JPH07210138A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
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- JPH07210138A JPH07210138A JP6019967A JP1996794A JPH07210138A JP H07210138 A JPH07210138 A JP H07210138A JP 6019967 A JP6019967 A JP 6019967A JP 1996794 A JP1996794 A JP 1996794A JP H07210138 A JPH07210138 A JP H07210138A
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
寸パターンでも、分割表示によりその長寸パターン全体
を表示し得るテープ印刷装置を提供すること。 【構成】 バーコードの末尾部分がディスプレイに表示
されるとともに、カーソルKがそのバーコードの右端に
表示されているときに、カーソル左移動キーが1回操作
されたときには、このパターン寸法CWと表示可能幅寸法
DWとから、分割幅BWと分割数「5」と分割位置「BP1 〜
BP4 」が求められ、新規のカーソル絶対位置ポインタ値
KPA には、第1分割位置BP1 に対応する値がセットされ
る。その結果、左スクロール処理制御が実行され、表示
画面が左スクロールされて、分割位置BP1 が左スクロー
ル所定位置LSP で指示する位置となるようにバーコード
の後ろから2画面目のバーコード部分が表示されると共
に左スクロール所定位置LSP にカーソルKが表示され
る。
Description
ジでディスプレイに表示可能な文書処理装置に関し、特
に印刷イメージで表示された文書の左右方向への画面ス
クロールを改良するようにしたものに関する。
898号公報に記載のように、キーボードやディスプレ
イや印刷機構を備え、この印刷機構によりテープカセッ
トに収納された印刷媒体としてのテープ(例えば、12
mm、18mmのテープ幅)に文字や記号を印刷できる上、
これら文字や記号に加えてバーコードを混在させて印刷
できるテープ印刷装置を提案した。このテープ印刷装置
は、ファイルのタイトル名などをラベル印刷し、ファイ
ルや各種の収納ケースなどに貼着するテープを作成する
のに好適のものである。
から入力した文書を、予め設定された印刷フォーマット
情報(書式情報)に基いて、印刷テープに印刷した文字
配列状態、つまり印刷イメージでディスプレイに表示す
ることに着想した。即ち、複数の印刷文字サイズに対応
する複数の表示文字サイズ分の表示用ドットパターンデ
ータを制御装置内に設けたフォントROMに記憶する一
方、キーボードから入力された文書のデータは、印刷文
字サイズに対応する表示文字サイズの表示用ドットパタ
ーンデータにより印刷イメージでディスプレイに表示さ
れるとともに、入力されたバーコードのデータについて
は、バーコード規格のモジュールデータ(白バーや黒バ
ーのデータ)に変換し、これら白バーや黒バーを表示文
字サイズに応じた高さで表示される。
するカーソルの移動については、通常のワードプロセッ
サの移動制御と同様に、カーソルの左右移動キー操作に
よるカーソル右移動指令やカーソル左移動指令に基い
て、現在の表示行における移動方向に隣接するキャラク
タ毎に移動して表示するように構成した。ところで、横
拡大された記号や多数行の数字や記号からなるバーコー
ドの印刷イメージにおいて、1単位の表示パターンがデ
ィスプレイの表示行方向の長さよりも長い長寸パターン
がある。従って、このような1画面に全体を表示不能な
長寸パターンを含む文書を印刷イメージでディスプレイ
に表示しているときに、カーソル左移動キーやカーソル
右移動キーを操作したときには、カーソルはその1単位
の表示パターン毎に、その先頭位置から末尾位置に、又
は逆にその末尾位置から先頭位置に一気に移動するとと
もに、その移動先の位置にカーソルが表示できるように
画面スクロールが行なわれるようになっている。
文書を印刷イメージで表示可能なテープ印刷装置におい
ては、1画面に表示不能な長寸パターンについては、カ
ーソル左右移動キーの操作時には、カーソルはその長寸
パターンの先頭位置から末尾位置に、又はその末尾位置
から先頭位置に一気に移動し且つ画面スクロールが行な
われて、その先頭部分又はその末尾部分とともにカーソ
ルが表示されることから、長寸パターンの中央部分が表
示されない場合が発生して、その中央部分をディスプレ
イ上で確認することができないという問題がある。
全体を表示不能な長寸パターンでも、分割表示によりそ
の長寸パターン全体を表示し得るような文書処理装置を
提供することにある。
装置は、図1の機能ブロック図に示すように、文字や記
号等のキャラクタ、バーコード等のパターン、及び種々
の指令を入力したり指定したりする為の入力手段と、文
字や記号等の入力データを記憶するデータ記憶手段と、
カーソルを表示可能なディスプレイを含み文字や記号等
を表示可能な表示手段と、データ記憶手段のデータを受
けてキャラクタやパターンの表示データを作成する表示
データ作成手段と、表示データを記憶する表示データバ
ッファと、表示データバッファにおける1画面分の表示
データの表示先頭位置を記憶する先頭位置メモリと、表
示先頭位置から1画面分の表示データを表示データバッ
ファから受けて表示するように表示手段を制御する表示
制御手段と、左方又は右方へのカーソル移動指令を受け
て、表示データバッファにおけるカーソルの現在位置を
記憶するカーソル位置メモリとを備えた文書処理装置に
おいて、表示データバッファの表示データに基いて、デ
ィスプレイの表示行方向に長すぎるために1画面に全体
を表示不能な長寸パターンの表示データが、1単位の表
示データとして格納されているか否か判別するパターン
判別手段と、パターン判別手段により判別された長寸パ
ターンを、1画面長以下の長さに複数に分割する、表示
データバッファにおける1又は複数の分割位置を演算し
て記憶する分割位置決定手段と、カーソル位置メモリに
記憶されたカーソルの現在位置と、先頭位置メモリに記
憶された表示先頭位置とに基いて、カーソルがディスプ
レイ上の所定の移動許容領域内にあるか否かを判定する
カーソル判定手段と、左方又は右方へのカーソル移動指
令の入力時、カーソル判定手段によりカーソルが移動許
容領域から外れると判定され且つ長寸パターンがディス
プレイに表示されるときには、カーソル及び分割位置決
定手段で決定された分割位置がディスプレイ上の移動許
容領域の少なくとも右半部分に設定された所定のカーソ
ル復帰位置に位置するように、表示先頭位置を決定して
先頭位置メモリに出力する先頭位置決定手段とを備えた
ものである。
や記号等の入力データはデータ記憶手段に記憶されると
ともに、表示データ作成手段は、データ記憶手段からの
