JPH07212861A - 有限状態機械を使用した多重プロセス制御方法 - Google Patents
有限状態機械を使用した多重プロセス制御方法Info
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- JPH07212861A JPH07212861A JP6319738A JP31973894A JPH07212861A JP H07212861 A JPH07212861 A JP H07212861A JP 6319738 A JP6319738 A JP 6319738A JP 31973894 A JP31973894 A JP 31973894A JP H07212861 A JPH07212861 A JP H07212861A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N7/17309—Transmission or handling of upstream communications
- H04N7/17336—Handling of requests in head-ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力信号に応答する多重プロセスを制御する
モジュ−ルシステムを効率的に構成する。特に会話形テ
レビシステムに関連したプロセス制御を効率化する。 【構成】 多重レベル階層にツリ−型構造で配置された
有限状態機械(FSM)を使用する。最上位レベルに単
一の管理FSM、中間レベルに多数の中間管理FSM、
最下位レベルに多数の端末FSMがある。各FSMは多
数の状態と許容される状態遷移を持つ。遷移は制御され
るプロセスからのイベントメッセ−ジ入力信号と状態信
号に応答して発生する。各プロセスのイベントは端末F
SMにより上位階層へ出されるイベントメッセ−ジによ
り関連する端末FSMおよび他のFSMに状態遷移を引
き起こす。FSMは、多重プロセスを制御する種々のプ
ロセッサに内在することができ、そのプロセッサは別々
の場所に配置することができる。
モジュ−ルシステムを効率的に構成する。特に会話形テ
レビシステムに関連したプロセス制御を効率化する。 【構成】 多重レベル階層にツリ−型構造で配置された
有限状態機械(FSM)を使用する。最上位レベルに単
一の管理FSM、中間レベルに多数の中間管理FSM、
最下位レベルに多数の端末FSMがある。各FSMは多
数の状態と許容される状態遷移を持つ。遷移は制御され
るプロセスからのイベントメッセ−ジ入力信号と状態信
号に応答して発生する。各プロセスのイベントは端末F
SMにより上位階層へ出されるイベントメッセ−ジによ
り関連する端末FSMおよび他のFSMに状態遷移を引
き起こす。FSMは、多重プロセスを制御する種々のプ
ロセッサに内在することができ、そのプロセッサは別々
の場所に配置することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多重プロセスの制御に
関し、更に詳細には会話形テレビサ−ビスを備えたシス
テムの制御と、このサ−ビスの利用者に伝送するための
種々のビデオおよびオ−ディオの情報源からのマルチメ
ディア信号の発生に関する。
関し、更に詳細には会話形テレビサ−ビスを備えたシス
テムの制御と、このサ−ビスの利用者に伝送するための
種々のビデオおよびオ−ディオの情報源からのマルチメ
ディア信号の発生に関する。
【0002】
【従来の技術】ケ−ブルテレビシステムは多数のチャネ
ルのテレビ番組を加入者宅へ伝送することを可能にし
た。ある地域で送受されうるVHFとUHFのチャネル
数に制限されるのではなく、ケ−ブルシステムでのチャ
ネル数はケ−ブル自身の伝送特性とテレビ番組の情報を
狭帯域幅のチャネルに圧縮する能力によってのみ制限さ
れる。ケ−ブルテレビネットワ−クに使用する光ファイ
バ伝送システムの出現により、利用できるチャネル数も
非常に増大してきた。
ルのテレビ番組を加入者宅へ伝送することを可能にし
た。ある地域で送受されうるVHFとUHFのチャネル
数に制限されるのではなく、ケ−ブルシステムでのチャ
ネル数はケ−ブル自身の伝送特性とテレビ番組の情報を
狭帯域幅のチャネルに圧縮する能力によってのみ制限さ
れる。ケ−ブルテレビネットワ−クに使用する光ファイ
バ伝送システムの出現により、利用できるチャネル数も
非常に増大してきた。
【0003】圧縮が可能な場合、加入者チャネルへのケ
−ブルのヘッドエンドは通常のテレビケ−ブルチャネル
の帯域幅全体を必要としない。例えば、テレビ信号がデ
ジタル化されMPEG−1基準に従って圧縮された場
合、従来の6MHzケ−ブルチャネル1本で16本のテ
レビ番組をデジタル的に伝送することができる。高性能
オ−ディオ、静止ビデオ画像、テキストのような他の番
組情報も圧縮した形式で送信できる。ITV用途の多数
の従来のチャネルを利用することによって数百もの仮想
チャネルが利用できると考えられている。これは現在、
圧縮と共に光ファイバ分配システムを使用して可能であ
る。圧縮し符号化したテレビ信号を電話回線にのせて伝
送するシステムも利用できるようになってきている。こ
のようなシステムでは、一つの圧縮し符号化したテレビ
チャネルを伝送できる1.5Mb/sのデ−タを電話局
から加入者宅へツイストペアル−プを使って伝送するこ
とができ、16Kbのデ−タを通常の電話サ−ビスと共
に電話局へ返送することができる。このようなル−プは
非対称デジタル加入者ル−プとして知られている。
−ブルのヘッドエンドは通常のテレビケ−ブルチャネル
の帯域幅全体を必要としない。例えば、テレビ信号がデ
ジタル化されMPEG−1基準に従って圧縮された場
合、従来の6MHzケ−ブルチャネル1本で16本のテ
レビ番組をデジタル的に伝送することができる。高性能
オ−ディオ、静止ビデオ画像、テキストのような他の番
組情報も圧縮した形式で送信できる。ITV用途の多数
の従来のチャネルを利用することによって数百もの仮想
チャネルが利用できると考えられている。これは現在、
圧縮と共に光ファイバ分配システムを使用して可能であ
る。圧縮し符号化したテレビ信号を電話回線にのせて伝
送するシステムも利用できるようになってきている。こ
のようなシステムでは、一つの圧縮し符号化したテレビ
チャネルを伝送できる1.5Mb/sのデ−タを電話局
から加入者宅へツイストペアル−プを使って伝送するこ
とができ、16Kbのデ−タを通常の電話サ−ビスと共
に電話局へ返送することができる。このようなル−プは
非対称デジタル加入者ル−プとして知られている。
【0004】このようなチャネル数の増加により、加入
者側から情報や要望をシステム側に返送し、この情報や
要望はその後その加入者に向ける番組や情報に影響する
という、会話形テレビシステムの提案が上がっている。
対話形テレビシステムには、ビデオゲ−ム、ビデオカタ
ログショッピング、教育システム、デマンド映画、オ−
ディオ番組のように非常に多様な用途がある。各々の用
途で個別の加入者向けに調整ができる。例えば映画のサ
ウンドトラックの言語を加入者側で選択できる。しかし
このようなシステムで要求される性能には代表的に次の
ものがある。 (1)各加入者に送信される特定の番組や情報を制御す
る。 (2)加入者からの入力メッセ−ジや要望を受信する。
者側から情報や要望をシステム側に返送し、この情報や
要望はその後その加入者に向ける番組や情報に影響する
という、会話形テレビシステムの提案が上がっている。
対話形テレビシステムには、ビデオゲ−ム、ビデオカタ
ログショッピング、教育システム、デマンド映画、オ−
ディオ番組のように非常に多様な用途がある。各々の用
途で個別の加入者向けに調整ができる。例えば映画のサ
ウンドトラックの言語を加入者側で選択できる。しかし
このようなシステムで要求される性能には代表的に次の
ものがある。 (1)各加入者に送信される特定の番組や情報を制御す
る。 (2)加入者からの入力メッセ−ジや要望を受信する。
【0005】デジタル通信システムの幅広い展開によ
り、デ−タをパケット形式でネットワ−ク上に伝送する
標準化されたデジタル伝送システムが利用できるように
なった。この種のネットワ−クの一つに非同期転送モ−
ド(ATM)ネットワ−クがあり、ここでは種々の長さ
のパケットを送信することができる。このようなパケッ
トネットワ−クはデジタルテレビ信号の伝送に使用でき
る。ケ−ブルテレビシステム、電話ネットワ−ク、パケ
ットネットワ−ク、衛星のように、テレビ信号を個別の
利用者向けに仕立てあげて配達できる手段が今や存在し
ていることは明らかである。また番組や会話形テレビ用
途を提供できる多数の情報源が利用できる。しかし、こ
のようなサ−ビスを同時に多数の利用者に提供するため
のシステムを効率的に制御するには問題がある。
り、デ−タをパケット形式でネットワ−ク上に伝送する
標準化されたデジタル伝送システムが利用できるように
なった。この種のネットワ−クの一つに非同期転送モ−
ド(ATM)ネットワ−クがあり、ここでは種々の長さ
のパケットを送信することができる。このようなパケッ
トネットワ−クはデジタルテレビ信号の伝送に使用でき
る。ケ−ブルテレビシステム、電話ネットワ−ク、パケ
ットネットワ−ク、衛星のように、テレビ信号を個別の
利用者向けに仕立てあげて配達できる手段が今や存在し
ていることは明らかである。また番組や会話形テレビ用
途を提供できる多数の情報源が利用できる。しかし、こ
のようなサ−ビスを同時に多数の利用者に提供するため
のシステムを効率的に制御するには問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】会話形テレビシステム
の関連したプロセスの制御に必要なものはこのようなプ
ロセスを制御するモジュ−ルシステムを構成する効率的
な方法である。このようなシステムは、そのシステムの
多数の利用者に提供される種々のサ−ビスの発生を制御
できなければならない。そのようなシステムはいろいろ
な場所にある多数のプロセッサを含むことができる。
の関連したプロセスの制御に必要なものはこのようなプ
ロセスを制御するモジュ−ルシステムを構成する効率的
な方法である。このようなシステムは、そのシステムの
多数の利用者に提供される種々のサ−ビスの発生を制御
できなければならない。そのようなシステムはいろいろ
な場所にある多数のプロセッサを含むことができる。
【0007】
【問題を解決するための手段と作用】入力信号に応答す
る多重プロセスを制御するために有限状態機械(FS
M)を使用する方法を開示する。模範的な実施例では、
そのようなプロセスは会話形テレビサ−ビスとそのサ−
ビス用のマルチメディア信号とを提供するための設備か
ら構成される。FSMは種々のタイプのイベントメッセ
−ジにより互いに通信する。各FSMは多数の状態およ
び許容される状態遷移を持つ。制御されるプロセスから
のイベントメッセ−ジ、入力信号および状態信号に応答
して遷移が発生する。また遷移は送信されるそのような
遷移に関連して一つ以上の位イベントメッセ−ジを引き
起こすことができる。
る多重プロセスを制御するために有限状態機械(FS
M)を使用する方法を開示する。模範的な実施例では、
そのようなプロセスは会話形テレビサ−ビスとそのサ−
ビス用のマルチメディア信号とを提供するための設備か
ら構成される。FSMは種々のタイプのイベントメッセ
−ジにより互いに通信する。各FSMは多数の状態およ
び許容される状態遷移を持つ。制御されるプロセスから
のイベントメッセ−ジ、入力信号および状態信号に応答
して遷移が発生する。また遷移は送信されるそのような
遷移に関連して一つ以上の位イベントメッセ−ジを引き
起こすことができる。
【0008】FSMは多重レベルの通信階層に配置され
る。通常は、最上位レベルに単一の管理FSM、中間レ
ベルに多数の中間管理FSM、最下位レベルに多数の端
末FSMが含まれるツリ−型構造である。中間レベルと
端末レベルの各FSMは各々の上位レベルの少なくとも
一つのFSMと通信できる。管理FSMはその下位レベ
ルにある直接の子孫となる一つ以上のFSMと通信でき
る。
る。通常は、最上位レベルに単一の管理FSM、中間レ
ベルに多数の中間管理FSM、最下位レベルに多数の端
