JPH07210272A - 電源リセット回路 - Google Patents

電源リセット回路

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Publication number
JPH07210272A
JPH07210272A JP6001100A JP110094A JPH07210272A JP H07210272 A JPH07210272 A JP H07210272A JP 6001100 A JP6001100 A JP 6001100A JP 110094 A JP110094 A JP 110094A JP H07210272 A JPH07210272 A JP H07210272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
power supply
reset circuit
circuit
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6001100A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Ono
勝也 大野
Yutaka Kagami
豊 各務
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ伝送装置において、電源投入時あるいは
電源電圧瞬降復帰時に本来正しく出力されるべき受信出
力が、電源電圧の上昇、降下に追従して誤った受信出力
を出力してしまう不具合を解決することを目的とする。 【構成】コンデンサC1、抵抗R1、トランジスタQ1
らなる電源オン時リセット回路に強制放電回路3を付加
した電源リセット回路4である。 【効果】電源電圧瞬降復帰といった電源投入時と相反す
る回路定数設定下においてもリセット回路を正常に動作
させ、本来あってはならない受信出力の誤出力がなくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送における光伝送
モジュール受信回路に用いる電源電圧瞬降復帰対応の電
源リセット回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電源オン時リセット回路に関して
は、特公平5−7893号公報に記載される回路形式、
あるいは日経エレクトロニクス 1983,7,18
項139 ATC回路例Iにある電源オン時リセット回
路がある。
【0003】これらの回路は例えば図1に示すように、
無信号入力時にLレベルであるべき出力電圧VOが、電
源投入のとき電源立上りに追従してHレベルに固定され
ないよう、コンデンサC1、抵抗R1、トランジスタQ1
からなる電源オン時リセット回路を付加していた。この
ことで電源投入時の過渡状態だけリセット回路を動作さ
せ、レファレンス電圧VRを強制的にLレベルに設定す
ることで出力電圧VOがLレベルとなる。
【0004】また、電源投入時のベース電圧VBは電源
の立上り時間が早く、さらにC1からなるコンデンサの
容量およびR1からなる抵抗値の大きいほど上昇し、Q1
からなるトランジスタをオンにさせ、初期レファレンス
電圧を作る。このため電圧投入時を考慮した従来回路で
は電源立上り時間に対して安定に動作させるため、C1
からなるコンデンサの容量とR1からなる抵抗値を大き
く設定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記に示した従来回路
の場合、C1からなるコンデンサの容量およびR1からな
る抵抗値を大きくしているため、電源投入時には安定し
た動作により初期レファレンス電圧を作ることができ
る。
【0006】しかし一方で、電源条件の悪いFA分野等
において電源が瞬降下し、さらに短時間で再復帰すると
いった電源電圧瞬降復帰が生じた場合、C1からなるコ
ンデンサの容量およびR1からなる抵抗値が大きいた
め、C1に溜った電荷が放電しきれずQ1からなるトラン
ジスタがカットオフとなる電圧まで復旧しないため、出
力電圧VOが誤出力してしまう。C1からなるコンデンサ
の容量およびR1からなる抵抗値を小さくしたいところ
だが、述べたように電源投入時と電源切断時のC1、R1
の定数条件は相反することから、電源電圧瞬降復帰のよ
うな電源環境下での定数設定が困難であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決した電源リセット回路を提供するものであり、その
電源リセット回路とは、電源オン時リセット回路にコン
デンサ強制放電回路を付加することでコンデンサに溜っ
た電荷を放電させ、トランジスタのベース電圧復旧を早
めることを要旨とするものである。
【0008】
【作用】かかる回路によれば、まず電源投入時にはコン
デンサ容量および抵抗値を大きく設定し、電源立上り時
間に対してトランジスタを安定に動作させ、初期レファ
レンス電圧を作る。
【0009】一方、電源電圧瞬降復帰する場合もコンデ
ンサの容量は大きいが強制放電回路によりトランジスタ
のベース電圧を早期に復旧させるため、出力電圧VOの
誤出力がない。従って電源投入時だけでなく電源切断再
投入といったリセット回路内コンデンサ容量と抵抗値の
相反する定数設定条件下においても、双方の電源環境を
網羅することができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例について図2,図3に基づき
説明する。図2はこの発明によるところの回路を示した
