JPH0721086Y2 - ステツピングモ−タ - Google Patents
ステツピングモ−タInfo
- Publication number
- JPH0721086Y2 JPH0721086Y2 JP1987034606U JP3460687U JPH0721086Y2 JP H0721086 Y2 JPH0721086 Y2 JP H0721086Y2 JP 1987034606 U JP1987034606 U JP 1987034606U JP 3460687 U JP3460687 U JP 3460687U JP H0721086 Y2 JPH0721086 Y2 JP H0721086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- frame
- stepping motor
- present
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車電装用機器の制御に用いるステッピング
モータに関するものである。
モータに関するものである。
従来の技術 近年、カーエレクトロニクスの発展により電装用機器の
制御用としてステッピングモータが多く使用されてきて
いる。
制御用としてステッピングモータが多く使用されてきて
いる。
以下、図面を参照しながら従来のステッピングモータの
一例について説明する。
一例について説明する。
第4図は従来のステッピングモータの断面図である。
第4図に示すように、ステータ3及びロータ4はブラケ
ット11及び12によって両側から支持されている。ここで
例えば特公昭56-110464号公報に示すように、ロータ4
とステータ3のエアギャップを均一に保つために、従来
例ではブラケット11及び12に具備された軸受保持部5a,5
bの外周部とステータ3の内周部とをインローにして、
ロータ4とステータ3の同軸度を確保するといった手段
が用いられている。
ット11及び12によって両側から支持されている。ここで
例えば特公昭56-110464号公報に示すように、ロータ4
とステータ3のエアギャップを均一に保つために、従来
例ではブラケット11及び12に具備された軸受保持部5a,5
bの外周部とステータ3の内周部とをインローにして、
ロータ4とステータ3の同軸度を確保するといった手段
が用いられている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、機械的に見るとス
テータ3が他の部品を支える骨格の役割を果たしてお
り、特にステータ3が積層コアにより形成されているも
ので、そのコアの積厚が大きくなった場合、例えば自動
車の車体等に取り付けられて外部から大きな振動が加え
られるとステータ3に過大な負担がかかり、ロータ4と
ステータ3のエアギャップを確保するのが非常に困難に
なり、モータの信頼性が著しく低下するという問題点を
有していた。
テータ3が他の部品を支える骨格の役割を果たしてお
り、特にステータ3が積層コアにより形成されているも
ので、そのコアの積厚が大きくなった場合、例えば自動
車の車体等に取り付けられて外部から大きな振動が加え
られるとステータ3に過大な負担がかかり、ロータ4と
ステータ3のエアギャップを確保するのが非常に困難に
なり、モータの信頼性が著しく低下するという問題点を
有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、ステータコアの積厚が大き
い場合や外部から振動を加えられた場合でも、十分な信
頼性を有するモータ構造を提供するものである。
い場合や外部から振動を加えられた場合でも、十分な信
頼性を有するモータ構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本考案のステッピングモー
タは、ブラケットの軸受保持部の外周部とステータの内
周部とをインローにするとともに反対側の軸受保持部を
有するフレームを前記ブラケットの端面まで延長してス
テータを内包する外郭部を形成するという構成を備えた
ものである。
タは、ブラケットの軸受保持部の外周部とステータの内
周部とをインローにするとともに反対側の軸受保持部を
有するフレームを前記ブラケットの端面まで延長してス
テータを内包する外郭部を形成するという構成を備えた
ものである。
作用 本考案のステッピングモータは、前記軸受保持部とステ
ータの内周部とをインローにすることによってロータと
ステータの同軸度を確保し、さらにステータを内包した
フレームによりモータ全体を支持させることによって、
モータの鋼性が強化されることになる。
ータの内周部とをインローにすることによってロータと
ステータの同軸度を確保し、さらにステータを内包した
フレームによりモータ全体を支持させることによって、
モータの鋼性が強化されることになる。
実施例 以下本考案の一実施例のステッピングモータについて、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の第1の実施例におけるステッピングモ
ータの断面図である。
ータの断面図である。
第1図に示すように、ロータ4は軸受8a,8bを介してブ
ラケット1及びフレーム2に支持され、軸受保持部5a,5
bの外周部とステータ3の内周部をインロー6a,6bにして
ブラケット1及びフレーム2はステータ3に嵌合されて
いる。
ラケット1及びフレーム2に支持され、軸受保持部5a,5
bの外周部とステータ3の内周部をインロー6a,6bにして
ブラケット1及びフレーム2はステータ3に嵌合されて
いる。
また、フレーム2はブラケット1の端面まで延長され、
軸受保持部5bとステータ3を内包する外郭部7から構成
されている。ここで、本実施例ではステータ3の内周部
をインローとしているために、ステータ3の外周部とフ
レーム外郭部7との間には、間隙を設けている。
軸受保持部5bとステータ3を内包する外郭部7から構成
されている。ここで、本実施例ではステータ3の内周部
をインローとしているために、ステータ3の外周部とフ
レーム外郭部7との間には、間隙を設けている。
以上のように本実施例によれば、ブラケット1及びフレ
ーム2にステータ3の内周部とインロー結合して位置決
め嵌合できる軸受保持部を設け、さらにフレーム2には
ステータ3を内包するような外郭部7を設けることによ
り、外部からの衝撃力がステータ3にかかることなし
に、ロータ4とステータ3の同軸度を確保することがで
きる。
ーム2にステータ3の内周部とインロー結合して位置決
め嵌合できる軸受保持部を設け、さらにフレーム2には
ステータ3を内包するような外郭部7を設けることによ
り、外部からの衝撃力がステータ3にかかることなし
に、ロータ4とステータ3の同軸度を確保することがで
きる。
以下本考案の第2及び第3の実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第2図は本考案の第2の実施例を示すステッピングモー
タの断面図である。第1図の構成と異なるのはステータ
3と、フレーム2、外郭部7の間隙に接着剤9を充填し
た点である。本実施例によれば、ステータ3をフレーム
2に対してより安定に固定することができ、ステータが
