JPH0720982A - ペン型入力装置 - Google Patents
ペン型入力装置Info
- Publication number
- JPH0720982A JPH0720982A JP5162398A JP16239893A JPH0720982A JP H0720982 A JPH0720982 A JP H0720982A JP 5162398 A JP5162398 A JP 5162398A JP 16239893 A JP16239893 A JP 16239893A JP H0720982 A JPH0720982 A JP H0720982A
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- JP
- Japan
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- pen
- bar code
- coil
- input
- input device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】2つの機能を有するペン型入力装置を小型に実
現し、ペン入力PCの携帯性を損なうことなく一連の入
力操作を行えるようにする。 【構成】このペン型入力装置は、ペン形状の外装カバー
4と、この外装カバー4内のペン先近傍に配置されたコ
イル10と、このコイル10の巻回された中に配設され
た光ユニット6と、この光ユニット6の受光部9に接続
され光ユニット6より得た情報をペン入力PC1に信号
ケーブル2を介して送出するバーコードスキャナー用の
プリントイ板11、12と、コイル10を駆動するため
の電池14と、上記各機能を切り替えるためのスイッチ
15とを具備している。
現し、ペン入力PCの携帯性を損なうことなく一連の入
力操作を行えるようにする。 【構成】このペン型入力装置は、ペン形状の外装カバー
4と、この外装カバー4内のペン先近傍に配置されたコ
イル10と、このコイル10の巻回された中に配設され
た光ユニット6と、この光ユニット6の受光部9に接続
され光ユニット6より得た情報をペン入力PC1に信号
ケーブル2を介して送出するバーコードスキャナー用の
プリントイ板11、12と、コイル10を駆動するため
の電池14と、上記各機能を切り替えるためのスイッチ
15とを具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン入力タイプの情報
処理装置に用いられるペン型入力装置に関する。
処理装置に用いられるペン型入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ペン入力タイプの情報処理装置、
例えば手書き入力コンピュータ(以下ペン入力PCと称
す)などは、携帯性を生かして、例えば商品の在庫管理
などに用いられることが多くある。この際、ペン入力P
Cに対する入力操作に、異なるペン型入力装置、例えば
バーコースキャナーやディジタイザなどを用いる必要が
あるため必ずしも携帯性が良いとは言えない。
例えば手書き入力コンピュータ(以下ペン入力PCと称
す)などは、携帯性を生かして、例えば商品の在庫管理
などに用いられることが多くある。この際、ペン入力P
Cに対する入力操作に、異なるペン型入力装置、例えば
バーコースキャナーやディジタイザなどを用いる必要が
あるため必ずしも携帯性が良いとは言えない。
【0003】ここで、図2および図3を参照して従来の
ペン型入力装置について説明する。図2において、31
はペンタイプのバーコースキャナーの外装カバーであ
る。この外装カバー31の先端部には光を透過する接触
部32が設けられている。この外装カバー31には、光
学ユニット33と、アナログ回路用のプリント板34
と、ディジタル回路用のプリント板35とが内蔵されて
いる。光学ユニット33は、光源36より発せられた光
がレンズ37により接触部32で集光され所定面に反射
した光が受光部38に受光されるように構成されてい
る。このバーコードスキャナーにはプリント板35の出
力信号をペン入力PCに送出するための信号ケーブル3
9が設けられている。
ペン型入力装置について説明する。図2において、31
はペンタイプのバーコースキャナーの外装カバーであ
る。この外装カバー31の先端部には光を透過する接触
部32が設けられている。この外装カバー31には、光
学ユニット33と、アナログ回路用のプリント板34
と、ディジタル回路用のプリント板35とが内蔵されて
いる。光学ユニット33は、光源36より発せられた光
がレンズ37により接触部32で集光され所定面に反射
した光が受光部38に受光されるように構成されてい
