JPH07212845A - 多重伝送装置 - Google Patents

多重伝送装置

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JPH07212845A
JPH07212845A JP6006757A JP675794A JPH07212845A JP H07212845 A JPH07212845 A JP H07212845A JP 6006757 A JP6006757 A JP 6006757A JP 675794 A JP675794 A JP 675794A JP H07212845 A JPH07212845 A JP H07212845A
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JP
Japan
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node
load
instrument panel
air conditioning
transmission device
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JP6006757A
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English (en)
Inventor
Shigeki Itabashi
茂樹 板橋
Toshitaka Hara
敏孝 原
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インパネハーネスと他のワイヤーハーネスと
のコネクタ接続極数の削減を、低コストで実現し、自動
車の組み立て時の作業性を向上する。 【構成】 インパネハーネス以外のワイヤーハーネスに
接続されたカウルノード40及びエアコンアンプノード
50と信号の多重通信を行うインパネハーネスに接続さ
れた自動車の空調スイッチノード20において、空調ス
イッチノードのみをインパネハーネスに接続し、エアコ
ンアンプノードとの間で空調負荷制御のための信号を伝
送線を経由して多重通信するとともに、カウルノード等
よりメータ用負荷制御のための複数の信号を伝送線を経
由して受信し、出力回路25と電線14等の複数の電気
配線を介して接続されるワーニングランプ/インジケー
タランプ61等のメータ用負荷の駆動制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多重通信化された自動
車に用いられる多重伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車は、その安全性や機能性の
向上のため、増々エレクトロニクス化される傾向にあ
り、それに伴ってワイヤーハーネスが肥大化している。
この肥大化の傾向は、インストルメントパネル部のワイ
ヤーハーネス(以下、「インパネハーネス」という。)
に対しても例外ではなかった。
【0003】それに伴い、インパネハーネスと他のワイ
ヤーハーネスとのコネクタ接続極数が増加しており、そ
れが、コネクタ嵌合力の増大あるいはコネクタ数の増加
につながり、車両組立工程において、インストルメント
パネル搭載時のコネクタ接続作業の作業性悪化を招いて
いた。そこで、従来では、多重通信技術を用いるものが
広く知られており、図3にその一例を示す。図におい
て、例えばインパネハーネス11で電線の比較的集中す
る電気系統システム、例えば空調スイッチ、メータにそ
れぞれ多重通信手段を持たせた空調スイッチ用の多重伝
送装置(以下、「空調スイッチノード」という。)20
及びメータ用の多重伝送装置(以下、「メータノード」
という。)30を、タイマ/ワーニング機能(以下、
「T/W機能」という。)を司るカウル用の多重伝送装
置(以下、「カウルノード」という。)40及び空調制
御機能を司るエアコンアンプ用の多重伝送装置(以下、
「エアコンアンプノード」という。)50等のインパネ
ハーネス以外のワイヤーハーネス12に接続される複数
の多重伝送装置と、伝送線10,コネクタ13を介して
接続して、多重通信ネットワークを構築していた。
【0004】なお、上記T/W機能とは、ドアを閉じた
後、ルームランプ等がしばらくしてから減光して消灯す
るイルミネーテッドエントリーシステムやリヤデフォッ
ガタイマ、シートベルトタイマ、ライト消し忘れブザー
等の各種タイマやワーニングの機能のことである。ま
た、上記空調制御機能とは、空調の吹き出し風温度制御
や、吹き出し風量制御、吹き出し口制御、吸い込み口制
御等のことである。
