JPH07211111A - 可変式フード付き照明器具 - Google Patents
可変式フード付き照明器具Info
- Publication number
- JPH07211111A JPH07211111A JP337494A JP337494A JPH07211111A JP H07211111 A JPH07211111 A JP H07211111A JP 337494 A JP337494 A JP 337494A JP 337494 A JP337494 A JP 337494A JP H07211111 A JPH07211111 A JP H07211111A
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- JP
- Japan
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- opening
- closing
- light
- hood
- lens
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明器具の照明範囲を自在に調節できる可変
式フード付き照明器具を提供する。 【構成】 フード3全体は概略筒状を成し、フード3の
上底部7に光源であるランプ1が取り付けられている。
このフード3の開口部19には開閉部分25が設けられ
ている。この開閉部分25は、閉じた状態で半球の殻状
をしており、中央に光を通すレンズ33が設けられてい
る。この開閉部分25は開くとき、概略中央からレンズ
とも2枚に分割され、開閉軸27回りに回動し開く。開
いた状態では、光は開閉部分25に遮られず広い照明範
囲を照らす。閉じた状態では、一部の光は開閉部分25
で遮られ、レンズ33を通った光は集光され、狭い照明
範囲を照らす。
式フード付き照明器具を提供する。 【構成】 フード3全体は概略筒状を成し、フード3の
上底部7に光源であるランプ1が取り付けられている。
このフード3の開口部19には開閉部分25が設けられ
ている。この開閉部分25は、閉じた状態で半球の殻状
をしており、中央に光を通すレンズ33が設けられてい
る。この開閉部分25は開くとき、概略中央からレンズ
とも2枚に分割され、開閉軸27回りに回動し開く。開
いた状態では、光は開閉部分25に遮られず広い照明範
囲を照らす。閉じた状態では、一部の光は開閉部分25
で遮られ、レンズ33を通った光は集光され、狭い照明
範囲を照らす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具のフードの
構造に関する。
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に照明器具は、光源とフードを有す
る。フードは、光源からの光が散乱するのを防止した
り、照明が必要な一方向にのみ光を向けたり、または光
源が埃などを被って汚れてしまうのを防止したりするた
めのものである。
る。フードは、光源からの光が散乱するのを防止した
り、照明が必要な一方向にのみ光を向けたり、または光
源が埃などを被って汚れてしまうのを防止したりするた
めのものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
照明器具のフードは固定されたものなので、照明範囲が
固定されたものになる。このため、例えば廊下などに取
り付けた照明器具からの光が、廊下から部屋へ通じるド
アの窓を通して、部屋に入り、従って部屋の中が明かる
過ぎて、安眠を妨害してしまうことがある。この時、照
明器具の光を消してしまうと、今度は暗すぎ、廊下を通
るのに不便であるということにもなる。このような照明
器具の照明範囲が固定されたものであることを原因とす
る問題は、廊下などに取り付けた照明器具のみならず、
他の照明器具においても生じる。
照明器具のフードは固定されたものなので、照明範囲が
固定されたものになる。このため、例えば廊下などに取
り付けた照明器具からの光が、廊下から部屋へ通じるド
アの窓を通して、部屋に入り、従って部屋の中が明かる
過ぎて、安眠を妨害してしまうことがある。この時、照
明器具の光を消してしまうと、今度は暗すぎ、廊下を通
るのに不便であるということにもなる。このような照明
