JPH07212714A - 映像再生装置 - Google Patents

映像再生装置

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JPH07212714A
JPH07212714A JP6006475A JP647594A JPH07212714A JP H07212714 A JPH07212714 A JP H07212714A JP 6006475 A JP6006475 A JP 6006475A JP 647594 A JP647594 A JP 647594A JP H07212714 A JPH07212714 A JP H07212714A
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JP6006475A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Funabashi
保弘 船橋
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Brother Industries Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定の映像のみが頻繁に再生されることを防
ぎ、かつまた同一のジャンルの中でいつも決まった再生
の順番になるのではなく、ランダム性を持たせる制御を
可能として、記憶された映像が利用者にとって飽きるこ
となく楽しめる映像再生装置を提供すること。 【構成】 本映像再生装置は、複数の映像情報が記憶さ
れた映像記憶部25と、映像記憶部25の映像情報が再
生されたことを記憶する映像テーブル23と、電源が遮
断されても映像テーブル23の情報が消滅しないように
するためのバックアップ電源24と、指定したジャンル
を入力するジャンル指定入力部21と、映像情報を再生
する映像再生部22と、それらを制御する背景映像制御
部20とを備えることにより、記憶された映像情報を再
生するとき利用者にとって飽きることなく楽しむことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の映像情報が記憶さ
れた映像情報記憶媒体から映像情報を読み出して再生出
力する映像再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置として、例えば、映
像を再生しながら演奏を奏でるカラオケ装置において
は、歌詞表示と背景映像をスーパーインポーズする方式
のものが数多く用いられている。背景映像の記憶媒体と
しては、例えば、ビデオディスクのようなものが用いら
れ、再生総時間は1時間から2時間程度のものだが、映
像情報を豊富にして利用者への楽しみを増やすように再
生総時間は増加する傾向にある。
【0003】また、映像の内容は、曲の内容とある程度
のマッチングがとれるように、例えば、演歌調やポップ
ス調等にジャンル別に分けられて作られている場合があ
る。
【0004】映像内容がジャンル別またはジャンル別で
ない場合も、映像内容のグループ(ジャンル分けがない
場合、全体が一つのグループとみなす)の中で、再生さ
れる映像の頻度が均一化されるように、背景映像の記憶
媒体に記憶された順番に選択されていく方法が一般的で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像再
生装置、さらに具体的には、ビデオディスク等の電源ス
イッチを入れた時に常に先頭から再生が始るので、いつ
も同じ映像内容の再生から始まることになる。
【0006】ジャンル分けしてある場合でも、そのジャ
ンルの中では先頭にくる映像は一義的に決まっている。
再生装置の再生総時間が短い場合は、一日の使用時間内
で何サイクルも同じ内容が出力されるため、先頭の映像
がどこから始まるかは余り問題とならないが、再生総時
間が1日の使用時間よりも長いような場合、始業時に電
源を入れて使用し終業時に電源を切るサイクルを毎日繰
り返すと、映像出力の順が後ろの方にある映像はその内
容が出力される頻度が極めて低くなる可能性があり、再
生頻度の均一化という点で大きな問題があった。
【0007】このため、カラオケ利用者は同じ背景映像
でカラオケの歌唱を行なう頻度が高く、一方では出力さ
れないまま眠った状態の映像データが存在することにな
り、利用者がカラオケを楽しむ上での障害となってい
る。
【0008】また本出願人が既に出願した特願平05−
113219号は、前記課題を解決する内容の発明を提
案しているが、電源遮断等で再生を中断した場合にで
