JPH07210Y2 - 動力噴霧機の噴霧ホース取付構造 - Google Patents
動力噴霧機の噴霧ホース取付構造Info
- Publication number
- JPH07210Y2 JPH07210Y2 JP7285391U JP7285391U JPH07210Y2 JP H07210 Y2 JPH07210 Y2 JP H07210Y2 JP 7285391 U JP7285391 U JP 7285391U JP 7285391 U JP7285391 U JP 7285391U JP H07210 Y2 JPH07210 Y2 JP H07210Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide body
- spray pipe
- spray
- spray hose
- power sprayer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 title claims description 43
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 20
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 7
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 5
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、薬剤タンクより延出す
る噴霧ホースがたるまないように取り付けることができ
る動力噴霧機の噴霧ホース取付構造に関する。
る噴霧ホースがたるまないように取り付けることができ
る動力噴霧機の噴霧ホース取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、本出願人が既に出願した実願平
2−12645号に見られるように、薬剤タンクに係装
できる噴霧管を薬剤タンク内のポンプに連通連設して構
成する動力噴霧機において、薬剤タンクより延出する噴
霧ホースは作業性が良いようにストレートに長くしてい
た。
2−12645号に見られるように、薬剤タンクに係装
できる噴霧管を薬剤タンク内のポンプに連通連設して構
成する動力噴霧機において、薬剤タンクより延出する噴
霧ホースは作業性が良いようにストレートに長くしてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、噴霧管
を薬剤タンクに係装して格納する場合には、噴霧ホース
が大きく垂れ下がったりたるんだりして邪魔になったり
格納時の処置に困り、また、作業時の姿勢によってはた
るみがでて噴霧ホースが邪魔になったり、草木などにひ
っかかったりして作業性が悪い、といった不具合を呈し
ていた。
を薬剤タンクに係装して格納する場合には、噴霧ホース
が大きく垂れ下がったりたるんだりして邪魔になったり
格納時の処置に困り、また、作業時の姿勢によってはた
るみがでて噴霧ホースが邪魔になったり、草木などにひ
っかかったりして作業性が悪い、といった不具合を呈し
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、そのような不
具合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう
工夫したものであり、そのため、噴霧管を係装する部位
の下方となる薬剤タンクの側部には、横断面が円状とな
るガイド体を下方の横軸中心に回動司能にして架設し、
前記ガイド体に略全体がコイル状に復元して縮みながら
嵌装できる長いコイル形噴霧ホースの両端側を薬剤タン
ク内のポンプと前記噴霧管にそれぞれ連通連設して構成
したものである。
具合を解決し、簡単な構造にして好適に実施できるよう
工夫したものであり、そのため、噴霧管を係装する部位
の下方となる薬剤タンクの側部には、横断面が円状とな
るガイド体を下方の横軸中心に回動司能にして架設し、
前記ガイド体に略全体がコイル状に復元して縮みながら
嵌装できる長いコイル形噴霧ホースの両端側を薬剤タン
ク内のポンプと前記噴霧管にそれぞれ連通連設して構成
したものである。
【0005】
【作用】したがって、噴霧管を薬剤タンクに係装して格
納する場合には、コイル形噴霧ホースの全体がガイド体
にコイル状に復元して縮みながら嵌装されて、従来のよ
うにたるんだりすることなく良好に収納されることにな
り、また、作業時には、噴霧姿勢の方向にガイド体を回
動させながら、噴霧管により引きずり出されるコイル形
噴霧ホースをガイド体からスムーズに伸長させて、たる
むことなく噴霧管側に追従させることができることにな
り、作業性良く防除作業を行なうことができる。
納する場合には、コイル形噴霧ホースの全体がガイド体
にコイル状に復元して縮みながら嵌装されて、従来のよ
うにたるんだりすることなく良好に収納されることにな
り、また、作業時には、噴霧姿勢の方向にガイド体を回
動させながら、噴霧管により引きずり出されるコイル形
噴霧ホースをガイド体からスムーズに伸長させて、たる
むことなく噴霧管側に追従させることができることにな