入力データを受けてキャラクタやパターンの表示データ
を作成し、その表示データは表示データバッファに記憶
される。また、カーソル位置メモリは、文字データの入
力時或いはカーソル移動キーの操作時に、左方又は右方
へのカーソル移動指令を受けて、表示データバッファに
おけるカーソルの現在位置を記憶する。ところで、パタ
ーン判別手段は、表示データバッファの表示データに基
いて、ディスプレイの表示行方向に長すぎるために1画
面に全体を表示不能な長寸パターンの表示データが、1
単位の表示データとして格納されているか否か判別する
ので、分割位置決定手段は、パターン判別手段により判
別された長寸パターンを、1画面長以下の長さに複数に
分割する、表示データバッファにおける1又は複数の分
割位置を演算して記憶する。
メモリに記憶されたカーソルの現在位置と、先頭位置メ
モリに記憶された表示データバッファにおける1画面分
の表示先頭位置とに基いて、カーソルがディスプレイ上
の所定の移動許容領域内にあるか否かを判定するので、
先頭位置決定手段は、左方又は右方へのカーソル移動指
令の入力時、カーソル判定手段によりカーソルが移動許
容領域から外れると判定され且つ長寸パターンがディス
プレイに表示されるときには、カーソル及び分割位置決
定手段で決定された分割位置がディスプレイ上の移動許
容領域の少なくとも右半部分に設定された所定のカーソ
ル復帰位置に位置するように、右スクロール又は左スク
ロールした表示先頭位置を決定して先頭位置メモリに出
力する。その結果、表示制御手段は、その表示先頭位置
から1画面分の表示データを表示データバッファから受
けて表示手段のディスプレイに表示制御するとともに、
その所定のカーソル復帰位置にカーソルを表示制御す
る。
については、1画面長以下の長さとする1又は複数の分
割位置が演算で求められ、左方又は右方へのカーソル移
動指令が入力された結果、カーソルがディスプレイ上の
所定の移動許容領域から外れたときには、カーソル及び
その分割位置がディスプレイ上の移動許容領域の少なく
とも右半部分に設定された所定のカーソル復帰位置に位
置するように、右スクロール又は左スクロールした表示
先頭位置が決定され、この表示先頭位置から1画面分の
表示データが表示されるとともに、カーソルがその移動
許容領域のカーソル復帰位置に表示されることになり、
分割表示によりその長寸パターン全体を表示することが
できる。
説明する。本実施例は、アルファベット文字や記号など
の多数のキャラクタを印刷テープに印刷可能なテープ印
刷装置に本発明を適用した場合のものである。図2に示
すように、テープ印刷装置1の本体フレーム2の前部に
はキーボード3が配設され、キーボード3の後方で本体
フレーム2内には印刷機構PMが配設され、またキーボ
ード3の直ぐ後側には、入力した文字や記号を印刷イメ
ージで表示可能な液晶ディスプレイ22が設けられてい
る。このディスプレイ22には、縦方向に32ドット、
横方向に121ドットで構成される表示画面を有してい
る。ここで、符号4は、印刷機構PMに装着するテープ
カセットCSを着脱するときに、カバーフレーム6を開
放する為のリリースボタンである。
は、アルファベット文字や数字や記号を入力する為の文
字キー、スペースキー、改行キー、カーソルKを上下左
右方向に移動させる為のカーソル移動キー、印刷文字サ
イズや書体番号などを含む書式情報を変更設定する書式
設定キー、バーコードのデータを入力するバーコードキ
ー、各種の設定処理を終了する実行キー、印刷を指令す
る印刷キー、電源をON・OFFする為の電源キーなど
が設けられている。
て簡単に説明すると、印刷機構PMに着脱自在に矩形状
のテープカセットCSが装着されており、このテープカ
セットCSには、ラミネートフィルムテープ7が巻装さ
れたテープスプール8と、印字リボン9が巻装されたリ
ボン供給スプール10と、この印字リボン9を巻取る巻
取りスプール11と、ラミネートフィルムテープ7と同
一幅を有する両面テープ12が剥離紙を外側にして巻装
された供給スプール13と、これらラミネートフィルム
テープ7と両面テープ12とを接合させる接合ローラ1
4とが回転自在に設けられている。
ボン9とが重なる位置には、サーマルヘッド15が立設
され、これらラミネートフィルムテープ7と印字リボン
9とをサーマルヘッド15に押圧するプラテンローラ1
6と、ラミネートフィルムテープ7と両面テープ12と
を接合ローラ14に押圧して印刷テープ19を作成する
送りローラ17とは、本体フレーム2に回動自在に枢着
された支持体18に回転可能に枢支されている。このサ
ーマルヘッド15には、128個の発熱素子からなる発
熱素子群が上下方向に列設されている。
照)の所定回転方向への駆動により、接合ローラ14と
巻取りスプール11とが所定回転方向に夫々同期して駆
動されながら、サーマルヘッド15の発熱素子群に通電
されたとき、ラミネートフィルムテープ7上には複数の
ドット列により文字やバーコードが印字され、しかもラ
ミネートフィルムテープ7は両面テープ12を接合した
状態で印刷テープ19としてテープ送り方向Aにテープ
送りされ、図2・図3に示すように、本体フレーム2の
外部に繰出される。尚、印刷機構PMの詳細について
は、特開平2─106555号公報を参照。
する切断装置30について、図3に基いて簡単に説明す
ると、前記テープカセットCSの左側に対応する本体フ
レーム2の直ぐ内側には、板状の補助フレーム31が立
設され、この補助フレーム31に固定刃32が上向きに
固着されている。補助フレーム31に固着された左右方
向向きの枢支軸33には、前後方向に延びる操作レバー
34の前端近傍部が回動可能に枢支され、その操作レバ
ー34の枢支軸33より前側に対応する部位において、
可動刃35が前記固定刃32と対向して取付けられてい
る。また、操作レバー34の後端部は、切断用モータ4
6(図4参照)に連結された揺動駆動機構(図示略)に
より上下揺動可能に構成され、常には、可動刃35が固
定刃32から離間した状態で保持されている。
れた印刷テープ19は、テープカセットCSから固定刃
32と可動刃35との間を通って本体フレーム2外に延
びているので、切断信号により駆動された切断用モータ
46により、揺動駆動機構を介して操作レバー34の後
端部が上下揺動され、可動刃35が固定刃32に接近し
て、これら両刃32・35で印刷テープ19が切断され
る。
出される印刷テープ19として、テープ幅を6mm、9m
m、12mm、18mm、24mmとする5種類が準備されて
おり、これらテープカセットCSの底壁部には、これら
5種類のテープ幅の何れかを検知する為に、4つの突出
爪の有無を組合せた突出片20が設けられている。そし
て、このテープカセットCSの下側を支持する本体フレ
ーム2には、この突出片20の突出爪の組合せからテー
プ幅を検知するカセットセンサ42(図4参照)が取付
けられている。即ち、このカセットセンサ42は、突出
片20を構成する突出爪の組合せにより、例えば、テー
