JPH07210376A - ソフトウェア資源管理方法及び装置 - Google Patents
ソフトウェア資源管理方法及び装置Info
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- JPH07210376A JPH07210376A JP401394A JP401394A JPH07210376A JP H07210376 A JPH07210376 A JP H07210376A JP 401394 A JP401394 A JP 401394A JP 401394 A JP401394 A JP 401394A JP H07210376 A JPH07210376 A JP H07210376A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】上流工程と下流工程のソフトウェア成果物を、
連続的な関係として把握し、システム構成要素の最小単
位を定性事象として把え、定性因果関係を成果物として
一連して管理することにより、ソフトウェア再利用の向
上が図れるソフトウェア資源管理方法及び装置を提供す
る 【構成】適用対象のシステムのデータの流れと、そのデ
ータに対して行なわれる各処理とを記号化して記述する
データフローダイヤグラムを表示して、システム分析を
行なうと共に、各処理間の定性因果関係を定義し、該定
義結果に基いて、それらの処理を1つのまとまりとし
て、モジュール化するソフトウェア定義手段1と、前記
モジュール化された1つのまとまりを、成果物として管
理し、再利用するソフトウェア管理手段2とで構成され
る。
連続的な関係として把握し、システム構成要素の最小単
位を定性事象として把え、定性因果関係を成果物として
一連して管理することにより、ソフトウェア再利用の向
上が図れるソフトウェア資源管理方法及び装置を提供す
る 【構成】適用対象のシステムのデータの流れと、そのデ
ータに対して行なわれる各処理とを記号化して記述する
データフローダイヤグラムを表示して、システム分析を
行なうと共に、各処理間の定性因果関係を定義し、該定
義結果に基いて、それらの処理を1つのまとまりとし
て、モジュール化するソフトウェア定義手段1と、前記
モジュール化された1つのまとまりを、成果物として管
理し、再利用するソフトウェア管理手段2とで構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウェアの資源管
理方法及び装置に関し、特に、データフローダイヤグラ
ム(以下、DFDと略す)から自動生成されたストラク
チャート(以下、SCと略す)、ソースコード等の成果
物(オブジェクト)を管理し、再利用するソフトウェア
資源管理方法及び装置に関するものである。
理方法及び装置に関し、特に、データフローダイヤグラ
ム(以下、DFDと略す)から自動生成されたストラク
チャート(以下、SCと略す)、ソースコード等の成果
物(オブジェクト)を管理し、再利用するソフトウェア
資源管理方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアの設計技法の一つとして、
近年、CASE(コンピュータ支援によるソフトウェア
工学)をベースにし、Tom DeMarco:「構造
化分析とシステム仕様」に詳しく記述されている構造化
分析/設計支援ツールが利用されており、その代表的な
記述方法として、データの流れを中心としてシステムを
記述するDFDが用いられている。
近年、CASE(コンピュータ支援によるソフトウェア
工学)をベースにし、Tom DeMarco:「構造
化分析とシステム仕様」に詳しく記述されている構造化
分析/設計支援ツールが利用されており、その代表的な
記述方法として、データの流れを中心としてシステムを
記述するDFDが用いられている。
【0003】しかし、上流工程におけるDFDから設計
工程への自動移行に関して、再利用価値の高い成果物
(オブジェクト)への変換と、変換された成果物である
ソフトウェア資源管理の最適な方法論がないというのが
現状である。
工程への自動移行に関して、再利用価値の高い成果物
(オブジェクト)への変換と、変換された成果物である
ソフトウェア資源管理の最適な方法論がないというのが
現状である。
【0004】又、特開昭63−219036号公報に記
載のように、ソフトウェアシステムを開発する際に「も
の」を中心として、プログラムの構造,処理を部品化
し、ソフトウェアの保守性を高めるようにしたソフトウ
ェア開発支援方法は提案されているが、ソフトウェア資
源管理の効果的な方法については、提案されていない。
載のように、ソフトウェアシステムを開発する際に「も
の」を中心として、プログラムの構造,処理を部品化
し、ソフトウェアの保守性を高めるようにしたソフトウ
ェア開発支援方法は提案されているが、ソフトウェア資
源管理の効果的な方法については、提案されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記、従来技術の基本
的な問題点は、DFDから機械的にSCに変換する場合
に分析フェーズからトップダウンに設計フェーズへの移
行を行なっている為、最終的な成果物(オブジェクト)
から見た場合、再利用価値の高い成果物(オブジェク
ト)分割が必ずしも行なわれず、DFDの記述内容に依
存してしまうという欠点があった。さらに、実際にシス
テムを実現する上で、物理的な性能の問題などにより、
上流工程の仕様と下流の最終的な成果物との対応が断絶
してしまいソフトウェア資源としての一元管理が困難で
あった。このように上記問題点は、下流工程の成果物の
