JPH0721071A - データベース復旧方式 - Google Patents
データベース復旧方式Info
- Publication number
- JPH0721071A JPH0721071A JP5166737A JP16673793A JPH0721071A JP H0721071 A JPH0721071 A JP H0721071A JP 5166737 A JP5166737 A JP 5166737A JP 16673793 A JP16673793 A JP 16673793A JP H0721071 A JPH0721071 A JP H0721071A
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- JP
- Japan
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- database
- file
- recovery
- processing unit
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 81
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】データベースの更新状況を示すジャーナルファ
イルが大量に出力された場合でもデータベースの復旧時
間を一定時間内に抑え、復旧処理の高速化を図る。 【構成】データベースの更新処理を行い、更新データか
らジャーナルファイル9を作成する業務処理部102
と、ジャーナルファイル9をデータベース復旧単位別フ
ァイル10に振り分け、同一の物理アドレスの更新デー
タは、最新のもののみ記録するバックエンド処理部3
と、データベース復旧時にバックアップファイル11と
ジャーナルファイル9とデータベース復旧単位別ファイ
ル10を入力して復旧処理を行うディスク復旧処理部4
を備えている。
イルが大量に出力された場合でもデータベースの復旧時
間を一定時間内に抑え、復旧処理の高速化を図る。 【構成】データベースの更新処理を行い、更新データか
らジャーナルファイル9を作成する業務処理部102
と、ジャーナルファイル9をデータベース復旧単位別フ
ァイル10に振り分け、同一の物理アドレスの更新デー
タは、最新のもののみ記録するバックエンド処理部3
と、データベース復旧時にバックアップファイル11と
ジャーナルファイル9とデータベース復旧単位別ファイ
ル10を入力して復旧処理を行うディスク復旧処理部4
を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースシステム
においてデータベースが媒体障害等で使用できなくなっ
た際に行う復旧方式に関し、特に、データベースの復旧
を一定時間内に抑え、高速化を図ったデータベース復旧
方式に関する。
においてデータベースが媒体障害等で使用できなくなっ
た際に行う復旧方式に関し、特に、データベースの復旧
を一定時間内に抑え、高速化を図ったデータベース復旧
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース復旧方式は、特許出
願公開平2−77950「データベース処理システム」
に示されているように、直接アクセス記憶装置上にデー
タベースを格納するデータベースファイルと、障害デー
タベースのバックアップ情報および障害時のデータベー
ス復旧のためのデータベース更新情報を格納するジャー
ナルファイルとを備え、データベース復旧時には、定期
/不定期でバックアップをとったファイルとジャーナル
ファイルを付き合わせることによって、最新取得ジャー
ナルまでの復旧処理を復旧対象データベースに対して行
っていた。
願公開平2−77950「データベース処理システム」
に示されているように、直接アクセス記憶装置上にデー
タベースを格納するデータベースファイルと、障害デー
タベースのバックアップ情報および障害時のデータベー
ス復旧のためのデータベース更新情報を格納するジャー
ナルファイルとを備え、データベース復旧時には、定期
/不定期でバックアップをとったファイルとジャーナル
ファイルを付き合わせることによって、最新取得ジャー
ナルまでの復旧処理を復旧対象データベースに対して行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のデータベ
ース復旧方式では、同一データベースの同一の物理アド
レスに複数回の更新が行われた場合、その更新回数分の
更新データがジャーナルファイルに出力される。このた
め、データベース復旧時間は、データベースの更新頻度
が大となると増大する。すなわち、バックアップファイ
ル取得後のジャーナルファイル出力量に比例して増大す
るという問題があり、この傾向はデータベース内の同一
データが何度も更新された場合特に顕著である。また、
データベース更新時には、その更新順序に従ってジャー
ナルファイルの取得がされるために、その更新データ
は、データベースの物理アドレス順とは無関係に取得さ
れる。したがってジャーナルファイルを参照してデータ
ベース復旧の際には、更新履歴に応じてディスク装置等
をランダムにアクセスする必要があるため復旧時のディ
