JPH0721307A - 文字認識装置 - Google Patents

文字認識装置

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Publication number
JPH0721307A
JPH0721307A JP5163712A JP16371293A JPH0721307A JP H0721307 A JPH0721307 A JP H0721307A JP 5163712 A JP5163712 A JP 5163712A JP 16371293 A JP16371293 A JP 16371293A JP H0721307 A JPH0721307 A JP H0721307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
light
ccd camera
level
characters
Prior art date
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Pending
Application number
JP5163712A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Naganami
純一 長南
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NEC Yamagata Ltd
Original Assignee
NEC Yamagata Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Yamagata Ltd filed Critical NEC Yamagata Ltd
Priority to JP5163712A priority Critical patent/JPH0721307A/ja
Publication of JPH0721307A publication Critical patent/JPH0721307A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウェーハ基板やパッケージ上の文字を認識する
装置で、文字背景の画像変化によらず、常に一定に文字
情報を抽出し誤認識を防ぎ、認識率を向上させる。 【構成】ウェーハ基板等の文字部からの反射光量を検出
するセンサ11と、この信号により照明部1の明るさを
制御する制御部13とを備える。これにより、文字部の
明るさを常に一定に保つことにより、常に定まった文字
情報を2値化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字認識装置に関し、特
にCCDカメラ等により得られる画像信号において、2
値化するまでの信号処理方法を自動的に最適化する手段
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文字認識装置において、特に半導
体製造用ウェーハ基板上に描画された文字を認識する装
置のブロック図を示す図9を参照すると、まず照明部1
からの照明光を半導体ウェーハ9へ照射する光学系が、
レンズ4,及びハーフミラー4により構成される。
【0003】次に、ウェーハ9上の文字10の情報をレ
ンズ4を介してとらえるCCDカメラ5と、このCCD
カメラ5で得られた画像信号からバックグラウンドノイ
ズを除去する除去回路17と、前記バックグラウンドノ
イズを除去するしきい値であるスレッシュホールドレベ
ルを手動設定する回路22と、2値化回路19と、文字
認識部6と、画像制御部7と、モニタ8とを備える。
【0004】2値化回路19により、例えば図8に示す
各文字毎の各ピクセル群に対する文字情報を“0”,
“1”という有・無の形で決定し、文字認識部6にて、
ニューラルネットワークを用いた特徴抽出法や、パター
ンマッチング法等にりより、7という文字を認識する。
【0005】尚、ピクセル群は単一ピクセル83の集ま
りであり、文字成分82はどの位置の単一ピクセルから
なるかにより認識される。ここにも、ノイズ成分81が
混在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の文字認識装
置では、照明部1の明るさが、使用されているランプの
寿命時間により変化したり、ウェーハ9の表面の薄膜の
種類や厚さにより反射率が変化することにより変動する
為、CCDカメラで撮像される文字部の明るさが一定に
ならなかった。
【0007】さらに、バックグラウンドノイズを除去す
るスレッシュホールドレベル値を一度設定すると、固定
値として機能する為、CCDカメラ5で得られる画像信
号の輝度は、照明部1の明るさの変化に合わせて変動
し、本来必要な文字情報が、ノイズと共に消去されてし
まうという問題点があった。
【0008】その様子を示す図6,図7を参照すると、
図6では照明部1の明るさが低下した場合や、ウェーハ
表面の反射率が低く、光量が少ない場合の画像信号を示
し、文字情報62はスレッシュホールドレベル61に達
していない。
【0009】図7では文字情報63が正常な場合を示し
てある。画像処理における2値化処理は、スレッシュホ
ールドレベル以上の出力信号に対して実施される為、図
6では文字情報が無く、認識が不能となってしまう大き
な問題点があった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成は、
半導体ウェーハの表面に光を照射して、反射した光をC
CDカメラで受けて、前記表面の文字・記号を認識する
文字認識装置において、前記反射した光の光量が一定に
なるように前記照射する光を制御する手段を備えること
を特徴とする。
【0011】本発明の第2の構成は、前記CCDカメラ
で受けた光量に応じて、2値化のスレッシュホールドレ
ベルを自動調整する手段を備えることを特徴とする。
【0012】本発明の第3の構成は、前記CCDカメラ
の出力の増幅度を自動制御する手段を備えることを特徴
とする。
【0013】
【実施例】次に、本発明の第1の実施例を示すブロック
図を参照すると、この実施例は、反射光量測定センサ1
1,信号処理部12,照度制御部13,照度調整部2を
有する以外は、図9と共通するため、同図と共通する部
分の説明を省略する。
【0014】この実施例の文字認識装置は、照明部1よ
り照射された光は、ハーフミラー3,レンズ4を介し
て、ウェーハ9の表面上の文字部10で反射し、ハーフ
ミラー3,レンズ4を経て、CCDカメラ5と反射光量
測定センサ11に入射する。
【0015】この時、文字部の反射率の差や、照明部1
の光量変化による文字部の光量変化は、反射光量測定セ
ンサ11で検出され、光量変化量が信号処理部12で算
出され、照度制御部13で光量補正量が決定されて、照
