JPH07212653A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH07212653A JPH07212653A JP6003459A JP345994A JPH07212653A JP H07212653 A JPH07212653 A JP H07212653A JP 6003459 A JP6003459 A JP 6003459A JP 345994 A JP345994 A JP 345994A JP H07212653 A JPH07212653 A JP H07212653A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
そのCG画像と実写画像との同期のとれたリアルタイム
での画像合成を行なう。 【構成】 被写体を撮影し実写画素データ108と撮影条
件109を出力する撮像部101の位置方向を検出する撮像位
置検出部102と、前記撮影条件と位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもとに画
像生成する画像生成部103と、実写画素データ108を画像
生成部103の処理時間分遅らせる実写映像遅延部104と、
与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに
合成対象領域であるかを識別する合成キー信号112と合
成キー信号対応実写画素データ116とを出力する合成キ
ー信号生成部105と、合成キー信号112に基づき実写画素
データ116と生成画素データ111を画像合成し合成画素デ
ータ113を出力する画像合成部106を具備した構成であ
る。
そのCG画像と実写画像との同期のとれたリアルタイム
での画像合成を行なう。 【構成】 被写体を撮影し実写画素データ108と撮影条
件109を出力する撮像部101の位置方向を検出する撮像位
置検出部102と、前記撮影条件と位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもとに画
像生成する画像生成部103と、実写画素データ108を画像
生成部103の処理時間分遅らせる実写映像遅延部104と、
与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに
合成対象領域であるかを識別する合成キー信号112と合
成キー信号対応実写画素データ116とを出力する合成キ
ー信号生成部105と、合成キー信号112に基づき実写画素
データ116と生成画素データ111を画像合成し合成画素デ
ータ113を出力する画像合成部106を具備した構成であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCG画像と実写画像とを
合成する画像処理装置に関するものであり、特にリアル
タイムで実写画像と整合のとれたCG画像生成を行ない
その生成画面と実写画像との同期をとり合成する画像処
理装置に関するものである。
合成する画像処理装置に関するものであり、特にリアル
タイムで実写画像と整合のとれたCG画像生成を行ない
その生成画面と実写画像との同期をとり合成する画像処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CG技術の発達に伴いCG画像が
様々なところで利用されるようになった。特にテレビ番
組、コマーシャルにおいてCG画像と実写画像との合成
技術が多く使われている(特開平4−372079号公
報など)。以下従来の画像処理装置の一例としてクロマ
キーと呼ばれる画像合成を行なう画像処理装置について
説明する。
様々なところで利用されるようになった。特にテレビ番
組、コマーシャルにおいてCG画像と実写画像との合成
技術が多く使われている(特開平4−372079号公
報など)。以下従来の画像処理装置の一例としてクロマ
キーと呼ばれる画像合成を行なう画像処理装置について
説明する。
【0003】クロマキー画像合成は、テレビ放送でよく
使われており、二つの画像のうち1方の画像をもう一方
の画像にはめ込む画像合成技術である。クロマキー画像
合成を用いた画像処理装置を図9に示す。キー信号生成
部901においてキー検出対象画像905から特定の色
や信号レベルをキー909としてキーが検出される領域
903かキーが検出されない領域904かの検出処理を
行なう。キー信号生成部901においてキー909を検
出した場合はキー信号908を発生する。画像合成部9
02においてキー信号908を検出したときに対応する
画素を置き換え対象画像906の画素に置き換え、合成
画像907を出力する。一方の画像を実写画像、もう一
方の画像をCG画像にすることで、実写画像とCG画像
との合成画像が出力される。
使われており、二つの画像のうち1方の画像をもう一方
の画像にはめ込む画像合成技術である。クロマキー画像
合成を用いた画像処理装置を図9に示す。キー信号生成
部901においてキー検出対象画像905から特定の色
や信号レベルをキー909としてキーが検出される領域
903かキーが検出されない領域904かの検出処理を
行なう。キー信号生成部901においてキー909を検
出した場合はキー信号908を発生する。画像合成部9
02においてキー信号908を検出したときに対応する
画素を置き換え対象画像906の画素に置き換え、合成
画像907を出力する。一方の画像を実写画像、もう一
方の画像をCG画像にすることで、実写画像とCG画像
との合成画像が出力される。
【0004】従来の別の画像処理装置としてZバッファ
法と呼ばれる奥行き値比較による画像合成を行なう画像
処理装置について図10を参照しながら説明する。Zバ
ッファ法を用いた画像処理装置は、少なくとも二つ以上
の入力画像をもち一つの入力画像に対して、画素データ
を一時的に取り込むフレームバッファ1001と画素デ
ータに対応する奥行きデータを一時的に取り込む奥行き
バッファ1002を構成し、各入力画像のフレームバッ
ファの出力と奥行きバッファの出力を取り込む画像合成
部1003で構成される。画像合成部1003において
奥行き値が最小である入力画像を比較回路1005で選
択し、比較回路1005で選択された側の入力画像にセ
レクタ1004の出力を切替えてその画素データが出力
され、少なくとも二つ以上の入力画像に対し隠面消去処
理された合成画像1006ができあがる。なお、図10
において、奥行きバッファ1002で暗くなっている領
域ほど奥行き値は大きくなっていることを示す。少なく
とも一つの実写画像と少なくとも一つのCG画像を入力
画像とすることで実写画像とCG画像との合成画像が出
力される。
法と呼ばれる奥行き値比較による画像合成を行なう画像
処理装置について図10を参照しながら説明する。Zバ
ッファ法を用いた画像処理装置は、少なくとも二つ以上
の入力画像をもち一つの入力画像に対して、画素データ
を一時的に取り込むフレームバッファ1001と画素デ
ータに対応する奥行きデータを一時的に取り込む奥行き
バッファ1002を構成し、各入力画像のフレームバッ
ファの出力と奥行きバッファの出力を取り込む画像合成
部1003で構成される。画像合成部1003において
奥行き値が最小である入力画像を比較回路1005で選
択し、比較回路1005で選択された側の入力画像にセ
レクタ1004の出力を切替えてその画素データが出力
され、少なくとも二つ以上の入力画像に対し隠面消去処
理された合成画像1006ができあがる。なお、図10
において、奥行きバッファ1002で暗くなっている領
域ほど奥行き値は大きくなっていることを示す。少なく
とも一つの実写画像と少なくとも一つのCG画像を入力
画像とすることで実写画像とCG画像との合成画像が出
力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、リアルタイムで実写画像と実写画像と整合
のとれたCG画像とを合成する場合に、CG画像生成時
間分実写画像に対してCG画像が遅れ同期のとれていな
い画像になるという問題がある。その様子を図12に示
す。実写画像と相関のあるCG画像とは、たとえば実写
画像を撮影したときのカメラのズーム、フォーカス、ア
イリス(以下撮像条件と呼ぶ)と、撮影位置、カメラの
視線方向(以下撮像位置データと呼ぶ)などをもとに生
成されるCG画像のことである。
の構成では、リアルタイムで実写画像と実写画像と整合
のとれたCG画像とを合成する場合に、CG画像生成時
間分実写画像に対してCG画像が遅れ同期のとれていな
い画像になるという問題がある。その様子を図12に示
す。実写画像と相関のあるCG画像とは、たとえば実写
画像を撮影したときのカメラのズーム、フォーカス、ア
イリス(以下撮像条件と呼ぶ)と、撮影位置、カメラの
視線方向(以下撮像位置データと呼ぶ)などをもとに生
成されるCG画像のことである。
【0006】そこで本発明は、リアルタイムで実写画像
と実写画像と整合のとれたCG画像との同期をとり合成
する画像処理装置を提供することを目的とする。
と実写画像と整合のとれたCG画像との同期をとり合成
する画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、被写体を
撮影し実写画素データと撮影条件を出力する撮像部と、
前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、前記撮像部から出力される撮影条件
と前記撮像位置検出部から出力される位置方向を入力と
し三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもと
に画像生成し生成画素データを出力する画像生成部と、
前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、
前記実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域である
かを識別する合成キー信号と前記合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、
前記合成キー信号生成部出力と前記画像生成部出力とを
入力とし前記合成キー信号に基づき前記実写画素データ
と前記生成画素データを画像合成し合成画素データを出
力する画像合成部と、前記画像合成部出力を入力とし映
像として出力する画像出力部とを具備することを特徴と
している。
撮影し実写画素データと撮影条件を出力する撮像部と、
前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、前記撮像部から出力される撮影条件
と前記撮像位置検出部から出力される位置方向を入力と
し三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもと
に画像生成し生成画素データを出力する画像生成部と、
前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、
前記実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域である
かを識別する合成キー信号と前記合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、
前記合成キー信号生成部出力と前記画像生成部出力とを
入力とし前記合成キー信号に基づき前記実写画素データ
と前記生成画素データを画像合成し合成画素データを出
力する画像合成部と、前記画像合成部出力を入力とし映
像として出力する画像出力部とを具備することを特徴と
している。
【0008】第2の発明は、被写体を撮影し実写画素デ
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部の位置
方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号とを出力する画像生成部と、前記
撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生成部
の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、前記
実写映像遅延部出力と前記画像生成部出力とを入力とし
前記生成キー信号に基づき前記実写画素データと前記生
成画素データを画像合成し合成画素データを出力する画
像合成部と、前記画像合成部出力を入力とし映像として
出力する画像出力部とを具備することを特徴としてい
る。
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部の位置
方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号とを出力する画像生成部と、前記
撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生成部
の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、前記
実写映像遅延部出力と前記画像生成部出力とを入力とし
前記生成キー信号に基づき前記実写画素データと前記生
成画素データを画像合成し合成画素データを出力する画
像合成部と、前記画像合成部出力を入力とし映像として
出力する画像出力部とを具備することを特徴としてい
る。
【0009】第3の発明は、被写体を撮影し実写画素デ
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生
成画素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素データ出
力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力
する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力を入
力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥
行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力と前記画像
生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力とし前
記実写奥行き値と前記生成奥行き値に基づき前記実写画
素データと前記生成画素データを画像合成し合成画素デ
ータを出力する画像合成部と、前記画像合成部から出力
される合成画像データを入力とし映像として出力する画
像出力部とを具備することを特徴としている。
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生
成画素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素データ出
力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力
する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力を入
力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥
行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力と前記画像
生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力とし前
記実写奥行き値と前記生成奥行き値に基づき前記実写画
素データと前記生成画素データを画像合成し合成画素デ
ータを出力する画像合成部と、前記画像合成部から出力
される合成画像データを入力とし映像として出力する画
像出力部とを具備することを特徴としている。
【0010】第4の発明は、被写体を撮影し実写画素デ
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生
成画素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素データ出
力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力
する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力を入
力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥
行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力を入力とし
与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに
合成対象領域であるかを識別する合成キー信号と前記合
成キー信号に対応して実写画素データとを出力する合成
キー信号生成部と、前記合成キー信号生成部出力と前記
画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力と
し前記合成キー信号と前記実写奥行き値と前記生成奥行
き値に基づき前記実写画素データと前記生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部と、
前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備することを特
徴としている。
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生
成画素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素データ出
力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力
する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力を入
力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥
行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力を入力とし
与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに
合成対象領域であるかを識別する合成キー信号と前記合
成キー信号に対応して実写画素データとを出力する合成
キー信号生成部と、前記合成キー信号生成部出力と前記
画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力と
し前記合成キー信号と前記実写奥行き値と前記生成奥行
き値に基づき前記実写画素データと前記生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部と、
前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備することを特
徴としている。
【0011】第5の発明は、被写体を撮影し実写画素デ
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値
とを出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素デー
タ出力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて
出力する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力
を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る奥行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力と前記
画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力と
し前記生成キー信号と前記実写奥行き値と前記生成奥行
き値に基づき前記実写画素データと前記生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部と、
前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備することを特
徴としている。
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値
とを出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素デー
タ出力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて
出力する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力
を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る奥行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力と前記
画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力とを入力と
し前記生成キー信号と前記実写奥行き値と前記生成奥行
き値に基づき前記実写画素データと前記生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部と、
前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備することを特
徴としている。
【0012】第6の発明は、被写体を撮影し実写画素デ
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値
とを出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素デー
タ出力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて
出力する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力
を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る奥行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力を入力
とし与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをも
とに合成対象領域であるかを識別する合成キー信号と前
記合成キー信号に対応して実写画素データとを出力する
合成キー信号生成部と、前記合成キー信号生成部出力と
前記画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力と与え
られた背景画像の背景画素データとを入力とし前記合成
キー信号と前記生成キー信号と前記実写奥行き値と前記
生成奥行き値に基づき前記実写画素データと前記生成画
素データを画像合成し合成画素データを出力する画像合
成部と、前記画像合成部から出力される合成画像データ
を入力とし映像として出力する画像出力部とを具備する
ことを特徴としている。
ータと撮影条件を出力する撮像部と、前記撮像部で撮影
する被写体の位置を測定し実写奥行き値を前記撮像部と
同期して出力する奥行き情報検出部と、前記撮像部の位
置方向を前記撮像部と同期して検出する撮像位置検出部
と、前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置
検出部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学
形状モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素
データと前記生成画素データが合成対象領域であるかを
識別する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値
とを出力する画像生成部と、前記撮像部の実写画素デー
タ出力を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて
出力する実写映像遅延部と、前記奥行き情報検出部出力
を入力とし前記画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る奥行き情報遅延部と、前記実写映像遅延部出力を入力
とし与えられた合成対象領域の識別基準であるキーをも
とに合成対象領域であるかを識別する合成キー信号と前
記合成キー信号に対応して実写画素データとを出力する
合成キー信号生成部と、前記合成キー信号生成部出力と
前記画像生成部出力と前記奥行き情報遅延部出力と与え
られた背景画像の背景画素データとを入力とし前記合成
キー信号と前記生成キー信号と前記実写奥行き値と前記
生成奥行き値に基づき前記実写画素データと前記生成画
素データを画像合成し合成画素データを出力する画像合
成部と、前記画像合成部から出力される合成画像データ
を入力とし映像として出力する画像出力部とを具備する
ことを特徴としている。
【0013】第7の発明は、第3、第4または第5の発
明の画像合成部を合成画素データと前記合成画素データ
に対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き換
えることを特徴としている。
明の画像合成部を合成画素データと前記合成画素データ
に対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き換
えることを特徴としている。
【0014】第8の発明については、第6の発明の画像
合成部を、与えられた背景画像の背景画素データと背景
奥行き値とを加え、合成画素データと前記合成画素デー
タに対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き
換えることを特徴としている。
合成部を、与えられた背景画像の背景画素データと背景
奥行き値とを加え、合成画素データと前記合成画素デー
タに対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き
換えることを特徴としている。
【0015】第9の発明は、上記各発明に被写体に対す
る照明条件を検出して照明条件データを出力する照明条
件抽出部をさらに備え、画像生成部を前記照明条件抽出
部から入力された照明条件データにしたがって画像を生
成する画像生成部に置き換えることを特徴としている。
る照明条件を検出して照明条件データを出力する照明条
件抽出部をさらに備え、画像生成部を前記照明条件抽出
部から入力された照明条件データにしたがって画像を生
成する画像生成部に置き換えることを特徴としている。
【0016】
【作用】上記した構成により、第1の発明は、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ実写画
像側からキー信号を生成し、実写画像とCG画像との同
期のとれたリアルタイムキー合成を行なう。
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ実写画
像側からキー信号を生成し、実写画像とCG画像との同
期のとれたリアルタイムキー合成を行なう。
【0017】第2の発明は、画像生成部において実写画
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データを
画像生成部の処理時間分遅らせCG画像側からキー信号
を生成し、実写画像とCG画像との同期のとれたリアル
タイムキー合成を行なう。
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データを
画像生成部の処理時間分遅らせCG画像側からキー信号
を生成し、実写画像とCG画像との同期のとれたリアル
タイムキー合成を行なう。
【0018】第3の発明は、画像生成部において実写画
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値とを用い
て実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイムZ
バッファ合成を行ない合成画像を出力する。
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値とを用い
て実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイムZ
バッファ合成を行ない合成画像を出力する。
【0019】第4の発明は、画像生成部において実写画
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画
像側から生成されたキー信号である合成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合成
画像を出力する。
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画
像側から生成されたキー信号である合成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合成
画像を出力する。
【0020】第5の発明は、画像生成部において実写画
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値とCG画
像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合成
画像を出力する。
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値とCG画
像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合成
画像を出力する。
【0021】第6の発明は、画像生成部において実写画
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画
像側から生成されたキー信号である合成キー信号とCG
画像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを
用いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイ
ムでのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合
成画像を出力する。
像と整合のとれたCG画像を生成し、実写画素データと
実写奥行き値を画像生成部の処理時間分遅らせ実写奥行
き値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画
像側から生成されたキー信号である合成キー信号とCG
画像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを
用いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイ
ムでのZバッファ合成とキー合成の複合合成を行ない合
成画像を出力する。
【0022】第7の発明は、第3、第4または第5の発
明の装置の出力に合成画素奥行き値を追加する。
明の装置の出力に合成画素奥行き値を追加する。
【0023】第8の発明は、第6の発明の装置に背景画
像と背景奥行き値を合成対象に追加し第6の発明の装置
の出力に合成画素奥行き値を追加する。
像と背景奥行き値を合成対象に追加し第6の発明の装置
の出力に合成画素奥行き値を追加する。
【0024】第9の発明は、各発明の装置の合成画像に
さらに照明条件の整合をとるようにする。
さらに照明条件の整合をとるようにする。
【0025】
(実施例1)以下本発明の実施例1について図1を参照
しながら説明する。図1は本発明の実施例1における画
像処理装置の構成を示している。
しながら説明する。図1は本発明の実施例1における画
像処理装置の構成を示している。
【0026】図1において、101は被写体を撮影し実
写画素データ108、撮影条件109を出力する撮像
部、102は撮像部101の三次元空間内での位置、視
線方向などの撮像部の撮像位置データ110を出力する
撮像位置検出部、103は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ114と、撮像位置データ
110、撮影条件109とから生成画素データ111を
出力する画像生成部、104は実写画素データ108か
ら遅延実写画素データ115を出力する実写映像遅延
部、105は遅延実写画素データ115と与えられたキ
ー117から合成キー信号112と合成キー信号対応実
写画素データ116を出力する合成キー信号生成部、1
06は生成画素データ111と合成キー信号112と合
成キー信号対応実写画素データ116から合成画素11
3を出力する画像合成部、107は合成画素113から
合成映像を出力する画像出力部である。
写画素データ108、撮影条件109を出力する撮像
部、102は撮像部101の三次元空間内での位置、視
線方向などの撮像部の撮像位置データ110を出力する
撮像位置検出部、103は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ114と、撮像位置データ
110、撮影条件109とから生成画素データ111を
出力する画像生成部、104は実写画素データ108か
ら遅延実写画素データ115を出力する実写映像遅延
部、105は遅延実写画素データ115と与えられたキ
ー117から合成キー信号112と合成キー信号対応実
写画素データ116を出力する合成キー信号生成部、1
06は生成画素データ111と合成キー信号112と合
成キー信号対応実写画素データ116から合成画素11
3を出力する画像合成部、107は合成画素113から
合成映像を出力する画像出力部である。
【0027】次に実施例1の動作について説明する。ま
ず、撮像部101においては、被写体118を撮影し、
その画像を実写画素データ108として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件109として出力する。撮像位置検出部102は、
超音波を使った距離センサ(図示せず)によって三次元
空間内のカメラの位置を検出し、ロータリーエンコーダ
(図示せず)によってカメラの方向を検出し、撮像位置
データ110として出力する。
ず、撮像部101においては、被写体118を撮影し、
その画像を実写画素データ108として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件109として出力する。撮像位置検出部102は、
超音波を使った距離センサ(図示せず)によって三次元
空間内のカメラの位置を検出し、ロータリーエンコーダ
(図示せず)によってカメラの方向を検出し、撮像位置
データ110として出力する。
【0028】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
114の形状および属性データに対して、画像生成部1
03は撮像部101から出力された撮像条件109と、
撮像位置検出部102から出力された撮像位置データ1
10とに従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画
角を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なっ
て、その結果を生成画素データ111として出力する。
114の形状および属性データに対して、画像生成部1
03は撮像部101から出力された撮像条件109と、
撮像位置検出部102から出力された撮像位置データ1
10とに従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画
角を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なっ
