JPH07210754A - 非接触型プリペイドカード方式メータ - Google Patents
非接触型プリペイドカード方式メータInfo
- Publication number
- JPH07210754A JPH07210754A JP6005859A JP585994A JPH07210754A JP H07210754 A JPH07210754 A JP H07210754A JP 6005859 A JP6005859 A JP 6005859A JP 585994 A JP585994 A JP 585994A JP H07210754 A JPH07210754 A JP H07210754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- prepaid card
- amount
- unit
- balance
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一枚のカードを利用して同時に複数のメータ
を利用することができると共に残金があった場合には一
枚のカードにすべての払い戻しが受けられる非接触型プ
リペイドカード方式メータを得る。 【構成】 非接触型プリペイドカード1側からガスメー
タ7側に一旦全金額を入金し、残金があった場合又は定
額を入金した場合には残金をカード1側に逆信すること
ができると共に一枚のカード1をガスメータ、電気メー
タ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等に共通
使用できるようにする。
を利用することができると共に残金があった場合には一
枚のカードにすべての払い戻しが受けられる非接触型プ
リペイドカード方式メータを得る。 【構成】 非接触型プリペイドカード1側からガスメー
タ7側に一旦全金額を入金し、残金があった場合又は定
額を入金した場合には残金をカード1側に逆信すること
ができると共に一枚のカード1をガスメータ、電気メー
タ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等に共通
使用できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触型プリペイドカ
ードを利用して使用できるガスメータ、電気メータ、水
道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等に適用され
る。
ードを利用して使用できるガスメータ、電気メータ、水
道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等に適用され
る。
【0002】
【従来の技術】プリペイドカードを利用した料金システ
ムは、電話、高速道路、鉄道等において広く実施されて
いる。一方、ガスメータ、電気メータ及び水道メータ等
の生活関連メータにおいても、プリペイド方式が採用さ
れている例がある。例えば、貸別荘、貸マンション等に
おいては、コインをメータの料金受け口内に投入する
と、この投入したコインに相当する量のガス、電気、水
道等が使用できるというシステムである。
ムは、電話、高速道路、鉄道等において広く実施されて
いる。一方、ガスメータ、電気メータ及び水道メータ等
の生活関連メータにおいても、プリペイド方式が採用さ
れている例がある。例えば、貸別荘、貸マンション等に
おいては、コインをメータの料金受け口内に投入する
と、この投入したコインに相当する量のガス、電気、水
道等が使用できるというシステムである。
【0003】図2は、ガスメータのコイン式プリペイド
メータシステムであって、メータ30にはコイン投入口
31、コイン識別装置32、コイン蓄積装置33、RO
M34、CPU35、表示装置36、リチウム電池3
7、ガスライン38には流量検出装置39、遮断装置4
0が取り付けられており、投入したコインに相当する量
だけのガスが使用できるというシステムである。
メータシステムであって、メータ30にはコイン投入口
31、コイン識別装置32、コイン蓄積装置33、RO
M34、CPU35、表示装置36、リチウム電池3
7、ガスライン38には流量検出装置39、遮断装置4
0が取り付けられており、投入したコインに相当する量
だけのガスが使用できるというシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このガスを含
む生活関連メータのプリペイド方式の場合、次のような
欠点がある。
む生活関連メータのプリペイド方式の場合、次のような
欠点がある。
【0005】a.メータに投入されたコインをいちいち
コイン蓄積装置33から回収する必要があり、手間がか
かる。 b.途中で使用を止めても、残金は戻って来ない。 c.コイン投入口31から機器内にゴミや埃が入り込ん
だり、異物を投入したりする悪戯がある。 d.ガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯メー
タ、カロリーメータごとにコインを投入しなければ、そ
れぞれについて使用できないため、不便である。 e.残金が少なくなった場合に、手元にコインがないと
追加できなくなり、途中でガスや電気、水道等が切れて
しまう不便がある。 f.磁気式プリペイドカード方式の場合、ガスメータ、
電気メータ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ
ごとにカードを用意する必要があり不便である。 g.磁気式プリペイドカード方式の場合、このカードを
メータの差し込み口内に差し込んだまま忘れてしまうこ
とがある。 h.磁気式プリペイドカード方式の場合、メータの差し
込み口内に差したカードを盗難される可能性がある。 i.磁気式プリペイドカード方式の場合、メータに取り
付けたカードリーダにゴミや埃が入り込み、トラブルが
発生しやすい。
コイン蓄積装置33から回収する必要があり、手間がか
かる。 b.途中で使用を止めても、残金は戻って来ない。 c.コイン投入口31から機器内にゴミや埃が入り込ん
だり、異物を投入したりする悪戯がある。 d.ガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯メー
タ、カロリーメータごとにコインを投入しなければ、そ
れぞれについて使用できないため、不便である。 e.残金が少なくなった場合に、手元にコインがないと
追加できなくなり、途中でガスや電気、水道等が切れて
しまう不便がある。 f.磁気式プリペイドカード方式の場合、ガスメータ、
電気メータ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ
ごとにカードを用意する必要があり不便である。 g.磁気式プリペイドカード方式の場合、このカードを
メータの差し込み口内に差し込んだまま忘れてしまうこ
とがある。 h.磁気式プリペイドカード方式の場合、メータの差し
込み口内に差したカードを盗難される可能性がある。 i.磁気式プリペイドカード方式の場合、メータに取り
付けたカードリーダにゴミや埃が入り込み、トラブルが
発生しやすい。
【0006】本発明は、上記a〜iに記述した欠点を排
除するために、新規な非接触型プリペイドカード方式メ
ータを提案するものである。
除するために、新規な非接触型プリペイドカード方式メ
ータを提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る非接触型プ
リペイドカード方式メータの構成は次のとおりである。
リペイドカード方式メータの構成は次のとおりである。
【0008】電源発生部、無線送信部、無線受信部、プ
リペイ金額を記憶させた記憶部、前記記憶部に記憶され
ている金額をとり込み、これを前記無線送信部を経由し
てメータ側に送信することを制御し、且つメータ側から
逆信されて来た残高金額を無線受信部を経由して前記記
憶部に記憶させる制御部、から成る非接触型プリペイド
カード、前記プリペイドカードの無線送信部から送信さ
れて来たプリペイ金額をメータ側無線受信部で受信し、
この金額をストックし、このストックした金額に相当す
る量を演算してこの量になるまで供給し、零になると遮
断し、又は途中であってもストップの信号がくるとそこ
で遮断し、それまでに使用した量から料金を精算し、残
金がある場合にはその残金をメータ側無線送信部を経由
してプリペイドカード側の無線受信部から記憶部に払い
戻しを行うメータ側制御部、から成る非接触型プリペイ
ドカード方式メータ。
リペイ金額を記憶させた記憶部、前記記憶部に記憶され
ている金額をとり込み、これを前記無線送信部を経由し
てメータ側に送信することを制御し、且つメータ側から
逆信されて来た残高金額を無線受信部を経由して前記記
憶部に記憶させる制御部、から成る非接触型プリペイド
カード、前記プリペイドカードの無線送信部から送信さ
れて来たプリペイ金額をメータ側無線受信部で受信し、
この金額をストックし、このストックした金額に相当す
る量を演算してこの量になるまで供給し、零になると遮
断し、又は途中であってもストップの信号がくるとそこ
で遮断し、それまでに使用した量から料金を精算し、残
金がある場合にはその残金をメータ側無線送信部を経由
してプリペイドカード側の無線受信部から記憶部に払い
戻しを行うメータ側制御部、から成る非接触型プリペイ
ドカード方式メータ。
【0009】メータとしては、ガスメータ、電気メー
タ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等であっ
て、これらのメータには単独で、又は複数共通で一枚の
カードを用いることができる。
タ、水道メータ、給湯メータ、カロリーメータ等であっ
て、これらのメータには単独で、又は複数共通で一枚の
カードを用いることができる。
【0010】次に、プリペイドカードにはID番号を付
与し、メータ側に金額を送信するときにこのID番号も
同時に送信し、メータ側から残金をプリペイドカード側
に払い戻すときに、ID番号のチェックを行い、ID番