ものであり、図3はその具体例を示したものである。こ
の受信回路は、C1コンデンサ、R1抵抗、Q1トランジ
スタ、放電回路3、からなる電源リセット回路および比
較器を含むATC回路で構成された受信回路である。
【0011】電源投入時のトランジスタベース電圧VB
は、電源の立上り時間が早く、さらにC1からなるコン
デンサの容量、およびR1からなる抵抗値の大きいほど
上昇し、Q1からなるトランジスタをオンさせ初期レフ
ァレンス電圧を作る。このため電源投入時を考慮し電源
立上り時間に対して安定に動作させるためC1からなる
コンデンサの容量、およびR1からなる抵抗値を大きく
設定する。
【0012】一方、電源が切断などで瞬降下し、さらに
短時間で再復帰するといった電源電圧瞬降復帰が生じた
場合は、C1からなるコンデンサの容量が大きいながら
も強制放電回路によりQ1からなるトランジスタのベー
ス電圧VBを早期に復旧させることで電源電圧VCCに追
従して出力電圧VOが誤出力してしまうことがない。こ
の時、強制放電回路には例えばD1ダイオードを用いて
もよい。
【0013】
【発明の効果】従来の電源オン時リセット回路に強制放
電回路を付加することで電源電圧瞬降復帰といった電源
投入時と相反する回路定数設定下においてもリセット回
路を正常に動作させ、本来あるべきでない受信出力電圧
の誤出力がなくなる。特に、FA分野のような電源条件
の悪い環境下での受信回路において効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電源オン時リセット回路を含む受信回路
図である。
【図2】本発明の電源リセット回路を含む受信回路図で
ある。
【図3】本発明の具体的な回路例として電源リセット回
路を含む受信回路図である。
【図4】図1に示す従来回路と図2、図3に示す本発明
による回路での、各点における波形を示した図である。
【符号の説明】 1…電源オン時リセット回路、 2…ATC回路、 3…コンデンサ強制放電回路、 4…電源リセット回路、 5…比較器、 VA…入力電圧、 VB…トランジスタベース電圧、 VR…レファレンス電圧、 VO…出力電圧、 VCC…電源電圧。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源オン時リセット回路に、コンデンサ強
    制放電回路を付加し、電源電圧の瞬降復帰に対応できる
    ことを特徴とする電源リセット回路。
  2. 【請求項2】光伝送モジュールにおいて、請求項1の電
    源リセット回路を備えたことを特徴とする光伝送モジュ
    ール。
JP6001100A 1994-01-11 1994-01-11 電源リセット回路 Pending JPH07210272A (ja)

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JP6001100A JPH07210272A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 電源リセット回路

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JP6001100A JPH07210272A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 電源リセット回路

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Publication Number Publication Date
JPH07210272A true JPH07210272A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11492072

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6001100A Pending JPH07210272A (ja) 1994-01-11 1994-01-11 電源リセット回路

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JP (1) JPH07210272A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7167654B2 (en) 2002-04-18 2007-01-23 Opnext Japan, Inc. Optoelectronic transceiver with power voltage supply detection
JP2009165101A (ja) * 2007-12-11 2009-07-23 Nec Electronics Corp 受光アンプおよびそれを用いたフォトカプラ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7167654B2 (en) 2002-04-18 2007-01-23 Opnext Japan, Inc. Optoelectronic transceiver with power voltage supply detection
JP2009165101A (ja) * 2007-12-11 2009-07-23 Nec Electronics Corp 受光アンプおよびそれを用いたフォトカプラ

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040608