て、その結果を生成画素データ111として出力する。
【0029】次に実写映像遅延部104では、実写画素
データ108をFIFOを用いて画像生成部103の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ115を出力す
る。このため画像合成部106の入力段階で、遅延実写
画像データ115と生成画素データ111の同期がとれ
ている。
データ108をFIFOを用いて画像生成部103の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ115を出力す
る。このため画像合成部106の入力段階で、遅延実写
画像データ115と生成画素データ111の同期がとれ
ている。
【0030】次に、合成キー信号生成部105では、従
来例と同様に、遅延実写画素データ115に対してあら
かじめ指定されたキー117に基づいて合成キー信号1
12と合成キー信号112に対応して合成キー信号対応
実写画素データ116を出力する。
来例と同様に、遅延実写画素データ115に対してあら
かじめ指定されたキー117に基づいて合成キー信号1
12と合成キー信号112に対応して合成キー信号対応
実写画素データ116を出力する。
【0031】次に画像合成部106は、合成キー信号生
成部105から出力された合成キー信号112において
キー検出されている場合、合成キー信号対応実写画素デ
ータに代わって生成画素データが選択出力され、合成キ
ー信号112においてキー検出されていない場合、合成
キー信号対応実写画素データが出力される。次に画像出
力部107においては、合成画素113を映像信号に変
換しディスプレイ等に出力する。
成部105から出力された合成キー信号112において
キー検出されている場合、合成キー信号対応実写画素デ
ータに代わって生成画素データが選択出力され、合成キ
ー信号112においてキー検出されていない場合、合成
キー信号対応実写画素データが出力される。次に画像出
力部107においては、合成画素113を映像信号に変
換しディスプレイ等に出力する。
【0032】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ実
写画像側からキー信号を生成するので、実写画像と整合
のとれたCG画像が生成され、実写画像とCG画像との
同期のとれた実写画像でキー信号検出を行なうリアルタ
イムキー合成ができる。
部において実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ実
写画像側からキー信号を生成するので、実写画像と整合
のとれたCG画像が生成され、実写画像とCG画像との
同期のとれた実写画像でキー信号検出を行なうリアルタ
イムキー合成ができる。
【0033】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0034】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0035】また、本実施例では、合成キー信号生成部
において合成キー信号を生成する際クロマキー手法を用
いたものを開示しているが、合成キー信号生成方法はこ
れに限定するものではなく、画像認識による領域抽出に
よって合成キー信号を生成することもできる。
において合成キー信号を生成する際クロマキー手法を用
いたものを開示しているが、合成キー信号生成方法はこ
れに限定するものではなく、画像認識による領域抽出に
よって合成キー信号を生成することもできる。
【0036】(実施例2)以下本発明の実施例2につい
て図2を参照しながら説明する。図2は本発明の実施例
2における画像処理装置の構成を示している。
て図2を参照しながら説明する。図2は本発明の実施例
2における画像処理装置の構成を示している。
【0037】図2において、201は被写体を撮影し実
写画素データ207、撮影条件208を出力する撮像
部、202は撮像部201の三次元空間内での位置、視
線方向などの撮像部の撮像位置データ209を出力する
撮像位置検出部、203は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ212と、撮像位置データ
209、撮影条件208と与えられたキー信号214か
ら生成画素データと生成キー信号216を出力する画像
生成部、204は実写画素データ207から遅延実写画
素データ213を出力する実写映像遅延部、205は生
成画素データ210と生成キー信号216と遅延実写画
素データ213から合成画素211を出力する画像合成
部、206は合成画素211から合成映像を出力する画
像出力部である。
写画素データ207、撮影条件208を出力する撮像
部、202は撮像部201の三次元空間内での位置、視
線方向などの撮像部の撮像位置データ209を出力する
撮像位置検出部、203は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ212と、撮像位置データ
209、撮影条件208と与えられたキー信号214か
ら生成画素データと生成キー信号216を出力する画像
生成部、204は実写画素データ207から遅延実写画
素データ213を出力する実写映像遅延部、205は生
成画素データ210と生成キー信号216と遅延実写画
素データ213から合成画素211を出力する画像合成
部、206は合成画素211から合成映像を出力する画
像出力部である。
【0038】次に実施例2の動作について説明する。ま
ず、撮像部201においては、被写体215を撮影し、
その画像を実写画素データ207として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件208として出力する。撮像位置検出部202は、
超音波を使った距離センサによって三次元空間内のカメ
ラの位置を、ロータリーエンコーダによってカメラの方
向を検出し、撮像位置データ209として出力する。
ず、撮像部201においては、被写体215を撮影し、
その画像を実写画素データ207として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件208として出力する。撮像位置検出部202は、
超音波を使った距離センサによって三次元空間内のカメ
ラの位置を、ロータリーエンコーダによってカメラの方
向を検出し、撮像位置データ209として出力する。
【0039】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
212の形状および属性データに対して、画像生成部2
03は撮像部201から出力された撮像条件208と、
撮像位置検出部202から出力された撮像位置データ2
09とに従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画
角を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なっ
て、その結果を生成画素データ210として出力する。
また生成画素データ210があらかじめ与えられたキー
214に基づきキーとして検出されているかを生成キー
信号216で示し生成画素データ210と対応して出力
する。
212の形状および属性データに対して、画像生成部2
03は撮像部201から出力された撮像条件208と、
撮像位置検出部202から出力された撮像位置データ2
09とに従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画
角を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なっ
て、その結果を生成画素データ210として出力する。
また生成画素データ210があらかじめ与えられたキー
214に基づきキーとして検出されているかを生成キー
信号216で示し生成画素データ210と対応して出力
する。
【0040】次に実写映像遅延部204では、実写画素
データ207をFIFOを用いて画像生成部203の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ213を出力す
る。このため画像合成部205の入力段階で、遅延実写
画像データ213と生成画素データ210の同期がとれ
ている。
データ207をFIFOを用いて画像生成部203の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ213を出力す
る。このため画像合成部205の入力段階で、遅延実写
画像データ213と生成画素データ210の同期がとれ
ている。
【0041】次に画像合成部206は、画像生成部20
3から出力された生成キー信号216においてキー検出
されている場合、生成画素データに代わって実写画素デ
ータが選択出力され、生成キー信号216においてキー
検出されていない場合、生成画素データが出力される。
次に画像出力部206においては合成画素211を映像
信号に変換しディスプレイ等に出力する。
3から出力された生成キー信号216においてキー検出
されている場合、生成画素データに代わって実写画素デ
ータが選択出力され、生成キー信号216においてキー
検出されていない場合、生成画素データが出力される。
次に画像出力部206においては合成画素211を映像
信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0042】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせC
G画像側からキー信号を生成することで実写画像とCG
画像との同期のとれたリアルタイムキー合成ができる。
部において実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画素データを画像生成部の処理時間分遅らせC
G画像側からキー信号を生成することで実写画像とCG
画像との同期のとれたリアルタイムキー合成ができる。
【0043】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0044】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0045】また、本実施例では、画像生成部において
生成キー信号を生成する際クロマキー手法を用いたもの
を開示しているが、生成キー信号生成方法はこれに限定
するものではなく、画像認識による領域抽出によって生
成キー信号を生成することもできる。
生成キー信号を生成する際クロマキー手法を用いたもの
を開示しているが、生成キー信号生成方法はこれに限定
するものではなく、画像認識による領域抽出によって生
成キー信号を生成することもできる。
【0046】(実施例3)以下本発明の実施例3につい
て図3を参照しながら説明する。図3は本発明の実施例
3における画像処理装置の構成を示している。
て図3を参照しながら説明する。図3は本発明の実施例
3における画像処理装置の構成を示している。
【0047】図3において、301は被写体319を撮
影し実写画素データ309、撮影条件310を出力する
撮像部、302は撮像部301の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ311を出
力する撮像位置検出部、306は撮像部301で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値313を出力する
奥行き情報検出部、303は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ318と、撮像位置デー
タ311、撮影条件310から生成画素データ312と
生成奥行き値315を出力する画像生成部、304は実
写画素データ309から遅延実写画素データ316を出
力する実写映像遅延部、307は実写奥行き値313か
ら遅延実写奥行き値314を出力する奥行き情報遅延
部、305は生成画素データ312と生成奥行き値31
5と遅延実写画素データ316と遅延実写奥行き値31
4から合成画素317を出力する画像合成部、308は
合成画素317から合成映像を出力する画像出力部であ
る。
影し実写画素データ309、撮影条件310を出力する
撮像部、302は撮像部301の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ311を出
力する撮像位置検出部、306は撮像部301で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値313を出力する
奥行き情報検出部、303は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ318と、撮像位置デー
タ311、撮影条件310から生成画素データ312と
生成奥行き値315を出力する画像生成部、304は実
写画素データ309から遅延実写画素データ316を出
力する実写映像遅延部、307は実写奥行き値313か
ら遅延実写奥行き値314を出力する奥行き情報遅延
部、305は生成画素データ312と生成奥行き値31
5と遅延実写画素データ316と遅延実写奥行き値31
4から合成画素317を出力する画像合成部、308は
合成画素317から合成映像を出力する画像出力部であ
る。
【0048】次に実施例3の動作について説明する。ま
ず、撮像部301においては、被写体319を撮影し、
その画像を実写画素データ309として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件310として出力する。撮像位置検出部302は、
超音波を使った距離センサによって三次元空間内のカメ
ラの位置を、ロータリーエンコーダによってカメラの方
向を検出し、撮像位置データ311として出力する。
ず、撮像部301においては、被写体319を撮影し、
その画像を実写画素データ309として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件310として出力する。撮像位置検出部302は、
超音波を使った距離センサによって三次元空間内のカメ
ラの位置を、ロータリーエンコーダによってカメラの方
向を検出し、撮像位置データ311として出力する。
【0049】次に奥行き情報検出部306では、磁気セ
ンサを用いてカメラから被写体319までの距離を測定
する。磁気センサを用いた距離測定方法を図11に示
す。図11において、磁気センサ1101の片方を被写
体1102の一部に、もう片方をカメラ1103の一部
に装着し、カメラ1103から被写体1102までの距
離である実写奥行き値1104を求めている。図11の
場合、被写体全体が実写奥行き値1104で代表されて
おり、平面の物体として扱われる。そのため実写奥行き
値1104は、フィールドもしくはフレームの切替えタ
イミングで取り込まなければならない。
ンサを用いてカメラから被写体319までの距離を測定
する。磁気センサを用いた距離測定方法を図11に示
す。図11において、磁気センサ1101の片方を被写
体1102の一部に、もう片方をカメラ1103の一部
に装着し、カメラ1103から被写体1102までの距
離である実写奥行き値1104を求めている。図11の
場合、被写体全体が実写奥行き値1104で代表されて
おり、平面の物体として扱われる。そのため実写奥行き
値1104は、フィールドもしくはフレームの切替えタ
イミングで取り込まなければならない。
【0050】図11のような方法を奥行き情報検出部に
用いると被写体一つしか扱うことができず、しかも平面
として扱われてしまうという問題があるが、ステレオカ
メラを使って被写体の奥行きを算出するとこれらの問題
は解決される。また、図11では距離センサに磁気セン
サを用いたが、超音波センサを用いても同様の動作が可
能である。
用いると被写体一つしか扱うことができず、しかも平面
として扱われてしまうという問題があるが、ステレオカ
メラを使って被写体の奥行きを算出するとこれらの問題
は解決される。また、図11では距離センサに磁気セン
サを用いたが、超音波センサを用いても同様の動作が可
能である。
【0051】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
318の形状及び属性データに対して、画像生成部30
3は撮像部301から出力された撮像条件310と、撮
像位置検出部302から出力された撮像位置データ31
1に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ312と生成画素データ312
に対応する奥行き値である生成奥行き値315として出
力する。
318の形状及び属性データに対して、画像生成部30
3は撮像部301から出力された撮像条件310と、撮
像位置検出部302から出力された撮像位置データ31
1に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ312と生成画素データ312
に対応する奥行き値である生成奥行き値315として出
力する。
【0052】次に実写映像遅延部304では、実写画素
データ309をFIFOを用いて画像生成部303の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ316を出力す
る。このため画像合成部305の入力段階で、遅延実写
画像データ316と生成画素データ315の同期がとれ
ている。
データ309をFIFOを用いて画像生成部303の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ316を出力す
る。このため画像合成部305の入力段階で、遅延実写
画像データ316と生成画素データ315の同期がとれ
ている。
【0053】次に奥行き情報遅延部307では、実写画
素データ309をFIFOを用いて画像生成部303の
処理時間分遅らせ、遅延実写画素データ316を出力す
る。このため画像合成部305の入力段階で、遅延実写
奥行き値314と生成奥行き値315の同期がとれてい
る。
素データ309をFIFOを用いて画像生成部303の