器具の照明範囲が固定されたものであることを原因とす
る問題は、廊下などに取り付けた照明器具のみならず、
他の照明器具においても生じる。
【0004】この発明は、以上の問題点を解決するため
に成されたもので、照明範囲を可変式のフードで調節す
ることができる可変式フード付き照明器具を提供するこ
とを目的とする。
に成されたもので、照明範囲を可変式のフードで調節す
ることができる可変式フード付き照明器具を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、光源を囲んだフードの開口部
を介して、前記光源からの光を照射させる照明器具にお
いて、前記フードの開口部には、開閉して照明範囲を調
節する2枚の開閉部分が設けられていることを特徴とす
る。
めに、請求項1の発明は、光源を囲んだフードの開口部
を介して、前記光源からの光を照射させる照明器具にお
いて、前記フードの開口部には、開閉して照明範囲を調
節する2枚の開閉部分が設けられていることを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明は更に、前記開閉部分は、
半球の殻状をしており中央に光を通す孔が形成され、か
つ概略中央から2枚に分割されると共に、前記半球の殻
状の縁を横切る方向に設けられた開閉軸回りに開閉する
ことを特徴とする。
半球の殻状をしており中央に光を通す孔が形成され、か
つ概略中央から2枚に分割されると共に、前記半球の殻
状の縁を横切る方向に設けられた開閉軸回りに開閉する
ことを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は更に、前記光を通す孔に
は、照明範囲へ集光するためのレンズが設けられている
ことを特徴とする。
は、照明範囲へ集光するためのレンズが設けられている
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明では、フードに囲まれた光源か
らの光が開閉部分の開閉動作により調節され、照明範囲
が可変とされる。
らの光が開閉部分の開閉動作により調節され、照明範囲
が可変とされる。
【0009】請求項2の発明では、更に、2枚の開閉部
分が閉じた状態で、中央の孔から光が通り弱い照度とな
る。開閉部分が開いた状態で、光は開閉部分に邪魔され
ず広い照明範囲を強い照度で照らす。
分が閉じた状態で、中央の孔から光が通り弱い照度とな
る。開閉部分が開いた状態で、光は開閉部分に邪魔され
ず広い照明範囲を強い照度で照らす。
【0010】請求項3の発明では、更に、閉じた状態の
開閉部分の中央に形成された孔に設けられたレンズによ
り、光が集光される。
開閉部分の中央に形成された孔に設けられたレンズによ
り、光が集光される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1及び図2に
おいて説明する。この実施例の可変式フード付き照明器
具は、光源であるランプ1と、このランプ1が取り付け
られるフード3とからなる。
おいて説明する。この実施例の可変式フード付き照明器
具は、光源であるランプ1と、このランプ1が取り付け
られるフード3とからなる。
【0012】フード3は、全体として概略筒状をしてお
り、廊下の天井板5に対し、図示しない取り付け手段に
より取り付けられている。
り、廊下の天井板5に対し、図示しない取り付け手段に
より取り付けられている。
【0013】このフード3は、上底部7を有し、この上
底部7の中央に設けられた孔に対し、ソケット9が取り
付けられている。この取り付けは、ソケット9に設けら
れた2枚のフランジ11、13が、孔の周囲縁を挟んだ
状態でネジにより互いに締め付けられることで行われ
る。このソケット9に対し、ネジ式のランプ1が螺合し
て取り付けられる。ランプ1への電気の供給は、前記ソ
ケット9に設けられたターミナル15に接続されるコー
ドによって行われる。また、上底部7において、前記ソ
ケット9の周囲、及び上端側面周囲には、冷却のための
通気孔17が形成されている。フード3の開口部19の
縁には、外側に向けてフランジ21が設けられ、天井面
23に係合して、位置合わせが行われる。
底部7の中央に設けられた孔に対し、ソケット9が取り
付けられている。この取り付けは、ソケット9に設けら
