JPH0721074Y2 - 交流無停電電源装置 - Google Patents
交流無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH0721074Y2 JPH0721074Y2 JP11986289U JP11986289U JPH0721074Y2 JP H0721074 Y2 JPH0721074 Y2 JP H0721074Y2 JP 11986289 U JP11986289 U JP 11986289U JP 11986289 U JP11986289 U JP 11986289U JP H0721074 Y2 JPH0721074 Y2 JP H0721074Y2
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- JP
- Japan
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- power supply
- inverter
- output
- switch
- power
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、常時、出力に所定の電圧と周波数とを有する
電力を供給し、また商用電源が停電もしくは電圧低下し
た場合には断絶することなくバッテリーよりインバータ
を介して出力し、また切換スイッチにより商用電源を出
力することができる無停電電源装置の改良に関するもの
である。
電力を供給し、また商用電源が停電もしくは電圧低下し
た場合には断絶することなくバッテリーよりインバータ
を介して出力し、また切換スイッチにより商用電源を出
力することができる無停電電源装置の改良に関するもの
である。
従来の技術とその課題 交流無停電電源装置における常時インバータ給電方式の
従来例を第2図および第3図に示す。第2図において
は、常時、商用電源1からの交流入力を整流器2で直流
に変換し、インバータ6で再び交流に変換し、トランス
12で電気的に絶縁し、そしてその電力をスイッチ8を介
して出力11より負荷に供給する。また、商用電源が停電
もしくは電圧低下した場合にはバッテリー5よりインバ
ータ6,トランス12,スイッチ8を経て出力11に給電す
る。そして万一インバータが故障した場合には、スイッ
チ7をONしスイッチ8をOFFして商用電源をバイパス回
路10を通して出力に継続して給電する如くにしている。
従来例を第2図および第3図に示す。第2図において
は、常時、商用電源1からの交流入力を整流器2で直流
に変換し、インバータ6で再び交流に変換し、トランス
12で電気的に絶縁し、そしてその電力をスイッチ8を介
して出力11より負荷に供給する。また、商用電源が停電
もしくは電圧低下した場合にはバッテリー5よりインバ
ータ6,トランス12,スイッチ8を経て出力11に給電す
る。そして万一インバータが故障した場合には、スイッ
チ7をONしスイッチ8をOFFして商用電源をバイパス回
路10を通して出力に継続して給電する如くにしている。
第3図においても同様に、常時、商用電源1からの交流
入力を整流器2で直流に変換し、高周波リンクDC/DCコ
ンバータ13で絶縁すると共に定電圧化しインバータ6で
再び交流に変換しスイッチ8を介して出力11より電力を
負荷へ供給する。また商用電源が停電もしくは電圧低下
した場合にはバッテリー5よりインバータ6,スイッチ8
を経て負荷に給電する。そして万一インバータが故障し
た場合には、直ちにスイッチ7をONしスイッチ8をOFF
して商用電源をバイパス回路10を通して出力に継続して
給電する如くにしている。
入力を整流器2で直流に変換し、高周波リンクDC/DCコ
ンバータ13で絶縁すると共に定電圧化しインバータ6で
再び交流に変換しスイッチ8を介して出力11より電力を
負荷へ供給する。また商用電源が停電もしくは電圧低下
した場合にはバッテリー5よりインバータ6,スイッチ8
を経て負荷に給電する。そして万一インバータが故障し
た場合には、直ちにスイッチ7をONしスイッチ8をOFF
して商用電源をバイパス回路10を通して出力に継続して
給電する如くにしている。
しかし、従来のこの種の無停電電源装置においては、バ
イパス回路を備えているため、第2図のトランス12や第
3図の高周波リンクDC/DCコンバータ13などを用いて、
入力から出力までの間のどこかで電気的絶縁を図る必要
があった。従来の回路でそれをしないと第4図のような
モードで電源短絡し装置は故障する。ところが第2図の
トランス12は商用電源周波数用のため重量,体積とも大
きくなり、装置の小型化,軽量化が進む現状にはそぐわ
ないようになりつつある。
イパス回路を備えているため、第2図のトランス12や第
3図の高周波リンクDC/DCコンバータ13などを用いて、
入力から出力までの間のどこかで電気的絶縁を図る必要
があった。従来の回路でそれをしないと第4図のような
モードで電源短絡し装置は故障する。ところが第2図の
トランス12は商用電源周波数用のため重量,体積とも大
きくなり、装置の小型化,軽量化が進む現状にはそぐわ
ないようになりつつある。
また、第3図の高周波リンクDC/DCコンバータは、内部
で直流を高周波の交流に変換し、高周波トランスで電気
的絶縁を行い再び直流に変換する方式をとっているた
め、回路構成が複雑になりコストも高くなってしまうと
いう欠点を伴っている。
で直流を高周波の交流に変換し、高周波トランスで電気
的絶縁を行い再び直流に変換する方式をとっているた
め、回路構成が複雑になりコストも高くなってしまうと
いう欠点を伴っている。
課題を解決するための手段 本考案は、従来のバイパス回路を備えた交流無停電電源
装置における前記のごとき欠点に鑑み、簡単な手段によ
りその入力と出力間を絶縁することなく軽量,小形で安
価な無停電電源装置を提供することを目的とし、整流器
とインバータをつなぐ正負のラインをON/OFFするスイッ
チと、インバータ出力と商用電源を切換えるスイッチ
と、その他に入力のV相と出力のV相をON/OFFするスイ
ッチを設けることにより、無停電電源装置の主回路部分
を非絶縁方式とするものである。
装置における前記のごとき欠点に鑑み、簡単な手段によ
りその入力と出力間を絶縁することなく軽量,小形で安
価な無停電電源装置を提供することを目的とし、整流器
とインバータをつなぐ正負のラインをON/OFFするスイッ
チと、インバータ出力と商用電源を切換えるスイッチ
と、その他に入力のV相と出力のV相をON/OFFするスイ
ッチを設けることにより、無停電電源装置の主回路部分
を非絶縁方式とするものである。
実施例 第1図に本考案による常時インバータ給電方式交流無停