プ幅が24mmのときには「0100」のカセット信号を
出力し、またテープ幅が12mmのときには「1100」
のカセット信号を出力するとともに、テープカセットC
Sが装着されていないときには、「0000」のカセッ
ト信号を出力する。
のブロック図に示すように構成されている。制御装置C
の入出力インターフェース50には、キーボード3と、
カセットセンサ42と、液晶ディスプレイ(LCD)2
2に表示データを出力する為のビデオRAM24を有す
るディスプレイコントローラ(LCDC)23と、警告
用ブザー43の為の駆動回路44と、サーマルヘッド1
5を駆動する為の駆動回路47と、テープ送りモータ4
5を駆動する為の駆動回路48と、切断用モータ46を
駆動する為の駆動回路49とが夫々接続されている。
52にデータバスなどのバス51を介して接続された入
出力インターフェース50、表示用CG(キャラクタジ
ェネレータ)ROM53、印刷用CG(キャラクタジェ
ネレータ)ROM54、ROM55及びRAM60とか
ら構成されている。表示用CGROM53には、アルフ
ァベット文字や記号などの多数のキャラクタの各々に関
して、表示用ドットパターンデータが、各書体(ゴシッ
ク系書体、明朝系書体など)毎に6種類(7、10、1
6、21、32、32BIG ドット)の表示文字サイズ
分、コードデータに対応させて格納されている。ここ
で、32BIG ドットの表示文字サイズは、アルファベッ
トの大文字のようにベースラインの下側にはみ出さない
文字列のときに、32ドット文字サイズより大きく表示
できる表示文字サイズである。
ト文字や記号などの多数のキャラクタの各々に関して、
印刷用ドットパターンデータが、各書体毎に7種類(6
ポイント:16ドット、10ポイント:24ドット、1
3ポイント:32ドット、19ポイント:48ドット、
26ポイント:64ドット、38ポイント:96ドッ
ト、44ポイント:96BIG ドット)の印刷文字サイズ
分、コードデータに対応させて格納されている。ここ
で、96BIG ドットの印刷文字サイズは、アルファベッ
トの大文字のようにベースラインの下側にはみ出さない
文字列のときに、96ドット文字サイズより大きく印刷
できる文字サイズである。
れた文字や数字や記号などのキャラクタのコードデータ
に対応させてディスプレイコントローラ23を制御する
表示駆動制御プログラム、印刷データバッファ69のデ
ータを順次読出してサーマルヘッド15やテープ送りモ
ータ45を駆動する印刷駆動制御プログラム、本願特有
の後述のテープ印刷制御の制御プログラムなどが格納さ
れている。尚、前記テープ印刷制御プログラムには、バ
ーコードバッファ63に格納された有効文字列からなる
データキャラクタのデータに基いて、バーコードのモジ
ュールデータに変換するバーコードデータ変換処理制御
のサブルーチンが格納されている。そのバーコードデー
タ変換処理制御においては、EAN−13(Europe Art
icle Number-13)、CODE−39などのバーコードの
規格に基いてバーコードのモジュールデータに変換処理
される。
うに、印刷文字サイズSZとそのサイズで印刷するとき
の表示文字サイズとを対応させた文字サイズ変換テーブ
ルTB1が格納されている。更に、ROM55には、図
示しないが、7種類の印刷文字サイズと各印刷文字サイ
ズに関する一連の文字や記号のドットパターンデータが
格納されている印刷用CGROM54の先頭アドレス
(印刷用インデックスアドレス)とを対応させた印刷文
字サーチテーブルと、この印刷用インデックスアドレス
と各文字や記号の印刷用CGROM54における格納先
頭アドレスとを対応させた印刷文字インデックステーブ
ルとが格納されている。
種類の表示文字サイズと各表示文字サイズに関する一連
の文字や記号のドットパターンデータが格納されている
表示用CGROM53の先頭アドレス(表示用インデッ
クスアドレス)とを対応させた表示文字サーチテーブル
と、この表示用インデックスアドレスと各文字や記号の
表示用CGROM53における格納先頭アドレスとを対
応させた表示文字インデックステーブルとが格納されて
いる。
手段に相当する)61には、キーボード3から入力され
た文書データが格納される。パラメータメモリ62に
は、テキストメモリ61の先頭アドレスを指示する先頭
アドレスポインタのポインタ値SPと、その末尾アドレ
スを指示する末尾アドレスポインタのポインタ値EP
と、データカウント値DC、印刷文字サイズSZのデー
タが格納される。バーコードバッファ63には、バーコ
ードの為の文字や数字からなる有効文字列のデータが格
納される。表示文字サイズメモリ64には、求められた
表示文字サイズのデータが格納される。配置位置情報メ
モリ65には、表示するキャラクタの各々について、表
示データバッファ66における表示文字位置が格納され
る。表示データバッファ66には、入力された複数のキ
ャラクタの表示用ドットパターンデータが合成して格納
される。ディスプレイバッファ67には、ビデオRAM
24を介して入力文書をディスプレイ22に表示する為
の1画面分の表示データが格納される。
リに相当する)には、表示データバッファ66における
先頭位置に対するカーソルKの現在位置(絶対位置)を
指示するカーソル絶対位置ポインタ値(カーソル位置メ
モリに相当する)KPA 、ディスプレイバッファ67に出
力する表示データバッファ66における1画面分の表示
データの表示先頭位置を指示する表示先頭位置ポインタ
値TDP 、ディスプレイバッファ67における先頭位置に
対するカーソルKの表示位置を指示するカーソル表示位
置ポインタ値DKP 、ディスプレイ22の左端部に設定さ
れた左移動不許可領域LMの終端を指示するディスプレイ
バッファ67におけるレフトマージンポインタ値LMP 及
びその右端部に設定された右移動不許可領域RMの始端を
指示するディスプレイバッファ67におけるライトマー
ジンポインタ値RMP 、カーソルKの現在位置をテキスト
メモリ61のアドレスに対応させて指示するカーソルポ
インタ値KPが夫々格納される。
る複数のキャラクタやバーコードの印刷用ドットパター
ンデータが合成して印刷用ドットイメージデータとして
格納される。フラグメモリ70には、後述する分割位置
演算処理が初回のときにセット(データが「1」)され
る初回フラグ1Fのフラグデータ、文字や記号やバーコ
ードがディスプレイ22の表示行方向に長すぎるため
に、1画面に全体を表示不能な長寸パターンの画面スク
ロール開始時におけるカーソルKの表示位置が、その長
寸パターンの先頭側のときにセットされる先頭側フラグ
TFのフラグデータが格納される。
なわれるテープ印刷制御のルーチンについて、図7〜図
17のフローチャートに基いて説明する。尚、図中符号
Si(i=10、11、12・・・・)は各ステップで
ある。ここで、ディスプレイ22には、図6に示すよう
に、その左端部に所定ドット数分(例えば、16ドット
分)の左移動不許可領域(レフトマージンゾーンLM)が