れた2枚のフランジ11、13が、孔の周囲縁を挟んだ
状態でネジにより互いに締め付けられることで行われ
る。このソケット9に対し、ネジ式のランプ1が螺合し
て取り付けられる。ランプ1への電気の供給は、前記ソ
ケット9に設けられたターミナル15に接続されるコー
ドによって行われる。また、上底部7において、前記ソ
ケット9の周囲、及び上端側面周囲には、冷却のための
通気孔17が形成されている。フード3の開口部19の
縁には、外側に向けてフランジ21が設けられ、天井面
23に係合して、位置合わせが行われる。
【0014】開口部19には、開閉部分25が設けられ
ている。この開閉部分25は、2枚に分割されており、
この2枚が閉じた状態で、下向きの半球の殻状をしてい
る。そして、この半球が、球面を有するランプ1を囲む
ように配置された状態で、開閉部分25がフード3に取
り付けられる。この取り付けは開閉軸27によって行わ
れる。即ち、この開閉軸27は2か所に設けられ(図
2)、前記半球の殻状の円形をした縁29を横切る方
向、つまり筒状のフード3の縦軸に直行する方向に並ん
で設けられている。そして、前記2枚の開閉部分25
は、この開閉軸27回りに回動して開閉する。更に、こ
の開閉軸27には、図示しないクランク型をした回動レ
バーが設けられ、この回動レバーを概略90度に回動す
ることで、前記開閉を行う。この開閉軸27の内部に
は、前記回動に対し抵抗力を発生するためのスプリング
座金30が設けられる。即ち、スプリング座金30によ
り、開閉軸27には軸方向に力が加わり、これに伴って
回動方向に摩擦による抵抗力を発生し、よって任意の開
閉角度で開閉部分25が保持できる。
ている。この開閉部分25は、2枚に分割されており、
この2枚が閉じた状態で、下向きの半球の殻状をしてい
る。そして、この半球が、球面を有するランプ1を囲む
ように配置された状態で、開閉部分25がフード3に取
り付けられる。この取り付けは開閉軸27によって行わ
れる。即ち、この開閉軸27は2か所に設けられ(図
2)、前記半球の殻状の円形をした縁29を横切る方
向、つまり筒状のフード3の縦軸に直行する方向に並ん
で設けられている。そして、前記2枚の開閉部分25
は、この開閉軸27回りに回動して開閉する。更に、こ
の開閉軸27には、図示しないクランク型をした回動レ
バーが設けられ、この回動レバーを概略90度に回動す
ることで、前記開閉を行う。この開閉軸27の内部に
は、前記回動に対し抵抗力を発生するためのスプリング
座金30が設けられる。即ち、スプリング座金30によ
り、開閉軸27には軸方向に力が加わり、これに伴って
回動方向に摩擦による抵抗力を発生し、よって任意の開
閉角度で開閉部分25が保持できる。
【0015】開閉部分25の中央には、閉じた状態で、
光を通す円形の孔31が形成され、この孔31にレンズ
33が設けられている。このレンズ33は凸レンズであ
り、ランプ1からの光を集光して照明範囲を照らす。ま
たレンズ33は、開閉部分25が分割される分割ライン
34に沿って分割されている。分割された状態のレンズ
33は、レンズ押え金具35により前記孔31に固定さ
れている。このレンズ押え金具35は、孔31の周囲に
複数個が設けられ固定を行なっている。レンズ33の表
面の曲面は、開閉部分25の表面の曲面と、ほとんど連
続している。この連続して形成される曲面に対し、開閉
動作に伴い接触するモヘヤ37が、フード3の開口部1
9の内側に設けられ、漏光を防止している。
光を通す円形の孔31が形成され、この孔31にレンズ
33が設けられている。このレンズ33は凸レンズであ
り、ランプ1からの光を集光して照明範囲を照らす。ま
たレンズ33は、開閉部分25が分割される分割ライン
34に沿って分割されている。分割された状態のレンズ
33は、レンズ押え金具35により前記孔31に固定さ
れている。このレンズ押え金具35は、孔31の周囲に
複数個が設けられ固定を行なっている。レンズ33の表
面の曲面は、開閉部分25の表面の曲面と、ほとんど連
続している。この連続して形成される曲面に対し、開閉
動作に伴い接触するモヘヤ37が、フード3の開口部1
9の内側に設けられ、漏光を防止している。
【0016】以下、この実施例の作用について説明す
る。まず、例えば廊下の天井に設けられた本実施例の照