処理時間分遅らせ、遅延実写画素データ316を出力す
る。このため画像合成部305の入力段階で、遅延実写
奥行き値314と生成奥行き値315の同期がとれてい
る。
【0054】次に画像合成部305は、画像生成部30
3で出力された生成奥行き値315と生成画素データ3
12と奥行き情報遅延部307から出力された遅延実写
奥行き値314と実写映像遅延部304から出力された
遅延実写画素データ316を用いて、Zバッファ法を用
いた隠面消去処理を行ない、合成画素317を出力す
る。次に画像出力部308においては合成画素317を
映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
3で出力された生成奥行き値315と生成画素データ3
12と奥行き情報遅延部307から出力された遅延実写
奥行き値314と実写映像遅延部304から出力された
遅延実写画素データ316を用いて、Zバッファ法を用
いた隠面消去処理を行ない、合成画素317を出力す
る。次に画像出力部308においては合成画素317を
映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0055】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値とを用いて実写画像とCG画像との同期のと
れたリアルタイムZバッファ合成を行なうことができ
る。
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値とを用いて実写画像とCG画像との同期のと
れたリアルタイムZバッファ合成を行なうことができ
る。
【0056】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0057】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0058】(実施例4)次に本発明の実施例4につい
て図4を参照しながら説明する。図4は本発明の実施例
4における画像処理装置の構成を示している。
て図4を参照しながら説明する。図4は本発明の実施例
4における画像処理装置の構成を示している。
【0059】図4において、401は被写体422を撮
影し実写画素データ410、撮影条件411を出力する
撮像部、402は撮像部401の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ413を出
力する撮像位置検出部、406は撮像部401で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値414を出力する
奥行き情報検出部、403は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ421と、撮像位置デー
タ413、撮影条件411から生成画素データ412と
生成奥行き値416を出力する画像生成部、404は実
写画素データ410から遅延実写画素データ417を出
力する実写映像遅延部、407は実写奥行き値414か
ら遅延実写奥行き値415を出力する奥行き情報遅延
部、408は遅延実写画素データ417と与えられたキ
ー423から合成キー信号418と合成キー信号対応実
写画素データ419を出力する合成キー信号生成部、4
05は生成画素データ412と生成奥行き値416と合
成キー信号418と合成キー信号対応実写画素データ4
19と遅延実写奥行き値415から合成画素420を出
力する画像合成部、409は合成画素420から合成映
像を出力する画像出力部である。
影し実写画素データ410、撮影条件411を出力する
撮像部、402は撮像部401の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ413を出
力する撮像位置検出部、406は撮像部401で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値414を出力する
奥行き情報検出部、403は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ421と、撮像位置デー
タ413、撮影条件411から生成画素データ412と
生成奥行き値416を出力する画像生成部、404は実
写画素データ410から遅延実写画素データ417を出
力する実写映像遅延部、407は実写奥行き値414か
ら遅延実写奥行き値415を出力する奥行き情報遅延
部、408は遅延実写画素データ417と与えられたキ
ー423から合成キー信号418と合成キー信号対応実
写画素データ419を出力する合成キー信号生成部、4
05は生成画素データ412と生成奥行き値416と合
成キー信号418と合成キー信号対応実写画素データ4
19と遅延実写奥行き値415から合成画素420を出
力する画像合成部、409は合成画素420から合成映
像を出力する画像出力部である。
【0060】次に実施例4の動作について説明する。ま
ず、撮像部401においては、被写体422を撮影し、
その画像を実写画素データ410として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件411として出力する。撮像位置検出部402は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ413として出力する。
ず、撮像部401においては、被写体422を撮影し、
その画像を実写画素データ410として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件411として出力する。撮像位置検出部402は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ413として出力する。
【0061】次に奥行き情報検出部406では、実施例
3と同様にカメラから被写体422までの距離を測定す
る。
3と同様にカメラから被写体422までの距離を測定す
る。
【0062】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
421の形状及び属性データに対して、画像生成部40
3は撮像部401から出力された撮像条件411と、撮
像位置検出部402から出力された撮像位置データ41
3に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ412と生成画素データ412
に対応する奥行き値である生成奥行き値416として出
力する。
421の形状及び属性データに対して、画像生成部40
3は撮像部401から出力された撮像条件411と、撮
像位置検出部402から出力された撮像位置データ41
3に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ412と生成画素データ412
に対応する奥行き値である生成奥行き値416として出
力する。
【0063】次に実写映像遅延部404では、実写画素
データ410をFIFOを用いて画像生成部403の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ417を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ419と生成画素データ416の同期
がとれている。
データ410をFIFOを用いて画像生成部403の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ417を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ419と生成画素データ416の同期
がとれている。
【0064】次に奥行き情報遅延部407では、実写奥
行き値414をFIFOを用いて画像生成部403の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値415を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値4
15と生成奥行き値416の同期がとれている。
行き値414をFIFOを用いて画像生成部403の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値415を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値4
15と生成奥行き値416の同期がとれている。
【0065】次に、合成キー信号生成部408では、従
来例と同様に、遅延実写画素データ417に対してあら
かじめ指定されたキー423に基づいて合成キー信号4
18と合成キー信号418に対応して合成キー信号対応
実写画素データ419を出力する。
来例と同様に、遅延実写画素データ417に対してあら
かじめ指定されたキー423に基づいて合成キー信号4
18と合成キー信号418に対応して合成キー信号対応
実写画素データ419を出力する。
【0066】次に画像合成部405は、画像生成部で出
力された生成奥行き値415と生成画素データ412と
合成キー信号生成部408から出力された合成キー信号
418と合成キー信号対応実写画素データ419と奥行
き情報遅延部407から出力された遅延実写奥行き値4
15とを用いて、クロマキー処理とZバッファ法を用い
た隠面消去処理を行ない、合成画素420を出力する。
この処理を図13に示す。
力された生成奥行き値415と生成画素データ412と
合成キー信号生成部408から出力された合成キー信号
418と合成キー信号対応実写画素データ419と奥行
き情報遅延部407から出力された遅延実写奥行き値4
15とを用いて、クロマキー処理とZバッファ法を用い
た隠面消去処理を行ない、合成画素420を出力する。
この処理を図13に示す。
【0067】図13において、比較回路1305はCG
画像側奥行きバッファ1302と実写画像側奥行きバッ
ファ1304の比較を行ない奥行き値が手前にある方の
入力画像の選択を行なう。キー信号生成部1307につ
いては従来例にしめす処理を行ない、キー信号1309
を出力する。入力画像選択回路1306はキー信号が検
出される領域についてはCG画像側を、キー信号が検出
されない領域については比較回路1305で選択された
結果を選択画像1314として出力するセレクタ130
6は、選択画像1314に基づき、画像の切り替えを行
なう。
画像側奥行きバッファ1302と実写画像側奥行きバッ
ファ1304の比較を行ない奥行き値が手前にある方の
入力画像の選択を行なう。キー信号生成部1307につ
いては従来例にしめす処理を行ない、キー信号1309
を出力する。入力画像選択回路1306はキー信号が検
出される領域についてはCG画像側を、キー信号が検出
されない領域については比較回路1305で選択された
結果を選択画像1314として出力するセレクタ130
6は、選択画像1314に基づき、画像の切り替えを行
なう。
【0068】次に画像出力部409においては合成画素
420を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
420を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0069】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値と実写画像側から生成されたキー信号である
合成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期の
とれたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複
合合成を行なうことができる。
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値と実写画像側から生成されたキー信号である
合成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期の
とれたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複
合合成を行なうことができる。
【0070】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0071】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0072】また、本実施例では、合成キー信号生成部
において合成キー信号を生成する際クロマキー手法を用
いたものを開示しているが、合成キー信号生成方法はこ
れに限定するものではなく、画像認識による領域抽出に
よって合成キー信号を生成することもできる。
において合成キー信号を生成する際クロマキー手法を用
いたものを開示しているが、合成キー信号生成方法はこ
れに限定するものではなく、画像認識による領域抽出に
よって合成キー信号を生成することもできる。
【0073】(実施例5)次に本発明の実施例5につい
て図5を参照しながら説明する。図5は本発明の実施例
5における画像処理装置の構成を示している。
て図5を参照しながら説明する。図5は本発明の実施例
5における画像処理装置の構成を示している。
【0074】図5において、501は被写体520を撮
影し実写画素データ509、撮影条件510を出力する
撮像部、502は撮像部501の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ512を出
力する撮像位置検出部、506は撮像部501で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値513を出力する
奥行き情報検出部、503は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ519と、撮像位置デー
タ512、撮影条件510と与えられたキー521から
生成画素データ511と生成奥行き値515と生成キー
信号516を出力する画像生成部、504は実写画素デ
ータ509から遅延実写画素データ517を出力する実
写映像遅延部、507は実写奥行き値513から遅延実
写奥行き値514を出力する奥行き情報遅延部、505
は生成画素データ511と生成奥行き値515と生成キ
ー信号516と遅延実写画素データ517と遅延実写奥
行き値514から合成画素518を出力する画像合成
部、508は合成画素518から合成映像を出力する画
像出力部である。
影し実写画素データ509、撮影条件510を出力する
撮像部、502は撮像部501の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ512を出
力する撮像位置検出部、506は撮像部501で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値513を出力する
奥行き情報検出部、503は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ519と、撮像位置デー
タ512、撮影条件510と与えられたキー521から
生成画素データ511と生成奥行き値515と生成キー
信号516を出力する画像生成部、504は実写画素デ
ータ509から遅延実写画素データ517を出力する実
写映像遅延部、507は実写奥行き値513から遅延実
写奥行き値514を出力する奥行き情報遅延部、505
は生成画素データ511と生成奥行き値515と生成キ
ー信号516と遅延実写画素データ517と遅延実写奥
行き値514から合成画素518を出力する画像合成
部、508は合成画素518から合成映像を出力する画
像出力部である。
【0075】次に実施例5の動作について説明する。ま
ず、撮像部501においては、被写体520を撮影し、
その画像を実写画素データ509として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件510として出力する。撮像位置検出部502は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ512として出力する。
ず、撮像部501においては、被写体520を撮影し、
その画像を実写画素データ509として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件510として出力する。撮像位置検出部502は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ512として出力する。
【0076】次に奥行き情報検出部506では、実施例
3と同様にカメラから被写体520までの距離を測定す
る。次に、与えられた三次元幾何学形状モデル519の
形状および属性データに対して、画像生成部503は撮
像部501から出力された撮像条件510と、撮像位置
検出部502から出力された撮像位置データ513に従
って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を決定
し、これらのデータを基に画像生成を行なって、その結
果を生成画素データ511と生成画素データ511に対
応する奥行き値である生成奥行き値516として出力す
る。さらに生成画素データ511に対して従来例と同様
に、あらかじめ与えられたキー521に基づいて生成キ
ー信号515を出力する。
3と同様にカメラから被写体520までの距離を測定す
る。次に、与えられた三次元幾何学形状モデル519の
形状および属性データに対して、画像生成部503は撮
像部501から出力された撮像条件510と、撮像位置
検出部502から出力された撮像位置データ513に従
って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を決定
し、これらのデータを基に画像生成を行なって、その結
果を生成画素データ511と生成画素データ511に対
応する奥行き値である生成奥行き値516として出力す
る。さらに生成画素データ511に対して従来例と同様
に、あらかじめ与えられたキー521に基づいて生成キ