る。このバーコードスキャナーにはプリント板35の出
力信号をペン入力PCに送出するための信号ケーブル3
9が設けられている。
【0004】一方、図3に示すように、ディジタイザの
外装カバー41には、そのペン先から電磁波を出力する
ためにペン先近傍にコイル42が設けられている。また
この外装カバー41内には、コイル42の後方にプリン
ト板43や電池44などが連設されている。プリント板
43には、コイル42を駆動するための制御回路が設け
られている。このディジタイザは電磁方式でありペン入
力PCの表示画面上に設けられているタブレットと組み
合わせることによりコードレスで使用可能である。
外装カバー41には、そのペン先から電磁波を出力する
ためにペン先近傍にコイル42が設けられている。また
この外装カバー41内には、コイル42の後方にプリン
ト板43や電池44などが連設されている。プリント板
43には、コイル42を駆動するための制御回路が設け
られている。このディジタイザは電磁方式でありペン入
力PCの表示画面上に設けられているタブレットと組み
合わせることによりコードレスで使用可能である。
【0005】これらバーコードスキャナーおよびディジ
タイザなどを用いてペン入力PCで商品の在庫管理を行
う場合、ユーザはペン入力PCと共にバーコードスキャ
ナーおよびディジタイザを倉庫まで持ち運ぶことにな
る。そしてユーザはペン入力PCを携帯しながら商品の
在庫数を数えて、その商品に付されているバーコードを
バーコードスキャナーでなぞり、その商品名、品種およ
び価格などをペン入力PCに読み取らせる。その後、ユ
ーザは数えた在庫数、例えば5個などをディジタイザを
用いてペン入力PCのタブレットに手書き入力する。こ
の一連の入力作業は、ユーザの片手がペン入力PCで塞
がれている都合上、利き手一本で行うことになる。
タイザなどを用いてペン入力PCで商品の在庫管理を行
う場合、ユーザはペン入力PCと共にバーコードスキャ
ナーおよびディジタイザを倉庫まで持ち運ぶことにな
る。そしてユーザはペン入力PCを携帯しながら商品の
在庫数を数えて、その商品に付されているバーコードを
バーコードスキャナーでなぞり、その商品名、品種およ
び価格などをペン入力PCに読み取らせる。その後、ユ
ーザは数えた在庫数、例えば5個などをディジタイザを
用いてペン入力PCのタブレットに手書き入力する。こ
の一連の入力作業は、ユーザの片手がペン入力PCで塞
がれている都合上、利き手一本で行うことになる。
【0006】ところで、商品の品種が変わると、ユーザ
は、手にしていたバーコードスキャナーを一旦ペン入力
PCのケースなどに戻しディジタイザに持ち換える必要
がある。この作業は商品の品種が変わるたびに行うこと
になるためペン入力PCの携帯性がよいといえどもそれ
を活かしきれない。
は、手にしていたバーコードスキャナーを一旦ペン入力
PCのケースなどに戻しディジタイザに持ち換える必要
がある。この作業は商品の品種が変わるたびに行うこと
になるためペン入力PCの携帯性がよいといえどもそれ
を活かしきれない。
【0007】そこで、ペン型入力装置を持ち換えずに済
むようにバーコードスキャナーとディジタイザとを一体
化することが考えられるが、互いの機能を考慮した場
合、省略可能な構成はほとんどなく全体が大型化してし
まう。このため、結果的にペン入力PCの携帯性を生か
すことはできなくなる。
むようにバーコードスキャナーとディジタイザとを一体
化することが考えられるが、互いの機能を考慮した場
合、省略可能な構成はほとんどなく全体が大型化してし
まう。このため、結果的にペン入力PCの携帯性を生か
すことはできなくなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来のペン型入力装置では、ペン入力タイプの情報処理装
置で商品の在庫を管理する上では、複数のペン型入力装
置を接続して交互に入力操作を行う必要がありペン入力
タイプの情報処理装置の携帯性が損なわれるという問題
があった。
来のペン型入力装置では、ペン入力タイプの情報処理装
置で商品の在庫を管理する上では、複数のペン型入力装
置を接続して交互に入力操作を行う必要がありペン入力
タイプの情報処理装置の携帯性が損なわれるという問題
があった。
【0009】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯
性を損なうことなく一連の入力操作を行うことのできる
小型なペン型入力装置を提供することを目的としてい
る。
なされたもので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯
性を損なうことなく一連の入力操作を行うことのできる
