JPH0721302A - バーコードリーダ - Google Patents

バーコードリーダ

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Publication number
JPH0721302A
JPH0721302A JP5165376A JP16537693A JPH0721302A JP H0721302 A JPH0721302 A JP H0721302A JP 5165376 A JP5165376 A JP 5165376A JP 16537693 A JP16537693 A JP 16537693A JP H0721302 A JPH0721302 A JP H0721302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar code
reading
barcode
read
marking
Prior art date
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Pending
Application number
JP5165376A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Hara
和哉 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH0721302A publication Critical patent/JPH0721302A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バーコードの読取が終了したことを確実に知
らせて、二重の読取や読落し等のトラブルを防止する。 【構成】 開示されるバーコードリーダは、ラベルを介
して又は直接商品に付されたバーコードを読み取るバー
コード読取部11と、マーキング信号に基づいて、前記
ラベル又は直接商品にバーコード読取済みマークを付す
るマーキング部14と、前記バーコード読取部11によ
ってバーコードが読み取られると、前記マーキング信号
を生成して前記マーキング部14に供給するCPU(中
央処理装置)13とを具備してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーコードで記述され
た商品情報を読み取るバーコードリーダに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、販売点管理(POS)システム、
物流管理システム、商品管理システム、工程管理システ
ム等を具現するために、商品に直接またはラベルを介し
て、必要な商品情報がバーコードで記述されるようにな
っている。そして、各種商品に付されたバーコードは、
バーコードリーダによって迅速かつ確実に読み取られ、
最終的にホストコンピュータ等に伝送される。
【0003】この種のバーコードリーダには、バーコー
ド上を走査して読み取るスキャナタイプのものと、一度
に読み取るワンショットタイプのものとが存在する。一
般に、バーコードリーダは、例えば、可視光LED等を
ライン状に配列したバーコード読取部でバーコードを読
み取ると、その時点でブザー音を発したりあるいはLE
D発光したりするように構成されており、これによって
使用者は、読取が終了したことを知る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のバー
コードリーダでは、読取終了を知らせるLED発光やブ
ザー音が一時的に作業者の耳や目に届くだけであるの
で、それを見逃したり聞き逃したりした場合には、一つ
のバーコードを二重に読み取ってしまったり、あるいは
読み落としてしまったりするトラブルが生じ易かった。
【0005】また、読み取る前のバーコードと読み取っ
た後のバーコードとでは全く形状に差異がないことか
ら、人によっては、少し前に読み取ったバーコードでも
読み取ったか否かが判らなくなってしまうこともあっ
た。それ故、対象商品が多数存在する場合や複数の作業
者が交代で読取作業を行うような場合には、作業を混乱
させ、作業能率を低下させる懸念があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、読取が終了したことを確実に知らせ、
二重の読取や読落し等のトラブルを防止できるバーコー
ドリーダを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、請求項1記載のバーコードリーダは、ラベルを介
して又は直接商品に付けられたバーコードを読み取るバ
ーコード読取部と、入力されるマーキング信号に基づい
て、上記ラベル又は直接商品にバーコード読取済みマー
クを付するマーキング部と、上記バーコード読取部によ
ってバーコードが読み取られると、上記マーキング信号
を生成して上記マーキング部に供給する制御部とを具備
してなることを特徴としている。
【0008】また請求項2記載のバーコードリーダは、
マーキング部が、インク滴を噴射させて前記ラベル又は
直接商品にバーコード読取済みマークを付するインク滴
噴射手段からなるものであることを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明のバーコードリーダによれば、一度読み
取ったバーコードにバーコード読取済みマークが施され
るので、使用者はバーコードの読取が終了したことを確
実に知ることができる。しかも、一度施された読取済み
マークは後々までバーコード上に残るものであるから、
一時的に通知されるブザー音やLED発光と違って、作
業者は、バーコードを読み取ったか否かの間違いを起こ
す心配がない。したがって、一つのバーコードを二重に
読み取ったり読み落としたりすることがなくなり、作業
を円滑に進めることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は、本発明の一実施例によるバーコー
ドリーダの外観構成を示す斜視図である。このバーコー
ドリーダ1は、リーダ本体部2と、このリーダ本体部2
に一体に設けられて使用者が片方の手で握って操作する
把持部3とから概略構成されている。リーダ本体部2の