ー信号515を出力する。
【0077】次に実写映像遅延部504では、実写画素
データ509をFIFOを用いて画像生成部503の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ517を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、遅延実写画素デ
ータ517と生成画素データ511の同期がとれてい
る。
データ509をFIFOを用いて画像生成部503の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ517を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、遅延実写画素デ
ータ517と生成画素データ511の同期がとれてい
る。
【0078】次に奥行き情報遅延部507では、実写奥
行き値513をFIFOを用いて画像生成部503の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値514を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値5
14と生成奥行き値516の同期がとれている。
行き値513をFIFOを用いて画像生成部503の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値514を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値5
14と生成奥行き値516の同期がとれている。
【0079】次に画像合成部505は、画像生成部で出
力された生成奥行き値516と生成画素データ511と
生成キー信号515と実写映像遅延部504から出力さ
れた遅延実写画素データ517と奥行き情報遅延部50
7から出力された遅延実写奥行き値514とを用いて、
クロマキー処理とZバッファ法を用いた隠面消去処理を
行ない、合成画素518を出力する。この処理は、キー
の検出対象画像をCG画像に変更し、あとは図13と同
様の処理を行なう。
力された生成奥行き値516と生成画素データ511と
生成キー信号515と実写映像遅延部504から出力さ
れた遅延実写画素データ517と奥行き情報遅延部50
7から出力された遅延実写奥行き値514とを用いて、
クロマキー処理とZバッファ法を用いた隠面消去処理を
行ない、合成画素518を出力する。この処理は、キー
の検出対象画像をCG画像に変更し、あとは図13と同
様の処理を行なう。
【0080】次に画像出力部508においては合成画素
518を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
518を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0081】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生成
奥行き値とCG画像側から生成されたキー信号である生
成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期のと
れたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複合
合成を行なうことができる。
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生成
奥行き値とCG画像側から生成されたキー信号である生
成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期のと
れたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複合
合成を行なうことができる。
【0082】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0083】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0084】また、本実施例では、画像生成部503に
おいて生成キー信号515を生成する際クロマキー手法
を用いたものを開示しているが、生成キー信号生成方法
はこれに限定するものではなく、画像認識による領域抽
出によって生成キー信号を生成することもできる。
おいて生成キー信号515を生成する際クロマキー手法
を用いたものを開示しているが、生成キー信号生成方法
はこれに限定するものではなく、画像認識による領域抽
出によって生成キー信号を生成することもできる。
【0085】(実施例6)次に本発明の実施例6につい
て図6を参照しながら説明する。図6は本発明の実施例
6における画像処理装置の構成を示している。
て図6を参照しながら説明する。図6は本発明の実施例
6における画像処理装置の構成を示している。
【0086】図6において、601は被写体623を撮
影し実写画素データ610、撮影条件611を出力する
撮像部、602は撮像部601の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ613を出
力する撮像位置検出部、606は撮像部601で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値614を出力する
奥行き情報検出部、603は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ622と、撮像位置デー
タ613、撮影条件611と与えられたキー625から
生成画素データ612と生成奥行き値616と生成キー
信号620を出力する画像生成部、604は実写画素デ
ータ610から遅延実写画素データ617を出力する実
写映像遅延部、607は実写奥行き値614から遅延実
写奥行き値615を出力する奥行き情報遅延部、608
は遅延実写画素データ617と与えられたキー624か
ら合成キー信号618と合成キー信号対応実写画素デー
タ619を出力する合成キー信号生成部、605は生成
画素データ612と生成奥行き値616と生成キー信号
620と合成キー信号618と合成キー信号対応実写画
素データ619と遅延実写奥行き値615とあらかじめ
与えられた背景画素データから合成画素621を出力す
る画像合成部、609は合成画素621から合成映像を
出力する画像出力部である。
影し実写画素データ610、撮影条件611を出力する
撮像部、602は撮像部601の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ613を出
力する撮像位置検出部、606は撮像部601で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値614を出力する
奥行き情報検出部、603は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ622と、撮像位置デー
タ613、撮影条件611と与えられたキー625から
生成画素データ612と生成奥行き値616と生成キー
信号620を出力する画像生成部、604は実写画素デ
ータ610から遅延実写画素データ617を出力する実
写映像遅延部、607は実写奥行き値614から遅延実
写奥行き値615を出力する奥行き情報遅延部、608
は遅延実写画素データ617と与えられたキー624か
ら合成キー信号618と合成キー信号対応実写画素デー
タ619を出力する合成キー信号生成部、605は生成
画素データ612と生成奥行き値616と生成キー信号
620と合成キー信号618と合成キー信号対応実写画
素データ619と遅延実写奥行き値615とあらかじめ
与えられた背景画素データから合成画素621を出力す
る画像合成部、609は合成画素621から合成映像を
出力する画像出力部である。
【0087】次に実施例6の動作について説明する。ま
ず、撮像部601においては、被写体623を撮影し、
その画像を実写画素データ610として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件611として出力する。撮像位置検出部602は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ613として出力する。次に奥行き
情報検出部606では、実施例3と同様にカメラから被
写体623までの距離を測定する。
ず、撮像部601においては、被写体623を撮影し、
その画像を実写画素データ610として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件611として出力する。撮像位置検出部602は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ613として出力する。次に奥行き
情報検出部606では、実施例3と同様にカメラから被
写体623までの距離を測定する。
【0088】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
622の形状及び属性データに対して、画像生成部60
3は撮像部601から出力された撮像条件611と、撮
像位置検出部602から出力された撮像位置データ61
3に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ612と生成画素データ612
に対応する奥行き値である生成奥行き値616として出
力する。さらに生成画素データ612に対して従来例と
同様に、あらかじめ与えられたキー625に基づいて生
成キー信号620を出力する。
622の形状及び属性データに対して、画像生成部60
3は撮像部601から出力された撮像条件611と、撮
像位置検出部602から出力された撮像位置データ61
3に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角を
決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、そ
の結果を生成画素データ612と生成画素データ612
に対応する奥行き値である生成奥行き値616として出
力する。さらに生成画素データ612に対して従来例と
同様に、あらかじめ与えられたキー625に基づいて生
成キー信号620を出力する。
【0089】次に実写映像遅延部604では、実写画素
データ610をFIFOを用いて画像生成部603の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ617を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ619と生成画素データ612の同期
がとれている。
データ610をFIFOを用いて画像生成部603の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ617を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ619と生成画素データ612の同期
がとれている。
【0090】次に奥行き情報遅延部607では、実写奥
行き値614をFIFOを用いて画像生成部603の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値615を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値6
15と生成奥行き値616の同期がとれている。
行き値614をFIFOを用いて画像生成部603の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値615を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値6
15と生成奥行き値616の同期がとれている。
【0091】次に、合成キー信号生成部608では、従
来例と同様に、遅延実写画素データ617に対してあら
かじめ指定されたキー616に基づいて合成キー信号6
18と合成キー信号618に対応して合成キー信号対応
実写画素データ619を出力する。
来例と同様に、遅延実写画素データ617に対してあら
かじめ指定されたキー616に基づいて合成キー信号6
18と合成キー信号618に対応して合成キー信号対応
実写画素データ619を出力する。
【0092】次に画像合成部605は、画像生成部で出
力された生成奥行き値615と生成画素データ612と
生成キー信号620と合成キー信号生成部608から出
力された合成キー信号618と合成キー信号対応実写画
素データ619と奥行き情報遅延部607から出力され
た遅延実写奥行き値615とを用いて、クロマキー処理
とZバッファ法を用いた隠面消去処理を行ない、合成画
素621を出力する。この処理を図14に示す。
力された生成奥行き値615と生成画素データ612と
生成キー信号620と合成キー信号生成部608から出
力された合成キー信号618と合成キー信号対応実写画
素データ619と奥行き情報遅延部607から出力され
た遅延実写奥行き値615とを用いて、クロマキー処理
とZバッファ法を用いた隠面消去処理を行ない、合成画
素621を出力する。この処理を図14に示す。
【0093】図14において、CG画像側キー信号生成
回路1407は、あらかじめ与えられたCG画像側キー
1406に基づき、CG画像側フレームバッファからC
G画像側のキー信号である生成キー信号1414を出力
する。この動作は、図6の画像生成部603の動作の一
部である。実写画像側キー信号生成部1408は、あら
かじめ与えられた実写画像側キー1409に基づき、実
写画像側フレームバッファ1403から実写画像側のキ
ー信号である合成キー信号1415を出力する。この動
作は、図6の合成画像生成部608の動作の一部であ
る。
回路1407は、あらかじめ与えられたCG画像側キー
1406に基づき、CG画像側フレームバッファからC
G画像側のキー信号である生成キー信号1414を出力
する。この動作は、図6の画像生成部603の動作の一
部である。実写画像側キー信号生成部1408は、あら
かじめ与えられた実写画像側キー1409に基づき、実
写画像側フレームバッファ1403から実写画像側のキ
ー信号である合成キー信号1415を出力する。この動
作は、図6の合成画像生成部608の動作の一部であ
る。
【0094】比較回路1410はCG画像側奥行きバッ
ファ1402と実写画像側奥行きバッファ1404のZ
比較結果1416を出力する。入力画像選択回路141
3は生成キー信号1414のみ検出される領域について
は、実写画像を選択し、合成キー信号1415のみ検出
される領域については、CG画像を選択し、生成キー信
号1414と合成キー信号1415の両方とも検出され
る領域については背景を選択し、生成キー信号1414
と合成キー信号1415のともに検出されない領域につ
いてはZ比較結果1416より、手前にある画像を選択
する。セレクタ1412は入力画像選択回路1411か
ら出力される選択画像1417に従って、画像の出力を
切り換える。
ファ1402と実写画像側奥行きバッファ1404のZ
比較結果1416を出力する。入力画像選択回路141
3は生成キー信号1414のみ検出される領域について
は、実写画像を選択し、合成キー信号1415のみ検出
される領域については、CG画像を選択し、生成キー信
号1414と合成キー信号1415の両方とも検出され
る領域については背景を選択し、生成キー信号1414
と合成キー信号1415のともに検出されない領域につ
いてはZ比較結果1416より、手前にある画像を選択
する。セレクタ1412は入力画像選択回路1411か
ら出力される選択画像1417に従って、画像の出力を
切り換える。
【0095】次に画像出力部609においては合成画素
621を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
621を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0096】以上のように本実施例によれば、画像生成
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生成
奥行き値と実写画像側から生成されたキー信号である合
成キー信号とCG画像側から生成されたキー信号である
生成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期の
とれたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複
合合成を行なうことができる。
部において実写画像と整合のとれたCG画像を生成し、
実写画素データと実写奥行き値を画像生成部の処理時間
分遅らせ実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生成
奥行き値と実写画像側から生成されたキー信号である合
成キー信号とCG画像側から生成されたキー信号である
生成キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期の
とれたリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複
合合成を行なうことができる。
【0097】尚、本実施例ではカメラの方向測定にロー
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
タリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこれ
に限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理に
よる方法や磁気センサによる測定といった種々の方法で
も同様の動作が可能である。
【0098】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0099】また、本実施例では、合成キー信号生成部