小型なペン型入力装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のペン型入力装置
は上記した目的を達成するために、ペン形状をなす筺体
と、この筺体内のペン先近傍に配設され所定操作により
前記ペン先に向けて電磁波を発生するよう巻回されたコ
イルと、このコイルの巻回された内側に配設され所定面
に記録されたバーコード情報を読み取るバーコード読取
部とを具備している。
は上記した目的を達成するために、ペン形状をなす筺体
と、この筺体内のペン先近傍に配設され所定操作により
前記ペン先に向けて電磁波を発生するよう巻回されたコ
イルと、このコイルの巻回された内側に配設され所定面
に記録されたバーコード情報を読み取るバーコード読取
部とを具備している。
【0011】またこのペン型入力装置は、ペン形状をな
す筺体と、この筺体内の先端部に光および電磁波を透過
するよう形成されるペン先部と、前記筺体内のペン先部
近傍に配設され前記ペン先部に向けて電磁波を発生させ
るよう巻回されたコイルと、このコイルの巻回された内
側に配設され線状の光をペン先に向けて発光して所定面
に記録されたバーコード情報を読み取るバーコード読取
部と、このバーコード読取部により読み取られたバーコ
ード情報を電気信号に変換して外部に送出する制御部
と、前記筺体内に設けられたコイル駆動回路と、前記筺
体内に設けられ前記コイル駆動回路または前記制御部の
いずれか一方に動作を切り替えるスイッチとを具備して
いる。
す筺体と、この筺体内の先端部に光および電磁波を透過
するよう形成されるペン先部と、前記筺体内のペン先部
近傍に配設され前記ペン先部に向けて電磁波を発生させ
るよう巻回されたコイルと、このコイルの巻回された内
側に配設され線状の光をペン先に向けて発光して所定面
に記録されたバーコード情報を読み取るバーコード読取
部と、このバーコード読取部により読み取られたバーコ
ード情報を電気信号に変換して外部に送出する制御部
と、前記筺体内に設けられたコイル駆動回路と、前記筺
体内に設けられ前記コイル駆動回路または前記制御部の
いずれか一方に動作を切り替えるスイッチとを具備して
いる。
【0012】
【作用】本発明では、筺体内のペン先近傍に巻回したコ
イルの内側にバーコード読取部を配設したので、2つの
機能を有するペン型入力装置を小型に実現できる。
イルの内側にバーコード読取部を配設したので、2つの
機能を有するペン型入力装置を小型に実現できる。
【0013】この結果、従来、2つの機能のために個々
に必要とされていたペン型入力装置が1つで済むように
なり、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性を損なう
ことなく一連の入力操作を行えるようになる。
に必要とされていたペン型入力装置が1つで済むように
なり、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性を損なう
ことなく一連の入力操作を行えるようになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1は本発明に係る一実施例のペン型入力
装置の構成を示す図である。
装置の構成を示す図である。
【0016】同図において、1はペン入力タイプの情報
処理装置としての手書き入力コンピュータ(以下ペン入
力PCと称す)である。このペン入力PC1には、さま
ざまな情報処理機能が装備されており、各情報処理機能
はペン入力PC1の表示画面上で選択操作が可能とされ
ている。このペン入力PC1には、複数の情報処理機能
の中のバーコード読取機能を実行するために信号ケーブ
ル2を介してペン型入力装置3が接続されている。この
信号ケーブル2はペン入力PC1から着脱自在とされて
いる。このペン型入力装置3は、一端が円錐状に細く形
成されたペン形状の外装カバー4を有している。従来と
ほぼ同様の外形寸法を実現している。
処理装置としての手書き入力コンピュータ(以下ペン入
力PCと称す)である。このペン入力PC1には、さま
ざまな情報処理機能が装備されており、各情報処理機能
はペン入力PC1の表示画面上で選択操作が可能とされ
ている。このペン入力PC1には、複数の情報処理機能
の中のバーコード読取機能を実行するために信号ケーブ
ル2を介してペン型入力装置3が接続されている。この
信号ケーブル2はペン入力PC1から着脱自在とされて
いる。このペン型入力装置3は、一端が円錐状に細く形
成されたペン形状の外装カバー4を有している。従来と
ほぼ同様の外形寸法を実現している。
【0017】この外装カバー4には、以下に示す各部が
内蔵されている。
内蔵されている。
【0018】この外装カバー4の細い先端部には、外部