明器具の照明範囲を広くし、できるだけ明るく照明した
い場合には、図示しない回動レバーを回動し開閉部分2
5を開く。これにより、分割されている2枚の開閉部分
25は、開閉軸27回りに回動し開く。この開いた角度
は、スプリング座金30により保持されるので、照明範
囲が任意の大きさに調整できる。照明範囲を最大とする
と図1中の一点鎖線で示すように、開閉部分25はほと
んどすべてフード3内に収納され、光は開閉部分25に
遮られることなく、広い範囲を照明できる。
る。まず、例えば廊下の天井に設けられた本実施例の照
明器具の照明範囲を広くし、できるだけ明るく照明した
い場合には、図示しない回動レバーを回動し開閉部分2
5を開く。これにより、分割されている2枚の開閉部分
25は、開閉軸27回りに回動し開く。この開いた角度
は、スプリング座金30により保持されるので、照明範
囲が任意の大きさに調整できる。照明範囲を最大とする
と図1中の一点鎖線で示すように、開閉部分25はほと
んどすべてフード3内に収納され、光は開閉部分25に
遮られることなく、広い範囲を照明できる。
【0017】そして、例えば夜中になり、照度を弱くし
たい場合には、図示しない回動レバーを逆方向に回動
し、開閉部分25を閉じる。ところで本実施例では、開
閉部分25を完全に閉じると、2つに分割されたレンズ
33はぴったりと合わされ1枚のレンズのようになる。
この状態でランプ1からの光は集光され、単に孔31を
通った場合よりも狭い照明範囲をより強い照度で明るく
照らすことができる。このとき、屈折率が大きく広いレ
ンズ33を使用すれば、開閉部分25の光を通さない部
分によって光が遮られてしまって光のエネルギーが無駄
になる割合を、小さくできる。
たい場合には、図示しない回動レバーを逆方向に回動
し、開閉部分25を閉じる。ところで本実施例では、開
閉部分25を完全に閉じると、2つに分割されたレンズ
33はぴったりと合わされ1枚のレンズのようになる。
この状態でランプ1からの光は集光され、単に孔31を
通った場合よりも狭い照明範囲をより強い照度で明るく
照らすことができる。このとき、屈折率が大きく広いレ
ンズ33を使用すれば、開閉部分25の光を通さない部
分によって光が遮られてしまって光のエネルギーが無駄
になる割合を、小さくできる。
【0018】このように開閉部分25を開閉させること
で、電気的に光を調整する投光減衰器が不要となり、ス
ポットライトのように、ある部分にのみ投光することが
できる。この開閉は、機械的な開閉軸27により行われ
るので、構造が簡単で、照明器具全体のコストを抑えら
れる。そして、開閉部分25の開閉を行うための構造が
複雑なものにならずに済み、故障が少ない。
で、電気的に光を調整する投光減衰器が不要となり、ス
ポットライトのように、ある部分にのみ投光することが
できる。この開閉は、機械的な開閉軸27により行われ
るので、構造が簡単で、照明器具全体のコストを抑えら
れる。そして、開閉部分25の開閉を行うための構造が
複雑なものにならずに済み、故障が少ない。
【0019】また、照明範囲を大きくした状態では、開
閉部分25は開いた状態でフード3の内部にすっぽりと
収納され、照明器具全体をコンパクト化できる。このと
き、開閉部分25の内側を反射板にしておけば、開いた
状態で光を効率的に用いた照明を行える。
閉部分25は開いた状態でフード3の内部にすっぽりと
収納され、照明器具全体をコンパクト化できる。このと
き、開閉部分25の内側を反射板にしておけば、開いた
状態で光を効率的に用いた照明を行える。
【0020】なお、以上の実施例においては、開閉部分
25の中央に設けられた孔31にはレンズ33が設けら
れるものであったが、他の実施例においては必ずしもレ
ンズ33は必要ではなく、単なる孔31としてもよい。
25の中央に設けられた孔31にはレンズ33が設けら
れるものであったが、他の実施例においては必ずしもレ
ンズ33は必要ではなく、単なる孔31としてもよい。
【0021】また、以上の実施例では、レンズ33も開
閉部分25と同様に2つに分割されるものであったが、
他の実施例においては分割しないものとすることができ
る。即ち、レンズ33を1枚ものとし、2枚に分割され
た開閉部分25のいずれか1方にのみ固定する。そし
て、開閉部分25が開いた時には、この一方の開閉部分