608において合成キー信号618を生成する際と画像
生成部603において生成キー信号620を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
608において合成キー信号618を生成する際と画像
生成部603において生成キー信号620を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
【0100】(実施例7)次に本発明の実施例7につい
て図7を参照しながら説明する。図7は本発明の実施例
7における画像処理装置の構成を示している。
て図7を参照しながら説明する。図7は本発明の実施例
7における画像処理装置の構成を示している。
【0101】図7において、701は被写体723を撮
影し実写画素データ710、撮影条件711を出力する
撮像部、702は撮像部701の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ713を出
力する撮像位置検出部、706は撮像部701で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値714を出力する
奥行き情報検出部、703は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ722と、撮像位置デー
タ713、撮影条件711と与えられたキー725から
生成画素データ712と生成奥行き値716と生成キー
信号720を出力する画像生成部、704は実写画素デ
ータ710から遅延実写画素データ717を出力する実
写映像遅延部、707は実写奥行き値714から遅延実
写奥行き値715を出力する奥行き情報遅延部、708
は遅延実写画素データ717と与えられたキー724か
ら合成キー信号718と合成キー信号対応実写画素デー
タ719を出力する合成キー信号生成部、705は生成
画素データ712と生成奥行き値716と生成キー信号
720と合成キー信号718と合成キー信号対応実写画
素データ719と遅延実写奥行き値715とあらかじめ
与えられた背景画素データ726と背景奥行き値727
から合成画素721と合成奥行き値728を出力する画
像合成部、709は合成画素721から合成映像を出力
する画像出力部である。
影し実写画素データ710、撮影条件711を出力する
撮像部、702は撮像部701の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ713を出
力する撮像位置検出部、706は撮像部701で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値714を出力する
奥行き情報検出部、703は与えられた三次元幾何学形
状モデルの形状及び属性データ722と、撮像位置デー
タ713、撮影条件711と与えられたキー725から
生成画素データ712と生成奥行き値716と生成キー
信号720を出力する画像生成部、704は実写画素デ
ータ710から遅延実写画素データ717を出力する実
写映像遅延部、707は実写奥行き値714から遅延実
写奥行き値715を出力する奥行き情報遅延部、708
は遅延実写画素データ717と与えられたキー724か
ら合成キー信号718と合成キー信号対応実写画素デー
タ719を出力する合成キー信号生成部、705は生成
画素データ712と生成奥行き値716と生成キー信号
720と合成キー信号718と合成キー信号対応実写画
素データ719と遅延実写奥行き値715とあらかじめ
与えられた背景画素データ726と背景奥行き値727
から合成画素721と合成奥行き値728を出力する画
像合成部、709は合成画素721から合成映像を出力
する画像出力部である。
【0102】次に実施例7の動作について説明する。ま
ず、撮像部701においては、被写体723を撮影し、
その画像を実写画素データ710として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件711として出力する。撮像位置検出部702は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ713として出力する。次に奥行き
情報検出部706では、実施例3と同様にカメラから被
写体723までの距離を測定する。
ず、撮像部701においては、被写体723を撮影し、
その画像を実写画素データ710として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件711として出力する。撮像位置検出部702は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ713として出力する。次に奥行き
情報検出部706では、実施例3と同様にカメラから被
写体723までの距離を測定する。
【0103】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
722の形状および属性データに対して、画像生成部7
03は撮像部701から出力された撮像条件711と、
撮像位置検出部702から出力された撮像位置データ7
13に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角
を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、
その結果を生成画素データ712と生成画素データ71
2に対応する奥行き値である生成奥行き値716として
出力する。さらに生成画素データ712に対して従来例
と同様に、あらかじめ与えられたキー725に基づいて
生成キー信号720を出力する。
722の形状および属性データに対して、画像生成部7
03は撮像部701から出力された撮像条件711と、
撮像位置検出部702から出力された撮像位置データ7
13に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角
を決定し、これらのデータを基に画像生成を行なって、
その結果を生成画素データ712と生成画素データ71
2に対応する奥行き値である生成奥行き値716として
出力する。さらに生成画素データ712に対して従来例
と同様に、あらかじめ与えられたキー725に基づいて
生成キー信号720を出力する。
【0104】次に実写映像遅延部704では、実写画素
データ710をFIFOを用いて画像生成部703の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ717を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ719と生成画素データ712の同期
がとれている。
データ710をFIFOを用いて画像生成部703の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ717を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ719と生成画素データ712の同期
がとれている。
【0105】次に奥行き情報遅延部707では、実写奥
行き値714をFIFOを用いて画像生成部703の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値715を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値7
15と生成奥行き値716の同期がとれている。
行き値714をFIFOを用いて画像生成部703の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値715を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値7
15と生成奥行き値716の同期がとれている。
【0106】次に、合成キー信号生成部708では、従
来例と同様に、遅延実写画素データ717に対してあら
かじめ指定されたキー716に基づいて合成キー信号7
18と合成キー信号718に対応して合成キー信号対応
実写画素データ719を出力する。
来例と同様に、遅延実写画素データ717に対してあら
かじめ指定されたキー716に基づいて合成キー信号7
18と合成キー信号718に対応して合成キー信号対応
実写画素データ719を出力する。
【0107】次に画像合成部705は、画像生成部で出
力された生成奥行き値715と生成画素データ712と
生成キー信号720と合成キー信号生成部708から出
力された合成キー信号718と合成キー信号対応実写画
素データ719と奥行き情報遅延部707から出力され
た遅延実写奥行き値715とを用いて、クロマキー処理
とZバッファ法を用いた隠面消去処理を行ない、合成画
素721と合成奥行き値728を出力する。この処理を
図15に示す。
力された生成奥行き値715と生成画素データ712と
生成キー信号720と合成キー信号生成部708から出
力された合成キー信号718と合成キー信号対応実写画
素データ719と奥行き情報遅延部707から出力され
た遅延実写奥行き値715とを用いて、クロマキー処理
とZバッファ法を用いた隠面消去処理を行ない、合成画
素721と合成奥行き値728を出力する。この処理を
図15に示す。
【0108】図15において、CG画像側キー信号生成
回路1507は、あらかじめ与えられたCG画像側キー
1506に基づき、CG画像側フレームバッファからC
G画像側のキー信号である生成キー信号1514を出力
する。この動作は、図6の画像生成部603の動作の一
部である。実写画像側キー信号生成部1508は、あら
かじめ与えられた実写画像側キー1509に基づき、実
写画像側フレームバッファ1503から実写画像側のキ
ー信号である合成キー信号1515を出力する。この動
作は、図6の合成画像生成部608の動作の一部であ
る。
回路1507は、あらかじめ与えられたCG画像側キー
1506に基づき、CG画像側フレームバッファからC
G画像側のキー信号である生成キー信号1514を出力
する。この動作は、図6の画像生成部603の動作の一
部である。実写画像側キー信号生成部1508は、あら
かじめ与えられた実写画像側キー1509に基づき、実
写画像側フレームバッファ1503から実写画像側のキ
ー信号である合成キー信号1515を出力する。この動
作は、図6の合成画像生成部608の動作の一部であ
る。
【0109】比較回路1510はCG画像側奥行きバッ
ファ1502と実写画像側奥行きバッファ1504のZ
比較結果1516を出力する。入力画像選択回路151
3は生成キー信号1514のみ検出される領域について
は、実写画像を選択し、合成キー信号1515のみ検出
される領域については、CG画像を選択し、生成キー信
号1514と合成キー信号1515の両方とも検出され
る領域については背景を選択し、生成キー信号1514
と合成キー信号1515のともに検出されない領域につ
いてはZ比較結果1516より、手前にある画像を選択
する。セレクタ1512は入力画像選択回路1511か
ら出力される選択画像1517に従って、画像の出力を
切り換える。セレクタ1520は入力画像選択回路15
11から出力される選択画像1517に従って、その画
像に対応する奥行き値の出力を切り換える。
ファ1502と実写画像側奥行きバッファ1504のZ
比較結果1516を出力する。入力画像選択回路151
3は生成キー信号1514のみ検出される領域について
は、実写画像を選択し、合成キー信号1515のみ検出
される領域については、CG画像を選択し、生成キー信
号1514と合成キー信号1515の両方とも検出され
る領域については背景を選択し、生成キー信号1514
と合成キー信号1515のともに検出されない領域につ
いてはZ比較結果1516より、手前にある画像を選択
する。セレクタ1512は入力画像選択回路1511か
ら出力される選択画像1517に従って、画像の出力を
切り換える。セレクタ1520は入力画像選択回路15
11から出力される選択画像1517に従って、その画
像に対応する奥行き値の出力を切り換える。
【0110】次に画像出力部709においては合成画素
721を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
721を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0111】なお、本実施例ではカメラの方向測定にロ
ータリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこ
れに限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理
による方法や、磁気センサによる測定といった種々の方
法でも同様の動作が可能である。
ータリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこ
れに限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理
による方法や、磁気センサによる測定といった種々の方
法でも同様の動作が可能である。
【0112】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0113】また、本実施例では、合成キー信号生成部
708において合成キー信号718を生成する際と画像
生成部703において生成キー信号720を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
708において合成キー信号718を生成する際と画像
生成部703において生成キー信号720を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
【0114】また、本実施例に示すように、実施例6に
ついても、画像合成部の入力として背景画素データと背
景奥行き値が削れるだけで、同様の動作となる。
ついても、画像合成部の入力として背景画素データと背
景奥行き値が削れるだけで、同様の動作となる。
【0115】(実施例8)以下本発明の実施例8につい
て図8を参照しながら説明する。図8は本発明の実施例
8における画像処理装置の構成を示している。
て図8を参照しながら説明する。図8は本発明の実施例
8における画像処理装置の構成を示している。
【0116】図8において、801は被写体823を撮
影し実写画素データ810、撮影条件811を出力する
撮像部、802は撮像部801の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ813を出
力する撮像位置検出部、806は撮像部801で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値814を出力する
奥行き情報検出部、829は実写画像の撮影環境におけ
る照明条件を検出し、照明条件データ830を出力する
照明条件抽出部、803は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ822と、撮像位置データ
813、撮影条件811と与えられたキー825と、照
明条件データ830から生成画素データ812と生成奥
行き値816と生成キー信号820を出力する画像生成
部、804は実写画素データ810から遅延実写画素デ
ータ817を出力する実写映像遅延部、807は実写奥
行き値814から遅延実写奥行き値815を出力する奥
行き情報遅延部、808は遅延実写画素データ817と
与えられたキー824から合成キー信号818と合成キ
ー信号対応実写画素データ819を出力する合成キー信
号生成部、805は生成画素データ812と生成奥行き
値816と生成キー信号820と合成キー信号818と
合成キー信号対応実写画素データ819と遅延実写奥行
き値815とあらかじめ与えられた背景画素データ82
6と背景奥行き値827から合成画素821と合成奥行
き値828を出力する画像合成部、809は合成画素8
21から合成映像を出力する画像出力部である。
影し実写画素データ810、撮影条件811を出力する
撮像部、802は撮像部801の三次元空間内での位
置、視線方向などの撮像部の撮像位置データ813を出
力する撮像位置検出部、806は撮像部801で撮影す
る被写体の位置を測定し実写奥行き値814を出力する
奥行き情報検出部、829は実写画像の撮影環境におけ
る照明条件を検出し、照明条件データ830を出力する
照明条件抽出部、803は与えられた三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データ822と、撮像位置データ
813、撮影条件811と与えられたキー825と、照
明条件データ830から生成画素データ812と生成奥
行き値816と生成キー信号820を出力する画像生成
部、804は実写画素データ810から遅延実写画素デ
ータ817を出力する実写映像遅延部、807は実写奥
行き値814から遅延実写奥行き値815を出力する奥
行き情報遅延部、808は遅延実写画素データ817と
与えられたキー824から合成キー信号818と合成キ
ー信号対応実写画素データ819を出力する合成キー信
号生成部、805は生成画素データ812と生成奥行き
値816と生成キー信号820と合成キー信号818と
合成キー信号対応実写画素データ819と遅延実写奥行
き値815とあらかじめ与えられた背景画素データ82
6と背景奥行き値827から合成画素821と合成奥行
き値828を出力する画像合成部、809は合成画素8
21から合成映像を出力する画像出力部である。
【0117】次に実施例8の動作について説明する。ま
ず、撮像部801においては、被写体823を撮影し、
その画像を実写画素データ810として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件811として出力する。撮像位置検出部802は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ813として出力する。
ず、撮像部801においては、被写体823を撮影し、