も、再開後継続的に再生を行う事で全体の映像情報の再
生頻度を一定に保つ効果は得られるが、再生する映像の
順番を規定するものではなく、ジャンル毎にグループ分
けされた映像情報の再生のきめ細やかな管理、例えばソ
フト的に再生箇所のランダム性を持たせるようなもので
はなかった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、特定の映像のみが頻繁に再生さ
れることを防ぎ、かつまた同一のジャンルの中でいつも
決まった再生の順番になるのではなく、ランダム性を持
たせる制御を可能として、記憶された映像が利用者にと
って飽きることなく楽しめる映像再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の映像再生装置は、映像情報記憶媒体に記憶さ
れた一つのグループを選択するための選択情報を入力す
る入力手段と、前記入力手段によって入力された選択情
報に基づいて選択された一つのグループの映像情報の中
の再生されたものを記憶する記憶手段と、前記選択され
た一つのグループの映像情報が全て再生されたか否かを
前記記憶手段に記憶された内容により判断する判断手段
と、前記判断手段により未だ再生されない映像情報があ
ると判断されたとき、その再生されていない映像情報を
選出する選出手段と、前記選出手段により選出された映
像情報を再生するように指示する再生指示手段とを備え
ている。
【0011】また、前記選出手段は、前記再生されてい
ない映像情報をランダムに選出、もしくは所定の順番に
選出するように構成されていてもよい。
【0012】更に、前記選出手段は、前記再生されてい
ない映像情報をランダムに選出する状態と、所定の順番
に選出する状態とをとり得るように構成され、前記両状
態を切り替える切り替え手段を備えていてもよい。
【0013】更に、前記選出手段により選出された順番
を記憶する第二の記憶手段を有し、前記判断手段により
前記一つのグループの映像情報が全て再生されたと判断
されたとき、前記選出手段は前記第二の記憶手段に記憶
された順番に映像情報を選出するように構成してもよ
い。
【0014】そして、上記いずれの場合でも、前記記憶
手段は、装置の電源が切れた場合等に記憶された情報が
消滅しないようにする情報保持手段を有するようにして
もよい。
【0015】
【作用】上記の構成を有する本発明の映像再生装置によ
れば、入力手段により映像情報記憶媒体に記憶された一
つのグループを選択するための選択情報が入力され、記
憶手段は、前記入力手段によって入力された選択情報に
基づいて選択された一つのグループの映像情報の中の再
生されたものを記憶し、判断手段は、前記選択された一
つのグループの映像情報が全て再生されたか否かを前記
記憶手段に記憶された内容により判断し、選出手段は、
前記判断手段により未だ再生されない映像情報があると
判断されたとき、その再生されていない映像情報を選出
し、再生指示手段は、前記選出手段により選出された映
像情報を再生するように指示する。
【0016】また、前記選出手段によって、前記再生さ
れていない映像情報をランダムに選出するか、もしくは
所定の順番に選出することができる。
【0017】更に、前期切り替え手段によって、前記選
出手段が前記再生されていない映像情報をランダムに選
出する状態と、同選出手段が所定の順番に選出する状態
とに切り替えることができる。
【0018】更に、第二の記憶手段は、前記選出手段に
より選出された順番を記憶し、前記判断手段により前記
一つのグループの映像情報が全て再生されたと判断され
たとき、前記選出手段は前記第二の記憶手段に記憶され
た順番に映像情報を選出する。
【0019】そして、上記いずれの場合でも、情報保持
手段によって、装置の電源が切れた場合等に前記記憶手
段に記憶された情報を消滅しないようにすることができ
る。
【0020】
【実施例】以下、本発明をカラオケ装置の映像再生装置
に具体化した一実施例について図面を参照して説明す
る。
【0021】まず始めに、本実施例のカラオケ装置の構
成の概要について、図1を参照して説明する。
【0022】本実施例のカラオケ装置は、カラオケ制御
部1と、背景映像再生装置5と、テレビ受信機8と、ア
ンプ10と、スピーカ13と、マイク11とで構成され
ている。カラオケ制御部1は、MIDI規格で符号化さ
れた複数のカラオケデータが記憶された図示しないメモ
リを有し、歌い手から指定された楽曲に対応するカラオ
ケデータによりカラオケ演奏を開始する。また、カラオ
ケ制御部1は図示しない通信伝送路を介して新曲を含む
曲のデータベースを記憶している図示しないホストコン