号が一致する場合にのみ払い戻し、ID番号が一致しな
い場合には払い戻しを行わない払い戻し安全回路を付加
してもよい。
与し、メータ側に金額を送信するときにこのID番号も
同時に送信し、メータ側から残金をプリペイドカード側
に払い戻すときに、ID番号のチェックを行い、ID番
号が一致する場合にのみ払い戻し、ID番号が一致しな
い場合には払い戻しを行わない払い戻し安全回路を付加
してもよい。
【0011】
【作用】一定金額のプリペイドカードを購入し、これを
使用する場合には、先ずメータ側をONにセットして、
メータ側からプリペイドカード起動用電波を発信させ
る。この状態でプリペイドカードをメータに近づける
と、プリペイドカードの電源発生部に電源が発生して送
信機能が駆動し、プリペイドカード側からメータ側に向
けて無線送信部を経由してID番号と共にプリペイド金
額が送信される。メータ側では、メータ側無線受信部で
このID番号とプリペイド金額を受信し、これをストッ
クする。メータはこの状態でスタンバイとなり、いつで
もガスコック、電気機器のスイッチ、水道の蛇口、温水
の蛇口、空調システムの運転スイッチをONにすること
によりガス、電気、水道、温水、空調システムを使用で
きる。メータ側では、入金された金額に相当する使用可
能量を演算し、この量が零になるまで供給を継続し、零
になると供給をストップする。又、供給継続中に使用者
の意思でストップした場合には、それまでに使用した量
の料金を精算し、この残金を使用者がメータにプリペイ
ドカードを近づけて残金の払い戻しを請求した場合に、
先ずID番号が一致するか否かのチェックを行い、一致
した場合にはメータ側無線送信部を経由してプリペイド
カード側に残金を払い戻し、一致しない場合には払い戻
しを拒否する。この拒否の場合は、その旨をメータの一
部に表示する。残金の払い戻しを受けたプリペイドカー
ド側では、この残金を記憶部に記憶させておき、次回の
使用又は他のメータの使用のときにこの残金を使用す
る。
使用する場合には、先ずメータ側をONにセットして、
メータ側からプリペイドカード起動用電波を発信させ
る。この状態でプリペイドカードをメータに近づける
と、プリペイドカードの電源発生部に電源が発生して送
信機能が駆動し、プリペイドカード側からメータ側に向
けて無線送信部を経由してID番号と共にプリペイド金
額が送信される。メータ側では、メータ側無線受信部で
このID番号とプリペイド金額を受信し、これをストッ
クする。メータはこの状態でスタンバイとなり、いつで
もガスコック、電気機器のスイッチ、水道の蛇口、温水
の蛇口、空調システムの運転スイッチをONにすること
によりガス、電気、水道、温水、空調システムを使用で
きる。メータ側では、入金された金額に相当する使用可
能量を演算し、この量が零になるまで供給を継続し、零
になると供給をストップする。又、供給継続中に使用者
の意思でストップした場合には、それまでに使用した量
の料金を精算し、この残金を使用者がメータにプリペイ
ドカードを近づけて残金の払い戻しを請求した場合に、
先ずID番号が一致するか否かのチェックを行い、一致
した場合にはメータ側無線送信部を経由してプリペイド
カード側に残金を払い戻し、一致しない場合には払い戻
しを拒否する。この拒否の場合は、その旨をメータの一
部に表示する。残金の払い戻しを受けたプリペイドカー
ド側では、この残金を記憶部に記憶させておき、次回の
使用又は他のメータの使用のときにこの残金を使用す
る。
【0012】なお、一枚のプリペイドカードを他のメー
タにも使用したい場合には、一旦全金額をメータ側に入
金し、定額入金回路を駆動して、入金したい金額を選択
してメータ内に残し、残金をプリペイドカード側に戻す
ことができる。したがって、使用者は、このカードを使
用して他のメータにも入金できる。この結果、一枚のカ
ードを使用して例えばガスと電気及び水道、温水、空調
システム等の熱エネルギーを同時使用できる。勿論、各
メータに残金があった場合には、夫々のメータから残額
の払い戻しを一枚のプリペイドカードに受けることもで
きる。
タにも使用したい場合には、一旦全金額をメータ側に入
金し、定額入金回路を駆動して、入金したい金額を選択
してメータ内に残し、残金をプリペイドカード側に戻す
ことができる。したがって、使用者は、このカードを使
用して他のメータにも入金できる。この結果、一枚のカ
ードを使用して例えばガスと電気及び水道、温水、空調
システム等の熱エネルギーを同時使用できる。勿論、各
メータに残金があった場合には、夫々のメータから残額
の払い戻しを一枚のプリペイドカードに受けることもで
きる。
【0013】
【実施例】図1に本発明を実施したガスメータにおける
非接触型プリペイドカード方式メータを示す。
非接触型プリペイドカード方式メータを示す。
【0014】1は非接触型プリペイドカードであって、
このプリペイドカード1には、電源発生部2、無線送信
部3、無線受信部4、プリペイ金額を記憶させた記憶部
5、前記記憶部5に記憶されている金額をとり込み、こ