【0005】図4は、図3に示した各ノードの詳細な構
成を示す図である。図において、空調スイッチノード2
0は、バスインターフェース回路(以下、「バスI/F
回路」という。)21を介して伝送線10と接続される
多重通信手段22と、多重通信手段22と接続されると
ともに、入力回路23を介して空調用の入力スイッチ2
4と、また出力回路25を介して空調用のLED26と
接続されるシステム機能実行手段27とから構成されて
いる。
【0006】ここで、多重通信手段22とは、通信プロ
トコルに従って、パラレル信号をシリアル信号に、また
シリアル信号をパラレル信号に変換する回路、又はソフ
トウェアのことである。また、システム機能実行手段2
7とは、多重通信によって送受信される信号等を使っ
て、車両の各種システム機能を実行する回路、又はソフ
トウェアのことである。上記システム機能実行手段27
は、通常マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と
いう。)で構成される場合が多い。
【0007】また、上記メータノード30、カウルノー
ド40及びエアコンアンプノード50の構成は、空調ス
イッチノード20とはぼ同様なので、ここでは各構成部
分に番号のみ付して説明を省略する。上記空調スイッチ
ノード20において、運転者もしくは同乗者が空調用の
入力スイッチ24のうち、例えば吸い込み口切り替えス
イッチを外気導入側にすると(外気導入スイッチをオン
にすると)、入力回路23を介してスイッチ信号がシス
テム機能実行手段27に入力される。システム機能実行
手段27は、上記入力するスイッチ信号を多重通信手段
22、バスI/F回路21、伝送線10を介して、エア
コンアンプノード50に多重通信する。
【0008】エアコンアンプノード50では、バスI/
F回路51、多重通信手段52を介して、システム機能
実行手段57が上記信号を受け取ると、出力回路55を
介して吸い込み口制御モータ56を駆動し、吸い込み口
を外気導入側にする。最近では、空調の自動制御も行わ
れるようになっており、例えば外気温度を検知するセン
サ54の信号を入力回路53を介してシステム機能実行
手段57に入力させ、上記システム機能実行手段57内
で他の信号と論理演算を行った後、出力回路55を介し
て吸い込み口制御モータ56を駆動して、最適な吸い込
み口の制御を行う例もある。
【0009】一方、エアコンアンプノード50から現在
の吸い込み口の制御状態を示すLED表示信号を上記と
同様の方法で多重通信し、空調スイッチノード20のシ
ステム機能実行手段27で受信して、出力回路25を介
してLED26のうち、吸い込み口制御状態を示すLE
Dを点灯させていた。また、カウルノード40では、例
えばドアが開いた場合に、ドアスイッチ44がオンにな
ったのを入力回路43を介してシステム機能実行手段4
7が検知すると、上記と同様の方法で多重通信し、メー
タノード30のシステム機能実行手段37で受信して、
出力回路35を介してワーニングランプ/インジケータ
ランプ36のうち、ドアのワーニングランプを点灯させ
ていた。
【0010】このように、上記各多重伝送装置間で多重
通信を行うことにより、インパネハーネスに限らず肥大
化したワイヤーハーネスの省線化を図るとともに、自動
車の組み立て作業性向上を目的とし、ワイヤーハーネス
同士のコネクタ接続極数、特にインパネハーネスと他の
ワイヤーハーネスのコネクタ接続極数を削減していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記多重伝
送装置は、ワイヤーハーネスを構成する個々の電線を、
多重信号を伝送する伝送線に置き換えることにより、ワ
イヤーハーネスを削減し、そのコストダウン分により、
多重通信化するために必要となるバスI/F回路や、多
重通信手段等のコストアップ分を吸収することを期待し
たものであるため、インパネハーネスに空調スイッチノ
ード、メータノードの2つのノードを設置すると、コス
トアップ分が大きく、トータルのコスト削減が図られな
いという問題点があった。
【0012】一方、インパネハーネスに接続されている
いずれかのノードを廃止すると、そのノードで扱ってい
た多重信号が電線に置き換わり、例えば制御を行うスイ
ッチと制御対象物のランプ等を、インパネハーネス及び
他のワイヤーハーネスを介して直接電線で接続しなけれ
ばならないので、インパネハーネスと他のワイヤーハー
ネスとのコネクタ接続極数の大幅な削減ができないとい
う問題点があった。
【0013】また、インパネハーネスと他のワイヤーハ
ーネスとのコネクタ接続極数の削減効果を減らさずに、