設定されるとともに、その右端部に所定ドット数分(例
えば、16ドット分)の右移動不許可領域(ライトマー
ジンゾーンRM)が設定され、更にこれら両移動不許可領
域の内側には移動許容領域が設定され、カーソルKはこ
の移動許容領域内で移動可能になっている。従って、レ
フトマージンポインタ値LMP は、ディスプレイバッファ
67における左移動不許可領域LMの終端に対応する所定
値であり、また、ライトマージンポインタ値RMP は、右
移動不許可領域RMの始端に対応する所定値である。但
し、図21以降の各図においては、ディスプレイバッフ
ァ67の表示データがディスプレイ22に表示されるも
のとする。
入されるとこの制御が開始され、先ずRAM60の各メ
モリ61〜70をクリアし、特にパラメータメモリ62
のカーソル絶対位置ポインタ値KPA 、カーソル表示位置
ポインタ値DKP 、表示先頭位置ポインタ値TDP 及びカー
ソルポインタ値KPの各々に初期値「0」がセットされる
とともに、印刷機構PMを初期化する初期設定処理が実
行される(S10)。次に、テキストメモリ61の先頭の
2バイトに、標準の書式情報データが格納され、ディス
プレイ22に文書入力画面が表示されるとともに、この
入力画面には、標準書式情報の印刷文字サイズに対応す
る表示文字サイズの大きさを有する棒状のカーソルKが
表示される(S11)。例えば、図18に示すように、テ
キストメモリ61の先頭の2バイトには、文字修飾とし
て「修飾なし」、書体番号として「明朝書体」、印刷文
字サイズとして「44pt(ポイント)」・・を含む標
準書式情報が格納される。
ャラクタを印刷イメージで表示する為に、印刷イメージ
作成処理が実行され(S12)、更に印刷イメージ表示処
理が実行される(S13)。この印刷イメージ表示処理に
ついては説明の都合上、後述することにする。そして、
書式設定キーが操作されたときには(S14・S15:Yes
)、書式情報設定処理制御が実行され(S20)、S12
・S13を経てS14に移行する。この書式情報設定処理制
御においては、文字修飾の種類名や印刷文字サイズや書
体名などの書式設定内容を一括して設定可能な書式設定
画面がディスプレイ22に表示されるので、カーソル移
動キーを操作して、設定項目「文字修飾の種類名」や
「印刷文字サイズ名」や「書体名」にカーソルKを移動
し、所望の設定内容に対応する数字キーを入力した後実
行キーを操作すると、数字で設定された文字修飾番号や
印刷文字サイズのデータを含む書式情報がテキストメモ
リ61に変更書式情報として格納される。
や数字キーなどの印刷可能キーが操作されたときには
(S14:Yes 、S15:No、S16:Yes )、操作された印
刷可能キーのコードデータを文書データとしてテキスト
メモリ61に格納する文書データ格納処理が実行され
(S21)、各キャラクタは2バイト構成なので、カーソ
ルポインタKPは2バイト分インクリメントされ(S2
2)、S12・S13を経てS14に移行する。例えば、文字
列「ABC」が入力されたときには、図18に示すよう
に、文字コードA、B、Cが順次格納される。
バーコードキーが操作されたときには(S14:Yes 、S
15・S16:No、S17:Yes )、バーコードデータ入力処
理制御が実行され(S23)、カーソルポインタKPは2バ
イト分インクリメントされ(S22)、S12・S13を経て
S14に移行する。このバーコードデータ入力処理制御に
おいては、例えば、図示外のバーコード規格設定処理制
御により、規格「CODE−39」が選択され、バーコ
ードのデータとして、数字列「12345678901
234567」を入力したときには、バーコードバッフ
ァ63には、図19に示すように、規格名データとチェ
ックデジットのデータと有効桁数データとを含むバーコ
ードパラメータデータBCPD、チェックデジットの有無の
情報データCDI 、先頭コード、開始コード及びスタート
コードSAC (*)、数字列、ストップコードSOC
(*)、終了コード及び末尾コードが格納されるととも
に、テキストメモリ61には、図18に示すように、バ
ーコードのデータが入力されたことを指示するバーコー
ド指示コードBCZ が格納される。
(図8参照)について説明する。ここで、テキストメモ
リ61には、図18に示すように、文書データとして文
字列「ABC」とバーコードのデータとが格納されてい
るものとする。このときには、図20に示すように、こ
れら文字列「ABC」とバーコードのデータに関する印
刷用ドットパターンデータは印刷データバッファ69に
順次展開され、またそれら文字列及びバーコードに関す
る表示用ドットパターンデータは表示データバッファ6
6に順次展開される。ここで、印刷終了位置 PEGA は文
字「A」の印刷用ドットパターンデータの展開終了位
置、印刷終了位置 PEGB は文字「B」の印刷用ドットパ
ターンデータの展開終了位置、・・印刷終了位置 PEGZ
はバーコードの印刷用ドットパターンデータの展開終了
位置であり、また表示カーソル位置 DKGA は文字「A」
の表示用ドットパターンデータの展開終了位置に対応す
る表示カーソル位置、表示カーソル位置 DKGB は文字
「B」の表示用ドットパターンデータの展開終了位置に
対応する表示カーソル位置、・・表示カーソル位置 DKG
Zはバーコードの表示用ドットパターンデータの展開終
了位置に対応する表示カーソル位置である。尚、印刷終
了位置 PEG0 は印刷データバッファ69の先頭アドレス
であり、また表示カーソル位置 DKG0 は表示データバッ
ファ66の先頭アドレスである。
モリ61内のデータが先頭アドレスから順次検索され、
書式情報やキャラクタコードや改行コードに基いて、表
示するキャラクタの各々に関して、表示用ドットパター
ンデータを表示データバッファ66に展開する為の配置
位置情報が求められ、その配置位置情報が表示文字位置
DMGとして配置位置情報メモリ65に格納される(S3
0)。即ち、この表示文字位置情報は、例えば、書式情
報やキャラクタコードや改行コードと印刷用ドットパタ
ーンデータとから、各印刷行における文字幅を順次加算
して各キャラクタ毎の印刷時の印刷文字位置が求めら
れ、本実施例では、印刷文字と表示文字の文字幅の比が
3:1であるため、その印刷文字位置の座標値を1/3
倍して、表示文字位置が求められる。
処理に関するパラメータ情報を初期化する初期化処理が
実行される(S31)。即ち、パラメータメモリ62にお
いて、先頭アドレスポインタ値SPにはテキストメモリ
61の先頭アドレスがセット(図18参照)され、末尾
アドレスポインタ値EPにはテキストメモリ61の末尾
アドレスの次のアドレスがセット(図18参照)され、
データカウント値DCとして初期値「0」がセットさ
れ、印刷文字サイズSZとして「44pt」がセットさ
れ、更に印刷終了位置 PEGとして初期値「0」がセット
される。
るとき、つまりカーソルKで指示する1単位の表示デー