り、作業性良く防除作業を行なうことができる。
【0006】
【実施例】図1は背負形動力噴霧機の側面図を示し、合
成樹脂材をブロー成形して形成した薬剤タンクAの上部
にはキャップ5を被着し、薬剤タンクAの背面側上部に
装着した引掛金6と、背面側下部の両側に形成した両取
付孔7、7には両背負いバンド8、8の上下端をそれぞ
れ連繋し、4隅のねじ9により着脱自在に取り付ける背
当て10の側に開口してその開口側の通気溝11、11
に連通する凹部12を薬剤タンクAの内方下部に形成
し、その凹部12の内方にはバッテリ13およびモータ
14を装備するとともに、該モータ14の下方に直結す
るポンプ1からは薬剤タンクAの底面上へストレーナ1
5を延設し、薬剤タンクAの横側部には噴霧管Bを垂直
にして着脱自在に係止させることができる係止片16を
突設して従来形構造同様に構成する。
成樹脂材をブロー成形して形成した薬剤タンクAの上部
にはキャップ5を被着し、薬剤タンクAの背面側上部に
装着した引掛金6と、背面側下部の両側に形成した両取
付孔7、7には両背負いバンド8、8の上下端をそれぞ
れ連繋し、4隅のねじ9により着脱自在に取り付ける背
当て10の側に開口してその開口側の通気溝11、11
に連通する凹部12を薬剤タンクAの内方下部に形成
し、その凹部12の内方にはバッテリ13およびモータ
14を装備するとともに、該モータ14の下方に直結す
るポンプ1からは薬剤タンクAの底面上へストレーナ1
5を延設し、薬剤タンクAの横側部には噴霧管Bを垂直
にして着脱自在に係止させることができる係止片16を
突設して従来形構造同様に構成する。
【0007】前記噴霧管Bを係装する部位の下方となる
薬剤タンクA下部の横側方には、上端部2aが截頭円錐
状となって横断面が円状となる丸棒形のガイド体2を、
薬剤タンクAより突出する下方の横軸3中心に回動可能
にして架設し、前記ガイド体2の外周に略全体がコイル
状に復元して縮みながら嵌装できるように軽いばね力を
有した長いコイル形噴霧ホース4の両端側を前記噴霧管
Bのグリップ部17の基部側と前記ポンプ1の吐出側に
それぞれ連通連設し、前記ガイド体2の下部より延設し
た板体18の一端側には水平方向の弱い引張りばね19
を連繋してガイド体2が起立するよう弾圧付勢可能に構
成するが、他の弾圧手段を用いてガイド体2が起立状態
に復動するよう構成することもできる。
薬剤タンクA下部の横側方には、上端部2aが截頭円錐
状となって横断面が円状となる丸棒形のガイド体2を、
薬剤タンクAより突出する下方の横軸3中心に回動可能
にして架設し、前記ガイド体2の外周に略全体がコイル
状に復元して縮みながら嵌装できるように軽いばね力を
有した長いコイル形噴霧ホース4の両端側を前記噴霧管
Bのグリップ部17の基部側と前記ポンプ1の吐出側に
それぞれ連通連設し、前記ガイド体2の下部より延設し
た板体18の一端側には水平方向の弱い引張りばね19
を連繋してガイド体2が起立するよう弾圧付勢可能に構
成するが、他の弾圧手段を用いてガイド体2が起立状態
に復動するよう構成することもできる。
【0008】図4は他の実施例を示し、前記実施例とは
同一符号で示すように略同様に構成するが、ガイド体2
は上端部2bが大きく開口して横断面が円状となる円筒
形に形成したものであり、その円筒内にコイル形噴霧ホ
ース4がコイル状に復元して縮みながら嵌装できるよう
に構成する。
同一符号で示すように略同様に構成するが、ガイド体2
は上端部2bが大きく開口して横断面が円状となる円筒
形に形成したものであり、その円筒内にコイル形噴霧ホ
ース4がコイル状に復元して縮みながら嵌装できるよう
に構成する。
【0009】したがって、図1および図2に示すよう
に、噴霧管Bを係止片16に係装して格納する場合に
は、引張りばね19の引っ張りにより起立状態となるガ
イド体2に、コイル形噴霧ホース4の全体がコイル状に
復元して縮みながら嵌装されることになって、従来のよ
うにたるんだりすることなく良好に収納されることにな
り、また、作業時には、噴霧管Bを係止片16から取り
外して図1に仮想線で示すように作業姿勢に向けると、
ガイド体2は弾圧に抗張してその方向へ、横軸3中心に
して矢印イで示すように回動して傾斜することになり、
噴霧管Bにより引きずり出されるコイル形噴霧ホース4
はそのままガイド体2よりスムーズに伸長して、たるむ
ことなく噴霧管B側に追従できることになり、さらにま
た、作業終了時には、噴霧管Bをガイド体2に近づける
と、コイル形噴霧ホース4は縮みながらコイル状に復元
してガイド体2に嵌装されるとともに、引張りばね19
の引っ張りによりガイド体2を起立させながら噴霧管B
を係止片16に係止して収納できることになる。
に、噴霧管Bを係止片16に係装して格納する場合に
は、引張りばね19の引っ張りにより起立状態となるガ
イド体2に、コイル形噴霧ホース4の全体がコイル状に
復元して縮みながら嵌装されることになって、従来のよ
うにたるんだりすることなく良好に収納されることにな
り、また、作業時には、噴霧管Bを係止片16から取り
外して図1に仮想線で示すように作業姿勢に向けると、
ガイド体2は弾圧に抗張してその方向へ、横軸3中心に