ノード数を減らす方法としては、空調スイッチとメータ
を一体の部品で構成してノード化することも考えられる
が、これらの部品は意匠に関わり美観を伴うものである
ため、実現が難しいという問題点もあった。さらに、メ
ータは、運転者への警報等の表示装置であるため、その
視認性から設置位置については制約が多く、運転席廻り
の空間を十分に確保するというインストルメントパネル
等のデザイン上の要求とも絡んで、メータのスペース上
の制約条件はかなり厳しい。そのため、メータに新たに
多重通信手段を付加する場合には、スペース上の制約条
件をクリヤーさせる必要から、新規設計が必要となり、
メータのような大型の部品では、新規開発による工数の
増加及び金型新設によるコストの増加を招く恐れがある
という問題点があった。
【0014】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、インパネハーネスと他のワイヤーハーネスとのコネ
クタ接続極数の削減を、低コストで実現し、自動車の組
み立て作業性を向上させることができる多重伝送装置を
提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、インパネハーネス以外のワイヤーハー
ネスに接続された少なくとも1つの他の多重伝送装置と
信号の多重通信を行うインパネハーネスに接続された自
動車の多重伝送装置において、前記他の多重伝送装置と
インパネハーネス及びインパネハーネス以外のワイヤー
ハーネスを介して伝送線が接続され、該他の多重伝送装
置との間で、第1の電気系統システムに属する例えば空
調負荷制御のための信号を伝送線を経由して多重通信す
るとともに、インストルメントパネル部に集中して設定
された第2の電気系統システムに属する例えばメータ用
負荷制御のための複数の信号を伝送線を経由して受信す
る多重通信手段と、前記メータ用負荷と電線等の複数の
電気配線を介して接続される出力手段である出力回路
と、前記多重通信手段が前記メータ用負荷制御のための
信号を受信すると、前記出力回路を介し、当該受信信号
に応じた該メータ用負荷の駆動制御を行うシステム機能
実行手段とを備えた空調スイッチと一体で構成された多
重伝送装置が提供される。
【0016】
【作用】一の多重伝送装置のみをインパネハーネスに接
続し、インパネハーネス以外のワイヤーハーネスに接続
される他の多重伝送装置との間で多重通信により、第1
の電気系統システムに属する負荷制御のための信号を伝
送線を経由して多重通信するとともに、インストルメン
トパネル部に集中して設定された第2の電気系統システ
ムに属する負荷制御のための複数の信号を、伝送線を経
由して受信し、電線等の複数の電気配線を介して第2の
電気系統システムに属する負荷の駆動制御を行う。
【0017】従って、低コストで上記インパネハーネス
と他のワイヤーハーネスとの接続極数が削減される。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図2の図面に基づ
いて説明する。なお、図1、図2において、図3及び図
4と同様の構成部分については、説明の都合上、同一符
号を付記する。図1は、本発明に係る自動車の電気系統
システムの概略構成を示す構成図である。図において、
インパネハーネス11内の多重通信用の伝送線10に
は、空調スイッチノード20が接続されている。また、
上記空調スイッチノード20は、インパネハーネス以外
のワイヤーハーネス12内の多重通信用の伝送線10に
接続されるカウルノード40、エアコンアンプノード5
0などの複数のノードと、コネクタ13を介して接続さ
れ、多重通信ネットワークを構築している。
【0019】図2は、図1に示した各ノードの詳細な構
成を示す図である。図において、空調スイッチノード2
0は、従来例と同様のバスI/F回路21、多重通信手
段22、入力回路23、空調用の入力スイッチ24、出
力回路25、空調用のLED26及びシステム機能実行
手段27を有しており、上記出力回路25には、多重通
信手段を持たないメータ60内のワーニングランプ/イ
ンジケータランプ61等のメータ用負荷が、インパネハ
ーネス11内の電線14を介して接続されている。ま
た、カウルノード40及びエアコンアンプノード50
は、従来例と同様の構成である。
【0020】次に、図1及び図2に示した上記システム
の動作について説明する。まず、空調スイッチノード2
0において、運転者もしくは同乗者が空調用の入力スイ
ッチ24をオンにすると、入力回路23を介してスイッ
チ信号がシステム機能実行手段27に入力される。シス
テム機能実行手段27は、上記入力するスイッチ信号を