タが1画面内に収まっているときに(S32:Yes )、書
式情報のデータやキャラクタコードは夫々2バイト構成
であり、先頭アドレスに、データカウント値DCを2倍
したアドレス分を加算した検索アドレスとカーソルポイ
ンタ値KPとが合致しないときには(S33:No)、S35に
移行するが、検索アドレスとカーソルポインタ値KPとが
合致したときには(S33:Yes )、カーソル絶対位置ポ
インタ値KPA には、印刷終了位置 PEGの1/3倍である
表示カーソル位置 DKGの値がセットされる(S34)。
尚、初回フラグ1Fがセットされているとき、つまりカ
ーソル移動キーの操作によるカーソルKの移動時に、カ
ーソルKで指示する1単位の表示データが1画面内に収
まらないときには、実際のカーソル表示位置とカーソル
ポインタ値KPとが合致しないことから(S32:No)、S
33〜S34をスキップしてS35へ移行する。
れ(S35)、そのデータが書式情報のデータのときには
(S36:Yes )、その書式情報の印刷文字サイズなどを
パラメータメモリ62に変更して格納する書式情報変更
処理制御が実行される(S38)。次に、データカウント
値DCが1つインクリメントされ(S40)、先頭アドレ
スポインタ値(先頭アドレス)SPに、データカウント
値DCを2倍したアドレス分を加算した検索アドレスと
末尾アドレスポインタ値EPで指示するアドレスとが合
致せず、表示に供するデータがまだテキストメモリ61
に存在するときには(S41:No)、S32以降が繰り返し
て実行される。そして、検索アドレスのデータが、キャ
ラクタやバーコードなどの印刷可能なコードデータのと
きには(S36:No、S37:Yes )、表示用イメージ発生
処理制御(図9参照)が実行される(S39)。
変換テーブルTB1に基いて、パラメータメモリ62内
の印刷文字サイズに対応する表示文字サイズが読込まれ
(S50)、印刷可能なコードデータがバーコード指示デ
ータBCZ でなく、文字や記号のコードデータときには
(S51:No)、この表示文字サイズと表示文字サーチテ
ーブルとに基いて、その表示文字サイズの一連の文字や
記号のドットパターンデータが格納されている表示用C
GROM53のインデックスアドレスが読込まれ(S5
2)、更にそのインデックスアドレスと表示文字インデ
ックステーブルとコードデータとに基いて、そのコード
データの表示用CGROM53における格納先頭アドレ
スつまりフォント記憶アドレスが読込まれ(S53)、そ
のフォント記憶アドレスに格納されている表示用ドット
パターンデータが表示用CGROM53から読出され、
表示データバッファ66において、印刷文字位置に対応
する表示文字位置に格納される(S54)。しかし、印刷
可能なコードデータがバーコード指示データBCZ のとき
には(S51:Yes )、バーコード規格に基いて、バーコ
ードのモジュールデータが作成され(S56)、S54〜S
55が実行される。
記号などのキャラクタの文字幅Pが加算された値が格納
され(S55)、この制御を終了して、印刷イメージ作成
処理制御のS40にリターンする。次に、印刷イメージ作
成処理制御において、S40を実行後、先頭アドレスSP
に、データカウント値DCを2倍したアドレス分を加算
した検索アドレスと末尾アドレスポインタ値EPで指示
するアドレスとが合致したときには(S41:Yes)、こ
の制御を終了して、テープ印刷制御のS13にリターンす
る。
(図10参照)について説明する。先ず、テキストメモ
リ61に何れのキャラクタコードが格納されていないと
きについて説明すると、カーソル絶対位置ポインタ値KP
A 、表示先頭位置ポインタ値TDP 、カーソルポインタ値
KP、カーソル表示位置ポインタ値DKP 及び印刷終了位置
PEGの何れも「0」であることから、S60〜S61におい
て何れもNoと判定され且つS62でYes と判定されて、左
スクロール処理制御(図12参照)が実行される(S6
5)。
対位置ポインタ値KPA はライトマージンポインタ値RMP
よりも小さいので(S75:Yes )、表示先頭位置ポイン
タ値TDP には「0」がセットされるとともに、カーソル
表示位置ポインタ値DKP にはカーソル絶対位置ポインタ
値KPA (=0)がセットされ(S77)、この制御を終了
して、印刷イメージ表示処理制御のS67にリターンし、
表示データバッファ66における表示先頭位置ポインタ
値TDP で指示するアドレスから1画面分の表示用ドット
イメージデータが読出されてディスプレイバッファ67
に出力される(S67)。その結果、このディスプレイバ
ッファ67のデータがビデオRAM24を介してディス
プレイ22に何れのキャラクタも表示されない。次に、
ディスプレイバッファ67のカーソル表示位置ポインタ
値DKP で指示するアドレスにカーソルKのイメージデー
タが出力され(S68)、この制御を終了して、テープ印
刷制御のS14にリターンする。その結果、図21に示す
ように、ディスプレイバッファ67の開始位置に2点鎖
線で示すカーソルKのイメージデータが出力されて、デ
ィスプレイ22の左端にカーソルKが表示される。
カーソルポインタ値KPがインクリメント(S21)される
ので(図18においてKP1 で図示)、印刷終了位置 PEG
はその文字の文字幅P分が加算され(S55)、それに応
じてカーソル絶対位置ポインタ値KPA が変更される(S
34)。その結果、印刷イメージ表示処理制御において、
図21に示すように、カーソル絶対位置ポインタ値KPA
よりも表示先頭位置ポインタ値TDP が小さく(S60:N
o)、これらポイタ値KPA とTDP との差がライトマージ
ンポインタ値RMP よりも小さく(S61:No)、更にこれ
らポイタ値KPA とTDP との差がレフトマージンポインタ
値LMP よりも大きいので(S62:No)、表示画面内カー
ソル移動処理制御(図13参照)が実行される(S6
6)。
対位置ポインタ値KPA よりライトマージンポインタ値RM
P が大きいので(S80:Yes )、表示先頭位置ポインタ
値TDP に「0」がセットされ且つカーソル表示位置ポイ
ンタ値DKP にはカーソル絶対位置ポインタ値KPA がセッ
トされ(S82)、この制御を終了して、印刷イメージ表
示処理制御のS67〜S68が実行される。尚、カーソル絶
対位置ポインタ値KPAがライトマージンポインタ値RMP
以上のときには(S80:No)、カーソル表示位置ポイン
タ値DKP には、カーソル絶対位置ポインタ値KPA から表
示先頭位置ポインタ値TDP を差し引いた値がセットされ
(S81)、この制御を終了する。これにより、図21に
示すように、ディスプレイ22には、その左端部に文字
「A」が表示されるとともに、カーソル表示位置ポイン
タ値DKP で指示する位置にカーソルKが表示される。
た文字列「AB」がディスプレイ22に表示されるとと
もに、カーソルKが文字「B」の右側に表示されている
ときに、文字「C」が新規に入力されたときには、同様