その画像を実写画素データ810として出力する。ま
た、レンズのズーム、フォーカス、アイリスなどを撮影
条件811として出力する。撮像位置検出部802は、
超音波距離センサによって三次元空間内のカメラの位置
を、ロータリーエンコーダによってカメラの方向を検出
し、撮像位置データ813として出力する。
【0118】次に奥行き情報検出部806では、実施例
3と同様にカメラから被写体823までの距離を測定す
る。
3と同様にカメラから被写体823までの距離を測定す
る。
【0119】次に照明条件抽出部829は、照明状態の
計測あるいは調光器の操作盤の状態取り込みなどによっ
て実写の照明条件を抽出し、照明条件データ830を出
力する。
計測あるいは調光器の操作盤の状態取り込みなどによっ
て実写の照明条件を抽出し、照明条件データ830を出
力する。
【0120】次に、与えられた三次元幾何学形状モデル
822の形状および属性データに対して、画像生成部8
03は撮像部801から出力された撮像条件811と、
撮像位置検出部802から出力された撮像位置データ8
13に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角
を決定し、照明条件抽出部829から出力された照明条
件データ830に従って照明シミュレーション演算を行
なって照度データを求め、これらのデータを基に画像生
成を行なって、その結果を生成画素データ812と生成
画素データ812に対応する奥行き値である生成奥行き
値816として出力する。さらに生成画素データ812
に対して従来例と同様に、あらかじめ与えられたキー8
25に基づいて生成キー信号820を出力する。
822の形状および属性データに対して、画像生成部8
03は撮像部801から出力された撮像条件811と、
撮像位置検出部802から出力された撮像位置データ8
13に従って画像生成の際の視点位置と視線方向と画角
を決定し、照明条件抽出部829から出力された照明条
件データ830に従って照明シミュレーション演算を行
なって照度データを求め、これらのデータを基に画像生
成を行なって、その結果を生成画素データ812と生成
画素データ812に対応する奥行き値である生成奥行き
値816として出力する。さらに生成画素データ812
に対して従来例と同様に、あらかじめ与えられたキー8
25に基づいて生成キー信号820を出力する。
【0121】次に実写映像遅延部804では、実写画素
データ810をFIFOを用いて画像生成部803の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ817を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ819と生成画素データ812の同期
がとれている。
データ810をFIFOを用いて画像生成部803の処
理時間分遅らせ、遅延実写画素データ817を出力す
る。このため画像合成部の入力段階で、合成キー信号対
応実写画素データ819と生成画素データ812の同期
がとれている。
【0122】次に奥行き情報遅延部807では、実写奥
行き値814をFIFOを用いて画像生成部803の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値815を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値8
15と生成奥行き値816の同期がとれている。
行き値814をFIFOを用いて画像生成部803の処
理時間分遅らせ、遅延実写奥行き値815を出力する。
このため画像合成部の入力段階で、遅延実写奥行き値8
15と生成奥行き値816の同期がとれている。
【0123】次に、合成キー信号生成部808では、従
来例と同様に、遅延実写画素データ817に対してあら
かじめ指定されたキー816に基づいて合成キー信号8
18と合成キー信号818に対応して合成キー信号対応
実写画素データ819を出力する。
来例と同様に、遅延実写画素データ817に対してあら
かじめ指定されたキー816に基づいて合成キー信号8
18と合成キー信号818に対応して合成キー信号対応
実写画素データ819を出力する。
【0124】次に画像合成部805は、画像生成部で出
力された生成奥行き値815と生成画素データ812と
生成キー信号820と合成キー信号生成部808から出
力された合成キー信号818と合成キー信号対応実写画
素データ819と奥行き情報遅延部807から出力され
た遅延実写奥行き値815とを用いて、実施例7と同様
にクロマキー処理とZバッファ法を用いた隠面消去処理
を行ない、合成画素821と合成奥行き値828を出力
する。
力された生成奥行き値815と生成画素データ812と
生成キー信号820と合成キー信号生成部808から出
力された合成キー信号818と合成キー信号対応実写画
素データ819と奥行き情報遅延部807から出力され
た遅延実写奥行き値815とを用いて、実施例7と同様
にクロマキー処理とZバッファ法を用いた隠面消去処理
を行ない、合成画素821と合成奥行き値828を出力
する。
【0125】次に画像出力部809においては合成画素
821を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
821を映像信号に変換しディスプレイ等に出力する。
【0126】なお、本実施例ではカメラの方向測定にロ
ータリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこ
れに限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理
による方法や、磁気センサによる測定といった種々の方
法でも同様の動作が可能である。
ータリーエンコーダを用いているが、方向測定方法はこ
れに限定するものではなく、ステレオカメラの画像処理
による方法や、磁気センサによる測定といった種々の方
法でも同様の動作が可能である。
【0127】また、本実施例では、カメラの位置測定に
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
超音波を使った距離センサを用いたものを開示している
が、位置検出方法はこれに限定するものではなく、ロー
タリーエンコーダや磁気センサによる方法でも求めるこ
とができる。
【0128】また、本実施例では、合成キー信号生成部
808において合成キー信号818を生成する際と画像
生成部803において生成キー信号820を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
808において合成キー信号818を生成する際と画像
生成部803において生成キー信号820を生成する際
にクロマキー手法を用いたものを開示しているが、合成
キー信号生成方法はこれに限定するものではなく、画像
認識による領域抽出によって合成キー信号、生成キー信
号を生成することもできる。
【0129】なお、実施例3、4、5の画像合成部にお
いて、合成画素データと前記合成画素データに対応する
合成奥行き値を出力するように構成してもよい。
いて、合成画素データと前記合成画素データに対応する
合成奥行き値を出力するように構成してもよい。
【0130】
【発明の効果】以上のように第1の発明では、撮像部か
ら出力される撮影条件と撮像位置検出部から出力される
位置方向を入力とし三次元幾何学形状モデルの形状及び
属性データをもとに画像生成し生成画素データを出力す
る画像生成部と、撮像部の実写画素データを画像生成部
の処理時間分遅らせ、与えられた合成対象領域の識別基
準であるキーをもとに合成対象領域であるかを識別する
合成キー信号と合成キー信号に対応して遅延させた実写
画素データとを出力する合成キー信号生成部と、合成キ
ー信号に基づき実写画素データと生成画素データを画像
合成し合成画素データを出力する画像合成部とを備えた
ことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画像とCG画像との同期のとれた実写画像でキ
ー信号検出を行なうリアルタイムキー合成ができる。
ら出力される撮影条件と撮像位置検出部から出力される
位置方向を入力とし三次元幾何学形状モデルの形状及び
属性データをもとに画像生成し生成画素データを出力す
る画像生成部と、撮像部の実写画素データを画像生成部
の処理時間分遅らせ、与えられた合成対象領域の識別基
準であるキーをもとに合成対象領域であるかを識別する
合成キー信号と合成キー信号に対応して遅延させた実写
画素データとを出力する合成キー信号生成部と、合成キ
ー信号に基づき実写画素データと生成画素データを画像
合成し合成画素データを出力する画像合成部とを備えた
ことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が生成さ
れ、実写画像とCG画像との同期のとれた実写画像でキ
ー信号検出を行なうリアルタイムキー合成ができる。
【0131】第2の発明では、撮像部から出力される撮
影条件と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力
とし三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与
えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画
像生成し生成画素データと生成画素データが合成対象領
域であるかを識別する生成キー信号とを出力する画像生
成部と、撮像部の実写画素データを画像生成部の処理時
間分遅らせ、生成キー信号に基づき遅延させた実写画素
データと生成画素データを画像合成し合成画素データを
出力する画像合成部とを備えたことにより、実写画像と
整合のとれたCG画像が生成され、実写画像とCG画像
との同期のとれたCG画像でキー信号検出を行なうリア
ルタイムキー合成ができる。
影条件と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力
とし三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与
えられた合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画
像生成し生成画素データと生成画素データが合成対象領
域であるかを識別する生成キー信号とを出力する画像生
成部と、撮像部の実写画素データを画像生成部の処理時
間分遅らせ、生成キー信号に基づき遅延させた実写画素
データと生成画素データを画像合成し合成画素データを
出力する画像合成部とを備えたことにより、実写画像と
整合のとれたCG画像が生成され、実写画像とCG画像
との同期のとれたCG画像でキー信号検出を行なうリア
ルタイムキー合成ができる。
【0132】第3の発明では、撮像部で撮影する被写体
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもとに画
像生成し生成画素データと生成画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
を画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行き値を画像
生成部の処理時間分遅らせ、遅延させた実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき実写画素データと生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部とを
備えたことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が
生成され、実写画像とCG画像との同期のとれたリアル
タイムZバッファ合成ができる。
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データをもとに画
像生成し生成画素データと生成画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
を画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行き値を画像
生成部の処理時間分遅らせ、遅延させた実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき実写画素データと生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部とを
備えたことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が
生成され、実写画像とCG画像との同期のとれたリアル
タイムZバッファ合成ができる。
【0133】第4の発明では、撮像部で撮影する被写体
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部の位置方向を撮像部と同
期して検出する撮像位置検出部と、撮像部から出力され
る撮影条件と撮像位置検出部から出力される位置方向を
入力とし三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データ
をもとに画像生成し生成画素データと生成画素データの
生成奥行き値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写
画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行
き値を画像生成部の処理時間分遅らせ、与えられた合成
対象領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域で
あるかを識別する合成キー信号と合成キー信号に対応し
かつ遅延させた実写画素データとを出力する合成キー信
号生成部と、合成キー信号と遅延させた実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき実写画素データと生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部とを
備えたことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が
生成され、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値と実写画像側から生成されたキーである合成
キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期のとれ
たリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複合合
成ができる。
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部の位置方向を撮像部と同
期して検出する撮像位置検出部と、撮像部から出力され
る撮影条件と撮像位置検出部から出力される位置方向を
入力とし三次元幾何学形状モデルの形状及び属性データ
をもとに画像生成し生成画素データと生成画素データの
生成奥行き値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写
画素データを画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行
き値を画像生成部の処理時間分遅らせ、与えられた合成
対象領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域で
あるかを識別する合成キー信号と合成キー信号に対応し
かつ遅延させた実写画素データとを出力する合成キー信
号生成部と、合成キー信号と遅延させた実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき実写画素データと生成画素データ
を画像合成し合成画素データを出力する画像合成部とを
備えたことにより、実写画像と整合のとれたCG画像が
生成され、実写奥行き値とCG画像の奥行き値である生
成奥行き値と実写画像側から生成されたキーである合成
キー信号とを用いて実写画像とCG画像との同期のとれ
たリアルタイムでのZバッファ合成とキー合成の複合合
成ができる。
【0134】第5の発明では、撮像部で撮影する被写体
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与えられ
た合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画像生成
し生成画素データと生成画素データが合成対象領域であ
るかを識別する生成キー信号と画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
を画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行き値を画像
生成部の処理時間分遅らせ、生成キー信号と遅延させた
実写奥行き値と生成奥行き値に基づき遅延させた実写画
素データと生成画素データを画像合成し合成画素データ
を出力する画像合成部とを備えたことにより、実写画像
と整合のとれたCG画像が生成され、実写奥行き値とC
G画像の奥行き値である生成奥行き値とCG画像側から
生成されたキー信号である生成キー信号とを用いて実写
画像とCG画像との同期のとれたリアルタイムでのZバ
ッファ合成とキー合成の複合合成ができる。
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与えられ
た合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画像生成
し生成画素データと生成画素データが合成対象領域であ
るかを識別する生成キー信号と画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
を画像生成部の処理時間分遅らせ、実写奥行き値を画像
生成部の処理時間分遅らせ、生成キー信号と遅延させた