末FSMが含まれるツリ−型構造である。中間レベルと
端末レベルの各FSMは各々の上位レベルの少なくとも
一つのFSMと通信できる。管理FSMはその下位レベ
ルにある直接の子孫となる一つ以上のFSMと通信でき
る。
【0009】少なくとも一つの端末FSMは制御される
各々の多重プロセスに関連付けられている。各プロセス
のイベントは端末FSMにより上位階層へ出されるイベ
ントメッセ−ジを使用して、関連する端末FSMおよび
他のFSMに状態遷移を引き起こすことができる。FS
Mは、多重プロセスを制御する種々のプロセッサに内在
させることができ、そのプロセッサは別々の場所に配置
することができる。他にも実施例が記述され、FSMの
多重階層が結合されている。本発明のこれらの様相は図
面や詳細な説明から明らかになる。
各々の多重プロセスに関連付けられている。各プロセス
のイベントは端末FSMにより上位階層へ出されるイベ
ントメッセ−ジを使用して、関連する端末FSMおよび
他のFSMに状態遷移を引き起こすことができる。FS
Mは、多重プロセスを制御する種々のプロセッサに内在
させることができ、そのプロセッサは別々の場所に配置
することができる。他にも実施例が記述され、FSMの
多重階層が結合されている。本発明のこれらの様相は図
面や詳細な説明から明らかになる。
【0010】
【実施例】本発明は多重プロセスの制御に使用するもの
である。この関係においては、各プロセスはどのような
種類の装置やシステムでも良く、ハ−ドウェアまたはソ
フトウェアで実現されてもよく、制御信号に応答してそ
の状態を示す信号を発生するものである。
である。この関係においては、各プロセスはどのような
種類の装置やシステムでも良く、ハ−ドウェアまたはソ
フトウェアで実現されてもよく、制御信号に応答してそ
の状態を示す信号を発生するものである。
【0011】図1は基本的な統合テレビサ−ビス(IT
V)システムの全体ブロック図であり、本発明で使用で
きる多重プロセスシステムの型式例である。ITVシス
テムの構成要素は、一つ以上のパケット交換機120を
含むパケットネットワ−ク10を介して通信する。この
構成要素に含まれるのは、制御プロセッサ100、アプ
リケ−ションプロセッサ102、デ−タキャッシュ10
4、マルチメディアフレ−ム106、放送情報源10
8、ゲ−ムフレ−ム110のようなアプリケ−ションの
リソ−スおよび一つ以上の分配インタフェ−ス112と
114であり、これらはすべてリンク140によりパケ
ット交換機120へ接続されている。番組ライブラリ1
05はデ−タキャッシュ104によりパケット交換機1
20へ接続されている。番組ライブラリ105はデ−タ
キャッシュ104用に蓄積された番組素材の大容量で長
期間の情報源である。放送情報源108はテレビ放送、
ケ−ブルシステム、衛星や他の手段からデジタル化され
圧縮された番組素材を備えている。模範的な実施例で
は、パケットネットワ−ク10は非同期転送モ−ド(A
TM)ネットワ−クであり、リンク140はSONET
OC−3リンクで、パケット交換機120はAT&T
社のGCNS−2000型ATM交換機のようなATM
交換機である。
V)システムの全体ブロック図であり、本発明で使用で
きる多重プロセスシステムの型式例である。ITVシス
テムの構成要素は、一つ以上のパケット交換機120を
含むパケットネットワ−ク10を介して通信する。この
構成要素に含まれるのは、制御プロセッサ100、アプ
リケ−ションプロセッサ102、デ−タキャッシュ10
4、マルチメディアフレ−ム106、放送情報源10
8、ゲ−ムフレ−ム110のようなアプリケ−ションの
リソ−スおよび一つ以上の分配インタフェ−ス112と
114であり、これらはすべてリンク140によりパケ
ット交換機120へ接続されている。番組ライブラリ1
05はデ−タキャッシュ104によりパケット交換機1
20へ接続されている。番組ライブラリ105はデ−タ
キャッシュ104用に蓄積された番組素材の大容量で長
期間の情報源である。放送情報源108はテレビ放送、
ケ−ブルシステム、衛星や他の手段からデジタル化され
圧縮された番組素材を備えている。模範的な実施例で
は、パケットネットワ−ク10は非同期転送モ−ド(A
TM)ネットワ−クであり、リンク140はSONET
OC−3リンクで、パケット交換機120はAT&T
社のGCNS−2000型ATM交換機のようなATM
交換機である。
【0012】一般に、制御プロセッサ100は本発明の
システムにより提供される種々の会話形サ−ビスのいず
れかを利用者が選択するために会話するのを取り扱う。
アプリケ−ションプロセッサ102はサ−ビス自体を制
御する。制御プロセッサ100はまた、利用者へのサ−
ビス提供に必要なリソ−スを割り当てる。アプリケ−シ
ョンプロセッサ102と、デ−タキャッシュ104、マ
ルチメディアフレ−ム106、放送情報源108、ゲ−
ムフレ−ム110のようなアプリケ−ションのリソ−ス
はシステムの性能要求に適合させる必要性により二重化
することもできるが、制御プロセッサ101は二重化し
ないほうが望ましい。このプロセッサはシステム内に種
々のリソ−スの割当て記録を保持するものであり、この
種の記録を2台以上のフロセッサで利用できるようにす
るのは、できるにしても扱いにくいからである。
システムにより提供される種々の会話形サ−ビスのいず
れかを利用者が選択するために会話するのを取り扱う。
アプリケ−ションプロセッサ102はサ−ビス自体を制
御する。制御プロセッサ100はまた、利用者へのサ−
ビス提供に必要なリソ−スを割り当てる。アプリケ−シ
ョンプロセッサ102と、デ−タキャッシュ104、マ
ルチメディアフレ−ム106、放送情報源108、ゲ−
ムフレ−ム110のようなアプリケ−ションのリソ−ス
はシステムの性能要求に適合させる必要性により二重化
することもできるが、制御プロセッサ101は二重化し
ないほうが望ましい。このプロセッサはシステム内に種
々のリソ−スの割当て記録を保持するものであり、この
種の記録を2台以上のフロセッサで利用できるようにす
るのは、できるにしても扱いにくいからである。
【0013】デ−タキャッシュ104はオ−ディオとビ
デオ素材を圧縮してパケット化した形式で貯蔵する大容
量のランダムアクセスメモリであり、1992年12月
29日出願で本発明と同一の継承人に継承される共同特
許出願番号第07/997,985号に記述されたプロ
グラムサ−バのようなものである。デ−タキャッシュ1
04は性能要件に応じてパケットネットワ−ク10に一
つ以上のリンク140を持つことができる。番組ライブ
ラリ105は映画、ミュ−ジカル選抜、ビデオクリッ
プ、静止フレ−ム、オ−ディオクリップのような番組素
材をデジタル化し圧縮した形式で磁気テ−プや光ディス
ク等のような装置に貯える従来型の大容量システムでよ
い。番組ライブラリ105とデ−タキャッシュ104の
間のリンク142はSONET OC−3ネットワ−ク
のような別々のATMパケットネットワ−クを介して、
または容量や地理的制限に依存してパケットネットワ−
ク10を介して形成することができる。番組ライブラリ
105は代表的には、上記の応用例で詳細に説明したよ
うに、映画全体をデジタル化し圧縮したビデオとオ−デ
ィオ信号のような大量のデ−タを比較的短時間でデ−タ
キャッシュ104へ伝送するために準備されている。図
1に示した種々の構成要素は地理的に別々の場所に配置
されると考えられる。例えばパケット交換機120、制
御プロセッサ100、アプリケ−ションプロセッサ10
2、マルチメディアフレ−ム106、放送情報源10
8、ゲ−ムフレ−ム110は第一の場所に置き、デ−タ
キャッシュ104は第二の場所に置き、番組ライブラリ
105は第三の場所に置くことができる。他のパケット
交換機120、分配インタフェ−ス112と114はや
はり別の場所に置くことができる。各々の場所をSON
ET OC−3リンクで接続できる。技術に精通した者
がこれらの構成要素の場所を数多く組み合わせる可能性
があり得るのは明らかである。
デオ素材を圧縮してパケット化した形式で貯蔵する大容
量のランダムアクセスメモリであり、1992年12月
29日出願で本発明と同一の継承人に継承される共同特
許出願番号第07/997,985号に記述されたプロ
グラムサ−バのようなものである。デ−タキャッシュ1
04は性能要件に応じてパケットネットワ−ク10に一
つ以上のリンク140を持つことができる。番組ライブ
ラリ105は映画、ミュ−ジカル選抜、ビデオクリッ
プ、静止フレ−ム、オ−ディオクリップのような番組素
材をデジタル化し圧縮した形式で磁気テ−プや光ディス
ク等のような装置に貯える従来型の大容量システムでよ
い。番組ライブラリ105とデ−タキャッシュ104の
間のリンク142はSONET OC−3ネットワ−ク
のような別々のATMパケットネットワ−クを介して、
または容量や地理的制限に依存してパケットネットワ−
ク10を介して形成することができる。番組ライブラリ
105は代表的には、上記の応用例で詳細に説明したよ
うに、映画全体をデジタル化し圧縮したビデオとオ−デ
ィオ信号のような大量のデ−タを比較的短時間でデ−タ
キャッシュ104へ伝送するために準備されている。図
1に示した種々の構成要素は地理的に別々の場所に配置
されると考えられる。例えばパケット交換機120、制
御プロセッサ100、アプリケ−ションプロセッサ10
2、マルチメディアフレ−ム106、放送情報源10
8、ゲ−ムフレ−ム110は第一の場所に置き、デ−タ
キャッシュ104は第二の場所に置き、番組ライブラリ
105は第三の場所に置くことができる。他のパケット
交換機120、分配インタフェ−ス112と114はや
はり別の場所に置くことができる。各々の場所をSON
ET OC−3リンクで接続できる。技術に精通した者
がこれらの構成要素の場所を数多く組み合わせる可能性
があり得るのは明らかである。
【0014】多くの会話形テレビサ−ビスは放送用テレ
ビ番組と合体して提供することもできる。したがって、
本発明のシステムに提供されるアプリケ−ションリソ−
スの一つは放送情報源108のようなその種の番組の情
報源になりえて、一つ以上の放送用テレビ信号を通常の
放送から、衛星伝送から、ケ−ブルテレビからまたは他
の適当な手段から受信できる。それらはすべてアンテナ
109として記号化している。放送情報源108は各々
の受信したテレビ信号をデジタル化し圧縮してその信号
をパケット化形式でパケットネットワ−ク10を介して
伝送する設備を含む。
ビ番組と合体して提供することもできる。したがって、
本発明のシステムに提供されるアプリケ−ションリソ−
スの一つは放送情報源108のようなその種の番組の情
報源になりえて、一つ以上の放送用テレビ信号を通常の
放送から、衛星伝送から、ケ−ブルテレビからまたは他
の適当な手段から受信できる。それらはすべてアンテナ
109として記号化している。放送情報源108は各々
の受信したテレビ信号をデジタル化し圧縮してその信号
をパケット化形式でパケットネットワ−ク10を介して
伝送する設備を含む。
【0015】マルチメディアフレ−ム106はデ−タキ
ャッシュ104、放送情報源108、内部テキスト発生
器のような多くの別々の情報源から圧縮しパケット化し
たマルチメディア信号を構成するための多くのユニット
を含む。マルチメディア信号が利用者に伝送されること
になると、制御プロセッサ102はそのような構成ユニ
ットの一つとマルチメディア信号を作成するために必要
な仮想チャネルを割り当てる。マルチメディアフレ−ム
106への入力信号は、利用者への出力信号と共にパケ
ット化された形式でパケットネットワ−ク10をすべて
伝送されることに注意されたい。このようなマルチメデ
ィアフレ−ムは、1993年5月3日に出願され本発明
の継承人に継承された共同出願特許番号第08/056
974号にさらに詳細に記述されている。
ャッシュ104、放送情報源108、内部テキスト発生
器のような多くの別々の情報源から圧縮しパケット化し
たマルチメディア信号を構成するための多くのユニット
を含む。マルチメディア信号が利用者に伝送されること
になると、制御プロセッサ102はそのような構成ユニ
ットの一つとマルチメディア信号を作成するために必要
な仮想チャネルを割り当てる。マルチメディアフレ−ム