にして、カーソルポインタ値KPがインクリメントされる
ので(図18においてKP2 で図示)、印刷終了位置 PEG
にはその文字の文字幅P分が加算され(図20に PEGC
で図示) 、それに応じてカーソル絶対位置ポインタ値KP
A が変更される。その結果、印刷イメージ表示処理制御
において、図22に示すように、カーソル絶対位置ポイ
ンタ値KPA よりも表示先頭位置ポインタ値TDP が小さい
が(S60:No)、これらポイタ値KPA とTDP との差がラ
イトマージンポインタ値RMP よりも大きいので(S61:
Yes )、右スクロール処理制御(図11参照)が実行さ
れる(S64)。
タ値TDP には、カーソル絶対位置ポインタ値KPA から右
スクロール所定位置(カーソル復帰位置に相当し、例え
ば、移動許容領域の右端)RSP を差し引いた値がセット
され、またカーソル表示位置ポインタ値DKP には、カー
ソル絶対位置ポインタ値KPA から表示先頭位置ポインタ
値TDP を差し引いた値がセットされ(S70)、この制御
を終了して、印刷イメージ表示処理制御のS67〜S68が
実行される。これにより、図23に示すように、表示画
面が右スクロールされて、ディスプレイ22には、その
右端部に文字「C」が表示されるとともに、右スクロー
ル所定位置RSP で指示する位置にカーソルKが表示され
る。
コードのデータが入力されたときには(図18のバーコ
ード指示データBCZ 及びカーソルポインタ値KP2 参
照)、同様にして、図24に示すように、表示データバ
ッファ66に展開されたバーコードの表示用イメージデ
ータのうちの末尾部分がディスプレイ22に表示される
とともに、カーソルKがそのバーコードの右端に表示さ
れる。ここで、テープ印刷制御の実行中に、カーソル左
移動キーが1回操作されたときには(S14:Yes 、S15
〜S17:No、S18:Yes )、カーソル絶対位置演算処理
制御(図14参照)が実行される(S24)。この制御が
開始されたときに、この演算処理の実行が最初であり、
初回フラグ1Fがリセットされているときには(S90:
Yes )、表示分割位置演算処理制御(図15参照)が実
行される(S91)。
バッファ66において、カーソル移動キーの種類に基づ
くカーソル移動方向(この場合は左方向)の1単位の表
示用イメージデータの表示行方向のパターン寸法CW(図
24参照)が演算される(S97)。次に、このパターン
寸法CWがディスプレイ22の移動許容領域に対応する表
示可能幅寸法DW(図6参照)よりも大きいとき、つまり
そのパターンが、1画面に全体を表示不能な長寸パター
ンのときには(S98:No)、パターン寸法CWを表示可能
幅寸法DWで割り算し、その商Uと余りVとが求められ
(S99)、その余りVが「0」でないときに限って(S
100 :No)、その商Uに「1」が加算される(S101
)。即ち、Uは分割数に相当する。
り算して、表示に供する1回分の分割幅BW、即ちこの分
割幅BW毎の複数の分割位置BPが求められ、その分割幅デ
ータBWがRAM60のワークメモリに格納される(S10
2 )。ところで、パターン寸法CWが表示可能幅寸法DW以
下のときには(S98:Yes )、分割幅BWとしてパターン
寸法CWがセットされ(S103 )、分割数Uに「1」がセ
ットされ(S104 )、S15に移行する。次に、回数カウ
ンタのカウント値Iとして初期値「0」がセットされ、
初回フラグ1Fがセットされる(S105 )。次に、カー
ソル移動キーの種類と、その長寸パターンとカーソルK
との位置関係とに基いて、カーソルKがその長寸パター
ンの先頭側に位置するときには(S106 :Yes )、先頭
側フラグTFがセットされ(S107 )、又はカーソルK
がその長寸パターンの末尾側に位置するときには(S10
6 :No)、先頭側フラグTFがリセットされ(S108
)、この制御を終了して、カーソル絶対位置演算処理
制御のS92にリターンする。
御において、カーソル左移動キーが操作されたときには
(S92:No)、左方カーソル絶対位置更新処理制御(図
16参照)が実行される(S93)。この制御が開始され
ると、先ずカーソル絶対位置ポインタ値KPA には、カー
ソル絶対位置ポインタ値KPA から分割幅BWを差し引いた
第1分割位置BP(図24にBP1 で図示)がセットされ、
更にカウント値Iが1つデクリメントされる(S110
)。次に、先頭側フラグTFがリセットされていると
きに(S111 :No)、カウント値Iと分割数Uの符号を
反転した値−Uとが合致しないとき(S116 :No)、或
いは先頭側フラグTFがセットされていても(S111 :
Yes )、カーソル右移動キーやカーソル左移動キーの組
合せ操作の結果、カウント値Iが「−1」でないとき
(S112 :No)、つまり長寸パターンの画面スクロール
による全体表示が完了していないときには、この制御及
びカーソル絶対位置演算処理制御を終了して、テープ印
刷制御のS12にリターンする。
ているときに(S111 :No)、カウント値Iと分割数の
符号を反転した値−Uとが合致したとき(S116 :Yes
)、或いは先頭側フラグTFがセットされていても
(S111 :Yes )、カウント値Iが「−1」のとき(S
112 :Yes )、つまり長寸パターンの画面スクロールに
よる全体表示が完了したときに、カーソルポインタ値KP
が先頭アドレスポインタ値SPに合致しないときには
(S113 :No)、カーソルポインタ値KPが2つデクリメ
ントされ(S114 )、更に初回フラグ1Fがリセットさ
れ(S115 )、この制御を終了して、同様に前記テープ
印刷制御のS12にリターンする。
成処理(S12)と印刷イメージ表示処理(S13)とが実
行される。即ち、図24に示すように、表示データバッ
ファ66に展開されたバーコードの表示用イメージデー
タのうちの末尾部分がディスプレイ22に表示されると
ともに、カーソルKがそのバーコードの右端に表示され
ているときに、カーソル左移動キーが1回操作されたと
きには、バーコードの表示用イメージデータが長寸パタ
ーンであることから、このパターン寸法CWと表示可能幅
寸法DWとから、分割幅BWと分割数U「5」と分割位置
「BP1 〜BP4 」が求められ、新規のカーソル絶対位置ポ
インタ値KPA には、第1分割位置BP1 に対応する〔KPA
〕で指示する値がセットされる。その結果、印刷イメ
ージ作成処理制御のS32においてNoと判定されて、S33
〜S34がスキップされ、印刷イメージ表示処理制御にお
いて、S60・S61でNoと判定され且つS62でYes と判定
され、左スクロール処理制御が実行される(S65)。
対位置ポインタ値KPA はライトマージンポインタ値RMP
よりも大きいので(S75:No)、表示先頭位置ポインタ
値TDP には、カーソル絶対位置ポインタ値KPA から左ス
クロール所定位置LSP (例えば、移動許容領域の右端)
を差し引いた値がセットされ、またカーソル表示位置ポ