多重通信手段22、バスI/F回路21、伝送線10を
介して、エアコンアンプノード50に多重通信する。
【0021】エアコンアンプノード50では、バスI/
F回路51、多重通信手段52を介して、システム機能
実行手段57が上記信号を受け取ると、出力回路55を
介してモータ56等の空調用負荷の駆動を行うととも
に、空調スイッチノード20に空調用のLED表示信号
を多重通信する。空調スイッチノード20は、上記LE
D表示信号を受信すると、出力回路25に接続されてい
る空調用のLED26を点灯させる。
【0022】また、カウルノード40では、ワーニング
ランプ/インジケータランプ61等のメータ用負荷駆動
に関する信号、例えばドアスイッチ44がオンになった
ことに伴い、従来例で示したドアワーニングランプ信号
等を、空調スイッチノード20に多重通信する。空調ス
イッチノード20では、上記ドアワーニングランプ信号
を受信すると、システム機能実行手段27が出力回路2
5から電線14を介して接続されているメータ用負荷の
ワーニングランプ/インジケータランプ61のうち、ド
アのワーニングランプを駆動・点灯させる。
【0023】従って、本実施例では、インパネハーネス
に接続されるノードは、空調スイッチノードのみとし、
上記空調スイッチノードで多重通信されるメータ用負荷
駆動に関する複数の信号を受信し、上記受信信号に応じ
て、出力回路に接続されているメータ用負荷を駆動制御
するので、インパネハーネスに空調スイッチノードとメ
ータノードを設置した場合と同じように、インパネハー
ネスと他のワイヤーハーネスとのコネクタ接続極数を削
減できるとともに、多重通信用のノードの個数を削減し
たので、低コスト化も実現できる。
【0024】また、本実施例のごとく、メータ用負荷を
駆動する出力回路を空調スイッチノードに内蔵している
場合には、非多重時のメータになんら設計上の変更を加
えることなく、メータ信号を多重化することが可能であ
るので、従来の部品の流用ができ、メータの新規開発に
よる工数増及び金型新設によるコストの増加を防止する
ことができる。
【0025】なお、本発明に係るメータ用負荷とは、メ
ータに組み込まれている負荷のことであり、上記実施例
のワーニングランプ/インジケータランプの他に、図示
しないスピードメータ、タコメータ等であっても良い。
また、メータ用負荷駆動に関する信号を多重送信するノ
ードは、本実施例のカウルノードに限らず、例えばエア
コンアンプノード50や図示しない他のノードであって
も良い。
【0026】また、本実施例では、メータ用負荷を駆動
する出力回路を空調スイッチノード内に設けた場合を説
明したが、本発明はこれに限らず、例えば上記出力回路
をメータ側に設けて、空調スイッチノードより小電流で
メータ用負荷を駆動できるようにして、電線の細径化を
図ることも可能である。また、本実施例では、システム
機能実行手段と多重通信手段が別体の場合を示したが、
本発明はこれに限らず、例えば多重通信手段とシステム
機能実行手段を構成するマイコンを一体化したICを用
いて、更なる低コスト化を図ることも可能である。
【0027】さらに、本発明で示した空調スイッチと一
体で構成される自動車用多重伝送装置とは、本実施例の
ように、空調スイッチ内に多重通信手段を内蔵させる場
合の他に、空調スイッチと多重通信手段をインパネハー
ネスを介さずに、例えばコネクタ等により一体として構
成する場合も含むものである。さらに、本実施例では、
空調スイッチノードとメータ内のメータ負荷との接続
は、インパネハーネス内の複数の電線で行う場合を示し
たが、空調スイッチノードとメータは極く接近している
こと、又、空調スイッチノードとメータという同一区間
での分岐のない電気配線であることから、従来のワイヤ
ーハーネスの如く、1本1本の電線で構成する必要はな
く、複数の電線が束となったフラットケーブルや複数の
配線が印刷されたFPC(フレキシブル回路基板)で構
成して、インストルメントパネル部の配線の簡素化を図
っても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、第1
のワイヤーハーネスに接続された少なくとも1つの他の
多重伝送装置と信号の多重通信を行うインストルメント
パネル部の第2のワイヤーハーネスに接続された自動車
の多重伝送装置において、前記他の多重伝送装置と第1
及び第2のワイヤーハーネスを介して伝送線が接続さ
れ、該他の多重伝送装置との間で、第1の電気系統シス
テムに属する負荷制御のための信号を、伝送線を経由し
て多重通信するとともに、インストルメントパネル部に
