JPH07213006A - 回転軸連結装置 - Google Patents
回転軸連結装置Info
- Publication number
- JPH07213006A JPH07213006A JP381594A JP381594A JPH07213006A JP H07213006 A JPH07213006 A JP H07213006A JP 381594 A JP381594 A JP 381594A JP 381594 A JP381594 A JP 381594A JP H07213006 A JPH07213006 A JP H07213006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting shaft
- spindle
- end surface
- shaft
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】主軸に連結する補機の連結軸の軸端寸法形状を
自由に変化させることができ、あわせて連結トルクを大
きくする。 【構成】回転機械のブラケット1に軸受2を取付ける。
内輪2bの軸方向の一部に主軸3の環状端面4から突出
する主軸円筒状突部5を嵌合させる。主軸円筒状突部5
の端面に複数の凹凸6を設け、主軸円筒状突部5の端部
軸心にねじ穴7を設ける。主軸円筒状突部5が嵌合する
内輪2bの軸方向の残りの一部に連結軸11の環状端面
12から突出する連結軸円筒状突部13を嵌合させる。
連結軸11を挿通するボルト14をねじ穴7に締め込
み、凹凸6に連結軸円筒状突部13の端面を塑性変形し
て連結する。
自由に変化させることができ、あわせて連結トルクを大
きくする。 【構成】回転機械のブラケット1に軸受2を取付ける。
内輪2bの軸方向の一部に主軸3の環状端面4から突出
する主軸円筒状突部5を嵌合させる。主軸円筒状突部5
の端面に複数の凹凸6を設け、主軸円筒状突部5の端部
軸心にねじ穴7を設ける。主軸円筒状突部5が嵌合する
内輪2bの軸方向の残りの一部に連結軸11の環状端面
12から突出する連結軸円筒状突部13を嵌合させる。
連結軸11を挿通するボルト14をねじ穴7に締め込
み、凹凸6に連結軸円筒状突部13の端面を塑性変形し
て連結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転電機や歯車装置
などの回転機械の軸受で支承される主軸に、検出器やブ
レーキ装置などの補機を取り付ける回転軸連結装置であ
り、主軸の軸端の寸法や形状を自由に変化させる連結軸
を連結するときに使用するものに関する。
などの回転機械の軸受で支承される主軸に、検出器やブ
レーキ装置などの補機を取り付ける回転軸連結装置であ
り、主軸の軸端の寸法や形状を自由に変化させる連結軸
を連結するときに使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】回転電機の主軸に、検出器などの補機を
取り付ける回転軸連結装置の従来技術として、実開昭6
3−202167号公報、実開平1−150455号公
報が知られている。前者は軸受近くの回転軸の端面の直
線状若しくは十字状の凸部又は凹部に接着剤で回転伝達
部品を貼付けるものであり、後者は軸受近くの回転軸の
端面の穴とその奥のねじ穴にそれぞれ嵌合しねじ込まれ
る連結軸の端部と穴の径方向に設けられるセットねじと
からなるものである。
取り付ける回転軸連結装置の従来技術として、実開昭6
3−202167号公報、実開平1−150455号公
報が知られている。前者は軸受近くの回転軸の端面の直
線状若しくは十字状の凸部又は凹部に接着剤で回転伝達
部品を貼付けるものであり、後者は軸受近くの回転軸の
端面の穴とその奥のねじ穴にそれぞれ嵌合しねじ込まれ
る連結軸の端部と穴の径方向に設けられるセットねじと
からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者は凸部又は凹部を
接着剤で貼付けるので伝達トルクが低く、後者はねじ穴
の緩む回転方向にはセットねじの押圧力で決まるトルク
が低い。この発明の目的は、主軸に連結する補機の連結
軸の軸端寸法形状を自由に変化させることができ、あわ
せて連結トルクを大きくできる回転軸連結装置を提供す
ることにある。
接着剤で貼付けるので伝達トルクが低く、後者はねじ穴
の緩む回転方向にはセットねじの押圧力で決まるトルク
が低い。この発明の目的は、主軸に連結する補機の連結
軸の軸端寸法形状を自由に変化させることができ、あわ
せて連結トルクを大きくできる回転軸連結装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明1の回転軸連結装置
は、ころがりラジアル軸受の内輪の軸方向の一部に主軸