正面は、バーコードを読み取るバーコード読取面4とな
っている。また、バーコード読取面4の近傍には、ラベ
ルを介してまたは商品に直接付けられたバーコードにバ
ーコード読取済みマークを付けるためのマーキング装置
5が設けられている。把持部3のちょうど人差し指が当
たる部分には、作業者がそれを引くことによってバーコ
ード読取を開始させるトリガスイッチ6が設けられてい
る。
【0011】次に、この例のバーコードリーダ1の電気
的構成について、図2を参照して説明する。この例のバ
ーコードリーダ1は、バーコード読取部11と、デコー
ダ12と、CPU(中央処理装置)13と、マーキング
部14と、光報知部15と、データ転送部16と、外部
インタフェース17と、トリガスイッチ6とから構成さ
れ、外部インタフェース17および図示せぬケーブルを
介して最寄りの又は携帯式のデータ端末装置に接続され
得るようになっている。
【0012】バーコード読取部11は、図示しない可視
光LEDがライン状に配列されるとともに、可視光LE
Dから発出した光がバーコードに照射されバーコードの
配列に応じた強度で反射された光のうち戻ってきた光を
光学系を介してCCD(電荷結合素子)等の受光素子が
受けるように構成されたもので、バーコードの太線や細
線やそれらの間隔によって二進符号で表示された光情報
を読み取って、これを電気信号に変換してデコーダ12
に供給する。
【0013】デコーダ12は、前記バーコード読取部1
1から供給を受けた二進符号の電気信号をCPU13が
理解できるデータに解読して、解読結果(解読された商
品データ)をCPU13に供給する。
【0014】CPU13は、図示しないメモリを構成す
るROMに記憶された処理プログラムを、同じくメモリ
を構成するワークRAMを用いて実行することにより、
装置各部を制御する。
【0015】マーキング部14は、バーコードラベルま
たは直接商品に読取済みマークを付するもので、この例
のマーキング部14には、CPU13から供給されるマ
ーキング信号に基づいてインク滴を噴射させる、いわゆ
るオン・デマンドタイプのマルチ・インクジェットヘッ
ドが用いられ、さらにこれらのヘッドを走査機構に結合
して構成されるもので、これにより、〇印、△印等の簡
易なマークから、作業者コード、作業者名、読取月日等
を、商品に貼られたバーコードラベル(商品に直接バー
コードが付されている場合には、当該バーコードの近
傍)に印字して、「このバーコードは読み取られてい
る」と作業者が知覚し得るようになっている。なお、こ
れらマーク形状に関するデータは、この例においては、
バーコードリーダ内のメモリを構成する図示せぬ不揮発
性書換えの可能なデータRAMに予め記憶されている。
そして、これらマーク形状に関するデータは、バーコー
ドラベルが読み取られた後、CPU13によって読み出
され、読み出されたデータに基づいて、マーキング信号
が作成されるようになっている。
【0016】光報知部15は、バーコードを読み取った
ことを、点灯することによって作業者に知らせるための
もので、本実施例においてはLED発光素子を用いて構
成されている。
【0017】データ転送部16は、CPU13から供給
された商品データを一時保持するとともに、外部インタ
フェース17を介して、図示しないホストコンピュータ
等に転送する。
【0018】トリガスイッチ6は、作業者によってオン
とされると、読取信号開始のトリガ信号を出力してCP
U13に供給する。
【0019】次に、この例の動作について説明する。上
記構成において、トリガスイッチ6が作業者によって押
下されると、トリガ信号が生成され、CPU13に供給
される。CPU13はトリガ信号の供給を受けると、バ
ーコード読取部11にバーコード読取指示を与える。こ
の状態で、作業者はリーダ本体部2のバーコード読取面
4を、図3に示すバーコード20aに対向させた状態で
近接ないし当接させて読取を行う。こうして読み取られ
たバーコードは、デコーダ12に転送されて、CPU1
3が理解できるデータに解読され、解読結果はCPUに
供給される。CPUはデコーダ12から解読されたデー
タの供給を受けると、誤読か否かをチェックし、正しく
読み取られたもののみを、データ転送部16に転送す
る。データ転送部16に転送されたデータは、外部イン
タフェースを介してデータ端末装置に転送される。一
方、CPU13は、デコーダ12から解読されたデータ
の供給を受けると、光報知部15に発光信号を送出する
とともに、マーキング部14にマーキング信号を送出す
る。光報知部15は、CPU13から発光信号の供給を
受けると、一瞬時点灯する。これにより、作業者はバー
コードの読取が無事終了したことを知覚する。また、マ
ーキング部14は、CPU13からマーキング信号の供
給を受けると、この信号に従って、読み終わった後のバ
ーコードラベル20bにインク滴を噴射、あるいは噴射
しないことにより、所望のパターン、例えば〇印の中に
作業者の氏名または頭文字等が表された、読取済みマー
ク21を描く。これにより、作業者は、光報知部15が
消灯した後でも、図4に示すように、バーコードラベル
20bに読取済みマーク21が付されているので、この
バーコードが読み取られたことを確実に知る。
【0020】このように、本実施例のバーコードリーダ
1によれば、読み取った後のバーコード20bに読取済
みマーク21を付することができる。しかも、一度付さ
れた読取済みマーク21は後々までバーコード20b上
に残るので、一時的に通知されるブザー音やLED発光
と違って、作業者はバーコードを読み取ったか否かを間
違える心配がない。したがって、一度読み取ったバーコ
ードを二重に読み取ったり読み落としたりするといった
トラブルが解消され、作業を円滑に進めることができ
る。
【0021】また、読み取り前なのか読み取り後なのか
が一目で識別できるため、たとえ大量の商品を取り扱う
場合や複数の作業者が作業を行うような場合でも、作業
が混乱することなく、スムーズに読み取り作業を行うこ
とができ、作業能率の向上を図ることができる。
【0022】そのうえ、読取済みマーク21に各作業者
の氏名を入れることができるので、作業責任を明らかに
して商品管理システム等の厳格化を図ることができる。