スクアクセスの効率が悪いという問題点もあった。
ース復旧方式では、同一データベースの同一の物理アド
レスに複数回の更新が行われた場合、その更新回数分の
更新データがジャーナルファイルに出力される。このた
め、データベース復旧時間は、データベースの更新頻度
が大となると増大する。すなわち、バックアップファイ
ル取得後のジャーナルファイル出力量に比例して増大す
るという問題があり、この傾向はデータベース内の同一
データが何度も更新された場合特に顕著である。また、
データベース更新時には、その更新順序に従ってジャー
ナルファイルの取得がされるために、その更新データ
は、データベースの物理アドレス順とは無関係に取得さ
れる。したがってジャーナルファイルを参照してデータ
ベース復旧の際には、更新履歴に応じてディスク装置等
をランダムにアクセスする必要があるため復旧時のディ
スクアクセスの効率が悪いという問題点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のデータベース復
旧方式は、入力されたデータにもとづいて、データベー
スの更新処理を行い、データベース更新データを順次、
ジャーナルファイルに出力する業務処理部と、ジャーナ
ルファイルの更新データをデータベース復旧単位に振り
分け、同一の物理アドレスを持つ更新データが複数存在
する場合には、最後に更新された更新データのみを格納
したデータベース復旧単位別ファイルを生成するバック
エンド処理部と、データベース復旧時に復旧管理ファイ
ルを参照して定期的あるいは不定期的に取得したデータ
ベースのバックアップファイルとデータベース復旧単位
別ファイルとジャーナルファイルを入力してデータベー
スの復旧処理を行うディスク復旧処理部と、前記業務処
理部、バックエンド処理部、ディスク復旧処理部から構
成されている中央処理装置と、業務処理部に接続されて
いるデータベースと、データベースの更新データを順次
記録しているジャーナルファイルと、定期的あるいは不
定期的に取得したデータベースのバックアップファイル
と、データベースとジャーナルファイルやデータベース
復旧単位別ファイルやバックアップファイルの各記憶媒
体との対応を管理するためにバックエンド処理部で作成
した復旧管理ファイルと、データベースの復旧ファイル
を作成する障害復旧ディスクを備えることを特徴とす
る。さらに、前記データベース復旧方式において、復旧
処理時のディスクアクセスを効率的に行うためにデータ
ベース復旧単位に振り分けられた更新データをデータベ
ースの物理アドレス順にソートしたデータベース復旧単
位別ファイルを作成する機能も有したバックエンド処理
部を備えたことを特徴とする。
旧方式は、入力されたデータにもとづいて、データベー
スの更新処理を行い、データベース更新データを順次、
ジャーナルファイルに出力する業務処理部と、ジャーナ
ルファイルの更新データをデータベース復旧単位に振り
分け、同一の物理アドレスを持つ更新データが複数存在
する場合には、最後に更新された更新データのみを格納
したデータベース復旧単位別ファイルを生成するバック
エンド処理部と、データベース復旧時に復旧管理ファイ
ルを参照して定期的あるいは不定期的に取得したデータ
ベースのバックアップファイルとデータベース復旧単位
別ファイルとジャーナルファイルを入力してデータベー
スの復旧処理を行うディスク復旧処理部と、前記業務処
理部、バックエンド処理部、ディスク復旧処理部から構
成されている中央処理装置と、業務処理部に接続されて
いるデータベースと、データベースの更新データを順次
記録しているジャーナルファイルと、定期的あるいは不
定期的に取得したデータベースのバックアップファイル
と、データベースとジャーナルファイルやデータベース
復旧単位別ファイルやバックアップファイルの各記憶媒
体との対応を管理するためにバックエンド処理部で作成
した復旧管理ファイルと、データベースの復旧ファイル
を作成する障害復旧ディスクを備えることを特徴とす
る。さらに、前記データベース復旧方式において、復旧
処理時のディスクアクセスを効率的に行うためにデータ
ベース復旧単位に振り分けられた更新データをデータベ
ースの物理アドレス順にソートしたデータベース復旧単
位別ファイルを作成する機能も有したバックエンド処理
部を備えたことを特徴とする。
【0005】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0006】図1に示すように、本発明は、業務処理部
2とバックエンド処理部3とディスク復旧処理部4から
構成される中央処理装置1と、回線等で接続され業務処
理部2へデータを入力する端末5と、データベース6
と、データベース更新処理の際に業務処理部2で生成さ
れるジャーナルファイル9と、バックエンド処理部3で
生成される復旧管理ファイル7とデータベース復旧単位
別ファイル10と、ディスク復旧処理部4で生成される
障害復旧ディスク8と、定期的あるいは不定期的にデー
タベース6から取得したバックアップファイル11から
構成されている。
2とバックエンド処理部3とディスク復旧処理部4から
構成される中央処理装置1と、回線等で接続され業務処
理部2へデータを入力する端末5と、データベース6
と、データベース更新処理の際に業務処理部2で生成さ
