部用フィンガーサポートに夫
々、プレス部側へ延び各アイドル部用フィンガーサポー
トが夫々反プレス部側へ移動する際前記プレス部側に隣
接するアイドル部用フィンガーサポートと係合するスト
ッパが先端部に設けられた連結棒を取り付け、前記フィ
ードバーのプレス部に、前記アイドル部用フィンガーサ
ポートに隣接するプレス部用フィンガーサポートを前記
ガイドレールに沿って移動せしめ得るプレス部用シフト
シリンダと、前記プレス部から最も遠く位置するアイド
ル部用フィンガーサポートを前記ガイドレールに沿って
プレス部側に移動せしめ得るアイドル部用シフトシリン
ダとを配設したことを特徴とするトランスファプレスの
フィンガーサポートシフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10475189U JPH072096Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | トランスファプレスのフィンガーサポートシフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10475189U JPH072096Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | トランスファプレスのフィンガーサポートシフト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0347623U JPH0347623U (ja) | 1991-05-02 |
| JPH072096Y2 true JPH072096Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31653533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10475189U Expired - Lifetime JPH072096Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | トランスファプレスのフィンガーサポートシフト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072096Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006273476A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Amano Corp | ロータリフィーダ |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP10475189U patent/JPH072096Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0347623U (ja) | 1991-05-02 |
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