106への入力信号は、利用者への出力信号と共にパケ
ット化された形式でパケットネットワ−ク10をすべて
伝送されることに注意されたい。このようなマルチメデ
ィアフレ−ムは、1993年5月3日に出願され本発明
の継承人に継承された共同出願特許番号第08/056
974号にさらに詳細に記述されている。
【0016】ゲ−ムフレ−ム110は会話形テレビサ−
ビスの一部として提供されるコンピュ−タゲ−ムで使用
する圧縮されパケット化したオ−ディオビデオ信号を発
生する多くのユニットを含む。そのようなユニットの一
つまたはそれ以上はコンピュ−タゲ−ムの各利用者に割
り当てられる。
ビスの一部として提供されるコンピュ−タゲ−ムで使用
する圧縮されパケット化したオ−ディオビデオ信号を発
生する多くのユニットを含む。そのようなユニットの一
つまたはそれ以上はコンピュ−タゲ−ムの各利用者に割
り当てられる。
【0017】アプリケ−ションプロセッサ102とアプ
リケ−ションリソ−ス104、106、108、110
は、別のITVサ−ビスを提供するためのアプリケ−シ
ョンサ−ビスとして考えつく種々の形式に組み合わせる
ことができる。例えばビデオオンデマンド、高度化有料
試聴サ−バはアプリケ−ションプロセッサ102とデ−
タキャッシュ104を含むことができる。マルチメディ
アITVサ−バはアプリケ−ションプロセッサ102、
デ−タキャッシュ104、マルチメディアフレ−ム10
6、放送情報源108を、またゲ−ムサ−バはアプリケ
−ションプロセッサ102、マルチメディアフレ−ム1
06、ゲ−ムフレ−ム110を含むことができる。各ア
プリケ−ションプロセッサ102はサ−バを二つ以上そ
の能力の限度まで使用することができる。
リケ−ションリソ−ス104、106、108、110
は、別のITVサ−ビスを提供するためのアプリケ−シ
ョンサ−ビスとして考えつく種々の形式に組み合わせる
ことができる。例えばビデオオンデマンド、高度化有料
試聴サ−バはアプリケ−ションプロセッサ102とデ−
タキャッシュ104を含むことができる。マルチメディ
アITVサ−バはアプリケ−ションプロセッサ102、
デ−タキャッシュ104、マルチメディアフレ−ム10
6、放送情報源108を、またゲ−ムサ−バはアプリケ
−ションプロセッサ102、マルチメディアフレ−ム1
06、ゲ−ムフレ−ム110を含むことができる。各ア
プリケ−ションプロセッサ102はサ−バを二つ以上そ
の能力の限度まで使用することができる。
【0018】ケ−ブル分配インタフェ−ス112のよう
なインタフェ−スは、代表的にはケ−ブルテレビシステ
ムのヘッドエンドに位置し、分配ケ−ブル116により
ケ−ブル顧客先宅に配置された信号コンバ−タ130に
接続される。ここで各ケ−ブル顧客の信号コンバ−タ1
30はすべてのケ−ブル顧客への全体的な「下流」信号
放送と同じものを受信する。しかし信号コンバ−タ13
0はケ−ブル116に乗せて伝送される制御パケットに
よりケ−ブル116からある特定の「仮想」チャネルだ
けを受信するようにできる。電話分配インタフェ−ス1
14のようなインタェ−スは代表的には電話局に配置さ
れ、電話加入者宅に加入者ル−プ115により配置され
た信号コンバ−タ140に接続されている。ここで各電
話の加入者は別の下流信号を受信する。信号コンバ−タ
130と140はテレビ受信器134に表示するために
下流信号を通常のテレビ信号に変換する。利用者は「上
流」信号を、制御メッセ−ジを信号コンバ−タ130ま
たは140へ条件に応じて伝送するリモ−トコントロ−
ル132のような入力手段から、制御プロセッサ100
とアプリケ−ションプロセッサ102に送信することが
できる。プロセッサ、プリンタ、ビデオカメラ、電話機
および他の入出力装置のような他の装置はITVサ−ビ
スの提供するものに要求されて信号コンバ−タ130と
140に接続できる。
なインタフェ−スは、代表的にはケ−ブルテレビシステ
ムのヘッドエンドに位置し、分配ケ−ブル116により
ケ−ブル顧客先宅に配置された信号コンバ−タ130に
接続される。ここで各ケ−ブル顧客の信号コンバ−タ1
30はすべてのケ−ブル顧客への全体的な「下流」信号
放送と同じものを受信する。しかし信号コンバ−タ13
0はケ−ブル116に乗せて伝送される制御パケットに
よりケ−ブル116からある特定の「仮想」チャネルだ
けを受信するようにできる。電話分配インタフェ−ス1
14のようなインタェ−スは代表的には電話局に配置さ
れ、電話加入者宅に加入者ル−プ115により配置され
た信号コンバ−タ140に接続されている。ここで各電
話の加入者は別の下流信号を受信する。信号コンバ−タ
130と140はテレビ受信器134に表示するために
下流信号を通常のテレビ信号に変換する。利用者は「上
流」信号を、制御メッセ−ジを信号コンバ−タ130ま
たは140へ条件に応じて伝送するリモ−トコントロ−
ル132のような入力手段から、制御プロセッサ100
とアプリケ−ションプロセッサ102に送信することが
できる。プロセッサ、プリンタ、ビデオカメラ、電話機
および他の入出力装置のような他の装置はITVサ−ビ
スの提供するものに要求されて信号コンバ−タ130と
140に接続できる。
【0019】パケットネットワ−クから伝送される種々
のデ−タと制御パケットは各々ヘッダと本体を含む。ヘ
ッダはパケットが伝送されると考えられる「仮想チャネ
ル」を定義する。デ−タパケットでは、本体はデジタル
化され圧縮されたオ−ディオまたはビデオ信号のような
デ−タを含む。制御パケットでは、本体はパケットが目
指すユニットのアドレス情報と実行する行動のような情
報を含む。模範的な実施例では、各パケットはヘッダに
4バイト、内ポ−リングアドレスに2バイトとパケット
がその一部である仮想チャネルを識別するのに2バイ
ト、および本体に48バイトを含む。このようにして2
16のポ−リングアドレスと216の仮想チャネルが実現で
きる。制御パケットは代表的に一つ以上の特に指定され
た仮想チャネル例えばチャネル「0」に送信される。
のデ−タと制御パケットは各々ヘッダと本体を含む。ヘ
ッダはパケットが伝送されると考えられる「仮想チャネ
ル」を定義する。デ−タパケットでは、本体はデジタル
化され圧縮されたオ−ディオまたはビデオ信号のような
デ−タを含む。制御パケットでは、本体はパケットが目
指すユニットのアドレス情報と実行する行動のような情
報を含む。模範的な実施例では、各パケットはヘッダに
4バイト、内ポ−リングアドレスに2バイトとパケット
がその一部である仮想チャネルを識別するのに2バイ
ト、および本体に48バイトを含む。このようにして2
16のポ−リングアドレスと216の仮想チャネルが実現で
きる。制御パケットは代表的に一つ以上の特に指定され
た仮想チャネル例えばチャネル「0」に送信される。
【0020】パケット交換機120に接続される各リン
ク140に対して、パケット交換機制御部121はどの
パケットがそのリンクを通して返信されることになるか
を識別する情報を貯蔵している。そのような情報はヘッ
ダの内容に基づく。例えば一定の仮想チャネルおよび/
または一定のポ−リングアドレスがリンクを通した伝送
に対して識別できる。どのリンクからパケット交換機1
20にパケットが到達しても、ヘッダの内容により一つ
または二つ以上のリンク140へ回送される。パケット
交換機制御部121はそれ自体パケットネットワ−ク1
0からパケットを受信でき、本発明のシステムでは、制
御プロセッサ100はパケット交換機制御部121に必
要とされるとおりに各リンク140を識別する情報を含
む制御パケットを送信する。
ク140に対して、パケット交換機制御部121はどの
パケットがそのリンクを通して返信されることになるか
を識別する情報を貯蔵している。そのような情報はヘッ
ダの内容に基づく。例えば一定の仮想チャネルおよび/
または一定のポ−リングアドレスがリンクを通した伝送
に対して識別できる。どのリンクからパケット交換機1
20にパケットが到達しても、ヘッダの内容により一つ
または二つ以上のリンク140へ回送される。パケット
交換機制御部121はそれ自体パケットネットワ−ク1
0からパケットを受信でき、本発明のシステムでは、制
御プロセッサ100はパケット交換機制御部121に必
要とされるとおりに各リンク140を識別する情報を含
む制御パケットを送信する。
【0021】模範的な実施例では、テレビ信号はビデオ
一つとオ−ディオ二つ(ステレオ音声用)という三つの
別々のデ−タ信号から構成されている。各信号は別々に
デジタル化され圧縮されパケットネットワ−ク10を通
して別々の仮想チャネルのパケットストリ−ムとして送
信される。したがって、三つの仮想チャネルが単一のテ
レビ信号の伝送に使用される。しかし、他の実施例では
ドルビ−AC−2システムのように、多重オ−ディオチ
ャネルを一緒に符号化し圧縮することも可能である。
一つとオ−ディオ二つ(ステレオ音声用)という三つの
別々のデ−タ信号から構成されている。各信号は別々に
デジタル化され圧縮されパケットネットワ−ク10を通
して別々の仮想チャネルのパケットストリ−ムとして送
信される。したがって、三つの仮想チャネルが単一のテ
レビ信号の伝送に使用される。しかし、他の実施例では
ドルビ−AC−2システムのように、多重オ−ディオチ
ャネルを一緒に符号化し圧縮することも可能である。
【0022】図2はパケットネットワ−ク10を通した
ものと本システムの他の部分でのデ−タと制御パケット
の代表的な流れを示す。ITVサ−ビスを供給している
間、オ−ディオおよび/またはビデオ信号を含むデ−タ
パケットは、デ−タキャッシュ104、マルチメディア
フレ−ム106とゲ−ムフレ−ム110のようなアプリ
ケ−ションリソ−スから、信号コンバ−タ130と14
0へと流れる。このようなデ−タパケットはまた、デ−
タキャッシュ104からマルチメディアフレ−ム106
やゲ−ムフレ−ム110へまたは放送情報源108から
マルチメディアフレ−ム106へというようにアプリケ
−ションリソ−ス間を流れることもできる。利用者との
会話の間、信号コンバ−タ130と140と制御プロセ
ッサ100との間、および/または信号コンバ−タ13
0と140とアプリケ−ションプロセッサ102との間
を制御パケットが流れる。制御プロセッサ100はアプ
リケ−ションプロセッサ102およびパケット交換機制
御部121と制御パケットを使用して会話する。アプリ
ケ−ションプロセッサ102はアプリケ−ションリソ−
ス104、105、106、108、110と制御パケ
ットを使用して会話する。番組ライブラリ105からデ
−タキャッシュ104へのデ−タパケットは直接のリン
クを介してまたはパケットネットワ−クを介して、便利
がよければパケットネットワ−ク10を介して送信する
ことができる。アプリケ−ションプロセッサ102と番
組ライブラリ105の間のリンクは制御パケットだけを
運搬しパケットネットワ−ク10でのリンクよりも容量
を小さくできる。例えばそのようなリンクはイ−サネッ
ト(登録商標)の一部でもよい。
ものと本システムの他の部分でのデ−タと制御パケット
の代表的な流れを示す。ITVサ−ビスを供給している
間、オ−ディオおよび/またはビデオ信号を含むデ−タ
パケットは、デ−タキャッシュ104、マルチメディア
フレ−ム106とゲ−ムフレ−ム110のようなアプリ
ケ−ションリソ−スから、信号コンバ−タ130と14
0へと流れる。このようなデ−タパケットはまた、デ−
タキャッシュ104からマルチメディアフレ−ム106
やゲ−ムフレ−ム110へまたは放送情報源108から
マルチメディアフレ−ム106へというようにアプリケ
−ションリソ−ス間を流れることもできる。利用者との
会話の間、信号コンバ−タ130と140と制御プロセ
ッサ100との間、および/または信号コンバ−タ13
0と140とアプリケ−ションプロセッサ102との間
を制御パケットが流れる。制御プロセッサ100はアプ
リケ−ションプロセッサ102およびパケット交換機制
御部121と制御パケットを使用して会話する。アプリ
ケ−ションプロセッサ102はアプリケ−ションリソ−
ス104、105、106、108、110と制御パケ
ットを使用して会話する。番組ライブラリ105からデ
−タキャッシュ104へのデ−タパケットは直接のリン