れを前記無線送信部3を経由してメータ側に送信するこ
とを制御し、且つメータ側から逆信されて来た残金を無
線受信部4を経由して記憶部5に記憶させる制御部6が
構成されている。
このプリペイドカード1には、電源発生部2、無線送信
部3、無線受信部4、プリペイ金額を記憶させた記憶部
5、前記記憶部5に記憶されている金額をとり込み、こ
れを前記無線送信部3を経由してメータ側に送信するこ
とを制御し、且つメータ側から逆信されて来た残金を無
線受信部4を経由して記憶部5に記憶させる制御部6が
構成されている。
【0015】7はガスメータであって、このガスメータ
7は、前記プリペイドカード1の無線送信部3から送信
されて来たプリペイ金額をメータ側無線受信部8で受信
し、この金額をROM9にストックし、このストックし
た金額に相当する使用リミット量を演算し、この量が零
になると止める、又は量が残っていてもストップの信号
がくると供給を遮断し、それまでに使用した量から料金
を精算し、残金がある場合にはその残金をメータ側無線
送信部11を経由してプリペイドカード1側の無線受信
部4側に逆信するメータ側制御部10が組み込まれてい
る。図中12は表示装置、13は料金投入スイッチ、1
4はガスライン、15は流量検出装置、16は遮断装置
である。
7は、前記プリペイドカード1の無線送信部3から送信
されて来たプリペイ金額をメータ側無線受信部8で受信
し、この金額をROM9にストックし、このストックし
た金額に相当する使用リミット量を演算し、この量が零
になると止める、又は量が残っていてもストップの信号
がくると供給を遮断し、それまでに使用した量から料金
を精算し、残金がある場合にはその残金をメータ側無線
送信部11を経由してプリペイドカード1側の無線受信
部4側に逆信するメータ側制御部10が組み込まれてい
る。図中12は表示装置、13は料金投入スイッチ、1
4はガスライン、15は流量検出装置、16は遮断装置
である。
【0016】なお、上記実施例のプリペイドカード1
は、一枚でガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯
メータ、カロリーメータに共通である。
は、一枚でガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯
メータ、カロリーメータに共通である。
【0017】更に、前記プリペイドカード1にはID番
号が付されており、ガスメータ7側にプリペイ金額を送
信するときにこのID番号を同時に送信する。一方、ガ
スメータ7側から残金をプリペイドカード1側に逆信す
るときに、先ずID番号のチェックを行い、ID番号が
一致する場合にのみ払い戻しを行い、ID番号が一致し
ない場合には払い戻しを拒否する払い戻し安全回路17
が付加してある。
号が付されており、ガスメータ7側にプリペイ金額を送
信するときにこのID番号を同時に送信する。一方、ガ
スメータ7側から残金をプリペイドカード1側に逆信す
るときに、先ずID番号のチェックを行い、ID番号が
一致する場合にのみ払い戻しを行い、ID番号が一致し
ない場合には払い戻しを拒否する払い戻し安全回路17
が付加してある。
【0018】更に、プリペイドカード1でガスメータ7
側に入金した金額のうち、使用者が希望する一定金額の
みを残し、残金をプリペイドカード1側に戻すための定
額入金回路18が付加してある。図中19はリチウム電
池である。なお、金額指定は動作制御スイッチ20で行
う。
側に入金した金額のうち、使用者が希望する一定金額の
みを残し、残金をプリペイドカード1側に戻すための定
額入金回路18が付加してある。図中19はリチウム電
池である。なお、金額指定は動作制御スイッチ20で行
う。
【0019】上記実施例について、その使用例を説明す
る。一定金額のプリペイドカード1を購入し、これを使
用する場合には、先ずガスメータ7側の料金投入スイッ
チ13をONにセットし、プリペイドカード1をガスメ
ータ7側のメータ側受信部8に近づけると、ガスメータ
7側から発信された起動用電波によりプリペイドカード
1側の電源発生部2に電源が発生して無線送信部3が駆
動し、プリペイドカード1側から無線送信部3を経由し
てID番号と共にプリペイド金額が送信される。ガスメ
ータ7側では、メータ側無線受信部8でこのID番号と
プリペイド金額を受信し、これをROM9にストックす
る。ガスメータ7はこの状態でスタンバイとなり、いつ
でもガスコックを開くことによりガスを使用できる。ガ
スメータ7側では、入金された金額に相当するガス量を
演算し、この量が零になると遮断装置16を遮断する。
又、供給継続中に使用者の意思でガスをストップするこ
とができる。この場合には、それまでに使用した料金を
精算し、残金があった場合、この残金をストックし、使
用者がガスメータ7にプリペイドカード1を近づけて残
金の払い戻しを請求した場合に、先ずID番号が一致す
るか否かのチェックを行い、一致した場合にはガスメー
タ7側無線送信部11を経由してプリペイドカード1側