みでなく、本来連続した上流工程の成果物の再利用も進
まないという結果となっている。
的な問題点は、DFDから機械的にSCに変換する場合
に分析フェーズからトップダウンに設計フェーズへの移
行を行なっている為、最終的な成果物(オブジェクト)
から見た場合、再利用価値の高い成果物(オブジェク
ト)分割が必ずしも行なわれず、DFDの記述内容に依
存してしまうという欠点があった。さらに、実際にシス
テムを実現する上で、物理的な性能の問題などにより、
上流工程の仕様と下流の最終的な成果物との対応が断絶
してしまいソフトウェア資源としての一元管理が困難で
あった。このように上記問題点は、下流工程の成果物の
みでなく、本来連続した上流工程の成果物の再利用も進
まないという結果となっている。
【0006】本発明の目的は、上流工程と下流工程のソ
フトウェア成果物を、連続的な関係(親子関係)として
把握し、システム構成要素の最小単位を定性事象として
把え、定性因果関係を成果物(オブジェクト)として管
理することにより、ソフトウェア再利用の向上が図れる
ソフトウェア資源管理方法及び装置を提供することにあ
る。
フトウェア成果物を、連続的な関係(親子関係)として
把握し、システム構成要素の最小単位を定性事象として
把え、定性因果関係を成果物(オブジェクト)として管
理することにより、ソフトウェア再利用の向上が図れる
ソフトウェア資源管理方法及び装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、適用対象のシステムについて、そのデー
タの流れと、そのデータに対して行なわれる処理とを記
号化して記述するデータフローダイヤグラムを表示し
て、システム分析を行なうと共に、この分析結果に基づ
いて、生成された成果物を管理するソフトウェア資源管
理方式において、前記処理が他の処理との間で、定性因
果関係を有するとき、それらの処理を1つのまとまりと
して、モジュール化し、成果物として管理することを特
徴とするソフトウェア資源管理方法を提供する。
に、本発明は、適用対象のシステムについて、そのデー
タの流れと、そのデータに対して行なわれる処理とを記
号化して記述するデータフローダイヤグラムを表示し
て、システム分析を行なうと共に、この分析結果に基づ
いて、生成された成果物を管理するソフトウェア資源管
理方式において、前記処理が他の処理との間で、定性因
果関係を有するとき、それらの処理を1つのまとまりと
して、モジュール化し、成果物として管理することを特
徴とするソフトウェア資源管理方法を提供する。
【0008】また、本発明の他の達成手段として、適用
対象のシステムについて、そのデータの流れと、そのデ
ータに対して行なわれる処理とを記号化して記述するデ
ータフローダイヤグラムを表示して、システム分析を行
なうと共に、この分析結果に基づいて、生成された成果
物を管理するソフトウェア資源管理装置において、前記
処理と他の処理との間の定性因果関係を定義し、該定義
結果に基いて、それらの処理を1つのまとまりとして、
モジュール化するソフトウェア定義手段と、前記モジュ
ール化された1つのまとまりを、成果物として管理し、
再利用するソフトウェア管理手段とを備えることを特徴
とするソフトウェア資源管理装置を提供する。
対象のシステムについて、そのデータの流れと、そのデ
ータに対して行なわれる処理とを記号化して記述するデ
ータフローダイヤグラムを表示して、システム分析を行
なうと共に、この分析結果に基づいて、生成された成果
物を管理するソフトウェア資源管理装置において、前記
処理と他の処理との間の定性因果関係を定義し、該定義
結果に基いて、それらの処理を1つのまとまりとして、
モジュール化するソフトウェア定義手段と、前記モジュ
ール化された1つのまとまりを、成果物として管理し、
再利用するソフトウェア管理手段とを備えることを特徴
とするソフトウェア資源管理装置を提供する。
【0009】
【作用】本発明によれば、ソフトウェア定義手段は、適
用対象のシステムのデータに対して行われる各処理との
間の定性因果関係を定義し、該定義結果に基いて、それ
らの処理を1つのまとまりとして、モジュール化する。
また、ソフトウェア管理手段は、モジュール化された1
つのまとまりを上流工程のDFDから、下流工程のソー
スコード迄、連続して一元管理し、再利用する。これに
より、定性因果関係のあるものについては、結合度の高
いものとして、まとめてソフトウェア資源を管理するこ
とができ、また、ソフトウェア資源の再利用が容易とな
る。
用対象のシステムのデータに対して行われる各処理との
間の定性因果関係を定義し、該定義結果に基いて、それ
らの処理を1つのまとまりとして、モジュール化する。
また、ソフトウェア管理手段は、モジュール化された1
つのまとまりを上流工程のDFDから、下流工程のソー
スコード迄、連続して一元管理し、再利用する。これに
より、定性因果関係のあるものについては、結合度の高
いものとして、まとめてソフトウェア資源を管理するこ
とができ、また、ソフトウェア資源の再利用が容易とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るソフトウェア
資源管理方法及び装置について説明する。
資源管理方法及び装置について説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係るソフトウ
ェア資源管理装置の構成を示す。要求仕様書、設計書、
ソースコード、定性因果ネットを有するリポジトリのソ
フトウェア資源3と、ソフトウェア資源3の要求仕様
書、設計書、ソースコード、定性因果ネットを定義する