ピュータと通信を行い、新曲データを入手する。さら
に、カラオケ制御部1は曲を演奏開始する際、その曲の
曲調に合った映像のジャンルを背景映像再生装置5に指
定するジャンル指定データ4を出力する。また、カラオ
ケ制御部1は、後述する映像信号6とカラオケ制御部1
の内部で生成した歌詞表示信号(図示せず)とを合成し
て、カラオケ映像信号7としてテレビ受像機8に出力す
る。更に、カラオケ制御部1は演奏信号9をアンプ10
に出力する。
【0023】前記背景映像再生装置5は、前記カラオケ
制御部1から出力されたジャンル指定データ4の指示を
受けて映像信号6をそのカラオケ制御部1に出力する。
【0024】前記アンプ10は、前記カラオケ制御部1
から出力される演奏信号9とマイク11から入力される
音声信号12をミキシングしてスピーカ13へ出力す
る。
【0025】次に本発明の要部である背景映像再生装置
5の詳細について図2乃至図4を参照して説明する。
【0026】背景映像再生装置5は、背景映像制御部2
0と、ジャンル指定入力部21と、映像再生部22と、
映像テーブル23と、バックアップ電源24と、映像記
憶部25と、再生指示切り替えスイッチ26とで構成さ
れている。
【0027】前記背景映像制御部20は、図示しないC
PUにより映像再生装置5全体を制御するものである。
【0028】入力手段としての前記ジャンル指定入力部
21は、カラオケ制御部1から出力されるジャンル指定
データ4を入力するものである。
【0029】映像情報記憶媒体としての前記映像記憶部
25は、図3に示すようにジャンル毎に区別された複数
のブロックの映像データを記憶しており、前記背景映像
制御部20からの制御に従って映像再生部22に出力す
る。図3では、ジャンル毎に分けられた映像ブロックが
4つ記憶されており、ポップスブロック40では1−m
のm個の映像ブロックがある。演歌ブロック41では1
−nのn個の映像ブロックがある。アニメブロック42
では1−jのj個の映像ブロックがある。軍歌ブロック
43では1−kのk個の映像ブロックがある。
【0030】前記映像再生部22は、前記映像記憶部2
5から出力された映像データを映像信号22aに変換す
る。一つの映像ブロックの映像再生時間は1曲の演奏時
間から約5分程度が望ましい。
【0031】記憶手段としての前記映像テーブル23
は、書換可能なメモリで図4のように構成され、先頭番
地には、ポップスブロックの映像情報1が再生されたか
否かが記憶され、最終番地には、軍歌ブロックの映像情
報kが再生されたか否かが記憶される。すでに再生され
た場合は、その領域に1が書き込まれ、まだ再生されて
いない映像情報の領域には0が書き込まれている。図4
では、ポップスブロックの2番目と5番目、軍歌ブロッ
クの3番目の映像情報が再生されたことになる。また、
映像テーブル23は、情報保持手段としてのバックアッ
プ電源24で電源が切られてもデータが消えないように
バックアップされている。
【0032】切り替え手段としての前記再生指示切り替
えスイッチ26は、映像テーブル23を参照して指定さ
れたジャンルの映像ブロック内でランダムに映像情報を
再生する方式を選択するか、映像記憶部25に記憶され
たそれぞれのジャンルの映像ブロックの1から順番に映
像情報を再生するかを指定するものであり、スイッチオ
ンの場合は前者の方式を選択し、オフの場合は後者の方
式を選択する。
【0033】本実施例は以上に説明した如く構成されて
いる。
【0034】次に、背景映像制御部20の動作について
図2と図5と図6を参照して説明する。
【0035】背景映像再生装置5の電源が入れられる
と、図示しないCPUは、再生指示切り替えスイッチ2
6の状態をチェックし(ステップ1、以下、ステップを
Sと表わす)、オン状態のとき、ランダムに映像情報を
再生する処理に移行し、オフ状態のとき、各ジャンルの
映像ブロックの1から順番に映像情報を再生する処理に
移行する。
【0036】再生指示切り替えスイッチ26がオン状態
の場合、図示しないCPUは、カラオケ制御部1からジ
ャンル指定入力部21にジャンル指定データ4が入力さ
れているか否かをチェックし(S2)、入力されていな
いときは、現在再生されている映像情報が終了間近か否
かをチェックし(S10)、間近ではないときは処理を
S2に移行させ、また現在再生されている映像情報が終
了間近のときは、後述するS3に処理を移行させる。
【0037】S2において、ジャンル指定データ4が入
力されているときは、指定されたジャンルを図示しない
記憶領域のジャンル変数(以下、ジャンル変数をJNL
変数と表わす)に記憶させ(S9)、前記映像テーブル
23に記憶された映像再生状態をJNL変数を用いて調