の環状端面から突出する主軸円筒状突部を嵌合させ、主
軸円筒状突部の端面に複数の凹凸を設け、主軸円筒状突
部の端部軸心にねじ穴を設け、主軸円筒状突部が嵌合す
る内輪の軸方向の残りの一部に連結軸の環状端面から突
出する連結軸円筒状突部を嵌合させ、連結軸を挿通する
ボルトをねじ穴に締め込み、凹凸に連結軸円筒状突部の
端面を塑性変形して連結するものである。
は、ころがりラジアル軸受の内輪の軸方向の一部に主軸
の環状端面から突出する主軸円筒状突部を嵌合させ、主
軸円筒状突部の端面に複数の凹凸を設け、主軸円筒状突
部の端部軸心にねじ穴を設け、主軸円筒状突部が嵌合す
る内輪の軸方向の残りの一部に連結軸の環状端面から突
出する連結軸円筒状突部を嵌合させ、連結軸を挿通する
ボルトをねじ穴に締め込み、凹凸に連結軸円筒状突部の
端面を塑性変形して連結するものである。
【0005】発明2の回転軸連結装置は、凹凸を主軸円
筒状突部の端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒
状突部の端面に設けるものである。
筒状突部の端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒
状突部の端面に設けるものである。
【0006】
【作用】発明1によれば、連結軸を挿通するボルトを主
軸のねじ穴に締め込めば、主軸円筒状突部と連結軸円筒
状突部とは、ころがりラジアル軸受の内輪に嵌合すると
同時に、環状端面と環状端面との間に内輪の両端が当接
して締め込まれるから、内輪を介して主軸と連結軸とは
同一軸心上に位置づけされる。このとき、主軸円筒状突
部の端面の凹凸に連結軸円筒状突部の端面が塑性変形し
て連結される。
軸のねじ穴に締め込めば、主軸円筒状突部と連結軸円筒
状突部とは、ころがりラジアル軸受の内輪に嵌合すると
同時に、環状端面と環状端面との間に内輪の両端が当接
して締め込まれるから、内輪を介して主軸と連結軸とは
同一軸心上に位置づけされる。このとき、主軸円筒状突
部の端面の凹凸に連結軸円筒状突部の端面が塑性変形し
て連結される。
【0007】発明2の作用は、凹凸を主軸円筒状突部の
端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒状突部の端
面に設けることによる以外は発明1と同一である。
端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒状突部の端
面に設けることによる以外は発明1と同一である。
【0008】
【実施例】図1は実施例の片側断面図、図2は図1の主
軸の側面図、図3は図2の正面図である。図において、
回転電機などのブラケット1に外輪2aと内輪2bとを
備える深みぞ玉軸受などのころがりラジアル軸受2を取
付ける。内輪2bの軸方向の一部に主軸3の環状端面4
から突出する主軸円筒状突部5を嵌合させる。主軸円筒
状突部5の端面に複数の凹凸6を設け、主軸円筒状突部
5の端部軸心にねじ穴7を設ける。主軸円筒状突部5が
嵌合する内輪2bの軸方向の残りの一部に連結軸11の
環状端面12から突出する連結軸円筒状突部13を嵌合
させる。連結軸11を挿通するボルト14をねじ穴7に
締め込み、凹凸6に連結軸円筒状突部13の端面を塑性
変形して連結する。そうすると、環状端面4と環状端面
12との間に内輪2bの両端が当接して締め込まれる。
主軸円筒状突部5及び連結軸円筒状突部13の内外周は
多少面取りするとよい。凹凸6は平行溝や放射状や七子
目ローレットなどを、切削又はプレス加工で形成でき、
焼入するとよい。
軸の側面図、図3は図2の正面図である。図において、
回転電機などのブラケット1に外輪2aと内輪2bとを
備える深みぞ玉軸受などのころがりラジアル軸受2を取
付ける。内輪2bの軸方向の一部に主軸3の環状端面4
から突出する主軸円筒状突部5を嵌合させる。主軸円筒
状突部5の端面に複数の凹凸6を設け、主軸円筒状突部
5の端部軸心にねじ穴7を設ける。主軸円筒状突部5が
嵌合する内輪2bの軸方向の残りの一部に連結軸11の
環状端面12から突出する連結軸円筒状突部13を嵌合
させる。連結軸11を挿通するボルト14をねじ穴7に
締め込み、凹凸6に連結軸円筒状突部13の端面を塑性
変形して連結する。そうすると、環状端面4と環状端面
12との間に内輪2bの両端が当接して締め込まれる。
主軸円筒状突部5及び連結軸円筒状突部13の内外周は
多少面取りするとよい。凹凸6は平行溝や放射状や七子
目ローレットなどを、切削又はプレス加工で形成でき、
焼入するとよい。
【0009】このような構造によれば、連結軸11を挿
通するボルト14を主軸3のねじ穴7に締め込めば、主
軸円筒状突部5と連結軸円筒状突部13とは、ころがり
ラジアル軸受2の内輪2bに嵌合すると同時に、環状端