ソフトウェア定義手段1とそれらのソフトウェア資源を
一元管理するソフトウェア管理手段2より構成される。
また、計算機システム上で操作するものであり、ソフト
ウェア資源3からソフトウェア定義手段1、ソフトウェ
ア管理手段2への読出し/書込みが可能である。
ェア資源管理装置の構成を示す。要求仕様書、設計書、
ソースコード、定性因果ネットを有するリポジトリのソ
フトウェア資源3と、ソフトウェア資源3の要求仕様
書、設計書、ソースコード、定性因果ネットを定義する
ソフトウェア定義手段1とそれらのソフトウェア資源を
一元管理するソフトウェア管理手段2より構成される。
また、計算機システム上で操作するものであり、ソフト
ウェア資源3からソフトウェア定義手段1、ソフトウェ
ア管理手段2への読出し/書込みが可能である。
【0012】図2は、図1のソフトウェア資源管理装置
のソフトウェア定義手段1の基本処理フローを示す。定
義結果又は自動生成される成果物は、各々要求仕様書記
憶エリア5、定性因果ネット記憶エリア6、設計書記憶
エリア7、ソースコード記憶エリア8に記憶される。
のソフトウェア定義手段1の基本処理フローを示す。定
義結果又は自動生成される成果物は、各々要求仕様書記
憶エリア5、定性因果ネット記憶エリア6、設計書記憶
エリア7、ソースコード記憶エリア8に記憶される。
【0013】以下、処理フローに従って説明する。
【0014】S101;システム分析フェーズにおける
要求仕様定義を、データフローダイヤグラム等を使用し
て定義する。
要求仕様定義を、データフローダイヤグラム等を使用し
て定義する。
【0015】S102;該当システムに関して、予め先
見される定性因果ネットワークを定義する。
見される定性因果ネットワークを定義する。
【0016】S103;前記S101、S102のステ
ップで定義された結果により、設計書、ソースコードを
自動生成する。このとき人手介入による補正定義をする
場合もある。
ップで定義された結果により、設計書、ソースコードを
自動生成する。このとき人手介入による補正定義をする
場合もある。
【0017】前記S101〜S103のステップにおい
て各工程毎のソフトウェア資源に関する管理情報を自動
生成する。
て各工程毎のソフトウェア資源に関する管理情報を自動
生成する。
【0018】図3は、図1のソフトウェア資源管理装置
のソフトウェア管理手段2の構成を示す。ソフトウェア
定義手段1により、定義されたソフトウェア資源の管
理、再利用を行なう為の手段である。
のソフトウェア管理手段2の構成を示す。ソフトウェア
定義手段1により、定義されたソフトウェア資源の管
理、再利用を行なう為の手段である。
【0019】検索/表示機能手段21と保守機能手段2
2に分かれており、定義時点に生成されたソフトウェア
資源管理情報により、再利用が容易である。複写、削
除、修正を行なう保守機能手段22は定義時点と同様に
ソフトウェア資源管理情報を自動生成又は削除を行な
う。
2に分かれており、定義時点に生成されたソフトウェア
資源管理情報により、再利用が容易である。複写、削
除、修正を行なう保守機能手段22は定義時点と同様に
ソフトウェア資源管理情報を自動生成又は削除を行な
う。
【0020】図4は、ソフトウェア資源管理情報の構成
を示す。
を示す。
【0021】ここで、ソフトウェア資源とは、例えば、
図5に示す様に、ソフトウェアの上流ドキュメントであ
るコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)11や該当の
デ−タ−フロ−ダイヤグラム(DFD)12、ストラク
チャ・チャート(SC)13、下流のソ−スコ−ド14
等を示しており、各々のソフトウェア資源に対応して、
ソフトウェア資源部品の管理情報を記憶する。
図5に示す様に、ソフトウェアの上流ドキュメントであ
るコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)11や該当の
デ−タ−フロ−ダイヤグラム(DFD)12、ストラク
チャ・チャート(SC)13、下流のソ−スコ−ド14
等を示しており、各々のソフトウェア資源に対応して、
ソフトウェア資源部品の管理情報を記憶する。
【0022】ソフトウェア資源部品31の管理情報の内
容項目は、資源No.311、資源名称312、該当の
上流に位置するソフトウェア資源部品の記憶アドレスを
表わすポインタ−群(0〜複数)を示す親資源部品*3
13、該当の下流に位置するソフトウェア資源部品の記
憶アドレスを表わすポインタ−群(0〜複数)を示す子
資源部品*314、及び該当のソフトウェア資源に関係
する定性事象の因果関係が存在する定性因果関係の部品
を定性因果関係部品と呼び、その記憶アドレスを表わす
ポインタ−群(0〜複数)を示す定性因果関係部品*3
15で構成される。
容項目は、資源No.311、資源名称312、該当の
上流に位置するソフトウェア資源部品の記憶アドレスを
表わすポインタ−群(0〜複数)を示す親資源部品*3
13、該当の下流に位置するソフトウェア資源部品の記
憶アドレスを表わすポインタ−群(0〜複数)を示す子
資源部品*314、及び該当のソフトウェア資源に関係
する定性事象の因果関係が存在する定性因果関係の部品
を定性因果関係部品と呼び、その記憶アドレスを表わす
ポインタ−群(0〜複数)を示す定性因果関係部品*3
15で構成される。
【0023】また、定性因果関係部品32の管理情報の
内容項目は、再利用単位である定性因果ネットワ−クに
対応する定性因果関係No.321、定性因果関係名称
322、該当の定性因果関係に関係するソフトウェア資