の所定面に当接されその面に対して内部からの光を透過
する接触部5が設けられている。またこの接触部5近傍
には、光を送出しかつ接触部5側からの光を受光する光
ユニット6が設けられている。この光ユニット6は、光
源としての発光ダイオード7と、この発光ダイオード7
より発光された光を接触部5に当接される所定面の位置
で集光するレンズ8と、所定面で反射した発光ダイオー
ド7よりの光を受光する受光部9とから構成されてい
る。この受光部9には、いわゆる光電変換素子などが用
いられている。この光ユニット6の軸方向の長さはレン
ズ8の集光距離によって決められている。この光ユニッ
ト6の周囲には、軸を中心に電磁波を発生する(ディジ
タイザ用の)コイル10が所定の巻数で巻回されてい
る。この光ユニット6の後方には、受光部9に接続され
受光部9により光電変換された電気信号が入力されるバ
ーコードスキャナー用のプリント板11、12が設けら
れている。プリント板11には、光ユニット6の発光・
受光を制御するアナログ回路、例えば発光・受光制御回
路などが設けられている。プリント板12には、受光部
9からのアナログ信号をディジタル処理してペン入力P
C1に送出するための信号処理回路が設けられている。
このプリント板12は、信号ケーブル2を介してペン入
力PC1に接続されている。
の所定面に当接されその面に対して内部からの光を透過
する接触部5が設けられている。またこの接触部5近傍
には、光を送出しかつ接触部5側からの光を受光する光
ユニット6が設けられている。この光ユニット6は、光
源としての発光ダイオード7と、この発光ダイオード7
より発光された光を接触部5に当接される所定面の位置
で集光するレンズ8と、所定面で反射した発光ダイオー
ド7よりの光を受光する受光部9とから構成されてい
る。この受光部9には、いわゆる光電変換素子などが用
いられている。この光ユニット6の軸方向の長さはレン
ズ8の集光距離によって決められている。この光ユニッ
ト6の周囲には、軸を中心に電磁波を発生する(ディジ
タイザ用の)コイル10が所定の巻数で巻回されてい
る。この光ユニット6の後方には、受光部9に接続され
受光部9により光電変換された電気信号が入力されるバ
ーコードスキャナー用のプリント板11、12が設けら
れている。プリント板11には、光ユニット6の発光・
受光を制御するアナログ回路、例えば発光・受光制御回
路などが設けられている。プリント板12には、受光部
9からのアナログ信号をディジタル処理してペン入力P
C1に送出するための信号処理回路が設けられている。
このプリント板12は、信号ケーブル2を介してペン入
力PC1に接続されている。
【0019】一方、コイル10は、ディジタイザ用のプ
リント板13に接続されている。このプリント板13内
には、コイル10に電流を流して接触部5(ペン先)に
向けて電磁波を発生させるためのコイル駆動制御回路が
設けられている。このプリント板13の後部には、上記
コイル駆動制御回路に電源を供給するための電池14が
交換自在に取り付けられている。外装カバー4には、ユ
ーザがこのペン型入力装置を使うときに指で操作可能な
位置にスイッチ15が配設されている。このスイッチ1
5は上記バーコードスキャナーの機能とディジタイザの
機能とにこのペン型入力装置の動作を切り替えるもので
ある。上記した各部を内蔵した外装カバー4は、従来の
バーコードスキャナとほぼ同様の外形寸法で実現されて
いる。
リント板13に接続されている。このプリント板13内
には、コイル10に電流を流して接触部5(ペン先)に
向けて電磁波を発生させるためのコイル駆動制御回路が
設けられている。このプリント板13の後部には、上記
コイル駆動制御回路に電源を供給するための電池14が
交換自在に取り付けられている。外装カバー4には、ユ
ーザがこのペン型入力装置を使うときに指で操作可能な
位置にスイッチ15が配設されている。このスイッチ1
5は上記バーコードスキャナーの機能とディジタイザの
機能とにこのペン型入力装置の動作を切り替えるもので
ある。上記した各部を内蔵した外装カバー4は、従来の
バーコードスキャナとほぼ同様の外形寸法で実現されて
いる。
【0020】次にこのペン型入力装置を接続したペン入
力PC1の動作を説明する。
力PC1の動作を説明する。
【0021】このペン型入力装置を接続したペン入力P
C1にて、ユーザが、例えば倉庫などの商品在庫を管理
する場合、ユーザはペン入力PC1を片手で持ち運びな
がら商品の在庫数を数えて、ペン型入力装置の外装カバ
ー4に設けられているスイッチ15をバーコードスキャ
ナー側に切り替え、その後、接触部5で各商品に付され
ているバーコードをなぞると、その商品の情報、例えば