れるジャーナルファイル9と、バックエンド処理部3で
生成される復旧管理ファイル7とデータベース復旧単位
別ファイル10と、ディスク復旧処理部4で生成される
障害復旧ディスク8と、定期的あるいは不定期的にデー
タベース6から取得したバックアップファイル11から
構成されている。
【0007】次に、データベース復旧処理の動作説明
を、各ファイルの機能説明を含めて行う。
を、各ファイルの機能説明を含めて行う。
【0008】まず、回線等を経由して端末5から中央処
理装置1にデータベース更新処理の入力要求がかかる
と、業務処理部2が受け付けて、データベース6の更新
処理を実行すると同時に、更新履歴をジャーナルファイ
ル9へ出力する。一方、バックエンド処理部3では、使
用中のジャーナルファイルの記憶媒体が一杯になり、別
のジャーナルファイルの記憶媒体にスワップした時、前
記ジャーナルファイル9からデータベース復旧単位別フ
ァイル10を生成し、復旧管理ファイル7にデータベー
ス復旧単位別ファイル10の記憶媒体とデータベース6
の記憶媒体との対応の管理情報を登録する。データベー
ス復旧単位別ファイル10は、ジャーナルファイル9の
更新データを更新ブロックとしてバックエンド処理部3
に読み込んで、データベース復旧単位に振り分けて、同
一の物理アドレスをもつ更新データが複数存在する場合
には、最後に更新された更新データのみを格納して生成
される。
理装置1にデータベース更新処理の入力要求がかかる
と、業務処理部2が受け付けて、データベース6の更新
処理を実行すると同時に、更新履歴をジャーナルファイ
ル9へ出力する。一方、バックエンド処理部3では、使
用中のジャーナルファイルの記憶媒体が一杯になり、別
のジャーナルファイルの記憶媒体にスワップした時、前
記ジャーナルファイル9からデータベース復旧単位別フ
ァイル10を生成し、復旧管理ファイル7にデータベー
ス復旧単位別ファイル10の記憶媒体とデータベース6
の記憶媒体との対応の管理情報を登録する。データベー
ス復旧単位別ファイル10は、ジャーナルファイル9の
更新データを更新ブロックとしてバックエンド処理部3
に読み込んで、データベース復旧単位に振り分けて、同
一の物理アドレスをもつ更新データが複数存在する場合
には、最後に更新された更新データのみを格納して生成
される。
【0009】データベース復旧単位別ファイル10がジ
ャーナルファイル9から生成されるイメージを図2を用
いて説明する。
ャーナルファイル9から生成されるイメージを図2を用
いて説明する。
【0010】データベース6にはアドレスが61〜6N
(Nは自然数)の物理ブロックがN個存在するものとす
る。データベース6の更新処理が行われると、その更新
履歴がジャーナルファイル9に書き込まれる。このと
き、データベース6で更新対象になったアドレス6Nの
物理ブロックが、ジャーナルファイル9の更新ブロック
6N−X(Xは何度目の更新かを表わす)に対応する。
つまり、データベース6のアドレス66の物理ブロック
の最初の更新ブロックを66−1とし、物理ブロック6
Nの2回目の更新ブロックは、6N−2を表わすことと
する。ジャーナルファイル9から、データベース復旧単
位別ファイル10が生成される時には、同一のアドレス
の更新ブロックについては、最初のものだけが復旧ブロ
ックとして格納される。
(Nは自然数)の物理ブロックがN個存在するものとす
る。データベース6の更新処理が行われると、その更新
履歴がジャーナルファイル9に書き込まれる。このと
き、データベース6で更新対象になったアドレス6Nの
物理ブロックが、ジャーナルファイル9の更新ブロック
6N−X(Xは何度目の更新かを表わす)に対応する。
つまり、データベース6のアドレス66の物理ブロック
の最初の更新ブロックを66−1とし、物理ブロック6
Nの2回目の更新ブロックは、6N−2を表わすことと
する。ジャーナルファイル9から、データベース復旧単
位別ファイル10が生成される時には、同一のアドレス
の更新ブロックについては、最初のものだけが復旧ブロ
ックとして格納される。
【0011】この、バックエンド処理部3にて、ジャー
ナルファイル9からデータベース復旧単位別ファイル1
0を生成する処理は、バックアップファイル11が取得
されて、次のバックアップファイル11が取得されるま
での間を単位として繰り返される。
ナルファイル9からデータベース復旧単位別ファイル1
0を生成する処理は、バックアップファイル11が取得
されて、次のバックアップファイル11が取得されるま
での間を単位として繰り返される。
【0012】以降では、業務処理部102の実行中に、
データベース6に障害が発生した場合の動作を説明す
る。
データベース6に障害が発生した場合の動作を説明す
る。
【0013】まず、データベース6のディスク障害が発
生すると、業務処理部102は、障害となったディスク
をディスク復旧処理部4にリリースする。ディスク復旧
処理部4は、復旧管理ファイル7を参照して、バックア
ップファイル11の中から、該当する記憶媒体を選び出
し、障害復旧ディスク8にデータをロードする。バック
アップファイル11のデータのロード終了後、復旧管理
ファイル7を参照して、データベース復旧単位別ファイ