査する(S3)。調査した結果、再生されていない映像
情報があるか否かを判定する(S4)。指定されたジャ
ンルの映像ブロックの映像情報が全て再生されたと判定
したとき、前記映像テーブル23に記憶されたそのジャ
ンルの再生状態をすべて初期化し(S5)、後述するS
6に移行する。前記S4の処理行程は、映像情報が全て
再生されたか否かを前記映像テーブル23に記憶された
内容により判断する判断手段として機能する。
【0038】一方、図示しないCPUは、S4において
再生されていない映像情報があると判定されたとき、も
しくはS5の処理が終了したとき、前記ジャンルの再生
されていない映像情報の中から、図示しないCPUに備
えられたランダム関数により映像情報を選択し(S
6)、その映像情報に対応する前記映像テーブル23の
記憶領域に再生したことを記憶させる(S7)。その
後、選択した映像情報を再生する再生指示を映像記憶部
25に送り(S8)、映像再生部22を介して映像信号
をカラオケ制御部1に対して出力させ、処理をS2に移
行させる。前記S6の処理行程は、S4において未だ再
生されない映像情報があると判断されたとき、その再生
されていない映像情報を選出する選出手段として機能す
る。また、前記S8の処理行程は、前記S6で選出され
た映像情報を再生するように指示する再生指示手段とし
て機能する。
【0039】以上の処理でいったんカラオケ制御部1か
ら指定されたジャンルが次の指定がなされるまで継続的
に再生される。また、カラオケ制御部1から演奏終了の
情報を取る事が出きれば再生を中断して待機状態にする
ことも可能である。
【0040】一方、再生指示切り替えスイッチ26がオ
フ状態なら、図示しないCPUは、以下の処理を行な
う。
【0041】まず、各ジャンル毎に持っているカウンタ
を1に初期化し(S20)、カラオケ制御部1からジャ
ンル指定入力部21にジャンル指定データ4が入力され
ているか否かをチェックする(S21)。そのジャンル
指定データ4が入力されていないときは、現在再生され
ている映像情報が終了間近か否かをチェックし(S2
2)、終了間近ではないときは処理をS21に移行す
る。また、現在再生されている映像情報が終了間近なと
きは、後述するS24に処理を移行する。
【0042】一方、S21において、ジャンル指定デー
タ4が入力されているときは、指定されたジャンルをJ
NL変数に記憶させる(S23)。その後、もしくはS
22において再生中の映像情報が終了間近なときは、J
NL変数に記憶されたジャンルのカウンタを1増加させ
(S24)、そのカウンタの値がポップスブロック40
であればm、演歌ブロックであればn、アニメブロック
であればj、軍歌ブロックであればkを越えたか否かを
判定し(S25)、越えていれば、カウンタの値を1に
設定する(S26)。また、S25において、カウンタ
の値が各ジャンルの最終値を越えていないとき、もしく
はS26の処理が終了したときカウンタの示す映像情報
の再生指示を映像記憶部25に送り(S27)、映像再
生部22を介して映像信号をカラオケ制御部1に対して
出力する。その後、処理をS21に移行する。また、前
述同様カラオケ制御部1から演奏終了の情報を取る事が
出きれば再生を中断して待機状態にすることも可能であ
る。
【0043】以上説明したことから明かなように、本発
明の背景映像再生装置では、再生された映像を記憶する
ことによって、再度同じ映像を再生することがないため
利用者は違和感なく楽しむことができるといった効果が
ある。
【0044】尚、本発明は以上に詳述した実施例に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることができる。
【0045】例えば、本実施例における記憶手段は、映
像情報の再生状態を記憶するよう構成されているが、更
に、映像情報が再生された順番を記憶する第二の記憶手
段としての記憶装置を設け、再生された順番に再び再生
するように構成すれば、同一の映像が一定の周期で再生
されるため、利用者が同一の映像を見る可能性が低くな
り、飽きが少なくなるといった効果が得られる。
【0046】また、本実施例における記憶手段は、選出
された映像情報が再生される前に再生されたことを記憶
するように構成されているが、選出された映像情報が再
生終了時点で、再生したことを記憶するように構成する
ことも可能である。このように構成することにより、選
出された映像情報が再生中に外部からの要因で中断さ
れ、その後再起動したときに中断された映像情報は、再
生されていないと判断され、再度選出することにより再
生頻度がより均一化できる。