商品名、品種および価格などがペン入力PC1に読み取
られる。そしてユーザはペン型入力装置を持ち変えるこ
となくスイッチ15を、バーコードスキャナー機能から
ディジタイザ機能に切り替えて、ペン入力PC1の表示
画面上にペン型入力装置にてその接触部5で商品の在庫
数を手書きすれば、コイル10から発生された電磁波に
よって在庫数がペン入力PC1に読み取られる。この接
触部5はバーコードスキャナーと共用となっているため
若干太めではあるが入力操作に影響が出るものではな
い。すなわち、ユーザはペン入力PC1を片手で持ち運
びながら商品在庫をチェックするまでの一連の操作を、
ペン型入力装置のスイッチを操作するだけで行えるよう
になり、従来のようにバーコードスキャナーを一旦ペン
入力PCのケースなどに戻してディジタイザに持ち換え
るといった作業が不要になる。
C1にて、ユーザが、例えば倉庫などの商品在庫を管理
する場合、ユーザはペン入力PC1を片手で持ち運びな
がら商品の在庫数を数えて、ペン型入力装置の外装カバ
ー4に設けられているスイッチ15をバーコードスキャ
ナー側に切り替え、その後、接触部5で各商品に付され
ているバーコードをなぞると、その商品の情報、例えば
商品名、品種および価格などがペン入力PC1に読み取
られる。そしてユーザはペン型入力装置を持ち変えるこ
となくスイッチ15を、バーコードスキャナー機能から
ディジタイザ機能に切り替えて、ペン入力PC1の表示
画面上にペン型入力装置にてその接触部5で商品の在庫
数を手書きすれば、コイル10から発生された電磁波に
よって在庫数がペン入力PC1に読み取られる。この接
触部5はバーコードスキャナーと共用となっているため
若干太めではあるが入力操作に影響が出るものではな
い。すなわち、ユーザはペン入力PC1を片手で持ち運
びながら商品在庫をチェックするまでの一連の操作を、
ペン型入力装置のスイッチを操作するだけで行えるよう
になり、従来のようにバーコードスキャナーを一旦ペン
入力PCのケースなどに戻してディジタイザに持ち換え
るといった作業が不要になる。
【0022】このように本実施例のペン型入力装置によ
れば、従来のバーコードスキャナーとほぼ同じ外形寸法
の外装カバー4で、バーコードスキャナーの機能とディ
ジタイザの機能とを有するペン型入力装置を小型に実現
したので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性を損
なうことなく一連の在庫管理業務に関する入力操作を行
えるようになった。
れば、従来のバーコードスキャナーとほぼ同じ外形寸法
の外装カバー4で、バーコードスキャナーの機能とディ
ジタイザの機能とを有するペン型入力装置を小型に実現
したので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性を損
なうことなく一連の在庫管理業務に関する入力操作を行
えるようになった。
【0023】また、このペン型入力装置によれば、ペン
型入力装置を持ち変えずに一連の入力操作を行えるの
で、従来のように2つのペン型入力装置のうち使用しな
い方を保管および収容しておくためのケースなどを手書
き入力コンピュータ側に用意しておく必要がなくなる。
型入力装置を持ち変えずに一連の入力操作を行えるの
で、従来のように2つのペン型入力装置のうち使用しな
い方を保管および収容しておくためのケースなどを手書
き入力コンピュータ側に用意しておく必要がなくなる。
【0024】なおこの実施例では、本発明を手書き入力
コンピュータに使用したが、この他、ハンドキャリー型
のワードプロセッサおよびエンジニアリング・ワーク・
ステーション(EWS)端末などにも適用可能である。
コンピュータに使用したが、この他、ハンドキャリー型
のワードプロセッサおよびエンジニアリング・ワーク・
ステーション(EWS)端末などにも適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明のペン型入力
装置によれば、筺体内のペン先近傍に配設したコイルの
内側にバーコード読取部を配設することによりディジタ
イザおよびバーコードスキャナーの2つの機能を有する
ペン型入力装置をコイルスペースを削減した中で小型に
実現したので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性
を損なうことなく一連の入力操作を行うことができるよ
うになる。
装置によれば、筺体内のペン先近傍に配設したコイルの
内側にバーコード読取部を配設することによりディジタ
イザおよびバーコードスキャナーの2つの機能を有する
ペン型入力装置をコイルスペースを削減した中で小型に
実現したので、ペン入力タイプの情報処理装置の携帯性