源部品の記憶アドレスを表わすポインタ−群(0〜複
数)を示すソフトウェア資源部品*323で構成され
る。
内容項目は、再利用単位である定性因果ネットワ−クに
対応する定性因果関係No.321、定性因果関係名称
322、該当の定性因果関係に関係するソフトウェア資
源部品の記憶アドレスを表わすポインタ−群(0〜複
数)を示すソフトウェア資源部品*323で構成され
る。
【0024】ソフトウェア資源に対応する定性因果関係
部品32のポインターは、定性因果関係部品*315で
示し、また、定性因果関係に対応するソフトウェア資源
部品31のポインターは、ソフトウェア資源部品*32
3で示し、互いに検索が可能となっている。
部品32のポインターは、定性因果関係部品*315で
示し、また、定性因果関係に対応するソフトウェア資源
部品31のポインターは、ソフトウェア資源部品*32
3で示し、互いに検索が可能となっている。
【0025】図5は、ソフトウェア資源の一連の関係図
を示し、ソフトウェア開発における上流工程から下流工
程迄、対応付けが可能な連続した体系を示すものであ
る。
を示し、ソフトウェア開発における上流工程から下流工
程迄、対応付けが可能な連続した体系を示すものであ
る。
【0026】最上位で、先ず該当システムと他システム
との境界定義をコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)
11で記述し、次にシステム内部の動作定義をデータ・
フローダイヤグラム(DFD)12と要求仕様書で記述
し、さらに詳細化してストラクチャ・チャ−ト(SC)
13と設計書を作成し、それらから最終的にソ−スコ−
ドリスト14(ファイル)を作成するという、ソフトウ
ェア生産工程の上流から下流に対応した一連のソフトウ
ェア生産物(ソフトウェア資源)として管理することが
可能である。この実施例では、該当ソフトウェア生産物
を一つのまとまりとして、それに対応して管理情報を対
応付けるものである。これにより、管理情報は、ソフト
ウェア生産工程をまたがって親子関係で関連付けられる
ことになり、又再利用価値の高い定性因果関係のあるソ
フトウェア資源部品の検索や複製が容易となり、ソフト
ウェア再利用の向上が図られることになる。
との境界定義をコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)
11で記述し、次にシステム内部の動作定義をデータ・
フローダイヤグラム(DFD)12と要求仕様書で記述
し、さらに詳細化してストラクチャ・チャ−ト(SC)
13と設計書を作成し、それらから最終的にソ−スコ−
ドリスト14(ファイル)を作成するという、ソフトウ
ェア生産工程の上流から下流に対応した一連のソフトウ
ェア生産物(ソフトウェア資源)として管理することが
可能である。この実施例では、該当ソフトウェア生産物
を一つのまとまりとして、それに対応して管理情報を対
応付けるものである。これにより、管理情報は、ソフト
ウェア生産工程をまたがって親子関係で関連付けられる
ことになり、又再利用価値の高い定性因果関係のあるソ
フトウェア資源部品の検索や複製が容易となり、ソフト
ウェア再利用の向上が図られることになる。
【0027】図10は、図4のソフトウェア資源部品と
定性因果関係部品の管理情報の関係を図で表現するもの
であり、ソフトウェア資源を再利用可能な部品として、
ソフトウェア生産工程の上流から下流迄の一連のソフト
ウェア部品の再利用が可能であることを示している。
定性因果関係部品の管理情報の関係を図で表現するもの
であり、ソフトウェア資源を再利用可能な部品として、
ソフトウェア生産工程の上流から下流迄の一連のソフト
ウェア部品の再利用が可能であることを示している。
【0028】縦軸は、ソフトウェア生産工程を示し、上
の方向が上流であり、下の方向が下流であることを示
す。横軸は、ソフトウェア資源部品数を示し、左の方向
が小で右の方向が大であることを示す。また、一般に、
ソフトウェア資源は、下流に行くに従って増大する傾向
がある。
の方向が上流であり、下の方向が下流であることを示
す。横軸は、ソフトウェア資源部品数を示し、左の方向
が小で右の方向が大であることを示す。また、一般に、
ソフトウェア資源は、下流に行くに従って増大する傾向
がある。
【0029】図6は、本発明の具体例であるトンネル換
気プロセスにおけるトンネル内汚染予測システムを分析
した場合のDFDを、図5のソフトウェア資源の最上位
レベルであるコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)で
示す。
気プロセスにおけるトンネル内汚染予測システムを分析
した場合のDFDを、図5のソフトウェア資源の最上位
レベルであるコンテキスト・ダイヤグラム(CTX)で
示す。
【0030】トンネル内汚染予測システムは、システム
内部処理部50に、測定機51より測定値を入力し、ト
ンネル内汚染予測により一定時間後のトンネル内汚染量
を予測し、換気プロセスに対し、該当の操作量を制御機
器52に出力し、モニタ量(相関量)を表示機器53に
出力する機能を持っていることを示している。
内部処理部50に、測定機51より測定値を入力し、ト
ンネル内汚染予測により一定時間後のトンネル内汚染量
を予測し、換気プロセスに対し、該当の操作量を制御機
器52に出力し、モニタ量(相関量)を表示機器53に
出力する機能を持っていることを示している。
【0031】図7は、図6のシステム内部処理部50の
内容を1レベル下げて記述したDFDを示す。プロセス
入力部501、トンネル内汚染量予測503、総合換気