クを介してまたはパケットネットワ−クを介して、便利
がよければパケットネットワ−ク10を介して送信する
ことができる。アプリケ−ションプロセッサ102と番
組ライブラリ105の間のリンクは制御パケットだけを
運搬しパケットネットワ−ク10でのリンクよりも容量
を小さくできる。例えばそのようなリンクはイ−サネッ
ト(登録商標)の一部でもよい。
【0023】パケットネットワ−ク10の柔軟性が、い
ずれの端末の組み合わせの間や一つの端末から端末グル
−プの間へのデ−タと制御パケットの流れを可能にす
る。あるいは、図示してないが制御パケット用の有用な
パスは片方が信号コンバ−タ130と140と他方がマ
ルチメディアフレ−ム106とゲ−ムフレ−ム110の
間である。これらのパスは利用者による動作への極めて
高速な応答が望まれる、マルチメディアフレ−ム106
とゲ−ムフレ−ム110を使用した時間依存型の会話形
アプリケ−ションには望ましいことがある。後に説明す
るように、マルチメディアフレ−ム106はそのような
制御パケットを発生し応答することのできるプロセッサ
を含み、ゲ−ムフレ−ム110も代表的にはそのような
プロセッサを含むであろう。
ずれの端末の組み合わせの間や一つの端末から端末グル
−プの間へのデ−タと制御パケットの流れを可能にす
る。あるいは、図示してないが制御パケット用の有用な
パスは片方が信号コンバ−タ130と140と他方がマ
ルチメディアフレ−ム106とゲ−ムフレ−ム110の
間である。これらのパスは利用者による動作への極めて
高速な応答が望まれる、マルチメディアフレ−ム106
とゲ−ムフレ−ム110を使用した時間依存型の会話形
アプリケ−ションには望ましいことがある。後に説明す
るように、マルチメディアフレ−ム106はそのような
制御パケットを発生し応答することのできるプロセッサ
を含み、ゲ−ムフレ−ム110も代表的にはそのような
プロセッサを含むであろう。
【0024】一般に制御サ−バ100は利用者と会話し
て要求されたサ−ビスを制御しパケットネットワ−ク1
0を通して必要なパスを設定する。アプリケ−ションリ
ソ−ス104、106、110によるアプリケ−ション
プロセッサ102の制御のもとでのサ−ビスの配送中、
制御プロセッサ100は信号コンバ−タ130と140
からの一定の制御パケットに応答することによって管理
を保持する。つまりアプリケ−ションプロセッサ102
は信号コンバ−タ130と140からの制御パケット特
に配送しているITVサ−ビスに関するものに応答す
る。しかし上述したように、アプリケ−ションリソ−ス
は信号コンバ−タ130と140からの制御パケットに
直接応答することもある。
て要求されたサ−ビスを制御しパケットネットワ−ク1
0を通して必要なパスを設定する。アプリケ−ションリ
ソ−ス104、106、110によるアプリケ−ション
プロセッサ102の制御のもとでのサ−ビスの配送中、
制御プロセッサ100は信号コンバ−タ130と140
からの一定の制御パケットに応答することによって管理
を保持する。つまりアプリケ−ションプロセッサ102
は信号コンバ−タ130と140からの制御パケット特
に配送しているITVサ−ビスに関するものに応答す
る。しかし上述したように、アプリケ−ションリソ−ス
は信号コンバ−タ130と140からの制御パケットに
直接応答することもある。
【0025】上述したシステムは多くのプロセッサを含
む。サン社の「SPARCSTATION」コンピュ−
タのような、代表的にはかなり大型のプロセッサである
制御プロセッサ100やアプリケ−ションプロセッサ1
02だけでなく、システムの種々の構成要素に小型のプ
ロセッサが含まれる。問題はそのようなプロセッサをい
かにして効率よくプスグラムして多数の利用者に同時に
会話形テレビサ−ビスを提供するのに必要な多重プロセ
スを制御するかである。この問題は本発明に従って有限
状態機械(FSM)の階層を使用することによって解決
される。多くの制御装置は状態間の許容された遷移のあ
る多重の状態を持つ。そのような装置は数個のリレ−と
論理回路または単一のマイクロプロセッサを含む簡単な
コントロ−ラから、多重プロセッサを含む複雑な制御シ
ステムまで広げることができる。そのような制御装置は
一連の有限状態機械(有限自動装置とも呼ばれる)とし
てシミュレ−トすることによって解析できることが多
い。FSM自体はコンピュ−タプログラムにより実行で
きる。こうしてプロセッサ内で実行される一連のFSM
として制御システムを設計し実行することが実現でき
る。
む。サン社の「SPARCSTATION」コンピュ−
タのような、代表的にはかなり大型のプロセッサである
制御プロセッサ100やアプリケ−ションプロセッサ1
02だけでなく、システムの種々の構成要素に小型のプ
ロセッサが含まれる。問題はそのようなプロセッサをい
かにして効率よくプスグラムして多数の利用者に同時に
会話形テレビサ−ビスを提供するのに必要な多重プロセ
スを制御するかである。この問題は本発明に従って有限
状態機械(FSM)の階層を使用することによって解決
される。多くの制御装置は状態間の許容された遷移のあ
る多重の状態を持つ。そのような装置は数個のリレ−と
論理回路または単一のマイクロプロセッサを含む簡単な
コントロ−ラから、多重プロセッサを含む複雑な制御シ
ステムまで広げることができる。そのような制御装置は
一連の有限状態機械(有限自動装置とも呼ばれる)とし
てシミュレ−トすることによって解析できることが多
い。FSM自体はコンピュ−タプログラムにより実行で
きる。こうしてプロセッサ内で実行される一連のFSM
として制御システムを設計し実行することが実現でき
る。
【0026】本発明に従うと、ビデオクリップ、オ−デ
ィオクリップ、静止フレ−ムのような会話形テレビサ−
ビスに必要とされる各番組構成要素の提示は、FSM階
層の最下位レベルでの端末FSMで制御される別々のプ
ロセスである。階層の高レベルFSMは管理FSMと呼
ばれる。端末FSMはプロセスからの制御信号と利用者
からの入力メッセ−ジを受信するのに使用される。これ
らのFSMはすべて会話形テレビシステムの種々のプロ
セッサ内のコンピュ−タプログラムによって実行され
る。
ィオクリップ、静止フレ−ムのような会話形テレビサ−
ビスに必要とされる各番組構成要素の提示は、FSM階
層の最下位レベルでの端末FSMで制御される別々のプ
ロセスである。階層の高レベルFSMは管理FSMと呼
ばれる。端末FSMはプロセスからの制御信号と利用者
からの入力メッセ−ジを受信するのに使用される。これ
らのFSMはすべて会話形テレビシステムの種々のプロ
セッサ内のコンピュ−タプログラムによって実行され
る。
【0027】図3は本発明に従って利用者への会話形テ
レビサ−ビスを制御するために構成されたFSMの階層
300の図である。このような階層は各利用者に関連付
けることができる。各階層は多重レベルを持つ逆ツリ−
の形式であり、最上位に単一の管理FSM302を持
つ。管理FSMは端末FSM304、306のような端
末FSMおよび管理FSM308のような他の管理FS
Mと通信する。端末FSMはツリ−の葉として考えるこ
とができる。一つの階層内のFSM間の通信はイベント
メッセ−ジを使用する。FSMからのイベントメッセ−
ジはFSMの状態遷移により開始され、FSMによって
受信されたイベントメッセ−ジはそのFSMで状態遷移
を引き起こす。順に、あるFSM内の遷移はそのFSM
に一つまたは二つ以上のイベントメッセ−ジを他のFS
Mに送信する原因となり、またはFSMに他の何らかの
行動を取らせることができる。同一プロセッサ内に与え
られたFSMにとって、そのようなイベントメッセ−ジ
は単にプロセッサ内のコンピュ−タプログラムの一部分
から他の部分へ通すだけであり、各FSM用のメッセ−
ジバッファを通すようなものである。別々のプロセッサ
に与えられたFSMにとってそのようなイベントメッセ
−ジは制御メッセ−ジとして伝送することができ、図1
に示したパケットネットワ−ク10を介した制御パケッ
トのように伝送できるのである。イベントメッセ−ジは
状態を変更させる単純な要求にすることができる。また
は機能を制御するためにFSMにより必要とされる追加
の情報を含めることができる。
レビサ−ビスを制御するために構成されたFSMの階層
300の図である。このような階層は各利用者に関連付
けることができる。各階層は多重レベルを持つ逆ツリ−
の形式であり、最上位に単一の管理FSM302を持
つ。管理FSMは端末FSM304、306のような端
末FSMおよび管理FSM308のような他の管理FS
Mと通信する。端末FSMはツリ−の葉として考えるこ
とができる。一つの階層内のFSM間の通信はイベント
メッセ−ジを使用する。FSMからのイベントメッセ−
ジはFSMの状態遷移により開始され、FSMによって
受信されたイベントメッセ−ジはそのFSMで状態遷移
を引き起こす。順に、あるFSM内の遷移はそのFSM
に一つまたは二つ以上のイベントメッセ−ジを他のFS
Mに送信する原因となり、またはFSMに他の何らかの
行動を取らせることができる。同一プロセッサ内に与え
られたFSMにとって、そのようなイベントメッセ−ジ
は単にプロセッサ内のコンピュ−タプログラムの一部分
から他の部分へ通すだけであり、各FSM用のメッセ−
ジバッファを通すようなものである。別々のプロセッサ
に与えられたFSMにとってそのようなイベントメッセ
−ジは制御メッセ−ジとして伝送することができ、図1
に示したパケットネットワ−ク10を介した制御パケッ
トのように伝送できるのである。イベントメッセ−ジは
状態を変更させる単純な要求にすることができる。また
は機能を制御するためにFSMにより必要とされる追加
の情報を含めることができる。
【0028】代表的にはFSM階層300は会話形テレ
ビシステムの各潜在利用者と関連付けられる。もちろ
ん、必ずしもそのすべての利用者が同時に活動的になる
のではない。不活動な利用者のサ−ビス必要性について
は通常、サ−ビス要求を周期的にチェックするにすぎな
い。結果として、不活動な利用者用のFSM階層は管理
FSM302だけを含むかもしれない。図1のシステム
では、そのような管理FSMは制御プロセッサ100内
に位置している。しかし、活動的な利用者のためのFS
M階層は、提供されるサ−ビスを制御するのに要求され
る、追加が必要な端末FSMと管理FSMを含むように
拡張されよう。前記階層内で管理FSM302より下位
にある308のような中間管理FSMはアプリケ−ショ
ンプロセッサ102内に配置することができる。端末F
SMはデ−タキャッシュ104またマルチメディアフレ
−ム106内のプロセッサのようにプロセスを直接管理
するプロセッサ内に配置することができる。端末FSM
はまた、信号コンバ−タ130と140内に含まれるプ
ロセッサに配置することもできる。このように、FSM
階層300は図1に示したようにシステム内の多重プロ
セッサに分散することができる。
ビシステムの各潜在利用者と関連付けられる。もちろ
ん、必ずしもそのすべての利用者が同時に活動的になる
のではない。不活動な利用者のサ−ビス必要性について
は通常、サ−ビス要求を周期的にチェックするにすぎな
い。結果として、不活動な利用者用のFSM階層は管理
FSM302だけを含むかもしれない。図1のシステム
では、そのような管理FSMは制御プロセッサ100内
に位置している。しかし、活動的な利用者のためのFS
M階層は、提供されるサ−ビスを制御するのに要求され
る、追加が必要な端末FSMと管理FSMを含むように
拡張されよう。前記階層内で管理FSM302より下位
にある308のような中間管理FSMはアプリケ−ショ
ンプロセッサ102内に配置することができる。端末F
SMはデ−タキャッシュ104またマルチメディアフレ
−ム106内のプロセッサのようにプロセスを直接管理
するプロセッサ内に配置することができる。端末FSM
はまた、信号コンバ−タ130と140内に含まれるプ
ロセッサに配置することもできる。このように、FSM
階層300は図1に示したようにシステム内の多重プロ
セッサに分散することができる。
【0029】FSM階層は、図1に示したようなシステ
ムの「管理」機能を制御するのにも使用することができ
る。そのような階層における種々のFSMは制御プロセ