して矢印イで示すように回動して傾斜することになり、
噴霧管Bにより引きずり出されるコイル形噴霧ホース4
はそのままガイド体2よりスムーズに伸長して、たるむ
ことなく噴霧管B側に追従できることになり、さらにま
た、作業終了時には、噴霧管Bをガイド体2に近づける
と、コイル形噴霧ホース4は縮みながらコイル状に復元
してガイド体2に嵌装されるとともに、引張りばね19
の引っ張りによりガイド体2を起立させながら噴霧管B
を係止片16に係止して収納できることになる。
【0010】
【考案の効果】このように本考案は、噴霧管Bを薬剤タ
ンクAに係装して格納したり、移動運搬する場合には、
コイル形噴霧ホース4の略全体がコイル状に縮みながら
ガイド体2に嵌装されることになって、従来のようにた
るんで露出したまま邪魔になるということなく良好に収
納しておくことができることになり、作業時には、噴霧
姿勢の方向にガイド体2を回動させながら、噴霧管Bに
引っ張られるコイル形噴霧ホース4をガイド体2からス
ムーズに伸長させて、たるむことなく噴霧管B側に追従
させることができることになり、従来のようにたるみが
できて邪魔になったり草木などにひっかかったりするこ
とがなく作業性良く防除作業を行なうことができること
になり、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有す
る。
ンクAに係装して格納したり、移動運搬する場合には、
コイル形噴霧ホース4の略全体がコイル状に縮みながら
ガイド体2に嵌装されることになって、従来のようにた
るんで露出したまま邪魔になるということなく良好に収
納しておくことができることになり、作業時には、噴霧
姿勢の方向にガイド体2を回動させながら、噴霧管Bに
引っ張られるコイル形噴霧ホース4をガイド体2からス
ムーズに伸長させて、たるむことなく噴霧管B側に追従
させることができることになり、従来のようにたるみが
できて邪魔になったり草木などにひっかかったりするこ
とがなく作業性良く防除作業を行なうことができること
になり、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有す
る。
【図1】本考案の実施例である動力噴霧機を示した側面
図である。
図である。
【図2】背当てを外して示した背面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示した断面図である。
【図4】他の実施例を示した断面図である。
A 薬剤タンク B 噴霧管 1 ポンプ 2 ガイド体 3 横軸 4 コイル形噴霧ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 薬剤タンクAに係装できる噴霧管Bを薬
剤タンクA内のポンプ1に連通連設して構成する動力噴
霧機において、前記噴霧管Bを係装する部位の下方とな
る前記薬剤タンクAの側部には、横断面が円状となるガ
イド体2を下方の横軸3中心に回動可能にして架設し、
前記ガイド体2に略全体がコイル状に復元して縮みなが
ら嵌装できる長いコイル形噴霧ホース4の両端側を前記
ポンプ1と噴霧管Bにそれぞれ連通連設して構成したこ
とを特徴とする噴霧ホース取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285391U JPH07210Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 動力噴霧機の噴霧ホース取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7285391U JPH07210Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 動力噴霧機の噴霧ホース取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134459U JPH04134459U (ja) | 1992-12-15 |
| JPH07210Y2 true JPH07210Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31930610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7285391U Expired - Lifetime JPH07210Y2 (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 動力噴霧機の噴霧ホース取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07210Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP7285391U patent/JPH07210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04134459U (ja) | 1992-12-15 |
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