力予測505、汚染予測507、プロセス出力部509
のプロセスから構成され、各プロセスとプロセスの間の
データは、図に示す通りである。すなわち、各種入力デ
ータがそれぞれ必要なプロセスに入力して処理され、更
に特定のプロセスに入力して、処理され、最後に操作量
として出力されることが示されている。四角の枠内はト
ンネル内汚染予測システムにおいて、予め先見される定
性因果ネットワーク関係プロセス群40を示したもので
あり、1つの処理のまとまりとして管理される。
内容を1レベル下げて記述したDFDを示す。プロセス
入力部501、トンネル内汚染量予測503、総合換気
力予測505、汚染予測507、プロセス出力部509
のプロセスから構成され、各プロセスとプロセスの間の
データは、図に示す通りである。すなわち、各種入力デ
ータがそれぞれ必要なプロセスに入力して処理され、更
に特定のプロセスに入力して、処理され、最後に操作量
として出力されることが示されている。四角の枠内はト
ンネル内汚染予測システムにおいて、予め先見される定
性因果ネットワーク関係プロセス群40を示したもので
あり、1つの処理のまとまりとして管理される。
【0032】図8は、トンネル内汚染予測システムにお
ける定性的モデルである定性因果ネットワークの詳細を
示す。このネットワークによれば、トンネル内汚染量T
DVIは、大型車台数DTBと、車速DTSと、現状汚
染量DVIとによって決定され、総合換気力TDMは、
交通量DTRと、自然風WNと、機械換気DMとによっ
て決定され、予測汚染量PDVIは、トンネル内汚染量
TDVIと、総合換気力TDMとによって決定されるこ
とを示している。すなわち、大型車台数DTB,車速D
TS,現状汚染量DVIとトンネル内汚染量TDVIと
の定性因果関係、交通量DTR,自然風WN,機械換気
DMと総合換気力TDMとの定性因果関係と、トンネル
内汚染量TDVI,総合換気力TDMと予測汚染量PD
VIとの定性因果関係のネットワークである。
ける定性的モデルである定性因果ネットワークの詳細を
示す。このネットワークによれば、トンネル内汚染量T
DVIは、大型車台数DTBと、車速DTSと、現状汚
染量DVIとによって決定され、総合換気力TDMは、
交通量DTRと、自然風WNと、機械換気DMとによっ
て決定され、予測汚染量PDVIは、トンネル内汚染量
TDVIと、総合換気力TDMとによって決定されるこ
とを示している。すなわち、大型車台数DTB,車速D
TS,現状汚染量DVIとトンネル内汚染量TDVIと
の定性因果関係、交通量DTR,自然風WN,機械換気
DMと総合換気力TDMとの定性因果関係と、トンネル
内汚染量TDVI,総合換気力TDMと予測汚染量PD
VIとの定性因果関係のネットワークである。
【0033】図9は、図7のDFDをストラクチャ・チ
ャ−ト(SC)に変換した結果を示す。この記述の方法
は、コンスタンチン方法を用いて説明したものであり、
換気機器を制御する中央モジュ−ル600が割り当てら
れ、DFDの各プロセスが、モジュールに自動変換され
たものである。中央モジュ−ル600と、中央モジュ−
ル600から呼び出される各モジュ−ル601、60
3、605、607、609の間の流れは、♂の印で表
現されている。中央モジュ−ル600は、測定値を入力
するモジュール601から、DFB、DTS、DVI、
DTR、WN、DMが入力されることを示している。こ
こで、トンネル内汚染量予測503、総合換気予測50
5、汚染予測507を出力する各モジュ−ル603、6
05、607は、1つの再利用価値の高いまとまりとし
て集約して管理される。これは定性因果関係部品であ
り、対応するソフトウェア資源部品と関係付けられてい
る。
ャ−ト(SC)に変換した結果を示す。この記述の方法
は、コンスタンチン方法を用いて説明したものであり、
換気機器を制御する中央モジュ−ル600が割り当てら
れ、DFDの各プロセスが、モジュールに自動変換され
たものである。中央モジュ−ル600と、中央モジュ−
ル600から呼び出される各モジュ−ル601、60
3、605、607、609の間の流れは、♂の印で表
現されている。中央モジュ−ル600は、測定値を入力
するモジュール601から、DFB、DTS、DVI、
DTR、WN、DMが入力されることを示している。こ
こで、トンネル内汚染量予測503、総合換気予測50
5、汚染予測507を出力する各モジュ−ル603、6
05、607は、1つの再利用価値の高いまとまりとし
て集約して管理される。これは定性因果関係部品であ
り、対応するソフトウェア資源部品と関係付けられてい
る。
【0034】これにより、分析フェーズから設計フェー
ズの移行において、定性因果ネットワークに基いて、ソ
フトウェア成果物を再利用価値の高い部品として管理で
きる。また、上流工程のDFDから、下流工程のソース
コード迄、連続して一元管理できるので、ソフトウェア
資源の再利用が容易となる。
ズの移行において、定性因果ネットワークに基いて、ソ
フトウェア成果物を再利用価値の高い部品として管理で
きる。また、上流工程のDFDから、下流工程のソース
コード迄、連続して一元管理できるので、ソフトウェア
資源の再利用が容易となる。
【0035】以上、ソフトウェア資源の上流から下流ま
で一連の管理方法についての実施例を記述したが、他に
ソフトウェア資源管理の一部分であるドキュメント情報
の管理方法として、クライアント/サーバシステムによ
る管理方法がある。この管理方法は、ドキュメント情報
をデータ、フォーマット、論理的構造の3つの要素とし
て把握し、クライアント側ではドキュメント情報のデー
タのみの入力作業を行ない、サーバ側には、予めそのド