ッサ100、パケットネットワ−ク10のパケット交換
機120内のプロセッサや分配インタフェ−ス112と
114内のプロセッサのような複数のプロセッサ内に配
置することができる。
ムの「管理」機能を制御するのにも使用することができ
る。そのような階層における種々のFSMは制御プロセ
ッサ100、パケットネットワ−ク10のパケット交換
機120内のプロセッサや分配インタフェ−ス112と
114内のプロセッサのような複数のプロセッサ内に配
置することができる。
【0030】図4は映画のようなビデオクリップの上映
を制御するためのFSMの状態図400である。そのよ
うなFSMは例えば図1で示すデ−タキャッシュ104
の端末FSMとして使用できる。状態401〜405は
許容される遷移410〜417と共に図示されている。
他の遷移は、例えばプレイ状態402から早送り状態4
04へ行き来するような遷移は許容される。しかし図示
した遷移はFSMの原理を例示するのに十分であろう。
停止状態401はその状態がFSMの初期状態であるこ
とを二重丸として示している。システム全体を初期化す
るとすべてのFSMはその初期化状態に配置されるのが
代表的である。
を制御するためのFSMの状態図400である。そのよ
うなFSMは例えば図1で示すデ−タキャッシュ104
の端末FSMとして使用できる。状態401〜405は
許容される遷移410〜417と共に図示されている。
他の遷移は、例えばプレイ状態402から早送り状態4
04へ行き来するような遷移は許容される。しかし図示
した遷移はFSMの原理を例示するのに十分であろう。
停止状態401はその状態がFSMの初期状態であるこ
とを二重丸として示している。システム全体を初期化す
るとすべてのFSMはその初期化状態に配置されるのが
代表的である。
【0031】FSMは他のFSMからのイベントメッセ
−ジに応答して状態を変化することができ、一定のFS
Mは利用者からの入力信号に応答して状態を変化でき
る。端末FSMは、制御されているプロセスの状態を指
示する信号に応答して状態を変化するために採用するこ
とができ、または制御信号がプロセスに送信されるが前
記プロセスから何の信号も受信されない場合に、プロセ
スは「オ−プンル−プ」を操作してもよい。例えば、状
態図400を持つFSMがビデオカセットプレイヤを制
御するのに使用されると仮定しよう。その時、利用者に
より操作される制御からの入力信号および前記プレイ機
構自体からの状態信号に応答して状態遷移が発生する。
例えば「プレイ」制御ボタンを停止状態401で押すと
遷移410を発生させ、ポ−ズ状態403で「プレイ」
制御ボタンを押すと遷移413を発生させる。同様に、
早送り状態404で「停止」ボタンを押すと遷移415
が発生される。しかし遷移415は、ビデオカセットプ
レイヤ内の適切なセンサがカセットの終了到達を示す状
態信号を伝送する時にも発生することができる。状態遷
移はFSMにイベントメッセ−ジを送信させることがで
き、この例ではイベントメッセ−ジはカセットプレイヤ
への制御信号である。例えば、遷移410はプレイヤを
スタ−トさせ、遷移411はプレイヤを停止させる。端
末FSMはカセットプレイヤのような装置の制御時に適
切な制御信号を前記装置へ各遷移ごとに送信する。もち
ろん前記装置がそのような信号に応答するのでこの装置
自体をFSMと考えてもよい。
−ジに応答して状態を変化することができ、一定のFS
Mは利用者からの入力信号に応答して状態を変化でき
る。端末FSMは、制御されているプロセスの状態を指
示する信号に応答して状態を変化するために採用するこ
とができ、または制御信号がプロセスに送信されるが前
記プロセスから何の信号も受信されない場合に、プロセ
スは「オ−プンル−プ」を操作してもよい。例えば、状
態図400を持つFSMがビデオカセットプレイヤを制
御するのに使用されると仮定しよう。その時、利用者に
より操作される制御からの入力信号および前記プレイ機
構自体からの状態信号に応答して状態遷移が発生する。
例えば「プレイ」制御ボタンを停止状態401で押すと
遷移410を発生させ、ポ−ズ状態403で「プレイ」
制御ボタンを押すと遷移413を発生させる。同様に、
早送り状態404で「停止」ボタンを押すと遷移415
が発生される。しかし遷移415は、ビデオカセットプ
レイヤ内の適切なセンサがカセットの終了到達を示す状
態信号を伝送する時にも発生することができる。状態遷
移はFSMにイベントメッセ−ジを送信させることがで
き、この例ではイベントメッセ−ジはカセットプレイヤ
への制御信号である。例えば、遷移410はプレイヤを
スタ−トさせ、遷移411はプレイヤを停止させる。端
末FSMはカセットプレイヤのような装置の制御時に適
切な制御信号を前記装置へ各遷移ごとに送信する。もち
ろん前記装置がそのような信号に応答するのでこの装置
自体をFSMと考えてもよい。
【0032】状態図400を持つFSMは図1のデ−タ
キャッシュ104のような装置での端末FSMとして同
様に機能するだろう。しかし、手動制御から直接の信号
に代えてそのような端末FSMは管理FSMからイベン
トメッセ−ジを受信し管理FSMにイベントメッセ−ジ
を送信するだろう。またデ−タキャッシュ104の前記
ランダムアクセスメモリからのデ−タ出力の適切な読み
取りを制御するイベントメッセ−ジを送受するだろう。
そのような管理FSMはアプリケ−ションプロセッサ1
02のような他のフロセッサ内にも存在することができ
る。そのような管理FSMでは受信したイベントメッセ
−ジは状態遷移を引き起こし、その状態遷移が順に送信
すべき他のイベントメッセ−ジを引き起こす。管理FS
MはFSM階層300内のあるレベルで関連したプロセ
スを調整するのに役立つ。一般に、管理FSMが前記階
層の最上位レベルの管理FSMに近づけば近づくほど、
その機能はますます抽象化されてくる。会話形テレビシ
ステムでは、管理FSM302は代表的には利用者の前
記システムへの最初の会話、つまり利用者の最初の「ロ
グオン」とサ−ビス選択を制御するだろう。会話形テレ
ビシステムの制御に本発明に従ったFSM階層300を
使用する方法をより詳細にこれから説明する。例とし
て、管理FSM302の操作と、その階層内でマルチメ
ディアメニュ−画面を提示し利用者の要求するサ−ビス
と会話する際の関連するFSMとの操作を説明する。
キャッシュ104のような装置での端末FSMとして同
様に機能するだろう。しかし、手動制御から直接の信号
に代えてそのような端末FSMは管理FSMからイベン
トメッセ−ジを受信し管理FSMにイベントメッセ−ジ
を送信するだろう。またデ−タキャッシュ104の前記
ランダムアクセスメモリからのデ−タ出力の適切な読み
取りを制御するイベントメッセ−ジを送受するだろう。
そのような管理FSMはアプリケ−ションプロセッサ1
02のような他のフロセッサ内にも存在することができ
る。そのような管理FSMでは受信したイベントメッセ
−ジは状態遷移を引き起こし、その状態遷移が順に送信
すべき他のイベントメッセ−ジを引き起こす。管理FS
MはFSM階層300内のあるレベルで関連したプロセ
スを調整するのに役立つ。一般に、管理FSMが前記階
層の最上位レベルの管理FSMに近づけば近づくほど、
その機能はますます抽象化されてくる。会話形テレビシ
ステムでは、管理FSM302は代表的には利用者の前
記システムへの最初の会話、つまり利用者の最初の「ロ
グオン」とサ−ビス選択を制御するだろう。会話形テレ
ビシステムの制御に本発明に従ったFSM階層300を
使用する方法をより詳細にこれから説明する。例とし
て、管理FSM302の操作と、その階層内でマルチメ
ディアメニュ−画面を提示し利用者の要求するサ−ビス
と会話する際の関連するFSMとの操作を説明する。
【0033】図5を参照すると、メニュ−画面500
は、静止フレ−ムのバックグランド510に重ねたウイ
ンドウに表示した三つの縮小したフルモ−ションビデオ
イメ−ジ520、530、540と、重なったテキスト
550から構成される。その画面表示はステレオ音楽の
ような適当なバックグランドのオ−ディオと、サ−ビス
選択の処理方法を手短に指示する挨拶のような案内音声
メッセ−ジを伴うのが代表的である。
は、静止フレ−ムのバックグランド510に重ねたウイ
ンドウに表示した三つの縮小したフルモ−ションビデオ
イメ−ジ520、530、540と、重なったテキスト
550から構成される。その画面表示はステレオ音楽の
ような適当なバックグランドのオ−ディオと、サ−ビス
選択の処理方法を手短に指示する挨拶のような案内音声
メッセ−ジを伴うのが代表的である。
【0034】メニュ−画面500を発生するために、マ
ルチメディアフレ−ム106内の構成ユニットが割り当
てられ、メニュ−画面の構成要素に適当なオ−ディオビ
デオ信号をデジタル化し圧縮した形式で割り当てられた
構成ユニットに対して発送させるように、パケットネッ
トワ−ク10内に仮想チャネルも割り当てられる。ウイ
ンドウ520に示す映画の抄録用のフルモ−ションビデ
オパケット、ウインドウ540に示す難問ゲ−ム、およ
びバックグランド音楽用と案内音声メッセ−ジ用のオ−
ディオパケットはデ−タキャッシュ504に貯蔵されて
いる。ウインドウ530に示すショッピングチャネル用
のビデオ信号は放送情報源108から供給される。バッ
クグランド510用のビデオパケットはマルチメディア
フレ−ム106の構成ユニットのフレ−ムバッファに最
初に伝送される。テキストも構成ユニットで発生され
る。構成ユニットの出力を利用者に発送するために仮想
チャネルも適切に割り当てられる。
ルチメディアフレ−ム106内の構成ユニットが割り当
てられ、メニュ−画面の構成要素に適当なオ−ディオビ
デオ信号をデジタル化し圧縮した形式で割り当てられた
構成ユニットに対して発送させるように、パケットネッ
トワ−ク10内に仮想チャネルも割り当てられる。ウイ
ンドウ520に示す映画の抄録用のフルモ−ションビデ
オパケット、ウインドウ540に示す難問ゲ−ム、およ
びバックグランド音楽用と案内音声メッセ−ジ用のオ−
ディオパケットはデ−タキャッシュ504に貯蔵されて
いる。ウインドウ530に示すショッピングチャネル用
のビデオ信号は放送情報源108から供給される。バッ
クグランド510用のビデオパケットはマルチメディア
フレ−ム106の構成ユニットのフレ−ムバッファに最
初に伝送される。テキストも構成ユニットで発生され
る。構成ユニットの出力を利用者に発送するために仮想
チャネルも適切に割り当てられる。
【0035】図6は会話形テレビシステムでのメニュ−
画面の例を実行するためにFSMの階層の一部を示す図
である。図は最上位レベルの管理FSM601、端末F
SM604〜628および他の管理FSM630〜63
6である。前記階層の他の部分は図示しないが、管理F
SM630、632、634、636から延びる。管理
FSM601はマルチメディアメニュ−画面500を利
用者に提示し、前記利用者による特定種別のITVサ−
ビスの選定を制御するように形成される。したがってそ
のFSMは端末FSM604〜616を活動的にしてメ
ニュ−画面に必要な種々の構成要素を発生し、前記利用
者からの入力メッセ−ジを受け取る端末FSM620の
活性化と受信を行い、受け取った入力メッセ−ジに基づ
いて管理FSM630〜636を活性化する。650の
ような矢印はFSM間に許容される通信パスを示す。再
び、前記種々のFSMは図1で示したようにシステム内
の種々のプロセッサ内に配置させることができる。
画面の例を実行するためにFSMの階層の一部を示す図
である。図は最上位レベルの管理FSM601、端末F
SM604〜628および他の管理FSM630〜63
6である。前記階層の他の部分は図示しないが、管理F
SM630、632、634、636から延びる。管理
FSM601はマルチメディアメニュ−画面500を利
用者に提示し、前記利用者による特定種別のITVサ−
ビスの選定を制御するように形成される。したがってそ
のFSMは端末FSM604〜616を活動的にしてメ
ニュ−画面に必要な種々の構成要素を発生し、前記利用
者からの入力メッセ−ジを受け取る端末FSM620の
活性化と受信を行い、受け取った入力メッセ−ジに基づ
いて管理FSM630〜636を活性化する。650の
