JPH07213073A - インバータ装置表示部の輝度調整方法 - Google Patents

インバータ装置表示部の輝度調整方法

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JPH07213073A
JPH07213073A JP6002310A JP231094A JPH07213073A JP H07213073 A JPH07213073 A JP H07213073A JP 6002310 A JP6002310 A JP 6002310A JP 231094 A JP231094 A JP 231094A JP H07213073 A JPH07213073 A JP H07213073A
Authority
JP
Japan
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temperature
inverter device
liquid crystal
brightness
crystal display
Prior art date
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Pending
Application number
JP6002310A
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English (en)
Inventor
Ichiro Ishida
一郎 石田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH07213073A publication Critical patent/JPH07213073A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】液晶表示素子より成るインバータ装置表示部の
輝度を、インバータ装置の運転状態或いは外気温度の変
動にかかわらず常時略一定となす。 【構成】温度センサによるパワー素子温度或いはその近
辺の気温検出信号のA/D変換済の信号をCPUに読込
み、続いて表示部を構成する液晶表示素子の温度を距離
変数と特有の時定数を含む時間変数とからなる温度推定
演算プログラムに従って演算し、続いて推定演算された
液晶表示素子温度によりこの表示素子(LCD)への印
加電圧を計算し、続いて前記LCDへの印加電圧調整手
段としての電子ボリュームに対し前記の計算された印加
電圧をその出力電圧指令値として与える。なお前記の印
加電圧は、例えば前記液晶表示素子の基準温度における
基準電圧から前記推定素子温度の増大と共に所定の勾配
にて低減される関数関係により規定するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶表示素子より成
るインバータ装置表示部の温度変化に対応した自動的な
輝度調整方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示素子より成るインバータ
装置表示部の輝度が外気温度又はこの装置自体の運転に
伴うその内部発熱に起因する温度変動の影響を受けて変
化した場合の前記表示部の輝度調整方法としては、オペ
レータによるその電圧印加手段の手動操作を介して前記
液晶表示素子に対する印加電圧を変更し前記オペレータ
自身が適当とみなす輝度に修正するものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】インバータ装置表示部
を構成する液晶表示素子の温度は、インバータ装置周囲
の外気温度と共に、前記インバータ装置の運転状態によ
り変化するその内部収納機能素子の自己発熱量に影響さ
れる装置内部温度とにより変化する。従ってその輝度に
関して鋭敏な温度特性を有する液晶表示素子により画面
構成されたインバータ装置表示部の輝度は、前記の外気
温度或いはインバータ装置の運転状態に応じ、しばしば
且つ不規則に変化するものとなる。
【0004】前記の如き表示部の輝度変動は装置オペレ
ータにとって目障りなものであり、手動操作による輝度
修正作業は煩わしいものとなっていた。上記に鑑みこの
発明は、インバータ装置表示部を構成する液晶表示素子
の温度変化に起因する輝度変動を、前記液晶表示素子へ
の印加電圧調整により自動修正する輝度調整方法の提供
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のインバータ装置表示部の輝度調整方法に
おいては、 1)請求項1に従い、液晶表示素子より成るインバータ
装置表示部の輝度調整方法において、前記液晶表示素子
に関しそれ自体の温度変化に従いその印加電圧を自動調
整することにより前記表示部の輝度調整を行うものとす
る。
【0006】2)請求項2に従い、請求項1記載のイン
バータ装置表示部の輝度調整方法において、前記インバ
ータ装置の内部任意の位置に設けられた温度センサの検
出信号から所定の演算プログラムに従って推定演算され
た温度を以て所要の液晶表示素子温度となすものとす
る。 3)請求項3に従い、請求項1記載のインバータ装置表
示部の輝度調整方法において、前記液晶表示素子への印
加電圧を、この表示素子の基準温度における基準電圧か
ら前記素子温度の増大と共に所定の勾配にて低減される
関数関係により規定するものとする。
【0007】4)請求項4に従い、請求項2記載のイン
バータ装置表示部の輝度調整方法において、前記の表示
部輝度調整用温度センサの検出信号は、前記インバータ
装置に収納されたインバータ部スイッチング素子等の各
種機能素子の熱的保護用に設けられた温度センサの検出
信号を共用するものとする。
【0008】
【作用】一般に液晶表示素子はその電極間電界制御によ
り機能するものであるが、同時にその輝度に関しては鋭
敏な温度特性を有するものである。この発明は、液晶表
示素子により画面構成されたインバータ装置表示部の温
度変化に起因する輝度変動の自動修正に関して、 1)請求項1による如く、前記液晶表示素子の温度変化
に従いその電極間印加電圧を自動調整するものである。
【0009】2)請求項2による如く、前記の電極間印
加電圧を規定する液晶表示素子温度を、前記インバータ
装置の内部任意の位置に設けられた温度センサの検出信
号から所定の演算プログラムに従って推定演算するもの
である。 3)請求項3による如く、前記液晶表示素子への印加電
圧を、この表示素子の基準温度における基準電圧から前
記の推定素子温度の増大と共に所定の勾配にて低減され
る関数関係により規定するものである。
【0010】4)請求項4による如く、前記の表示部輝
度調整用温度センサの検出信号は、前記インバータ装置
に収納されたインバータ部スイッチング素子等各種機能
素子の熱的保護用に設けられた温度センサの検出信号を
共用するものである。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を図1に示すフローチ