キュメント情報のフォーマットと論理的構造を記憶する
ことによって、サーバ側で自動的に編集出力することを
可能とする。
で一連の管理方法についての実施例を記述したが、他に
ソフトウェア資源管理の一部分であるドキュメント情報
の管理方法として、クライアント/サーバシステムによ
る管理方法がある。この管理方法は、ドキュメント情報
をデータ、フォーマット、論理的構造の3つの要素とし
て把握し、クライアント側ではドキュメント情報のデー
タのみの入力作業を行ない、サーバ側には、予めそのド
キュメント情報のフォーマットと論理的構造を記憶する
ことによって、サーバ側で自動的に編集出力することを
可能とする。
【0036】又、ドキュメント情報を3つの要素に分割
して管理することにより、クライアント側では、ドキュ
メント情報のデータ作成のみに専念でき、又サーバ側
で、一括して予め定義されたフォーマットと論理的構造
によって編集する為、個人差がなくなり、統一的なドキ
ュメンテーションが可能となり、さらにデータ、フォー
マット、論理的構造の3種類のドキュメント情報の再利
用が可能となる効果がある。
して管理することにより、クライアント側では、ドキュ
メント情報のデータ作成のみに専念でき、又サーバ側
で、一括して予め定義されたフォーマットと論理的構造
によって編集する為、個人差がなくなり、統一的なドキ
ュメンテーションが可能となり、さらにデータ、フォー
マット、論理的構造の3種類のドキュメント情報の再利
用が可能となる効果がある。
【0037】以下、図11から図16で、このドキュメ
ント情報管理方法を説明する。
ント情報管理方法を説明する。
【0038】図11は、クライアント/サーバシステム
によるドキュメント情報管理方法の全体構成図を示す。
クライアント側70は、ドキュメント情報のデータ70
1、その編集手段702およびクライアント/サーバの
ネットワーク通信をサポートするネットワークサポート
手段703により構成されている。一方サーバ側71
は、クライアント側から転送されたドキュメント情報の
データがサーバ側のネットワークサポート手段711に
よりデータ部712に格納され、予めサーバ側の端末か
らドキュメント情報のフォーマット、論理的構造の定義
手段713により定義されたフォーマット・論理的構造
714から、編集出力手段715により前記ドキュメン
ト情報のデータを全て編集し自動的にプリンタ72に出
力する。
によるドキュメント情報管理方法の全体構成図を示す。
クライアント側70は、ドキュメント情報のデータ70
1、その編集手段702およびクライアント/サーバの
ネットワーク通信をサポートするネットワークサポート
手段703により構成されている。一方サーバ側71
は、クライアント側から転送されたドキュメント情報の
データがサーバ側のネットワークサポート手段711に
よりデータ部712に格納され、予めサーバ側の端末か
らドキュメント情報のフォーマット、論理的構造の定義
手段713により定義されたフォーマット・論理的構造
714から、編集出力手段715により前記ドキュメン
ト情報のデータを全て編集し自動的にプリンタ72に出
力する。
【0039】図12は、図11のサーバ側71の編集出
力手段715の機能ブロック図を示す。常時一定周期で
クライアント側からのクライアントデータ7154の検
出を行なうクライアントデータ検出機能7151と、フ
ォーマット7155と論理的構造7156により、デー
タを編集する基本パブリッシング機能7153と、編集
結果データである出力データ7157をプリンタや端末
に出力する出力機能7155から構成される。
力手段715の機能ブロック図を示す。常時一定周期で
クライアント側からのクライアントデータ7154の検
出を行なうクライアントデータ検出機能7151と、フ
ォーマット7155と論理的構造7156により、デー
タを編集する基本パブリッシング機能7153と、編集
結果データである出力データ7157をプリンタや端末
に出力する出力機能7155から構成される。
【0040】図13は、図12のクライアントデータ検
出機能7151のフローチャートを示す。
出機能7151のフローチャートを示す。
【0041】以下、処理フローに従って説明する。
【0042】S001〜S004;ここでは、図15の
ドキュメント情報のデータ登録管理テーブル7170の
登録最大値の範囲内であれば一致とし、クライアントデ
ータ7154として管理し、そのファイル名称を登録
し、該当登録状態を登録済(1)とする。
ドキュメント情報のデータ登録管理テーブル7170の
登録最大値の範囲内であれば一致とし、クライアントデ
ータ7154として管理し、そのファイル名称を登録
し、該当登録状態を登録済(1)とする。
【0043】S005〜S006;このステップでは、
図15のドキュメント情報のデータ登録テーブル717
0の状態が全て登録済(1)となった場合、つまりクラ
イアント側70から全てのデータが転送されて、サーバ
側71で登録済となった場合に、予め定義されたドキュ
メント情報のフォーマット7155と論理的構造715
6により、出力データ(編集結果データ)7157を編
集する基本パブリッシング機能7152を起動すること
である。
図15のドキュメント情報のデータ登録テーブル717
0の状態が全て登録済(1)となった場合、つまりクラ
イアント側70から全てのデータが転送されて、サーバ
側71で登録済となった場合に、予め定義されたドキュ
メント情報のフォーマット7155と論理的構造715
6により、出力データ(編集結果データ)7157を編
集する基本パブリッシング機能7152を起動すること
である。