度調整部2により、照明部1の光量が常に一定になるよ
う制御される。
【0016】従って、CCDカメラ5で撮像される画像
信号を常に一定のレベルに保つことが可能となる。
【0017】この実施例においては、画像信号のS/N
比が良好な場合、特に有効である。
【0018】本発明の第2の実施例を示す図2を参照す
ると、この実施例は、A/Dコンバータ14,画像メモ
リ18,ピークホールド回路15,スレッシュホールド
レベル自動設定回路16を備えている以外は、図1と共
通するため、同図と共通する部分は図示するに留め、詳
述しない。
【0019】この実施例は、画像処理回路にて対応する
場合を示すものである。
【0020】CCDカメラ5で得られた画像信号は、A
/Dコンバータ14にて、デジタル化処理され、画像メ
モリ18に貯えられる。同時に、デジタル化された信号
は、ピークホールド回路15により信号全体からピーク
レベル・ボトムレベルが算出される。
【0021】次に、スレッシュホールド自動設定回路1
6により、ピークとボトム間の任意に定められるパーセ
ントレベル、例えば30%のようにスレッシュホールド
レベルが自動的に設定される為、照明部1の光量変化
や、文字部の反射光量が変化しても、スレッシュホール
ドレベルが自動的に変化し、バックグラウンドノイズを
最適条件で、除去することが可能となる。図4,図5に
このモデルの一例を示す。
【0022】図4において、縦軸はグレースケールレベ
ルであり、上方に行くに従い濃いレベルとなる。シグナ
ルレベルボタム値Bは、バックグラウンドノイズであ
り、シグナルレベルピーク値Aからボトム値Bを差し引
いた値に、ここでは0.4(40%)をかけた値がスレ
ッシュホールドレベルSLとなる。即ち、ボトム値B,
ピーク値Aの値により、スレッシュホールドレベルSL
が変化する。
【0023】図4におけるノイズ(レベルSL以下)を
除去した図5を参照すると、レベルSL以下がカットさ
れ、良好な出力が得られている。このように、S/N比
が悪い場合に有効である。
【0024】本発明の第3の実施例を示す図3を参照す
ると、この実施例は、ゲインレベル設定回路20,AG
C処理部21以外は、図9と共通するため、この部分以
外の説明を省く。
【0025】この実施例は、光量調整を行なわずに、C
CDカメラ5の画像信号自体をゲインレベル設定回路2
0と、AGC処理部21とにより、適正レベルに自動調
節する。特にS/Nが悪い場合に有効である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、反射光
量または画像信号レベルを一定に保つことが可能とな
り、固定スレッシュホールドレベル設定の場合でもバッ
クグラウンドノイズを最適に除去でき、また、光量変化
が生じても、画像信号強度レベルに合わせてスレッシュ
ホールドレベルを自動的に可変することが可能となり、
同様の効果を有する。
【0027】このように、バックグラウンドノイズを最
適条件で除去できる為、いかなる場合でも文字情報を確
実に2値化に変換できるので、文字認識率を大幅に向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図3】本発明の第3の実施例のブロック図である。
【図4】第2の実施例の特性図である。
【図5】第2の実施例の処理後の特性図である。
【図6】従来の文字認識装置の第1の特性図である。
【図7】従来の第2の特性図である。
【図8】文字とピクセルの平面図である。
【図9】従来の文字認識装置のブロック図である。
【符号の説明】
1 照明部 2 照度調整部 3 ハーフミラー 4 レンズ 5 CCDカメラ 6 文字認識部 7 画像制御部 8 モニタ 9 ウェーハ 10 文字 11 反射光量測定センサ 12 信号処理部 13 照度制御部 14 A/Dコンバータ 15 ピークホールド回路 16 スレッシュホールド自動設定回路 17 ノイズ除去回路 18 画像メモリ 19 2値化回路 20 ゲインレベル設定回路 21 AGC処理部 22 スレッシュ・ホールドレベル手動設定部 A シグナルレベルのピーク値 B シグナルレベルのボトム値 60,61 スレッシュホールドレベル 62,63 文字情報 81 ノイズ成分 82 文字成分 8 単一ピクセル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェーハの表面に光を照射して、
    反射した光をCCDカメラで受けて、前記表面の文字・
    記号を認識する文字認識装置において、前記反射した光
    の光量が一定になるように前記照射する光を制御する手
    段を備えることを特徴とする文字認識装置。
  2. 【請求項2】 半導体ウェーハの表面に光を照射して、
    反射した光をCCDカメラで受けて、前記表面の文字・
    記号を認識する文字認識装置において、前記CCDカメ
    ラで受けた光量に応じて、2値化のスレッシュホールド
    レベルを自動調整する手段を備えることを特徴とする文
    字認識装置。
  3. 【請求項3】 半導体ウェーハの表面に光を照射して、
    反射した光をCCDカメラで受けて、前記表面の文字・
    記号を認識する文字認識装置において、前記CCDカメ
    ラの出力の増幅度を自動制御する手段を備えることを特
    徴とする文字認識装置。
JP5163712A 1993-07-02 1993-07-02 文字認識装置 Pending JPH0721307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5163712A JPH0721307A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 文字認識装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5163712A JPH0721307A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 文字認識装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0721307A true JPH0721307A (ja) 1995-01-24

Family

ID=15779211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5163712A Pending JPH0721307A (ja) 1993-07-02 1993-07-02 文字認識装置

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JP (1) JPH0721307A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991130