ル10の中から、該当する記憶媒体を選択して、障害復
旧ディスク8に該当データをロードする。次に、データ
ベース障害時に業務処理部2が使用していたジャーナル
ファイル9をディスク復旧処理部4に入力し、障害時点
までの該当データを順次、障害復旧ディスク8にロード
していくことによって、障害復旧ディスク8に対するデ
ータベース6の復旧処理が完了する。
生すると、業務処理部102は、障害となったディスク
をディスク復旧処理部4にリリースする。ディスク復旧
処理部4は、復旧管理ファイル7を参照して、バックア
ップファイル11の中から、該当する記憶媒体を選び出
し、障害復旧ディスク8にデータをロードする。バック
アップファイル11のデータのロード終了後、復旧管理
ファイル7を参照して、データベース復旧単位別ファイ
ル10の中から、該当する記憶媒体を選択して、障害復
旧ディスク8に該当データをロードする。次に、データ
ベース障害時に業務処理部2が使用していたジャーナル
ファイル9をディスク復旧処理部4に入力し、障害時点
までの該当データを順次、障害復旧ディスク8にロード
していくことによって、障害復旧ディスク8に対するデ
ータベース6の復旧処理が完了する。
【0014】以上で述べている復旧管理ファイル7と
は、データベース6と、ジャーナルファイル9やデータ
ベース復旧単位別ファイル10やバックアップファイル
11の各記憶媒体との対応を管理するためにバックエン
ド処理部3で作成したファイルである。
は、データベース6と、ジャーナルファイル9やデータ
ベース復旧単位別ファイル10やバックアップファイル
11の各記憶媒体との対応を管理するためにバックエン
ド処理部3で作成したファイルである。
【0015】さらに、上記で説明したデータベース復旧
方式において、データベース復旧単位別ファイル10を
生成する際に、ジャーナルファイル9の更新データを更
新ブロックとしてバックエンド処理部3に読み込んで、
データベース復旧単位に振り分けた後、データベース6
の物理アドレス順にソートする処理を追加することもで
きる。このようにすれば、データベース復旧の際のデー
タベースへのアクセスはデータベースが格納されたディ
スクに対し、その物理アドレス順にアクセスすることと
なるので、復旧作業はより高速化できる。同一の物理ア
ドレスをもつ更新データが複数存在する場合には、最後
に更新された更新データのみを格納することで、ディス
クアクセスの効率を上げ、データベース復旧処理の一層
の高速化を図ることができる。
方式において、データベース復旧単位別ファイル10を
生成する際に、ジャーナルファイル9の更新データを更
新ブロックとしてバックエンド処理部3に読み込んで、
データベース復旧単位に振り分けた後、データベース6
の物理アドレス順にソートする処理を追加することもで
きる。このようにすれば、データベース復旧の際のデー
タベースへのアクセスはデータベースが格納されたディ
スクに対し、その物理アドレス順にアクセスすることと
なるので、復旧作業はより高速化できる。同一の物理ア
ドレスをもつ更新データが複数存在する場合には、最後
に更新された更新データのみを格納することで、ディス
クアクセスの効率を上げ、データベース復旧処理の一層
の高速化を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データベ
ースシステムの障害ディスク復旧処理において、バック
アップファイルの取得頻度を高くできなかったり、デー
タベース更新処理の頻度が高いなどで、大量のジャーナ
ルファイルが出力された場合でもアドレス順にソートさ
れた障害ディスク復旧に必要なデータのみを、業務処理
のバックエンドで作成したデータベース復旧単位別ファ
イルから読み取ることで、ロード時間の短縮が実現でき
る。また、原則として同一のアドレスの場合、複数の更
新ブロックが存在しても、一回の復旧ブロックのみを読
み出すだけでよいので、データベースのディスクの復旧
時間を一定時間以内に抑え、高速化できる利点がある。
ースシステムの障害ディスク復旧処理において、バック
アップファイルの取得頻度を高くできなかったり、デー
タベース更新処理の頻度が高いなどで、大量のジャーナ
ルファイルが出力された場合でもアドレス順にソートさ
れた障害ディスク復旧に必要なデータのみを、業務処理
のバックエンドで作成したデータベース復旧単位別ファ
イルから読み取ることで、ロード時間の短縮が実現でき
る。また、原則として同一のアドレスの場合、複数の更
新ブロックが存在しても、一回の復旧ブロックのみを読
み出すだけでよいので、データベースのディスクの復旧
時間を一定時間以内に抑え、高速化できる利点がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明のデータベースとジャーナルファイルと
データベース復旧単位別ファイルの対応を示した構成図
である。
データベース復旧単位別ファイルの対応を示した構成図
である。
1 中央処理装置 2 業務処理部 3 バックエンド処理部 4 ディスク復旧処理部 5 端末 6 データベース 7 復旧管理ファイル 8 障害復旧ディスク 9 ジャーナルファイル 10 データベース復旧単位別ファイル 11 バックアップファイル 61〜6N 物理ブロック