電電源装置の一実施例を示す。
電電源装置の一実施例を示す。
常時、商用電源1からの交流入力を整流器2と非絶縁DC
/DCコンバータ3によって平滑な電圧を有する直流電力
に変換し、ON/OFF機能可制御スイッチ4を通してからイ
ンバータ6により再び所定の電圧を有する商用周波数の
交流電力に変換し、ON機能可制御スイッチ8を介して出
力11より負荷に給電する。
/DCコンバータ3によって平滑な電圧を有する直流電力
に変換し、ON/OFF機能可制御スイッチ4を通してからイ
ンバータ6により再び所定の電圧を有する商用周波数の
交流電力に変換し、ON機能可制御スイッチ8を介して出
力11より負荷に給電する。
ここで第5図に示すように何らかの原因によりインバー
タ出力以上となると直ちにスイッチ8の制御信号をOFF
し、スイッチ7、スイッチ9の制御信号をONにすると同
時にスイッチ4を強制的にOFFしてバイパス給電とす
る。
タ出力以上となると直ちにスイッチ8の制御信号をOFF
し、スイッチ7、スイッチ9の制御信号をONにすると同
時にスイッチ4を強制的にOFFしてバイパス給電とす
る。
そして再びインバータ出力が正常となり、一定の確認時
間後スイッチ8の制御信号をONにし、同時にスイッチ7
とスイッチ9の制御信号をOFFとする。そして電源周波
数の半サイクル以上の時間経過後スイッチ4をONにして
インバータ給電に戻る。
間後スイッチ8の制御信号をONにし、同時にスイッチ7
とスイッチ9の制御信号をOFFとする。そして電源周波
数の半サイクル以上の時間経過後スイッチ4をONにして
インバータ給電に戻る。
このようにこれらスイッチのON/OFFタイミングを制御す
ることにより無停電電源装置の主回路部に電気的絶縁を
施すための回路を設けることを省略できる。
ることにより無停電電源装置の主回路部に電気的絶縁を
施すための回路を設けることを省略できる。
本考案は以上説明した如く、バイパス回路を備えた常時
インバータ給電方式無停電電源装置において、インバー
タトランスや高周波リンクDC/DCコンバータなどで電気
的絶縁とらずに、インバータ出力と商用電源をU相で切
換えるスイッチと入力のV相と出力のV相をON/OFFする
スイッチとそして非絶縁DC/DCコンバータ部出力の正負
ラインをそれぞれON/OFFするスイッチを設けることによ
って、小形軽量化が可能となりかつ従来品と同等の機能
をもたせることができる。
インバータ給電方式無停電電源装置において、インバー
タトランスや高周波リンクDC/DCコンバータなどで電気
的絶縁とらずに、インバータ出力と商用電源をU相で切
換えるスイッチと入力のV相と出力のV相をON/OFFする
スイッチとそして非絶縁DC/DCコンバータ部出力の正負
ラインをそれぞれON/OFFするスイッチを設けることによ
って、小形軽量化が可能となりかつ従来品と同等の機能
をもたせることができる。
第1図は本考案交流無停電電源装置の一実施例を示す回
路図、第2図および第3図は従来例を示す回路図、第4
図は従来の装置を非絶縁とした場合の電源短絡モードを
示す図、第5図はスイッチのタイミングを示す図であ
る。 1……商用電源、2……整流器、3……非絶縁DC/DCコ
ンバータ、4……ON/OFF機能可制御スイッチ、5……バ
ッテリー、6……インバータ、7,8,9……ON機能可制御
スイッチ、10……バイパス、11……出力
路図、第2図および第3図は従来例を示す回路図、第4
図は従来の装置を非絶縁とした場合の電源短絡モードを
示す図、第5図はスイッチのタイミングを示す図であ
る。 1……商用電源、2……整流器、3……非絶縁DC/DCコ
ンバータ、4……ON/OFF機能可制御スイッチ、5……バ
ッテリー、6……インバータ、7,8,9……ON機能可制御
スイッチ、10……バイパス、11……出力
Claims (1)
- 【請求項1】商用交流電源を直流電力に変換する整流
器、その直流電力を変圧するDC/DCコンバータ、そのDC/
DCコンバータ出力に突き合わせているバッテリー、また
その直流電力を所定の電圧と周波数とを有する交流電力
に変換するインバータ、そして出力に供給する電力を商
用電源からかインバータ出力からかを切換えるスイッチ
を備え、前記商用電源が停電もしくは電圧低下した場合
に断絶することなく負荷に所要の電力を供給し得る如く
した無停電電源装置において、DC/DCコンバータとイン
バータの間のプラスラインとマイナスラインのそれぞれ
にON/OFF機能可制御スイッチを設けると共に、インバー
タ出力のUラインとバイパス回路のVラインのそれぞれ
にON機能可制御スイッチを設けたことを特徴とする無停
電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986289U JPH0721074Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 交流無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11986289U JPH0721074Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 交流無停電電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360851U JPH0360851U (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0721074Y2 true JPH0721074Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=31667958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11986289U Expired - Lifetime JPH0721074Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 交流無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721074Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP11986289U patent/JPH0721074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360851U (ja) | 1991-06-14 |
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