25と共にレンズ33がフード3の中に収納される。
閉部分25と同様に2つに分割されるものであったが、
他の実施例においては分割しないものとすることができ
る。即ち、レンズ33を1枚ものとし、2枚に分割され
た開閉部分25のいずれか1方にのみ固定する。そし
て、開閉部分25が開いた時には、この一方の開閉部分
25と共にレンズ33がフード3の中に収納される。
【0022】また、以上の実施例では開閉部分25を分
割する分割ライン34は、球面に沿って真っ直ぐであっ
たが、他の実施例においては球面上を屈曲していてもよ
い。屈曲した分割ライン34でも、開閉の邪魔にならな
い分割ライン34の形状が可能だからである。
割する分割ライン34は、球面に沿って真っ直ぐであっ
たが、他の実施例においては球面上を屈曲していてもよ
い。屈曲した分割ライン34でも、開閉の邪魔にならな
い分割ライン34の形状が可能だからである。
【0023】また、以上の実施例においては開閉部分2
5は半球の殻状をしていたが、他の実施例においては半
円筒の殻状をしているものであってもよい。この場合で
も、半円筒の軸方向に設けられた開閉軸回りに開閉する
ことで、ランプ1に接触せずに開閉を行う構造とするこ
とができる。
5は半球の殻状をしていたが、他の実施例においては半
円筒の殻状をしているものであってもよい。この場合で
も、半円筒の軸方向に設けられた開閉軸回りに開閉する
ことで、ランプ1に接触せずに開閉を行う構造とするこ
とができる。
【0024】また、以上の実施例においては、光を通す
孔31は円形であったが、他の実施例においては四角形
などの他の形状であってもよい。
孔31は円形であったが、他の実施例においては四角形
などの他の形状であってもよい。
【0025】また、以上の実施例においては照明器具
は、天井に埋め込んだ形となっていたが、他の実施例に
おいては完全に天井裏に露出した状態とすることも可能
である。即ち、図示しない金具でフード3を天井面23
の下側に取り付けても照明範囲を調節する作用効果は同
様に得られる。
は、天井に埋め込んだ形となっていたが、他の実施例に
おいては完全に天井裏に露出した状態とすることも可能
である。即ち、図示しない金具でフード3を天井面23
の下側に取り付けても照明範囲を調節する作用効果は同
様に得られる。
【0026】また、以上の実施例においては任意の回動
角度を得るために開閉軸27にスプリング座金30を設
けたが、他の実施例においては漏光防止のモヘヤ37が
開閉部分25に接触する力を大きくすることで、開閉部
分25の開閉に抵抗力を発生させ、前記任意の角度を維
持するようにできる。
角度を得るために開閉軸27にスプリング座金30を設
けたが、他の実施例においては漏光防止のモヘヤ37が
開閉部分25に接触する力を大きくすることで、開閉部
分25の開閉に抵抗力を発生させ、前記任意の角度を維
持するようにできる。
【0027】また、以上の実施例では照明器具は天井に
設けられるものとしたが、他の実施例においては必ずし
も天井ではなく壁に、あるいは天井と壁の境い目に設け
られることがある斜めになった面に、設けることももち
ろんできる。
設けられるものとしたが、他の実施例においては必ずし
も天井ではなく壁に、あるいは天井と壁の境い目に設け
られることがある斜めになった面に、設けることももち
ろんできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、2枚の開閉部分が開閉することで照明範囲を調
節し、従って照明範囲を広い範囲を明るくでき、また、
照明範囲を小さくして必要な部分のみを明るくできる。
よれば、2枚の開閉部分が開閉することで照明範囲を調
節し、従って照明範囲を広い範囲を明るくでき、また、
照明範囲を小さくして必要な部分のみを明るくできる。
【0029】また、請求項2の発明によれば、更に、2
枚の開閉部分が開閉軸回りに開閉し、閉じた状態で半球
の殻状を成し、中央の孔から光を通し弱い照度となり、
前記半球の殻状を成す開閉部分が概略中央から分割され
て開いた状態で、大きな照明部分を強い照度で照らすこ
とで、開閉部分の開閉を行うための構造が複雑なものに
ならずに済み、故障が少ない。
枚の開閉部分が開閉軸回りに開閉し、閉じた状態で半球
の殻状を成し、中央の孔から光を通し弱い照度となり、
前記半球の殻状を成す開閉部分が概略中央から分割され
て開いた状態で、大きな照明部分を強い照度で照らすこ
とで、開閉部分の開閉を行うための構造が複雑なものに
ならずに済み、故障が少ない。
【0030】また、請求項3の発明によれば、更に、開
閉部分が閉じた状態でレンズが照明範囲へ集光するので
明るく照らすことができ、光のエネルギーを無駄にせず
に済む。
閉部分が閉じた状態でレンズが照明範囲へ集光するので
明るく照らすことができ、光のエネルギーを無駄にせず
に済む。
【図1】この発明の一実施例を示すもので、開閉部分が
閉じた状態を示す縦断面図である。
閉じた状態を示す縦断面図である。
【図2】図1の斜視図である。
1 ランプ 3 フード 5 天井板 7 上底部 9 ソケット 11、13 フラン
ジ 15 ターミナル 17 通気孔 19 開口部 21 フランジ 23 天井面 25 開閉部分 27 開閉軸 29 縁 30 スプリング座金 31 孔 33 レンズ 34 分割ライン 35 レンズ押え金具 37 モヘヤ
ジ 15 ターミナル 17 通気孔 19 開口部 21 フランジ 23 天井面 25 開閉部分 27 開閉軸 29 縁 30 スプリング座金 31 孔 33 レンズ 34 分割ライン 35 レンズ押え金具 37 モヘヤ
Claims (3)
- 【請求項1】 光源を囲んだフードの開口部を介して、
前記光源からの光を照射させる照明器具において、前記
フードの開口部には、開閉して照明範囲を調節する2枚
の開閉部分が設けられていることを特徴とする可変式フ
ード付き照明器具。 - 【請求項2】 前記開閉部分は、半球の殻状をしており
中央に光を通す孔が形成され、かつ概略中央から2枚に
分割されると共に、前記半球の殻状の縁を横切る方向に
設けられた開閉軸回りに開閉することを特徴とする請求
項1記載の可変式フード付き照明器具。 - 【請求項3】 前記光を通す孔には、照明範囲へ集光す
るためのレンズが設けられていることを特徴とする請求
項2記載の可変式フード付き照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP337494A JPH07211111A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 可変式フード付き照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP337494A JPH07211111A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 可変式フード付き照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07211111A true JPH07211111A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11555583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP337494A Pending JPH07211111A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 可変式フード付き照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07211111A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100982490B1 (ko) * | 2010-02-19 | 2010-09-15 | 부경엔지니어링주식회사 | 조사방향제어와 방열장치가 구비된 조명등기구 |
-
1994
- 1994-01-18 JP JP337494A patent/JPH07211111A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100982490B1 (ko) * | 2010-02-19 | 2010-09-15 | 부경엔지니어링주식회사 | 조사방향제어와 방열장치가 구비된 조명등기구 |
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