面4と環状端面12との間に内輪2bの両端が当接して
締め込まれるから、内輪2bを介して主軸3と連結軸1
1とは同一軸心上に位置づけされる。このとき、主軸円
筒状突部5の端面の凹凸6に連結軸円筒状突部13の端
面が塑性変形して連結される。凹凸を主軸円筒状突部の
端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒状突部の端
面に設けてもよい。
通するボルト14を主軸3のねじ穴7に締め込めば、主
軸円筒状突部5と連結軸円筒状突部13とは、ころがり
ラジアル軸受2の内輪2bに嵌合すると同時に、環状端
面4と環状端面12との間に内輪2bの両端が当接して
締め込まれるから、内輪2bを介して主軸3と連結軸1
1とは同一軸心上に位置づけされる。このとき、主軸円
筒状突部5の端面の凹凸6に連結軸円筒状突部13の端
面が塑性変形して連結される。凹凸を主軸円筒状突部の
端面に設けるのに代えて、凹凸を連結軸円筒状突部の端
面に設けてもよい。
【0010】
【発明の効果】この発明の回転軸連結装置によれば、軸
受の内輪を介して主軸と連結軸が精度よく同一軸心上に
位置づけされ、凹凸が連結軸端面又は主軸端面に塑性変
形して連結されるので、主軸に連結する補機の連結軸の
軸端寸法形状を自由に変化させることができ、あわせて
連結トルクを大きくできるという効果がある。
受の内輪を介して主軸と連結軸が精度よく同一軸心上に
位置づけされ、凹凸が連結軸端面又は主軸端面に塑性変
形して連結されるので、主軸に連結する補機の連結軸の
軸端寸法形状を自由に変化させることができ、あわせて
連結トルクを大きくできるという効果がある。
【図1】実施例の片側断面図
【図2】図1の主軸の側面図
【図3】図2の正面図
1 ブラケット 2 軸受 2a 外輪 2b 内輪 3 主軸 4 環状端面 5 主軸円筒状突部 6 凹凸 7 ねじ穴 11 連結軸 12 環状端面 13 連結軸円
筒状突部 14 ボルト
筒状突部 14 ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】ころがりラジアル軸受の内輪の軸方向の一
部に主軸の環状端面から突出する主軸円筒状突部を嵌合
させ、主軸円筒状突部の端面に複数の凹凸を設け、主軸
円筒状突部の端部軸心にねじ穴を設け、主軸円筒状突部
が嵌合する内輪の軸方向の残りの一部に連結軸の環状端
面から突出する連結軸円筒状突部を嵌合させ、連結軸を
挿通するボルトをねじ穴に締め込み、凹凸に連結軸円筒
状突部の端面を塑性変形して連結することを特徴とする
回転軸連結装置。 - 【請求項2】ころがりラジアル軸受の内輪の軸方向の一
部に主軸の環状端面から突出する主軸円筒状突部を嵌合
させ、主軸円筒状突部の端部軸心にねじ穴を設け、主軸
円筒状突部が嵌合する内輪の軸方向の残りの一部に連結
軸の環状端面から突出する連結軸円筒状突部を嵌合さ
せ、連結軸円筒状突部の端面に複数の凹凸を設け、連結
軸を挿通するボルトをねじ穴に締め込み、凹凸に主軸円
筒状突部の端面を塑性変形して連結することを特徴とす
る回転軸連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381594A JPH07213006A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 回転軸連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP381594A JPH07213006A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 回転軸連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07213006A true JPH07213006A (ja) | 1995-08-11 |
Family
ID=11567691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP381594A Pending JPH07213006A (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | 回転軸連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07213006A (ja) |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP381594A patent/JPH07213006A/ja active Pending
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