フレーム内で微動することを防ぎ、外部からの力に対し
てより強度の増した構造となっている。
タの断面図である。第1図の構成と異なるのはステータ
3と、フレーム2、外郭部7の間隙に接着剤9を充填し
た点である。本実施例によれば、ステータ3をフレーム
2に対してより安定に固定することができ、ステータが
フレーム内で微動することを防ぎ、外部からの力に対し
てより強度の増した構造となっている。
第3図は本考案の第3の実施例を示すステッピングモー
タの断面図である。第2図の構成と異なるのは、ステー
タ3とフレーム外郭部7の間隙に接着剤9を充填する前
に、予め複数個の通しボルト10a,10bによりステータ3
とフレーム2を位置決め、固定しておくという点であ
る。本実施例によれば、ステータ3とフレーム2を接着
する際に、両者の位置関係をより高精度に決定すること
ができる。
タの断面図である。第2図の構成と異なるのは、ステー
タ3とフレーム外郭部7の間隙に接着剤9を充填する前
に、予め複数個の通しボルト10a,10bによりステータ3
とフレーム2を位置決め、固定しておくという点であ
る。本実施例によれば、ステータ3とフレーム2を接着
する際に、両者の位置関係をより高精度に決定すること
ができる。
なお、第3の実施例では、ステータ3とフレーム2の固
定手段において、先ず通しボルト10a,10bで固定し、そ
の後接着剤を充填するという手段を用いたが、モータの
大きさ、或は外部から加わる力の大きさに応じて、接着
剤の充填を省略して通しボルトによる固定のみとするこ
とも可能である。
定手段において、先ず通しボルト10a,10bで固定し、そ
の後接着剤を充填するという手段を用いたが、モータの
大きさ、或は外部から加わる力の大きさに応じて、接着
剤の充填を省略して通しボルトによる固定のみとするこ
とも可能である。
考案の効果 以上のように本考案は、ブラケットとフレームに具備さ
れた軸受保持部の外周部とステータの内周部とをインロ
ーにして嵌合させステータとロータの同軸度を確保しエ
アギャップを均一に保つと同時に、フレームにステータ
を内包する外郭部を配設することよりモータ全体の剛性
を強化することができる。この結果、自動車の車両等に
装着した外部から振動の加わるような場所に取り付けら
れても、モータの信頼性を十分に確保することができ
る。
れた軸受保持部の外周部とステータの内周部とをインロ
ーにして嵌合させステータとロータの同軸度を確保しエ
アギャップを均一に保つと同時に、フレームにステータ
を内包する外郭部を配設することよりモータ全体の剛性
を強化することができる。この結果、自動車の車両等に
装着した外部から振動の加わるような場所に取り付けら
れても、モータの信頼性を十分に確保することができ
る。
第1図は本考案の第1の実施例におけるステッピングモ
ータの断面図、第2図は本考案の第2の実施例における
ステッピングモータの断面図、第3図は本考案の第3の
実施例におけるステッピングモータの断面図、第4図は
従来のステッピングモータの断面図である。 1……ブラケット、2……フレーム、3……ステータ、
5a,5b……軸受保持部、6a,6b……インロー部、7……フ
レーム外郭部。
ータの断面図、第2図は本考案の第2の実施例における
ステッピングモータの断面図、第3図は本考案の第3の
実施例におけるステッピングモータの断面図、第4図は
従来のステッピングモータの断面図である。 1……ブラケット、2……フレーム、3……ステータ、
5a,5b……軸受保持部、6a,6b……インロー部、7……フ
レーム外郭部。
Claims (1)
- 【請求項1】ステータと軸受保持部を備えたフレーム
と、もう一方の軸受保持部を備えたブラケットと、回転
自在に軸支された回転子とよりなるステッピングモータ
において、 ステータ両端部の内周部を一方は前記フレームの軸受保
持部と嵌合し、他方はブラケットに備えられた軸受保持
部と嵌合したことを特徴とするステッピングモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987034606U JPH0721086Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | ステツピングモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987034606U JPH0721086Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | ステツピングモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143035U JPS63143035U (ja) | 1988-09-20 |
| JPH0721086Y2 true JPH0721086Y2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=30843321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987034606U Expired - Lifetime JPH0721086Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | ステツピングモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0721086Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002359960A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-12-13 | Mitsumi Electric Co Ltd | ステッピングモータ |
| JP4592519B2 (ja) * | 2005-07-08 | 2010-12-01 | 日本電産サンキョー株式会社 | モータ |
| JP2021141698A (ja) * | 2020-03-04 | 2021-09-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ブラシレスモータ及び電動工具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5372108A (en) * | 1976-12-10 | 1978-06-27 | Hitachi Ltd | Permanent magnet type electric rotary machine |
| JPS55162359U (ja) * | 1979-05-10 | 1980-11-21 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP1987034606U patent/JPH0721086Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63143035U (ja) | 1988-09-20 |
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