に残金を払い戻し、一致しない場合には払い戻しを拒否
する。この拒否の場合は、その旨をガスメータ7の例え
ば表示装置12に表示する。残金の払い戻しを受けたプ
リペイドカード1側では、この残金を記憶部5に記憶さ
せておき、次回又は他のメータの使用時にこの残金を使
用する。
る。一定金額のプリペイドカード1を購入し、これを使
用する場合には、先ずガスメータ7側の料金投入スイッ
チ13をONにセットし、プリペイドカード1をガスメ
ータ7側のメータ側受信部8に近づけると、ガスメータ
7側から発信された起動用電波によりプリペイドカード
1側の電源発生部2に電源が発生して無線送信部3が駆
動し、プリペイドカード1側から無線送信部3を経由し
てID番号と共にプリペイド金額が送信される。ガスメ
ータ7側では、メータ側無線受信部8でこのID番号と
プリペイド金額を受信し、これをROM9にストックす
る。ガスメータ7はこの状態でスタンバイとなり、いつ
でもガスコックを開くことによりガスを使用できる。ガ
スメータ7側では、入金された金額に相当するガス量を
演算し、この量が零になると遮断装置16を遮断する。
又、供給継続中に使用者の意思でガスをストップするこ
とができる。この場合には、それまでに使用した料金を
精算し、残金があった場合、この残金をストックし、使
用者がガスメータ7にプリペイドカード1を近づけて残
金の払い戻しを請求した場合に、先ずID番号が一致す
るか否かのチェックを行い、一致した場合にはガスメー
タ7側無線送信部11を経由してプリペイドカード1側
に残金を払い戻し、一致しない場合には払い戻しを拒否
する。この拒否の場合は、その旨をガスメータ7の例え
ば表示装置12に表示する。残金の払い戻しを受けたプ
リペイドカード1側では、この残金を記憶部5に記憶さ
せておき、次回又は他のメータの使用時にこの残金を使
用する。
【0020】なお、一枚のプリペイドカード1を他のメ
ータにも使用したい場合には、一旦金額をメータ側に全
額入金し、定額入金回路18を駆動して、入金したい金
額だけを動作制御スイッチ20を用いてメータ内に残
し、残金をプリペイドカード1側に戻すことができる。
したがって、使用者は、このプリペイドカード1を使用
して他のメータにも入金できる。この結果、一枚のカー
ドを使用して他のメータも同時使用できるばかりでな
く、一枚のプリペイドカード1に複数のメータから残金
の払い戻しを受けることもできる。
ータにも使用したい場合には、一旦金額をメータ側に全
額入金し、定額入金回路18を駆動して、入金したい金
額だけを動作制御スイッチ20を用いてメータ内に残
し、残金をプリペイドカード1側に戻すことができる。
したがって、使用者は、このプリペイドカード1を使用
して他のメータにも入金できる。この結果、一枚のカー
ドを使用して他のメータも同時使用できるばかりでな
く、一枚のプリペイドカード1に複数のメータから残金
の払い戻しを受けることもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明の効果は次のとおりである。
【0022】a.メータに投入されたコインをいちいち
回収する必要がない、 b.途中で使用を止めても、残高は戻って来る。 c.コイン投入口から機器内にゴミや埃が入り込んだ
り、異物を投入したりする悪戯がなくなる。 d.ガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯メー
タ、カロリーメータごとにコインを投入しなければ、そ
れぞれについて使用できないと云った不便がなくなる。 e.残金が少なくなった場合に、手元にコインがないと
追加できなくなり、途中でガスや電気、水道が切れてし
まうという不便がなくなる。 f.一枚のプリペイドカードを使用して、ガス、電気、
水道メータに使用できる。 g.プリペイドカードをメータの差し込み口内に差し込
んだまま忘れてしまうことがない。 h.一枚のカードにすべてのメータの残金の払い戻しを
受けることができるので、便利である。 i.プリペイドカード方式の場合のようにメータの差し
込み口内に入れてあるカードを盗難される可能性がな
い。 j.プリペイドカード方式の場合のようにカードリーダ
にゴミや埃が入り込んでトラブルが発生することがな
い。
回収する必要がない、 b.途中で使用を止めても、残高は戻って来る。 c.コイン投入口から機器内にゴミや埃が入り込んだ
り、異物を投入したりする悪戯がなくなる。 d.ガスメータ、電気メータ、水道メータ、給湯メー
タ、カロリーメータごとにコインを投入しなければ、そ
れぞれについて使用できないと云った不便がなくなる。 e.残金が少なくなった場合に、手元にコインがないと
追加できなくなり、途中でガスや電気、水道が切れてし
まうという不便がなくなる。 f.一枚のプリペイドカードを使用して、ガス、電気、
水道メータに使用できる。 g.プリペイドカードをメータの差し込み口内に差し込
んだまま忘れてしまうことがない。 h.一枚のカードにすべてのメータの残金の払い戻しを