【0044】S007;前記S001〜S006迄のス
テップを一定周期で実行させる手続きを行なう。但し、
本ステップは、ネットワークサポート手段703によ
り、データ格納時のタイミングでクライアントデータ検
出機能7151を起動する方法を採用すれば、不要とな
る。
テップを一定周期で実行させる手続きを行なう。但し、
本ステップは、ネットワークサポート手段703によ
り、データ格納時のタイミングでクライアントデータ検
出機能7151を起動する方法を採用すれば、不要とな
る。
【0045】図14は、ドキュメント情報の論理的構成
7155の一例を示す図であり、ここでは、データのタ
グは、〈T1〉…〈Tk〉,〈M1〉…〈Ml〉,〈B
1〉…〈Bm〉の場合を示す。
7155の一例を示す図であり、ここでは、データのタ
グは、〈T1〉…〈Tk〉,〈M1〉…〈Ml〉,〈B
1〉…〈Bm〉の場合を示す。
【0046】図15は、図14の論理的構成7155の
タグに対応するドキュメント情報のデータ登録管理テー
ブル7170の構成を示す。予めサーバ側で、出力の形
態を定義するフォーマットと、ドキュメント情報の論理
的構造を定義した場合に決定されるタグの分類(T,
M,B…)と分類毎の最大値(k,l,m)は、ここに
記憶され、全てのデータが登録されたか否かの判定に使
用される。
タグに対応するドキュメント情報のデータ登録管理テー
ブル7170の構成を示す。予めサーバ側で、出力の形
態を定義するフォーマットと、ドキュメント情報の論理
的構造を定義した場合に決定されるタグの分類(T,
M,B…)と分類毎の最大値(k,l,m)は、ここに
記憶され、全てのデータが登録されたか否かの判定に使
用される。
【0047】図16は、タグ分類Bの〈b2〉に対する
クライアントデータのファイル名称が“abc”の場合
を示したものであり、又ドキュメント情報のデータ格納
ファイル名称テーブル7180の関連を示したものであ
る。ここでデータの内容は文章,図,表何れも扱うこと
ができる。
クライアントデータのファイル名称が“abc”の場合
を示したものであり、又ドキュメント情報のデータ格納
ファイル名称テーブル7180の関連を示したものであ
る。ここでデータの内容は文章,図,表何れも扱うこと
ができる。
【0048】また、図13のフローチャートにおいて、
S005〜S006の手続きを基本パブリッシング機能
の先頭に付加すれば、全てデータが登録されている場
合、毎回端末やプリンターに出力するのではなく、サー
バ側の端末で、編集出力要求することにより、常に最新
の情報(ドキュメント情報のデータ)の編集結果が得ら
れるようにするという利用法もある。
S005〜S006の手続きを基本パブリッシング機能
の先頭に付加すれば、全てデータが登録されている場
合、毎回端末やプリンターに出力するのではなく、サー
バ側の端末で、編集出力要求することにより、常に最新
の情報(ドキュメント情報のデータ)の編集結果が得ら
れるようにするという利用法もある。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、再利用価値の高いシス
テム構成単位で、上流工程から下流工程迄のソフトウェ
ア資源の再利用が容易となる。
テム構成単位で、上流工程から下流工程迄のソフトウェ
ア資源の再利用が容易となる。
【図1】本発明の一実施例に係るソフトウェア資源管理
装置の構成を示す図である。
装置の構成を示す図である。
【図2】図1のソフトウェア資源管理装置のソフトウェ
ア定義手段の基本処理フローを示す図である。
ア定義手段の基本処理フローを示す図である。
【図3】図1のソフトウェア資源管理装置のソフトウェ
ア管理手段2の構成を示す図である。
ア管理手段2の構成を示す図である。
【図4】ソフトウェア資源管理情報の構成を示す図であ
る。
る。
【図5】上流工程から下流工程迄の一連のソフトウェア
資源と管理情報の関係を示す図である。
資源と管理情報の関係を示す図である。
【図6】本発明の具体例であるトンネル換気プロセスの
トンネル内汚染予測システムのコンテキストダイヤグラ
ムを示す図である。
トンネル内汚染予測システムのコンテキストダイヤグラ
ムを示す図である。
【図7】図6のシステム内部処理部50の内容を1レベ
ル下げて記述したDFDを示す図である。
ル下げて記述したDFDを示す図である。
【図8】トンネル内汚染予測システムにおける定性的モ
デルである定性因果ネットワークの詳細を示す図であ
る。
デルである定性因果ネットワークの詳細を示す図であ
る。
【図9】図7のDFDをストラクチャ・チャ−ト(S
C)に変換した結果を示す図である。
C)に変換した結果を示す図である。
【図10】図4のソフトウェア資源部品と定性因果関係
部品の管理情報の関係を示す図である。
部品の管理情報の関係を示す図である。
【図11】クライアント/サーバシステムによるドキュ
メント情報管理方法の全体構成を示す図である。
メント情報管理方法の全体構成を示す図である。
【図12】図11のサーバ側71の編集出力手段715
の機能ブロック図を示す図である。
の機能ブロック図を示す図である。
【図13】図12のクライアントデータ検出機能のフロ
ーチャートを示す図である。
ーチャートを示す図である。
【図14】ドキュメント情報の論理的構造を示す図であ
る。
る。
【図15】図14の論理的構成のタグに対応するドキュ
メント情報のデータ登録管理テーブルの構成を示す図で
ある。
メント情報のデータ登録管理テーブルの構成を示す図で
ある。
【図16】図15の登録管理テーブルに対応するドキュ
メント情報のデータのファイル名称テーブルの関連を示
す図である。