【0023】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。例えば、前記
実施例では、インクジェット方式のマーキング部14を
使用した例を示したが、インクジェット方式に限らず、
ワイヤドット方式や熱転写方式、自動スタンプ方式のも
のなどを使用してもよい。なお、インクジェット方式の
ものであれば、接触式のバーコードリーダに限らず、非
接触式のバーコードリーダにも適用できる利点がある。
インクジェットヘッドは、オン・デマンドタイプに限ら
ず、帯電インク粒子を偏向電極で制御する、いわゆるコ
ンティニアスタイプのものでもよい。
【0024】また、実施例で述べたように、各作業者の
氏名の入った読取済みマーク21を付する代わりに、作
業した日付の入った読取り済みマークを付けたり、ある
いは部署名の入った読取済みマークを付けたりするな
ど、自由なマーク形状を選択することができる。また
は、作業者や作業の日付等にかかわらずに一定形状のマ
ークを付するようにしてももちろんかまわない。
【0025】また、バーコード読取部11には、前記実
施例で示したような可視光LEDの他に、レーザーダイ
オード等を使用することも可能である。
【0026】また、前記実施例では、読取が終了したこ
とを知らせる光報知部15にLED発光を利用した例を
示したが、LED発光の代わりにブザー音が鳴る仕組み
としてもよいし、あるいはLED発光をブザー音発生と
を併用してもよい。
【0027】さらに、前記実施例では、バーコードリー
ダをケーブルでホストコンピュータ等に接続したが、ワ
イヤレスで接続するようにしてもよく、また、ホストコ
ンピュータに限らずパーソナルコンピュータやハンディ
ターミナルに接続するようにしてもよい。
【0028】また、前記実施例では、トリガスイッチ6
の操作によって読取を開始する場合について述べたが、
例えばホストコンピュータ等からの指令によって読取を
開始するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバーコー
ドリーダによれば、バーコードを読み取った時点で、そ
のバーコード上に、「このバーコードは既に読み取られ
た」ことを作業者に知覚させる読取済みマークを付する
ので、一度読み取ったバーコードを二重に読み取ったり
読み落としをしたりするトラブルがなくなり、正確な情
報を得ることができる。また、読み取ったか否かが一目
瞭然であるため、作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるバーコードリーダの外観
構成を示す斜視図である。
【図2】同バーコードリーダの電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】読取前のバーコードの一例を示す平面図であ
る。
【図4】読取後のバーコードの一例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 バーコードリーダ 11 バーコード読取部 13 CPU(制御部) 14 マーキング部 20a バーコード 20b バーコード 21 読取済みマーク(バーコード読取済みマーク)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルを介して又は直接商品に付けられ
    たバーコードを読み取るバーコード読取部と、 入力されるマーキング信号に基づいて、前記ラベル又は
    直接商品にバーコード読取済みマークを付するマーキン
    グ部と、 前記バーコード読取部によってバーコードが読み取られ
    ると、前記マーキング信号を生成して前記マーキング部
    に供給する制御部とを具備してなることを特徴とするバ
    ーコードリーダ。
  2. 【請求項2】 前記マーキング部が、インク滴を噴射さ
    せて前記ラベル又は直接商品にバーコード読取済みマー
    クを付するインク滴噴射手段からなるものであることを
    特徴とする請求項1記載のバーコードリーダ。
JP5165376A 1993-07-05 1993-07-05 バーコードリーダ Pending JPH0721302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5165376A JPH0721302A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 バーコードリーダ

Applications Claiming Priority (1)

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JP5165376A JPH0721302A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 バーコードリーダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721302A true JPH0721302A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15811202

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5165376A Pending JPH0721302A (ja) 1993-07-05 1993-07-05 バーコードリーダ

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JP (1) JPH0721302A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100655246B1 (ko) * 1999-06-30 2006-12-08 후지쯔 가부시끼가이샤 바코드 판독 장치 및 그 제어 방법
JP2011041240A (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Askey Computer Corp 音声トリガ制御装置およびその方法

Cited By (2)

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