【0047】更に、前記記憶手段に、選出された映像情
報が再生される前に再生中であることを記憶する領域を
設け、更に、その映像情報が再生終了したときに再生さ
れたことを記憶する領域を設けることによって、選出さ
れた映像情報が再生中であることと、再生完了したこと
を区別するように構成することも可能である。このよう
に構成することにより、選出された映像情報が再生中に
外部からの要因で中断され、その後再起動したときに前
記記憶手段より再生中である映像情報があれば、その映
像情報を選択して再生することにより、利用者は違和感
なく楽しむことができる。
【0048】また、本実施例における選出手段は、映像
記憶部25に記憶されたある一つの映像ブロックの中か
らランダムあるいは記憶された順番に選出するように構
成されているが、同じジャンルの映像ブロックが複数あ
る場合には、その複数の映像ブロックを一つの映像ブロ
ックとみなして、その中からランダム、もしくは映像ブ
ロックに記憶された順番に選出するようにしてもよい。
また、ある一つの映像ブロックの映像情報が全て再生さ
れた後、同じジャンルの他の映像ブロックの中からラン
ダム、もしくは映像ブロックに記憶された順番に選出す
るようにしてもよい。
【0049】また、本実施例における情報保持手段は、
バックアップ電源24を用いて構成されているが、バッ
クアップ電源24の代わりに、EEPROM、フラッシ
ュEPROMで構成することも可能である。このように
構成することにより回路構成がより簡単になるといった
効果がある。
【0050】更に、前記バックアップ電源24の代わり
に、キャパシタで構成することも可能である。このよう
に構成することにより安価に実施できるといった効果が
ある。
【0051】更に、背景映像再生装置5の映像記憶部2
5は、一般的にはアナログ方式のビデオディスク等が考
えられるが、近年のデジタル動画圧縮の技術の発展によ
り、大容量のデジタル記憶媒体もこれに含まれ、例えば
CD−ROM、HDD、DAT等が考えられる。さら
に、CD−ROM等の交換可能な媒体では、これを複数
枚装置内に取り込んでオートチェンジャーのような機構
で自動的に交換できるようにする事で、より大容量で長
時間の背景画映像を提供できるシステムも構築できるよ
うにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の映像再生装置では、再生された映像を記憶するこ
とによって、再度同じ映像を再生することがないため利
用者は違和感なく楽しむことができる。
【0053】また、映像情報を選出する選出手段とし
て、ランダムに選出し得るように構成すれば、利用者は
どの映像が再生されるか予想ができず、飽きることなく
楽しむことができる。
【0054】更に、映像情報を選出する選出手段とし
て、それぞれのジャンルの映像ブロックの所定の順番に
選出し得るように構成すれば、映像情報の再生テストが
容易にできる。
【0055】更に、選出手段として、ランダムに選出し
得る場合と、それぞれのジャンルの映像ブロックの所定
の順番に選出し得る場合とを切り替え可能に構成するこ
とにより、安価にそれぞれの効果が得られる。
【0056】また、映像情報が再生された順番を記憶す
る別の記憶装置を設け、再生された順番に再び再生する
ように構成すれば、同一の映像が一定の周期で再生され
るため、利用者が同一の映像を見る可能性が低くなり、
飽きが少なくなる。
【0057】更に、電源スイッチを切られても映像情報
が再生されたことを保持しているので、一通りすべての
映像が再生されて情報をクリアするまでは同じ映像が再
生される事がないため、映像の再生頻度が均一化され特
定の映像を何回も見たり、逆にまれにしか見られない映
像が存在したりすることをなくすことができる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カラオケシステム全体のブロック図である。
【図2】背景映像再生装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】映像記憶部の構成を示すブロック図である。
【図4】映像テーブルのメモリ構成図である。
【図5】背景映像制御部の処理を示す第一フローチャー
トである。
【図6】背景映像制御部の処理を示す第二フローチャー
トである。
【符号の説明】
5 背景映像再生装置 20 背景映像制御部 21 ジャンル指定入力手段 22 映像再生部 23 映像テーブル 24 バックアップ電源 26 再生指示切り替えスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 27/10 A 8224−5D