メント情報のデータのファイル名称テーブルの関連を示
す図である。
1…ソフトウェア定義手段 2…ソフトウェア管理手段 21…検索/表示機能手段 22…保守機能手段 3…ソフトウェア資源 31…ソフトウェア資源部品 32…定性因果関係部品 5…要求仕様書記憶エリア 6…定性因果ネット記憶エリア 7…設計書記憶エリア 8…ソースコード記憶エリア 11…コンテキスト・ダイヤグラム 12…データフローダイヤグラム 13…ストラクチャ・チャート 40…定性因果ネットワーク関係プロセス群 50…システム内部処理部 51…測定機 52…制御機器 53…表示機器 70…クライアント側 71…サーバー側 72…プリンタ
Claims (4)
- 【請求項1】適用対象のシステムについて、そのデータ
の流れと、そのデータに対して行なわれる処理とを記号
化して記述するデータフローダイヤグラムを表示して、
システム分析を行なうと共に、この分析結果に基づい
て、生成された成果物を管理するソフトウェア資源管理
方式において、 前記処理が他の処理との間で定性因果関係を有すると
き、それらの処理を1つのまとまりとしてモジュール化
し成果物として管理することを特徴とするソフトウェア
資源管理方法。 - 【請求項2】請求項1において、前記1つのまとまりを
システム構成単位として上流工程から下流工程迄管理す
ることを特徴とするソフトウェア資源管理方法。 - 【請求項3】適用対象のシステムについて、そのデータ
の流れと、そのデータに対して行なわれる処理とを記号
化して記述するデータフローダイヤグラムを表示して、
システム分析を行なうと共に、この分析結果に基づい
て、生成された成果物を管理するソフトウェア資源管理
装置において、 前記処理と他の処理との間の定性因果関係を定義し、該
定義結果に基いて、それらの処理を1つのまとまりとし
てモジュール化するソフトウェア定義手段と、前記モジ
ュール化された1つのまとまりを成果物として管理し再
利用するソフトウェア管理手段とを備えることを特徴と
するソフトウェア資源管理装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記ソフトウェア管理
手段は、前記1つのまとまりをシステム構成単位として
上流工程から下流工程迄管理することを特徴とするソフ
トウェア資源管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP401394A JPH07210376A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ソフトウェア資源管理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP401394A JPH07210376A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ソフトウェア資源管理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210376A true JPH07210376A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11573094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP401394A Pending JPH07210376A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ソフトウェア資源管理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210376A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003096183A1 (en) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Fujitsu Limited | System and method performing split into function block |
| JP2006172036A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Methodologysoft Corp | 設計コンピュータプログラム |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP401394A patent/JPH07210376A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003096183A1 (en) * | 2002-05-14 | 2003-11-20 | Fujitsu Limited | System and method performing split into function block |
| US7831957B2 (en) | 2002-05-14 | 2010-11-09 | Fujitsu Limited | System and method for dividing functions into functional blocks |
| JP2006172036A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Methodologysoft Corp | 設計コンピュータプログラム |
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