Claims (2)
- 【請求項1】 データベースシステムにおいて、入力さ
れたデータにもとづいて、データベースの更新処理を行
い、データベース更新データを順次、ジャーナルファイ
ルに出力する業務処理部と、 ジャーナルファイルの更新データをデータベース復旧単
位に振り分け、同一の物理アドレスを持つ更新データが
複数存在する場合には、最後に更新された更新データの
みを格納したデータベース復旧単位別ファイルを生成す
るバックエンド処理部と、 データベース復旧時に、復旧管理ファイルを参照して定
期的あるいは不定期的に取得したデータベースのバック
アップファイルとデータベース復旧単位別ファイルとジ
ャーナルファイルを入力してデータベースの復旧処理を
行うディスク復旧処理部と、 前記業務処理部、バックエンド処理部、ディスク復旧処
理部から構成されている中央処理装置と、 業務処理部に接続されているデータベースと、 データベースの更新データを順次記録しているジャーナ
ルファイルと、 ジャーナルファイルの更新データをデータベース復旧単
位に振り分け、データベース復旧単位に振り分けられた
更新データをデータベースの物理アドレス順にソート
し、同一の物理アドレスを持つ更新データが複数存在す
る場合には最後に更新された更新データのみを格納した
データベース復旧単位別ファイルと、 定期的あるいは不定期的に取得したデータベースのバッ
クアップファイルと、 データベースとジャーナルファイルやデータベース復旧
単位別ファイルやバックアップファイルの各記憶媒体と
の対応を管理するためにバックエンド処理部で作成した
復旧管理ファイルと、 データベースの復旧ファイルを作成する障害復旧ディス
クを備えることを特徴とするデータベース復旧方式。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデータベース復旧方式
において、前記バックエンド処理部はデータベース復旧
単位に振り分けられた更新データをデータベースの物理
アドレス順にソートしてから前記データベース復旧単位
別ファイルに格納することを特徴とするデータベース復
旧方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166737A JPH0721071A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | データベース復旧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5166737A JPH0721071A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | データベース復旧方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0721071A true JPH0721071A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15836823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5166737A Pending JPH0721071A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | データベース復旧方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721071A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100866513B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-11-03 | 한국과학기술원 | 플래시 메모리 기반 저널링 파일 시스템을 이용한 데이터처리 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350648A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Hitachi Ltd | データベースの障害回復方法 |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP5166737A patent/JPH0721071A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350648A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Hitachi Ltd | データベースの障害回復方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100866513B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-11-03 | 한국과학기술원 | 플래시 메모리 기반 저널링 파일 시스템을 이용한 데이터처리 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960227 |