ャートに従い説明する。なお図2と図3とはそれぞれイ
ンバータ装置の正面図と側断面図との例示である。先ず
図2と図3とによりインバータ装置の盤面及び盤内機器
配置の概略を説明する。図2において1はインバータ装
置、2は各種の操作キーと表示部とから成りインバータ
装置1の盤面に取付けられた操作パネル、3は操作パネ
ル2に取付けられた表示部であり液晶表示素子(LC
D)より構成される。また図3において、4は制御基
板、5はインバータ部のスイッチング用パワー素子等を
搭載したパワー素子取付板、6は前記パワー素子等の熱
保護用の温度センサである。
【0012】ここに図3は前記の表示部3と温度センサ
6との相互位置関係の一例を示すものであり、この位置
関係は固定的なものではない。また一般的にインバータ
装置1における発熱の殆どはインバータ部パワー素子に
おいて発生するものであり、従って前記表示部における
温度を含めインバータ装置1内の各所の温度は、前記パ
ワー素子の温度とそれぞれ特有の位置的時間的関係を有
して変動するものと考えることが出来る。なお前記パワ
ー素子の温度はそれ自体が前記インバータ装置1の外気
温度をベースとして変動する。
【0013】上記に従いこの発明は、図1のフローチャ
ートに示す温度推定演算プログラムにより、表示部3を
構成する液晶表示素子への印加電圧をこの素子の温度に
連動して自動調整するものであり、前記素子温度の検出
に関しては専用の温度センサを設けることなく、熱保護
用の温度センサ6の検出信号を前記フローチャートに示
す演算プログラムの入力信号として共用するものであ
る。なお前記温度センサ6の検出信号は前記パワー素子
の熱保護用演算回路の入力信号としてA/D変換済のも
のとする。
【0014】ここに図1のフローチャートにおいては、
先ず温度センサ6によるパワー素子温度或いはその近辺
の気温検出信号のA/D変換済の信号をCPUに読込
み、続いて表示部3を構成する液晶表示素子温度を距離
変数と特有の時定数を含む時間変数とからなる温度推定
演算プログラムに従って演算し、続いて推定演算された
液晶表示素子温度によりこの液晶表示素子(LCD)へ
の印加電圧を計算し、続いて前記LCDへの印加電圧調
整手段としての電子ボリュームに対し前記の計算された
印加電圧をその出力電圧指令値として与えるものであ
る。
【0015】なお前記の印加電圧演算プログラムは、例
えば前記印加電圧を、前記液晶表示素子の基準温度にお
ける基準電圧から前記推定素子温度の増大と共に所定の
勾配にて低減される関数関係により規定するものであ
る。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、液晶表示素子より成
るインバータ装置表示部の輝度調整に関し、請求項1に
よる如く前記液晶表示素子自体の温度変化に従いその印
加電圧を自動調整し、また請求項2による如く前記液晶
表示素子温度を前記インバータ装置の内部任意位置に設
置した温度センサの検出信号から所定の演算プログラム
に従って推定演算し、また請求項3による如く前記液晶
表示素子への印加電圧をこの表示素子の基準温度におけ
る基準電圧から前記液晶表示素子温度の増大と共に所定
の勾配にて低減される関数関係によって規定し、また請
求項4による如く前記輝度調整用温度センサの検出信号
は、前記インバータ装置に収納されたインバータ部スイ
ッチング素子等各種機能素子の熱的保護用に設けられた
温度センサの検出信号を共用することにより、その輝度
に関し鋭敏な温度特性を有する液晶表示素子にて画面構
成されたインバータ装置表示部の輝度を、外気温度又は
インバータ装置の運転状態の変動にもかかわらず、また
輝度修正用温度センサを新設することなく常時略一定の
望ましい状態に維持することが可能となり、且つオペレ
ータはその煩わしい輝度修正作業を回避することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す温度推定演算プログラ
ムのフローチャート
【図2】インバータ装置の正面図
【図3】インバータ装置の側断面図
【符号の説明】
1 インバータ装置 2 操作パネル 3 表示部(LCD) 4 制御基板 5 パワー素子取付板 6 温度センサ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示素子より成るインバータ装置表示
    部の輝度調整方法であって、前記液晶表示素子に関しそ
    れ自体の温度変化に従いその印加電圧を自動調整するこ
    とによって前記表示部の輝度調整を行うことを特徴とす
    るインバータ装置表示部の輝度調整方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のインバータ装置表示部の輝
    度調整方法において、前記インバータ装置の内部任意の
    位置に設けられた温度センサの検出信号から所定の演算
    プログラムに従い推定演算された温度を以て所要の液晶
    表示素子温度となすことを特徴とするインバータ装置表
    示部の輝度調整方法。
  3. 【請求項3】請求項1記載のインバータ装置表示部の輝
    度調整方法において、前記液晶表示素子への印加電圧
    を、この表示素子の基準温度における基準電圧から前記
    素子温度の増大と共に所定の勾配にて低減される関数関
    係により規定することを特徴とするインバータ装置表示
    部の輝度調整方法。
  4. 【請求項4】請求項2記載のインバータ装置表示部の輝
    度調整方法において、前記の表示部輝度調整用温度セン
    サの検出信号は、前記インバータ装置に収納されたイン
    バータ部スイッチング素子等の各種機能素子の熱的保護
    用に設けられた温度センサの検出信号を共用するもので
    あることを特徴とするインバータ装置表示部の輝度調整
    方法。
JP6002310A 1994-01-14 1994-01-14 インバータ装置表示部の輝度調整方法 Pending JPH07213073A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100685098B1 (ko) * 2001-08-30 2007-02-22 엘지전자 주식회사 노트북 컴퓨터에서의 램프구동방법
JP2011133619A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Yazaki Corp 液晶ディスプレイ表示装置

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JPH0539194U (ja) * 1991-10-17 1993-05-25 三菱電機株式会社 インバータ制御装置

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