ような矢印はFSM間に許容される通信パスを示す。再
び、前記種々のFSMは図1で示したようにシステム内
の種々のプロセッサ内に配置させることができる。
【0036】図6の階層での管理FSM601用の状態
図を図7に示す。多くの状態701〜706が、状態間
で許容される種々の遷移と共に示されている。このよう
なFSMは他の状態の可能性を含むことは疑いないが、
説明上は図示したもので十分である。
図を図7に示す。多くの状態701〜706が、状態間
で許容される種々の遷移と共に示されている。このよう
なFSMは他の状態の可能性を含むことは疑いないが、
説明上は図示したもので十分である。
【0037】上述したように管理FSM601は、制御
プロセッサ100のように、前記システムの各潜在的な
利用者のために前記システム内に代表的に提供される。
前記システムが最初にスタ−トすると、すべてのFSM
601はその「初期」状態701になる。「初期化」の
イベントメッセ−ジは、初期化ル−チンを持つ多重FS
Mにより応答されるが、「初期」状態701から「スタ
ンバイ」状態702へ遷移718を引き起こす。各遷移
はその遷移発生時に送信されるイベントメッセ−ジの活
動リストに関連している。遷移718用のその活動リス
トは、入力FSM628をログオンするイベントメッセ
−ジを含めることができ、そのFSMを警戒状態にして
ログオンの試みに反応するようにする。各FSMはイベ
ントメッセ−ジを受信するのにユニ−クな独自性を持つ
ので、その活動リストはその独自性を含む前記関連する
利用者のための信号コンバ−タ130と140へのイベ
ントメッセ−ジを含めることができる。
プロセッサ100のように、前記システムの各潜在的な
利用者のために前記システム内に代表的に提供される。
前記システムが最初にスタ−トすると、すべてのFSM
601はその「初期」状態701になる。「初期化」の
イベントメッセ−ジは、初期化ル−チンを持つ多重FS
Mにより応答されるが、「初期」状態701から「スタ
ンバイ」状態702へ遷移718を引き起こす。各遷移
はその遷移発生時に送信されるイベントメッセ−ジの活
動リストに関連している。遷移718用のその活動リス
トは、入力FSM628をログオンするイベントメッセ
−ジを含めることができ、そのFSMを警戒状態にして
ログオンの試みに反応するようにする。各FSMはイベ
ントメッセ−ジを受信するのにユニ−クな独自性を持つ
ので、その活動リストはその独自性を含む前記関連する
利用者のための信号コンバ−タ130と140へのイベ
ントメッセ−ジを含めることができる。
【0038】引き続いてログオンが発生すると、FSM
628はその「初期」状態へ戻ってイベントメッセ−ジ
をFSM601へ送信し、FSM601内で状態702
と状態704の間に「ログオン」遷移720を発生させ
る。遷移720に関連した活動リストは、マルチメディ
アメニュ−画面500の発生を開始するのに必要な端末
FSM604〜618へのイベントメッセ−ジを含み、
FSM620〜628を入力してそのFSMを活性化し
利用者の入力を受信させるイベントメッセ−ジを含む。
そのイベントメッセ−ジの情報はプロセッサに貯蔵され
た利用者のプロフィ−ルに基づかせることができる。こ
のプロセッサは例えば制御プロセッサ100であり、こ
こにFSM601が配置されている。実際、管理FSM
601とその伝達者FSMの形成もそのプロフィ−ルに
基づくことができる。
628はその「初期」状態へ戻ってイベントメッセ−ジ
をFSM601へ送信し、FSM601内で状態702
と状態704の間に「ログオン」遷移720を発生させ
る。遷移720に関連した活動リストは、マルチメディ
アメニュ−画面500の発生を開始するのに必要な端末
FSM604〜618へのイベントメッセ−ジを含み、
FSM620〜628を入力してそのFSMを活性化し
利用者の入力を受信させるイベントメッセ−ジを含む。
そのイベントメッセ−ジの情報はプロセッサに貯蔵され
た利用者のプロフィ−ルに基づかせることができる。こ
のプロセッサは例えば制御プロセッサ100であり、こ
こにFSM601が配置されている。実際、管理FSM
601とその伝達者FSMの形成もそのプロフィ−ルに
基づくことができる。
【0039】FSM601からの各イベントメッセ−ジ
は目的のFSMに適切な状態遷移を引き起こし、そのF
SMにより制御される前記プロセスを開始する。例え
ば、メニュ−画面500にバックグランド510を表示
するために、FSM601によりFSM604へ送信さ
れる前記イベントメッセ−ジには、使用するバックグラ
ンドの識別と、そのバックグランド用に圧縮デ−タを送
る仮想チャネルを含めることができる。FSM604は
代表的にデ−タキャッシュ104内に位置し、そのバッ
クグランド用のデ−タが貯蔵されている。FSM606
〜616へのイベントメッセ−ジは、提供すべきデ−タ
の識別と、使用する仮想チャネルの識別をそのメッセ−
ジが含むことができるという点で同様である。
は目的のFSMに適切な状態遷移を引き起こし、そのF
SMにより制御される前記プロセスを開始する。例え
ば、メニュ−画面500にバックグランド510を表示
するために、FSM601によりFSM604へ送信さ
れる前記イベントメッセ−ジには、使用するバックグラ
ンドの識別と、そのバックグランド用に圧縮デ−タを送
る仮想チャネルを含めることができる。FSM604は
代表的にデ−タキャッシュ104内に位置し、そのバッ
クグランド用のデ−タが貯蔵されている。FSM606
〜616へのイベントメッセ−ジは、提供すべきデ−タ
の識別と、使用する仮想チャネルの識別をそのメッセ−
ジが含むことができるという点で同様である。
【0040】FSM618へのイベントメッセ−ジはマ
ルチメディアフレ−ム106内の構成ユニットを設定す
るのに適当な情報を含んでおり、ここではFSM618
が代表的に位置している。その情報が含むのは前記オ−
ディオとビデオ構成要素が受信される仮想チャネル、メ
ニュ−画面500上のウインドウ520、530、54
0の位置とサイズのような各ビデオ構成要素の大きさと
位置、FSM612と614で制御される音楽オ−ディ
オと音声オ−ディオを組み合わせるための必要情報、お
よび結果的なマルチメディア信号を(代表的には仮想チ
ャネルのパケット形式で)送る利用者を識別する情報で
ある。FSM616へのイベントメッセ−ジは、これも
構成ユニット内に代表的に位置するが、メニュ−画面に
表示されるテキスト550の形式とその位置を示すこと
ができる。このようにFSM601が「サ−ビス選択」
状態704にある間、メニュ−画面500は利用者のテ
レビセットに現れて、FSM601は利用者の選択を待
つ。
ルチメディアフレ−ム106内の構成ユニットを設定す
るのに適当な情報を含んでおり、ここではFSM618
が代表的に位置している。その情報が含むのは前記オ−
ディオとビデオ構成要素が受信される仮想チャネル、メ
ニュ−画面500上のウインドウ520、530、54
0の位置とサイズのような各ビデオ構成要素の大きさと
位置、FSM612と614で制御される音楽オ−ディ
オと音声オ−ディオを組み合わせるための必要情報、お
よび結果的なマルチメディア信号を(代表的には仮想チ
ャネルのパケット形式で)送る利用者を識別する情報で
ある。FSM616へのイベントメッセ−ジは、これも
構成ユニット内に代表的に位置するが、メニュ−画面に
表示されるテキスト550の形式とその位置を示すこと
ができる。このようにFSM601が「サ−ビス選択」
状態704にある間、メニュ−画面500は利用者のテ
レビセットに現れて、FSM601は利用者の選択を待
つ。
【0041】入力FSM620〜626が応答する利用
者入力は、適当な手段例えばリモ−ト制御132を使っ
たり、またはメニュ−画面500でコンピュ−タマウス
を位置決めしてカ−ソルまたはアイコンラベルを「クリ
ック」して入力することができる。ある利用者が要求を
入力すると、FSM620〜626内の適切な一つに向
けたイベントメッセ−ジが信号コンバ−タ116から制
御プロセッサ100へ送信される。ここにそのFSMが
位置している。例えば、その利用者が「映画」を要求し
た場合、FSM620はその初期状態に戻り、そうしな
がらイベントメッセ−ジを管理FSM601に送信す
る。FSM601は「サ−ビス選択」状態704から
「サ−ビス活性化」状態706への遷移722を引き起
こす。
者入力は、適当な手段例えばリモ−ト制御132を使っ
たり、またはメニュ−画面500でコンピュ−タマウス
を位置決めしてカ−ソルまたはアイコンラベルを「クリ
ック」して入力することができる。ある利用者が要求を
入力すると、FSM620〜626内の適切な一つに向
けたイベントメッセ−ジが信号コンバ−タ116から制
御プロセッサ100へ送信される。ここにそのFSMが
位置している。例えば、その利用者が「映画」を要求し
た場合、FSM620はその初期状態に戻り、そうしな
がらイベントメッセ−ジを管理FSM601に送信す
る。FSM601は「サ−ビス選択」状態704から
「サ−ビス活性化」状態706への遷移722を引き起
こす。
【0042】遷移自体が他のFSMに送信されるイベン
トメッセ−ジを引き起こし、そのFSMにその初期状態
から活性化状態への遷移を引き起こす、管理FSM63
0へのイベントメッセ−ジを含んでいる。管理FSM6
30は実際の選択を制御し映画を上演する。実際に選択
する前に、おそらく利用できるタイトルの長いリストか
ら、またおそらくその利用者に映画の予告編や試写を見
る機会を与えることによって、この選択を制御する。そ
のタスクを実行するように手配された上述した同一技法
を適用することによってこれが実現されるので、ここで
は詳細を述べない。しかし、説明のため、映画の選択に
含まれるビデオ動作はすべて、メニュ−画面500で使
用したのと同じバックグランド510上に重ねられて続
けられ、同じ音楽オ−ディオが映画選択中に引き続くと
想定して下さい。したがってFSM601での遷移72
2はイベントメッセ−ジを送信することができてFSM
606、608、610、614、616を初期状態に
戻して、FSM618へのイベントメッセ−ジは映画選
択プロセス用のマルチメディアフレ−ム106の構成ユ
ニットを再度形成する。FSM604や614には何の
イベントメッセ−ジも送信しないので、バックグランド
と音楽オ−ディオは中断されることなく続く。このよう
に、管理FSM601はFSM604、612、618
を状態706に入力中も活性化したままに保つ。この時
点で管理FSM630は活動中であり管理FSM601
は静止状態にある。
トメッセ−ジを引き起こし、そのFSMにその初期状態
から活性化状態への遷移を引き起こす、管理FSM63
0へのイベントメッセ−ジを含んでいる。管理FSM6
30は実際の選択を制御し映画を上演する。実際に選択
する前に、おそらく利用できるタイトルの長いリストか
ら、またおそらくその利用者に映画の予告編や試写を見
る機会を与えることによって、この選択を制御する。そ
のタスクを実行するように手配された上述した同一技法
を適用することによってこれが実現されるので、ここで
は詳細を述べない。しかし、説明のため、映画の選択に
含まれるビデオ動作はすべて、メニュ−画面500で使
用したのと同じバックグランド510上に重ねられて続
けられ、同じ音楽オ−ディオが映画選択中に引き続くと
想定して下さい。したがってFSM601での遷移72
2はイベントメッセ−ジを送信することができてFSM
606、608、610、614、616を初期状態に
戻して、FSM618へのイベントメッセ−ジは映画選
択プロセス用のマルチメディアフレ−ム106の構成ユ
ニットを再度形成する。FSM604や614には何の
イベントメッセ−ジも送信しないので、バックグランド
と音楽オ−ディオは中断されることなく続く。このよう
に、管理FSM601はFSM604、612、618
を状態706に入力中も活性化したままに保つ。この時
点で管理FSM630は活動中であり管理FSM601
は静止状態にある。
【0043】映画選択プロセスの間、種々の端末FSM
と管理FSM(図示せず)は必要に応じて管理FSM6
30により活性化される。映画が選択されると、管理F