実写奥行き値と生成奥行き値に基づき遅延させた実写画
素データと生成画素データを画像合成し合成画素データ
を出力する画像合成部とを備えたことにより、実写画像
と整合のとれたCG画像が生成され、実写奥行き値とC
G画像の奥行き値である生成奥行き値とCG画像側から
生成されたキー信号である生成キー信号とを用いて実写
画像とCG画像との同期のとれたリアルタイムでのZバ
ッファ合成とキー合成の複合合成ができる。
【0135】第6の発明では、撮像部で撮影する被写体
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与えられ
た合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画像生成
し生成画素データと生成画素データが合成対象領域であ
るかを識別する生成キー信号と画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
出力を入力とし画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る実写映像遅延部と、奥行き情報検出部出力を入力とし
画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅
延部と、実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成
対象領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域で
あるかを識別する合成キー信号と合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、
前記合成キー信号と生成キー信号と遅延実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき遅延され合成キー信号に対応した
実写画素データと生成画素データを画像合成し合成画素
データを出力する画像合成部とを備えたことにより、実
写画像と整合のとれたCG画像が生成され、実写奥行き
値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画像
側から生成されたキー信号である合成キー信号とCG画
像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成ができる。
の位置を測定し実写奥行き値を撮像部と同期して出力す
る奥行き情報検出部と、撮像部から出力される撮影条件
と撮像位置検出部から出力される位置方向を入力とし三
次元幾何学形状モデルの形状及び属性データと与えられ
た合成対象領域の識別基準であるキーをもとに画像生成
し生成画素データと生成画素データが合成対象領域であ
るかを識別する生成キー信号と画素データの生成奥行き
値とを出力する画像生成部と、撮像部の実写画素データ
出力を入力とし画像生成部の処理時間分遅らせて出力す
る実写映像遅延部と、奥行き情報検出部出力を入力とし
画像生成部の処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅
延部と、実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成
対象領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域で
あるかを識別する合成キー信号と合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、
前記合成キー信号と生成キー信号と遅延実写奥行き値と
生成奥行き値に基づき遅延され合成キー信号に対応した
実写画素データと生成画素データを画像合成し合成画素
データを出力する画像合成部とを備えたことにより、実
写画像と整合のとれたCG画像が生成され、実写奥行き
値とCG画像の奥行き値である生成奥行き値と実写画像
側から生成されたキー信号である合成キー信号とCG画
像側から生成されたキー信号である生成キー信号とを用
いて実写画像とCG画像との同期のとれたリアルタイム
でのZバッファ合成とキー合成の複合合成ができる。
【0136】第7の発明では、第3、4または5の発明
の画像合成部を合成画素データと前記合成画素データに
対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き換え
ることで第3、4または5の発明の出力に奥行き値を追
加することができる。
の画像合成部を合成画素データと前記合成画素データに
対応する合成奥行き値を出力する画像合成部に置き換え
ることで第3、4または5の発明の出力に奥行き値を追
加することができる。
【0137】第8の発明では、第6の発明の画像合成部
を背景画素データと背景奥行き値を入力に追加し、合成
画素データとそれに対応する合成奥行き値を出力する画
像合成部に置き換えることで第6の発明の出力に奥行き
値を追加することができる。
を背景画素データと背景奥行き値を入力に追加し、合成
画素データとそれに対応する合成奥行き値を出力する画
像合成部に置き換えることで第6の発明の出力に奥行き
値を追加することができる。
【0138】第9の発明では、被写体に対する照明条件
を検出して画像生成部に照明条件データを出力する照明
条件抽出部をさらに備え、照明条件抽出部から入力され
た照明条件データにしたがって画像を生成する画像生成
部を備えることで合成画像において実写画像とCG画像
との照明条件の整合がとれる。
を検出して画像生成部に照明条件データを出力する照明
条件抽出部をさらに備え、照明条件抽出部から入力され
た照明条件データにしたがって画像を生成する画像生成
部を備えることで合成画像において実写画像とCG画像
との照明条件の整合がとれる。
【図1】本発明の実施例1における画像処理装置の構成
図
図
【図2】本発明の実施例2における画像処理装置の構成
図
図
【図3】本発明の実施例3における画像処理装置の構成
図
図
【図4】本発明の実施例4における画像処理装置の構成
図
図
【図5】本発明の実施例5における画像処理装置の構成
図
図
【図6】本発明の実施例6における画像処理装置の構成
図
図
【図7】本発明の実施例7における画像処理装置の構成
図
図
【図8】本発明の実施例8における画像処理装置の構成
図
図
【図9】従来のクロマキー合成の処理方法を示した図
【図10】従来のZバッファ法の処理方法を示した図
【図11】本実施例における磁気センサを用いた距離測
定方法を示した図
定方法を示した図
【図12】リアルタイムで生成されるCG画像の実写画
像に対する時間的遅れを示す図
像に対する時間的遅れを示す図
【図13】実施例4のクロマキー処理とZバッファ法を
用いた隠面消去処理方法を示す図
用いた隠面消去処理方法を示す図
【図14】実施例6のクロマキー処理とZバッファ法を
用いた隠面消去処理方法を示す図
用いた隠面消去処理方法を示す図
【図15】実施例7のクロマキー処理とZバッファ法を
用いた隠面消去処理方法を示す図
用いた隠面消去処理方法を示す図
101 撮像部 102 撮像位置検出部 103 画像生成部 104 実写映像遅延部 105 合成キー信号生成部 106 画像合成部 107 画像出力部 201 撮像部 202 撮像位置検出部 203 画像生成部 204 実写映像遅延部 205 画像合成部 206 画像出力部 301 撮像部 302 撮像位置検出部 303 画像生成部 304 実写映像遅延部 305 画像合成部 306 奥行き情報検出部 307 奥行き情報遅延部 308 画像出力部 401 撮像部 402 撮像位置検出部 403 画像生成部 404 実写映像遅延部 405 画像合成部 406 奥行き情報検出部 407 奥行き情報遅延部 408 合成キー信号生成部 409 画像出力部 501 撮像部 502 撮像位置検出部 503 画像生成部 504 実写映像遅延部 505 画像合成部 506 奥行き情報検出部 507 奥行き情報遅延部 508 画像出力部 601 撮像部 602 撮像位置検出部 603 画像生成部 604 実写映像遅延部 605 画像合成部 606 奥行き情報検出部 607 奥行き情報遅延部 608 合成キー信号生成部 609 画像出力部 701 撮像部 702 撮像位置検出部 703 画像生成部 704 実写映像遅延部 705 画像合成部 706 奥行き情報検出部 707 奥行き情報遅延部 708 合成キー信号生成部 709 画像出力部 801 撮像部 802 撮像位置検出部 803 画像生成部 804 実写映像遅延部 805 画像合成部 806 奥行き情報検出部 807 奥行き情報遅延部 808 合成キー信号生成部 809 画像出力部 829 照明条件抽出部
Claims (9)
- 【請求項1】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生成画
素データを出力する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域である
かを識別する合成キー信号と前記合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、 前記合成キー信号生成部出力と前記画像生成部出力とを
入力とし前記合成キー信号に基づき前記実写画素データ
と前記生成画素データを画像合成し合成画素データを出
力する画像合成部と、 前記画像合成部出力を入力とし映像として出力する画像
出力部とを具備した画像処理装置。 - 【請求項2】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象領域
の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素デー
タと前記生成画素データが合成対象領域であるかを識別
する生成キー信号とを出力する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記実写映像遅延部出力と前記画像生成部出力とを入力
とし前記生成キー信号に基づき前記実写画素データと前
記生成画素データを画像合成し合成画素データを出力す
る画像合成部と、 前記画像合成部出力を入力とし映像として出力する画像
出力部とを具備した画像処理装置。 - 【請求項3】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部で撮影する被写体の位置を測定し実写奥行き
値を前記撮像部と同期して出力する奥行き情報検出部
と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生成画
素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを出力
する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記奥行き情報検出部出力を入力とし前記画像生成部の
処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅延部と、 前記実写映像遅延部出力と前記画像生成部出力と前記奥
行き情報遅延部出力とを入力とし前記実写奥行き値と前
記生成奥行き値に基づき前記実写画素データと前記生成
画素データを画像合成し合成画素データを出力する画像
合成部と、 前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備した画像処理
装置。 - 【請求項4】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部で撮影する被写体の位置を測定し実写奥行き
値を前記撮像部と同期して出力する奥行き情報検出部
と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データをもとに画像生成し生成画
素データと前記生成画素データの生成奥行き値とを出力
する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記奥行き情報検出部出力を入力とし前記画像生成部の
処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅延部と、 前記実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域である
かを識別する合成キー信号と前記合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、 前記合成キー信号生成部出力と前記画像生成部出力と前
記奥行き情報遅延部出力とを入力とし前記合成キー信号
と前記実写奥行き値と前記生成奥行き値に基づき前記実
写画素データと前記生成画素データを画像合成し合成画
素データを出力する画像合成部と、 前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備した画像処理
装置。 - 【請求項5】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部で撮影する被写体の位置を測定し実写奥行き
値を前記撮像部と同期して出力する奥行き情報検出部
と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象領域
の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素デー
タと前記生成画素データが合成対象領域であるかを識別
する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記奥行き情報検出部出力を入力とし前記画像生成部の
処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅延部と、 前記実写映像遅延部出力と前記画像生成部出力と前記奥
行き情報遅延部出力とを入力とし前記生成キー信号と前
記実写奥行き値と前記生成奥行き値に基づき前記実写画
素データと前記生成画素データを画像合成し合成画素デ
ータを出力する画像合成部と、 前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備した画像処理
装置。 - 【請求項6】被写体を撮影し実写画素データと撮影条件
を出力する撮像部と、 前記撮像部で撮影する被写体の位置を測定し実写奥行き
値を前記撮像部と同期して出力する奥行き情報検出部
と、 前記撮像部の位置方向を前記撮像部と同期して検出する
撮像位置検出部と、 前記撮像部から出力される撮影条件と前記撮像位置検出
部から出力される位置方向を入力とし三次元幾何学形状
モデルの形状及び属性データと与えられた合成対象領域
の識別基準であるキーをもとに画像生成し生成画素デー
タと前記生成画素データが合成対象領域であるかを識別
する生成キー信号と前記画素データの生成奥行き値とを
出力する画像生成部と、 前記撮像部の実写画素データ出力を入力とし前記画像生
成部の処理時間分遅らせて出力する実写映像遅延部と、 前記奥行き情報検出部出力を入力とし前記画像生成部の
処理時間分遅らせて出力する奥行き情報遅延部と、 前記実写映像遅延部出力を入力とし与えられた合成対象
領域の識別基準であるキーをもとに合成対象領域である
かを識別する合成キー信号と前記合成キー信号に対応し
て実写画素データとを出力する合成キー信号生成部と、 前記合成キー信号生成部出力と前記画像生成部出力と前
記奥行き情報遅延部出力と与えられた背景画像の背景画
素データとを入力とし前記合成キー信号と前記合成キー
信号と前記生成キー信号と前記実写奥行き値と前記生成
奥行き値に基づき前記実写画素データと前記生成画素デ
ータを画像合成し合成画素データを出力する画像合成部
と、 前記画像合成部から出力される合成画像データを入力と
し映像として出力する画像出力部とを具備した画像処理
装置。 - 【請求項7】画像合成部において、合成画素データと前
記合成画素データに対応する合成奥行き値を出力する請
求項3、4または5のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項8】画像合成部において、与えられた背景画像
の背景画素データと背景奥行き値とを追加入力とし、合
成画素データと前記合成画素データに対応する合成奥行
き値を出力する請求項6記載の画像処理装置。 - 【請求項9】被写体に対する照明条件を検出して画像生
成部に照明条件データを出力する照明条件抽出部をさら
に備え、前記画像生成部においては、前記照明条件抽出
部から出力された照明条件データにしたがって画像を生
成する請求項1から8のいずれかに記載の画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003459A JPH07212653A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6003459A JPH07212653A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07212653A true JPH07212653A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11557915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6003459A Pending JPH07212653A (ja) | 1994-01-18 | 1994-01-18 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07212653A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-01-18 JP JP6003459A patent/JPH07212653A/ja active Pending
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