受けることができるので、便利である。 i.プリペイドカード方式の場合のようにメータの差し
込み口内に入れてあるカードを盗難される可能性がな
い。 j.プリペイドカード方式の場合のようにカードリーダ
にゴミや埃が入り込んでトラブルが発生することがな
い。
【図1】本発明の実施例図。
【図2】従来のコイン式ガスメータの説明図。
1 プリペイドカード 2 電源発生部 3 無線送信部 4 無線受信部 5 ROM記憶部 6 制御部 7 ガスメータ 8 メータ側受信部 9 ROM 10 制御部 11 無線送信部 12 表示装置 13 料金投入スイッチ 14 ガスライン 15 流量検出装置 16 遮断装置 17 払い戻し安全回路 18 定額入金回路 19 リチウム電池 20 動作制御スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08C 17/00
Claims (5)
- 【請求項1】 電源発生部、無線送信部、無線受信部、
プリペイ金額を記憶させた記憶部、前記記憶部に記憶さ
れている金額をとり込み、これを前記無線送信部を経由
してメータ側に送信することを制御し、且つメータ側か
ら逆信されて来た残高金額を無線受信部を経由して前記
記憶部に記憶させる制御部、から成る非接触型プリペイ
ドカード、 前記プリペイドカードの無線送信部から送信されて来た
プリペイ金額をメータ側無線受信部で受信し、この金額
をストックし、このストックした金額に相当する量を演
算してこの量になるまで供給し、零になると遮断し、又
は途中であってもストップの信号がくるとそこで遮断
し、それまでに使用した量から料金を精算し、残金があ
る場合にはその残金をメータ側無線送信部を経由してプ
リペイドカード側の無線受信部から記憶部に払い戻しを
行うメータ側制御部、 から成る非接触型プリペイドカード方式メータ。 - 【請求項2】 非接触型プリペイドカード方式メータが
ガスメータであるところの請求項1記載の非接触型プリ
ペイドカード方式メータ。 - 【請求項3】 ガスメータ、電気メータ、水道メータ、
給湯メータ、カロリーメータの全部又はこの中の複数の
メータに共通の一枚のプリペイドカードを用いる請求項
1記載の非接触型プリペイドカード方式メータ。 - 【請求項4】 プリペイドカードにID番号を付与し、
メータ側に金額を送信するときにこのID番号も同時に
送信し、メータ側から残金をプリペイドカード側に払い
戻すときに、ID番号のチェックを行い、ID番号が一
致する場合にのみ払い戻し、ID番号が一致しない場合
には払い戻しを行わない払い戻し安全回路を付加して成
る請求項1又は2又は3記載の非接触型プリペイドカー
ド方式メータ。 - 【請求項5】 プリペイドカードでメータ側に入金した
金額のうち、使用者が希望する一定金額のみを残し、残
金をプリペイドカード側に戻すための定額入金回路を付
加して成る請求項1又は2又は3又は4記載の非接触型
プリペイドカード方式メータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005859A JPH07210754A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 非接触型プリペイドカード方式メータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6005859A JPH07210754A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 非接触型プリペイドカード方式メータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07210754A true JPH07210754A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11622705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6005859A Pending JPH07210754A (ja) | 1994-01-24 | 1994-01-24 | 非接触型プリペイドカード方式メータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210754A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997045704A1 (en) * | 1996-05-24 | 1997-12-04 | Lg (Uk) Limited | Metering systems |
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-
1994
- 1994-01-24 JP JP6005859A patent/JPH07210754A/ja active Pending
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