SM630はイベントメッセ−ジを端末FSM(図示せ
ず)に送信する。この端末FSMは代表的にはデ−タキ
ャッシュ104に位置し、その端末FSMに映画を見さ
せ、イベントメッセ−ジをFSM604、618、61
2へ送信しその初期状態に戻させる。その後実際の映画
の上映は、管理FSM630と、デ−タキャッシュ10
4内の端末FSMの制御下となる。映画が終了するとデ
−タキャッシュ104内の制御する端末FSMと管理F
SM630はその初期状態に戻り、FSM630から管
理FSM601へのイベントメッセ−ジは遷移726を
もたらす。遷移726は本質的に遷移720としてのイ
ベントメッセ−ジと同一の行動リストを持ち、こうして
利用者に再度メニュ−画面500を表示する。利用者は
その後、選択プロセスを繰り返すことができる。
と管理FSM(図示せず)は必要に応じて管理FSM6
30により活性化される。映画が選択されると、管理F
SM630はイベントメッセ−ジを端末FSM(図示せ
ず)に送信する。この端末FSMは代表的にはデ−タキ
ャッシュ104に位置し、その端末FSMに映画を見さ
せ、イベントメッセ−ジをFSM604、618、61
2へ送信しその初期状態に戻させる。その後実際の映画
の上映は、管理FSM630と、デ−タキャッシュ10
4内の端末FSMの制御下となる。映画が終了するとデ
−タキャッシュ104内の制御する端末FSMと管理F
SM630はその初期状態に戻り、FSM630から管
理FSM601へのイベントメッセ−ジは遷移726を
もたらす。遷移726は本質的に遷移720としてのイ
ベントメッセ−ジと同一の行動リストを持ち、こうして
利用者に再度メニュ−画面500を表示する。利用者は
その後、選択プロセスを繰り返すことができる。
【0044】同様に、管理FSM632、634、63
6で制御されるサ−ビスは管理FSM701で各々遷移
710、708、712により引き起こされる。上記の
説明から分かるように、種々の選択プロセス、マルチメ
ディア信号構成プロセス、制御プロセスは管理FSMと
端末FSMの階層を適切に拡張することにより実行する
ことができる。上述したようにFSM自体はどこにあろ
うとも、システム全体のプロセッサのどこにでも配置す
ることができる。
6で制御されるサ−ビスは管理FSM701で各々遷移
710、708、712により引き起こされる。上記の
説明から分かるように、種々の選択プロセス、マルチメ
ディア信号構成プロセス、制御プロセスは管理FSMと
端末FSMの階層を適切に拡張することにより実行する
ことができる。上述したようにFSM自体はどこにあろ
うとも、システム全体のプロセッサのどこにでも配置す
ることができる。
【0045】切断遷移730と732は共にFSM60
1をスタンバイ状態702へ戻す。その遷移は利用者が
切断したという信号コンバ−タ130と140からのイ
ベントメッセ−ジを受信した結果である。その遷移の行
動リストは低位のFSMをすべて初期状態に戻すのに必
要なイベントメッセ−ジを含む。くり返して言うと、F
SMでの一つの状態から他の状態への各遷移はFSMに
より送信されるイベントメッセ−ジの行動リストに関連
している。また各遷移はFSMによる一つまたは二つ以
上の規定されたタイプのイベントメッセ−ジの受信に関
連している。行動はまた物理的な装置を制御するような
イベントメッセ−ジの送信以外の活動であってもよい。
同一タイプのイベントメッセ−ジはFSMの別の状態か
らの遷移を引き起こすことができる。例えばFSM60
1に到達する「切断」を示すイベントメッセ−ジは、F
SMが現在どんな状態にあっても「スタンバイ」状態へ
の遷移を引き起こす。
1をスタンバイ状態702へ戻す。その遷移は利用者が
切断したという信号コンバ−タ130と140からのイ
ベントメッセ−ジを受信した結果である。その遷移の行
動リストは低位のFSMをすべて初期状態に戻すのに必
要なイベントメッセ−ジを含む。くり返して言うと、F
SMでの一つの状態から他の状態への各遷移はFSMに
より送信されるイベントメッセ−ジの行動リストに関連
している。また各遷移はFSMによる一つまたは二つ以
上の規定されたタイプのイベントメッセ−ジの受信に関
連している。行動はまた物理的な装置を制御するような
イベントメッセ−ジの送信以外の活動であってもよい。
同一タイプのイベントメッセ−ジはFSMの別の状態か
らの遷移を引き起こすことができる。例えばFSM60
1に到達する「切断」を示すイベントメッセ−ジは、F
SMが現在どんな状態にあっても「スタンバイ」状態へ
の遷移を引き起こす。
【0046】図6の階層600のようなFSM階層は、
そのFSMを規定するのに必要な種々のレジスタ、バッ
ファ、リストを含むデ−タ構造として関係する種々のプ
ロセッサに表すことができる。そのようなデ−タ構造は
その後利用者により要求されるサ−ビスを制御するのに
必要なFSMを設定するのに必要だとして各利用者に追
跡される。図8はそのようなデ−タ構造用に可能性のあ
る組織を示す図である。デ−タ構造800はFSMの現
在の状態を貯蔵するための状態レジスタ802、入力さ
れるイベントメッセ−ジを一時的に貯蔵するためのバッ
ファ804、状態遷移をトリガする入力イベントメッセ
−ジと各遷移の発生により取るべき行動を規定する遷移
リスト806を含む。リスト806の各入口は少なくと
も、トリガするイベントメッセ−ジ(フィ−ルド81
0)の識別、イベントメッセ−ジが遷移を引き起こす古
い状態(フィ−ルド812)、その遷移後の新しい状態
(フィ−ルド814)と活動リスト(フィ−ルド81
6)を含む。活動リストは、送信されるイベントメッセ
−ジ、送信される制御メッセ−ジ(プロセスを制御する
端末FSMの場合)およびデ−タの操作のような他の行
動、のような遷移の発生に際して実行される行動を規定
する。遷移リスト806に活動リストを貯蔵する代わり
に、フィ−ルド816はどこか他に貯蔵される活動リス
トのポインタを含むことができる。FSMの他の多くの
可能性のあるデ−タ構造は技術に精通した人々には明ら
かである。
そのFSMを規定するのに必要な種々のレジスタ、バッ
ファ、リストを含むデ−タ構造として関係する種々のプ
ロセッサに表すことができる。そのようなデ−タ構造は
その後利用者により要求されるサ−ビスを制御するのに
必要なFSMを設定するのに必要だとして各利用者に追
跡される。図8はそのようなデ−タ構造用に可能性のあ
る組織を示す図である。デ−タ構造800はFSMの現
在の状態を貯蔵するための状態レジスタ802、入力さ
れるイベントメッセ−ジを一時的に貯蔵するためのバッ
ファ804、状態遷移をトリガする入力イベントメッセ
−ジと各遷移の発生により取るべき行動を規定する遷移
リスト806を含む。リスト806の各入口は少なくと
も、トリガするイベントメッセ−ジ(フィ−ルド81
0)の識別、イベントメッセ−ジが遷移を引き起こす古
い状態(フィ−ルド812)、その遷移後の新しい状態
(フィ−ルド814)と活動リスト(フィ−ルド81
6)を含む。活動リストは、送信されるイベントメッセ
−ジ、送信される制御メッセ−ジ(プロセスを制御する
端末FSMの場合)およびデ−タの操作のような他の行
動、のような遷移の発生に際して実行される行動を規定
する。遷移リスト806に活動リストを貯蔵する代わり
に、フィ−ルド816はどこか他に貯蔵される活動リス
トのポインタを含むことができる。FSMの他の多くの
可能性のあるデ−タ構造は技術に精通した人々には明ら
かである。
【0047】図9はFSMを実行するためのコンピュ−
タプログラムの高レベルフロ−チャ−ト900である。
そのようなプログラムは、例えばFSMのイベントメッ
セ−ジを受け取る(ステップ902)と実行される。受
信したイベントメッセ−ジがFSMの現在の状態に関係
する場合(ステップ904)、そのイベントメッセ−ジ
に関連する状態遷移が実行され(ステップ906)、そ
の状態遷移の活動リストの行動が実行される。受信した
イベントメッセ−ジが現在の状態に関係なければ、その
イベントメッセ−ジで破棄(ステップ908)される。
図8で示したデ−タ構造を参照すると、ステップ904
は、フィ−ルド810への入力イベントメッセ−ジとフ
ィ−ルド812の現在状態との両者を持つ入力に対する
遷移リスト806を探すことによって実現される。その
ような入力が見つかると、ステップ906は状態レジス
タ802の内容をその入力のフィ−ルド814の内容と
置換することによって実現され、ステップ910はフィ
−ルド816にリストされた活動を実行することによっ
て実現される。そのような入力がリスト806に発見さ
れない場合は、その後そのイベントメッセ−ジは破棄
(ステップ908)される。
タプログラムの高レベルフロ−チャ−ト900である。
そのようなプログラムは、例えばFSMのイベントメッ
セ−ジを受け取る(ステップ902)と実行される。受
信したイベントメッセ−ジがFSMの現在の状態に関係
する場合(ステップ904)、そのイベントメッセ−ジ
に関連する状態遷移が実行され(ステップ906)、そ
の状態遷移の活動リストの行動が実行される。受信した
イベントメッセ−ジが現在の状態に関係なければ、その
イベントメッセ−ジで破棄(ステップ908)される。
図8で示したデ−タ構造を参照すると、ステップ904
は、フィ−ルド810への入力イベントメッセ−ジとフ
ィ−ルド812の現在状態との両者を持つ入力に対する
遷移リスト806を探すことによって実現される。その
ような入力が見つかると、ステップ906は状態レジス
タ802の内容をその入力のフィ−ルド814の内容と
置換することによって実現され、ステップ910はフィ
−ルド816にリストされた活動を実行することによっ
て実現される。そのような入力がリスト806に発見さ
れない場合は、その後そのイベントメッセ−ジは破棄
(ステップ908)される。
【0048】上述したように理解と組織化と一貫性を容
易にするために、本発明に従うFSM階層にはツリ−構
造が好ましい。ツリ−構造が好ましいとする理由の一つ
はそのモジュ−ル性にある。つまり管理FSMのいずれ
かに基礎を置くツリ−部分はその操作が予想できる自己
充足のモジュ−ルと見なせる。そのようなモジュ−ルは
いったん定義されると同じ機能が必要な時に他の再度使
用することができる。しかしもし望めば、ツリ−内でブ
ランチからブランチへまたはレベルからレベルへとジャ
ンプする連携を階層内で設定できる。しかしその連携は
そのようなモジュ−ル性を破壊し、FSM階層の操作を
理解しにくくすることがある。用途によっては階層を連
携させることが便利なこともある。例えば会話形テレビ
システムの多数の利用者が例えば一つのゲ−ムで遊ぶよ
うな会話をするのを許容するのは望ましいことでもあ
る。図10は二人の利用者の階層がどのように第3の階
層に連携できるかを示す。
易にするために、本発明に従うFSM階層にはツリ−構
造が好ましい。ツリ−構造が好ましいとする理由の一つ
はそのモジュ−ル性にある。つまり管理FSMのいずれ
かに基礎を置くツリ−部分はその操作が予想できる自己
充足のモジュ−ルと見なせる。そのようなモジュ−ルは
いったん定義されると同じ機能が必要な時に他の再度使
用することができる。しかしもし望めば、ツリ−内でブ
ランチからブランチへまたはレベルからレベルへとジャ
ンプする連携を階層内で設定できる。しかしその連携は
そのようなモジュ−ル性を破壊し、FSM階層の操作を
理解しにくくすることがある。用途によっては階層を連
携させることが便利なこともある。例えば会話形テレビ
システムの多数の利用者が例えば一つのゲ−ムで遊ぶよ
うな会話をするのを許容するのは望ましいことでもあ
る。図10は二人の利用者の階層がどのように第3の階
層に連携できるかを示す。
【0049】図10を参照すると、第1の利用者の第1
のFSM階層は管理FSM1001と端末FSM100
2によって代表され、第2の利用者の第2の階層は管理
FSM1011と端末FSM1012よって代表され
る。第3の階層は、例えば二人用のゲ−ムを制御できる
として、多重の親FSM1020と端末FSM1021
と1022によって代表される。もちろん各階層は疑い
なくもっと多くの管理FSMと端末FSMを含むだろう
が明確化のため省略した。多重の親FSM1020はイ