インタ値DKP には、カーソル絶対位置ポインタ値KPA か
ら表示先頭位置ポインタ値TDP を差し引いた値がセット
され(S76)、この制御を終了して、印刷イメージ表示
処理制御のS67〜S68が実行される。これにより、図2
5に示すように、表示画面が左スクロールされて、ディ
スプレイ22には、その分割位置BP1 が左スクロール所
定位置LSP で指示する位置となるようにバーコードの後
ろから2画面目のバーコード部分が表示されるととも
に、その左スクロール所定位置LSPにカーソルKが表示
される。
れたときには、同様にして、図25に示すように、新規
のカーソル絶対位置ポインタ値KPA には、第2分割位置
BP2に対応する〔KPA 〕で指示する値がセットされ、印
刷イメージ表示処理制御において、左スクロール処理制
御が再度実行される。その結果、図26に示すように、
表示画面が左スクロールされて、ディスプレイ22に
は、その分割位置BP2 が左スクロール所定位置LSP で指
示する位置となるようにバーコードの後ろから3画面目
のバーコード部分が表示されるとともに、その左スクロ
ール所定位置LSPにカーソルKが表示される。
たときには、同様にして、図26に示すように、新規の
カーソル絶対位置ポインタ値KPA には、第3分割位置BP
3 に対応する〔KPA 〕で指示する値がセットされ、印刷
イメージ表示処理制御において、左スクロール処理制御
が再度実行される。その結果、図27に示すように、表
示画面が左スクロールされて、ディスプレイ22には、
その分割位置BP3 が左スクロール所定位置LSP で指示す
る位置となるようにバーコードの後ろから4画面目のバ
ーコード部分が表示されるとともに、その左スクロール
所定位置LSP にカーソルKが表示される。
たときには、同様にして、図27に示すように、新規の
カーソル絶対位置ポインタ値KPA には、第4分割位置BP
4 に対応する〔KPA 〕で指示する値がセットされ、印刷
イメージ表示処理制御において、左スクロール処理制御
が再度実行される。その結果、図28に示すように、表
示画面が左スクロールされて、ディスプレイ22には、
その分割位置BP4 が左スクロール所定位置LSP で指示す
る位置となるようにバーコードの後ろから5画面目つま
り先頭のバーコード部分が表示されるとともに、その左
スクロール所定位置LSP にカーソルKが表示される。
たときには、同様にして、図28に示すように、新規の
カーソル絶対位置ポインタ値KPA には、バーコードの先
頭位置に対応する〔KPA 〕で指示する値がセットされ、
印刷イメージ表示処理制御において、左スクロール処理
制御が再度実行される。その結果、図29に示すよう
に、表示画面が左スクロールされて、ディスプレイ22
には、バーコードよりも前側の文字列が表示されるとと
もに、左スクロール所定位置LSP にカーソルKが表示さ
れる。
ィスプレイ22には、図29に図示のように表示されて
いるときに、カーソル右移動キーが1回操作されたとき
には(S14:Yes 、S15〜S17:No、S18:Yes )、カ
ーソル絶対位置演算処理制御が実行される(S24)。こ
の制御が開始されたときに、この演算処理の実行が最初
であり、初回フラグ1Fがリセットされているときには
(S90:Yes )、表示分割位置演算処理制御が実行され
る(S91)。そして、カーソル右移動キーが操作された
ときには(S92:Yes )、右方カーソル絶対位置更新処
理制御(図17参照)が実行される(S94)。
対位置ポインタ値KPA には、カーソル絶対位置ポインタ
値KPA に分割幅BWを加算した第1分割位置BP(図29に
BP4で図示)がセットされ、更にカウント値Iが1つイ
ンクリメントされる(S120)。次に、先頭側フラグT
Fがリセットされているときに(S121 :No)、カウン
ト値Iが「1」でないとき(S126 :No)、或いは先頭
側フラグTFがセットされていても(S121 :Yes )、
カーソル右移動キーやカーソル左移動キーの組合せ操作
の結果、カウント値Iが分割数Uに合致しないとき(S
122 :No)、つまり長寸パターンの画面スクロールによ
る全体表示が完了していないときには、この制御及びカ
ーソル絶対位置演算処理制御を終了して、テープ印刷制
御のS12にリターンする。
ているときに(S121 :No)、カウント値Iが「1」の
とき(S126 :Yes )、或いは先頭側フラグTFがセッ
トされていても(S121 :Yes )、カウント値Iが分割
数Uに合致したとき(S122:Yes )、つまり長寸パタ
ーンの画面スクロールによる全体表示が完了したとき
に、カーソルポインタ値KPが末尾アドレスポインタ値E
Pに合致しないときには(S123 :No)、カーソルポイ
ンタ値KPが2つインクリメントされ(S124 )、更に初
回フラグ1Fがリセットされ(S125 )、この制御を終
了して、同様に前記テープ印刷制御のS12にリターンす
る。
成処理(S12)と印刷イメージ表示処理(S13)とが実
行される。即ち、図29に示すように、カーソルKがそ
のバーコードの先頭に位置して表示されているときに、
カーソル右移動キーが1回操作されたときには、バーコ
ードの表示用イメージデータが長寸パターンであること
から、このパターン寸法CWと表示可能幅寸法DWとから、
分割幅BWと分割数U「5」と分割位置「BP1 〜BP4」が
求められ、新規のカーソル絶対位置ポインタ値KPA に
は、第4分割位置BP4に対応する〔KPA 〕で指示する値
がセットされる。その結果、印刷イメージ作成処理制御
のS32においてNoと判定されて、S33〜S34がスキップ
され、印刷イメージ表示処理制御において、S60でNoと
判定され且つS61でYes と判定され、右スクロール処理
制御が実行される(S64)。
面が右スクロールされて、ディスプレイ22には、その
分割位置BP4 が右スクロール所定位置RSP で指示する位
置となるようにバーコードの前ろから1画面目のバーコ
ード部分が表示されるとともに、その右スクロール所定
位置RSP にカーソルKが表示される。以下同様にして、
カーソル右移動キーが操作される毎に、図28→図27
→図26→図25→図24と順次表示画面が右スクロー
ルされて、バーコードが分割表示によりその全体が表示
される。
代えて長寸の記号「手」がディスプレイ22に表示され
ているときに、カーソル左移動キーが操作されると、同
様にして、分割幅BWと分割数U「3」とが求められ、そ
の後、カーソル左移動キーの操作毎に、図31→図32
に示すように、分割位置BP1 、BP2 に基いて順次表示画
面が左スクロールされて、記号「手」が分割表示により
その全体が表示される。
が操作されたときには(S14:Yes、S15〜S18:No、
S19:Yes )、印刷処理制御が実行され(S25)、S12
・S13を経てS14に戻る。この印刷処理制御は通常の印
刷処理と同様なので簡単に説明すると、テキストメモリ
61から書式情報やキャラクタコードが順次読出され、