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ映像内容の複数の映像情報を一つの
    グループとし、そのグループが異なる映像内容に応じて
    複数記憶された映像情報記憶媒体から所望の映像情報を
    再生出力する映像再生装置において、 前記映像情報記憶媒体に記憶された一つのグループを選
    択するための選択情報を入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力された選択情報に基づいて選
    択された一つのグループの映像情報の中の再生されたも
    のを記憶する記憶手段と、 前記選択された一つのグループの映像情報が全て再生さ
    れたか否かを前記記憶手段に記憶された内容により判断
    する判断手段と、 前記判断手段により未だ再生されない映像情報があると
    判断されたとき、その再生されていない映像情報を選出
    する選出手段と、 前記選出手段により選出された映像情報を再生するよう
    に指示する再生指示手段とを備えていることを特徴とす
    る映像再生装置。
  2. 【請求項2】 前記選出手段は、前記再生されていない
    映像情報をランダムに選出、もしくは所定の順番に選出
    するように構成されていることを特徴とする請求項1に
    記載の映像再生装置。
  3. 【請求項3】 前記選出手段は、前記再生されていない
    映像情報をランダムに選出する状態と、所定の順番に選
    出する状態とをとり得るように構成され、前記両状態を
    切り替える切り替え手段を備えたことを特徴とする請求
    項1に記載の映像再生装置。
  4. 【請求項4】 前記選出手段により選出された順番を記
    憶する第二の記憶手段を有し、前記判断手段により前記
    一つのグループの映像情報が全て再生されたと判断され
    たとき、前記選出手段は前記第二の記憶手段に記憶され
    た順番に映像情報を選出するように構成したことを特徴
    とする請求項1に記載の映像再生装置。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段は、装置の電源が切れた場
    合等に記憶された情報が消滅しないようにする情報保持
    手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の映像再生装置。
JP6006475A 1993-05-14 1994-01-25 映像再生装置 Pending JPH07212714A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006475A JPH07212714A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 映像再生装置
US08/228,717 US5781683A (en) 1993-05-14 1994-04-18 Video reproducing apparatus with non-repetitive selecting function

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006475A JPH07212714A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 映像再生装置

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JPH07212714A true JPH07212714A (ja) 1995-08-11

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ID=11639499

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JP6006475A Pending JPH07212714A (ja) 1993-05-14 1994-01-25 映像再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002504284A (ja) * 1997-06-06 2002-02-05 トムソン コンシユーマ エレクトロニクス インコーポレイテツド 第1および第2の形式のプログラムを処理するための装置並びに方法
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