集中して設定された第2の電気系統システムに属する負
荷制御のための複数の信号を、伝送線を経由して受信す
る多重通信手段と、前記第2の電気系統システムに属す
る負荷と複数の電気配線で接続される出力手段と、前記
多重通信手段が前記第2の電気系統システムに属する負
荷制御のための信号を受信すると、前記出力手段を介
し、当該受信信号に応じた該第2の電気系統システムに
属する負荷の駆動制御を行うシステム機能実行手段とを
備えたので、インパネハーネスと他のワイヤーハーネス
とのコネクタ接続極数の削減を、低コストで実現でき、
自動車の組み立て時の作業性を向上させられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車の電気系統システムの概略
構成を示す構成図である。
【図2】図1に示した各ノードの詳細な構成を示す図で
ある。
【図3】従来の自動車の電気系統システムの概略構成を
示す構成図である。
【図4】図3に示した各ノードの詳細な構成を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 伝送線 11 インパネハーネス 12 他のワイヤーハーネス 14 電線 20,30,40,50 ノード 21,31,41,51 バスI/F回路 22,32,42,52 多重通信手段 23,33,43,53 入力回路 24 空調用の入力スイッチ 25,35,45,55 出力回路 26 空調用のLED 27,37,47,57 システム機能実行手段 36,61 ワーニングランプ/インジケータランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のワイヤーハーネスに接続された少
    なくとも1つの他の多重伝送装置と信号の多重通信を行
    うインストルメントパネル部の第2のワイヤーハーネス
    に接続された自動車の多重伝送装置において、 前記他の多重伝送装置と第1及び第2のワイヤーハーネ
    スを介して伝送線が接続され、該他の多重伝送装置との
    間で、第1の電気系統システムに属する負荷制御のため
    の信号を伝送線を経由して多重通信するとともに、イン
    ストルメントパネル部に集中して設定された第2の電気
    系統システムに属する負荷制御のための複数の信号を、
    伝送線を経由して受信する多重通信手段と、 前記第2の電気系統システムに属する負荷と複数の電気
    配線で接続される出力手段と、 前記多重通信手段が前記第2の電気系統システムに属す
    る負荷制御のための信号を受信すると、前記出力手段を
    介し、当該受信信号に応じた該第2の電気系統システム
    に属する負荷の駆動制御を行うシステム機能実行手段と
    を備えたことを特徴とする多重伝送装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の電気系統システムに属する負
    荷は、空調負荷であり、前記第2の電気系統システムに
    属する負荷は、メータ用負荷であり、前記多重伝送装置
    は、空調スイッチと一体で構成されることを特徴とする
    請求項1記載の多重伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の電気系統システムに属する負
    荷との接続は、フラットケーブルで構成されることを特
    徴とする請求項1又は2記載の多重伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の電気系統システムに属する負
    荷との接続は、フレキシブル回路基板で構成されること
    を特徴とする請求項1又は2記載の多重伝送装置。
JP6006757A 1994-01-26 1994-01-26 多重伝送装置 Pending JPH07212845A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4866236A (en) * 1988-04-20 1989-09-12 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Flexible extendable backing shield for welding reactive metals
CN102910125A (zh) * 2012-08-15 2013-02-06 重庆五洲龙新能源汽车有限公司 一种汽车控制系统以及一种汽车

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