印刷文字サーチテーブルと印刷文字インデックステーブ
ルとに基いて、その文字コードの印刷用CGROM54
における印刷用ドットパターンデータが読出されて印刷
データバッファ69に展開して合成格納され、この印刷
データバッファ69の印刷用ドットイメージデータが印
刷機構PMに出力され、印刷テープ19に印刷される。
ところで、書式設定キー、印刷可能キー、バーコードキ
ー、カーソル右・左移動キー及び印刷キー以外のキーが
操作されたときには(S14:Yes 、S15〜S19:No)、
その操作されたキーに対応する処理が実行され(S2
6)、S12・S13を経てS14に戻る。
ーコードなどのうち1画面(表示可能幅寸法DW)より長
い長寸パターンについては、表示可能幅寸法DW以下の長
さとする1又は複数の分割位置BPが演算で求められ、左
方又は右方へのカーソル移動指令が入力された結果、カ
ーソルKがディスプレイ22上の移動許容領域から外れ
たときには、カーソルK及びその分割位置BPがディスプ
レイ22上の移動許容領域の右スクロール所定位置RSP
又は左スクロール所定位置LSP のカーソル復帰位置に位
置するように、右スクロール又は左スクロールした表示
先頭位置が決定され、この表示先頭位置から1画面分の
表示データが表示されるとともに、カーソルKがその移
動許容領域のカーソル復帰位置に表示されることにな
り、分割表示によりその長寸パターン全体を表示するこ
とができる。
と、上記実施例中の構成との対応関係について説明する
と、パターン判別手段に相当するものは、表示分割位置
演算処理制御の特にS97〜S98であり、分割位置決定手
段に相当するものは、表示分割位置演算処理制御の特に
S99〜S102 であり、カーソル判定手段に相当するもの
は、印刷イメージ表示処理制御の特にS60〜S62であ
り、先頭位置決定手段に相当するものは、印刷イメージ
表示処理制御の特にS64〜S68である。
能幅寸法DWは、ディスプレイ22の表示幅寸法でも良
く、また任意の幅寸法であってもよい。尚、右スクロー
ル所定位置RSP や左スクロール所定位置LSP を移動許容
領域の右半部の任意の位置に夫々設定してもよい。尚、
本発明の技術的思想の範囲内において、前記実施例の制
御に関し、既存の技術や当業者に自明の技術に基いて種
々の変更を加えることもあり得る。尚、キーボードやデ
ィスプレイを備えたワードプロセッサなどの種々の文書
処理装置に本発明を適用し得ることは勿論である。
パターン判別手段と、分割位置決定手段と、カーソル判
定手段と、先頭位置決定手段とを設け、入力された1画
面の長さより長い長寸パターンについては、1画面長以
下の長さとする1又は複数の分割位置が演算で求めら
れ、左方又は右方へのカーソル移動指令が入力された結
果、カーソルがディスプレイ上の所定の移動許容領域か
ら外れたときには、カーソル及びその分割位置がディス
プレイ上の移動許容領域の少なくとも右半部分に設定さ
れた所定のカーソル復帰位置に位置するように、右スク
ロール又は左スクロールした表示先頭位置が決定され、
この表示先頭位置から1画面分の表示データが表示され
るとともに、カーソルがその移動許容領域のカーソル復
帰位置に表示されることになり、分割表示によりその長
寸パターン全体を表示することができる。
図である。
図表である。
明する説明図である。
トである。
ローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
ーチャートである。
ーチャートである。
の概略フローチャートである。
概略フローチャートである。
フローチャートである。
ンの概略フローチャートである。
ンの概略フローチャートである。
キストメモリの説明図である。
ッファの説明図である。
ドットパターンデータの格納状態を対応づけて説明する
説明図である。
ファ及びディスプレイバッファの位置関係を説明する説
明図である。
当図である。
する図21相当図である。
ときの図21相当図である。
分割位置に基づく1回目の左画面スクロール時の各パラ
メータ値の説明図である。
時の図25相当図である。
時の図25相当図である。
時の図25相当図である。
れたときの図25相当図である。
25相当図である。
時の図30相当図である。
時の図30相当図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字や記号等のキャラクタ、バーコード
等のパターン、及び種々の指令を入力したり指定したり
する為の入力手段と、文字や記号等の入力データを記憶
するデータ記憶手段と、カーソルを表示可能なディスプ
レイを含み文字や記号等を表示可能な表示手段と、デー
タ記憶手段のデータを受けてキャラクタやパターンの表
示データを作成する表示データ作成手段と、表示データ
を記憶する表示データバッファと、表示データバッファ
における1画面分の表示データの表示先頭位置を記憶す
る先頭位置メモリと、表示先頭位置から1画面分の表示
データを表示データバッファから受けて表示するように
表示手段を制御する表示制御手段と、左方又は右方への
カーソル移動指令を受けて、表示データバッファにおけ
るカーソルの現在位置を記憶するカーソル位置メモリと
を備えた文書処理装置において、 前記表示データバッファの表示データに基いて、ディス
プレイの表示行方向に長すぎるために1画面に全体を表
示不能な長寸パターンの表示データが、1単位の表示デ
ータとして格納されているか否か判別するパターン判別
手段と、 前記パターン判別手段により判別された長寸パターン
を、1画面長以下の長さに複数に分割する、表示データ
バッファにおける1又は複数の分割位置を演算して記憶
する分割位置決定手段と、 前記カーソル位置メモリに記憶されたカーソルの現在位
置と、先頭位置メモリに記憶された表示先頭位置とに基
いて、カーソルがディスプレイ上の所定の移動許容領域
内にあるか否かを判定するカーソル判定手段と、 左方又は右方へのカーソル移動指令の入力時、カーソル
判定手段によりカーソルが移動許容領域から外れると判
定され且つ長寸パターンがディスプレイに表示されると
きには、カーソル及び前記分割位置決定手段で決定され
た分割位置がディスプレイ上の移動許容領域の少なくと
も右半部分に設定された所定のカーソル復帰位置に位置
するように、前記表示先頭位置を決定して先頭位置メモ
リに出力する先頭位置決定手段と、 を備えたことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01996794A JP3377277B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01996794A JP3377277B2 (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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