ベントメッセ−ジにより他の階層の一つまたは二つ以上
の端末FSMとリンク1023と1024を介して、こ
の例では端末FSM1002と1012へ通信するよう
に採用される。FSM1020、1021、1022を
含む階層は二人参加用ゲ−ムのプレイヤのようなその多
重の利用者の活動を調整するように構成されている。多
重の親FSMは実際的な親の数を持つように調整される
ことは明らかである。FSM階層が複数の他の階層への
リンクを持てることも明らかである。
のFSM階層は管理FSM1001と端末FSM100
2によって代表され、第2の利用者の第2の階層は管理
FSM1011と端末FSM1012よって代表され
る。第3の階層は、例えば二人用のゲ−ムを制御できる
として、多重の親FSM1020と端末FSM1021
と1022によって代表される。もちろん各階層は疑い
なくもっと多くの管理FSMと端末FSMを含むだろう
が明確化のため省略した。多重の親FSM1020はイ
ベントメッセ−ジにより他の階層の一つまたは二つ以上
の端末FSMとリンク1023と1024を介して、こ
の例では端末FSM1002と1012へ通信するよう
に採用される。FSM1020、1021、1022を
含む階層は二人参加用ゲ−ムのプレイヤのようなその多
重の利用者の活動を調整するように構成されている。多
重の親FSMは実際的な親の数を持つように調整される
ことは明らかである。FSM階層が複数の他の階層への
リンクを持てることも明らかである。
【0050】ITVサ−ビスを提供するような用途での
使用のため、発明に従ってFSM階層を使用する制御シ
ステムの作成者やプログラマに種々の補助具が提供され
る。提供する種々のITVサ−ビスを作成者が広く定義
することができるように、またメニュ−画面500のよ
うなマルチメディア信号の構成を規定するようなサ−ビ
スの詳細をプログラムするように、種々のソフトウェア
ツ−ルをその補助具に含むことができる。このようなソ
フトウェアツ−ルは、種々の必要なFSMデ−タ構造を
発生するのに使用できる高レベル言語やコンパイラを含
むことができる。設計されるシステムの実際の応答を作
成者がシミュレ−トする著作システムにも有用である。
使用のため、発明に従ってFSM階層を使用する制御シ
ステムの作成者やプログラマに種々の補助具が提供され
る。提供する種々のITVサ−ビスを作成者が広く定義
することができるように、またメニュ−画面500のよ
うなマルチメディア信号の構成を規定するようなサ−ビ
スの詳細をプログラムするように、種々のソフトウェア
ツ−ルをその補助具に含むことができる。このようなソ
フトウェアツ−ルは、種々の必要なFSMデ−タ構造を
発生するのに使用できる高レベル言語やコンパイラを含
むことができる。設計されるシステムの実際の応答を作
成者がシミュレ−トする著作システムにも有用である。
【0051】本発明は特定の実施例に関して、特に会話
形テレビシステムの実施例に関して詳細に説明し図示し
た。しかし技術に精通した者が本発明の範囲と精神を逸
脱することなく種々の変更ができること、また本発明は
多重プロセスが制御され調整される他の用途にも応用で
きることは理解されよう。
形テレビシステムの実施例に関して詳細に説明し図示し
た。しかし技術に精通した者が本発明の範囲と精神を逸
脱することなく種々の変更ができること、また本発明は
多重プロセスが制御され調整される他の用途にも応用で
きることは理解されよう。
【図1】本発明のシステムにより制御することができる
統合テレビサ−ビスシステムの全体ブロック図
統合テレビサ−ビスシステムの全体ブロック図
【図2】図1のシステムの制御およびデ−タパケットの
全体の流れを示すブロック図
全体の流れを示すブロック図
【図3】本発明に従う有限状態機械(FSM)の階層の
一部を示す図
一部を示す図
【図4】映画のようなビデオクリップを制御するFSM
の状態図
の状態図
【図5】会話形テレビシステムによるメニュ−画面の図
【図6】会話形テレビシステムを制御するFSMの階層
の一部を示す図
の一部を示す図
【図7】図6の階層における管理FSMの部分的な状態
図
図
【図8】FSMのデ−タ構造を示す図
【図9】FSMを実行するコンピュ−タプログラムの高
レベルフロ−チャ−ト
レベルフロ−チャ−ト
【図10】FSMの階層のつながり方を示す図
10 パケットネットワ−ク 100 制御プロセッサ 102 アプリケ−ションプロセッサ 104 デ−タキャッシュ 105 番組ライブラリ 106 マルチメディアフレ−ム 108 放送情報源 109 アンテナ 110 ゲ−ムフレ−ム 112 ケ−ブル分配インタフェ−ス 114 電話分配インタフェ−ス 115 加入者ル−プ 116 分配ケ−ブル 120 パケット交換機 121 パケット交換機制御部 130 信号コンバ−タ 132 リモ−ト制御 134 テレビ受信機 140 リンク(信号コンバ−タ) 142 リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ガイ アッシュレイ ストーリー アメリカ合衆国 10012 ニューヨーク, ニューヨーク,スプリング ストリート 151
Claims (10)
- 【請求項1】 最下位レベルに端末FSMを持ち、各々
のFSMが複数の状態と複数の許容された状態遷移を持
つ、多重レベル階層の複数の有限状態機械(FSM)を
配列する制御信号と、 ・イベントメッセ−ジが前記FSMの状態遷移により伝
えられ、前記状態遷移はイベントメッセ−ジに応答して
発生し、少なくとも数個の前記端末FSMで入力信号に
応答して発生する、前記階層の別々のレベルのFSM間
で前記イベントメッセ−ジにより通信する制御信号と、 ・少なくとも一つ前記端末FSMを制御される各々のプ
ロセスと関係付けして、前記端末FSMからの制御信号
をその関連するプロセスへ前記端末FSMの状態遷移に
より伝える制御信号とによって各々のプロセスが制御さ
れることを特徴とする、入力信号に従って多重プロセス
を制御する方法。 - 【請求項2】 少なくとも一つの前記プロセスが少なく
とも一つの状態信号を関連する端末FSMへ伝送し、前
記状態信号に応答して前記の関連する端末FSMに状態
遷移が発生することを特徴とする、請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 前記FSMが一つ以上のプロセッサでソ
フトウェアにより実行されることを特徴とする、請求項
1記載の方法。 - 【請求項4】 前記FSMが別々の場所に配置されたプ
ロセッサで実行されることを特徴とする、請求項3記載
の方法。 - 【請求項5】 番組構成要素を利用者に伝達するための
会話形テレビシステムを制御するために採用された方法
であって、各番組構成要素の各利用者への提示が前記端
末FSMの一つによって制御されることを特徴とする、
請求項1記載の方法。 - 【請求項6】 FSMの多重レベル階層の一つが前記会
話形テレビシステムの各活動中の利用者に関係付けられ
ていることを特徴とする、請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 複数の多重レベル階層を持ち、さらに、
少なくとも一つの前記多重レベル階層のFSMを、少な
くとも他の二つの多層レベル階層の端末FSMとイベン
トメッセ−ジにより通信させるように適合させることを
特徴とする、請求項1記載の方法。 - 【請求項8】 前記階層の最下位レベルに端末FSMを
持つ多重レベル階層に配列した複数の有限状態機械(F
SM)であって、各FSMは ・前記FSMの状態を貯蔵する手段と、 ・イベントメッセ−ジを受信する手段と、 ・イベントメッセ−ジの送信を含む、前記遷移をトリガ
するイベントメッセ−ジ、前記遷移の新旧の状態、前記
遷移の発生により取られる行動についての情報を含む、
許容された状態遷移についての情報を貯蔵する手段と、
で構成され、さらに装置が、 ・別々のレベルの前記FSM間のイベントメッセ−ジを
伝達する手段と、 ・適切なトリガイベントメッセ−ジの受信により前記F
SMに状態遷移を発生させ、各状態遷移の発生により取
られる行動を実行する手段と、 ・制御される各プロセスに関連付けられ、取るべき行動
の少なくとも一つとして制御信号を前記プロセスへ送信
するために関連付けられる、前記階層の最下位レベルに
ある少なくとも1台の端末FSMと、 ・イベントメッセ−ジとして入力信号を受信するために
適応させる前記階層の最下位レベルにある、少なくとも
1台の端末FSMと、から構成される、多重プロセスを
制御する装置。 - 【請求項9】 プロセスに関係付けられた少なくとも一
つの前記FSMが前記プロセスから状態信号をイベント
メッセ−ジとして受信するように適応させたことを特徴
とする、請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 さらに少なくとも1台のプロセッサで
構成される、請求項8記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/175,059 US5504896A (en) | 1993-12-29 | 1993-12-29 | Method and apparatus for controlling program sources in an interactive television system using hierarchies of finite state machines |
| US175059 | 1993-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07212861A true JPH07212861A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=22638687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319738A Withdrawn JPH07212861A (ja) | 1993-12-29 | 1994-12-22 | 有限状態機械を使用した多重プロセス制御方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5504896A (ja) |
| EP (1) | EP0661882A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07212861A (ja) |
| CA (1) | CA2136364A1 (ja) |
Cited By (2)
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| JPH10322681A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像情報送信方法 |
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1994
- 1994-11-22 CA CA002136364A patent/CA2136364A1/en not_active Abandoned
- 1994-12-09 EP EP94309174A patent/EP0661882A1/en not_active Ceased
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10322681A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 映像情報送信方法 |
| US12024183B2 (en) | 2019-04-23 | 2024-07-02 | Hitachi Astemo, Ltd. | Vehicle control device and recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| US5504896A (en) | 1996-04-02 |
| CA2136364A1 (en) | 1995-06-30 |
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