JPH07211380A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JPH07211380A
JPH07211380A JP362894A JP362894A JPH07211380A JP H07211380 A JPH07211380 A JP H07211380A JP 362894 A JP362894 A JP 362894A JP 362894 A JP362894 A JP 362894A JP H07211380 A JPH07211380 A JP H07211380A
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JP
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terminal
rear holder
housing
opening
connector
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JP362894A
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Eiji Yamatani
山谷栄次
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Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重係止のためのリヤホルダの仮結合の姿勢
を所定位置に確保せしめること。 【構成】 二重係止のためのリヤホルダに設けられてい
る端子係止片に、仮結合部材を設けた。 【効果】 リヤホルダの仮結合が所望位置で安定してな
され、これによってコネクタハウジング内への端子金具
の挿入作業が円滑になされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクタハウジング内
に装着する端子を、ランスとリヤホルダとによって二重
係止する構造の電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の二重係止構造を具備せしめる従
来の電気コネクタとして、例えば特開平5−22602
5号がある。これは、図1に示す如くリヤホルダiに設
けられている各係止片hの側面に、仮位置決め用の仮係
止突起pを突設して、この電気コネクタの搬送時等にお
いては、図示のように、前記の仮係止突起pを係止孔f
の内側辺縁に係止せしめて、リヤホルダiを外周壁e内
へ半ば挿入維持せしめて、リヤホルダiの外部はみ出し
を抑制すると共に、この状態で端子金具cをハウジング
a内へ挿入することができるようにして、リヤホルダi
の破損を未然に防止することができるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の電気コネクタ構造にあっては、リヤホルダiの係止
片hを係止孔f内へ半ば嵌入し、仮係止突起pを係止孔
fの内側辺縁に係止せしめるとき、図1の鎖線で示すよ
うに、リヤホルダiが係止孔fに対して傾いて係止する
場合が生じ、この結果ハウジングa内の端子収容室bの
端子金具挿入路域内に、リヤホルダの係止片hが張り出
して、ハウジングa内へ端子金具cを挿入する作業がで
きなくなるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる問題点
に着目してなされたもので、二重係止用のリヤホルダに
設けられている各係止片の側面に仮係止突起を設けて、
この仮係止突起によって、外周壁を挟むようにしてリヤ
ホルダを係止させることで、そのリヤホルダの係止片が
端子金具の挿入路域内に張り出すことなく、上記リヤホ
ルダを仮係止せしめることができる電気コネクタを提供
することにある。
【0005】
【実施例】以下に本発明を図2乃至図6に図示する第1
実施例に基いて説明する。
【0006】これらの図において、1はコネクタハウジ
ングであって、このコネクタハウジング1は樹脂製の外
周壁2によって、複数の端子収容室3が形成されてい
る。この各端子収容室3内には、図5に示す端子金具4
を係止させるためのランス5及びリヤホルダ6が設けら
れていて、このランス5とリヤホルダ6によってコネク
タハウジング1の端子収容室3内に挿入された端子金具
4を二重係止保持するものである。
【0007】このリヤホルダ6の構造は、コネクタハウ
ジング1の外側面に左右一対のヒンジ帯7を介して連結
されるリヤホルダ主板部8を有し、この主板部8に複数
の端子係止片10が設けられ、これらの各端子係止片1
0を、前記コネクタハウジング1の各端子収容室3に通
じる各々の開口部9から、その端子収容室3内に嵌入す
るようになっている。隣接する両端子係止片10の相対
向する側面には、突起11a,11bが主板部8の開口
部9への嵌入方向に対して位置ずれさせて設けられてお
り、主板部8を開口部9内に嵌入させたとき、図3及び
図5に図示するように両突起11a,11bが開口部9
の肉厚部を上下から挟むようになっている。これによっ
て主板部8は、コネクタハウジング1に対して仮結合す
るようになっている。
【0008】なお前記開口部9の開口縁に、上記端子係
止片10の嵌入を容易ならしめるためのテーパー12が
設けられてる。また15は端子収容室3の仕切板であ
る。
【0009】次にその作用について説明する。
【0010】コネクタハウジング1を搬送、保管等をす
るに際し、その外周壁2から突設されているリヤホルダ
6が他のコネクタハウジング1のリヤホルダ6と絡み合
うのを阻止するために、そのリヤホルダ6に設けられて
いる各端子係止片10を、各開口部9内へ嵌入すると、
端子係止片10の側面に突設されている両突起11a,
11bが図4で示すように、開口部9の開口縁を挟む。
これによってリヤホルダ6は開口部9に仮結合される。
【0011】このリヤホルダ6の仮結合は、両突起11
a,11bが開口部9の開口縁を挟むため、主板部8は
コネクタハウジング1と平行に保持され、リヤホルダ6
の安定した仮結合がなされる。これによって、他のコネ
クタハウジング1のリヤホルダ6との絡み合いが阻止で
きると共に、各端子収容室3内へ端子金具4を挿入する
作業が円滑に行なえるのである。
【0012】各端子収容室3内へ各端子金具4を挿入し
た後に、その仮結合されているリヤホルダ6の各端子係
止片10を端子収容室3内に圧入し、その端子係止片1
0の前後に形成されている係止段部13,14を、開口
部9の内側前後縁に係止させる。これによりリヤホルダ
6とランス5によりコネクタハウジング1内に収容され
た端子金具4の二重係止が完了するものである。
【0013】なお、開口部9の口縁にテーパー12が形
成されていることから、各端子係止片10を、各開口部
9内に嵌入するとき、その端子係止片10の先端がテー
パー12面に案内されて開口部9の中央に位置されるた
め、そのリヤホルダ6の嵌入作業が円滑になされる。
【0014】図7は、この発明の第2実施例を示し、こ
の実施例においては、各端子係止板10において、その
両側面に突起11a,11bが設けられている。
【0015】図8乃至図10は、この発明の第3実施例
を示し、この実施例においては、突起11a,11b
は、隣接する端子係止片10の対向側面において、端子
金具4の挿入方向に位置ずれさせて設けられている。
【0016】これらの両実施例においても第1実施例と
同様にリヤホルダ6は、その主板部8が開口部9の開口
縁に平行に仮結合される。
【0017】
【発明の効果】仮結合部材が開口部口縁を挟むので、そ
のリヤホルダ主板部が安定して仮結合し、端子係止片が
端子収容室内に侵入することがなく、従ってリヤホルダ
の仮位置決めを維持しながら、各端子収容室内への端子
金具の挿入作業が円滑かつ容易にできる。また本発明に
よれば、開口部の口縁にテーパーが形成されていること
から、リヤホルダに設けられている各端子係止片を、各
開口部より端子収容室内に嵌入するとき、その端子係止
片の先端がテーパー面に案内されて開口部の中央に位置
されるため、そのリヤホルダの挿入作業が円滑になされ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の電気コネクタの断面図。
【図2】本発明第1実施例の一部切欠の正面図。
【図3】図3の縦断面図。
【図4】本発明第1実施例のリヤホルダの仮結合時の説
明図。
【図5】本発明第1実施例のリヤホルダの本結合時の説
明図。
【図6】本発明第1実施例の要部拡大説明図。
【図7】本発明第2実施例の突起形成態様を示した説明
図。
【図8】本発明第3実施例の突起形成態様を示した説明
図。
【図9】本発明第3実施例のリヤホルダの仮結合時の説
明図。
【図10】本発明第3実施例の要部拡大説明図。
【符号の説明】
1…コネクタハウジング 2…外周壁 3…端子収容室 4…端子金具 5…ランス 6…リヤホルダ 7…ヒンジ帯 8…リヤホルダ主板
部 9…開口部 10…端子係止片 11a,11b…突起 12…テーパ 13…係止段部 14…係止段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングの内部に形成した複
    数の端子収容室に端子金具の後抜けを防止するランスを
    設けてなる電気コネクタにおいて、外周壁に前記各端子
    収容室の開口部を設け、これらの開口部に嵌入し、かつ
    それに対応した複数の端子係止片がリヤホルダ主板部に
    設けられたリヤホルダをヒンジ帯により前記コネクタハ
    ウジングに一体に設け、前記開口部の開口縁に係合する
    少なくとも一対の突部からなり前記リヤホルダ主板部を
    前記外周壁に仮結合する仮結合部材を前記端子係止片に
    設け、この仮結合部材を前記開口部の開口縁に係合して
    前記端子金具を前記端子収容室に収容し、前記リヤホル
    ダ主板部にそれを前記コネクタハウジングに本結合させ
    る本結合部材を設け、この本結合部材を前記コネクタハ
    ウジングに本結合させるとき、前記端子係止片が前記端
    子金具の移動軌跡内に位置するようにしたことを特徴と
    する電気コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記仮結合部材は、隣接する2個の前記
    端子係止片の相対向する両側面に設けられ、かつ前記端
    子係止片の前記開口部に対する嵌入方向に位置ずれさせ
    て設けられた少なくとも一対の突部からなることを特徴
    とする請求項1記載の電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記仮結合部材は、前記端子係止片の両
    側面に設けられ、かつ前記端子係止片の前記開口部に対
    する嵌入方向に位置ずれさせて設けられた少なくとも一
    対の突部からなることを特徴とする請求項1記載の電気
    コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記仮結合部材は、前記端子収容室に対
    する前記端子金具の収容方向に位置ずれさせて設けられ
    た少なくとも一対の突部からなることを特徴とする請求
    項1乃至3記載の電気コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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