を損なうことなく一連の入力操作を行うことができるよ
うになる。
【図1】本発明に係る一実施例のペン型入力装置の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図2】従来のディジタイザ用ペンを示す図である。
【図3】従来のペンタイプのバーコードスキャナーを示
す図である。
す図である。
1…手書き入力コンピュータ(ペン入力PC)、2…信
号ケーブル、3…ペン型入力装置、4…外装カバー、5
…接触部、6…光ユニット、7…発光ダイオード、8…
レンズ、9…受光部、10…コイル、11、12、13
…プリント板、14…電池、15…スイッチ。
号ケーブル、3…ペン型入力装置、4…外装カバー、5
…接触部、6…光ユニット、7…発光ダイオード、8…
レンズ、9…受光部、10…コイル、11、12、13
…プリント板、14…電池、15…スイッチ。
Claims (2)
- 【請求項1】 ペン形状をなす筺体と、 この筺体内のペン先近傍に所定操作により前記ペン先に
向けて電磁波を発生するよう巻回されたコイルと、 このコイルの巻回された内側に配設され所定面に記録さ
れたバーコード情報を読み取るバーコード読取部とを具
備したことを特徴とするペン型入力装置。 - 【請求項2】 ペン形状をなす筺体と、 この筺体内の先端部に光および電磁波を透過するよう形
成されるペン先部と、 前記筺体内のペン先部近傍に配設され前記ペン先部に向
けて電磁波を発生させるよう巻回されたコイルと、 このコイルの巻回された内側に配設され線状の光をペン
先に向けて発光して所定面に記録されたバーコード情報
を読み取るバーコード読取部と、 このバーコード読取部により読み取られたバーコード情
報を電気信号に変換して外部に送出する制御部と、 前記筺体内に設けられたコイル駆動回路と、 前記筺体内に設けられ前記コイル駆動回路または前記制
御部のいずれか一方に動作を切り替えるスイッチとを具
備したことを特徴とするペン型入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162398A JPH0720982A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ペン型入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5162398A JPH0720982A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ペン型入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0720982A true JPH0720982A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15753843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5162398A Withdrawn JPH0720982A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | ペン型入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720982A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000024146A (ko) * | 2000-01-25 | 2000-05-06 | 함종훈 | 펜형 이미지 센서 마우스 |
| KR100469294B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2005-02-02 | 핑거시스템 주식회사 | 펜형 광 마우스 장치 및 펜형 광 마우스 장치의 제어방법 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5162398A patent/JPH0720982A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000024146A (ko) * | 2000-01-25 | 2000-05-06 | 함종훈 | 펜형 이미지 센서 마우스 |
| KR100469294B1 (ko) * | 2001-11-01 | 2005-02-02 | 핑거시스템 주식회사 | 펜형 광 마우스 장치 및 펜형 광 마우스 장치의 제어방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |