JPH07212320A - 音声帯域信号パケット化装置 - Google Patents

音声帯域信号パケット化装置

Info

Publication number
JPH07212320A
JPH07212320A JP278994A JP278994A JPH07212320A JP H07212320 A JPH07212320 A JP H07212320A JP 278994 A JP278994 A JP 278994A JP 278994 A JP278994 A JP 278994A JP H07212320 A JPH07212320 A JP H07212320A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice band
band signal
signal
voice
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP278994A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Hamada
恒生 濱田
Masaki Yamauchi
雅喜 山内
Tetsuya Akaboshi
哲也 赤星
Masanori Nozaki
正典 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP278994A priority Critical patent/JPH07212320A/ja
Publication of JPH07212320A publication Critical patent/JPH07212320A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声帯域信号の種類に関係なく十分な伝送品
質を実現させる。 【構成】 送信側において、入力された音声帯域信号の
種類を検出し(106)、その種類によって最適な符号
化方式で入力された音声帯域信号を符号化した後(10
2〜104)、パケットを組み立てて伝送する(10
5)。受信側においては、受信パケットを分解して符号
化音声帯域信号に変換すると共に(111)、その際、
音声帯域信号の種類を識別し(112)、識別した種類
に応じた符号化方式に従って復号して音声帯域信号を再
生する(108〜110)。かくして、入力された音声
帯域信号の種類に応じた符号化方式を適用できて、音声
帯域信号の種類に関係なく、十分な伝送品質を達成でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログ音声端末から
与えられた音声帯域信号をパケットに変換したり、パケ
ット交換網から与えられたパケットを音声帯域信号に変
換してアナログ音声端末に与えたりする音声帯域信号パ
ケット化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
文献:『1987年 電子情報通信学会 情報ネットワ
ーク研究会、「高能率符号化方式を用いた音声パケット
通信における廃棄パケット補償の検討」、NTT伝送シ
ステム研究所、鈴木純司、高正博著』 従来の回線回路としての音声帯域信号パケット化装置に
おいては、上記文献に記載されているように、電話機か
らの音声信号か、ファクシミリ端末やモデム装置からの
音声以外の音声帯域データ信号(以下、VBD(Voice B
and Data)信号と呼ぶ)かを区別することなく、アナロ
グ入力の音声帯域信号(音声信号及びVBD信号を合わ
せてこのように呼ぶ)を所定の符号化方式(例えばCC
ITT勧告G.727 32kb/sエンベデッドAD
PCM符号化方式)に従って符号化した後パケットを組
立て、又は、受信したパケットを分解した後、上記所定
の符号化方式に従って復号化して電話機やファクシミリ
端末やモデム装置に出力するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
音声帯域信号パケット化装置においては、アナログ回線
を介して、音声帯域信号を授受するアナログ音声端末が
電話機であろうとファクシミリ端末やモデム装置であろ
うと、言い換えると、アナログ回線を介する音声帯域信
号が音声信号であろうとVBD信号であろうと、適用す
るパケット交換網を考慮して定まる同一の符号化方式に
従って符号化又は復号化を行なっていたので、音声帯域
信号の種類によっては伝送品質が十分でないものも生じ
ていた。最近、ファクシミリ端末やモデム装置からの音
声帯域信号(モデム信号)は、より高速なものとなる傾
向があり、特に、これらに対して十分な通信保証を行な
うことができ難くなっていた。
【0004】かかる不都合を解決しようとして、符号化
ビットレートを上げると、パケット交換網を流通するパ
ケット量が増大し、輻輳の恐れ等を大きくしてしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、送信側構成として、入力された音声帯域信号が2種
類以上のどの種類のものかを検出する音声帯域信号種類
検出手段と、音声帯域信号の種類毎に用意された複数の
符号化手段と、音声帯域信号種類検出手段の検出出力に
応じていずれかの符号化手段を選択する送信側選択手段
と、選択された符号化手段が入力音声帯域信号に対して
符号化して得た符号化音声帯域信号をパケットに組み立
ててパケット交換網に送出するパケット化手段とを設け
た。
【0006】また、受信側構成として、パケット交換網
からのパケットを分解して符号化音声帯域信号に変換す
るディパケット化手段と、受信したパケットに係る音声
帯域信号の種類を識別する音声帯域信号識別手段と、音
声帯域信号の種類毎に用意された複数の復号化手段と、
音声帯域信号種類識別手段の識別結果に基づいて、復号
化手段を選択してその復号化手段が符号化音声帯域信号
を復号して得た音声帯域信号を上記アナログ音声端末に
出力させる受信側選択手段とを設けた。
【0007】
【作用】送信側において、入力された音声帯域信号の種
類を検出し、その種類によって最適な符号化方式で入力
された音声帯域信号を符号化した後パケットを組み立て
て伝送する。受信側においては、受信パケットを分解し
て符号化音声帯域信号に変換すると共に、その際、音声
帯域信号の種類を識別し、識別した種類に応じた符号化
方式に従って復号して音声帯域信号を再生する。
【0008】かくして、入力された音声帯域信号の種類
に応じた符号化方式を適用できて、音声帯域信号の種類
に関係なく、十分な伝送品質を達成することができる。
【0009】
【実施例】
(A)第1実施例 以下、本発明を、ATM(非同期転送モード)網に対す
る音声帯域信号パケット化装置に適用した第1実施例を
図面を参照しながら詳述する。ここで、図1は、この第
1実施例の音声帯域信号パケット化装置(音声帯域信号
セル化装置)100を、音声帯域信号の処理面から示し
たものである。なお、この実施例においては、パケット
とATM網を考慮してセルと呼ぶ。
【0010】回線回路として機能する音声帯域信号セル
化装置100は、電話機やファクシミリ端末やモデム装
置等のような音声帯域信号を出力するアナログ音声端末
1を、アナログ回線を介して収容し、アナログ回線を介
して与えられた音声帯域信号をセルに変換してATM網
2に送信し、逆に、ATM網2から与えられたセルを受
信して音声帯域信号に変換し、アナログ音声端末1に出
力するものである。
【0011】(A-1) 第1実施例の送信構成 まず、第1実施例の送信構成及びその動作について説明
する。
【0012】図1において、アナログ音声端末1からア
ナログ回線を介して送信されてきた音声帯域信号(音声
信号又はVBD信号)は、ハイブリッド回路101によ
って2線−4線変換され、A/D変換(アナログ/デジ
タル変換)部102及び音声/VBD検出部106に与
えられる。
【0013】ここでのA/D変換部102は、アナログ
/デジタル変換を行なってデジタル信号(符号化音声帯
域信号)を切替スイッチ103に与える。切替スイッチ
103は、1入力2出力構成のものであり、一方の出力
端子はセル化部105に接続されており、他方の出力端
子は高能率符号化部104に接続されている。この切替
スイッチ103は、音声/VBD検出部106の検出信
号に応じて出力端子を選択する。
【0014】音声/VBD検出部(音声帯域信号種類検
出手段)106は、ハイブリッド回路101を介して与
えられた音声帯域信号が音声信号かVBD信号かを検出
するものであり、その検出信号を切替スイッチ103、
セル化部104及びCAC(Connection Admission Cont
rol :コネクション許可制御)部107に出力する。な
お、通信が行なわれていない状態(デフォルト状態)及
び入力された音声帯域信号が音声信号の場合において
は、音声/VBD検出部106は、切替スイッチ103
を高能率符号化部104に接続させ、一方、入力された
音声帯域信号がVBD信号の場合においては、音声/V
BD検出部106は、切替スイッチ103をセル化部1
05に接続させるようになされている。
【0015】高能率符号化部104は、入力された符号
化音声帯域信号、すなわち、A/D変換部102が音声
信号を変換して得た符号化音声帯域信号を、さらに符号
化してよりビットレートを小さくする。
【0016】以上のようにして、アナログ音声端末1が
音声信号を出力しているときには低いビットレートの符
号化音声信号が高能率符号化部104からセル化部10
5に入力され、アナログ音声端末1がVBD信号を出力
しているときには高いビットレートの符号化音声信号が
セル化部105に入力される。
【0017】従って、この第1実施例の場合、音声信号
に対しては、A/D変換部102及び高能率符号化部1
04が符号化手段を構成しており、VBD信号に対して
は、A/D変換部102が符号化手段を構成している。
【0018】セル化部105は、音声/VBD検出部1
06からの検出信号に基づいて、いずれの種類の音声帯
域信号に対する符号化音声帯域信号が入力されているか
を認識できる。セル化部105は、検出信号が音声信号
を指示しているとき、すなわち、低いビットレートの符
号化音声信号が入力されているときには、その速度に応
じたクロック信号に基づいて内蔵するバッファに符号化
音声帯域信号を取り込んでATM網2について定まって
いるフォーマットに従うセルを組立ててATM網2に送
出する。一方、セル化部105は、検出信号がVBD信
号を指示しているとき、すなわち、高いビットレートの
符号化音声信号が入力されているときには、その速度に
応じたクロック信号に基づいて内蔵するバッファに符号
化音声帯域信号を取り込んで上記と同一フォーマットに
従うセルを組立ててATM網2に送出する。
【0019】セル化部105は、このセル組立ての際
に、図2に示すように、セルのアダプテーション領域の
いずれかの位置に(図2ではその制御領域に)、伝送に
係る音声帯域信号が音声信号であるかVBD信号である
かを識別させるための音声/VBD識別子200を挿入
する。なお、セル化部105には、図示は省略している
が、宛先情報等を含むヘッダ情報が音声帯域信号の処理
系とは別系統で入力されており、当然に、セルにはその
ヘッダ情報が含まれる。
【0020】CAC部107は、例えば、複数の音声帯
域信号セル化装置100に共通に利用されるものであ
る。CAC部107は、ある音声帯域信号セル化装置1
00の呼接続時においては、所定時間当りのセル流量を
ATM網2に申告する。音声/VBD検出部106から
の検出信号が音声信号を指示しているときには、A/D
変換部102からの符号化音声帯域信号のビットレート
に応じたセル流量を申告し、検出信号がVBD信号を指
示しているときには、高能率符号化部104からの符号
化音声帯域信号のビットレートに応じたセル流量を申告
する。この機能から言えば、CAC部107は、パケッ
ト流量申告手段をなしている。
【0021】以上のようにして、音声帯域信号の種類に
応じた異なる符号化方式で入力された音声帯域信号を符
号化し、それを所定フォーマットのセルに組み立ててA
TM網2に出力することができる。
【0022】A/D変換部102には、種々のPCMエ
ンコーダを適用でき、例えば、既にICチップ化されて
いるCCITT勧告G.711に従う64kb/sのP
CMエンコーダを適用できる。
【0023】図3は、CCITT勧告G.711に従う
64kb/sPCMエンコーダの一例を示すものであ
り、単一チャンネル逐次比較型のPCMエンコーダであ
る。
【0024】図3において、入力された音声帯域信号
(アナログ信号)は、ローパスフィルタ300及びハイ
パスフィルタ301を順次介して帯域が音声帯域に制限
されると共に、ハイパスフィルタ301において、図示
しないクロック発生部からのサンプリングクロックに基
づいてサンプリングホールドされてPAM信号に変換さ
れる。
【0025】このようなPAM信号が、容量アレイD/
A変換器302a及び抵抗ストリングD/A変換器30
2bでなるCR圧伸形D/A変換器302に与えられ
る。CR圧伸形D/A変換器302には、逐次近似レジ
スタ303から逐次更新されているデジタル信号が入力
される。CR圧伸形D/A変換器302においては、変
換曲線におけるセグメント(折線)の量子化ステップを
容量アレイD/A変換器302aが担い、セグメント内
の量子化ステップを抵抗ストリングD/A変換器302
bが担い、入力されたPAM信号と、D/A変換したア
ナログ信号との差分を比較器304に与え、比較器30
4はその差分情報に応じた逐次近似レジスタ303にお
けるデジタル信号を変更する。このような繰返しによっ
て上位側からデジタル信号が確定していき、最終的に得
られたデジタル信号が出力レジスタ305からシリアル
に出力される。なお、比較器304は、差分情報に応じ
たオフセット信号をオフセット補償回路306に与え、
オフセット補償回路306がPAM信号のオフセットを
変更させることにより、抵抗ストリングD/A変換器3
02bが担っている小さい量子化ステップをも正確に得
られるようにする。
【0026】以上のようにして、CCITT勧告G.7
11が規定しているμ則64kb/sPCM信号(符号
化音声帯域信号)が得られて出力される。
【0027】高能率符号化部104にも、種々の符号化
方式に従うものを適用でき、例えば、既にICチップ化
されているCCITT勧告G.727に従う32kb/
sエンベデッドADPCMエンコーダを適用できる。
【0028】図4は、CCITT勧告G.727に従う
32kb/sエンベデッドADPCMエンコーダの一例
を示すものである。
【0029】図4において、A/D変換部(CCITT
勧告G.711に従う64kb/sPCMエンコーダと
する)102が出力し、切替スイッチ103を介して入
力されたμ則64kb/sPCM信号は、均一量子化P
CM変換部310によって、量子化ステップが均一なP
CM信号(線形PCM信号)に変換される。減算器31
1には、この線形PCM信号と、後述するように形成さ
れたこの線形PCM信号に対する予測信号とが入力さ
れ、これらの差分信号が得られて適応量子化器312に
入力され、適応的に選定された量子化ステップ等によっ
て量子化され、32kb/sのADPCM信号(符号化
音声帯域信号)に変換されてセル化部105に出力され
る。
【0030】ADPCM信号は、ビットマスク部313
にも与えられて下位数ビット(エンハンスビット)が
“0”に置換えられた後、適応逆量子化器314におい
て逆量子化され、局部再生の量子化差分信号に変換され
る。この量子化差分信号は、適応予測器315及び加算
器316に与えられる。加算器316には予測信号も与
えられており、量子化差分信号に予測信号を加算するこ
とで局部再生信号を得て、適応予測器315に与える。
適応予測器315は、量子化差分信号及び局部再生信号
に基づいて、次のタイミングの予測信号を適応的に形成
して上記減算器311及び加算器316に与える。
【0031】以上のようにして、入力されたμ則64k
b/sPCM信号が、CCITT勧告G.727が規定
している32kb/sADPCM信号(符号化音声帯域
信号)に変換されて出力される。
【0032】音声/VBD部106には、ニューラルネ
ットワーク方式、帯域フィルタ方式及び予測フィルタ方
式のいずれに従うものを適用しても良い。図5及び図6
はそれぞれ、音声/VBD部106の一例を示すもので
ある。なお、いずれの音声/VBD検出部106共に、
VBD信号は音声信号に比較して周波数及びパワーが安
定しているということを前提とし、このような特徴を検
出するためのパラメータに一旦変換した後判定を下すも
のである。
【0033】まず、図5に示した音声/VBD検出部1
06の詳細構成について説明する。図5において、入力
された音声帯域信号は、自己相関計算部320に入力さ
れて、相関計算における離間時間が異なる複数の自己相
関係数(なお、パワーで正規化されている)が得られて
ニューラルネットワーク部321に入力される。ニュー
ラルネットワーク部321は、予め音声信号及びVBD
信号が入力されてその出力がこれらを識別できる値をと
るようにシナプス加重等の重み係数が学習されている。
従って、検出動作においては、現在入力されている音声
帯域信号に係る自己相関係数群を処理し、その音声帯域
信号が音声信号かVBD信号かを識別できるようにした
出力信号を、ニューラルネットワーク部321は判定部
322に出力する。判定部322は、例えばニューラル
ネットワーク部321の最終段のニュウーロンが1個の
場合であればその出力信号の値を例えば閾値と比較し
て、音声帯域信号が音声信号かVBD信号かを表す検出
信号を出力する。
【0034】なお、音声検出部323は、音声帯域信号
が入力されているか否かを検出するものであり、その出
力は判定部322に与えられ、判定部322は入力状態
のときに有効な判定を行なう。また、この実施例の場
合、入力がない状態では、判定部322は、音声信号を
指示する検出信号を切替スイッチ103に与える。
【0035】次に、図6に示す音声/VBD検出部10
6の詳細構成を説明する。図6において、入力された音
声帯域信号は、零交差算出部330、パワー算出部33
1及び音声検出部332に与えられる。零交差算出部3
30は、所定時間における零交差回数を求めて判定部3
33に与え、パワー算出部331は所定時間での平均パ
ワーを求めて判定部333に与える。判定部333は、
零交差回数の最小値や最大値をそれぞれ閾値と比較した
り、零交差回数の最小値及び最大値間の差を閾値と比較
したり、平均パワー変動を閾値と比較したりして、これ
ら比較結果を総合的に判定して音声信号かVBD信号か
を決定する。このようにして決定された検出信号は、ハ
ングオーバ付加部334に与えられる。ハングオーバ付
加部334は、VBD信号間での切替時には誤った判定
がなされることがあるので、検出信号がVBD信号の指
示状態から音声信号の指示状態への変更時には変更時点
から所定時間経過しても音声信号の指示状態であるとき
に出力する検出信号を始めて音声信号を指示するものと
する。
【0036】音声検出部332は、音声帯域信号が入力
されているか(有音)入力されていないか(無音)を検
出するものであり、その検出信号を零交差算出部33
0、パワー算出部331、判定部333、ハングオーバ
付加部334に与えて、入力されているときにこれら各
部を有効に動作させるものである。なお、ハングオーバ
部334は、入力がない状態では、音声信号を指示する
検出信号を切替スイッチ103に与える。
【0037】(A-2) 第1実施例の受信構成 次に、第1実施例の受信構成及びその動作について、図
1を参照しながら説明する。
【0038】図1において、ATM網2から送信されて
きたセルは、ディセル化部111に与えられ、ディセル
化部111は受信セルを内蔵するバッファに順次蓄積す
る。ディセル化部111には関連して音声/VBD識別
部112が設けられており、音声/VBD識別部112
は、受信セルの所定位置に挿入されている音声/VBD
識別子200(図2参照)を取出して、受信セルが音声
信号に係るものかVBD信号に係るものかを識別し、音
声/VBD識別信号をディセル化部111及び切替スイ
ッチ110に与える。
【0039】ディセル化部111は、受信セルの制御領
域に挿入されている制御情報に従いながら、セルを分解
し、各受信セルのユーザ情報領域に挿入されている符号
化音声帯域信号を連続させて切替スイッチ110に出力
する。この受信セルを分解して符号化音声帯域信号を組
み立てて出力する際には、ディセル化部111は、音声
/VBD識別信号が音声信号を指示しているときには音
声信号に応じた速度で符号化音声帯域信号を出力し、音
声/VBD識別信号がVBD信号を指示しているときに
はVBD信号に応じた速度で符号化音声帯域信号を出力
する。
【0040】切替スイッチ110は1入力2出力構成の
ものであり、一方の出力端子はD/A変換部108に接
続され、他方の出力端子は高能率復号化部109に接続
されている。切替スイッチ110は、伝送を行なってい
ないデフォルト状態、及び、音声/VBD識別信号が音
声信号を指示しているときには、ディセル化部111か
らの符号化音声帯域信号を高能率復号化部109に与
え、音声/VBD識別信号がVBD信号を指示している
ときには、ディセル化部111からの符号化音声帯域信
号をD/A変換部108に与える。
【0041】高能率復号化部109は、送信構成におけ
る高能率符号化部104に対する逆構成を有するもので
あり、入力されてきた符号化音声帯域信号を復号化し、
ビットレートを高めてD/A変換部108に与える。D
/A変換部108は、送信構成におけるA/D変換部1
02の逆構成を有するものであり、高能率復号化部10
9から与えられたにせよ、切替スイッチ110から与え
られたにせよ、入力された符号化音声帯域信号をD/A
変換(復号)してアナログ信号の音声帯域信号に戻し、
ハイブリッド回路101を介して、外部のアナログ音声
端末1に出力する。
【0042】以上のようにして、異なる符号化方式に従
う符号化音声帯域信号が挿入されていることがあるセル
がATM網2から与えられても、音声帯域信号の種類に
応じて適切に復号することができ、得られた音声帯域信
号をアナログ音声端末1に出力することができる。
【0043】上述のように、高能率符号化部104には
種々の符号化方式に従うものを適用でき、従って、その
逆構成を有する高能率復号化部109も種々の符号化方
式に従うものを適用できる。
【0044】図7は高能率復号化部109の一例を示す
ものであり、対応する高能率符号化部104がCCIT
T勧告G.727に従う32kb/sエンベデッドAD
PCMエンコーダ(図4参照)の場合である。
【0045】図7において、32kb/sADPCM信
号はフィードフォワード適応逆量子化器(上述した適応
量子化器312に対応)400に入力され、逆量子化さ
れて量子化差分信号に変換されて加算器401に与えら
れる。この加算器401には、後述するようにして形成
された予測信号も与えられ、量子化差分信号に予測信号
を加算することで再生信号(線形PCM信号)が得られ
る。この再生信号は、PCM変換部402を介すること
でμ則64kb/sPCM信号に変換されて同期符号化
補正部403に与えられる。同期符号化補正部403に
は、ADPCM信号及び予測信号が与えられ、PCM符
号化及びADPCM符号化の連続処理による符号化歪み
が累積しないように、PCM変換部402からのμ則6
4kb/sPCM信号を補正してD/A変換部108に
出力する。
【0046】また、入力された32kb/sADPCM
信号は、ビットマスク部404にも与えられて下位数ビ
ット(エンハンスビット)が“0”に置換えられた後、
フィードバック適応逆量子化器405において逆量子化
され、量子化差分信号に変換される。この量子化差分信
号は、適応予測器407及び加算器406に与えられ
る。加算器406には予測信号も与えられており、量子
化差分信号に予測信号を加算することで再生信号を得
て、適応予測器407に与える。適応予測器407は、
量子化差分信号及び再生信号に基づいて、次のタイミン
グの予測信号を適応的に形成して上述したフィードフォ
ワードパスの加算器401及び同期符号化補正部403
と、当該フィードバックパスの上記加算器406に与え
る。
【0047】以上のようにして、入力されたCCITT
勧告G.727が規定している32kb/sADPCM
信号(符号化音声帯域信号)がμ則64kb/sPCM
信号に変換されて出力される。
【0048】また、上述のように、A/D変換部102
には種々の方式に従うものを適用でき、従って、その逆
構成を有するD/A変換部108も種々の方式に従うも
のを適用できる。
【0049】図8はD/A変換部108の一例を示すも
のであり、対応するA/D変換部102がCCITT勧
告G.711に従う64kb/sのPCMエンコーダ
(図3参照)の場合である。
【0050】図8において、切替スイッチ110又は高
能率復号化部109から与えられたμ則64kb/sP
CM信号は、容量アレイD/A変換器411a及び抵抗
ストリングD/A変換器411bでなるCR圧伸形D/
A変換器411に与えられる。CR圧伸形D/A変換器
411においては、変換曲線におけるセグメント(折
線)の量子化ステップを容量アレイD/A変換器411
aが担い、セグメント内の量子化ステップを抵抗ストリ
ングD/A変換器411bが担い、入力されたμ則64
kb/sPCM信号を電圧信号に変換する。このような
電圧信号は、サンプルホールド回路412によってサン
プルホールドされて100%デューティ比のPAM信号
に変換され、これがローパスフィルタ413を介するこ
とでアナログ信号(音声帯域信号)に戻されて出力され
る。
【0051】以上のようにして、μ則64kb/sPC
M信号(符号化音声帯域信号)がアナログ信号に変換さ
れて出力される。
【0052】(A-3) 第1実施例の効果 上記第1実施例によれば、入力されている音声帯域信号
がVBD信号の場合には、高いビットレートの符号化音
声帯域信号に符号化し、入力されている音声帯域信号が
音声信号の場合には、低いビットレートの符号化音声帯
域信号に符号化し、その符号化音声信号をセルに組み立
ててATM網2に送出し、また、ATM網2からセルを
受信したときにはそのセルに挿入されている符号化音声
帯域信号が音声信号に係るものかVBD信号に係るに応
じて復号化処理を切り替えて音声帯域信号に戻すように
したので、伝送に供する音声帯域信号の種類に関係な
く、十分な伝送品質を実現することができる。
【0053】例えば、音声信号を32kb/sADPC
M信号に符号化し、VBD信号をμ則64kb/sPC
M信号に符号化してセルを組み立てて伝送する場合に
は、音声信号についてもVBD信号についても十分な伝
送品質を実現できる。
【0054】実際上、CCITTは、ATM網2に対す
るセルを組み立てるための符号化方式として、勧告G7
27で、32kb/sエンベデッドADPCM符号化方
式を推賞しているが、この符号化方式に従ってVBD信
号を符号化した場合、9600b/s以上のVBD信号
ではその高速性のために伝送品質が低下する。従って、
実施例のように、VBD信号については音声信号に対す
るより高いビットレートで符号化し、セルに組み立てて
伝送することで十分な伝送品質を実現できる。
【0055】因に、VBD信号についても音声信号につ
いても伝送品質を確保しようとすると、同一の符号化方
式を適用して共に高いビットレートの符号化音声帯域信
号に変換してセル化することが考えられる。しかしなが
ら、このようにすると、ATM網2に対するセル流量が
多くなり、ATM網2における負担を大きくする。従っ
て、VBD信号については伝送品質面から仕方ないが、
低いビットレートの符号化信号で十分な伝送品質を確保
できる音声信号については、実施例のように、そのよう
な符号化方式を採用すれば良い。
【0056】ATM網2に対するセル流量の申告を、音
声信号の場合も、VBD信号を考慮した値で申告するこ
とも考えられるが、ATM網2の適切な動作のためには
実施例のように音声帯域信号の種類毎に適切な値を申告
することが好ましい。
【0057】また、上記第1実施例によれば、切替スイ
ッチ103及び110のデフォルトの接続先を、音声信
号の処理系回路(高能率符号化部104及び高能率復号
化部109)としたので、すなわち、統計的にトラヒッ
クが多い音声信号を考慮して定めたので、通信開始時に
おいて切替えが不要となることが多くなり、切替えノイ
ズ等が影響することなどを軽減できる。
【0058】さらに、第1実施例によれば、伝送に供す
る音声帯域信号の種類に関係なく十分な伝送品質を実現
できるという効果を簡単な構成によって得ることができ
る。すなわち、例えば、音声信号及びVBD信号を区別
することなく符号化しようとしても、A/D変換部10
2及び高能率符号化部104は必要であり、上記実施例
の場合、これに切替スイッチ103及び音声/VBD検
出部106を追加すれば良いだけであるので簡単な構成
で実現できる。また、音声帯域信号の種類に関係なく、
セル化部105及びディセル化部111は共通であるの
で、この点からも構成を簡単なものとすることができ
る。
【0059】(B)他の実施例 図9は、本発明の第2実施例を示すものであり、図1と
の同一、対応部分には同一符号を付したものである。こ
の第2実施例は、受信構成は第1実施例と同様であり、
送信構成における切替スイッチ103の介挿位置が高能
率符号化部104の出力側に設けられている点が第1実
施例とは異なっている。しかし、動作は第1実施例と同
様であり、第1実施例と同様な効果を得ることができ
る。
【0060】以上のような第1及び第2実施例だけでな
く、本発明は種々の変形実施例を許容しており、数例を
挙げると以下の通りである。
【0061】(1) 第1及び第2実施例においては、符号
化方式を切り替える音声帯域信号の種類分けが音声信号
とVBD信号とであるものを示したが、他の区分けであ
っても良い。例えば、音声信号及び9600b/s未満
のVBD信号と、9600b/s以上のVBD信号との
2個に区分けするようにしても良い。図5に示した構成
において、ニューラルネットワーク部321をこのよう
な種類分けに応じて学習させることで種類を検出でき、
また、図6に示した構成において、判定部333の閾値
を適宜選定することで各種類を検出できる。
【0062】(2) 第1及び第2各実施例においては、音
声帯域信号を2種類に分類したものを示したが、3種類
以上に分類し、符号化方式を切り替えるようにしても良
い。例えば、音声信号と、9600b/s未満のVBD
信号と、9600b/s以上のVBD信号との3個に分
類するようにしても良い。この場合において、例えば、
音声信号を16kb/sの符号化信号に符号化し(例え
ばCELP方式を適用)、9600b/s未満のVBD
信号を32kb/sの符号化信号に符号化し、9600
b/s以上のVBD信号64kb/sの符号化信号に符
号化してセルを組み立てるようにしても良い。
【0063】(3) 第1及び第2実施例においては、2種
類の符号化方式が一部回路(A/D変換部102やD/
A変換部108)を共用するものを示したが、各種類毎
に別個の符号化部及び復号化部を用いるようにしても良
い。現状では、既に符号化方式毎のICチップが存在し
ており、既存のICチップを用いる場合には上記のよう
な構成になることもある。
【0064】なお、図10は、上記(2) 及び(3) の変形
実施例を適用した概念的な送信構成を示すものであり、
図1との同一、対応部分には同一符号を付して示してい
る。図10において、音声帯域信号種類検出部500
は、入力された音声帯域信号が3種類のいずれであるか
を検出して切替スイッチ501に検出信号を与え、入力
された音声帯域信号に応じた符号化部502a、502
b又は502cからの符号化音声帯域信号を選択させて
セル化部105に与え、セル化させてATM網2に出力
させる。
【0065】(4) 第1及び第2実施例においては、パケ
ット交換網がATM網2であるものを示したが、すなわ
ち、ATM網2に対する音声帯域信号パケット(セル)
化装置100を示したが、他のパケット交換網、例え
ば、可変長パケット交換網に対する音声帯域信号パケッ
ト化装置に本発明を適用することができる。対象のパケ
ット交換網によっては、網へのパケット送出量の申告は
不要である。
【0066】(5) 第1及び第2実施例においては、CA
C部107が複数の音声帯域信号セル化装置100に共
通に使用されるものを示したが、各音声帯域信号セル化
装置毎にCAC部107を設けても良い。
【0067】(6) 第1及び第2実施例においては、音声
帯域信号の種類を全てのパケットにその識別子200を
挿入することで送信側から受信側に伝送するものを示し
たが、他の方法によってその情報を伝送するようにして
も良い。例えば、伝送の開始直後や種類変更直後の数個
のパケットにのみその情報を挿入するようにしても良
く、また、音声帯域信号の種類だけを伝送するための専
用パケットを設けるようにしても良く、パケット交換網
によっては、音声帯域信号の伝送用チャンネル以外のチ
ャンネルを利用して伝送するようにしても良い。
【0068】(7) 音声帯域信号の種類に応じた複数の異
なる符号化方式は、異なるビットレートの符号化信号を
形成するものだけでなく、同じビットレートの符号化信
号を形成するものであっても良い。例えば、量子化の変
換曲線の非線形性が異なるようなものであっても良い。
【0069】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、パケッ
ト伝送に供する音声帯域信号の種類に応じて符号化方式
を切り替えるようにしたので、音声帯域信号の種類に関
係なく十分な伝送品質を実現させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図2】第1実施例のセルフォーマットを示す説明図で
ある。
【図3】第1実施例のA/D変換部102の詳細構成例
を示すブロック図である。
【図4】第1実施例の高能率符号部104の詳細構成例
を示すブロック図である。
【図5】第1実施例の音声/VBD検出部106の詳細
構成例(その1)を示すブロック図である。
【図6】第1実施例の音声/VBD検出部106の詳細
構成例(その2)を示すブロック図である。
【図7】第1実施例の高能率復号部109の詳細構成例
を示すブロック図である。
【図8】第1実施例のD/A変換部108の詳細構成例
を示すブロック図である。
【図9】第2実施例の全体構成を示すブロック図であ
る。
【図10】他の実施例の送信構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1…アナログ音声端末、2…ATM網(パケット交換
網)、100…音声帯域信号セル化装置(音声帯域信号
パケット化装置)、102…A/D変換部、103…切
替スイッチ(送信側選択手段)、104…高能率符号化
部、105…セル化部(パケット化手段)、106…音
声/VBD検出部(音声帯域信号種類検出手段)、10
7…CAC部、108…D/A変換部、109…高能率
復号化部、110…切替スイッチ(受信側選択手段)、
111…ディセル化部(ディパケット化手段)、112
…音声/VBD識別部(音声帯域信号種類識別手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野崎 正典 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ音声端末から与えられた音声帯
    域信号をパケットに変換してパケット交換網に送出する
    音声帯域信号パケット化装置において、 入力された音声帯域信号が2種類以上のどの種類のもの
    かを検出する音声帯域信号種類検出手段と、 音声帯域信号の種類毎に用意された複数の符号化手段
    と、 上記音声帯域信号種類検出手段の検出出力に応じていず
    れかの上記符号化手段を選択する送信側選択手段と、 選択された上記符号化手段が入力音声帯域信号に対して
    符号化して得た符号化音声帯域信号をパケットに組み立
    てて上記パケット交換網に送出するパケット化手段とを
    備えたことを特徴とする音声帯域信号パケット化装置。
  2. 【請求項2】 パケット交換網から与えられた請求項1
    に記載の音声帯域信号パケット化装置が送出したパケッ
    トを、音声帯域信号に戻してアナログ音声端末に出力す
    る音声帯域信号パケット化装置において、 上記パケット交換網からのパケットを分解して符号化音
    声帯域信号に変換するディパケット化手段と、 受信したパケットに係る音声帯域信号の種類を識別する
    音声帯域信号識別手段と、 音声帯域信号の種類毎に用意された複数の復号化手段
    と、 上記音声帯域信号種類識別手段の識別結果に基づいて、
    上記復号化手段を選択してその復号化手段が符号化音声
    帯域信号を復号して得た音声帯域信号を上記アナログ音
    声端末に出力させる受信側選択手段とを備えたことを特
    徴とする音声帯域信号パケット化装置。
  3. 【請求項3】 アナログ音声端末から与えられた音声帯
    域信号をパケットに変換してパケット交換網に送出し、
    パケット交換網から与えられたパケットを音声帯域信号
    に変換して上記アナログ音声端末に出力する音声帯域信
    号パケット化装置において、 送信構成として請求項1に記載の構成を備え、受信構成
    として請求項2に記載の構成を備えたことを特徴とする
    音声帯域信号パケット化装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は3に記載の音声帯域信号パ
    ケット化装置において、 上記パケット化手段は、組み立てた各パケットに、上記
    音声帯域信号種類検出手段の検出出力に応じた音声帯域
    信号の種類情報を挿入することを特徴とする音声帯域信
    号パケット化装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は3に記載の音声帯域信号パ
    ケット化装置において、 上記音声帯域信号識別手段が、受信したパケットに挿入
    されている音声帯域信号の種類情報に基づいて音声帯域
    信号の種類を識別することを特徴とする音声帯域信号パ
    ケット化装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の音声帯
    域信号パケット化装置において、 音声帯域信号の種類に応じた上記各符号化音声帯域信号
    が異なるビットレートのものであることを特徴とする音
    声帯域信号パケット化装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の音声帯
    域信号パケット化装置において、 音声帯域信号の種類分けが、音声信号と、音声帯域デー
    タ信号とであることを特徴とする音声帯域信号パケット
    化装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載の音声帯域信号パケット
    化装置において、 音声信号に対する上記符号化手段及び又は上記復号化手
    段が従う符号化方式が、μ則64kb/sPCM符号化
    方式と32kb/sエンベデッドADPCM符号化方式
    の組み合わせであり、 音声帯域データ信号に対する上記符号化手段及び又は上
    記復号化手段が従う符号化方式が、μ則64kb/sP
    CM符号化方式であることを特徴とする音声帯域信号パ
    ケット化装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載の音声帯
    域信号パケット化装置において、 当該音声帯域信号パケット化装置が対象としている上記
    パケット交換網がATM網であリ、パケット組立て又は
    パケット分解をATM網に応じて行なうことを特徴とす
    る音声帯域信号パケット化装置。
  10. 【請求項10】 送信構成を有する請求項9に記載の音
    声帯域信号パケット化装置において、 上記音声帯域信号種類検出手段の検出出力に応じて、上
    記ATM網にパケット流量を申告するパケット流量申告
    手段を有することを特徴とする音声帯域信号パケット化
    装置。
JP278994A 1994-01-14 1994-01-14 音声帯域信号パケット化装置 Pending JPH07212320A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP278994A JPH07212320A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 音声帯域信号パケット化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP278994A JPH07212320A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 音声帯域信号パケット化装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07212320A true JPH07212320A (ja) 1995-08-11

Family

ID=11539133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP278994A Pending JPH07212320A (ja) 1994-01-14 1994-01-14 音声帯域信号パケット化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07212320A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164334A (ja) * 1997-08-29 1999-06-18 Lucent Technol Inc 電気通信システムにおいて用いる加入者回線カードをマルチモードにて動作するための方法
US6188978B1 (en) 1998-01-13 2001-02-13 Nec Corporation Voice encoding/decoding apparatus coping with modem signal
WO2004090870A1 (ja) * 2003-04-04 2004-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba 広帯域音声を符号化または復号化するための方法及び装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164334A (ja) * 1997-08-29 1999-06-18 Lucent Technol Inc 電気通信システムにおいて用いる加入者回線カードをマルチモードにて動作するための方法
US6188978B1 (en) 1998-01-13 2001-02-13 Nec Corporation Voice encoding/decoding apparatus coping with modem signal
WO2004090870A1 (ja) * 2003-04-04 2004-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba 広帯域音声を符号化または復号化するための方法及び装置
US7788105B2 (en) 2003-04-04 2010-08-31 Kabushiki Kaisha Toshiba Method and apparatus for coding or decoding wideband speech
US8160871B2 (en) 2003-04-04 2012-04-17 Kabushiki Kaisha Toshiba Speech coding method and apparatus which codes spectrum parameters and an excitation signal
US8249866B2 (en) 2003-04-04 2012-08-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Speech decoding method and apparatus which generates an excitation signal and a synthesis filter
US8260621B2 (en) 2003-04-04 2012-09-04 Kabushiki Kaisha Toshiba Speech coding method and apparatus for coding an input speech signal based on whether the input speech signal is wideband or narrowband
US8315861B2 (en) 2003-04-04 2012-11-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Wideband speech decoding apparatus for producing excitation signal, synthesis filter, lower-band speech signal, and higher-band speech signal, and for decoding coded narrowband speech

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1346553B1 (en) Audio signal quality enhancement in a digital network
EP1299879B1 (en) Encoding and decoding of a digital signal
US6389391B1 (en) Voice coding and decoding in mobile communication equipment
US8787490B2 (en) Transmitting data in a communication system
US6255967B1 (en) Frame-based spectral shaping method and apparatus
EP1746580B1 (en) Acoustic signal packet communication method, transmission method, reception method, and device and program thereof
US6947887B2 (en) Low speed speech encoding method based on Internet protocol
JPH07212320A (ja) 音声帯域信号パケット化装置
JPH1049199A (ja) 無音圧縮音声符号化復号化装置
JP3071388B2 (ja) 可変レート音声符号化方式
Kitawaki et al. Speech coding technology for ATM networks
JP3063842B2 (ja) 音声伝送装置
JP2847612B2 (ja) セル組立・分離装置
JPH04324727A (ja) ステレオ符号化伝送方式
US20050136900A1 (en) Transcoding apparatus and method
JPH02220523A (ja) 音声パケット伝送方式
JPH0583288A (ja) セル伝送制御方式
JP2002026964A (ja) 音声パケット送信装置、音声パケット受信装置、及びパケット通信システム
JPH024064A (ja) 音声パケット通信用無音区間再生方式
JP2001249691A (ja) 音声符号化装置及び音声復号装置
JPH11109997A (ja) 音声符号化方法、音声符号化装置および音声復号化装置
JPH0669950A (ja) 音声符号化伝送装置
JPS62237813A (ja) 高能率符号化伝送装置
JPH04150123A (ja) 符号化方法及び復号化方法
JPH02205137A (ja) パケット符号化制御方式